コミックス二十八巻以前はこちら
ストーリー紹介:六月号

上空の嵐雲をグラビティインプロージョンで消滅させ
クルメグニクの圧搾空気攻撃も退けたエクシードダークネスに
黒き魔神の姿を粒子の集合体のまやかしと
見抜かれたジャービルは
魔神の体を捨てての戦闘形態となるのだが・・・。  

ここからは戯言
造反組二人のヘタレっ振りが
笑いを通り越して哀れを催すレベルです。

こんなんでよくアルカンフェルに
反逆しようって気になりましたよねえ・・・。


ストーリー紹介:四月号

合体魔神の背後から、クルメグニクの球体を
掴みだしたエクシードダークネスが
大気のミキサーに飲み込まれてもバラバラにならず
竜巻も超巨大嵐雲も消滅してしまった事に
驚愕する二神将。エクシードダークネスは竜巻の直下から、
グラビティインプロージョンを撃ち放っていたのだ。

ここからは戯言
性格は変わったようですが
戦いのやり方は相変わらずの顎人君でした。
・・・悪いけど二神将とは役者がちがいますな。


ストーリー紹介:一月号

岩石群を崩壊させていく巨大竜巻が合体した
超絶巨大竜巻にのみ込まれるエクシードダークネス。
が、突如巨大竜巻は消滅、
上空のスーパーセルも収束してしまう。
更にエクシードダークネスの手が、
合体魔神の体を突き破り、
クルメグニクの球体を掴みだしていた。

ここからは戯言
エクシードダークネスが
お手々突き出しと、ホラー映画みたいな事して
クルメグニクボールをゲットした所で
来月、再来月号は休載だそうです。

・・・年末進行か、新刊準備か・・・
体調の悪化ではないですよね?


ストーリー紹介:十二月号

クルメグニクとジャービルの合体魔神が
作り出した超巨大嵐雲(スーパーセル)から
巻き起こされる四本の巨大竜巻。
それが山をも砕く大気のミキサーと化して
エクシードダークネスに襲いかかる。

ここからは戯言
やっとグリセルダが「顎人様」以外の台詞を言えましたが
今度は首が疲れないか心配になってきますな。
(顎人くん、大きくなりすぎたからなあ)


ストーリー紹介:十一月号

巻島顎人は、ギガンティックダークを巨神化させ
エクシードダークネスとなったが、
クルメグニク、ジャービルの合体魔神が奮う
極限まで圧縮された圧搾空気の爆発力に翻弄される。
更に黒い魔神の上空には超巨大雷雲
(スーパーセル)が形成されつつあった。

ここからは戯言
今回のあおりとあらすじから、顎人君の巨神形態は
「エクシードダークネス」と判明しました。

ところで、いつになったらグリセルダは
「顎人さま」以外の台詞を言わせてもらえるのでしょうか?


ストーリー紹介:十月号

新宿戦で深町晶に敗れた巻島顎人は
ギガンティックエクシードから
エクシード化の能力と「何か」を受け取っていた。
その情報を元にエクシードとなった顎人は
クルメグニクとジャービルの合体形態である
漆黒の魔神と対峙するのだが・・・。

ここからは戯言
これって・・・クルメグニクの役割って
ふくらし粉だったりしますか?

そして、自分よりデカイエクシードのお顔に
のけぞってしまうリベルタスが
なんか可愛らしかったです。


ストーリー紹介:九月号

崩壊したカラコルム基地から脱出した
クルメグニク、ジャービルを迎え撃つため
ギガンティックダークとなったガイバーVだが
クルメグニクとジャービルが合体した戦闘形態である
巨人の一撃を受けてしまうのだった。

ここからは戯言
造反二神将の戦闘形態って合体型だったのですね。
だがこれって・・・やっぱり言おう、
バルカスじーちゃん、この二人調製が面倒くさくなって
手を抜いちゃったんじゃありませんよね?

