攻略日記クスハ05

 

海からのマレビト
やっとこさ合流、バイストンウェル組が増えていることの説明を受ける。
でも今回はリアル系で突っ走るからシーラ様やエレ様はあまり使えないかも。
SRX組は自分たちのメカについて語っている。
ライとイングラムがとんでもない低出力で戦っていると聞いて吃驚しているリュウセイ、
まあ使っているのが制御に難のあるトロニウムだから仕方ないんだけど。

さて戦闘開始・・・って何でアムロがリガズィに乗ってんの?
G−3ガンダムの筈なんだけど、・・・もしかして強制乗り換えかい? 困るなあ・・・。
仕方がないので、そのまま使徒との戦闘開始、ここはアスカに任せてげしげしと攻める。
攻めていたら、ジオンの皆さん出現(わ〜い、ランバ・ラルだ、ハモンさんだ〜)、
ついでにサイクロプス隊も。(だからクリスが強制出撃なわけね)
使徒はアスカが相手をしているのでこっちのジオンは他のメンバーで。
ほんのついでという感じでクリスとバーニィも戦闘させておく。
合流してきたリーンホースJr隊のみんな(つまりはクスハ達の事)と
協力してランバ・ラル達を見事に撃破。(ううっ、ごめんなさい、ハモンさん)
ここんとこリアルな皆さんで戦ってきたからか、
合体ロボット系の精神コマンドの使い勝手が良いなあ、と感心。(人数分の余裕と幅広さがあるから)
破壊力も抜群だけど、よけない外すのが困りものかスーパー系(笑)。
そして当てて避けるがパンチ力の足りないリアル系(爆)。

合流したもののリーンホースJrのゴメスさん達とシュラク隊はホンコンに、
わざわざアーガマとリーンホースJrを交換して下さるとは有り難い事で。
シュラク隊のみなさんがお別れを言っているが、あんまり惜しく無いかも。
(精神コマンド要員でしか無かったもんなあ・・・)

マシン展開
シーラ様達だけでなく全てのオーラシップやオーラマシンが
バイストンウェルより飛ばされて地上で何やら悪巧み。
ブライトはアタリア島へ急ぎたがっているが、不穏な気配も気になるため、
イングラム以下数名が偵察に出てみると、マーケサス諸島の地域ではゲアガリング隊と、
シュウ様の所へ辿り着けずに地球をグルグル回っていた天下無敵の方向音痴マサキが出くわしていた。
血の気の多いマサキ君、サイバスター一機でオーラマシン達とやり合う気でいるが、
それは無理があるので、偵察部隊のクスハ達と合流させてやる。
うぐっ、ニーとキーンが出撃している・・・、危ないから引っ込めておかないと。
しかも、ホワイトアークでマーベットがっ。(ファを乗っけたはずなのにっ)
乗り換えさせても強制出撃があるんじゃあ、意味が無いような気がするぞ。
ゲアガリングのビショットにイングラムが穏やかな言い回しでケンカを売ったため、
(というかこの場合戦闘は避けられないよなあ)戦闘開始だ。
でも、今回の敵さんはオーラバトラー中心かあ。
ビームが効かない上に実弾は切り払うというなかなかに厄介なお相手だ。
森の中で待ちかまえてボコボコ戦術を取ることにしよう。

熟練値のためにゲアガリングを落とそうと
チャムとハロの激励を借りてショウがハイパーオーラ斬りをかけたけど・・・、
駄目だ、逃げられたあ、いまいちパワー不足だったか。
仕方がないな、ゲアガリングのリムルイベントは起こせたから良いとしましょうか。

イングラム達に説得され(丸め込まれとも言う)、
このままリーンホースJrに居座る事に決めたマサキくん、
そうそうあなた一人じゃゲームクリアしてもシュウ様の所には辿り着けないんだから
おとなしく合流しておこうね。・・・これでサイバスターも鍛えられるわ。
それにしても、クロとシロが喋っているのに誰も不思議に思わないのかしらん、
猫が喋ってたら怪現象でしょうに。(ゴーショーグンのキリーはちゃんと怖がってたぞ)
と、こちらは明るいけど、バイストンウェル組はリムルのことを心配して暗いし、
敵さん側ではシロッコとジャミトフが騙し合いやってるよ〜。

