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魚の食べ方 ウナギ 更新日:08/07/27 |
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・蒲焼き(魚焼きグリル) NEW! ・うな丼 ・蒲焼き
注意事項 このページは、わたしがこのように調理して食べたと言う例であり、これを参考にして調理・飲食されてなんらかの損害をお受けになりましても、わたしには一切責任がないものとします。 |
琵琶湖でウナギが釣れたのでうな丼にしました。みんなで分けたのでミニうな丼です。蒲焼きの作り方は同じですが、今回は炭火ではなく魚焼きグリルにしました。火加減が簡単でうまく焼けました。
用意するもの
グリルで焼くときはくしを打ったほうがいいでしょう。 やっぱりうな丼はうまい。皮も焼きすぎに注意するとすごくうまい。 次に66cmのウナギが釣れたのでうな丼にしたら、すごく幅が広く、身は厚くふっくらとしていて、皮はうまみがあり脂ののっているすごくうまいうな丼ができました。 |
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日本淡水魚類愛護会の西村さんに、天然のウナギとウナギのタレをもらったので蒲焼きにしました。 ウナギは前日に釣られた2匹で、タレは西村さんオリジナル調合です。 すでにさばいてもらったウナギと、作ってもらったタレを使用しましたので、はっきり言って焼くだけです。ありがとうございました。 焼くだけですので、せっかくですから炭火でやってみました。小さめのバーベキューコンロがあったので、ぴったりの大きさでした。 用意するもの
炭の火力によってはタレをつけると意外と速く焦げ目がつきますので、焦げ過ぎないように気をつけましょう。真ん中はちょっと焦げてしまいました。 天然のウナギはちょっと魚の味を残したワイルドなうまさです。タレは甘口でとてもうまかったです。 |
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