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たらたら日記

2001年8月31日(金)

 昨夜はちょっと無理をして、アギトのコンテンツをあげてしまった。前にアギトは作らないと明言した気もするけれど…創作を作ってしまったら、やっぱり置き場所必要よね?感想はこのままここでつけます。(正直言って、キチンとファイルを作り直す気力がない)
 今日は職場で健康診断。久々に体重はかった。(身長−100)×0.9より5キロ低かったなあ。身長−110よりもやっぱり低い。実感はあったけど、やっぱり痩せてたなあ。だる。
 夏休み最後の日。…といいつつ、実質学校始まるのは来週からかな。ふふ、ホタルさんたちがいっぱいだね〜。ふぅ。

2001年8月28日(火)

 関西地方は本日アギト30話放送。
 というわけで、感想。OPに北條さんの名前が出ているかどうか、しっかり確認してしまう自分は、かなり重症。ところで、ちらっと映ったんだけど、「克彦の妻」?…え、あのちょっと胸板の厚い超能力者、相良さん、妻帯者だったの?
 話には出てたけど、実際に映りました、G3三人組お昼ご飯in焼肉屋。尾室くん不憫です。氷川くん、自分で焼いてもいないお肉を食べるのはエチケット違反(?)でしょ。ついに泣いて飛び出しちゃいましたよ、尾室くん。こういう往年のコント番組みたいなみみっちいネタって好きになれない。
 ついに申し込んでしまったメルマガ(^^;で山崎さんが書かれていたとおり、北條さんは「風間伸幸殺し」に興味を抱いた様子。きっとすべてがひとつにつながる…などと決意を込めてゆうとりますが、謎をつなげる気あるんですか、脚本の方?
 焼肉屋帰りの3人組と出くわして、とことん小沢さんの進路をふさぐ北條さん。さわやか〜に「悟ったんですよ」とかゆうてますが、しばらく見ないうちに美人度アップしてませんか〜〜!!(すみません、腐ってます) 3人組捕まえて「将棋の歩」呼ばわりして(しっかり小沢さんに逆襲されて)いますが、確かに北條さんの立場なら最前線に飛び出すのではなく、後方から事件の全貌について捉え考察し究明していくほうがベターに決まっています。でも、今頃、君がそれを言うか(苦笑) きっと、一連の出来事でボロボロになっちゃった立場とかプライドのかわりに、なんとか自分のアイデンティティを確立すべく、探し出したのがそれなんだろうね〜。ま、動機や態度はともかく、やるべきことに間違いはないので、頑張れ。
 真魚ちゃん所属のテニス部員、前回のでお嬢様学校かと思ったのに、みんなバリバリ茶髪です。途中から入った部員なんだから、へたくそ呼ばわりする前にそれなりのメニューを組んであげるべきだと思うのだが。
 美杉家でチラシチェックをする翔一くん。まごうことなき主夫がここに一人。教授ってばまたこんな時間に家にいて。大学の仕事の方は大丈夫なんですか?あいかわらずとてもやさしい教授だけれど、真魚ちゃんにはかえってつらかったりするのだろうか。
 美杉家を訪れ、真魚ちゃんに前回の礼をいう氷川くん。なにゆえか手巻き寿司セットを抱えて出てくる翔一君。そこへ北條さんも到着。長身を屈めるように座る氷川くんに対して、背筋を伸ばして真魚ちゃんに相対する北條さん。風谷パパの身近に超能力者がいなかったかと聞かれ、動揺する真魚ちゃん。脚本が何言いたいのか、イマイチ見えません。雰囲気を和らげようとお寿司を勧める翔一君に、喜んでいただいちゃう氷川くん。すっかり染まっちゃってるよ〜!キュウリとトマトの寿司って有りですか?で、横に北條さんいるのにまたしても2人でベタベタのコントやってるし。北條さん呆れるかと思えば、手巻き寿司に引きつってるし。なにか苦手な寿司ネタがあるのか(トマト?(笑))と思ったら、恐怖の簀巻きの記憶が甦ったのね…。ああう、ギャグ参加しちゃってるよ。ネクタイゆるめて。…………(ちょっと煩悩刺激されたらしい(爆))
 さて、お子さまサイドは置いておいて(北條さんも子どもか?)、大人達のシリアスドラマサイド。
 自称沢木氏はどうやら涼君を助けたいらしく、黒服青年(いつまで入院してるの?)に直談判するも、決裂。
 相良氏は(おそらく久々に)自宅にご帰還。カニ型アンノウンに襲われるも一蹴。強い。ほとんどゴーストハウスとなってしまった家の中で、奥さんと仲睦まじく写っている写真に見入る相良氏。奥さん、きれいで、それ以上に優しそう(アギト女性陣の中では珍しいことである)。今はどうしているんだろう。ほかの所に住んでいるのか、それとも…。そこへ、いきなり現れ「過去を追い求めても何も得ることはできない」と言い切る自称沢木氏(←不法家宅侵入)。「その声は…」と、自己を覚醒させた人物だと気付く相良氏。印象的な声だもんね、沢木氏v。長身の男前2人向かい合うシーンは迫力。
 沢木氏は相良氏を遺体安置所に連れて行き、涼君を生き返らせるように言う。どうやって入り込んだのやら。びっくりする相良氏(そらそうだ)。「馬鹿なことを言うな」「彼はお前達の未来の姿だ」「俺達はアギトになるんじゃないのか」「彼もまたアギトの一種なのだ」…なんか、すごく核心に迫ってるっぽいですけど。一部の方々が当初予想されていた通り、相良氏が涼君を再生させようとしますが、さすがに無理だった様。そんな神をも恐れぬことがホイホイできたら、いやだ。
 切羽詰まった沢木氏は、真魚ちゃんに毒牙を向ける(苦笑)
 花火大会に出かける美杉一家プラス居候。教授ってば浴衣がお似合い〜。翔一くんもまあまあ。ここで、「ああ、氷川くんの…」とか「涼君の…」とか「去年の…」(笑)って思っている人、多かったんだろうな。え、北條さん?うーん、なで肩すぎるから似合わないかもなんて思ったり(失礼)。
 赤い浴衣もプリティな真魚ちゃんを呼び出すテニス部員。真魚さまを取り囲むなんて命知らずです(余所のネタの読み過ぎ)。結局真魚ちゃんが可愛いからいけないのね。陳腐だこと。パワーアップした真魚ちゃんに逆襲され、逃げ出したけど、次の日学校で悪い噂を流しまくりそうで、コワイ。
 車の中でハンドルにもたれぼんやりとする相良氏。バックミラーに写るアンノウンの姿という演出はなかなか。またG3ーXとアギトの共闘だけど、どうなることか。

