ＳＭＡＰ２００３年ＭＩＪコンレポ

味の素スタジアム（東京スタジアム）　
　７月２６日(土)１７：３０　/　２７日(日)１７：３０　/　２８日(月)１８：００

味スタ初日レポです。今年初参加だったので興奮して勢いで書いちゃいましたあ。長いです。SMAP最高だあ～っ！プロローグ、お人形の5人が飛行機の中で話している場面で、拓哉君が新聞を広げて、「新しい法律が出来たり、地震があったり・・・」と昨日のニュースに言及していました。毎日音声だけ新しく録っているのでしょうか？それとも会場毎？オープニングのごろちゃんの挨拶は「来てくれてありがとう、今日を皆さんと僕達の共通の人生の思い出にしましょう」・・・だったかな？すいません、よく聞き取れませんでした。＝MC＝今日はMCは1回のみで、みんなはノースリーブ、ごろちゃんだけがその上にバスタオルを羽織って登場でした。中：SMAP in 東京～！７月５日から始まりましたSMAPツアーMIJ、今年から味の素スタジアム？前は東京スタジアムだったんですけど。それってもう定着してんの？拓：（正面を指して）あそこにでっかく書いてあんじゃん。慎：（メインスタンドの黄色い広告を指して）ドン・キホーテの方が目立ってるね。ドン、ドン、ドン・キホーテ♪（お店のテーマソングを歌う）拓：あんまりドン・キホーテって歌ってると吾郎が飛んじゃうから。吾：何で僕が飛んじゃうの？ドン・キホーテで？あ、渋谷のドン・キホーテか、しぶ・・・（肩から掛けていたバスタオルに顔を埋めてヨヨと泣き崩れる真似。拓哉君が「やり過ぎだぞ」という感じで頭をペシッっとすると、顔を上げて下唇をちょっと突き出してフテッとしてました。ラブリ～♪）中：あれドン・キホーテの前だったのか。そっかあ。吾：始まったばっかりなのに。僕のテンション下げるようなこと言ってどうすんの！中：仕方ないじゃん、事実なんだからーっ。大変だったよ、4人で。・・・ツヨポンとソロが増えた話・・・でも、おかげさまでダンス揃ってた。ダパンプみたいだった。嵐みたい、タッキー＆翼みたいだった。拓：後輩の名前が次々と出て来るねー。中：さて、MIJでみんなの好きな曲を聞きましょうか。ゴローちゃんから行く？吾：僕は基本的に全部好きなんですけど、木村君と一緒に歌ってるTouch Me Kiss Me。拓：今、６万分の５０くらいしか・・・。（客席の拍手がそのくらいという意味らしい）中：ダンス格好いいよ。（となぜかSHAKE!の後ろ体重ダンスの真似）吾：だって木村君とだよ？雲泥の差が開いちゃまずいから。5人の時はぼやけるから。朱に交わると言うか。（←用法が違います。周りが赤いと自分も影響を受けて赤くなる意。朱に交わってダンスが上手くなった、と使いましょう）拓：吾郎ってさ、時々自分が前に出るよね。踊ってる時はいいんだけど、1曲終わって次に移動する時に、もう頭が移動で一杯で、（踊りながら移動してみせて）普通はリズム取りながらこうやって移動すんのに、こうだもん。（眉を寄せて真面目な顔をし、上半身直立で大股歩きの真似）中：ゴローは姿勢が良過ぎるんだよな。剛：ごろちゃん、鳩みたい。慎：ゴローちゃん時々ぶつかって来んのよ。（中居君に後ろからぶつかって追い越す真似）ぶつかった後、ちょっと睨むのよ。 4人で：あるあるある！吾：ぶつかるのはお互い様でしょ？僕はみんなが次どっちに動くかなって見てから動いてんの。譲り合いの精神で。（←ではその読みが悉く外れているということ？）拓：今日のお客さんは同じチケットでお得だよ。今日の吾郎は違うよ～。さっきも移動の時踊ってたし（大きくリズムを取りながら移動する真似）、吾郎がやってたよ、カンフー。ハァーッ！（とカンフーの真似）中：何だ、今日は？お母さん来てんのか？吾：うん、来てる。 4人揃って：ええーっ？！吾：東京はみんなお母さんとか来るでしょ？