魚釣りの日記2007(前半)
更新日:07/07/15
 

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2007/6/30 カマツカを獲りに行った。

投網:カマツカ18〜23cm×17匹、(投網:5分目、11節、600目)

 カマツカの天ぷらを食べてみたいと思い、投網を打ちに行った。少し増水してにごっていたので底が見えなかったが、前回獲れた場所の近くに打ってみると1匹獲れた。その近くの流れの少し緩んだ場所に大きく打つと、網が縞模様になるほどカマツカが入った。最大23cmの大きいカマツカが10匹以上入っていた。結局17匹を持って帰った。
 家に帰って天ぷらを作ることにした。大きいので、3枚におろして天ぷらを作った。ふわっとして少し皮が香ばしいのを期待していたが、泥臭さや川臭さはまったく無く、身もふわっと厚みがあったのだけれど、味がほとんど無かった。食べやすくてふわっとしているのに、にうまみが無いのはちょっと惜しいなと思った。

2007/6/21 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約120匹、(投網:2.5分目、21節、1200目)

 土曜日に日本淡水魚類愛護会の西村さんと、貞蔵さんが琵琶湖に来るついでに寄ってくれるというので、飴だきを持って帰ってもらおうと思い、木曜日の夕方に、アユを獲りに行った。ちょうど飴だきにするくらい取れたので、すぐに炊いてみた。ちょっと醤油辛くなってしまったけど、うなたろうの部屋のうなたろうさんの分も持って帰っていただき、食べていただけたようだ。飴だきは煮詰めるタイミングが難しいと最近特に思います。

2007/6/17 川遊びに行った。

投網:ニゴイ×2匹(投網:5分目、11節、600目)

 いつもアユを獲りに行く川に子供と川遊びに行った。水は適度に増えて、下流でも冷たくきれいだったので気持ちよかった。ニゴイの群れがいたので、投網を1回だけ打つと、ニゴイが2匹入った。小さい川を作ったり、アユを手づかみしたりして遊んだ。

2007/6/16 彦根に魚とりに行った。

投網:カマツカ15〜19cm×7匹(投網:5分目、11節、600目)


塩焼き

 先週ナマズの産卵を見た場所に行ったが、ナマズはいなかった。
 そこからちょっと下流に行ってみると、川の底が藻と砂になっているところに、なにやら縞模様がうごめいていた。色はほとんど底の砂の色だが、縞模様が動いているので、カマツカだとわかった。
 覗き込むとたくさん逃げたが、それでもまだ数匹残っているのが見えた。ちょうどナマズがいたら打とうと思っていた5分目の投網があったので、打ってみると、19cmのカマツカが2匹入った。その後3匹入り、後は1匹づつ全部で7匹のカマツカが取れた。
 これだけまとめてカマツカが取れたのは初めてだったので、もって帰って塩焼きにしたら、うまかった。

2007/6/10 魚とりに行った。

ぶっこみ釣り:ホンモロコ、デメモロコ、ビワヒガイ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、ニゴイ等(投げ釣り、ワカサギ仕掛け)


ビワヨシノボリらしい

ホンモロコ
 約3年半ぶりに日本淡水魚類愛護会の西村さんと、初めてうなたろうの部屋のうなたろうさんと魚獲りに行った。

 最初のポイントではヒガイがつれればいいということで、ヒガイを釣った。少し風が強く波があり、にごりもあったのであまり食いはよくなかったが、ビワヒガイやヌマチチブが釣れた。根がかりが多く、オモリや仕掛けを買い足しながら釣った。
近くの漁港ではヒガイやカネヒラが泳いでいるのが見えたけれど、獲れたのは、ブルーギルとヌマチチブばかりだった。

 夕方になり、いつもはカネヒラやデメモロコが釣れるポイントに行ったが、波と濁りが強く、西村さんとうなたろうさんがニゴイを釣っていた。
 ホンモロコが釣れる場所があると西村さんに聞いていってみると、ホンモロコやデメモロコ、ビワヒガイが釣れた。

 ひさしぶりでちょっと疲れたけれど、昔を思い出すような懐かしい魚とりだった。


ホンモロコの素焼き
 ホンモロコは持って帰って焼いて食べた。川魚のいい香りが強いが泥臭さは少なく、実はふわっとしていて、骨は柔らかく、さすがに減点のない味だけれど、オイカワやハスをよく食べるため、それのちょっと上品な感じなのかなと思った。ただその上品さが京都の料理には必要なのかもしれない。でも一番いいシーズンを過ぎているので、旬になればもうちょっと味が出るのかもしれません。

