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宮城スタジアム 9月6日 (土)17:30 |
SMAPや、ああSMAPや、SMAPや・・・松尾芭蕉に敬意を表しつつ(←私事、仙台のホテルが満室で松島泊まりでした)、オーラスレポです。 7〜8分遅れて開演、モニターに「FINAL」の文字が現れ、続く人形劇でも「FINAL行くかっ!」。この時点で会場は既に興奮の坩堝。今回はNC8ブロックと舞台真正面の席だったので、4発のジェットのファンが回転を始めると、本当にこちらに向かって飛行機が滑走して来るような迫力がありました。このオープニング、何度見ても格好良くてゾクゾクしますね! =MCでは例によってごろちゃんだけがバスタオルを羽織って登場、今回は完全に防寒用でした= 中:こんにちはー!こんばんはー!SMAP Live MIJ in 宮城スタジアムー! 拓:既にオープニングから汗を掻いている人、今の内に拭いて下さい。ステージから見て気になるのが鼻の下の汗です。気を付けてください。あと、ノースリーブから下着の肩紐が出てる人。入れといて下さい。 中:木村君、気になっちゃいますか。 拓:直したくなるんで。(会場キャーッ!直してーっ!) あと案外忘れがちなのが耳の裏ですね。今日もビデオ撮りちょっと残ってるんで。(会場おおーっ!) 中:SMAP Live MIJ、9ヶ所21公演ですね。後にも先にもこの公演がファイナルです。何故ここ宮城をSMAPのファイナルにしたかと言うと、ゴローちゃん? 吾:理由はただ一つ。他に比べて湿気が少ないからです。Keeping Hair Style!(会場ヤヤ受け) 中:それは個人的なことでしょ。慎吾、何故今回ファイナルが宮城なのか言って下さい。 慎:久し振りー!元気だったあ?何故ファイナルが宮城スタジアムかって、聞きたい?それは全国どこよりも宮城のお前らが熱いからだよ!(会場、拍手)最後までヨロシク!(一人で花道から舞台中央に戻ろうとする背中を中居君に止められる) 中:慎吾、また親指みたいだぞ。お前、気持ち悪い。ファンはシャープになった慎吾君が素敵だって言うけど、俺は前の慎吾の方が良かった。俺はブヨブヨ慎吾が好きだった。 慎:本、発売になりましたー! 中:なに本? 慎:ダイエット本ですよ。その本には中居君の好きな88kgの俺が載ってるよ。今、73kg。(会場おおーっ!) 中:(会場に)今の慎吾君が好きな人ー(会場、拍手)。前の慎吾君が好きな人ー(会場、拍手)。慎吾君だったら何でもいいって人ー(会場、大拍手)。 慎:ありがとう、みんなっ。太ってる俺、痩せてる俺。色々言ってくれたけど、(恐い顔で)俺のことは俺が決めるっ! 中:月亭八方みたい。(←判らなくて友人に「それ誰?」って聞いてしまいました。吉本のベテランのお笑いの方だそうです) 何でファイナルがこのスタジアムになったのかと言うと、剛くん? 剛:やっぱ皆のスケジュールの都合じゃない?(会場爆笑) 慎:お前からはSOULが感じられない! 中:月亭八方! 慎:月亭八方っていうウチワ持つ子が現れるから止めてよ。最近多いんだよ、「親指」って団扇持つ人。 中:どうして今回宮城がファイナルになったのか。木村君? 拓:何でだろうね。でも場所はどこが最後だろうと関係ないと思う。とりあえずここでやれるってことは幸せなことであって、場所がどこであろうとうちらは毎回100%でなければいけない訳だし。最後までヨロシクッ!(会場歓声&拍手。でも、宮城だった理由は?) 中:わかった?こういう答えを求めてたの。 (ごろちゃんは目を瞑ってウンウン頷き、ツヨポンは納得行かない顔で立ってました) 中:でも初めてじゃない?MCの間に暗くなったの。