慎：初日はあんまり来ないよね。拓：それで2時間前からドライヤーかけてたのかあ。吾：かけてないよ！そんなにかけてたら髪痛んじゃう。中：お母さん喜んでるね～。中学の時はいじめられっ子だったのに。軟式テニス部だったのに。吾：それは本当です。坊主にしなきゃならないって聞いて、1回だけで辞めました。拓：（高い声で）ウチの子がやっぱり一番だわ。他の子なんて目じゃないわ。ウチの子がちゃんと舞台に立ってるわ、ちゃんと踊ってるわ。中：お母さんのこと「お母さん」って言うの？吾：え？うん・・・時々ママって言う。（会場大ウケ）中：ね、ね、俺のことお母さんだと思って1回呼んでみて。拓：何だよ、それ。舞台で何ゴッコやってんだよ。中：だってゴローってクールでポーカーフェイスなイメージあるじゃん？でも親の前では違う顔してると思うんだよね。拓：その顔が見たいんだ～。欲張りさんだねえ。（←そう言いながら誰よりも興味深々）吾：（中居君をじっと見て）・・・ヤダよ。お母さんに見えないもん。　-ツートップ、ガッカリ- 慎：ゴローちゃんのお父さんは？吾：お父さん？僕にそっくりです。（会場またまた大ウケ）拓：へえ～、お父さんもちょっと急いでる時はこう？（鳩歩きをやってみせる）吾：もういいよ、僕の話は。他の人の話も聞きたがってるよ。（会場に、ねえ？と同意を求める）中：何でゴローの移動の話になったんだっけ？あ、そうだ好きな曲聞いてたんだ。・・・剛！剛：（素っ頓狂な裏声で）ふぁい？（会場大爆笑）中：ちょっと全身写して。（ツヨポンの全身がモニターに写り）もうちょっと芸能人のオーラ出せよ。次に出て来る時は全開で出ろ。剛：いや、MC面白かったよー。拓：面白がってないでお前が面白くする側に参加しろ。（←そりゃそうだ）歌以外でマイク使ったのが唯一「鳩みたい」。ってどうなんだ？　-ツヨポンはソロのために舞台裏に引っ込みました- 拓：俺はススメ！好きだね。あともう1曲言ってもよかったらA Song for Your Love。中：あ、スズメ。拓：スズメじゃないよススメだよ。そういうのちょこちょこ入れて来るよね～。中：今のは違う、噛んだの、天然に噛んだの。慎：僕は、ナツジツユウカ（夏日憂歌）。拓：今、半分以上の人が「何曲目？」って思ったでしょ？Summer Time Bluesだから。中：俺、ずっとナツヒユウカだと思ってた。慎：コンサートの打ち合せの時にさ、真剣な顔でナツヒユウカって言うから何も言えなかった。中：何だよ、言ってくれよ。拓：夜中の3時だもん。「俺、ここでナツヒユウカ歌った方がいいと思うんだ」、「そ、そ、そうだね」って。もういっかあって。 -ギンギラギンの衣裳に着替えたツヨポン登場- 中：すげーっ、まぶしー！オーラ全開だ！って言うより、服の方が顔より光ってるぞ！拓：鯖だ鯖、光物だ。吾：凄いねー、マジシャンだ。マギーッ！剛：衣裳これにして良かった。（←とってもキュートでした♪） -ツヨポンのソロ、タップが素敵でした。でもまだ明るい内だったので、トイレに行く人がゾロゾロ見えて可愛そうでした。みんな！トイレは事前にね！「愛と勇気」だったと思うのですが、舞台中央にヴェランダのような中空のステージがあって、そこにマイク1本だけあって、ごろちゃんのパートに拓哉君がハモるところで、拓哉君がごろちゃんの頬に自分の頬をぴったりくっ付けて歌っていて、Myojoの表紙みたいでした。（←超ラブリ～♪）ユニゾンでは5人がお団子状態でとっても可愛かったです。中居君のソロの後はスマシプコーナーでした。中：いろいろなグループが再結成したり復活したりしていますが、この3人組も再結成しました！スマシプ！ -会場からまばらな拍手- 中：・・・薄いリアクションありがとうございます。 -今日は、カボヅカ君、小泉首相、中居奏（会場から大声援）、ベッキャム、貞子、3人で慎吾ママ、でした。