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たらたら日記

2002年11月30日(土)

 ちょっと忙しいです。今夜は午前様寸前でした。明日も早出しなければいけないと思うので、恒例の朝の特撮感想は無理かも。

 必要なとこだけ切り取って捨てたはずの雑誌類…。帰宅すると机の上に紙でできた車が。真っ黄色な車体に疾風流のマークも鮮やかなそれは、「ハリケンジャーどうろせいそうしゃあそび」……(^^; 「おともだち」の付録をダンナがみつけて、組み立てたらしい…。今きいてみたら、遊び方まで教えてくれた…。なんと言ってよいやら。

2002年11月28日(木)

 先日の話の続きですが。とりあえず、よそさまに迷惑をかけない方法を考えて…某検索エンジンに登録してみました。コメントに「健全」と一言入れたけれど、はたして適切だったかどうか…。
 そういえば、男性向けか女性向けかも書いてない。アンジェ扱っているという時点で女性が作ってるとはわかるだろうけど(笑) もし男性の方が見えられたら、ぜひ感想を聞いてみたいものでありますな。

2002年11月26日(火)

 まだ続くローテンション。…ていうか微妙に頭痛いし。

 芋づるの端にはなりたくないよ〜。
 っていきなりですが。
 駄文ではあるけれど、書いている限りは一人でも多くに読んで欲しいと言う欲求は…私にだってある。
 手っ取り早くアクセス数を上げるにはリング・同盟に加入するのがいいんだろうけど。…いや、そういう下心を抜きにしても、自分の趣味趣向に合った同盟に、意思表示として入会したい、という思いはいっぱいあるんだけど。入りたい同盟たくさんあるんだけど(泣)
 うちホントに出入り自由ですから。ロボット避けとかもしていないですから。誰が見てるかわからないし、もしかすると所謂「関係者」の目に触れていないとも限らない。「関係者」お断りなサイトと繋がることは、迷惑をかける可能性大なのだ。
 1日10アクセス程度の超弱小サイトが意識のしすぎだろうか? こんなへっぽこ誰も意識せずスルーするだろうか。大好きなサイトさんとリンクしてもいいだろうか。
 そうだったらいいなあ。

 龍騎の感想の補足。香川教授の「英雄」の意味はいまひとつよくわからないけれど、彼がある種の覚悟をしていたことはたしかで。自分の家族も「少ない犠牲」と言ってしまえるわけで。
 でも、奥さんも子どもも、教授が勝手に生死を左右してよい存在じゃないでしょう。二人はあなたの「所有物」ではない。独立した存在。ひとつひとつの命なのだから。
 そんなことを非難はしても。
 少なくとも教授は「英雄的行為」に自らの痛みを伴わせることを覚悟していた、と思う。正しいとは思えないし、共感はできないけれど。
 サトちゃん…東條くんにとっては、「英雄」はあくまでもイメージ…概念でしかないような気がする。言葉遊びの範疇を越えていない気がする。
 痛みを伴わない言葉を弄んで…。それを自分のモノにするために、自分の中に唯一痛みをもたらすことを自ら行って…。
 サトちゃんが教授の死体を抱きかかえる姿にエロティックさを感じた自分は間違っていないと思う。大真面目な話。大切…だったのは、たぶん本当のこと。そして大切な教授の「イメージ」が現実と齟齬を見せ始めたとき、消し去ってしまったのだろうな。
 そういえば、私、新キャラについてはまったくといっていいほど触れていないな…。背が高くて男前くらいの印象しかない。
 なんかこうやって一歩退いて書いているとアギトの時のようだ。…アギトではずっと、手のひらの上に乗るまいと、かなり意固地に意識していたのにな。…龍騎の場合、まさかはまると思っていなかったから、気が付いたときにはもう踊りまくっていましたよ、クルクルクルと。

2002年11月25日(月)

 はしゃぎ倒した反動でしょうか。現在非常にローテンション。昨夜から12時間寝てました。まだ眠い、てか、しんどい。そろそろ更新も考えなきゃいけないんだけどな。ぐってり…。

2002年11月24日(日) その2

 夜行バスの券が取れなかった時のためにあらかじめ半日休をとっていたので、もう少しちょこっと書いてから仕事に行きます。
 往きは今回新横浜で降りて、某喫茶店へ直行。前行ったとき「来るの最後になります」とか言ったのにね(苦笑)。4回オーダーしました。アフタヌーンティーセット(キームン、サンド、秋のワッフル)、ルシアンティー、紅蓮、フルーツガーデン(後の2つは店のオリジナルティ)。そのうち3つはポットで出てくるから、お腹がぼがぼ。半日お店の片隅をあたためて、こっそりおいてある写真集とかめくってました。これが本当に最後になるかもしれないけど、今回は何も言わずに帰りました。

