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![]() (Jan. 2014) (Compiled by Haruo Hirose) |
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(Jan.31, 2014)
湯川れい子さん テレビ出演情報!(関西ローカルのみ)
2014.2.2 (日) 関西テレビ 4:55〜5:25
2014.2.16 (日) 関西テレビ 4:55〜5:25
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(Jan.29, 2014)
Lisa Marie Presley "Live" at Blue Note Tokyo
エルヴィスの一人娘、リサ・マリーが Tボーン・バーネット プロデュースの 最新アルバムを携え 待望の初来日公演
Tボーン・バーネットをプロデューサーに迎えた 最新アルバム "Storm & Grace" が 話題沸騰。 "キング・オブ・ロックンロール" エルヴィスの愛娘としても 知られるシンガー、 リサ・マリー・プレスリーが 日本での初ライブを 繰り広げる。 テネシー州メンフィスで生まれ、 2003年にはアルバム "To Whom It May Concern"、 シングル "Lights Out" が 全米ヒット・チャートに ランクイン。
公演日時:
Music Charge: ¥8,500(税込) (飲食代 別料金)
一般予約受付開始日: 2/16 (日)
メンバー:
リサ・マリーは 3月19日〜29日の オーストラリア公演に引き続き、 日本公演を行います。
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(Jan.28, 2014)
エルヴィス掲載 雑誌情報!
GQ Japan (ジーキュー・ジャパン) (2014年3月号) \580.
特集記事に 「Elvis Unseen - 誰も見たことのないエルヴィス」とあり。
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(Jan.27, 2014)
サスピシャス・マインドを "極音" で
サスピシャス・マインドの歌詞の頭の部分、 "We're caught in a trap"、 歌詞対訳のほとんどで 「罠にはまった」と 訳されてますが、 ハニー・トラップじゃあるまいし、 これは間違いです。 よく 週刊誌の記事で 「泥沼離婚」とか あるでしょ。 あの泥沼のこと、 泥沼状態のことを 言ってるのです。
スペシャル・エディションの「サスピシャス・マインド」の歌い方と、 69年のLP 「イン・パーソン」に収められた 「サスピシャス・マインド」の歌い方が、 速さも同じで、 ほとんど変わらないと 気付いたので、 試しに音を 差し替えてみましたら、 これが凄く良くなったのです。 ご覧あれ。
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(Jan.25, 2014)
"Until It's Time For You To Go" 死が2人を分かつ時まで
「別れの時まで」の歌詞を読んで、 エルヴィス・ファンの多くは "I'm not a king, just a man" の部分に 反応するかもしれませんが、 "Yes, we're different worlds apart. we're not the same" の部分が意味するところが 分からないと、 この歌は 理解できません。
作者のバフィー・セント・メリーは、 今で言う アメリカ(カナダ) 先住民族 の出身で、 この歌は 異人種間の結婚を 歌っています。 この歌は 1965年に 書かれたもので、 1965年当時、 アメリカには 異人種間結婚禁止法 というのが 存在してました。(1967年に廃止) ですから、 当時はまさに 禁断の恋だったのです。
最後の "And tho' I'll never in my life see you again, I'll stay until it's time for you to go" の部分、 「この世では (in my life) もう あなたに 会えないでしょう」 (私があの世に行った時には、 会えるかもしれないけど)、 「今はそばにいて、 あなたが逝くのを 見届けます」 と約束してるのです。
バフィー・セント・メリーは社会運動家でもあって、 要注意人物でしたから、 アメリカのラジオ局は 彼女のレコードを 流すことを 自主規制していました。 それで、 彼女の歌が アメリカで ヒットすることは ありませんでした。
バフィー・セント・メリーといえば、 日本では ひとつ覚えのように、 映画「いちご白書」の 主題歌 「サークル・ゲーム」が 出てきますが、 私は 1971年に公開された 映画「ソルジャー・ブルー」 を思い出します。 騎兵隊が無慈悲に 「インデアン」を 虐殺するのを見て、 疑問に思う兵士を 描いた内容で、 当時の問題作でした。 この映画と前後して、 「インデアン」 という呼び方が 「アメリカ先住民」に 変わったような 気がします。