- 中：（3人共ママの衣裳でキャンディーズ風に）私たち、このツアーが終わったら解散します！（会場からええーっ、やだーっ、という合唱）・・・ええーって言うの、おかしい！さっき再結成しましたーって言った時、リアクション薄かった。慎：慎吾ママ個人としては、スマシプが解散しても何の影響もありません。剛：コンサートの前に中居君からスマシプやろうって言われた時、何で断らなかったんだろうって思います。木村君とごろちゃんがいないと何も出来ないんだなって思いました。自分のキャラをもっとちゃんと考えなくちゃと思います。（←慎吾ママの格好で真面目なコメントだったので大爆笑でした）中：明日は貞子は止めろ。（←う～ん、確かにすべってました。でも宙吊りでギャグを飛ばすなんて、尊敬しちゃいましたよ♪）そしてごろちゃんのソロ！もう、美しすぎて文章では表現不可能です。とにかく見て、聴いて、感じて下さい！ソロが始まる前のプチ人形劇のナレーションを拓哉君が担当していて、恋の吟遊詩人、と言うのがツボに嵌りました。「Easy Go Lucky!」の前のプチ人形劇のナレーションは逆にごろちゃんが担当していて、こちらは連続物らしいです。リピーターにも楽しめる構成ですね～。「タクヤ」と「キムラ」という2人のキャラが離れ離れになっていて、タクヤは福岡でソバ屋さんに化けたごろちゃんの罠にかかり、豊田では自分が人を殺してしまったと思ったようです。キムラはそれが罠だということを伝えようと東京の町を探し回っています。タクヤはキムラからの着信を見て「もう嫌だ！」とホテルの個室に携帯を放り出してどこかへ走り去ってしまいます。そこへボーイに化けたツヨポンが登場、「計画通りだ」とニヤリ。部屋に残っていたメモ用紙を広げると、「アリーナＨブロック○○番」と書いてあって、今年も何らかのラッキーさんがあるみたいです｡さて、タクヤはいずこに？続きは今日確認して来ま～す！ -- 肝心なこと書き忘れてました！ごろちゃんリフターに乗ってくれました！しかも音楽にノリノリで首を左右にブンブン振ってました。・・・両手はしっかりバーを握り締めていましたが（笑）。リフターに乗ってる生ごろちゃんを観たのSmap以来3年振りなので感動でした。ごろちゃんとごろちゃんのお母様に拍手～！それでは、今日も行って来ま～す！ -- すいません、レポの訂正です。 1.　プロローグの拓哉君のコメントですが、地震のことは言ってませんでした。自分が読んだ新聞と混同しました。内容は27日も同じでした。 2.　最初のごろちゃんの挨拶は、プロローグのビデオの中での言葉でした。生挨拶が思い出せない～。どなたかフォローよろしこっ！ 3.　MCの時の服装ですが、ノースリーブじゃなくて半袖のＴシャツでした。日本列島がきらきらしているオレンジのシャツでした。 4.　ごろちゃんと拓哉君がMyojoの表紙状態で歌っていたのは「たてながの自由」でした。27日はさらにエスカレートしてました。＜サヨさん＞
味スタ27日のレポです。今日のごろちゃんの生挨拶は「今日のこの日をこの夏一番の思い出にしましょう」だったかな？オープニングは声援にかき消されてよく聞き取れないんで自信ないです。今日のMCもごろちゃんだけＴシャツの上にバスタオルを羽織って登場しました。中：SMAP in 東京～！昨日は雨降りませんでしたが、今日は大丈夫ですかね。拓：客席の熱気が上昇気流を作れば雨降らないんじゃない？慎：（客席に）雨降るかどうかはお前ら次第だあ～っ！高気圧～！低気圧～！お前らの熱気がこの腐った雲を吹き飛ばすんだあ～！（後はリピート）拓：雲は腐らないだろ？あと低気圧と高気圧しか言ってないじゃん。知ってる言葉を並べるのはやめろよ。俺らが雨を吹き飛ばすような客席の熱気のきっかけを作らないと。