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たらたら日記

2000年10月31日(火)

 旅行2日目。今日も速玉大社にお参りお参り。お昼を食べるつもりだったお店が臨時休業中で、慌てて別のお店に行ったけど、美味しかったから善しとしよう。めはりずしと豚汁んまかったす。
 メール練習やら着メロの見せ合いっこ(?)していたせいで、私のケータイに付けてるストラップがいやでも人の目にとまったようです。そう、私は小指大のリアルタイプ原作版デビルマンのフィギュアをぶら下げているのです。「デビルマンってイイモノなんですか?」という問いに、「オタクにそんなこと振っちゃあ、語っちゃうよ〜ぉ?」といきなり原作版デビルマンのストーリーを熱く説明し始める私でした(^^;
 まあ、ともかく、みんな無事に帰り着いて、ほっとしましたですよ。

2000年10月30日(月)

 職場の一行で旅行でござりまする。行き先は南紀那智勝浦。当初は神無月ならぬ神有月に出雲大社にお参りにいくつもりだったのですが、地震があったので急遽変更。今回幹事の片割れだったので気忙しかったです。ま、ほとんどもう一人にお任せだったんですけど。
 電車の中でケータイ同士のメールのやり取りの練習してました。慣れてない人間ばかりだから(^^; ちなみに私のケータイは「アイが全てじゃないだろう!」(笑)のEZwebです。このたびiモードとの間でもメールのやり取りができることがわかりました。でも、文字入力がしんどいと思う私は決して若くない。
 那智では『陰陽師』でものすごい比喩(汗)をされていた滝を拝んでまいりました。なかなかすごいものでした。観音さまも権現も…って拝んでばかりでした。坂を登りまくって足痛し。

2000年10月29日(日)

 胸が苦しい。別に病気な訳ではない。何かにハマリはじめた時の胸苦しさだ。この感覚を覚えるといつも、街に繰り出し、飢えたように関連商品を漁りまくる。最近はネットを駆けずり回る。しかし「遙か」の場合、すでにネットで読み切れないほどの創作を見つけている。「クウガ」はまだ探していないが、きっと山のようにあるだろう。常々マイナー好みで、なかなか見つけることが出来ない場合が多いのに、いささか慣れない状況である。探しても求めても埋められない物足りなさを埋めるため、癒されないかつえを慰めるため、私は文を紡いできた。いつか私は目前に山積みの「遙か」創作にも飽き足りない時が来て、「何か」を残す時がくるのだろうか。それとも、満足して終わるのだろうか。わからない。

2000年10月28日(土)

 ダンナのいとこの結婚式に招待されていた…ことを昨日の朝までキレイに忘れていた。休みの届けも出しておいたのに。10時まで残業してから、実家に着物を取りにいって、それからダンナの実家へ。着いたの午前3時。8時に起きて美容院に頭と顔を作ってもらいにいった。普段まったくのスッピンコンなので、まず眉を整えてもらうところからはじまったりする。
 結婚式&披露宴は大阪でも「いいとこ」らしいホテルで、派手ではないけれど上品で行き届いておりました。チャペルで生ピアノはよくあるけど、生トランペットと生コーラスもついてたんすよ。
 職場結婚で、招待客が同じ会社の人間ばかり、というのはなんともいえない雰囲気でした。

2000年10月24日(火)

