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競技説明 |
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| ●競技説明 |
１
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彦根港にて開会式終了後、参加チーム数の半分のサポート船に
全員乗船しスタート側の安曇川沖まで移動します。（約３０分） |
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２ |
安曇川沖合い到着後、残りの半分のサポート船を含めてチーム別に分乗します。 |
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３ |
第１泳者は沖合いより安曇川湖岸まで泳いで上陸します。
（２００ｍほどありますが、船舶進入禁止のため） |
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４ |
スタートはスターターの合図によります。陸上からのスタートです。 |
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５ |
船舶は安全のため泳者から５〜１０ｍ離れた位置で並んで進みます。 |
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６ |
湖上には、コースロープ・ブイ・その他標識となるものは一切ありません。その為乗船の選手・サポートの方は泳者を誘導して下さい。泳ぐ方向・残り時間など指示されると泳者も安心できます。 |
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７ |
交代後の船舶への乗船は備え付けのハシゴで行います。 |
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８ |
船舶は泳者のブレス（呼吸）方向に合わせて操船してもらいます。
乗船の選手・サポートの方は船長へ泳者のブレス（呼吸）方向を伝えて下さい。 |
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９ |
ゴール時は、スタートと同様に沖合い２００ｍまでしか船舶の進入ができません。最終地点からに限り、全員でのゴールができま す。ゴール後、沖で待機している船舶に戻り彦根港へ移動します。 |
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| ●ルール・注意事項 |
１ |
1チーム６人とします。 |
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２ |
１チーム毎にサポート船を手配しています。 |
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３ |
１巡目は３０分、２巡目以降は１０分で交代します。 |
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４ |
交代は必ず水中でタッチするものとします。 |
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５ |
交代のタイム計測はチーム毎で行って下さい。
交代タイムの多少の前後はかまいません。
（ゴールタイムは大会側で行います。） |
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６ |
第１泳者はスタート地点沖合い（船舶の進入禁止区域）より
泳いでスタート地点に行くものとします。（２００ｍ程度） |
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７ |
ウェットスーツの着用は認めます。 |
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８ |
１チーム毎にサポート船を準備します。（大会委員会側にて） |
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９ |
天気予報で警報や注意報が発令された場合は大会を中止します。また、大会委員会の判断で同様に中止にする場合があります。 |
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10 |
健康保険証は携帯下さい。 |
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11 |
船舶トラブルの場合は残念ながら中止といたします。 |
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