 けっこう時間ぎりぎりに六本木へ。
 M田さんのバースデーイベントはこの日3回あったのですが、3回目のみ子ども抜きの食事付き。学生さんや子どものいる主婦のかたには来にくいかな、とあえて選んでみました。
 入り口で有志による企画でメッセージ回収。ご苦労様です。
 今回、座る席は抽選だったのですが…私これで運を使いすぎたと思いました。ステージの真下だったのです。席によってはかなり遠くて見辛かったのに。
 受付で用意したプレゼント渡して、グッズを購入(ハガキとカレンダー)。DVDとCDは予約すませてるしパス。始まる前に食事を済ませておくように、というスタッフのお達し(笑)により、とっとと腹ごしらえ。ビュッフェ形式だけど、大食らいなので皿に山盛りにして席に着くのが恥ずかしい。
 同じテーブルに着物を着たお嬢さんが。なんと中3とのこと。よく親御さんが出してくれたものだと感心してしまいました。夜の回ということで、大人っぽくドレスアップしている方もけっこういましたね。私はといえば、またも黒ブラウスに黒ズボン。別に蓮に合わせてるわけじゃないんだけどね。一見薄着に見えて実は超重ね着。
 なんとなく現実感が無くて、なぜか全然緊張しませんでした。この間の後楽園の方がずっとドキドキしたし…龍騎の舞台挨拶のほうが緊張したかな。
 ステージの奥にはプレゼント「の一部」が台に乗ってディスプレイ。右手のスクリーンには待っている間映画(たぶん「パールハーバー」)が流れていました。始まる少し前に前説&司会という同じ事務所の黒田たいぞうさんというタレントさんが諸注意をしつつ場を盛り上げます。
 さて、時間。M田さん登場の前にあさカフェ上映。みなさんご期待のキノコはなく、犬と戯れるの図と絵になる男および眼鏡フェチの図。寝転がるM田さんに湧き起こる大爆笑(^^;; 上映後、黒田さんの「あさカフェを生で見てる人?」という質問にシュタッと手を上げる私。…一番前なので後ろの様子がわからないんだけど、思ったより多くなかったような。びっくりまなこの黒田さん「関西限定ですよね?」ということで、しばらくはみんなどこから来ているか、地域ごとに手を上げておりました。
 いよいよM田さん登場。ここで有志による企画発動。M田さんの「お面」をみんなでつけてお迎えしよう、というもので。とある方が作られたM田さんお面(2種類あり)が事前に各テーブルに行き渡っておりまして。他のテーブルの状況はわかりませんが、一番前左手のわれらが2番テーブルは全員しっかり装備。M田さんが出てこられた瞬間を拝見することができなかったわけですが…外してみると、受けておられました。
 M田さんの扮装は眼鏡に白衣。ここで若干の説明が必要でしょう。このファンクラブは「MATSUDA LABORATORY」となっておりまして、M田さんが「博士」、会員が「研究員」という形で楽しんでいるわけです。もちろん白衣は「博士」だから。今回は「軍医」というコンセプトで、100年前の本物のドイツの白衣を借りてきているそうです。小さく赤十字が入っているとか。汚す汚さないで司会さんと漫才のようなやりとりが。下はカーキ色のぶっかりズボンにブーツ。バースデーソングを全員で歌いましたが、名前の部分はもちろん「博士」でした。
 鳥頭なのでいろいろ覚えていないのですが、まずはあさカフェの話題から。先に流しているときに爆笑されて、「めっちゃ入りにくかった」とのこと。M田さん、終始関西弁丸出しで、顔もくしゃくしゃにして笑いっぱなしでした。蓮のイメージをそのまま持っていたら驚愕モノでしょうが、ここにまで来ている人間には当然のお姿。みんなそのギャップも含めて好きなんですよ。
 で、ちょこっとあさカフェ裏話。龍騎でいえば1、5話分の量の脚本を1日で撮影するとか。関西テレビのスタッフが毎回東京へ来て撮影する、と聞いて、思わず「えー、そうだったんですか〜?」と反応してしまったのですが…場所は最前列、しかも私の声はよく通る(元能楽部)。「そうなんですよ」とM田さんにこっち向いて返されてしまって…司会さんに「そこ、勝手に会話しない」と突っ込まれてしまいました。ひえ〜〜、どうしょ〜って感じ。恥ずかし。
 とにかくしばらくはとまらない「キノコ」の話。着せられたというより、本人「やらせてください」なノリだったそうで、最後の撮影だったのでいつになくチャッチャとすませたとか、30分ポーズを取りまくって、待ち合わせしてるキノコとか少ししょげてるキノコとか飛んでるキノコとか表現したらしいですけど、写ったのは5秒(笑)。かぶり物はかの坂田としお師匠も使ったことのある由緒正しきものだとか(関西人でないとこのスゴさわからないかな)。キノコの決め台詞を言ってくれというリクあったけれど…あれ台詞無かったのよ。せめてキノコポーズをという執拗なお願いに一瞬こたえてくれる博士、素敵だ。
 博士お召し替えの間、K口マネージャー登場。M田さんのラボに登場する描写やご本人の文章から察するに素敵な人なんだろうと思っていたのですが、ほんと「やり手」な感じの男前。折り目正しい大人の男性でした。司会の方の「M田くん普段はどんな感じですか」という問いに「いや、ラボで見せている姿とほとんど変わらないですよ」というお答え。「話が続かないじゃないですか」…いや、そこ漫才してるんとちゃうから。「M田S志をよろしく」とのことでしたが、こちらこそ、これからもよろしくお願いしますと言いたいです。きっと秋からまともに寝ていないんじゃないかと心配です。
 博士再登場。黒っぽいシャツにジャケット。無論首筋丸見え。首から取材許可証のように「M田S志」とでかでか書いた札を下げてらしたのですが、それでボケるつもりが忘れてしまったそう。
 これまた地域限定、公共広告機構の映像が流れたのですが、暗くなると博士、てってってと左前に出てくるので、自分に向かって来られるようで「わ〜わ〜」とあせってしまいます(バカ)。スクリーンより至近距離の博士を見ることに必死。ほんと〜に細い。どんなさりげない姿勢もキマリまくり。司会氏に「唇かわいいですね」と言われ、本人「ぼってり」と表現。…せめてぽっちゃりと。自分で改めて見た感想を問われ、「とげ抜き地蔵になった気分」と答え、拝まれて、「何言わせんねん」と叫んでましたが、それ自分で勝手に言ってます。決め台詞を是非と求められ、やたら照れつつ、顔が変わった…と思ったらまた照れまくる博士。ほんと普通のお兄ちゃんっぽい感じです。でも改めて台詞を言うとき、すっと顔が変わります。なんというか、ずっと顔をくしゃくしゃ皺だらけにして、目を細めていたのに、目が倍の大きさになり、いきなりライトを反射してキラキラ光り始めます。
 そういえば、M田さんのお母さんも来られていたらしいのですが。おきれいな方だそうですが…。でも司会氏の話を聞く限り、まぎれもなく関西のおばちゃん(苦笑)
 DVDの映像も一瞬だけ。「短いわ!」と博士も突っ込む。司会氏によれば男が見ても「かっこい〜〜(はあと)」な出来だとか。撮影秘話。いろいろな「色」を表現しようというコンセプトの中に「狂気の紫」もあるということで、都庁の周りをお昼の1時頃、赤いコートをなびかせて笑い声上げながら全力疾走したとか。観光客の間をすりぬけて。「もうあの人達は東京に二度と来ないね」 その様子を公式サイトにアップしようと地面に寝っ転がりカメラ構えてたK口マネは、通行人に避けられたとか。「よく逮捕されなかったものだ」だそうで。
 雑誌の企画で作成のTシャツのデザイン画も披露。後ろの人はよく見えなかったでしょうが、エッチングのような繊細なタッチで描かれた美しい花の絵でした。3時間で仕上げたとは、さすがプロを目指していたことはあります。小学生の時から図工は好きだったとか。
 カメラ禁止の代わりに撮影会あり。2テーブルごとに記念写真。なんと、私は博士の真後ろに立ってしまいました。目の前50センチにM田さんの後頭部。うわーうわーうわー。イタズラしたい気持ちを抑えるのに必死(笑)。お面を持って写ってる人もいて司会氏に「トリックベント」と突っ込まれ。M田さんも手にとって髪の輪郭など綺麗に切り抜いてあることに感心。4班目(?)の撮影では全員にお面が行き渡り「心霊写真」状態(笑)。お土産にしようと思っていたお面はそのとき渡してしまったので、手元にありません。5班目では変わったことしようと「蓮の変身ポーズ」=「二の腕自慢」
 ああ、それにしても後ろの方々には申し訳ないですがM田さんの横顔を堪能してしまいました。細い体、小さい頭。くっきりのどぼとけ、エラの線。運を使い果たした反動が怖い。
 楽しい時間はあっという間で、最後にごあいさつ。今まで人のお祝いに参加することはあっても、自分が祝われるのは初めてで、不思議な気持ちだと。1日おめでとうと言われて新郎気分、でもすごく嬉しい、と。自分は応援してください、とは今まで言ってこなかった。それは頼んでしてもらったことに対してお礼が言えないからだと。ファンが自ら応援してくれる今の状況に対する感謝の気持ち。そして文明の利器でファンクラブで距離が縮まることはとても嬉しくとても怖いことだと。嫌われる可能性もあるのだから、と。そして最後に「嬉しいです!ありがとう!」と大きな声で叫んで深く頭を下げられました。
 いざ散会…でお見送り。なんと握手つき。すぐ私の番になり、「あさカフェ毎週笑わしてもらってます(楽しんでいるとなぜ言えない、私)」M田さん「ありがとうございます」私「どんどんお笑いに走っていますけど、本人としてはオッケーなんですか?」M田さん「あれは僕の狙い通りです」……なんでもっとまともなこと言わないかな、私。握手のとき顔をつい逸らしてしまって、ふと目を戻すとこっちをしっかり見つめているあの黒い目がそこに存在していて、瞬時にして申し訳なさでいっぱいになりました。離れて、階段を下りて、手に残る感触に、しっかり握ってくれたんだと初めて気が付いて、急に足が震え始めました。最後までどうしても現実感がわきませんでしたが…もしかしなくても、ものすごい体験してきたかも。