2007/6/9 コアユ獲りに行った。

ポイント1 投網:アユ10〜16cm×約30匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

ポイント2 投網:アユ10〜16cm×約30匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

 明日は3年半ぶりに日本淡水魚類愛護会の西村さんと、初めてうなたろうの部屋のうなたろうさんと魚獲りに行くことになっているので、鮎の飴だきを食べさせてあげようと思った。昨日の夕方は雷雨がひどく投網を打てなかったので、朝からいつもの川に行くと、昨日の雨で少し増水していたため、アユが散らばっているのかあまり取れなかった。まとまった数が獲れないと炊きにくいので、次の川に行ってみることにして、とりあえずそのアユは釣り人にあげた。
 次のポイントに行くと、最初は取れたがすぐに取れなくなってやはり30匹ぐらいで終わった。どうしようかと思っていると、増水でできた浅瀬でなにやら動くものがあるのでよく見てみると、ナマズの産卵だった。10匹以上いるだろうか。アユ用の投網を投げたが大きすぎて下をくぐりぬけていく。大き目の投網を取りに帰ったが、ついたときにはもうナマズは少ししかいなくて、獲ることは出来なかった。
 午後からは雷雨で投網を打つことはできなかった。最初に釣り人にあげずにまとめて炊けばよかったと思った。

2007/6/3 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約100匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

 夕方1時間ほど投網を打ちに行った。水が大分減ってきたので、藻も多く、打つポイントも減ってきた。増水して川の流れが少し変わるとまたアユが増えそうだ。藻も減ると少し打ちやすくなるのにと思った。

2007/5/31 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜18cm×約350匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

 会社の人3人に、鮎がたくさん獲れたら100匹づつぐらい上げると約束して会社帰りに投網を打ちに行った。暗くなるまで1時間半ぐらいで、350匹ぐらい獲ることが出来た。獲れた鮎の中に18cmの大きい鮎がいたのでびっくりした。
 次の日約束どおり会社の人にあげることが出来た。ノルマのある鮎獲りは初めてだったが、見事に1回でミッションコンプリートだ。

2007/5/25 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約200匹、アブラハヤ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

 金曜日の午後、雨が降っていたが、投網を打ちに行った。雨が降っているのにポイントに一人釣り人がいたので、そのまわりで打っていたが、ちょっと歩いて違うポイントを探してみると、今まで打ったことのなかったポイントで、1回で30匹以上入った。2時間ぐらいで200匹ぐらい獲ることが出来た。
 翌々日に飴だきを作った。

2007/5/20 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約200匹、アブラハヤ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

 日曜日の夕方、たくさんいた釣り人が帰ってから暗くなるまで1時間ちょっと投網を投げた。200匹ぐらい獲ることが出来た。大きいのを塩焼き用に近所に配り、100匹と40ぴきと20ぴきぐらいを分けて冷凍パックにした。飴煮とてんぷらと塩焼きにしようと思う。

2007/5/11 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約340匹、アブラハヤ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目)

 会社帰りに2時間ほど暗くなるまで投網を打ってみた。昨日降った雨でも水はほとんど増えていないため、明日の土日も人がポイントに集中するので、その前に獲ろうと思ったのだ。
 人はほとんどいなかったので、ポイントをいろいろと移動することが出来たが、一番いいポイントは昼に誰かが打っていたようで、鮎は少なかった。それでも2時間で340匹ぐらい獲ることが出来た。100匹づつぐらい冷凍パックにした。

2007/5/9 コアユ釣りに行った。

毛鉤流し釣り:アユ10〜16cm×8匹(竿:5.4mカーボンハエ竿、道糸:1号、鮎毛鉤5本仕掛)

 

 午後から毛鉤流し釣りに行った。あまり釣れなかったので、釣りに来ていた会社の人にあげて帰った。

2007/5/8 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約180匹、ウグイ25〜28cm×2匹、ビワヒガイ×1匹、アマゴ×2匹、オイカワ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)

 今日は午後から用事で休みを取った。投網を修理して、ウェーダーと合羽の上を着て、投網を打ちに行った。
 前回のポイントに行くと、ちょうど釣り人が帰ったので打ってみた。最初の1投で、ウグイのオスとメスとアマゴとビワヒガイと、鮎が30匹以上入った。同じポイントで5分おきぐらいに10投ぐらいして鮎は180匹ぐらい獲ることが出来た。
 鮎は近所にあげたり、塩焼き、から揚げにして食べ、120匹ぐらい冷凍パックにした。
 この川ではじめてビワヒガイが獲れ、ウグイのオスとメスを並べてみることができたので感動した。


