ミシシッピーアカミミガメ 琵琶湖での呼び名 ミドリガメ、カメ
たくさんのカメが甲羅干ししていた。 写真をとるには捕獲する必要もなく、すこしの望遠があればとることができる。 顔の横に赤い線があるのが特徴なので、琵琶湖にいるほかのカメと区別しやすい。 ただ、このカメは外来種で、ペットが野生化したものと思われるが、一番良く見かけるカメになってしまっている。
――― おさかな大将のデータ ―――
場所
釣り方
大きさ
食べ方
味
備考
ウキクサの間に隠れているつもり
フナを取り合って食べている
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