VIVA AMIGOS!
SMAP CONCERT TOUR '98/レポ&感想
東京へ 仙台へ
札幌・名古屋へ
- なあや
今年も行って来ました広島公演。
やはりここのキャパは素敵ですね。くせになりそうです(^^)。
まずはコンサート全体の印象ですが、これは好き、嫌いも人それぞれでしょうし、これからステージをもう1回見るので、それで感想は変わるかもしれませんが、「完成度は昨年の方が良かったのではないか」と思いました。
構成として「SMAPの曲をいっぱい聞けた」昨年の印象に比べると、前半の進行が、どうしても間延びにかんじられ、とくに1回目のMCまでが「つなぎ」にしか感じられませんでした。
オープニングも昨年の印象が強すぎ、コンサートに自らが突入して行く緊張感の高ぶりがありませんでした。
やっと満足感が得られ始めたのはそれぞれのソロから後半にかけて。
「やっとコンサートって感じになった」と思いました。
さて、今年のステージ、とくに吾郎君のソロで感じたのですが、カメラワークに感心しました。
吾郎君のソロの時は、スクリーンとの「連動」が美しく、またとらえる吾郎君のカットが、まさに「美しい吾郎君」をとらえていました。
全身硬直、ああ、やっぱりこの人は美しい!、とあらためて感動です!。
いや、そして「美しいだけではない」と深く、深〜く感じさせられました。そう、彼の「奥」にあるものまでも、伝わってきました。
ステージ(曲)として一番気に入ったのは、木村君のソロです。
今年もバンドボーカル風に決めてくれるのかと思っていましたので、ダンスでくるとは思わなかった。
あれは真正面からフォーメーションを見たかった。
木村君があのようなダンスをするのをまじまじと見たのは初めてのような気がします。
その1曲が、一つのショーのようで、とても美しかった。
そしてツヨポンのソロは「何故にチャイニーズ?」。
妙に視線が向いてしまったのはツヨポンの廻りで踊る超ミニのお姉さまダンサー3名。
昨年のダンサー達が「しなやかな獣系」の体つきのお方ばかりだったのに対して、今年は「な、なんか、肉感的ねっ」というお姉さま達(^^;)。
後半、ターンテーブルで歩きながら、ソファに座りながら歌うツヨポンの姿は、一昔前のミュージカル映画の1シーンのようで、素敵でした。
吾郎君のソロ。この曲、イントロがまず好きで。そして歌詞も好き。
今までの「バラードソロ」イメージから変わったこの曲。吾郎君の思想が感じられる歌だと思っています。
好きですよぉ〜。そう、「君の愛で自由」なんですよね・・・。
中居君のソロ。CDで聞いたときから、ステージ前提で作られている曲だと思いました。
昨年の曲と同じ様な種類の曲調ですが、今年はちょっと作りすぎて、昨年ほどおもしろくなかったです。
それとも、2曲目だと、聞く方が飽きてきてしまったのでしょうか>あの手の曲調に。
でも、慎吾の曲は今年も良いよね〜。
と、このような感想を持った広島公演でした。
さて、その広島公演、記憶にある範囲でのMCをまとめてみました(^^)。
(こちらの方がウエイトが大きいね(笑))
今回はとにかく吾郎君がしゃべる、しゃべる!(笑)。
吾郎君の「素」って、きっとそうなんだろうな、っておもったりして(^^)。
・MC最長時間!