明るいと照明が効かないじゃないですか。照明があると、皆さんから見て芸能人のオーラがあるっていうか。 拓:ライト消すと、すっげえ普通の人だよね。 (ここで照明を落としてみました。Tシャツの日本列島がチラチラ反射するだけで全くの闇) 中:皆さんが待ちに待ったライヴステージに立ってる人たちは、こんな人なんです。 拓:5人並んでると、何かの応援団みたいだね。 中:木村でさえもオーラないの。見て!剛。 剛:ちょっと、早いよ、貞子になるの。 (ここで再び照明が点きました) 中:こうやってると手の届かない存在になりますね。雲の上の人と言うか。 拓:雲の上の人がライヴ始まってすぐにあそこ(舞台中央を指差す)に座って水飲むな。めちゃくちゃ手が届くじゃないかよ。 中:反省点とか、あそこはこうした方がいいとか、気になる点とか、あると思うんです。僕、一つあるんですけど、吾郎ちゃんのソロの始まる前のVTRの人形が、千秋にそっくりです。 拓:でも、あの人形凄いと思わない?似せて作ってて。(←似てましたか??) 吾:止めてよ。そういうこと言うとみんながそう思って見るから。僕、黒目がちなんですよ。千秋に似てるのは唯一そこだけです。 中:あと一ついいですか?夏日憂歌の時の慎吾君、立たされて歌ってるみたいなんですよ。あまりにも音楽の成績が悪くて残されて歌ってるみたいな。 慎:じゃあこうやって(派手に動きながら)歌えばいいの? 中:お客さんどっちがいい?クールに歌って欲しい人ー!(会場拍手)ルー大柴系がいい人ー!(会場拍手&爆笑) 拓:お客さんも、夏日憂歌は唯一って言ってもいいくらい、ちゃんとした歌なのに、良く考えた方がいいと思います。 中:じゃあミディアムで行きますか。 慎:やだなー、でも、じゃあミディアムで。 拓:あと、ビデオ撮りの時、必ずこうやってる人(両腕で顔を隠してジタバタする真似)がいるんですけど、そんな風にするなら来るな。(←まあまあ、親が倒れたって会社に嘘ついて有休取ってる人もいるんだからそんなこと言わないで・・・私じゃないです!) 中:何かに追われてるんじゃないですか?バレたらヤバいんじゃ?さて、反省点ですが、剛君。・・・お前、話聞いてた? 剛:基本的に、今日はもう、全力ですよ。ドラマのインタビューで、見どころはどこですかというのと同じで、全部です。 中:気になる点はないの? 剛:中居君のソロ。何であの歌、歌ってるのかなあって。 中:お前、ずっとそう思ってやって来たの? 剛:いや、愉快だなあって思って。 拓:ムツゴロウさんみたいだね。 剛:最近あの歌詞知ったんですよ。だから、今日も歌うのかなって。 中:今日も歌いますよ。 剛:じゃあ今日はトイレ行かない。 中:今日は、って、今まで行ってたの? 剛:うん、だってこれから自分のソロでずうっと繋がってて、あそこしか行くとこないんだもん。 中:ゴローちゃん何かありますか? 吾:僕はそんなにないんだけどね。中居君、ソロで舞台散らかさないで。トイレットペーパーがあちこちにあって滑るんだよね。たまにそのまま1個落っこちてたりすんの。 中:あ、そうそう!・・これ、言わない方がいいかな?(マイクを外してしばらく拓哉君に何やら話してました。何だったんだろう、気になる〜っ!) 中:世界に一つだけの歌(会場大爆笑)あ、世界に一つだけの花、あの時の振りがあるじゃないですか。あの時のゴローちゃんの振り、小さ過ぎる。(通常の半分くらいの振りをやって見せる) 慎:おじいちゃんのリハビリだね。 吾:小さくないよっ!ちゃんとやってるよ。 拓:それには訳があるんだよ。場所が場所だけに、あまり体を動かすと、立っていられなくなっちゃうの。