2002年11月24日(日)

 先ほど東京から帰ってまいりました。夜行バスは寝た気がしない。
 ともあれ、途中からでもハリケン間にあったので、恒例の感想。
 あ、なんかみんなボロボロだ。
 吼太が七海に肩貸してるけど、身長差があるから大変(でも萌え)
 サーガイン怒ってる怒ってる。でも孤立無援。サーガイン頑張れ〜。
 防腐剤ってそれ少なすぎるよ(苦笑)ヘリから撒くのが一番効果的みたいだけど、ボンベ何本か要るよ。
 わー、あの色つきの縄。忍者らしいアクションごっつひさびさ見た。
 五人組をおとりにすることをためらうシュリさま。結局みんなを助けて。えーい、てめえらみんな忍者じゃねえ! …子ども番組的にはOKなんだろうけど。
 マンモスに乗った戦いってやっぱり変だ。
 戦い終わった5忍組の仲良いこと。じゃれあっております。
 予告。お?なんと鳴子ちゃん再登場!?わー、帰国したのね。次回楽しみだよう。…でもギャグが、なんか…さぶっ。

 龍騎。
 新人ライダーくん(名前覚えようね)に「何考えてるんだ」というサトちゃん。あんたに言われたくないわ。
 北岡センセとごろちゃんのシーン、良い会話なんだけど「前を見て運転する(ビシ!)」と指さしツッコミしてしまいました。
 は虫類食ってる浅倉。…見なかったことにしてあげよう。…って、神崎兄に勧めてどうするよ。ギャグシーン…なんだろうか。
 弁護士サイドの演出…変だなあ。斬新さを狙ってるンだろうけどな。
 丼上脚本の時の真ちゃんは単なるバカだ。だから、「お前がこれほど…」という蓮の意見には賛成でございますのことよ。
 あのー、坊や、感動的ではあるんだけど、お手手しか描いてないって背後霊みたいだよう。
 なにかに動揺してか、手を振るわせるサトちゃん。…もしかして家庭環境にトラウマあり?
 センセが浅倉をうらやましいというのは、ある意味真実かも。
 四人集合シーン。…疲れてるんだから、あまり馬鹿なことはしないでくれ。
 優衣ちゃんはちょっとコワイ顔の方が美人。
 …やるだろうとは言われてたけど、やっぱりやっちゃったよ、サトちゃん。笑いながら泣いて。ああ、龍騎後半になってようやく登場した私の本来の萌え要素(眼鏡、インテリ、年上)が…。もったいないったらもったいない。何より奥さんと子どもさんが〜(涙)あれじゃとても成仏してくれとは言えないが…(泣)香川教授のご冥福を心よりお祈りいたします。

 おじゃ魔女って、サザエさんワールドじゃないから、学年進むんだよね。来年は中学か…。もうさすがに続きはないだろうな。

 あさカフェ…今回は公式サイトに裏話がなくってさびしかったのよ〜。
 ぶる〜ん、ぶる〜んって子どもですか、あなたは。
 ああ、今週もナレーションが「普通」だ。ぶうぶう。
 もういい加減慣れてきておりますので、こっぱずかしいたわごとを画面に向かって言われても「はい、はい、わかりました(^^)」と胸の中で笑って受けとめております。
 ぐあ、眼鏡に白衣。昨日生で見たけど(笑)
 赤いバラくわえてって…もう好きにしてください。

2002年11月22日(金)

 風邪ひきさんです。はなたれ小僧さまです。あうう。
 とりあえずプレゼントにメッセージを添えて袋に入れた。ファンクラブ企画のアレは猫泥でお茶を飲みながらゆっくり書こう。それ用の用紙も用意した。会員証に名前も書いた。予備の筆記用具も持った。
 ああ、でも服装とかなにも考えていないよ。東京寒いらしいし。でもあまり着込みたくないし。うう、眠いよ。日曜の朝の分のビデオもセットしておかなきゃ。起きれるかな。
 なんだか落選した人もいるらしいのに、私なんかが出かけていっていいのかな。ROM専門なのに。
 コーヒー飲みたいところを我慢して、ショウガ湯をすする。さあ、もう切り上げよう。

2002年11月21日(木)

 祝日の代休をもらう。が、微妙に風邪気味。コンピュータも思うに任せないので予定していた事柄が半分もクリアできず。
 東映BBのハリケンメイキングを見てみた。前は5秒映しては30秒読み込み…という感じだったので手が出せなかったのだ。最初から最後までほぼ問題なく映像が流れる。ADSLの御利益ってすごい…。サイトを作る立場としては、表示に時間がかかった頃のことを忘れないように気をつけないとね。…ああ、インタビューに答えるやまもとさんが年相応に幼くて可愛い(;_;)

 ちとしんどいけど、京都まで出てM田さんのプレゼントを探す。体調崩したらどうする気だ、私。往きの新幹線のチケットもゲット。とある映像作品のDVDを予定していたのだが、品切れとのこと。店員さんに聞いたら、即「11月末に入ってくる予定です」と返ってきて感心してしまった。だってある種マニアックな作品なのよ。
 予定は狂ったけど、本屋でとある絵本を見つけてゲット。今も入手できるとは知らなかった。あまり男性向けじゃないかもしれないけど、M田さんならOKな気がする。
 あとは自分の買い物。「怪獣王子」のDVDーBOX。ブーメランを操る野生の少年にエロスを感じてときめいた幼い日の私。もひとつは「ダーククリスタル」知る人ぞ知るパペットファンタジー。こないだ「The Lord of the Rings」見に行ったとき、画面の感じがダーククリスタルっぽいなあ、と感じたものです。エルフの森のあたり特に。

 後楽園でお会いしたお嬢さんが、やまもとさんの温泉旅行情報を連絡してくれました。もう知ってることだけど、嬉しかったです。ありがとうございます。

2002年11月19日(火)

 ちょっと前の話だけど、買ったまま置いておいた(うちにはそういう代物が山とある)ハリケンの音楽集を初めて聞いてみた。曲と曲の間に、本編のドラマが挿入されているんだけど、なんというか…。そういえば、本編始まったばかりのころ途方に暮れたっけ(苦笑)。戦隊物を最初から見るのは初めてだったもので結構その演技力に衝撃を受けたことを思い出しました。

 昨日は最寄りのみどりの窓口がある駅まで出かける。とりあえず23日の帰りのバスを確保。あと適当に買い物。M田さんへのバースデープレゼントはこの時点で思いつかなかったので保留。やたらと露出の多いワンピースを衝動買い。どこかに着ていく機会は99パーセント無いけれど、まあ、持っているということが楽しいのだ。でも下半身デブが目立つなあ。あとはDIYの店で文房具をひやかし。