 補足。そういえば夏休みでした。大学は休みですね、教授。
 氷川くんが手巻き寿司に飛びついたのって、真魚ちゃんに北條さんが矛先向けた気まずさを和らげよう、と彼なりに気を遣ったのかな。でも一部本気と見た(笑)
 北條さん、浴衣よりマタドールの格好の方が似合いそうだ。なんてったってあの細腰…うっとり(腐)

 公言していた、小北創作ですが、下書きはできたので、近い内にアップできそうです。

2001年8月27日(月)

 台風が過ぎた後くらいから、朝夕が涼しくなってきた。虫の声も聞こえ始める。日中はまだまだ暑いけれどね。
 今日は母とデート。京都のデパートでお買い物。化粧品を買うのに付き合う約束をしてたんだけど、ずっとほったらかしにしたもので。
 自分が常々すっぴんなのは、母もやっぱり化粧をしない人であるせいもあると思う。娘の口から言うのもなんなのだが、母は若いころ結構美人…というかむしろ「ハンサム」な顔立ちで、あまり顔を作る必要がなかったのだ。残念ながら私は母には似ていない。
 あと、私は靴を買った。私の足は甲高幅広扁平足と三重苦で、靴をデザインで選んでいる場合でなく、「入るのを探す」しかないのだ。服には金はかけないが、靴は高いものを買わざるを得ない。
 後はお茶して、ぶらぶら服などを見た。母は気に入ったブラウスを見つけたようだが、いかんせんお値段が…さすがデパート価格。
 レコード屋に寄って、クウガの9巻と、海外のアニメを数本買った。母はオダギリさんの顔はテレビで見たことあったみたい。
 「あまり強そうじゃなかったね」
 私「強そうでないのが今風なのよ」
 京都駅ビルで夕ご飯をいただきながら、いろいろなことをダベった。私がイベントに行ったこととかも(^^; いいさ、恥ずかしいことは何もしてないし。

2001年8月26日(日)

 昨夜地震があった。けっこう長いこと揺れたので怖かったです。被害はなかったけどね。積み上げた書籍類が少し崩れたけど。
 今週のガオ。
 変身シーンや合体シーン、それにガオメンバーの必殺技の見せ場がフルでみっちりありました。てことは、ストーリーがあまり無かったってことやね。いやいや、自分が見てた狼鬼編は中身が濃くてその辺省略されまくりでしたから。
 白銀くん、まだ格好ツケの台詞がひきつっています。要修業(笑)
 壺中天…というよりは金角銀角のヒョウタンという感じのツボオルグの技。ガオキングとガオハンターが吸い込まれちゃいます。残ったパワーアニマルを寄せ集めれば、パーツはとりあえずOK!なんだけど、魂が無いとかで、おじゃん。むう、なんでもありやなあ。
 新たなソウルバードとなる“ヨーちゃん”(すみません、この辺の仕組みよく知らない)人相ならぬ鳥相悪く、フン撒き攻撃。にわ〜んと笑うイエローが可笑しい。
 テトムがヨーちゃんにすり餌を差し出すとき、鼻栓をしていたのは何故なんでしょう?
 魔獣3体とも盗られちゃったシルバーは肉弾戦のみ参加。も少しウルフとかのこと心配する素振り見せなさい。
 ところで、ツエツエとヤバイバが千年ものの邪気のおこぼれでパワーアップいたしまして、デザイン強そうで格好いいんだけど、ツエツエのお綺麗なお顔が拝見できなくなったのが残念ですわ。これからもこのままなのかしら。
 しかし…ピンチのレッド助けに入るのシルバー一人だわ、魔獣助けられて白銀が礼をいうのレッドに向かってだけだわ、で、製作者は赤銀推奨ですか?(私はノーマル推奨派です、きっぱし)
 映画の予告で縛られてる白銀くんにちょっと萌えたのは内緒(笑)