吾郎ちゃん的にはすごく怖いんだよ。15年ぐらい一緒にやってるんだから、そこんとこわかってあげて。でも、♪一生懸命♪のとこはグッ!(力を込めて手を結ぶ)ってやろうよ。 中:ゴローちゃん、グーやるとき、親指が中に入っちゃうんですよ。(ビビリながら歌う真似)最後はきっちり指立てて。 吾:僕ね、手を伸ばす時服に引っ張られない様に、下シルクにしてるの。(手を伸ばしてみせる)滑るように。(←スーツの裏地がシルク?それともワイシャツがシルク?) 慎:意味わかんねー。 拓:吾郎の袖の中のシルク、凄く可哀相だね。俺、滑り用かよ!って。 吾:笑ってるけど、(会場の)みんなだったら恐くて出来ないよ。(←やらせて♪) 慎:あ、一つ思い出した、気になる点。 中:剛がどっか行くみたいだからそれから話そう。剛、どこ行くの? 剛:あのね、公文。 中:公文?計算できないの? 剛:掛け算。 (ツヨポンが舞台裏に入ったところで) 慎:「A Song for Your Love」で中居君と木村君が2人で歌ってるの、後ろで3人残って見てるとせっかく格好いいのに、離れてんのよ。(会場、大拍手) 拓:チャゲアスみたいにやればいいんでしょ? 中:おれ、飛鳥がいい! 拓:お前、チャゲだろ。 中:飛鳥がいい〜っ!チャゲあまり前に出てこないもん。 拓:(頭巾を指差して)まさしくチャゲじゃん、それ。 中:木村、低くなってよ。カメラさん、上の方だけ映して。落差があったらイヤだから。 拓:お前は吉永小百合か。 慎:ファイナルでちょこっとやってみようって時まで身長気にしてんの?小っちゃい男だね〜! 中:お前こそどこ見てやってんだよ。歌に集中しろよ! 慎:歌に集中してても見えちゃうのよ。木村君、格好いいから。 中:俺は目に入らないの? (ここでツヨポン登場) 剛:お待たせ〜。 中:今日1番輝いてるよ・・・衣装が。 剛:タップシューズ、買ったんだ。 中:何べんも聞いた。 慎:客席の皆も知ってる。 中:21回、タップシューズだよ。 吾:値段も幾らだかお客さんも知ってるよ。 中:幾ら? 剛:3万5千円! 中:ステッキは幾ら? 剛:え〜っと、小道具さんが作ってくれた。(会場爆笑)あとスパンコールがいっぱいついてんだけど、1個1個数えたらどれくらいかな。 中:問いかけかよ?もう少しマイク上の方がいいんじゃない?ホクロみたいだよ。 剛:今から皆さんにラストタップをお送りします。 中:タップはわかってるよ!タップシューズ履いてブレイクダンス踊ったらおかしいだろ。 剛:今日は心構えが違います。 中:いつもとどう違うんですか?(タップの真似をして)タンタンタンタンタン!の後、何て言ってるの? 剛:Let's Tap!って言ってるの。 中:最後だから変えた方がいいんじゃない? 拓:Here we go! 吾:Now on Sale! 中:Kanebo Beautiful Human Life!(←長過ぎるし、意味わかんないし) 剛:じゃあ、ナントカタップで行くね。 中:ボブ・タップ! 剛:・・・やっぱり普通がいいよ。 (と言いつつ、「Last Tap!」と叫んでツヨポンのソロになりました。日が短くなって暗い中での銀の衣裳はぴったりでした。味スタの時は昼間みたいで可哀想だったなあ・・・) 「A Song for Your Love」では、慎吾ちゃんのリクエスト通り、ツートップが背中をぴったりくっつけての掛け合いで、会場大歓声。ごろちゃんと慎吾ちゃんは顔を見合わせてニコニコしてて超キュートでした♪拓哉君は中居君の背に合わせて膝を曲げている内、だんだん擦り落ちて来て最後は頭が中居君の肩甲骨の下に嵌ってました。拓哉パパと中居ママと両親が仲が良いと嬉しい3人の子供達みたいでした。