 M田さんのファンクラブのぞくと掲示板でイベントでのファンによる企画が立ち上がっていてびっくり。でもって、参加表明人数が募集人数と合わないとかいう発言もあって…。ファンクラブに入っているからといって、必ずしも掲示板に発言するわけでもないし毎日通わない人間だっているんだけどなあ。ま、知ったからには出来る限り参加しましょ。

 パソコンの調子悪い。…というほどでもないが、なぜか新しく入れたはずのフォントが認識されない。昔書いてお蔵に入れていたトルーパーSSのファイルを発掘して、ちょっと製本化してみようかと思ったんだが。使いたい書体が全滅。…どうもそれ以外にもちょっと不安定だし。またOSの再インストールしてみようかな。

 ついにうちにもADSLがやってきた…はずなんだが。電話が繋がらないとか、2台のパソ同時に使えないとか、色々まだわけわかめ。…ああでももう3ヶ月早ければ、東映BBのコンテンツも快適に見られたのになあ。低解像度の映像1分程度見るのに、何度もつっかかるものだからストレス溜まって溜まって…結局ほとんど見ないうちにハリケン削除されちゃったしなあ(涙)

 本日やまもとこーへーさん「さ○ま御殿」出演。懸念したとおり、話題は振ってもらえず。紹介の時「シノビチェンジ!」やっただけです。でも、他の人のトークの間白い綺麗な歯を見せて笑っている姿がけっこう映ってたのでよかった(^^)

 最近ふと、うちの羅刹ウイングをもし擬人化したら…なんて考えてみて。顔立ちはなんとなく思い浮かぶ。痩せて頬がこけていて、目つきは鋭く…まあ言ったら人相悪い。歳は30代なかば。…ただ服装がね、思いつかなくて。というか黒を主体に考えるとどうしても蓮とかぶる。つくづく蓮の服装は「蝙蝠男人間体」としてよく出来ていると思う。いっそ明治大正のころのマントでも着せてみようか。
 それから実はこっそり胸に抱いていたのは…これをいうとものすごく怒られるかも知れないけど…004ことアルベルト・ハインリヒ(新009版)をネガポジ反転させた姿かもしれない。

 ふと思ったこと、その2。自分が蓮ファンなのは、今までの傾向から周囲も納得するんだけど、吼太の場合意外がられてる気がする。…っていうか自分でもかなり意外。
 …と思ってた。
 が、なんの拍子か、ふと某マンガの初代ジョジョのことを思い出した。ジョジョといえば、2部&3部が人気のメインで、1部は影が薄いけど、私にとってジョジョとは1部なのだ。あの優しくて気弱でちょっと頑固で爆発力のすごい青年を弟のように大切に思っていた。
 …似てる、とは言えないかもしれない、けど。まったく違う、とも言えない気がして。少なくとも自分の胸にはストンと落ちた。
 ああ、私、こういうタイプだって好きだったんじゃないか。

2002年11月17日(日)

 出勤前の一叫び。
 今週のハリケン。前半ののんびりコメディと後半の激しさがすごいギャップ。
 いよいよ七の槍登場。声が池田秀一さんと聞いていて楽しみにしていたんですが…まあなんつーか年齢が重なってるのね〜って感じ。でも基本的に爽やか。…爽やか中年って(汗)。キャラ的にかぶりまくり必定のサーガインがむくれること。あなたの可愛さは私がよくわかってるから(あれ?)
 街中をとてとて歩くシュリさま…変。その後をつけるハリケン三忍組。…あんたら一応忍者のはず…(泣)ああでもアホなごまかし方してる姿がかわいい。分別ゴミ…って(^^; シュリさまの正体を妄想してるし。修行しているシリアス轟雷に対して実にお馬鹿。でもアップいっぱいでかわいくってうれしいよ〜。なんか久々に三忍の変身装着シーンを見た。吼太のヒップ〜(←もうええ)。
 先走るサーガイン。余裕のサンダール。態度が爽やかかつイイ子ちゃんだから気付かないが、けっこう嫌な奴じゃな。サーガインの傀儡は今回再生復活タイプ。こういう奴のほうがお役立ちっつか効果的なんだよね。
 結構優勢なサーガインなんだけど、加勢に行こうとするサンダール。だらけきってたジャカンジャ面々だけど、「力を一つに」「我々は同志だ」という言葉にノリノリに。…ほんっとに可愛いっつうかイイヤツばっかだよな、ジャカンジャ。個人的にサンダールは腹に一物あるんじゃないかと思ってるんですが。
 実際割って入られたサーガインのいやがることいやがること。なんか画面見てるとサーガインのほうが功を焦る嫌な奴なんだけどね。
 ってか、サンダール見てるとデザイン的に狼鬼にかぶる部分があってヤなんだよね、ぶっちゃけ。
 焚きつけられたジャカンジャたちと地球の忍者6人衆が入り乱れて大混戦。(北岡センセならファイナルベントぶっ放すところだな)遅れて登場七の槍。要するに戦いフリークなわけだ。失望させないでくれ、とか。

 龍騎。…最後までK女史のままいけるとは思っていなかったけど。先週の予告見て新キャラの台詞回しに「あ、丼上さんだ」と思ったけど。
 というわけで、話半分というか3割で見てました。
 教授声渋〜い。帰りますよ、という教授に従うサトちゃんは「心酔」って感じだけど…。家族に電話をかける教授に幻滅の目を向けるサトちゃん。
 チップに一万も出すやつはいねえよ。
 先生のために作ったスパゲッティ食べてもらえないごろちゃん不憫。浅倉は「ここの食い物はうまい」と認識してるもよう。
 取材に来て追い返した令子さんを見つめるサトちゃんの目…「殺っちゃっていいかな?」といってます(怖)
 あっさりセンセを助ける蓮の図にはいろいろ言いたいこともあるが、もういいです。話3割。
 インパラさん、ファイナルベントにあんだけモンスター召還して…。某ゲームの「みんな助けて」ですか?(やったことないけど) あれだけのモンスター食わせるの大変じゃないのかな。
 予告。おお、優衣様降臨?