 今週のアギト…は関西では一週遅れ。あちこちで読んで内容は知ってたけど、またまた番外編的お話(?)でした。ギャグテイスト。
 翔一くん、記憶が戻っても自分が変わらなかったと聞いてかなりほっとした模様。さすがの脳天気君も、本当の自分がまるで別人だったらと思うと不安だったんだね。
 真魚ちゃんのテニスウェア姿可愛い。あんな洒落た学校に通ってたんですか。
 北條さん出番無し。警察で出てきた女の人…あなた誰?その台詞の役割は…北條さん出してよ、北條さん(;_;)
 氷川くん、ちょっと髪伸びすぎです。暑そうです。テニスには自信があるようで、格好つけてる様子にちょっと北條さん入ってます(笑)
 学校のコートに若い男性(しかもかなりの男前)2人入ってきてテニス勝負を始めようものなら、他の生徒がわらわら寄ってきそうなものですが、お嬢さん学校で躾が厳しいのか(笑)ひたすらラケット素振りしてます。でも、時々止まってたね(笑)。やたらとチアガールが映ったのは男性ファン向けサービスですか?主人公その1&2のウェア姿で、女性ファン向けサービスはバッチリですものね。
 氷川くん、健啖家です。そんな気はしてたけど。
 アンノウンの振りする2人がちょっと情けない…。
 パスワード忘れる氷川くんの小ネタは無くてもよかったのでは?2回ほど見ただけの私だってパスワード覚えていたのに。後頭部にボール受けて記憶飛んだ?
 半魚人(違う)倒して2人立ち去る姿は格好よいけど、氷川くん、警察としてそれでよいの?
 どんぶらこと流されていた涼君のもとへは自称沢木氏が。(実はこの方のお顔とお声、かなり好みのタイプだったりする)
 関西地方では28日に次の話を放映するそうです。忘れないようにしないと。

2001年8月20日(月)

 更新記録に書くほどじゃないけど、ちょこちょことサイトの手直し。自己紹介のお気に入りの欄で、公式ホームページを持っておられる方々にはリンクを貼った。それから、やっとのことで気に入った薔薇の壁紙を見つけたので、クウガの薔薇一条創作の背景を変更した。あ、いけない。素材をお借りしたサイトさまにリンクを貼らなくちゃ。

 うろうろと、ネットの上で、アギト…というより、北條さんを扱っているサイトを巡ってみる。ああ、「北條さん可愛い同盟」に入ってみたいけど、うち、基本的にアギトはこき下ろしているからなあ…。作品もないし。
 クウガの場合、15、51、12、21、25、52、112、211等々のファンフィクションはぜ〜んぶ受け付けない私だけど、ひーほーは割と平気で読めるんだよなあ…(何を言っているかわからない人は、わからないままのほうが幸せです)。自分で書く気は1ミリグラムもないけど。

2001年8月19日(日)