中：でも今日はゴローちゃん髪乱れてないね。貼り付けたみたい。吾：スプレー丸々1本使いました。（←もしかしてまた靴用の防水スプレー？）拓：凄いね、鬘みたいだ。吾：あ、それ、真剣に考えたことある。コンサ用の鬘作ろうかなって。雨でも髪倍にならないし。客席からはわかんないでしょ？拓：客席ナメちゃだめだよ。アリーナなのにこーんなの（フィールドグラスの真似）で見てる人いるからねえ。吾：そういう人って、何見てるんだろう？ホクロ？（←きっとごろちゃんの黒曜石のような瞳です♪）今日はちょうどいい調子なんですよ。ぼお～っとして気持ち良くて。踊って汗かいているのに髪も乱れてないし。湿気で倍になってもないし。中：昨日それやれば良かったのに。ママが来てたんでしょ？（客席に）昨日ね、ゴローちゃんが張り切っちゃって張り切っちゃって大変だったんですよ。お母さんが来てて。もう、機敏過ぎて気持悪かった。吾：昨日うちのお母さんのこと、初日から来て張り切り過ぎだとかさんざん言ってたけど、中居君のお母さんも来てたよね？終わって楽屋で遭ったもん。拓：俺はケータリングで遭った。凄いぞ、アイシャドー、ブルーだったぞ。で、（テーブルに両腕を付いた上に顎を乗せるポーズで）「お疲れ様ね」って。（崩れ落ちる中居君に会場大爆笑）中：違う、俺来てるって知らなかったのよ。（花道で）歌ってて発見したのよ。スルメイカ食べながら「ひろくーん！」。母ちゃんはひろくん見ながらスルメイカ食うのが一番の幸せなんだけど、視線はひろくん、食欲はスルメイカで。慎：っていうかここ（アリーナ）は物食べちゃダメだから、違反行為だから。写メールで撮ってる人ぐらい怒られるよ。拓：係の人も気まずいよね。違反者を捕まえてみたら中居のお母さん、それもスルメイカで。中：・・・剛！剛：ふぁ？中：話ないの？一般参加みたいだぞ。芸能人のオーラが無いぞ。剛：今、ちょっとオーラ押さえてんの。拓：昨日、中居んち泊まったんだって？剛：うん、昨日一緒に焼肉食べに行って、なんか一人で帰る気分じゃなかったのよ。拓：飲み過ぎたんだろ。（メッとツヨポンを一睨み）中：泊まりに来ると布団敷いてあげるのね。今朝はシーツどうしようかと思った、臭くて。拓：ニンニク凄い食っただろ。さっき飛行機の中で急いで着替えてる時、ツーンって来て、振り返ったら剛が「ハアハアハア」って。慎：俺はコンサの後スマステだからって断ったんだよね。中：木村にもマッサージだからって断られたから剛と2人でさ・・・吾：ちょ、ちょ、僕は？（この後マイクを外して、何で誘ってくれないの？声だけでもかけてくれればいいのに、ひどいよ、いっつもそうだ、みたいなことをしばらく中居君に言ってました）中：だからあ、ゴローはママとお食事でしょ？行ったんでしょ？吾：行ったけど。ママとパパとお姉ちゃんと甥っ子と稲垣家総出で。慎：俺はスマステ終わってからマネージャー経由でも誘われたのに。誘われなかったんだ～。吾：もういいよ！誘われても行かないよっ！僕には僕の時間があるんだから。（バスタオルに顔を埋めて泣く真似）剛：あのさ、中居君、酔っ払って僕のことツヨポンって呼ぶの、やめてくれないかな。（中居君轟沈、拓・吾・慎「エエーッ！」）拓：慎吾がツヨポンって呼ぶのはわかるけど。（ニヤニヤして中居君を見て）ちょっと自分なりの愛情表現入れてるんだ～。剛：この人、12時過ぎるとツヨポンって呼ぶのよ。「（優しい声で）ツヨポン、寝る？」とか言うの。ちょっとドキドキすんだよね。吾・慎：サイテーッ！気持悪ーいっ！（←もしかしてジェラ？）拓：お前もちょっと期待してんの？お前、そういうの少しあるの？剛：（首をぶるんぶるん振って）ないないないない！　-ここでツヨポンのソロのために全員が花道先端から舞台へ移動- 拓：いい加減メンバーに家教えろよ。年賀状送れないよ。