 あさカフェ。浴衣に半纏。「寒」ってギャグか、ギャグなのか?
 あれ…?ナレーターの声が変わってる〜。あのペタっとした特徴的な声がおもしろかったのに〜ツマラン。
 お風呂でビバノンノって…。こらこらこらこら。
 鼻血吹いてる人もいそうである。いや、全国の蓮ファンにお見せできないのが残念です。
 徹夜で読みふけって明け方になった本って…十二国記(ホワイトハート版)ですか(笑)

2002年11月16日(土)

 …ほかに読んでもらうとこ無いんだから、日記さぼってちゃダメじゃん、私…
 うう、でも仕事がこんでたんだよう(泣)

 次の土曜…というか祝日、また東京へ行くことになった。
 今度はM田S志さんのバースデーイベント(初のファンクラブ会員イベント)である。なんか勢いで申し込んだら通ってしまった。
 こういうときに限って、後楽園は役者公演ではなかったりする。あー、もったいない。夜の部に申し込んじゃったからな…。(で、次の日仕事なので夜行で帰る、と) また横浜の某喫茶店に足を運んでみようかな。閉店が近いらしいけど、開いてるといいな。
 M田さんのファンクラブはとにかく掲示板が大盛況である。いまいち使い方がわかりにくいが。ログの量がすさまじいことになっているけれど、自前のサーバなのかな。まあ、とにかくあれだけの発言量があって、今のところ「荒れて」いないのって、奇跡のような気がする。とりあえず、とてもじゃないけど、全部なんて読んでいられません。…もしM田さんが読んでるとしたら、私は彼の体調を心配せざるを得ません。
 M田さんの「きのこの王様(うちでは「怪奇キノコ男」と呼んでるが)」の図が公式に載ってました。…なにも全国に曝さんでも。次週(ってか明日)もなんかやるらしい。…なにがやりたいんだカンテ〜レ(関西テレビの略、節をつけて読むこと)。

 ちょいと前に「ホームページを作ったあとのトラブル脱出術」(田口美帆著ディー・アート発行)なる本を買ってぼちぼちめくってみてたりする。ちと古いんだが(2000年刊)、まだ充分現役。しかしこれに載っている「トラブル」のうち、ネットスケープ4.×ユーザーのことを考慮にいれなければ、無視できてしまう項目がかなりにのぼるのだが…(汗)。
 サイト作成にあたっての考え方として、自分の表現したいデザインを実現するために、ごく一部のユーザーはあえて考慮から外すか、万人に見てもらうために、デザイン性を抑えるかの二つがあると思う。…普通に考えたら前者でしょ。
 ただ、まあ、私はネスケユーザーで。いやでも、こったことができない。
 なんで好きこのんで…と言われそうだけどね。多数派に回ってしまえば、少数派のことなんてまったく頭が行かなくなりそうなのがいやだ。…なんてかっこいいこと言ったりして実は単なる天の邪鬼。
 いやでもしかし、IEユーザーの皆さま、一度くらいは自分のサイトがネスケでどう見えるか試してみたらいいとおもいますよ。木っ端微塵になったレイアウトにショック受けるの確実だから(笑)  

2002年11月12日(火)

 とある方の真蓮SSを読んで号泣。
 龍騎についてはわたくしマジ腐女子ですから。
 アギトの頃は手当たりしだい読み漁って、それこそかなり××なものも多かったけど、自分から思考がそっちに行くことはなかった。
 龍騎では極上の話を少し読んで満足してます。
 こんな話題だして不快に思われる方がいらしたらごめんなさいです。

 今期のドラマ、警察が舞台で男二人カッコイイ〜といわせるだけのためのやつと、女二人を見せたいだけとやつと。前者もまあたいがいだけど、後者については言及する気力なし。どう考えても、「こども向け」作品のほうがよっぽど丁寧な話作りをしている。
 この間、ふと、「夜のドラマなんてたった3ヶ月で終わってしまうのに、なんでお金かけてセット組んだり、高い役者さん集めたりするんだろう。何もグッズとか作る暇ないのに」と思ってしまって、それをダンナに言うと思い切り呆れられた。
 視聴率上げて、CM見てもらえばスポンサーはオッケーなんだっけ、そういえば。
 「奥さん、特撮に毒され過ぎ」と言われてしまった(^^;;

2002年11月10日(日)

 出勤前の一叫び。
 今週のハリケン。
 そういえば一鍬って初登場の時から迅雷流の再興を口にしていたもんね。
 まさかまたあのちび兄弟がみられると思っていなかったのでびっくり。ちびいっしゅー可愛い〜。
 ゴム体質で(ルフィのようだ)、剣や電撃が効かないなら、吼太を先頭にガジェット組んで「ブレイク・ダウン!」の重力技じゃだめなのかな…と思ってしまうのだが…。それ言ってると一鍬の見せ場が無くなるからダメか。
 サーガイン、あのサタやんが持っていた武器の本を後でゆずってくれといって交渉してそうだ。
 タウさまはこの間からひとりで笑ってばかり。マルちゃんが死んでもどうでもよかった感じだしな…。サーガイン…転職しませんか?
 わだかまりが解けた一鍬は乙女のような可憐さでございます。

 龍騎。
 真ちゃん、真ちゃん…うわ〜〜ん。ほんとに傷ついたんだね。悲しいよ。まじ泣いた。蓮はこういうとき心底役立たずだし。…役に立ってもいやだけど。誰か真ちゃんを、真ちゃんの心を守ってよ。抱きしめてやってよ。(この際腐女子的意味は皆無だ!)
 …とか思ったら、優衣ちゃんが。
 兄のためにも戦いを止めたいと。
 さすがだよ。

 オルタナティブってむしろ従来の仮面ライダーを彷彿とさせるデザインですね。ファイナルベントの、あのモンスター(?)のバイク変形もかっこよかったし。あのスマートさは男性に受ける気がする。
 戦闘シーンも今日はわりと多めだったし。なにより、バイクで登場する龍騎サバイブがまるで仮面ライダーのようでかっこよかったでした(苦笑)
 浅倉にネクタイ…似合わなね〜。
 喧嘩の売り買いしかできない蓮と違って、しっかり香川教授の家族まで助けて「俺が助けたかったから」という真ちゃんは本当に格好良いぞ〜〜。
 ファイナルベントかましそこねたセンセはちっとカッコわり。「よっ」ってあんた…。

 今日のおじゃ魔女は、なんだか不思議な雰囲気の一篇でしたね。黄昏のもの寂しさをガラスに封じ込めたような…綺麗なおはなし。

 あさカフェ。…やっぱりやっちまったよ、この男は。キノコのかぶりもの…。おーい、帰ってこーい…。

2002年11月9日(土)

 一週間が過ぎるのが本当に早いな〜。
 秋はどこにいったんだろう。残暑が続いていたと思ったらいきなり初冬の寒さである。

 また龍騎の話を出した。予告だけで勝手に捏造したものなので、明日には削除する可能性高し。…わたくしの煩悩はどうも変な方向に走っているようです。書いてる本人は萌え萌えなんですよ、あれでも。

 あさCAFEのホームページには次回予告がのっているのですが、それを読んで、M田さんが明日あたりキノコの着ぐるみでも着せられるのではないかと不安である。…喜々としてやりかねない人だから…(^^;;

 Y本さんといく「癒しの(笑)」温泉ツアーがあるらしいが、休みを二日とることは無理なのであきらめるしかあるまい。…ぐああああ。くやしい。こんな機会もう二度とないだろうに。

2002年11月5日(火) その2

 後楽園ゆうえんちのおはなしの続き。
 3回目の公演が終わり、急いで帰らなきゃというお嬢さんと別れて4回目待ちの行列へ。
 今度はさっきよりは良い位置に座ることができました。吼太はどちらかというと舞台の右側にいることが多いとわかったので、右寄りの位置に(笑)
 ハリケンたち登場!のシーンで、今回はわかっているのでわくわくと横を向き、こちらを向いて走ってくる吼太を堪能…してたら私の真横を過ぎる赤い背中。
 …あっ、そうか…左右からか(馬鹿)
 ショーの内容は、もうさすがずっと演じてきているだけのことはあると、ほえほえ幸せ気分で見てました。吼太がわりとしょっちゅう顔をこするのが気になったり、やられ吼太を一鍬が起こすのがなんかいいな、と思いながら見てたり。
 デジカメ持ってきていたことは持ってきていたんですが、どうも自分の腕だとピンぼけ必至なので、むしろ動画モードでいこうと。ただ、3分がメモリのリミットなのでトークだけを、と。