 今週は関西地方は高校野球関連の特番のため、アギトはお休みです。1回分吹っ飛ばなきゃいいけど。前例あるからな、朝日放送。
 今週のガオ。そろそろオープニングに変更があるかと思ったけど、シルバーの映像が加わったままでそのまま。温羅さまが写ってるね。
 狼鬼復活…って、なんだ、本編でも漢字でいいんだ。(勝手に宛字したつもりでいた)
 またもいきなりプールバーでパワーアニマルいじめ(笑)をしているシルバーくん。マスターがなにやら高度な技を披露して「もっと楽しいことを教えてやる」とニヤリ。なんか言い方がいやらしく聞こえたのは私が腐ってるせいね(^^;
 すみません…ビリヤードのルール、私よくわからないんですけど…ともかく、数字の小さい方から当てていく、と教えるマスターに「どれが小さな数字なんだ?」ときく白銀くん。
 「お前、いくつだ?」(ま、当然やね)
 「千と六十二歳だ」と真顔。
 ちゃっかり順応しているように見えて、洋数字はまだわかんないのね〜。
 なんか、お留守の間に球に漢数字を書き加えておいてあげたくなったよ。
 風に呼ばれて(笑)駆け出す白銀の前にあらわれる、狼鬼…!
 ああ、あの声で話すよ。あの顔で語るよ…。
 あの、決まりまくる殺陣で闘うよ…。
 もう、見られないと思っていたから、やっぱり嬉しいよ。
 駆けつけたガオレンジャーたちに「雑魚どもがぁ!」と怒鳴るし…v貴方以外にそんな台詞言う資格ないわ…v
 シルバーとウルフの捨て身(汗)の体当たりに、苦しみ崩れ去る狼鬼。残った黒狼の面を持ち去り、誰かの手に渡すヤバイバ&ツエツエ。だれ?ねえ、誰?
 ちょっと話が前後するけど、ホワイトちゃんは前に狼鬼に傷の手当てを受けたという認識はあったんやね。女の子の涙にちょっと動揺しているようすの白銀くんでした。
 狼鬼にやられた傷をガオズロックで手当しながら、話し合うガオたち。そして白銀くんは一人で手当。包帯はどこで入手した?…ところで、この包帯白銀くんは視聴者サービスと受け取ってよろしいのでしょうか(爆)
 手当がすんだと思ったら、狼鬼が襲ってくる。ああ、また手当の意味が…。ところでシャツとか着ないで、いきなりジャケット羽織ってるけど、普段もそうなの?
 ご主人様を救うため、ウルフくん大活躍。…CGだけど。駆けつける間にいつのまにかすっかり夜が明けてしまったけど、狼鬼相手にそこまで持たせたか、偉いぞ白銀。
 巨大化した狼鬼はどこをどう見たって合体ロボより強そうだ。アルマジロシュートなんて間抜けな技に倒されちゃったらいやだよう、とかなり真剣に思った。さすがにそれはなくて(笑)三日月剣でマジロを打ち返すのにちょっと笑ってしまった。まあ、マジロをビリヤードの球にした技を受けてやられるので格好悪いことには大差ないんだけど。一本角を折られて、力が飛び散り、砂のように崩れ去っていく…という最期で、なんか、らしくてほっとした。爆発なんかしなくてよかった。さすがに、もう二度と見られないんだろうな、狼鬼。
 力尽きた白銀くんがレッドくんの腕に倒れ込むところで、婦女子の方々の悲鳴が確かに聞こえた気がする(笑)。背高いね、白銀くん。
 そしてそして、温羅さま復活でした。なるほど。

 今、某アギト感想掲示板を見たら、今週も北條さん出なかったらしい。じゃあ、いいや、別に見逃しても(露骨)

2001年8月17日(金)

 昨日、日記をアップした後で、ふとテレビから「オダギリジョーさんが…」と聞こえてきたので、えっと振り向くと、ロンブーの番組にゲスト出演していた。いろいろな番組に出ているらしいけど、実はクウガ以外で見るの初めてだったりする私。ついつい画面に真剣に見入る私に、ダンナが「この人も好きだったっけ…?」と意外そうに言う。「基本的にクウガに出ていた人みんな好きだよ」と言うと、納得したのかどうかは知らぬが「いい人ばっかりだもんね」とつぶやくダンナ。…しかし、あいかわらず情けない笑顔の似合う方ですね、オダギリさん。

 さて、私が留守してる間に、ダンナがクウガの11巻を借りてきてくれました。いよいよ、大詰めに近付いています。この頃かなり真剣に雄介最終回死亡説がささやかれていて、かなりみんな悲壮感を抱えて見ていたんだよね〜。
 ほとんど人間体の印象が無かったバベルくんを見てダンナ曰く「バッファローマン?」
 ああ、キン肉マン懐かしいな〜。バッファローマン好きだったんだよ、私。
 椿センセに解剖されているゴウマちゃんを見て、「あれでガッと腕を掴んでニヤリと笑ったりして」と言うダンナ。
 「それじゃホラーだよ」…でも、そうだったら良かったのに。忍びない(;_;)
 五代くんのナチュラルな笑顔に、キャスティングの勝利だなあ、と感心するダンナでした。
 久しぶりに見る一条さんの顔は、本当に絵に描いたように思えました。「現実」で人間にマグナムぶっ放す場面については、私もさすがに内心忸怩たる思いがあるので、突っ込まれる前に「実際にこんなことしたら始末書じゃすまないよね」と先に言ってしまった。そしたらば、「怪人ばかり相手にしていたので、つい間違えちゃった」とボケてくれたダンナでした(^^)
 …もう、残っている人はいなくって…ついに閣下が動き始める。はう、かっこいいよ〜やっぱり。人間体も怪人体も。前見ていたときは気付かなかったけど、ガドル閣下、ちゃんと目の色を変えてフォームチェンジしてたんですね。ガドル閣下の怪人体と狼鬼のスーツアクターさんが同じ人らしいという噂を聞いて、かなり舞い上がっている私です。
 「ソロバンの兄ちゃんの声が思っていたよりずっと低い。もっと高い子どもみたいな声だと思ってたのに」というダンナ。…ドルド兄さまのどこを見たらそんな想像できますか?兄さまの怪人体って、ちょっと人間体とイメージずれると思うのは私だけ…?閣下と兄さま、さりげなく向かい合って同じくらいの背丈だけど、実は190センチなのよね、お二人とも。…巨漢。