慎：俺、（ツヨポンを）親友だと思ってるけど、い、家どこかも知らない。拓：本当は日本に住んでないんじゃないの？毎日韓国から来てんじゃないの？中：15年もやってんだから、もっと週刊誌とかに書かれろよ。唯一載ったのがデタラメばっかり載せてる週刊誌に「草彅ゲイ疑惑!!」。拓：週刊誌に書かれないことをダメダシされてるよ～。でもいい加減に家の場所くらい教えろよ。この前、友達が一人で歩いている剛に遭ったって言うから、住んでる場所の近くかと思って「どこで？」って聞いたら、そうじゃないみたいなんだよね。代官山で一人で歩いてたって。しかも雨でもないのに黒い傘差してたって。剛：うん、それは多分本当。拓：日傘の代り？剛：うん。（中・拓・慎「エエ～ッ！」）ごろちゃんも日傘差すよね。吾：うん、差しますよ。普通の白い傘だけど。拓：すげー、メンバーの中に2人も女優がいるよ。吾：紫外線はちゃんとブロックしないと。今はいいと思ってるでしょ。シミとかになっちゃうよ。（←アイドルの鑑！）　-この後ツヨポンを除く3人にわいのわいの言われて、ごろちゃんが珍しく「うるせ～っ！」と男っぽく言い返していました- 　-ツヨポンがソロのために舞台裏に入ろうとすると、中居君が「もう行っちゃうの？」と駆け寄って行って、2人で手を握ったり絡ませたりして、別れを惜しんでいました- 拓：今のを怪しいと思ってもネットで変な風に流さないように。（←はーい、そのまんま流します）吾：（戻って来た中居君に）本当に何で誘ってくれなかったの？慎：今年はいるんだよ、ごろちゃん。吾：今年はって、去年もいたよっ！福岡で食事の後、「みんなで飲もう」って誘ってくれた時は嬉しかった。慎：福岡でみんなで御飯食べた後、この人（中居君）がホテルの部屋に来て、トントン、「慎吾、俺の部屋でみんなで飲もう」って言うから、「今日は疲れてるから行かない」って答えたらさ、ちょっと間が空いて（ドアを蹴り飛ばすジェスチャーをして）、「おらあ、慎吾出てこーい！」、ドーン！怖いよ～。拓：ちょっと古いけどビーバップみたいだな。俺はシャワー浴びてたのね。そしたらピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、って、ずうっと止まらないの。何か緊急事態かと思って風呂場の電話出たら「（中居君の声真似・以下一人二役）あ、俺、俺、中居だけど～、俺の部屋でみんなで飲んでるんだけど～、よかったら来ない？」、「今日はいいわ」、「なんで～？」、「だって面倒くさいもん」、「そんなあ、はっきり言うなよ～」。慎：優し～！俺の時と全然違うじゃん。なんで？中：そりゃ木村に同じ態度は出来ないだろう。吾：それで次は僕に「ゴロー、木村の部屋行って呼んで来てくれよ」って頼んだんだ。中：・・・そうだっけ？お前いたっけ？吾：いたよっ！それも覚えてないのっ？！（←マジギレ）・・・今度は誘ってよ。でも誘われても断るかもしれないけど。中：うん、今度誘うから。（合掌して）お願いだから、断って。（←どういうことだそりゃー）今日のスマシプは、カボヅカ君、小泉首相、マヤヤ、森山剛太郎、香取部長、3人でチョナン・カン、でした。マヤヤは昨日の中居奏以上の大歓声に迎えられ、スカートをめくりっぱなしでした。剛太郎が「僕が歌ってないのに拍手してくれるお客さんは温かいです」と言っていたのと、香取部長が「稲垣吾郎（の移動）にばっかり注目するな～っ！」と言っていたのが個人的にツボでした。 3人チョナン・カンで、慎吾ちゃんのチョナンは「フィリピンから来たチョナン・カンです。調布の駅前でお店やってます。19歳です。15歳で日本に来ました」と全く違うキャラがどんどん形成されて行ってて面白かったです。「サランヘヨ」のサビも歌ったので､ノリノリで一緒に踊りました。明日は3人でマヤヤだったら嬉しいなー。