でもこの展開だと、次回辺りで
黒いギガンティックエクシードが見られそうですな。


ストーリー紹介:八月号

リベルタス軍団を率いて
カラコルム基地を強襲したガイバーV。
リベルタスモードBの猛攻にさらされた
カラコルム基地からは獣化兵達が反撃を開始。
壮絶な砲撃戦が繰り広げられる中
ガイバーVのメガスマッシャーが炸裂、
秘密基地は爆散、崩壊した。

ここからは戯言
最近性格が変わっている節がある顎人くんですが
クルメグニク達をあぶり出すと
基地を崩壊させてしまう思い切りの良さ
遠慮も加減もしようとしない
こういう所は相変わらずで良いですな。


ストーリー紹介:七月号

クルメグニクらの潜む秘密基地が突如攻撃を受けた。
地下のリニアターミナル、基地壁面のヘリポートが
すべて破壊され脱出を阻まれてしまう
クルメグニクとジャービル。
この秘密基地を包囲、襲撃したのは
ガイバーV率いるリベルタス軍団「ゼウスの雷」だった。

ここからは戯言
いきなり基地が爆発しているから
おお、アポルオンの襲撃だと思ったら
ガイバーVとグリセルダが出て来ましたよ。

意外な組み合わせでの戦いが始まりそうですが
前回の治療で「また彼女の寿命は」なんて
言われていた志津さん、大丈夫でしょうか。


ストーリー紹介:六月号

カラコルム山脈中央部の秘密基地に潜む
クルメグニクとジャーピル。
彼らはアポルオンがギュオーを襲撃した事から
アポルオンの真の標的が背後にいる自分達だろうと推測、
統制局とアポルオンの目を引きつける為に
ギュオーを日本で暴れさせようと
ウーヌスを送り込む一方で、
この秘密基地を放棄する事を決めたのだった。

ここからは戯言
場面が変わるだろうなとは思っていましたが
この二人が出てくるとは予想外でしたわ。

しかし、ジャービルの小物感が半端無いですなあ・・・。


ストーリー紹介:五月号

哲郎は、突如出現した
ギガンティックエクシードの右手から
晶が自分達の行方を聞き出そうと
アポルオンと戦ったのだろうと推測する。
瑞紀は晶が自分達を
取り戻そうと戦っているのだと知り
彼のことを想うのだった。

ここからは戯言
哲郎さんの解説から
ギガンティックエクシードの巨体は
異空間から抽出したエネルギーを
物質化したものと判明しました。
もうなんでもありですね、異空間からのエネルギーって。

瀬川兄妹は、エクシードの手首を巡って
アポルオンともめるのかと思っていたら
穏やかに自己完結しちゃいましたか・・・。


ストーリー紹介:四月号

生活物資がときおり届けられ、
不本意ながらも快適そのものの生活を
国籍も本名も不明、言葉も通じていない
謎の青年「アル」と共に送っている瀬川兄妹。
その穏やかな暮らしを
突然の地響きと轟音が揺らした。

ギガンティックエクシードの右手首が
レストハウスの傍に落下してきたのだ。

ここからは戯言
前号に続いての「アルカンフェルが〜w」な状況ですが
いきなりの巨大手首落下で、
なんかきな臭くなりそうな予感・・・。
もうちょっとなごやか路線を見ていたいのですけどねえ。


ストーリー紹介:三月号

小田桐邸が炎上した夜に
アポルオンに拉致された哲郎と瑞紀が
シラー島に連れてこられて二週間。
兄妹はアポルオンの用意したレストハウスで
「アル」と共に暮らしていた。

ここからは戯言
♪アルカンフェルが、アルカンフェルがあぁ〜♪

・・・興奮中につき以下省略。


ストーリー紹介:二月号

瀬川兄妹の行方についてアポルオンを問い詰める
ギガンティックHDだが、アポルオンは
リーエンツィの技「絶空斬」で自らを捕らえた
ギガンティックHDの手首を切断すると、虚空へと消えた。