 さて、今回のトークのお題は「自分の秘密をもし明かすしたら相手は誰」。
 兄者、前回もそうだったのですが、トークになるといきなり口調も姿勢も変わります。笑いを呼んでます。すみません、兄者と一鍬の場合の相手忘れちゃいました。
 吼太の番が来て。やたらと吼太の髪を触る一鍬。肩まで抱かれちゃった日には「…いっしゅうさん」と答えるしかないという風情の吼太。司会のお姉さんじゃないけど、ほんとに一鍬が吼太になついています。
 七海の答えは「ウエンディーヌ」…フラビーじゃなくて? 5人の中で、と聞かれて、「兄者」 いじけて舞台の端に行ってしまう一鍬と追いかける吼太(笑)
 で、お姉さんが鷹介っていうかS谷くんデザインTシャツの話を始めて、気が付けばスルーされている鷹介。いじけて後ろにいってしまう鷹介が半分マジに見えました(苦笑)
 ともあれ、鷹介の答は「兄者」。兄者大人気。腕を広げる兄者の胸に飛び込む鷹介(上がる黄色い悲鳴)。がしかし、結果的に鷹介が兄者の顔面に頭突きをかました格好になり、兄者舌から血を流していました(汗)。

 さて、このトークの間も愛想良さ爆発させていた吼太。他の人の10倍は手を振っています。時折、相手がちいちゃい子の時でしょうか、ホントとろけるような笑顔になります。そして、こちらのほうを向いたとき、本当に一瞬だったのですが「お?」という顔になり、確かに目を合わせて笑ってくれました。イエロージャケットのおかげだと思います。もう本当に幸せで幸せで…。
 吼太のこと大好きだと思っていましたが、もっともっと好きになってしまいました。あの笑顔…素敵すぎる。

 後楽園限定のやまもとこーへーさんグッズ、勢いで2セットずつ買ってしまった私です。

 思い出すと涙が出てきそうになるくらい、充実して楽しい経験でした。

 宿にチェックインしてから、以前ガオオンリーの時に連れて行ってもらったお店にこっそり足を運び、こっそり足跡をつけてきました。近ければもっと足を運びたいのだけれど。

 さて、今日。
 やまもとさんデザインTシャツの子ども向けのがやっぱりどうしても欲しくなって…着られるわけじゃないけど…もう一度後楽園へ。
 いつも入場券だけだけど、今日は乗りものに5回乗れる券を買ってみました。平日だから並ばずにすむし。目的のものを入手したあと、まずはいつも列を作らされるフラワーなんとかへ。高ーいところまで上がります。おう、もう少しでスカイシアターの奈落ものぞける、と思ったとたん落下。…見た目より怖い。それからジオポリスの屋内コースター。修学旅行にでも来ているんでしょうか、平日なのに中学生らしき女の子がわさわさ。
 ところが、このコースターで腰が痛くなっちゃって…そういえばヘルニア持ちだったんだっけ私。もう一つくらい…と舞姫なる回転コースターに並びかけて、やっぱりやめました。
 と、売店前のテーブルに座ってたお兄さんがこちらに会釈を。
 昨日声をかけてくれたイエロージャケの金髪お父さんでした。奥様もご一緒。今日は普通の格好でしたが、お子さまはイエローとレッド。少しお話ししました。群馬から来て、一泊されたとか。こっちは滋賀から、というとびっくりされました。大人のジャケット着てる人少ないですよね、と話していて、「ブルーも持ってるんですけど、女房着てくれないんですよ」とのこと。ということは、お父さんが率先してハリケンファンなのですね。また機会があれば会えるといいですね、と挨拶して別れました。

 前に神田の古書店街をめざして後楽園に着いてしまったのはよっぽど変な方に行ってしまったのか、と思っていたのですが、今回地図を確かめるとそれほど大きく外していたわけでもないようで…。三度目の正直(?)で、今度こそ神田へ。といっても古本に用があったわけではなく、ちょっと雰囲気を見たかっただけなのですが。古本ではなく普通の本屋(もちろん大型)で、いつものガレキ店で買おうと思っていた特撮本を買ってしまいました。寄り道せずに済むと思えば少々重くても…。

 新幹線の中で見ましたが、今回の特撮ムックの中では東映ヒーローMAXが買いだったかも。ヒーロービジョンでは影も形もなかったごろちゃんがこれでもか、というほど写っているし、ハリケンも三味線和服姿がしっかり載っていたし。このムックで一番面白いと個人的に思うのは巻末の編集者対談。ちょっとマニアックな作り手のこだわりが見えるのって好きなんです。電撃特撮通信ではハリケン関係さみしかったですが…。ペラペラめくっていてゴジラ映画の記事のとこで、彫りが深いというかパーツの大きい顔、「ぎょろり」という表現の似合う目、太い眉、ゴテゴテとしたユニフォームを着ていてもしのばれるすんなりとした肢体。…これって龍騎の仲村さん? そう、葦原涼こと友井さんと並んで写っていたのは間違いなく仲村さん役の人でした。なんでもお母さんは特撮ファンにはおなじみの女優さんだそうで、今回のゴジラでは共演を果たしているとか。写真を見ると確かに顔の輪郭がよく似てらっしゃいます。なんか夢中で記事を読んでしまいました。

 こっちに帰ってきて、人様のサイトを見て、読売ウイークリーの「男の隠し味」コーナーが今週はやまもとさんだと知りました。…半日前まで本の宝庫なとこにいたのに…あわてて近所に走ってもありやしません。帰宅したダンナに泣きついて車を出してもらいました。

2002年11月5日(火)

 行って来ました、後楽園ゆうえんち。素顔のハリケンジャーショー。
 明け方前に目が覚めたりしたくせに、しっかり寝過ごしてしまいまして。出勤したダンナからのモーニングコールで起きたのは、予定していた電車の時間。準備も途中のままだったのでおおわらわでしたが、結果を言えば10時半には東京駅に着きました。
 どうも心理的に「東京」というのは「遠いところ」なので、2時間半ほど新幹線に乗ってしまえばその地を踏んでいるというのが、いつもながら不思議な気分になります。
 水道橋の駅前で信号待ちをしながら、本当にテレビで見ている役者さんを直に見ることができるのだろうか、と不安に襲われてしまいました。ドキドキ速く打つ心臓に手をやりながら、「実はうそだっぴょ〜ん」なんていわれたらどうしようなんて、ありえもしないことを考えたり。信号が青になると、走るわけにはいかないので(周りのお子さまたちの手前)、大人のコンパスでざっくざっくと大股歩き(笑)。
 今回は入場口の前で整理券を配ってました。係員が繰り返しメガホンで呼びかけていて、ああ本当に今日ショーがあるんだと実感。3回目と4回目の整理券をゲット。(後から5回目の追加公演も決まったようでしたが、とりあえずその時点では4回までだったのです) 3回目はEブロック、4回目はBブロックでした。
 乗り物に乗る気もないので、ふらふらとスカイシアターのほうへ。わっさわさと人が並んでるな〜、とか見てたら、歓声が。顔を上げるとシュリケンジャーの後ろ姿が目に入りました。スカイシアターの裏側ってよく見えるという話だったけど…本当に最上段は丸見えです。邪魔になるかもと思いながら、つい立ち止まって眺めてしまいました。