ごろちゃんのソロの前の人形劇は昨日と違うパターンで、昨日は女性を照らす太陽にさえ嫉妬する男、今日は女性の心が見通せなくて月にも同情される男、となかなか詩情溢れるセリフでした。ごろちゃんの柔らかい声にとろけました～。「タクヤ」と「キムラ」、タクヤはとあるバーのカウンターで酔いつぶれています。お店のママは寝顔を見て10年も前の恋を思い出し、キムラの恋人だったようです。目が覚めたタクヤはママに一目ぼれ、住み着いてバーテンになります。2人がカウンターでいい感じになっている時にお店の電話が鳴り、留守電にキムラが「タクヤ、居るんだろう？お前は濡れ衣を着せられているんだ」といいます。タクヤはママとラヴラヴ状態で聞いていません。キムラが手元のメモを見ると、今日のラッキーさんの席が。今日はスタンドでした。拓哉君のソロで使ったハーモニカがプレゼントされるそうです！！（←ごろちゃんもスカーフプレゼントしてくれないかな・・・）今日の「たてながの自由」では、拓哉君がごろちゃんの首に左手を回してギュッとしてました。（←ごろちゃん、焼肉行ってにんにく食べなくて良かったかも）何とお！今日はごろちゃん2回もリフターに乗ってくれました！左右のリフターにそれぞれ1回ずつです。私はバックスタンドにいたので、2回目はかなり近くで見られました。下を見下ろして一生懸命手を振ってました。ということは片手を離していたんですね～。凄い進歩ですね！ごろちゃんに拍手～!!明日もお願いね♪ ＜サヨさん＞
味スタ28日のレポです。今回はアリーナC3と激近だったので心臓が止まりそうでした～。ごろちゃん最高！　オープニングのごろちゃんの生挨拶は「元気ですか～？スタンドの人、聞こえますか～？今日をこの夏最高の思い出にしましょ～う！」でした。　「Theme of MIJ」からのメドレーでメンバーがばらける時、拓哉君とごろちゃんがサイドの花道に来てくれたんですけど、大勢の人が花道にダッシュして行ったのでびっくりしました。私は白いワンピが売り切れだったので赤いワンピで、白いレース編のカーディガンの袖でごろちゃんの団扇を胸に縛って踊ってたんですけど、前2列が無人になっていたので逆に目立ったらしく、ごろちゃんウチワに気が付いてくれたみたいでした♪私の隣にいた拓哉班の友人に向かって拓哉君ははっきりニッコリしてグーッってしてました！　今日のMCでもごろちゃんだけバスタオルを羽織っていました。中：東京は今日が最後ですね。昨日一昨日とちょっと雨がぱらつきましたけど、今日は天気大丈夫みたいですね。ゴロー、髪、へばり付いてるね。吾：今日は凄い汗かいてる。はんぱじゃないね。この3日間で一番だね。湿気も多いし。（確かに額に玉のような汗が浮かんでいました）拓：今日のお客さんこの3日間で一番クオリティ高いよ。中：クオリティですか？拓：男として嬉しいよ。ノリもだし、いろんな意味で。中：それは可愛い子が多いってこと？美人が多いってこと？拓：どっちも多いよ。（←この中には私の友人も絶対入っている筈。JJモデル系の美人だし、自分の席でお行儀良く踊ってたもん）中：慎吾どう？慎：SMAPのファンはみんなキュートだぞー！ビューティフルだぞー！お前らには整形要らないぞー！（会場大歓声）中：今日のお客さんは簡単だなあ。吾：今日は男性の方が多いですね。綺麗な男性の方、ハンサムボーイが。嬉しいな。（会場ザワザワ）中：木村とゴローは可愛い子見つけるの早いよな。ゴロー、どの辺に可愛い子いる？吾：どの辺って、こんなに広いのに？最近はだめだね。前より視力が下がっちゃったし。中：視力の問題なの？吾：今日は美しい方が多いですよね。（←これは女優さんが沢山来てたから？）拓：お前、なんでそんな真剣に言うんだよ。なんか凄い知的な答え方するよね。吾：POPじゃない？拓：POPと言うより、Classicだよ。