2001年8月16日(木)

 一応お休み。
 クウガのレンタルビデオの新しい巻が出てるはずなので出かけたけど、貸し出し中だった。せっかくダンナといっしょのときに見たかったのにさ。
 なかなかちょっと手のでなかったサイトの細かい更新とかをせっせとしてる横で、ダンナは雑誌見たり漫画見たり。二人でいても、一人の時と変わらないっていうのはマズイかなあ、やっぱり。
 うちのサイト、ファイル数だけはやたら多いから、ちょっと構成を変えるとやたら書き換えなきゃいけない。コピーアンドペースト、コピーアンドペースト…。これ、HP作成ソフトでやってたら却って時間と手間がかかりそうだけど、実際はどんなもんなんだろ。
 パソコンで声を録音するテストをやってみたり、デジカメを接続するためのソフトをインストールしたり、とゴチャゴチャとやってました。買ってきた同人誌、まだ手をつけてないや。

2001年8月15日(水)

 突然法事の入った同僚と休みを変えたので、お仕事。(基本的に公務員は盆休みはないのよ)

 あちこちのサイトをのぞくと、この間のアギトは概ね好評だった。いつもと脚本も監督も違うんだけど…。素直な脚本、素直な展開、素直な演技、素直な画面…。ぜんぜんアギトらしくない(^^;のに、面白かったという意見が多いのも…うーむ。
 クウガが基本的に人を「善きもの」として描いているという意味において、その難解さにも関わらず「子ども向けのヒーローもの」であったのに対して、アギトではその底流に人は弱く愚かであるという認識が横たわっている。自分としては人を嗤う立場の方が居心地がよいけれど、そこに安住することに心のどこかで警報が鳴る。
 雑誌の「宇宙船」を買った。長谷川裕一大先生に北條さんが嫌な奴・ボス怪人呼ばわりされていた。光栄だね(笑)
 自分は特撮についてまったく知識がないんだけど(だからこんな風にしたり顔でいろいろ書いていると怒る人もいるだろうけど)、アギトの脚本家の他の作品を知っている人で、最終回近くで北條さんが死ぬんじゃないかと予想している人が複数いらっしゃる。死んで欲しいはずもないけれど、なんとなく覚悟している自分がいる。どうしようもなく格好悪い犬死にとか…ね。でも…作劇のパターンとしてキャラを殺すっていうのは、作る方はともかく、受け止めるほうはきついんだけど。

2001年8月14日(火)

 まいどながら日本橋へ。ちょっと今のマイパソコンに不満がある(グラフィックを扱うとすぐ落ちるとか、ネスケがフリーズするとか)ので、いっそ新しいマシンを買おうかな〜と思ったんだけど…。まあ、しばらく我慢するとして、かわりにデジカメ買うことにした。ダンナは一眼レフ並みのやつに色目を使っていたけれど、私は手軽に扱える小さいのが欲しかった。でも、いざ見てみると性能高いのが欲しくなって、さんざん…本当にさんざん悩んだ末、結構イイやつを買ってしまった。ゴツイ…。

2001年8月13日(月)

 中古の車を買ったので、陸運局で名義変更。書類のこととかややこしかったんだけど、やっと終わってほっとしたよ。
 そのまま、ダンナの実家へ。今回は高速使わずに、京都市街を突っ切っていきました。
 「整理してたらこんなの出てきたんだけど」と言いながら、ダンナがカーステレオで流したのは、“たま”のテープ。昔々、たぶん結婚前に私がダビングして渡したものだ。まだ柳原さんが抜ける前の話。最近、時折ライブに行く程度で、昔のCDを聴くことなかったので、すごく懐かしかった。まったりと“たま”を聴きながらのドライブ…。

2001年8月12日(日)

 私の留守中に、「同人誌段ボール」を覗いたらしい、わがダンナ。
 「2冊ほど手に取ってみたら、どっちもエッチ系だったけど…。あれ、女性が描いてるの?」
 私「…………うん」
 なんで、存在率の低いノーマルカップリング18禁を見ちゃうかな。なんか誤解を受けた気がする。…っていうか、男同士のからみのヤツ当ててたらどうする気だったね、お兄さん。(一応混じってる)