 この日は、今日着なければ何時着るのだという感じでイエロージャケットを着ておりました。前日のニュースで12月上旬の寒さといっていて、実際家出るときはひどく寒かったのでめちゃくちゃ重ね着しておりましたが、すばらしい快晴で暑いくらいで、たまねぎのように中に着ているものを脱いでいきました(笑)
 映画を見に行ったときは子供用ハリケンジャケ発売前だったのでやたら目立ちましたが、今回はちびハリケンたちがいっぱい。ゴウライ変身後スーツやフォトTシャツの子どもたちも。サイズの関係でしょうか、私の腰くらいまでの背の子どもたちばかりで、もう可愛らしいったら。あと、ガオレッドの子どもも何人か(笑)
 大人のハリケンジャケは、それでもさすがに目立っていたかも。「どこで買ったんですか?」と声をかけてきたお嬢さんと、いろいろお話させていただいて、3回目の公演も一緒に見ました。これってナンパ? でも吼太はナンパなんて絶対しなさそう。鷹介は…するかも。なんて話をしたり(笑) 他にもどこで買ったんですかと聞いてきたお兄さんいたし。4回目のとき隣に座ったお父さんも「やっぱりそういうのってファンクラブか何か?」って声をかけてきましたし。
 でも他にも大人でハリケンジャケ着ている人けっこういましたね。やっぱりレッドが一番多かったけれど、ブルーもイエローもそれなりに。ただ、女性でイエローは少なかったかも。ヒーローネット限定販売のハリケンスタッフTシャツを着ているお兄さんがいて、思わずしげしげと眺めてしまったら、こちらを見てニヤリと笑いました。腰にはイエロージャケでした。父子でイエロー(何故か金髪)の微笑ましい図もあり。この金髪イエローさんは、ショーの後ショップで買い物をしている時「襟がなかなかなじまないんですよね」と声をかけてきてくれました。ジャケのおかげで、とても楽しかったです。
 そういえば3回目も4回目も、シアター席の一番前の真ん中はジャケットを着たお兄さんお姉さんがカメラ抱えて陣取っていましたね。
 とはいえ。前にニュースでガオの公演の時の狂乱ぶりを見て不安だったんですが、もっと大きいお友だち&熱狂ママさんに占拠されているのかと思ったら、ごくまっとうに親子連れが多かったです。ほっとしました。(自分のことは棚に上げ(苦笑))

 1回目と2回目の間、ナンパしたお嬢さんとスカイシアター入り口付近で話していると、舞台の後ろを!役者さんたちが!! うわ、鷹介だ吼太だ一鍬だ〜。やまもとさんは手を振ってました。S谷瞬くんファンというお嬢さんは「瞬く〜ん!!」と叫んでいました。あー、ほんとのほんとに役者さんが来ているんだ…。これだけでも来た甲斐があったと、本気で思いました(涙)
 3回目の席はかなり左側の後ろ。でも文句いってる場合じゃありません。お隣の親子連れは、子どもに配られるおまけセットに大当たり券が入っていたらしく大騒ぎ。そのお母さんに「イエローのファンなんですか?」と声をかけられてしまいました。抱いている赤ちゃんがしきりに手を伸ばしてくるので、ついつい指を握ったりしちゃって(*^ ^*)
 えっと、ストーリーは半月前に見たのと同じでした。でもその時はおねえさんが「みんなで『スーパー忍者』って呼んでね」といって子どものかけ声でヒーロー登場だったのですが、今回は「どこだ、どこにいる」「俺たちはここだぜ」
 と、私の席の少し(いや、だいぶ)先の通路を走っていく黄色いジャケとパーマヘア。
 うわ〜〜〜。
 この瞬間から私の視点は吼太にロック・オン。
 すみません、ほかの役者さんの話が聞きたい方もいらっしゃるかもしれませんが、うちに来られた不幸をあきらめてください。
 役者さんたち皆、テレビで見る以上に素敵だったのですが、吼太は特に!男前だったんです! 欲目とでもひいき目とでもなんでも呼んでください。こんっなにかっこいいのに、なぜ人気が低いんだとマジ思ってしまいました(^^;;
 背が高くて(180無いなんて信じられない)、細くて、でも肩幅広くて、横顔が引き締まっていて、もうっもうっ…。
 派手に突き飛ばされてこけたり転げたり、しっかりイエローの役割でしたな、吼太。
 でもアクションが。格好良かった(涙)。ほんのちょっとだったので、欲を言えばもっと見たかった。
 兄者…台詞を噛んでましたな。次見たときも同じとこ噛んでた(汗)。一鍬はさすが舞台経験者だけあって、遠目で見てもはっきりわかる表情のつけかたをしてました。七海は…とっても綺麗な顔立ちだなあ、と痛感。きりっとしていて。鷹介は…お隣のお嬢さんに語っていただきましょう。「瞬くん、めちゃくちゃカッコイイ〜!!」 怪我をまったく感じさせないのはさすがです。

 七海ちゃんがジャカンジャに捕まって、みんなが次々にやられていくと自然と湧き起こる子どもたちの「がんばれー」コール。…いいなあ、こういうの。
 でも、正直言って自分も子どもと一緒。次の展開をわかってはいるけれど、はらはらするし、戦闘がかっこよければ目を見張るし、キメのかっこいいポーズには「おおぅ〜」と声を上げてしまう。
 なぜか、シュリさまの声もテレビ版にそろえていましたね。(前の時はアクターさんの声でした) 「いきなりファイヤーモード」はやっぱり笑いを誘っていました。

 さて、ショーが終わって始まる役者さんたちの挨拶。お題は「休日の過ごし方」 兄者は「釣りにいったり、山登ったり」とS川さんの素で答えていましたが、この場でのコンセプトは役柄としてなんでしょうか、どうなんでしょうか。一鍬は「修行」と答えていたし、七海の答えは「マネージャーと営業」だったし。…兄者は気を抜くと猫背になりがちのようなので、それに気をつけるともっとかっこいいと思いました。吼太は「勉強」と言って、「社会情勢も知っておかないと」とか言ってましたが…なんだかいっぱいいっぱいの支離滅裂っぽかった気が(苦笑)。鷹介は、街に出て買い物したり体鍛えたり…とかなにやらいっぱい言ってました。
 それにしても、吼太、というかやまもとさん。すごく愛想いい。他の4人が黙って立っている間も、ひっきりなしに客席に向かって手を振っている。遠くからちっちゃくしか見えなかったけど、それでもあの笑顔の白い歯が輝いてました。さすがに遠すぎて、こっちまでは顔を向けてくれなかったけど。嬉しそうに楽しそうに手を振ってました。
 鷹介ことS谷くんは退場の時に投げキッス放ってました(^^;;
 なぜか一鍬と吼太がトークの間やたらぺたぺたとからんで、退場の時も一緒でした(^^;;