なぜか盛り上がったMC。
「最長記録、40分もしゃべってたよ」の中居君の言葉に、観客は歓声と笑い声。
しかし続けての中居君の「カラオケコーナーは一曲だけね」の言葉に観客はブーイング!。
ここで吾郎君。
「え?、なんでみんな、カラオケコーナーがあること、知ってるの?」
場内爆笑ですぅ〜、もぉ、吾郎君のこのマジボケにもとれる一言が最高におかしくて&かわくてぇ〜。
この言葉をうけて、木村君が「マジで、(コンサート見るのが)2回目ってひと、何人くらいる?」と質問をとばします。観客、7割ほど「はーい」と元気よく手を挙げる。
「いや、3回目よって人は」・・・「あまいな、私は6回以上よって人は?」
と木村氏の質問は続きました。
まぁ、どこまで本気でちゃんと観客が手を挙げているかは定かではありませんがね(笑)。
・「慎吾、何を言っているのか解らない」
という、慎吾のソロの初めの言葉。
ラ・フェスタにはちゃんと歌詞が書いてあります。
「オアフ、マウイ、カウアイ、モロカイ・・」と、島の名前を連呼する部分のことなんです。
剛君が耳で聞こえるとおりに言葉を言うのですが、まったく違う(笑)。
そしてこの島の名前を連呼する部分だけではなく、「何を言ってるのかよくわかんないんだよね」と吾郎君が会話の中に入ってきました。
「なんかさ、『ポップな水着は、現地でゲッチュウ』とかさ」
「ゲッチュウ」じゃなくて「GET」なのっ!
会場、大爆笑でございます〜。
もぉ。吾郎くんったら、なんでそんなに自然なの(笑)。
・ドラマの話で盛り上がる
秋からは木村、吾郎、剛がドラマに出演。
木村君の新しいドラマの放送時間について、何曜日の何時枠で放送なのか、中居君と木村君がトークしております。中居君がいろいろ言うのですがどれも正解ではありません。
中居「火曜10時?」
木村「ちがうよ」
等々、木村のドラマの話は一応終わります。
中居「火曜10時、って、誰かいなかった?」
すると、そこにさりげなく・・
吾郎「あ、オレだ」
木村「うわ、今の話の入り方、すげぇむかつく!」
吾郎君の会話の入り方がさりげなく、気取った「あ、それ、オレだ」という態度がむかつくらしく(笑)、
うわ、すごいヤナ奴と怒る木村君でした(笑)。
・吾郎君がテンションを上げると・・・
「ドラマやるんですよ」
吾郎君がいつもの通り、自然なテンションでそんな会話を中居君と始めたところ、
中居「なんだよ、なにきどってんだよ。テンション低いぞ。もっとテンションあげようぜ」。
すると吾郎君、急に身体をやや前屈みに乗り出すような姿勢になり、前髪を掻き上げながら「あ、ぼくねぇ、ドラマするんだ」と高い声で会話を始めます。
しかし、その声は・・・「なんで松岡になるんだよ!」。
そこから吾郎君のワンマンものまねショー!。そう、あの松岡君の生を聞けたんです!。
「今年は森田剛くんがはしったけど・・・・」等やはりネタは24時間テレビ!。
ああ、私はすごい、すごい嬉しかったよぉ(;;)。
松岡君を演じているときの、顔の筋肉を上下にぴっと伸ばして、少年のような顔になる吾郎君が妙にプリティです〜
・歯医者に行こう
「あのさ、みんな変に思うかもしれないけど、SMAP、全員同じ歯医者に行ってるんだよね」と木村君。
へ〜、そうなんだ。
歯医者といえば、前に吾郎君のエッセイにも少し触れられていましたね。思い出しますねぇ。
メンバーがその歯医者に行くと「慎吾と剛、ほったらかしだから連れてきて」とか他メンバーへの伝言を頼まれるそう(笑)。
「慎吾はそうとうひどいよね。(治療過程を)10としたら、あいつ、2くらいでやめちまうんだぜ。だめだよぉ」と、次のソロの準備のために、一足早く姿を消している慎吾に怒る中居君。
