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ミシシッピーアカミミガメ
琵琶湖での呼び名 ミドリガメ、カメ

更新日:17/09/16

 たくさんのカメが甲羅干ししていた。 写真をとるには捕獲する必要もなく、すこしの望遠があればとることができる。 顔の横に赤い線があるのが特徴なので、琵琶湖にいるほかのカメと区別しやすい。 ただ、このカメは外来種で、ペットが野生化したものと思われるが、一番良く見かけるカメになってしまっている。


――― おさかな大将のデータ ―――

場所

琵琶湖

釣り方

大きさ

5〜25cm

食べ方

 

 

備考

 


ウキクサの間に隠れているつもり


フナを取り合って食べている

 


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