でもみんなが一緒にノってくれてる時に凄い人がいるよね。微動だにしないの。（写メールの真似）なんかライヴ中にフツ～にやられると引くよね。中：俺、そういう時は一応渋めの俺を出すね。（ポーズを決めて見せる）目瞑ってる顔とかヤじゃん。格好良く見せる事については完璧だから。拓：だったらあそこで（舞台中央を指す）水とか飲むな。慎：昨日さあ、あっち（バックスタンド側を指す）の前の列に親子連れのお父さんがいたのね。（足を組んでだるそうなポーズ）こうしてるから前でイェイッて（ピースを出す）アッピールしてみたんだけど、こうだよ（眉を寄せて恐い顔）。何回かトライしたけど全然だめだった。ヘコんだ。拓：俺はあっち側（メインスタンドを指す）でやっぱり親子連れがいて、小さい子が俺のウチワ振ってくれてたから前でアッピールしてたらキャーって大喜びしてくれたのね。その子のお母さんもキャーッて手を振ってくれてたら、隣のお父さんが「おい、やめろっ！」ってお母さん止めちゃって。よさなくていいって。中：剛！参加意欲を見せてくれよ。なんか面白いお客さんいた？剛：あのね、昨日、団扇にハングルで「ナカイ」って書いている子がいたのよ。どういうことかなあ。中居君ハングル読めないじゃん？僕しか解らないでしょ？拓：それ見てお前はどう思ったの？剛：どういう気持であの子は団扇作ったんだろうって、一晩考えてたんだけど。僕しかハングル解らないんだから、僕の名前にすればいいじゃない？中：こういう場で言って欲しかったんじゃない？ハングルでナカイって書いている子がいた～って。吾：だったら大正解だね。　-ここでツヨポンはソロのために舞台奥に入りました- 中：ゴローちゃんさ、曲と曲の間の1秒か2秒で髪を直してんの（シャカシャカッと髪を直す仕草）、あれ止めなよ。他がピタッと止まっているのにゴローちゃんだけ動いてるから目立つの。髪が乱れているよりその方がおかしいって。お客さん見てるよ。吾：僕みたいな髪は貼り付き易いの。木村くんとかは前髪フワフワしてるじゃん。慎：木村君、格好いい！・・・今、この人（中居君）がマイク外して「俺も格好いいって言え」って～。吾：僕や中居君みたいな髪質は貼り付き易いんだよ。中：ゴローちゃん帽子被ればいいんじゃないの？ちょっとこの帽子かぶってみて。（自分のキャップをごろちゃんに渡し、ごろちゃんは被ってみてニコッ（←ラブリ～♪）、でも何故か客席は大爆笑）慎：衣裳で普通にゴロちゃんもキャップ被ってんのに、何て言っていいかわからない。中：なんかなあ・・・。（ごろちゃん、帽子を後ろ向きにして被ってみる。会場また大爆笑）拓：それやべーよ、ゲームの中の人に恋してそう、「ときめきメモリアル」とかやってそう。（←よく知ってますね！）吾：（何度か被り直して）アナタ、頭ちっさいわね～（←お姉口調）　-ここでツヨポン登場- 中：マギー剛～！衣裳に負けてるぞ。拓：この衣裳見ると寿司が食べたくなるんだよね。中：お前だけ80年代だぞ。バブル弾けてないぞ。剛：今からタップするから。中：なんで？（←なんでってことはないですよね）剛：（苦笑）　毎日中居君のソロのEDではダンサーの一人とトークするんですが、この日のダンサーは両親が観に来ているとのことで、両親への手紙を書いて来ていて、「小学校の時、家に帰ったら孔雀が何羽もいたのはなぜですか？」という内容で、会場大ウケでした。う～ん、ただものではない。　今日のスマシプは、カボヅカ君、小泉首相、マヤヤ、貞子、ベッキャム、3人で慎吾ママでした。今日もツヨポンはいっぱいいっぱいでした。小泉首相と貞子は「舞台でこんなにしゃべれないキャラもありません」。やってて胸が苦しくなるんだそうです。中：今日はジャニーズの後輩が来てるのに。（←そう言えば始まる前にアリーナＢ辺りが大騒ぎでした。