慎吾ちゃん、ナイスリクエスト! 「夏日憂歌」では、最初は立たされバージョンで、やっぱり慎吾ちゃん聞かせる歌で行くのかと思いきや、途中からルー大柴バージョンのオーバーリアクションになり、会場大爆笑でした。(←でもこれミディアムバージョンと言うよりミックスバージョンでは?)中居君も自分のパートの途中からルー大柴になって、またまた会場大爆笑でした。この曲でこんなに笑えるとは、まさに笑撃。 「愛と勇気」でサブステージがせり上がって来たら、もうもう、ごろちゃんと目線の高さが一緒!脳が溶けました〜。ごろちゃんの目線を追っていると、円舞台の回転に合わせてブロック毎に自分の団扇を探して、見つけたところでしばし静止している感じでした。あと中居君の両手の人差し指をくるくる回すルンルンな振りも超可愛いかったので、丁度ごろちゃんがアリーナ側を向いてる時でもあり、真似して踊ってみました。(←プチ浮気?)歌い終わってワゴンに乗り込むまで殆んどずうっとごろちゃんがスタンド側を向いていたので、キュートな笑顔とお手振りを独り占めした気分でした。(←勘違いも甚だしいぞっ) 中居君のソロの後でのダンサーさんとのトーク、ファイナルはリーダーのサラさん(味スタで孔雀の作文を読んでいた人)でした。中居君へ感謝をこめて、ということでウンチ隊(?)全員で中居君を胴上げ!中居君は腕を前で交差し、なぜか難しい顔をして宙に舞っていました。その後、隊全員で棒の先のウンチを中居君にぶつけてました。さすがファイナル! ファイナルのスマシプは、カボヅカ君、小泉首相、マヤヤ、ベッキャム、三人チョナンカンでした。解散の挨拶の後、チョナン慎吾が「結局最後まで、木村君と吾郎ちゃん出て来なかったわね。でも私は二人は正解だと思う」と言うと、チョナン正広が「あの2人がこの格好したらイメージダウンだもんね、ギリギリ慎吾までだな」と言ってました。(←でも赤いほっぺのチョナンゴローやゴローママも見たかった気が) そしてごろちゃんのソロ!今日のVTRは闇夜バージョンでした。お人形のアップになった途端に会場爆笑、確かに千秋に似ているかも・・・でも個人的には原田知世にも似てるなあと思いました。そんな会場の雰囲気も「Thousand Nights」の最初のギター音が響くとフッどこかへ消え去り、ごろちゃんは堂々とした登場の一歩で会場をゴローワールドに変えてしまいました。舞台のどこかに転がっていたかもしれないトイレットペーパーのことなど、誰も思い出さなかったことでしょう。 タクヤとキムラの最終回、タイトルは「仙台の剛」。ベッドにうつ伏せになっているタクヤをマッサージしているのがツヨポン。でも声がツヨポンじゃなかったような?そこへキムラからの電話。「俺の名前をそいつの前で言うな。マッサージ師の胸に名札あるだろ?」。名札には「剛」の文字。タクヤが「おやじさんの名前ツヨシって言うの?」マッサージ師「ゴウだよ」するとタクヤが剛を「あれどこにやった?」と壁へ追い詰めて殴ります。タクヤ「キムラのTシャツとハーモニカ!」マッサージ師「す、スタンドNC8ブロック」(←キャー!私達のいるとこ!)するとごろちゃんのナレーションが「キムラのハーモニカとTシャツはNゲートNC8ブロック1列7番の人に」とリマインド。(←なんだ、もし当ったら拓哉班の友人に速攻メールしなきゃと思って頭ぐるぐるしちゃいましたよ) タクヤが「二度と俺の前に現れるな」と言って去ろうとする後姿に銃口を向ける剛。バーン!と銃声。再びごろちゃん「まさかタクヤは?!きょうはファイナルだというのに。はたしてタクヤとキムラの運命は?なぜか続く」、とモニターにも「つづく」の文字が。(←ってどこに続くんだよ〜!) 