 ダンナの居ぬ間の「遙か」。プレイ日記更新しました。…でも、こんな思ったこと垂れ流しでいいのかなあ。以前はもっとコンテンツの内容に気を配っていたはずなのに。

 うちにはビデオが4台ある。が、3台は故障中。1台はテレビではなくダンナのPCに接続されている。ハードディスクに直接録画保存したり、ビデオテープの内容をmpegファイルに変換したり出来るようになっている。(いったい改造にいくらつぎ込んだのやら)
 ふと自分のデスクトップを見ると、この間「ビデオテープ空けたいから、貼り付けといたし、見るなら見ておいて」と送られてきた先シーズンのドラマの最終回のファイルに混じって、なにやら不審なファイルが。開けてみると、何かの音楽番組を録画したらしい、イエローモンキーのライブ姿でした。今までも私が「好きだ」と言ってた俳優さんが出てるドラマやCMを勝手に録画しておいてくれたことがあるので(サッ○ロビールとか)、ありがた〜く拝ませてもらった。
 仕事から帰ってきたダンナに、何の番組を録ったのか、ときいてみたところ、某番組の名をあげた後、「ラジオで聞いたんや」と言いだした。
 「歌詞の一部に納得いかんもんがあったけど、面白い曲や思て、録ったビデオにたまたま入ってたから見たら、イエモンやったんで奥さん好きやから送っといた」
 つまり、私のためにわざわざ、ということではないらしい(笑)。
 一つだけ単位が違う、時間が急に距離になった。ラジオに向かってツッコんでしまったと真面目な顔で語るダンナに対して、私はどういう対応をしたらよかったんでしょう(^^;

2000年10月23日(月)

 ネットをうろうろしていた1日。雨だし、出かけるのは億劫。
 すごくグロな素材屋を見つけてしまった。夢に出ないか心配。

2000年10月22日(日)

 なんやかやで、あれから「仮面ライダークウガ」見続けています。いつもよりチョッピリだけ早起きして。基本設定もストーリーも人間関係もわかってないまま、すでに大詰めっぽいんですけど(^^;
 なにせ偏った方面から偏った知識を吹き込まれて見始めたから、見方が多少ヨコシマになるのは致し方ないかと…。メインの二人が顔を合わせるとむっちゃ嬉しそうとか(汗)。ああ〜わたしゃもともとあまりそーゆー趣味じゃないはずなのに〜(泣)
 今回の後半で、結婚式のお色直しですかと聞きたくなるくらい非現実的なドレスを優雅にまとっている薔薇の入れ墨のお姉さんと、刑事さんが接触。高圧線の火花が散る中、この世のものとは思えない美しさ(に私にゃ見えた)でふわりとあらわれた女性。息をのむ刑事。見つめ合う二人。状況が状況でなきゃ、恋の始まりか?と思ってしまうようなシーンでしたよ〜。
 次回予告で刑事さん病院に担ぎ込まれるの図に激しく煩悩を燃やしてしまいましたよ(爆)。そうです、変態です。昔っから男前の手負いの姿に興奮してました。(って、ここ、ダンナも覗きにくるのに何書いてるんだワタシ〜!)
 ところでティーンの方々はやっぱり野沢那智もアラン・ドロンもご存じないですかそうですか。

2000年10月21日(土)

 職場でイベント。日本シリーズと学校の中間試験のダブルパンチで大入りとは言い難し。

2000年10月20日(金)

 体調わろし。明日のイベントの準備があったのに、8時前に返してもらう。先週夜更かしばかりしていた反動がきたのかな。もう若くないっつうことで。

2000年10月19日(木)

 昨夜はなんだかやたら眠くてだるくて、夕飯食べたらパッタリといってしまった。今日はちょっとはましかな。
 なんとなく久しぶりに自分の初期のアンジェ創作を読み返してみた。…私ってこんなこと書いてたの?って感じ。結構恥ずかしい台詞を平気で吐かせてますな(汗)

2000年10月18日(水)

 北海道では雪が降ったそうな。外回りに行くのに職場のウインドブレーカー持ってったけど、それでも寒かった。行った先でまたコーヒーもらっちゃった(^^)

2000年10月17日(火)

 薬を塗って一晩経ったら、炎症がうそのように引いていた。さすがはステロイド剤。強力である。強力すぎて怖いので、なるべく早くやめるようにしよう。
 突然ですが、「遙か」のプレイ日記を作りました。ちゃんとしたぺ−ジを作っている余裕がないので、ここのページからリンクを貼ってます。

2000年10月16日(月)