 高校野球で吹っ飛ばされるか?と心配された関西地方のテレビ朝日系の番組ですが、無事放映されました(^^)
 というわけで、今週のガオ。ツッコミどころ満載。過激発言御容赦。
 ちょっと最初の3分ほど見損ねたんだけど、なんでいきなりカラオケなんですか?なんでそんなにこだわるんですか?
 白銀くん、背に「Sparkling Wolf」の文字しょって登場。ただでさえ細いのにジャケットのサイドが黒いから、パッと見、めちゃスレンダー。なんでまたハスラーなのかは謎なんですが、キューを握る真剣な顔がキリッとしてるので良しとしよう。それ以上に彼の指は細くて長くて綺麗なので、自分的にポイント高いんですけど。…と、ここまで一応持ち上げて置いて(笑)
 カラオケのお誘いを受けて、音曲の宴か…とか言うてるとこはまだまともなんですが、なぜにテトムさんと弾けてデュエットしてる図を想像するか?そもそも現代の曲なんて知らんやろうに。キュー持ってマイクの練習するし。せっかく前回めちゃカッコ良くて、全国のお子さまの心をガッチリつかんだだろうにさ、いきなり崩れないでくださいよ〜。重ねてのお誘いを浮き浮き待ってるし。で、お誘いがないといって、スネてるし。こいつもお子さまやったんか〜。蹴倒して、頭をうりうりしたくなってしまった。
 敵さん側といえば、鬼姫登場。ご期待通り、「わらわ」しゃべりでございます。
 ニャーニャーと猫語しゃべりしかできなくなった若者たちから事情を聞き取るレッド君。なぜわかる、とのツッコミに「獣医だからさ」。おもわず画面に「キラ〜ン☆」と効果音を書き込みたくなりました(笑)
 ちょっと目がいっちゃってる(?)イエローくんの先導でカラオケ大会になだれ込んでしまったガオメンバーですが、そこまでするなら、なんで歌っているところを映さないんですか?(笑)それにしても現代っ子たちだなあ。
 言霊を奪われ、変身できなくなったガオ達の前にやってきた白銀@ちょっぴりふてくされモード、相変わらず攻撃の雨の中、芸もなく突っ込みます。直情径行型なんやねえ。走っている横をウルフが併走している画面はちょっと間抜け…。現代に適応してたのは白銀くんじゃなくて、魔獣のほうだったのね。
 ロボット2体がかりで敵さん倒すのは卑怯だと思いまーす(こそっ)
 鬼姫さまは今回限りの出演だったのね、残念。なかなか声だってイカしてたのに。
 相変わらず、別れ際に格好のいいことゆうてる白銀くんですが、その細くて長い足に足払いかけてコケさせたい衝動に一瞬捕らわれましたです。なんか私の嗜虐性を引き出すお兄さんですな。これじゃ私すっかり変態みたいじゃない(泣)
 次回、狼鬼復活だそうで。嬉しいような…。でも姿のみで魂がないのなら…。
 あ、私もう狼鬼と白銀君はまったく別に考えておりますので。

 今週のアギト。
 先週、土左衛門(先週の感想でわざと使わないようにしたのにさ、どこでも使ってるんだもん、この言葉。でも一番状況がぴったりくるんだよな)となってしまった涼君の回想による番外編。
 数週間前、といいながらモロ夏。ということは先週って…。
 いや、いや。突っ込むのはよそう。
 アギトを楽しむための大原則3つ。
 ひとつ。時間と空間の整合性を求めてはいけない。
 ひとつ。警察の対応に目くじらをたててはいけない。
 ひとつ。てんこもりの謎が解明されることを期待してはいけない。
 (完全にまっとうなアギトファンに喧嘩売ってるな、私)
 今回は、バイク屋のオヤジさんや少年と、ナチュラルな会話をしている涼君の、ごく普通の若者らしい顔を堪能すべき回だったのでしょう。…ほんと、さりげない会話ってすごく上手いんじゃない、このお兄さん。何せそのごく普通のシーンが皆無に近かったからねえ、涼君(涙)
 黒服おじさんから逃げ回っている少年の、理由があのオチはちょっと承伏しかねるが。
 そいで、少年に「パン屋によく来てくれたよね」と声をかける翔一君に、健忘症じゃなかったんだ、と驚いてしまった私でした(笑)
 今回またも主人公その2はお休みだったのに、ちゃっかり1シーンだけだけど出演している北條さんでした(^o^)ちゃんとお仕事してるのね。

2001年8月11日(土)

 ゆうべ、お風呂に入ったら両肩に赤いあざが…。
 今日は向こうずねがパンパンに痛い。うう…。
 お昼に昨日の荷物が届いた。早っ。

2001年8月10日(金)