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Until It's Time For You To Go 別れの時まで (意訳)
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(Jan.22, 2014)
ローラ!、と言っても、西条秀樹でなく、 ローラ・オルブライトのこと
エルヴィス・ファンを長くやっていても、 まだ知らないことも 多いものでして、 昨年、 アラン・ドロンの 1964年の映画 「危険がいっぱい」 を見ていたら、 アラン・ドロンの 相手役の女優が とても美しく、 魅力的だったのです。 よくよく見ると その女優は、 映画「恋のKOパンチ」で ギグ・ヤングの恋人役をやった ローラ・オルブライト だったのです。
それで、興味を持ちまして、彼女のことを調べると、 彼女はモデル出身の元歌手で、 テレビ・シリーズ 「ピーター・ガン」に 歌手役で レギュラー出演し、 番組内で 歌っていたのです。
ジャズのスタンダード、 How High the Moon を歌うローラ・オルブライト。 ハスキーな歌声と 笑顔が たまらないですね。
「ピーター・ガン」は 日本でも放送されていて、 見ていたのですが、 ローラ・オルブライトのことは 全く記憶に 残っていませんでした。 私としては、 同じ探偵物のシリーズで、 「ハワイアン・アイ」 というのがあって、 その中で 毎週、 コニー・スティーヴンスが 歌ってたのですが、 こちらは 楽しみに見ていました。
「ハワイアン・アイ」は ヒルトン・ハワイアン・ビレッジが 舞台でしたから、 日本人にとって、 ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは ハワイで一番 お馴染みの ホテルだったのです。 コニー・スティーヴンスが 歌っていた 「シェル・バー」 も実際に 存在してまして、 今は閉鎖されたようですが、 私が15年ほど前に ヒルトン・ハワイアン・ビレッジに 泊まったときには、 受付カウンターの すぐ右手側に まだありました。
尚、「危険がいっぱい」は、 1月24日、13時から、 NHK-BSで 放送されます。 全編、フランス語を話す ローラ・オルブライトにも 驚かされます。
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(Jan.21, 2014)
"See See Rider" (極音)
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(Jan.21, 2014)
立川シネマシティ からのお知らせ
【速報】 2月から年内 毎月19日には 極上音響 "ELVIS: That's the Way It Is" 上映!
おかげ様で 日本全国から エルヴィスファンが集まり、 盛況のうちに幕を閉じました "ELVIS: That's the Way It Is" 極上音響上映。 弊社が初めて、 自社で 上映権を取得し 公開した チャレンジングな 上映ではありましたが、 湯川れい子さん、 立川直樹さんを始め、 著名な方々からも 好評をいただき、 何より、 驚くべき たくさんのお客様から、 興奮と感動にあふれた お言葉を頂戴しました。
何より多かったのは 「ぜひもう一度!」 という声。 それにお応えしまして、 シネマシティでは エルヴィスの メジャー・デビュー・シングル 発売日にちなんで、19日を「立川エルヴィスの日」 とし、 2014年2月から 年内、毎月19日に "ELVIS: That's the Way It Is" を上映いたします。
すでに ご覧いただいた方はもちろん、 未見の方も、 偉大なるスーパースター、 エルヴィスの魅力を 存分に味わえる LIVE フィルムを、 極上音響でぜひ ご覧下さい。
※ 上映時間につきましては HP をご覧ください。
シネマシティ株式会社
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(Jan.18, 2014)
"Release Me" (極音)
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Release Me (意訳)
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他にもアップしてます
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(Jan.12, 2014)
Viva Las Vegas (Behind-the-Scenes)
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(Jan. 8, 2014)
"For The Good Times" せめて、別れのときぐらい 気持ちよく
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For The Good Times 心の思い出 (意訳)
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