三和総合設計株式会社

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住まい手の要望を
技術と経験で実現

三和総合設計は住まいを建てたいどんな人にも頼れる設計事務所を目指しています。
設計事務所に設計を依頼するとその設計者のカラーが色濃く出るのではないかと心配される方も多くおられますし、実際、設計者の中には「建築家」を目指し住まいを自分の作品と考えておられる方もおります。
私たちは、住まいを設計するに当たり、住まい手の要望をいかに私たちの技術と経験で実現していくかを考えています。
多くの方々が実際出来上がったものが見ることができるという理由でハウスメーカーの展示場を見学されます。しかし、実際、モデルハウスは非常に規模も大きく高級なものばかりで、本当は住まいづくりに誤解は生じても参考にあることは少ないのです。
私たちは、住まい手の方々それぞれのプランに対し、CGを活用し、実際出来上がる建物とほとんど違いのないパースを作ることにより、建物が出来上がるまでどんなものになるかわからないといったことのないようにしています。

国産材を活用した
木造在来工法

私たちが住まい手の皆さんにおすすめする住宅は、日本の気候風土にあった「国産木材を活用した木造在来工法住宅」です。
木造在来工法住宅は、昔から地域工務店や大工さんを中心に建設されてきました。非常に耐久性が高いのですが、工務店や大工さんの設計を担当する方々の知識が若干問題で、現代生活に少し合わない部分があり、だんだん採用されることが減ってきました。
私たちは、設計者としてのデザインやプランニングの能力だけでなく、すべての建物に構造計算を行なうなど、現代社会の生活にあう設計業務を行なっています。

工事の発注は
正確な知識を備えた工務店

工事の発注については、木造在来工法住宅に対し、伝統的な技能や知識を持ちながら現代社会の技術に対して正確な知識を備えた工務店に依頼することにしています。
建設にかかる費用は設計事務所が概算を立てて、詳細設計を元に工務店が見積を算出し、最終的に差額を調整する方法を採用しています。

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