 電車とバスを乗り継いで、ちょっと病院へ。実はひと月ほど前から、体中に赤いポツポツができてかゆかったのだ。原因はわからないけど、かゆみ止めの飲み薬と塗り薬を処方してもらった。それにしても、「乾燥肌ですね」なんて言われたの生まれて初めてだわ。中学生の頃なんか、男子学生も顔負けのニキビだらけのオイリー肌だったのに。やっぱり歳だから油ぎれおこしてるのかな。

2000年10月15日(日)

 うちのダンナと私は誕生日が一緒である。今日、そろって一つ年を食った。同僚は「ワインで大人のお祝いですか〜」と聞いてきたが、実際は帰ってからイチゴショートにコーヒーで乾杯である。そういえば、去年はホールのケーキ買ってきて、食べきれなかったっけ。

2000年10月14日(土)

 突然だが、開き直ることにした。「遙か…」の話だ。ぐちぐちと文句めいたことを書いてきたけれど、ファンの人に対しても失礼だし、得るものの方が多かったのだから。あのひとの様々な表情を見るたびに覚えるときめきを、素直に認めたい。
 浮気者って?そうかもね(微笑)。でも、人生ときめける時にときめいておかないと。

2000年10月13日(金)

 雲一つない快晴な1日。やや冷たい風がさわやかに吹き、もし洗濯物を干していたら乾いただろうな。陽射しは痛いくらい強かった。そして、遅くなった帰り道、空には十六夜の月が異様なほどまぶしく輝いていた。

2000年10月12日(木)

 「遙かなる時空の中へ」をプレイしてみた。どうしよう、おもしろい…。そりゃ、つっこみたいところは山のようにあるけれど、1時間だけ、オープニングだけ見ようと思ってたのに、先が見たくてずるずる続けてしまった。勢いでプレイ日記とかつけてしまうかも。でも、まだちょっとしゃくにさわるから、その場合隠しちゃうだろうな。
 ところで、昨今ブームの陰陽道ですが、私が五行やら四神について初めて知識を得たのは諸星大二郎氏の「孔子暗黒伝」でした。なんていうか、物凄い作品です。アンジェリーカーには無縁な世界ですわね。(自分のダーク&カオスっぷりがどんどん露呈されていくなあ)

2000年10月11日(水)

 広島駅から2分のビジネスホテルで一泊。(職場の皆に迷惑と知りつつ無理矢理休みを取ったのだ)
 ちなみに昨日(10/10)の分はこっち帰ってきてから今一緒に書いてます。CGIだとこうはいかない。
 どうでもいいが、女一人でビジネスホテル泊まりはわびしかったです。チェックアウトぎりぎりまでのんびりして、さっさと駅に行って、新幹線に乗り込んでしまう。今度も指定取れました。ほんとは広島観光すればいいんだろうけどね。
 京都で降りて、うろうろ。Macのキューブは本当にキュート。うー、欲しい〜!でも、我慢。
 本日の収穫。
 イデオンのDVDセット後半。
 S.E.N.S.のベストとヒーリング・ミュージックのオムニバスのCD(ダンナの土産用)。
 アンジェリークラブラブ通信Vol.22。
 花輪和一氏の漫画「刑務所の中」。…花輪和一といってもここを読んでいる人はほとんど知らないでしょうね。所謂「ガロ」系統、といって通じるかどうか…。非常に緻密な「ねっとり」とした絵柄で、日本の中世の妖しい世界を描き出していた漫画家さんです。きっと拒否反応を示す人の方が多いでしょう(苦笑)。「護法童子」なんか好きだったなあ、わたしゃ。その花輪氏が拳銃不法所持で刑務所に入れられたという話は前に聞いて私も驚いたのだが、出獄されて、この度体験記を出版された、ということで結構話題になっていたのです。本屋では漫画コーナーじゃなくて、一般の話題の単行本の中に混ざって置かれていたです。
 おまけ。「遙かなる時空の中で」買ってしまいました。嬉しいより、なんか悔しい気持ちが先に立つ。和のグッズも、お香もブームらしいし。うちには前から機会あるごとに買い集めていた線香式のお香が色々あるが…。なんか今買いに行くと乗せられてるみたいでやだ。ちなみに、本格的に灰と香木を使うやつは高くて手が出ません。いや、手が出ない訳じゃないけど、自分みたいながさつな人間にはもったいない。