ウグイのオスとメス

2007/5/6 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜16cm×約120匹、ウグイ33cm×1匹、アマゴ×1匹、オイカワ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)


ウグイの塩焼き

 今日は雨が降っていたので、投網を打ちに行くかどうかまよっていた。しかし夕方、雨が降っているので釣り人が少ないので、投網を打ちやすいはずだと思い、行ってみた。
 ウェーダーに合羽の上を着て、完全装備で打ちに行った。釣り人は誰もいなくて、前回のポイントがあいていたので最初に打ってみると、大きい魚体がキラッとしたのでハスかなと思ったら、大きい婚姻色のウグイが入った。小さなアマゴも入り、鮎も最初から10匹以上獲れた。大きい婚姻色のウグイは初めてだったので感動した。
 数ヶ所のポイントを探りながらローテーションで打っていると、100匹は獲れたと思ったので終わりにした。
 鮎約120匹、ウグイ33cm、アマゴを持って帰った。
 ウグイは大きいので塩焼きにして食べた。ウグイは初めて食べたが、鮎よりはうまみが少ないけれど、ハスよりは脂がのって身がふわっとしている感じだった。
 鮎とアマゴは飴炊きにした。

2007/5/4 コアユ獲りに行った。

投網:アユ10〜15cm×約120匹、ウグイ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ウツセミカジカ×数匹(投網:2.5分目、21節、1400目)


冷凍パック 

 夕方毛鉤流し釣りに行ったけれど少ししか釣れなかった。川には鮎がたくさん群れている場所があった。3年ぶりだけれど投網を打ってみたくなったので、家まで取りに帰った。
 ゴールデンウイークで人が多かったので、自分が釣っていた、まわりに釣り人がいない場所で打った。群れをねらって打ってみるが、なかなかうまく開かず、1投で数匹しか入らなかった。ずっと使っていなかった投網なので、穴がたくさん開いていたからかもしれない。
 暗くなってから、すべての釣り人が帰ったので、少し深みの、よさそうなポイントで打ってみると10匹以上入った。終わりかけには大分慣れてきて、うまく開くようになっていた。約120匹取れたので冷凍して親戚にあげることにした。

2007/5/3 コアユ釣りに行った。

毛鉤流し釣り:アユ10〜15cm×13匹(竿:5.4mカーボンハエ竿、道糸:1号、鮎毛鉤5本仕掛)

 

 午後から毛鉤流し釣りに行った。ハエ竿で釣ったので軽く毛鉤を振ることが出来た。釣れた鮎は冷凍して保存することにした。

2007/4/30 コアユ釣りに行った。

毛鉤流し釣り:アユ12〜16cm×11匹(竿:5.3mカーボン渓流竿硬調、道糸:1号、鮎毛鉤5本仕掛)

 

 夕方毛鉤流し釣りに行った。玉ウキに鮎毛鉤が5本ついているだけの仕掛で、オモリも餌も使わない釣り方だ。周りの人は結構不思議な目で見ているのでちょっと面白い。
 水が少なく、あまりいいポイントはなかったけれど、鮎がライズしはじめると、なんとか毛鉤で釣ることができた。
 いつも流しドブ釣りをしている竿で毛鉤を振ったので、手の皮がむけてしまった。次はハエ竿を持っていこうと思った。16cmもある大きい鮎が釣れたので塩焼きにして食べた。

2007/4/29 コアユ釣りに行った。

流しドブ釣り:アユ10〜15cm×約70匹、ウグイ×数匹、ヨシノボリ×数匹、ヌマチチブ×数匹(餌:シラス、竿:5.3mカーボン渓流竿硬調、道糸:1号、コアユパール仕掛け2.5号)


飴炊き 

 朝、彦根港を見に行ってみたら、釣っている人はいたけれど、あまり釣れていない様だった。もっと暖かくなると鮎の群れが出来て釣れそうだ。
 昼からこの前のポイントに行った。天気がよく、水は少ないけれど鮎はあがってきているようで、前よりたくさんの鮎が泳いでいた。
 最初は100匹超えそうな勢いだったけれど、全く釣れない時間等があり、結局昨日より少し多い70匹ぐらいだった。コアユ釣りではめずらしく、ヌマチチブが釣れた。
 大きい鮎が多かったので量は多いため、飴炊きにして食べた。

2007/4/26 コアユ釣りに行った。

流しドブ釣り:アユ10〜15cm×約60匹、ヨシノボリ×数匹、アブラハヤ×数匹(餌:シラス、竿:カーボン渓流竿硬調、道糸:1号、コアユパール仕掛け2.5号、3号)