 行って参りました、夏コミ一日目。
 ゆうべなんだかんだと準備していて、寝るのが遅くなったので、程良く寝不足(笑)
 芸がないと思いつつ、またも冷やしあめを凍らせて持っていく。
 あまり事前に見られなかったので、新幹線の中でカタログチェック。隣の席のおじさんはさぞ不気味に思っただろう。
 12時前に着いて、バスの窓から行列が見えてびっくりしたんだけど、入るのはすんなり入れた。あれって企業ブースか大手サークルに並んでる行列だったのかな。
 先日のハワードオンリーでお会いした方々にまたご挨拶できてよかったです。一部変なものを押しつけた方々、申し訳ありませんでした。
 そして、Junoさま、雅さま、ゆにこさま、コスプレ素敵でした。そしてそして、長身の男前の殿方三人並ばれる姿は…壮観でしたわ。絶対あそこの空間だけ空気違っていましたよ。
 えー、なんだかんだで結構本買いました。ハワコネ系は、この間のイベントでだいぶ揃えたので、新刊だけチェックさせていただいて。エルンスト本は…どうも自分は主任については掛け算系統が苦手なので、そっちを避けるとほとんど収穫無し(涙)。
 で、今回思いかけずロマサガ1の本を豊富に入手しました。ロマサガ1…鬼のようにバグがあり、たらい回しイベントがしつこかったり、行動の選択の自由度が高すぎたりして、自分の周りにはクリアした人を聞いたことのないゲームなんですけど、私は大好きでした。かなり古いゲームの本を未だ取り扱っているだけあって、どの方も思い入れ深く、大切にしているという感じが伝わってきましたね〜。特に、遊牧民の少女アイシャと海賊ホークという私の一番好きだったキャラを扱っていらした方は、お話しさせていただいたら物凄く喜んでくださいました。マイナーな組み合わせのために、今までずいぶん酷いことを言われて悲しい思いをされたとか。それって悲しいですよね。自分の好みと違っているなら、ああそういう人もいるのねと流してしまえばいいのに、わざわざ否定的な言葉を投げるなんて。…自分も基本的にマイナーに走る傾向があるので、他人事じゃないんですよ。
 あと、魔人で男性の方のかかれたモロ「漢」な本をいただいてしまいました(笑)そりゃあもう、我ながらチャレンジャーだと思うくらい「濃い」もの。渡してくださったお兄さん、嬉しそうでした(笑)
 コミケ3回目にして、初めて宅配便利用。中サイズの箱がほぼ満タン。お楽しみはお盆以降ですね。
 今回は余裕をみて帰路についたのですが…。行列に1時間余、バスが1時間、と結局今回も新幹線の時間ギリギリになりました。これでバスに座る方の行列に並んだら確実にアウトでしたね。新幹線ではやっぱり爆睡してました。

2001年8月7日(火)

 なんか、ひたすら寝ていた。うーむ、予定が狂う。

2001年8月6日(月)

 この間買ったビーズで、赤と緑の石を9個ずつ、間をミニビーズで埋めてブレスレットを作った。クウガのドルド兄さまが持っていたバグンダダが壊れてしまったのを、残骸を拾い集めて作ったというマイ設定。…とダンナに話したら「長い設定やな〜」と呆れられた。
 本屋でアギトトランプ目当てにテレビマガジン9月号と、ついでにガオレンジャーの写真絵本を買う。これだけ歳くってると、子どもがいてもおかしくないので、かえって堂々とレジに出せる(笑)。家に帰ってこっそり見る。トランプの固まりを手にとって、なにげにパッと二つに割ったら、いきなり北條さんのカード(ハートの3)だったので、固まってしまった。…おいらって…。んでも、あまり良い写真じゃなかったけど。

2001年8月5日(日)

 きょ〜うも〜ITこおしゅう〜。みなさま〜ごくろうさーまぁ〜(壊れ)

 今日のガオ。の前に。
 先週でついに姿を消した、美しく猛き漆黒の獣よ。この2ヶ月、本当に楽しかったよ。ありがとう。
 もう見なくなるかもしれないな〜と思いつつ、とりあえず「6人目」の始末を見届けるまでは、とテレビの前に。
 いや、これほど楽しませてもらえるとは思わなかった。
 人間に戻った元狼鬼こと白銀に、よろしく先輩と差し出されるレッドの手。それに重ねられるみんなの手。そっと伸ばす白銀の手が綺麗だったのでときめいてしまった。私やっぱりちょっと手フェチ気味?
 あまりにも若々しすぎて、あの渋格好いい狼鬼とどうしてもイメージがイコールにならない白銀くん、強そうにも見えません(まあ、力の源の邪気が祓われてしまったからしょうがないのだけど)。でも、なかなかワイルドに頑張ってました。生身でボロボロにされるアクション、こなしていましたしね〜。あれで声がもっと決まれば申し分ないのだけれど。
 パワーアニマルの力を持つオルグに手も足も出ないガオレンジャーたちのため(笑)ついにガオシルバーとなる白銀。…って、なぜフェンシング、なぜマシンガン(汗)
 ああ、まだダメだ。あのメロディを聴くと狼鬼の笛を吹く美しい姿が忍ばれる。
 …で、なぜハスラー!
 魔獣たちが合体して、玩具を買った人たちから報告の上がっていた通り(笑)、狼の頭部の下から人間の顔があらわれましたね。ガオハンタージャスティスだってさ、うぷぷ。おお、ドリルじゃドリルじゃ。ドリルは男の夢らしい。(なぜかのツッコミはしない方が吉だろう)
 前のハイネスデューク・シュテン(この名前も記憶のツボ)との決戦は相当盛り上がったという話だったのに、あまりにもあっさりやられてしまわれた温羅さまでおじゃる。あんた、自分じゃなんにもしてへんやん。
 泥水に浸かったはずなのに、なぜか白い衣装(笑)の白銀、これからどうするのかと聞かれ、「風に聞いてくれ」
 ブッとふきだしてしまいました。あんた、キザなのは元々の地だったんやな!?
 イエローくん、そのジャケットはいつ用意したんでしょうか…。
 ほかの戦隊シリーズって知らないのだけど、6人目って毎回でてくるわけじゃないのでしょうかね。まあ、力のバランスがくずれるからしょうがないのだけどね。
 …って、予告で出てきてるよ。しかもライダー!人間体(その言い方やめなさい)はジャケット着てまたハスラーしてるし。…適応力高いんだね。何して食べていくのか知りたいところです。