誰が来ていたのかは不明）慎：（ママの衣裳のツヨポンの肩を抱いて）本当はこんな人じゃないんです！格好いいとこもあるんです！中：でも気付いてる？今の貴方が一番輝いてるわ。剛：え～？これがあ？（←素直過ぎる・・・）　今日のごろちゃんのソロの前の人形劇は夜空がテーマでした。日替わりなんですね。何パターン用意されているのでしょうか。まとめてライヴビデオに収録してくれるといいな♪ 　今日のごろちゃんも言葉に出来ないくらい美しかったです。舞台からごろちゃんが消えると、夢を見ていたんじゃないか、生身の人間があんなに美しい筈がない、と暫く無人になった花道の暗闇を呆然と見詰めてしまいました。　ダイナマイトの時だったかな？中央花道先端で拓哉君が華麗な連続ターンを見せてくれたんですが、勢い余って転んでしまい、しばらくフテ顔で座り込んでいました。まだ脚が痛むのでしょうか？ワッツでは梅雨の時期は古傷が痛むというような話もしてたし、ちょっと心配です。その後ではまたサービス満点の拓哉君に戻っていましたが。　今日の「タクヤとキムラ」では、ママが一人でカウンターの掃除をしている所へキムラがやって来て、「人をさがしてるんだ」ママ「タクちゃんね。すぐわかったわ。あなたにそっくりだもの」という会話を交わします。タクヤはアヤヤの（マヤヤの？）「イェーイ、めーっちゃ、ホーリディ！」を歌いながら商店街を歩いています。突然、タクヤの口と鼻をハンカチで塞ぐ手が！キムラでした。タクヤが目覚めるとビルの屋上で、傍らにキムラがいて、「おまえの濡れ衣は晴れたから」と言って、ビルの屋上からＢｉｒｄｍａｎみたいに飛んでしまいます。タクヤは「キムラー！」と叫びます。キムラはパラシュートでゆらゆらと地上へ降りて行きます。パラシュートには今日のラッキーさんの席が書いてありました。2人はまた再会するのでしょうか？続く。　拓哉君がソロの時に「最高の思い出と最高の笑顔を持って帰れよ～っ！」と言った時には、ちょっとヨロメキました。（←コラコラッ）　「たてながの自由」では、今日も拓哉君がごろちゃんの首に左腕を回してギューってして歌ってました。その後で拓哉君はツヨポンにもギューってしてました。ツヨポンちょっと嬉しそうでした。昨日の夜はツヨポンにんにくを食べなかったんですね、きっと。　アンコールではごろちゃんが近くの花道に2回も来てくれました！ワゴン乗るのも私達がいたバックスタンド側で、後ろの舞台で歌って戻って来る時もバックスタンド側と、超ラッキーでした！（メインスタンド側の方々ゴメンナサイ！）基本的にスタンドを見上げて手を振りながら歌ってるんですけど、時々アリーナ側に向く時もあって、ちょうど私の前を通る時はアリーナ側を向いていました！2回とも！（←白レース効果だ、と勝手に思ってまあす）　左右のリフターにも1回ずつ乗り、2回目は自分の真上にごろちゃんがいて、しかも上半身を乗り出してこっちにブンブン手を振ってくれたので、万が一落ちて来たら背骨が折れても絶対受け止めるぞ！と思いました。（←バカ）もちろん5人とも好きなんですけど、自分より大切だと思えるのはやっぱりごろちゃんだけだなあ。　そしてラスト、拓哉君が「せっかくの夜空だから、その下でこの曲を歌おう」と夜空ノムコウを歌ってくれました。美しかったです～。　最後は舞台から花火が盛大に上がりました。ごろちゃんの言葉通り、この夏最高の思い出になりました。（←・・・ってまだ終わってないじゃんツアー！）　そう言えばごろちゃんはこの3日間1度も最後にバスタオル投げませんでした。やっぱりみんなが花道に押し寄せたりするの、よく思ってないんじゃないかと思います。みなさん！自分の席で弾けましょう！その方がいいことありますよん。＜サヨさん＞

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