立ち込んで釣ったポイント
 

 朝と夕方、前回の川に行った。水が減っていて、前回の中流のポイントには鮎の気配は全くなかった。
 車で下流に行って、いいポイントがなければ違う場所に釣りに行こうと思ったら、一番下流に1ヶ所だけいい感じの落ち込みのポイントがあった。
 歩いていってみると先客がいて、バケツを見ると数匹鮎が入っていた。水が減っているのでポイントが少ないため、その人のちょっと上流で、川に立ち込んで釣れば釣れそうなポイントがあったので、釣ってみた。立ち込んで釣ったので、鮎が針から外れるとすぐに川に逃げてしまうけど、そのポイントしかないので仕方なく釣っていたけれど、それでもなんとか10数匹ほど釣れた。しばらくすると、先客が帰ったので、岸から釣れるポイントに移動して、午前中は30匹ぐらい釣れた。
 夕方同じポイントに行くと誰もいなかったので、また30匹ぐらい釣った。
 大きい鮎が多いのでこの量でも600gぐらいあったので、飴炊きを作った。飴炊きは家族にも人気があり、うまかった。

 近所の川にも行ってみたけれど、水が少なくまともに釣れそうなポイントは数ヶ所しかなく、それ以上の人が釣っていたため、いっぱいだった。
 今回の川も、まともに釣れているのはこのポイントだけで、後は河口で小さい鮎がちょっと釣れる程度だろう。
 やはりたくさん雨が降って、鮎がたくさん遡上して、ポイントがたくさん出来る状態にならないと、まともに釣るのは難しいかもしれない。

2007/4/22 コアユ釣りに行った。

流しドブ釣り:アユ10〜14cm×9匹、ヨシノボリ×数匹、アブラハヤ×数匹(餌:シラス、竿:5.3m延べ竿カーボン、4.5m延べ竿カーボン、道糸:1号、コアユパール仕掛け2.5号、3号)

 朝から2時間ほど息子とコアユ釣りに行った。この前の川ではなく、ちょっとはなれた川だ。魚影はハエとかよしのぼりとかアブラハヤだけだった。
 すでに釣っていた人達に聞くと、「アユは全く釣れない、ごりばっかり。」と言って、違う釣り場に移動して行った。
 せっかく息子と来たので、ちょっと下流に歩いて、仕掛けを入れると、ちょっとづつだが鮎が釣れた。息子は初めて自分でアユを釣ったので喜んでいた。
 菜の花が咲き乱れ、桜の花びらが上流から流れてきてきれいだったので、写真を撮ってきた。
 数は少なかったけれど、大きさはそろっていたので、くしに刺して塩焼きにして食べた。獲れたてのアユの塩焼きはうまかった。

2007/4/15 コアユ釣りに行った。

流しドブ釣り:アユ7〜15cm×22匹、オイカワ×数匹、ヨシノボリ×数匹、アブラハヤ×数匹、ウグイ×1匹、ウツセミカジカ×1匹(餌:シラス、竿:カーボン渓流竿硬調、道糸:1号、コアユパール仕掛け3号)

 このまえ鮎が1匹しかつれなかったので、夕方から少しコアユ釣りに行った。
 中流で釣ると、やはり1匹しか釣れないので、下流に向かって500mほど歩くと、釣っている人がたくさんいた。昼間は釣れていたようだが夕方になると釣れなくなったような感じだった。
 これはこの時期水が少ないと、夕方になると中流にとどまる鮎が少なく下流に戻るからだと思われたので、さらに下流の人がいないところまで歩いて、よさそうな落ち込みを見つけて釣ってみると、1時間ほどで20匹ぐらい釣れた。季節によって鮎の動きが変わるのでそれを追いかける面白さを思い出した。
 鮎は全部で22匹、大きい鮎も多かった。数年前の全盛期よりはやはり少ないためか他の魚のかかる率が高かった。かご釣りのかごにウツセミカジカが入って釣れた。6目釣りになったが、鮎が多かったので持って帰っててんぷらにした。3年ぶりのてんぷらはうまかった。

2007/4/12 コアユ釣りに行った。

流しドブ釣り:アユ12cm×1匹、ウグイ×数匹、オイカワ×数匹、ヨシノボリ×数匹、アブラハヤ×数匹(餌:シラス、竿:カーボン渓流竿硬調、道糸:1号、コアユパール仕掛け3号)

 今年は鮎がつれているらしいので、会社から帰ってから、息子と様子を見に行った。
最初に12cmの大きい鮎が釣れたので、これはたくさんいるのかなと思い、息子と代わると、違う魚ばかりがつれた。そこからは鮎以外の魚ばかりで、鮎釣りに来たのに五目釣りになってしまった。

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