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メタセコイア並木
延長2.4kmにわたってメタセコイア約500本が植えられ、マキノ高原、マキノスキー場へのアクセスロードとして、高原らしい景観を形成しています。春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい円錐形のメタセコイアの並木とまっすぐに伸びる道路が造りだす対称形の整った景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了しています。 |
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木の実の大国 マキノピックランド
マキノの秋を代表する観光地マキノピックランド。シーズンともなればたわわに実った大粒の栗の実をつけ、関西圏一円から訪れる多くの団体やファミリー観光客でにぎわいます。 昭和38年(1963年)に開拓パイロット事業の指定を受け農地造成された68.8haの広大な園地は、関西一の規模といわれています。 近年では観光入込数も2万人前後で安定している人気の複合果樹園。
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マキノ高原
赤坂山の麓にあり、冬は真っ白なゲレンデ、春〜秋は緑のじゅうたんが広がりオールシーズン楽しめるマキノ高原。
高原内ではキャンプはもちろん、テニスコート、、レンタサイクル、ハイキングや登山でも楽しめます。
また、今までと違ったキャンプが楽しめるよう、プライベートスペース「森の隠れ家」などを併設、大自然の中キャンプを存分に満喫できます。 |
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マキノ高原スキー場
赤坂山(824m)の山麓に広がる広さ30万uの広大なゲレンデは、昭和の初めオープンした関西スキー場きっての老舗。変化ある4面のゲレンデは初心者から上級者まで十分に楽しめ、特に緩やかな傾斜の第一ゲレンデは、子供や初心者向けの安全ゲレンデ。車を降りるとすぐ滑れるのもマキノの特色である。また春から秋までは土に学ぶ里「マキノ高原」として利用される。 |
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国境スキー場・箱館スキー場
外に車で15分の所に国境スキー場・箱館スキー場があります。
ここはそれぞれ12月初旬より人工雪スキー場が開設されます。
国境スキー場は木之本ICからは約27分、国道沿いにあるためアクセスしやすく、ファミリーからも人気が高い。全体的に中斜面のゲレンデ構成になっていて初・中級者が楽しむにはもってこい。スキーやスノーボードのチャレンジカップなどイベント盛りだくさん。毎週土曜は24時までナイター営業をしています。
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マキノ高原温泉「さらさ」
誰もが気軽に利用することができ、春は桜を、夏は緑を、秋は紅葉を、冬は雪を見ながら心のなごむ花の湯を楽しむことができます。
スポーツや登山、労働のあとに汗をながすことはもとより、安らぎとゆとりを得ながら、ふれあいの交流の場として利用することができます。
マキノ高原温泉「さらさ」の名前は、マキノ高原に群生する「さらさどうだんつつじ」から名づけられています。 |
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海津大崎の桜並木
海津犬崎の桜並木は、大崎トンネルが完成したのを記念して海津村(現マキノ市)が植樹したもので、600本の桜が咲き誇るその見事な様は「日本のさくら名所百選」として奥琵琶湖に春の訪れを告げる代表的な風物詩となっています。
この桜並木は、当時道路の修路作業員として働いていた宗戸清七さん(当時37歳・故人)が自費で桜の苗を植樹した事に端を発しています。その後、村の青年団も協力をはじめ宗戸さんと青年団の手により桜並木の原形が形づくられました。
のちに大崎トンネルの完成に伴い植樹された桜により、現在の桜並木が完成し多くの観光客が訪れるに至っています。 |
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大崎寺(大崎観音)
海津大崎の断崖上に朱塗りの本堂が映える、近江四国九番の札所で大崎観音として親しまれています。
また、本堂前の展望台からはすばらしい琵琶湖の景観が望めます。
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竹生島
紺碧の奥琵琶に浮かぶ周囲約2kmの霊島。
島には四国第30番札所の宝厳寺・唐門(国宝)、日本三弁天の一つ竹生島弁財天、伏見桃山時代建築の都久夫須麻神社(国宝)などが美しい姿を見せ、古くから信仰の島として崇められている。 |
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ハイキング、登山(赤坂山、三国山) |
八王子川での釣り(バス釣り、渓流釣り)、 |
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ペンション カッコーの巣
〒520-1837 滋賀県高島市マキノ町白谷奥田5-40
TEL 0740-27-1148 |
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