 今週のアギト。予想はしていたけど、北條さんは出なかった。涼君が出ない日があっても絶対出ていたような気がしていたのに(もしかして初登場以来皆勤だった?)。まあ、警察関連まったく出なかったからね。今週はアギトじゃなくて「NIGHT HEAD」でした。ツッコミ所もあまりありませんでした。以上。
 …これで終わるのもあんまりなんでもう少し。
 髪を上げた真魚ちゃんは、女の私がドッキリするくらい大人っぽくて、可愛いだけじゃないほのかな色香さえ漂っています。綺麗ですね〜。
 前回ヒーリング能力を身につけたあかつき号被害者友の会会員(笑)の相良克彦さん。すぐ老化現象起こしてしまう涼君と組めば、無敵のチームだと予想されていたのですが…。念動力も身につけたようで、噂の木野薫(性別不明)の指示を聞くと、手の平を返すように涼君を追いつめます。
 かたや、今度こそ真・仮「津上翔一」の対談成立。沢木氏によって、翔一くんの知らなかった姉・雪菜の一面が語られます。神に等しいと思われた「力」、けれども「人」がそれを手にすることは…。
 沢木氏の述懐にかぶるように、涼君を「力」で襲い続ける相良さん。まるきり「NIGHT HEAD」でした、マジで。涼君ボロボロ過ぎて、誰かわかんない状態。ご苦労様。
 半泣きの表情を浮かべながら淡々と語る沢木氏の台詞は、とても深く、引き締まった世界を醸し出していました。
 振り返るとそこにアンノウンがいる、という演出は怖かったです。初めてアンノウンが怖く見えた(苦笑)。相良さんも自分が狙われてるんだから、涼君追い回している場合じゃなかっただろうにさ。
 ハゲ烏と弁髪烏を撃破したアギトこと翔一(仮)くん、戻ったはずの記憶がまた消えちゃったというオチでした。
 川に漬け込まれた涼君。おいおい、起きてこないよ。と思ったら…。折りからの大雨で川が増水して…
 「おーい、流されてるよ〜!?」と思わず画面に手を伸ばしてしまいました。
 (でも、予告でしっかりピンピンしてるけど)  

2001年8月4日(土)

 なんとか午前様にならずに帰れた。
 最近また料理をまったく作らなくなった。やっぱりせめて9時台に帰宅できないと気力的に無理。

 アギトなサイトでイラストを見ていると、ちらりとのぞいたダンナが「怪我ばかりしてる刑事さんと、ちょっとキザな刑事さんでしょ?」と言う。2回しか見ていない(ダンナ談)割りによく覚えていること。
 で、「悪役顔のライダーはとうとう悪役なったん?」と聞くので頭をひねる。
 私「…たしかに主人公その1に恋人になりかけた女の人殺されたと誤解して、見つけちゃ殴りにいってるけど…」
 ダンナ「ふーん」
 私「でも、アクションシーンは一番カッコイイと思うよ」
 ダンナ「そうや、一番ナチュラルなデザインやもん。メカニカルライダーなんてクソや」
 私「…(わあお)…」
 ダンナ「あのアンテナなんや(中略)機能美のない」
 私「でも、ちょっとキザな刑事さんはそれに入りたくてしょうがないんだよ」
 ダンナ「あれ?でもあの人にはV6とかあるんちゃうの」
 河野さんと同じこと言うから、思い切り笑ってしまった。
 ダンナ「いや、ほんとはV3と言おうと思ったんだけど通じひんといけないと…」
 おにいさん、私は初代ライダーリアルタイム世代です。
 で、嫌味な刑事さんがご贔屓なのだ、とこっそり告白すると、そんな気がしてた、という返事。NIGHT HEADのかまっぽい悪役さん(篠井英介さん)の匂いがする、という。…そんなこと考えたこともなかったので、ちょっと意表をつかれた。そもそも役名三雲さんが好きなんて言ったことないぞ。嫌いじゃないけど。…あえて共通点を探すなら、スーツを着て口調が丁寧で姿勢がいいことか?

2001年8月3日(金)

 突然掲示板の発言が表示されなくなった。新規投稿も受け付けない。なぜに?とにかく今忙しくて、対処している暇ないので、いったん封鎖。ご迷惑おかけします。

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