カイロで健康

ミシン作業

ミシン作業で肩首痛になった実体験を考察してみました。

■はじめに

60才代、男性(実体験)、ミシン作業で肩首の激痛
マスクのキットを買って、連休前までに作ろうと仕事を終わってから遅くまでミシン作業をしていました。
制作に3日程かかり、その後、背中と首に激痛が、走りました。
車の運転もできないので、3連休の予定は、キャンセルにしました。
連休は、お出かけできず、痛みの回復に4日かかりました。

・症状と結果

1日目は、朝起きたら背中が痛くて起き上がるのに激痛でした。
この時に、肩や首の痛みは、わずかでした。

2日目は、背中は、良くなってきましたが、上に上がってきて、
肩が痛くて腕を動かすと、背中と首が、ジンジンしてました。

3日目は、右肩と左首が、スポット的に激痛で、寝起き上がりには頭を支えていました。
右の肩を動かすと、左の首に激痛が走り、連動しているのを、身にしみて感じました。

4日目は、痛みはのこっているものの、肩・首を動かしても大丈夫、ようやく車の運転も大丈夫になりました。


ミシン作業で痛めた背中、肩、首

・あとがき

激痛は、筋肉から出る痛みだったと思われます。
しかし、姿勢を変えただけでも激痛が走ったので、骨を支えるインナーマッスルも、ダメージを受けていたと考えられます。

冷湿布、アイスパック、セルフカウンターストレインをしました。

寝る時に、激痛で寝返りもできない状態でも、朝起きる時には痛みが回復しているのが、よくわかりました。
体は、寝ている間に修復、回復させているんだなと、つくずく感じました。
患者さんに、回復に3・4日無理しないようにと、お話するのを正しかったと、自らの経験からも裏付けることとなりました。

右肩と左首が連動しているのを、思い知らされました、
痛みのある部位だけでなく、関係する部位の施療を、さらに全身の施療を、大切にしていこうと心に誓う休養の連休になりました。

メルマガ●926号

ミシン作業

ミシン作業を、横から撮してみました。

作業をして感じているより、撮影してみると、ものすごく前かがみになっていてびっくり。
針先を、見ようとした姿勢では、座った位置より、2.5倍も前に出て、背中に掛かる負荷が、大きくなっていました。
この姿勢が続くことで、背中・肩・首の筋肉が痛くなるのは、納得できます。
前かがみ姿勢が強いので、脊柱起立筋などインナーマッスルも痛めたと考えられます。


などなど条件が組み合わさって痛めたと考えられます。

ミシン作業も姿勢良く、休憩しながら作りましょう

カイロで健康
「環境 首・肩」へ戻ります