00/ 3/31(金)
 午前は中リーグ戦を行い、午後は登校日で離任式でした。本校からは7名の先生が転出しました。いっしょに勤めてきた者との別れは寂しいですが、公立学校の教職員には異動がつきものなので仕方がありません。また、それぞれの任地において力を発揮してほしいです。さて、かくいう私は明日から水口中学校11年目に突入します。同じ学校に長くいると、どうしてもマンネリ化してしまい、自分自身のモチベーションを高く保つことは難しいものがあります。10年と"1年目"ということで新たな気持ちでまた1年頑張りましょうか。



00/ 3/30(木)
 今日は松崎杯に連れていけなかった1年生を連れて、三重県の強化練習会(鈴鹿市)
に参加しました。校内ランキングで言えば10番手よりあとの選手ですから、おそらく1勝もできないだろうと思っていたのですが、2つも勝つことができました。ふだんは学校を代表して試合をするということのない子ども達ですので、今日の試合はいい経験になったと思います。
  三重県強化練習会の結果




00/ 3/29(水)
 松崎杯(四国)から帰ってきました。この大会は世界チャンピオンに二度なられた、松崎キミ代さんの出身地で、その松崎さんを記念し、卓球の好きな中・高校生を集めてとことん卓球に打ち込むことによって、自分を鍛えようという趣旨で始められました。今回で39回目(40年目)という歴史と伝統のある大会です。日程は前半の2日間が合宿講習会で、後半の1日半が団体・個人の大会となっています。とくにこの大会の大きな特徴は、期間中体育館が24時間使用可能ということです。そこで連夜、常識では考えられない時間に多くの中学生が練習や試合をする光景が見られます。このことについては異論のある方もおられるかも知れませんが、本当に卓球が好きであれば、寝食を忘れて打ち込める場があってもいいのではないかと思います。
 さて、そういう大会の趣旨に共感を覚え8回目の参加となったわけですが、今年は
全国選抜の影響で参加校数も少なく、レベルも例年に比べるとかなり低いように思われました。それはそれで、ウチのように力のないチームでもそこそこ勝たせてもらい、自身をつけて帰ってきたということもあり、けっして悪いことではありません。それよりも残念なことは、この大会の趣旨を理解せずに参加しているのではないか、というチームがあったことです。たとえば、大会が斡旋する宿泊施設以外のところで泊まり、早々に宿舎に引き上げてしまうチームや、卓球もせず体育館のロビーでごろごろしていたり宿舎の部屋で早い時間からトランプをして遊んでいるチームがありました。マナーの面でも、朝あいさつをしない、靴をきちんと揃えられないなどが目に付きました。これらのことは子ども達に問題があるということより、そうしたことをきちんと教えていない指導者が増えたということなのでしょう。以前にも問題があったとかで、参加資格が各県ベスト8以上ということになっていますが、表面的な成績だけにとらわれるのではなく、この大会の趣旨を十分理解したチームのみが参加するべきだと思います。

 試合の結果については、前半の合宿講習会で8勝2敗と好成績を残して大会に臨んだのですが、またもや精神力の弱さが出てしまい、予選リーグで敗退してしまいました。
個人戦は最終日(ベスト32)に3人が残りましたが、いずれも初戦で敗れてしまいました。合宿講習会での好成績と、講習会での対戦では4−1で勝っていた相手に、大会では0−3で敗れるということで、このことによって子ども達は何を学んでくれたのでしょうか。この経験をぜひとも今後に生かしてほしいです。
  松崎杯の結果




00/ 3/25(土)
 明日から4日間、四国へ遠征するので今日は母親を特別養護老人ホームに預けに行きます。本人はいやだいやだと言っていましたが、やはり家にひとりで置いておくわけにはいかないので、やむを得ません。入ってしまえば本人もなにかと安心だと思うのですが。ところでライバルでもあり仲のいい友人であるK西北中I田先生のホームページの日記(雑感)がいろいろな問題があり閉じられてしまいました。私としては結構楽しみにしていたので残念ですが、ちょっと毒が強すぎたのかも知れません。やはり名前は出さなくても個人を非難するような内容は慎まなければならないでしょう(自戒を含めて)しかし、体制なり社会や学校の構造的な問題については批判は必要です。鋭い感性を持ったI田先生だけに、新たな形で雑感が再開されることを望みます。



00/ 3/24(金)
 3学期が終わりました。24日という日は、人事異動の内示の日でもあります。本校でも5人ほどの異動がありました。私自身は異動せずで、なんと11年目に突入します。あまり短いのも問題ですが長すぎるのもねえ。



00/ 3/23(木)
 職場の同僚3人でカラオケに行きました。お互いにストレス解消には歌が一番と、なったわけです。結局「あ」のつく曲から「わ」まで(「ん」で始まる歌も3曲あったのですが歌えませんでした)各1曲プラスアルファで約60曲を3時間半かけて歌いました。よーやるよな。




00/ 3/21(火)
 しばらく顔を見せなかった猫が帰ってきました。野良猫ですがずいぶんなついてくれていたので、姿が見えず心配していました。彼(彼女?)は自由の身なのでしかたがありませんがね。



00/ 3/20(月)
 今日は練習を休みにしたので一日家でゆっくりしました。午後から高校の一年生大会を見に行こうかとも考えたのですが、ホームページをリニューアルしたかったのでけっきょく行きませんでした。来週は地獄とも言われる松崎杯なのでいい休養になったと思います。
 大舩鉾の囃子のページで音が聞けるようにしましたので聞いてみてください。



