攻略日記クスハ07

 

イングラムの真意
ふっふっふ、来ましたよ、イングラムの正体暴露がっ。

さて、グローバル以下の皆さん、エアロゲイターの侵攻状況と
既に工作員が潜入している可能性について話し合っている。
が、工作員本人のイングラムに話をふるなよ・・・。

アヤを呼び出してSRXの合体をやれと命じるイングラム。
自信が無いアヤを励ますイングラム、アヤは感激して張り切るが、
イングラムは企みがあるから優しいんだよ・・・、いいのかなあ。
スパヒロのイングラムなら良かったんだけど。
(いや待てよ、あの時はアヤとイングラム、対等のチームメイトだったっけ)

お付き合いのサイバスターとヒュッケバインmark−Uと一緒に
さて合体だ、とヴァリアブルフォーメーションに行こうとしたところへ
テーマソングのマリオネットメサイアーにのってレビちゃん登場〜っ。
今回はリアルの宇宙メインで行くから最後には仲間に出来るはず。
(いや、ヴィレッタのR−GUNも捨てがたいが・・・)
やはり合体は失敗し、アヤは行動不能に、イングラムもアヤを守ると称して動こうとしない。
・・・レビちゃんとシャピロ相手じゃ攻撃力が足りない、さて・・・と思っていたら、
ついにイングラムがその正体を現したっ。
情け容赦無くアヤの乗るR−3を撃墜するイングラムのR−GUN、驚愕の一同。
おおっ、イングラムの台詞も、リュウセイの怒り台詞も声付きだわ♪
ちょっと待てよ、信頼していた教官の裏切りに激怒しているリュウセイだけど、
イングラムとユーゼスの関係がスパヒロの時と同じだとしたら、
リュウセイ達がイングラムを憎むのは傷が少なくて済むので結果的にはOKって事か?
あの二人の設定ってどうなっているんだろ・・・?
今それを考えていても仕方ないかと、まずはクスハからの攻撃っ・・・、
ああっ、反撃で落ちちゃった・・・、ゲームオーバーだ。(爆)

気を取り直してやり直し。
台詞が聞きたいので、リュウセイ、クスハ、マサキ、ライの順に一通り攻撃させる。
CDドラマと同じ台詞が飛び出してくる♪
念動フィールドと気力150の壁に阻まれつつも果敢に攻撃、
アカシックバスター(マサキよ、命中率の悪さにも関わらずよく当てた)と
ライのハイゾルランチャーでとどめ、イングラム撃沈。
お宝アイテムが「ハロ」というのが何とも。これはクスハちゃんに装備させよう。
レビちゃんとシャピロ、撤退まで1ターンしか無いが、レビちゃんは無理としても
シャピロのエゼキエルは落としておきたい。みんなでシャピロをフクロだっ。
ただし、底力は発動させないように気をつけて。(シャレにならないもん)
あっといけない、フラグ立てのためのレビ対リュウセイの戦闘もやっておかないと。
(リュウセイには「ひらめき」を忘れずに)
シャピロへのトドメはダンクーガの精神ポイント使いまくりのダイガン、
(しか使えね〜っ、断空砲とかは移動後は使えないんだもんっ、
「断空砲フォーメーションだっ」で吹っ飛ばせば盛り上がったんだけど)
おおっ、シャピロと忍が啖呵を飛ばし合う。(沙羅は?)
そして自信満々で出てきたジャンギャル(いや、ただのお迎えなんだけど)の
鎧獣士と戦うボルテスV、しかし、天空剣が通じない敵に愕然のボルテスチーム。

アヤはなんとか生きていたし、大破したR−3、R−GUNも回収は出来た。
しかし、SRXチームの受けた衝撃は大きい。
天空剣が破られたと言うことはボルテスVと同じく
超電磁で動くコンバトラーVの武器も通じないという事かと
悩むコンバトラーチームとボルテスチーム。
雰囲気は重いけど、嬉しいイベント盛りだくさんの濃いマップでした。

ミス・マクロス
ミスマクロスコンテストに遊びに来た皆さん、好き勝手な事を言ってますな。(笑)
そして、前回のイングラムの裏切りのせいで
寝込んでいるアヤを励ましに来たのはエマ、レコア、沙羅。
沙羅もシャピロに裏切られた事があるから台詞が重いなあ。
コンテストではミンメイの出番ももうそろそろという時に
輝くんに呼び出しがかかってしまう。
今回は未沙さんルートで行くので呼び出しに応じましょう。
マクロスに進入した敵さんを撃破してコンサート会場を護れというのだが、
うわ、輝くん一機で敵に当たれと言うのかい。
と思ったら、デュオとカトルが出てきてくれた。(でも出現位置が遠い・・・)
敵の数が少ないんだからと、頑張って墜とそう。