EOTの島
無事に(?)着きました、EOTの島南アタリア島へ。
宇宙からの落とし物、マクロスのでかさに驚く一同。
マクロスとEOT、SDFについての説明を受けてもう一度驚き直す。
一方、クスハちゃんはイングラムに連れられてお出かけです。

島についても騒ぎはおさまらない、使徒が襲撃してきた。
使徒を上陸させてはいけない、即ゲームオーバーになってしまう。
あっちゃ〜、シンジとアスカの突撃でも墜としきれないとは。(あと470ほどなのに)
レイに脱力かけさせておけば墜としきれたかなあ。
仕方ないトドメはブライトに任せよう、熟練値と資金に繋がるし。
ブライト艦長が叫ぶ、「何としてでも墜とせーっ。」
ビームラムでぶっ刺すっ、ちゅど〜んっ。
・・・見事に使徒撃墜。
その戦果に自分でも驚いているブライト、まわりも吃驚。
ミサト「お見事です、ブライト艦長。」
アスカ「だてに艦長やってなかった。」(←ひでえ)
ブライト「戦艦で使徒が墜とせるとは思わなかった。」
これでいいのか、ブライト・・・。
しかし、一瞬和やかな雰囲気は使徒の分離再生によって破られた。
為すすべもなく倒されたエヴァ、強制撤退させられるシンジ達。
代わりに出撃する皆さん。敵は二体だけだ、頑張れ。
これまでのゲームではお世話になりまくりのゲッターがシャインスパーク。
ありゃ、倒しきれなかった。(武器改造が足らなかったか・・・)
おいボルテス、トドメの一撃を頼みますね。
もう一体は、ダンクーガの一撃で一発死にだったのになあ。

黒い超闘士
やっとSRX最後の一人、アヤの登場だわ、だけど雰囲気が暗いなあ。
暗いついでか、イングラムとコバヤシ博士も
サイコドライバーを覚醒させるためになにやら画策しているし。
そういう空気が伝わるのかマサキは露骨にイングラムを毛嫌いしているなあ。
T−LINKの実験帰りのクスハとリュウセイに出くわした時も
イングラムに警戒するようにと忠告している。

さて、パトロール中のリュウセイ達の前に(イングラムの目論み通り)
ヒュッケバインmark−Uを輸送中の襲撃以来、
生死不明だったブリットが、軍を脱走したイルムとともに現れた。
(主人公側がリアル系だからあっちはスーパー系のグルンガストな訳ね)
しかし、スーファミの第四次しかやってないから(プレステやサターンのFやSは未プレイ)、
あまりの雰囲気変わりすぎにとまどってしまうわ。
一度リンを主人公にしてプレイしているから、イルムもしっかりと使っていたんだけどねえ。
(ティターンズにいるイルムを説得した時は笑わせて貰ったっけ)
とにこやかな気分も戦闘開始と共に吹っ飛んだ。
イングラムの企みを阻止するためにSRX計画に関わる機体は
全て破壊すると襲ってくるイルムとブリッド。
そういやイルムもヒュッケバインmark−T暴走事故の生き残りだったっけ、
その関係で何かを掴んだのだろうか?
・・・ああっ、このマップ修理メカがいないーっ。
根性のないライは(←あ、精神コマンドのことね。念のため)ダメージの回復のしようがないっ、
しかもひらめきも無いからよけられもしない、こうなったら逃げ回れっ。
しまったなあ、リペアキッドつけときゃ良かったよ。
ええと、ライバルポイントと恋人ポイントと熟練値の関係上、
クスハとイルムを一回戦闘、ブリットとは戦闘してイベントを起こしてから説得・・・と。
きゃーっ、クスハがイルムの一撃を喰らったっ、あっぶねー、アブねえ。
クスハとブリッドの戦い、クスハは必死に叫ぶが、記憶の無いブリッドには届かない。
クスハと接触した事で精神混乱に陥ったブリッドを連れてイルムは撤退したけれど、
何がどうなっているのか分からないクスハは混乱している。

戦い終わったクスハはブリッドと出会った事をカミーユに打ち明ける。
クスハは訳も分からないまま敵同士になってしまった恋人の事を、
カミーユは操られて戦わされているフォウの事を話し合う。
う〜ん、深刻な事態だよなあ。



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