 長くなったので、いったんアップします。

2002年11月3日(日) その2

 ある方に背中を押していただいたので、やっぱり後楽園に行って来ます。…なんだかこの半年に使った交通費と宿泊費でパソコンの1台や2台買えたような気もする。まあ、いいや、楽しいから。
 私信モード。Kさま、ありがとうございました。がんばって行って来ます。終わった後もしまた猫泥に行ってたら笑ってやってください。

 今朝、龍騎が休みだったので、ハリケンの感想書くのにビデオちと見返していて…。最近、腐女子の皆さまの間では鷹×甲がブームらしいんだけど、てことは今日の見て「本当なら、あの役目は鷹介なのにぃ〜」とほぞをかんでいる人がいるのかな、と思ったりして。ふふ、残念でしたね。個人的には龍騎にくらべてハリケンについては腐女子度数が低いので(ゼロとは言わないけど)、割と退いて見ている私。

 今朝のあさCAFE。どうやら、あんまりスカした台詞ばっかりかまして気取っていることに関西人の血が耐えられなくなってきたんだろうか、制作側。恒例のこっぱずかしい台詞をかまして、おーおーまたゆうとるわ、とか思っていたら「優しく見守ってください」とテロップが。ツッコミか、ツッコミなのか?ほかにも、どアップのシーンで「恥ずかしがらずに視線を受けとめてください」とか、「突然ですが絵になる男をご覧ください」と流れた後、寝っ転がるM田さんを映したりとか。文庫本を読むのに眼鏡を取り出そうとしたところで「眼鏡フェチの皆さまお待たせしました」と出て、直後CM、で、CM後「眼鏡フェチの皆さま本当にお待たせしました」とか。おうおう、待ったわい。どうせわたしゃ眼鏡フェチじゃ。あうあう…。
 いったい龍騎から流れてきたのではない普通の視聴者の目にどう映っているのか、ひどく気になるところである。こういった情報番組って視聴率が悪かったりすると、あっさりバッサリ打ち切りになったりするからなあ。

2002年11月3日(日)

 11月19日(火)19:58〜「踊る!さ○ま○殿!!」にY本康平さん出演決定。…話振ってもらえるのか、いや、映してもらえるのか…?あまりこういうの得意そうに見えないので、心配です。(仮にもお笑い事務所所属タレントに向かって…(汗)) いや、だって、インタビューとかメルマガとか生真面目そうだし。

 今週のハリケン。…もうすっかり壊れモードですので、私。ご了解を。
 命を吸い取る首輪をつけられたハリケンたち。ゴウライたちは暴走巨大化したマンマルバに吸い込まれ、大ピンチ!…というのが前回の引き。シュリケン駆け付けるも、案の定役に立たず。シュリさまのやられ声聞くたびに、きっと萌えているお嬢さんたちがいるのだろうと思う。個人的にはツボを外しているのですが。リボルバーマンモス(個人的にはカッコイイとどうしても思えぬ)も、ニンジャミセンもあっさり壊れ…発売直後で、売る気があるのかと疑ってしまう。レッドは左手を負傷。
 …知ってはいたんですよ、鷹介役のS谷瞬くんが骨折したらしいということは。…うまく話をもっていったな、という感じです。
 食休みに入ったマルちゃんのおかげで、一命はとりとめる。イエローを助け起こすブルーにちょっと萌え。
 マルちゃんが元には戻れないと聞いたサーガインの反応が…(;_;) 仲間思いだね。で、マルちゃんがいないと知将のポジションに戻るのね…。
 究極の飛行体って映画に出てきたあれですか。一応リンクしてるのね。…って、本当は情報ずっと前から流れてたけど(苦笑)
 首輪した吼太、似合うと思ってしまった自分の変態加減は置いといて、と。バイク特訓する吼太と七海。シオシュン悔しいだろうな…。でも、でも…吼太の活躍する姿を見られて私は嬉しいんだよう(涙)。「顔があまり見えないかも」とメルマガでやまもとさん書いていたけど、あれだけ目が映れば充分です!独特な曲線の、黒目がきれいな目が見えれば…。面出しコスには慣れてたけど、ヘルメット姿、ドキドキしちゃったよ。どこまでがスタントでどこまでが本人のカットかわからないのが難点だったけど、吼太も七海もかっこよかった。かっこよかったよ〜〜(泣)
 邪魔を防ぐ…といって出陣したフラビとウエンディだけど、役に立ってなかったような。やっぱり配下つれてかなきゃだめだよ。
 巨大マルちゃんの口の中に飛び込んだ吼太と七海。消化液まみれの体内で、ぐったりとしたゴウライ二人発見。うわ、あちこち溶けてるよ。助け起こされたときの兄者の「こうた…」というちょっとぼんやりとした声に萌えてしまったことはナイショです。
 こんどこそのこんどこそ、マンマルバを倒し、喜ぶおぼろさんに、そっとしておいて、とシュリさま。そうか、みんなダウンか…。
 …って…。膝枕か〜〜!!
 兄者…鷹介吼太と両手に花(違)
 一鍬は当然ななちゃん。
 ああもう、かわいいやらなにやらぐるぐるぐる。

2002年11月2日(土)

 ハーボット飼いたい、飼いたい、飼いたい。
 でも、トップを重くすることはできない。
 プラグインが必要な仕掛けはするまいと決めてるし。
 人様のハボを構って自らを慰める。
 ところで、うちのサイトはEZwebでも9割がた見ることができるのですが、iモードではどんなモンなんでしょう。こっそり教えていただけるとありがたいのですが。

 講談社の全プレハリケンビデオが届いた。さっそく見る。
 こーたに箒はよく似合う…。
 こーたとななみといっしゅーの記憶喪失にかこつけた総集編なんだけど…みんながみんな可愛いからオッケーだ!
 そういえば疾風丸のメール機能なんてずいぶん使っていないな、とか、各々のガジェット使うことも減ったな、とか、一抹のわびしさに囚われる。
 苦労性よな、兄者…。
 最近、のたうってる場面ばっかりで忘れていたが、やはり兄者の声は低くて渋くて素敵だ。
 …たぶん私、兄者のことけっこう…いやかなり気に入っているとは思う。あんなに人気がなきゃ、もっと萌えていたかもしれないね。
 こーたの声が、変わったなあ、と改めて感じたりもする。最初は甲高くて、どうしようかと思ったんだけど(苦笑)、高いは高いまま、磨かれて、くっきりと聞きやすくなっていることに驚いた。
 最後にスタッフのテロップが流れているバックの5人が一番可愛かったかもしれない。ななちんと変なポーズをとってる吼太とか(フュージョンか、フュージョンなのか?)、しゃがみ込んで兄者と一緒に一鍬ながめてる吼太とか(笑)

 4日休みだから…後楽園行けないこともないけれど…前日からの夜行バス取れなかったから(涙)、当日始発で行ったって、着くのが10時過ぎじゃ絶対整理券とれるわけがない。またあらためて有休とって、体勢整えて行くしかないかも。生吼太見たい、見たいよぉぉ〜。

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