エコパラダイス工法は、エコパラダイス住宅に住む人の健康だけではなく、
地球の環境浄化にも寄与します。
そして「エコパラダイス工法の住宅」では、空気中の腐敗菌が遠ざかり善玉菌だけが室内で繁殖するために、
様々な不思議な現象がおこります。
部屋に生卵を放置していてもずっと腐らず、牛乳はヨーグルトやチーズになり、葉が緑のまま、花も色鮮やかなままのドライフラワーが
出来てしまうのです。
エコパラダイス工法は、新築、リフォーム、増改築等問わないことはもちろんのこと、
自然素材の家や昔ながらの住宅など、どんな建物にも施工していただけます。
大掛かりなリノベーションにもお勧めです。
左の写真は平成19年10月31日から今日(平成20年2月29日)まで、エコパラダイス工法の建物の中に
放置してある厚さ
1cmほどの生の豚肉と海老です。
普通なら腐ってドロドロしたり、すごい悪臭がしますよね・・・?
写真でも分かるかと思いますが、豚肉も海老も原型をとどめています。
どちらも干物のようになっていて、匂いも干し肉、干し海老の匂いです。
カビも生えていませんし、もちろん食べられます。
普通のお家ではどうですか?
冷蔵庫に入れておいても、1週間もすれば腐ってネバネバしていませんか?
この豚肉も海老も、何か特別な処理がしてあるわけではなく、普通に市販されている豚肉・海老を
ただエコパラダイス工法の建物の中に置いただけなんです。
これにより腐敗菌がいない、もしくは活躍できない空間になっていることが、
証明できます。
右の写真は豚肉と同じようにエコパラダイスの建物中にて、19年10月29日から20年2月29日まで
放置してある食パンです。
もちろん何も特別なことはしてない、市販されている食パンです。
普通のお家なら4ヶ月も放置していらカビだらけで真っ黒ですよね?
エコパラダイス工法の建物の中に放置してあるだけのこの食パン。
見て分かるように、カビなんてひとつも生えていません。乾燥して固くはなっていますが、
もちろん食べられます。
豚肉と同様に、カビ菌がいないか活躍できない空間になっていることが、
証明できます。
左の写真は豚肉などと同じく、どこにでもある普通の牛乳をただエコパラダイス工法の建物の中に置いただけです。
平成19年10月29日から平成20年2月29日まで4ヶ月もの間放置していますが、匂いはチーズの良い匂いがします。
普通、4ヶ月も牛乳を放置してあったらどんな臭いがするでしょうか?
数日放置してあっただけでも、牛乳が腐ったらすごい悪臭がしますよね・・・
この牛乳は乾燥?して固くはなっていますが食べられます。
牛乳と言うよりチーズの干物?。牛乳は放置する日数でヨーグルト、ヨーグルトより長い間放置して醗酵させるとチーズに
なります。市販されているヨーグルトやチーズよりも美味しいです。
このことにより、ヨーグルト菌や、乳酸菌が活躍していることが証明されます。
右の写真は生卵です。豚肉などと同じように、普通のどこにでも売っている生卵です。
この生卵も平成19年10月29日から平成20年2月29日までエコパラダイス工法の建物の中に放置してありました。
カラカラに乾燥して干物のようになってます。卵の干物、見たことありますか・・・?
生卵の干物?これももちろん食べられます。
左の写真は少し見にくいですが、平成19年10月25日から平成20年2月29日までエコパラダイス工法の建物の中
の天井に吊ってあるバラの花束です。
これも普通の花屋さんに売っている普通のバラです。
普通、市販されているドライフラワーや自分で作ったドライフラワーって茶色っぽくないですか?
このドライフラワーの葉っぱや茎は、ほぼ生花と同じ時の緑色。黄色の花は黄色のまま。赤い花は赤いままです。
どの写真も嘘みたいですよね?でも写真にも現物にも何の加工もしていません。実際に見てもらったら分かりますが、
エコパラダイス工法で建てた建物の中では、不思議なことに現実にこのような結果になるのです。
先にも述べましたが、エコパラダイス工法で建てた建物の中では空気中の腐敗菌が遠ざかり善玉菌だけ
が室内で繁殖するために、 様々な不思議な現象がおこります。
食べ物や、植物だけにではなく、私たち人間や、ペットにも、良い空気、良い環境になるのです。
私たちが1日に摂取する飲食物の量は2〜3キロ。しかし、私たちが1日に摂取する空気の量は15キロ以上にもなるのです。
高価な健康食品や、サプリメントを摂取するより、キレイな空気を食べる方が、より健康になれるんじゃないでしょうか?