戦闘終了後、デュオとカトルの二人がマクロスに協力を申し出る。
もちろん快諾するグローバル。敵対していたのにいいのかと言うカトルに
細かいことを気にするなと言わんばかりのグローバル、さすがだ。
ミサトさん・・・「二人とも可愛いから」は少々不謹慎ですよ。(気持ちは分かるが(汗))
一方、マイクローンの音波攻撃により戦闘不能になる者が出たためか、
旗艦のボドルザーよりブリタイにマイクローン捕獲命令が下る。
でもねえ、音波攻撃って単なる歌なんだけど・・・。

木星からの逃亡者
ザンスカールから逃げ出してきたリューネ、
しかしヴァルシオーネは傷つきこのままでは逃げ切れないというところへ
リーンホースJrが到着、ザンスカールの言い分を信じて撤退するか、
それともヴァルシオーネを助けるかの選択を迫られる。
・・・リューネを助けるを選択してしまうよなあ、この場合は。
見捨てたりしたら後がうるさいだろうし。
なにしろ見境が無い娘だからねぇ。(証言者はシュウ様)
熟練値は敵さんを速攻で片付ければ稼げるからこっちで行こう。

イベント戦闘はマサキvsカテジナ(リューネを庇って)だけど、
カテジナさんはウッソで墜とすのが礼儀というものでしょうね。
ただ反撃で墜とされるのとカテジナの底力発動だけは気をつけて・・・っと。
ウッソ君、少しばかり痛い目にはあったが無事にカテジナ撃墜と。

ザンスカールの皆さんを片付けると、プレッシャーを振りまきつつレビちゃんご登場。
ここはリュウセイ君頑張ってくれ、ちゃんとひらめき(回避率百%)をつけてあげるからね。
何、撃墜しろなんて無茶は言わない、フラグ立てのための戦闘さえこなしてくれれば良いんだから。

リュウセイとカミーユ、あのレビはフォウと同じく乗っているメカに操られているのではと話し合っている。
メカに捕らわれて苦しんでいる少女を救おうと決意を固める二人。
マクロスに合流したリューネは行方も生死も不明の父の事を案じてはいるものの、
助けてくれたマサキが気になって仕方ない様子。
う〜ん、可愛いと言って貰った事がそんなに嬉しかったか・・・。

人類を導く者
マリア女王の娘がマクロスにいるという情報をつかんだカガチがシャクティを狙う。
そろそろ扱いにくくなったマリア女王の代わりの操り人形にしようというのだ。
と言っても、実際に人さらいに来るのは下っ端の皆さんなのだが。

シャクティ拉致のためマクロスに潜入したザンスカールの皆さんを逃がさないように、
(逃がせばゲームオーバー)ヒイロとトロワに目標地点を押さえてもらう。
押し寄せる敵さん相手にしばらく我慢していると、味方の増援が出てくるので、
(しかし、またもや出現位置が遠い・・・鈍足の為、戦闘に間に合わない奴まで出てしまった)
増援出現後は挟み撃ち状態となって敵さんを片付ける。
しまった、今回は育てる予定の無いトロワに経験値がどっさりと行ってしまった。

潜入した敵機を撃退し、ヒイロとトロワも仲間入りしたのだが、
スージーがカルルのおしめを替えている隙に、サラがシャクティに接触、
ザンスカールのマリア女王が母親だと教え一緒に来ることを要求する。
「お母さんに会える」につられてサラにくっついて行ってしまうシャクティ。
シャクティは黙って出ていったりしたらみんなが心配するとわかっているのに、
それでもマクロスを出てしまうんだね。

ファーストコンタクト
シャクティがいなくなったことを知らされ、愕然のウッソ。
ただいなくなったのが戦闘終了後だったのと、戦闘開始前に一機だけ消えた敵機があったことから
戦闘に巻き込まれて死んだわけではなく敵に連れ去られた可能性が高いと聞かされるが、
その説明ってあまり安心できないと思うぞ、
ウッソ達はシャクティとマリア女王の母娘関係を知らないんだし。
一方、フォッカーに酒に付き合えと誘われる輝くんだが、
今回は未沙さんに好感の「帰る」を選択、未沙さんと一緒に退室(からみ酒からの避難とも言う)。
その後ミンメイが輝を呼びだし、芸能人の生活に慣れる事が出来ずに悩んでいると打ち明ける。
で、輝くんはバルキリーを無断借用、ミンメイと二人で宇宙の散歩としゃれ込むが、
そんな事してばれない筈がない、追ってきた未沙さんとカイフンに叱られてお説教。
仕方ない戻ろうとしたところへゼントランの皆さん襲来、未沙さんの機体が持って行かれる。
ゼントランに囲まれ、身動きとれない輝のバルキリー、
そこへ乱入するのは、酔っぱらい全開のフォッカー、としらふのマックスと柿崎。
フォッカー少佐、好き放題に喚いています。(しかも神谷ボイスで)
それでも集中と熱血をセットしておいたからか、カムジンの攻撃をかわして反撃、一発で撃墜。
お見事と言うか何というか。(熟練値もゲット)
しかし、ターン数が足りないのと敵との距離があったのとで全滅は無理だった。
少々物足りないマップクリア、まあこのマップってイベントみたいなものだしねえ。



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