「たてながの自由」では、拓哉君との頬ぺったりはありませんでした。(←ファイナルだから普段より凄いかと思ってたので、ちょっとがっかり) そしてアンコールの「世界に一つだけの花」、ごろちゃん、かなりのオーバーアクションで頑張り、間奏でもフンフンとリズムを取ってました!(←えらいっ!えらいぞー!) 宮城のアリーナはFまでで、「たいせつ」でのワゴンの連結はCとDの間でした。横国に比べるとずっと小さい会場で関係者も少なく、ぎっしり会場中にペンライトが煌めき、全員が一緒に振りをしていて、SMAPのライヴは万単位のファンが存在して初めて完成される一つの作品なんだなあって思いました。 「らいおんハート」で再びサブステージのごろちゃんを間近で見た時には、目が合ったとかを通り越して、自分もごろちゃんに必要とされている存在なんだ、と感じました。 ごろちゃんは今回も左右のリフターに乗って手もブンブン振ってました。ちょっと離れていたので両手放しをしていたかどうかまでは見えませんでしたが。最初Eスタンド側のリフターに乗ろうと思って下で待機してたみたいなんですけど、中居君が来たので譲って中央に戻り、それからWスタンド側に行ってリフターに乗ってました。(←えらいっ!やっぱりえらいぞーっ!) ダブルアンコールが終わって会場から「アンコール!」の声が響くとしばらくして、モニターに舞台裏に立っている5人が映りました。拓哉君が「ファイナルがこれで終わる訳ないっしょ!」と言うと5人が飛び出して来て、トリプルアンコール!曲は「それじゃまた」でした。会場大盛り上がりでした。 舞台中央にテーブルが出され、拓哉君が「じゃあ、ここに来てくれた5万人の人達と、その向こうの100万人近い人達と一緒に」と言って、シャンペンで乾杯!ごろちゃんは少し飲んで口を離しましたが、慎吾ちゃんが一気飲みしているのを見て、慌ててまた飲んで、ちょっと顔をしかめてました。(←キュートでした♪)その後、拓哉君が「やべっ!俺これからスマステ出んのに飲んじゃった!」と言ったので会場キャーッ!でした。 中:俺のプライベートカメラでビデオ撮っておこう。誰か撮って。 拓:じゃあ撮ってやるよ。 中:ダメダメ、木村が映んないと。 拓:代わって撮ってやるから入れ。 中:ヤダ〜!4人じゃやなの!4人しか映ってないのはヤダ!(超ダダッ子状態) (拓哉君が、ったく面倒くさいなあ、と言った感じでステージから降りて、太ったおじさんを引っ張り上げて来ました) 拓:えー、普通のおじさんに見えますが、うちらのDVDの監督です。(会場エエーッ!) (中央にバスタオルを掛けた5人が並び、監督が色々なアングルで真剣にホームビデオで撮ってるのが微笑ましかったです) 慎:あっち(モニター用)のビデオあるから、このビデオ要らないんじゃない? 中:これは俺のなの。俺、小っちぇ〜。この5人がSMAPなんだな〜。(超嬉しそうでした。ラブリー♪) 中居君の気が済んだところで、「また来年〜」「また宮城に来るからね〜」と、バラバラとはけて行きました。ごろちゃんは帰り際にアリーナA8辺りにバスタオルを無造作に投げてました。最後になったのはツヨポンで、「ケンカしないでね、ケンカはだめだよ」と念を押してから、アリーナA4辺りにバスタオルを投げてました。 トータル4時間10分の長丁場でした。ツヨポンのバク転も、シャンペンがけも、一人ずつの挨拶も、今後の予定の発表もありませんでしたが、SMAPらしい、特別過ぎない、こんなファイナルもいいなーと思いました。ありがとう!また来年会いましょう! <サヨさん> |
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