2000年10月10日(火)

 タイトル「厳島花舞台観覧記」
 切符も宿も準備せず、チケットだけを手にした広島行。平日の昼間なので、新幹線も直前で指定が取れたし、広島駅前でビジネスホテルも予約できたし、なんとかなるものである。
 宮島へと渡るフェリーの上はとても気持ちよかった。暑くもなく寒くもなく、少し湿った風が爽やかに吹き、空の色は薄紅を引き、山々は薄墨で描いたように輪郭をぼやかし、出てきたばかりの月が浮かんでいる。
 宮島に着けば、鹿がお出迎え。土産物屋に沿って歩くうち、すっかりと夜になる。海沿いの灯籠に灯がともり、人々を導く(電灯なんだけど、それと感じさせない工夫がしてある)。ライトアップされた大鳥居の前で皆しばし開場を待つ。向かいの街の灯りと、灯籠の一列の灯と、月の明かりと、おそらく会場となるであろう場所に浮かび上がってみえる朱い柱の群と、静かな波音。きれいだなぁ、とぼんやり見とれる。「チケットを手に持っていると鹿に食べられますよ」という係員の注意に、カバンを抱え込みながら(笑)
 海にせり出した能舞台を囲むように作られた回廊(もちろん海の上)に桟敷席が設けられ、その外側にパイプ椅子の席がしつらえられている。私は椅子席だったけど、場所的に悪く無し。靴用の袋と共にホッカイロが配られてた(笑)。舞台の上にデーンと乗ったグランドピアノとコントラバスに違和感を感じる。板に傷ついちゃうから、きっと何か敷いてあるのね。海の中に置かれた巨大な生け花と、どこからともなく漂う甘い香りと、篝火の光と、静かな水音と、人々の低いざわめきに、私は早くもファンタジックな雰囲気に酔い始める。(実は単に篝火じゃなくて、薔薇の香りのお香を焚いていたらしい)
 鏡の間の幕が上がり、3人のミュージシャン(アメリカ人)が橋掛かりを渡ってくる。そして登場した錦織氏は…キンキラキンの衣装を着ていた。舞台の上に光り物をつけてはいけないと、時計やヘアピンまで外した学生の頃を思うとちょっと釈然としなかったり(^^; でも、遠目にみてもやっぱり男前。
 演目は前半日本の唱歌、後半オペラ曲やカンツォーネ。ちょっとジャズテイスト。一体どこで息継ぎしてるんだ、と思うけど、そこはプロ。ほとんど判りませんでした(笑)。曲はともかく、間のトークは…。アニメやゲームの曲をほいほい引き受けたり、テレビで懐アニソン歌ったりしているので、堅苦しい人じゃないとは思っていたけれど…。やっぱりフランク…というより、とってもお茶目な方でした。
 十三夜の月の下(客席からは見えないけど)、潮が満ちる音がザーっと響き、虫の声が時折忍び入り、回廊の屋根には海の波から反射した光がゆらゆらと文様を形作る。遠くの海には時折行き交うフェリーの灯り。そして、そっと静かに、あるいは朗々と響く歌声。幻想的なその場にいること自体に価値があると思え、現実感が希薄だった。
 後半の方になると、「恋はやさし野辺の花よ」などで、横から後ろから、おばさん達がともに口ずさむ声が聞こえてきた。(ちなみに圧倒的にやや年輩のご婦人方が多かったです)
 アンコール合わせて1時間20分ほど、と、短くてやや物足りなかったのだけが残念でした。
 帰りもフェリーの上から、遠ざかる大鳥居の灯りと、高く昇った十三夜の月と、光を返す航跡をうっとり眺めておりました。