ただ、吾郎君は、歯医者はいろいろ浮気をしているそう。
それに「いとこ」が歯医者なので、そこに変えようかなぁ、と、全員が同じ歯医者に行っていると言い切った木村君の立場と、同じ歯医者に行っているからおもしろいんだ、というこのトークの意図をあっさりとしらけさせてしまうような一言(笑)。
しかしそこで、木村、いきなり「そうそう、そうそう」となにやら思い出したご様子。
「このあいだ海行って、海につかってたら、横から一人、男の人がよってきて『あのぉ、最近、吾郎君の歯、見たんですよ』って言うの」
どうやら吾郎君の歯を診たお医者さんだったらしい。
「オレ、ボードにまたがってぷかぷかしてるところにそんなこと言われるとは思わなかった」と、股を大きく開いて、ボードに乗っている様を再現。
「あ、お世話になりました」って返事をしたそうです(笑)。
「うちの子がお世話になってますね」という親のようで(笑)。でも、そうとしか言えないよね〜(笑)。
・吾郎君、ながされる
確か中居君の言葉だったと思うのですが、ちょっとした会話の中の一言の「ろれつ」がまわらなくて変な発音になったのです。
具体的に単語は覚えていないのですが、たとえば「だれ?」というのが「だりぇ?」と言ってしまった、という程度のものです。
今まで黙ってトークを聞いていた吾郎君、その言葉をすかさずキャッチ(笑)。
「○○○って、なに?」とあげあし取り発言。もちろん、ちゃんとマイクを通していました。
が、その発言は、誰にも拾い上げられることはなく、消えていったのでした(笑)。
もぉ、私は笑い転げました(笑)。
また他にも、アンコールの前、退場したメンバーが再びスクリーンに姿を現した時。
慎吾が最前、その後ろに吾郎君の姿が!。
しかも吾郎君は、マイクを口に近づけて、なにやら言おうとしている。
「なに!?、なにを言ってくれるの吾郎君!」と、私は超身を乗り出して吾郎様の声を待つモード。
しかし、吾郎君の背後からよってきたツヨポンが画面にいっそう近寄り、吾郎君が発言する間を取ってしまったのです。吾郎君は無言のまま、また静かにマイクを下げていきました。
ああ、なんかかわいそうで・・・笑えた(笑)。
・中山美穂さんとの共演なんだけど・・・
木村君のドラマは中山美穂さんとの共演です。
「ミポリンだぜ、ミポリン」とわくわくした笑顔で話題を振りまく中居君を前に、突然木村氏が「きんちゃくなすぅ〜」とCMのモノマネを披露!(笑)。
それがなんかかわいらしくって(笑)。
それを受けて剛君が、「オレ、あのCM苦手なんだよね。だって、あの、ビールを飲んだ後の『ふ〜』っていうのがさ(片手を顔の横で振りながらふぅ〜っていう飲み干した後の表情)、マコチャンを思い出させるんだよね」。
確かに、確かにそうかもしれない(笑)。
「マコチャンがなかったら、素直に『かわいい』って思えるんだけど」って(笑)。
ちなみに、一度中山美穂さんと共演したことのある慎吾は「ああ、ミポね」と「ともだちさっ」というような言い方をしておりましたが、結局は「あんまりあの時、おしゃべりしてもらえなかったよ。それって、『シカト』?!」と・・・(笑)
・カラオケコーナーでの吾郎君
カラオケコーナーでは、1曲目に必ず吾郎君は「傘がない」を入れます。
イントロが始まると首を深くうなだれ、暗く舞台中央へ歩き出します。
歌い出しの「都会では〜」で速攻ぶちっ!(笑)と切られる。
「おまえ、暗いんだよ」という中居君の言葉に、「この歌、でも最後とか、すごいんだよ」と、音楽を切られたのにも関わらず、いきなり激しい調子で最後の部分を歌い出す吾郎様。
なにが始まったのかと思ったわ、私(笑)。
そして「傘がない〜」とオチを付ける。いや、オチと言うより、原曲がそうなんですけどね(笑)。