00/ 3/19(日)
 草津オープン卓球大会でした。この大会にはいつも県卓球協会よりはるかに多くの中学生が参加します。今年も男子が182人、女子が114人参加していました。うちは先日ケガをしたエースの加戸が2位でした。決勝の内容はほぼ互角でしたが、最後に相手にネットインが3本つき、ゲームオール19で敗れました。相手の方が少しだけツキがあったようです。あとは1年生の福本がベスト16に入っただけでした。2番手の藤木が風邪で棄権をしたのでこんなものでしょう。福本は兄弟社のレギュラーのカットマンに勝ち、次のマキノ中の選手に対しても主導権を握っていただけに、少し残念な気がします。もう少し勝負に対して欲が出てくるといいのですが。加戸は絶不調から少しは抜け出せたかなというところです。
 中学生の部の男子では、ベスト4のうち3人が粒高選手でした。この傾向はあまりいいことではありません。たしかに以前とは違い、ただ止めて押すだけの粒高ではなく、攻撃や伸びるショートをうまく使ってはいますが、力のある攻撃選手が少ないことも確かでしょう。
 高校生の部ではうちの3年生の中邨が3回戦で、本校OBで現高校チャンピオンの木下選手(甲西高校2年)から1セットをを奪いました。また優勝は本校OBの木戸選手(甲西高校1年)でした。結果は以下のとおりです。

中学男子 中学女子 高校男子 高校女子
1位 前川(マキノ) 吉田(守山南) 木戸(甲西) 櫻田(JOY)
2位 加戸(水口) 辻村友(中主) 篠原(近江) 森吉(甲西)
3位 中西(守山南) 中村延(JOY) 北川(近江) 増田(大津商)
田辺(兄弟社) 渡嘉敷(草津) 桑原(水口東) 寺井(八幡商)



00/ 3/18(土)
 今日の練習には、明日の草津オープンに出場する3年生も練習に来ていました。練習をじっくり見るつもりだったのが、つい女子のほうに口を出してしまい、男子はほったらかしになってしまいました。女子の顧問の先生が交通事故で入院中なので、なんとか女子を頑張らそうと思うのですが、キャプテンや中心になる子はいいのですが、いい加減な子もいたりするのでなかなか大変です。



00/ 3/17(金)
 朝練習の時にエースの子が、ラケットを持った手を思いっきり卓球台にぶつけてしまいました。しばらくするとものすごく腫れあがってきたため、病院の救急外来へ連れて行きました。最悪の場合骨折かと心配しましたが、幸い打撲のみということでまずは一安心。一時は来週の四国遠征はダメかなと思いましたがなんとか行けそうです。



00/ 3/16(木)
 1999年度貴生川卓球クリニックの最終日でした。今年は皆出席が2人。この2人をはじめ15回以上の出席者にはご褒美を渡しました。冬場の練習場確保という意味合いで行っている貴生川クリニックですが、今年参加した子ども達に何かを残してやれることができたでしょうか。成果を来るべき春・夏の大会に生かしてほしいものです。



00/ 3/15(水)
 県立高校の合格発表がありました。卓球部的には全員が合格でしたが、学校全体では11人が不合格という厳しい結果となりました。公立一本だった子も多く、これからがたいへんでしょうが、これにくじけずがんばってほしいです。本校の先生の中にも公立高校の受験に失敗し、一年間定時制に通ったのち、もう一度受験し直して現在教員をしている人もいます。また私自身も就職試験で第一希望の会社を落ち、2年間工場で働いたあと現在に至っています。むしろ今では、好きな卓球をい子どもに教えることができるのでよかったと思っています。長い人生から見ればまだまだ序盤です。



00/ 3/14(火)
 今日は第23回卒業式でした。今年は3人の卒業生代表による答辞でしたが、その中の言葉に思わず涙が出てしまいました。けっして花粉症で涙が出たわけではありません。どうも歳をとって涙もろくなってきたようです。



00/ 3/12(日)
 滋賀県新人卓球大会Vがありました。戦績のほうはというと、ベスト16に2人(藤木・福本)でした。またダブルスは2組(藤木・鈴木組、加藤・秋田組)が決勝トーナメントに進出しましたが、決勝トーナメントでは初戦で負けてしまいました。今回のシングルスのベスト8は、組み合わせの問題もありましたが、青山中が2人で、あとは日吉中・日枝中・甲西中・大津J・JOYクラブ・アミーJからそれぞれ1人ずつでした。どうもウチは弱くなっているようにしか思えません。今後に向けて不安一杯です。
 夜は祇園囃子の練習でした。最近にしては多くの参加者がありましたが、内容はひどいものでした。ほんとうに床での囃子がやれるんかいな。



00/ 3/11(土)
 午前中、卒業を控えた3年生と1・2年生との”追い出し”試合を行いました。結果は3年生チームの圧勝! 3年生チームは最後の夏の県大会で1回戦負けを喫したチーム。対する1・2年生チームは3度の県大会で、3位・3位・2位という成績を収めています。ただでさえ半年以上も練習から遠ざかっている3年生が圧倒的に不利なはずなのにこの結果はどうでしょう。いかに今年の滋賀県のレベルが低いか、という証明にほかなりません。頭の痛いことです。
 ただ、3年生6人全員が顔を揃え、楽しそうにしかも真剣に試合をしてくれたのはよかったです。彼らの表情から、卓球部での3年間が彼らにとっていいものであったことを物語ってくれていたように思います。高校へ行っても卓球を続けてくれることを期待します。



 
2000年2月
2000年1月
1999年12月
1999年11月
1999年10月
1999年9月
1999年8月
1999年7月
1999年6月
1999年5月