2000年10月9日(月)

 今日は「遙かなる時空の中へ」の源頼久の誕生日だそう。あちこちのサイトで催しをしていた。まだゲームをプレイしていない私には祝う資格はないけれど。
 明日は「鎧伝サムライトルーパー」の羽柴当麻の誕生日。今日もニフティサーブのサンライズステーションでなりきりRT(所謂チャット)があった。日付が変わってすぐお祝いしよう、という訳。(正確には今もう10日。)明日は平日のせいか、参加者やや少なし。例年なら、10月10日は祝日なのにね。ハッピーマンデーの思わぬ余波。人数の関係で、もう少しでトルーパーの誰かをやらなきゃならないかと思って焦った(笑)今回は当麻のお相手だから、カユラをやりました。せっかくだから“じょおうさま”っぽくやれたら良かったんだけど、天然ボケっぷりが強くなってしまいました(^^;

2000年10月7日(土)

 昨日の昼の地震は思った以上に大事だったらしい。亡くなった方がなかったのが不幸中の幸い。
 ところで、今度の火曜にちょっと出かけてきます。広島の厳島神社で開催される「厳島花舞台」を見に行くのだ。狂言の夜の方のチケットを取れなかったので、オペラ歌手の錦織健氏の公演だけ。
 大学時代にちょっぴり能楽をかじった身にとっては、厳島神社の能舞台は一度は拝んでおきたい所。とにかくその場の雰囲気を味わいたい、というのが目的。音楽のことはさっぱりわからないし、オペラなんかカラっきしなので、本来は錦織氏の公演なんて行く柄じゃない。でも、実は自分で知らないうちに、この人の声に親しんでいたのだな。
 音楽音痴の私でも、アニメやゲームのサントラだけは聴く。「リアルバウト餓狼伝説」のアレンジトラックCDは特にお気に入りで、一時期寝るときのお供として離せなかった。その中でも“KEN”という人の歌うボーカル曲は、圧倒的な歌唱力の格好良さにしびれまくり、何度も繰り返し聴き倒した。でも、歌っているのが誰か、なんて全然考えていなくって…。“KEN”が、音楽知識皆無の私でも名前を知っている錦織健氏のことだと気付いたのはたっぷり3年経過した後だった…。
 とにかく、まだ列車の手配とかもまだだけど、楽しんでこられればいいなあ。

2000年10月6日(金)

 10月の声を聞いたとたん、キンモクセイの香りがどこからともなく漂うようになりました。個人的にこの甘い香りは気持ちがあったかほんわかして好きであります。でも、最近の子どもにとってはキンモクセイ=トイレの香りらしい。どういうもんかな(^^;

2000年10月5日(木)

 なんとか、なんとか一つ創作を上げました。でも差し上げものなので、こっちの更新はまたもお預け。書きかけのファイルはまだまだあるぞ。さあ、もうひと頑張り。
 お遊びで掲示板に壁紙貼ってみた。やっぱり日本人だから、季節感は楽しみたい。でも、すぐ元に戻すかも。

2000年10月4日(水)

 うちの職場は公共施設である。今日は朝から近所の中学生が大挙してやってきた。総合学習とやらで、あちこち調べて回っているらしい。今まで似たようなことがあっても事前連絡を受けていたのだが…。学生に話を聞くと、お膳立てされると困る、行った先で怒られてくるのも勉強だ、ということらしい。せ、先生、それは、行った先で迷惑かけ倒してこい、ちゅうことですか?うちはまだいいけど、所によっちゃ、はっ倒されますよ。

2000年10月3日(火)

 このままではいけない。反省。いろんなサイトさま覗くと、すごくまめに更新されている。うちは、皆さまお優しいのを良いことに、いくらなんでもお待たせしすぎである。音信不通状態にして、来てくださる方を不安にさせるなど、管理人失格だ。とにかく、ここだけでももう少しまめに書かなきゃ。

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