それを聞いた中居君「そんなに行きたいのに、傘がないとあきらめるんだ」とつっこみ。たしかにそうや(笑)。
またまたお約束通り、吾郎君はあらかじめ2曲連続で予約を入れております。
「傘がない」が切られた後、続けて始まった2曲目は「神田川」。
それがまた、吾郎君の声にしっくりとあうんですよぉ、キーといい、歌い方といい!。
真剣に歌うのかと思っていたら、いきなり吾郎君、歌詞に合わせて振り付けを始めたんです。
「赤い手ぬぐいマフラーにして」というところでは、首の回りを手でぐるっと円を描いたり・・。
またまた場内大爆笑!。でも、きちんと切られました(笑)。
また吾郎君の順番は慎吾君の後。
ということは、慎吾君の歌をブチッと切る役目なのです。
気持ちよく歌っている慎吾。吾郎くんはカラオケ機械の前で、ひざまずいて、いつ切ってやろうかなぁと言わんばかりの背中が私から見えます。
そしてその背中が微動だに動くことなく、音楽はブチッと切れたのです。
その時、
木村「今、吾郎、すっげー普通に切ったな」
と、切る様子をチェックしていた木村氏の発言。
木村「普通さ、こういうの切る時って、ちょっと冗談っぽく、慎吾の方を振り返ったりしながら、『切るぞ、切るぞ』っていうようなことするじゃん。こいつ、あっさり、なんのためらいもなく切ったぞ!」。
確かに私も吾郎君の背中をずっと見ていました。まったくもって、その通り!(笑)。
背中で歌う慎吾君へ、にこっともせずにぶちっときっておりました(笑)。
・ソファで重そう(^^;)
カラオケコーナーでは、一人座り用のソファが2ヶ、舞台に運ばれます。
皆、床に座り込んでいたり、寝そべったりといろいろな格好をして、巨大テレビに映るカラオケビデオと、そこにだぶって映る、歌うメンバーの様子をうかがっています。
ある時、吾郎君がソファを陣取っておりますと、木村君が肘置きに腰をかけ、吾郎君の肩に肘を置き、完全に吾郎君に体重を乗せて寄っかかるスタイルになりました。
そのときの木村の腕!、結構太いんですよ。いかにも鍛えてる?あるいは海の男だ(笑)ってかんじで、なかなかたくましいのっ!。
その腕に全体中を乗せ、吾郎君の肩に寄っかかる木村君。
吾郎君、結構平気な顔をしていたのがすごいわ、さすが男の子ね(笑)と思わずにはいられませんでした。
でも、どう見ても重そう(笑)。
・2対3の友情
富士登山からすっかり仲良しになったという中居&剛。
昨夜も焼き肉を食べに二人だけで出かけていたそうです。
そんな会話から始まって、舞台の上では、中居&剛、そして吾郎&木村&慎吾の2対3の2グループに分かれてのトークになりました。
トークと言っても、それぞれが「おまえら○○みたい」と、グループ名を言い合うだけなんですがね(^^;)。
3人組は「少年隊」からはじまって、「そんな格好良くないな」と、だんだんとグループの種類が変わってきます。
中居&剛には「KinKi Kidsみたいだ」と木村君。
「ほら、中居が光一で、剛が剛。おお、そんなふうに見えてきた〜」。
スクリーンにも中居&剛が映り「お。なにかしてくれるのかな」と思ったら、なんもしてくれへんかったです(笑)。もう、芸がないな(笑)。
私、二人を見ていて「ううん、確かに中居=光一は、髪の毛の薄さとか似てるかも」と一人でぷぷぷ・・と笑ってしまいました(^^;)。
対して「シブがき隊」と呼ばれた吾郎&木村&慎吾組。
木村「あ、あ、おれ、モックン!」
吾郎(木村の後、間髪入れずに)「ヤックぅン!」
慎吾(しばしの沈黙と会場の笑いの中)「フックン・・」
おい、フックンやいやなんかい(笑)!!。
そのあと、「パンヤオ」とか「猿岩石のほうが似合っている」とか、名称はお笑い系に。
3人組には「ネプチューン!」。
しかし「ネプチューンって、誰がいるの?しらねぇよ」と吾郎&木村が盛り上がらず(笑)。
・タイタニック
「オレ、タイタニック見たんだよ」と嬉しそうに話し始めた中居君の言葉に、いきなり吾郎君はくずれる(笑)。
四つん這いスタイルで、「い、今頃」と大笑い。
で、中居君はこの映画をみて、レオ君の人気がわかったと。
この話を受けて、
木村「でも、あの最後さ、海に沈むところ、ちょっと顔、白すぎだよ」
吾郎「すーって沈むところ、気持ちよさそうだったよね」
気持ちよさそうって(笑)。
・サンキュー・ゴロー
アンコールも大詰め。
慎吾と中居君は水鉄砲をお互いに向けて発射するなどおおはしゃぎ。もちろん観客にも!。
心のどこかで「吾郎君にもぴーってかけてくれないかしらっ!」と期待していましたが、それがかなえられた広島オーラス。
曲が終わって、メンバーが退場するときに、慎吾がターゲットにしたのは吾郎様!。
スクリーンには、みごとねらい打ちされて、舞台の上に横倒れになっている吾郎君の背中が。
そしてゆっくりと吾郎君が立ち上がり(髪の毛もぬれていたわっ!)、何か言おうとマイクを口元に近づけたところ、今度はその手元&マイクに向かって激しい水しぶきが!。
その水は顔にもかかって、吾郎君散々な目に!(笑)。
水も滴る良い男になった吾郎君、会場の笑いの中、最後に一言「サンキュー!」。
会場、大喜びだったのは言うまでもありません!。
背後にいた中居君も「ナイス!」とばかりにおおうけでした。
・口げんか
なんの話題の続きだったか、「吾郎は慎吾のこと、どう思う」という話題になりました。
吾郎「でかいじゃん、こいつ」(>いきなりだっ!)
慎吾「(「ふっ」と、きどった表情とポーズをとり)いきなりそれだもん」
吾郎「それにさ、こいつ・・・」
と、二人がいろいろと言い合い始めます。
いつもの調子の吾郎君に、慎吾は「どうしていつも、そんなふうに気取ってものを言うんだろうねっ!」等々、口の聞き方を中心に攻撃する慎吾。
やりとりをよく覚えてないのが残念なのですが、最後に吾郎君が「好きだよ」と言っても、慎吾は受け入れてくれませんでした。
・あれは「青いイナズマ」だったか??。
木村君と吾郎君のソロがあったので、たしか「青いイナズマ」と思うのですが、センターステージ上、木村君がソロを歌い、そのあと吾郎君がソロを歌い始めました。
その時に、木村君が吾郎君の前にひざまずく様に腰をおとし、きゃぁ〜と両手で歓声を吾郎君に送るような仕草をします。
すると吾郎君、それに応えて、突然ヘッドバンキング!(笑)。
木村君、大爆笑!(笑)。
吾郎君のヘッドバンキング、前髪がばさばさと踊り、それはそれは始めてみるお姿でございました〜。
・木村っ!・・・
ああ、メンバーが帰って行く〜。
5人が舞台中央のターンテーブルに一人ずつあがります。最後に木村君が。
ああ、アンコールがあると解っていても、寂しいわ〜・・とメンバーの姿を見ていましたら、「・・えっ!」。
ターンテーブルに登ろうとした木村君の背中が・・「コケッ」・・・。
あらん、木村君、コケた・・。
メンバー、思わず彼に注目。木村君、膝から下をすりすり・・。
そのあとスクリーンには、舞台裏で倒れ込み(ちょっと女の子座り(笑))、膝下をすりすりしている木村君の姿が映りました。
プリティなそのお姿に、「ああ、木村君、コケても・・・素敵だ・・・」(笑)。
夢のような2公演を広島で体験し、帰りの新幹線は「爆睡」でございました。
その新幹線は、きっと9割は「SMAP帰り」の人たちばかりだったと思われます(笑)。
次は大阪ドームです(^^)。
数万人の中の一人にまざるのも、また一興。とっても楽しみにしております(^^)。