ガイバーUFはギガンティックHDの姿を
目の当たりにして戦慄するも
戦いの決意を胸にガイバーTに迫るのだった。

ここからは戯言
え〜と、今回はごそごそと腕を引っ張り出している
アポルオンと「手首から先が透明に?」とか
やっている晶君がなんだかおマヌケでした。

そして・・・ようやくガイバーTと
ガイバーUFが遭遇しそうですね。


ストーリー紹介:一月号

崩れ落ちるマンションから周辺の民家を守る為
エクシードとなったギガンティックは
崩れた建材を圧縮して被害を防いだ。
この騒ぎで、人目を集めすぎたと
退散しようとするアポルオンに
「話は終わっていない」とエクシードが迫る。

ここからは戯言
やっぱりエクシードで「どっせい」となりましたが
あの「まん丸」な圧縮はなかなかにお茶目でしたな。
しかし、これでギュオーは逃走成功ですか。

そういやガイバーUFは?


ストーリー紹介:十二月号

ギュオーは、ウーヌスの体組織で作ったダミーを
クワドリガとともに炎上させ
ギガンティックとアポルオンを騙して逃走していた。
その上、クワドリガの放っていた熱線で
建設途中のマンションが倒壊
崩壊する建材に民家が巻き込まれそうになる。

ここからは戯言
ギュオー、そんなトコでドヤ顔されても
笑うしか無いんですが。

そして、また「民家がぁっ」となっている晶君が・・・。


ストーリー紹介:九月号

ギガンティックとアポルオンに追われ
追い詰められたギュオークワドリガは
建設中のマンションへと逃げ込み
屋上へと駆け上がると
アポルオンに襲いかかった。
この行動に焦ったアポルオンの攻撃を受けて
クワドリガは炎上、墜落してしまうのだが。

ここからは戯言
今回は、クワドリガの腹が見えました。

そして「ヌウッ」のギガンティック、
「げえっ」「あわわ」のギュオー、
「しまったあっ」のアポルオンと
3人揃ってのお笑い回でもありました。


ストーリー紹介:七月号

ギガンティックとなってアポルオンの
プラズマ光弾をバリヤーで防いだガイバーTは
瀬川兄妹の行方についてアポルオンを問い詰める。
そんな二人の姿を上空に確認
このままでは自分の運命は・・・と狼狽するギュオー。

そして、フリージングカタストロフで
エネルギーがカラになってしまったアプトムには
ガイバーUFが忍び寄っていた。

ここからは戯言
いつのまにかギガンティックまで浮かんでいて
パニくっているギュオーがなんとも・・・(笑)
でも、この状況でガイバーUFまで出て来たという事は
破れかぶれのギュオーが、ついに「アレ」を
やらかしてくれると期待しても良さそうですね。


ストーリー紹介:六月号

山火事を凍り付かせて消火したものの
アプトムがエネルギーを使いすぎ
分離してしまったガイバーアプティオン。
力尽きて動けないアプトムに促され
単身アポルオンを追うガイバーTだが
アポルオンは、街へと逃走していたギュオーを狙って
デバウァリング・プラズマを放とうとしていた。

ここからは戯言
・・・アプトムのヒロイン化が進んでいます。
更には、分離してしまっても続くラブラブ展開・・・。
この二人何処へ向かっているのでしょうか。

そして、アポルオンの謎行動、
前回はさりげなく延焼をくい止めた癖に
今回は住宅街破壊するつもりのようですよ。
(ガイバーTは焦ってるけど
多分そんな事にはならないのでしょうねえ)


ストーリー紹介:五月号

アポルオンの切断波の直撃を
かろうじて免れたものの焦りを隠せないギュオー。

そのアポルオンの攻撃で出来た地割れが
山火事の行く手を阻んでいる事に
気づいたガイバーアプティオンは
速水の残したバイオフリーザーの能力を使い
山火事を消し止めるのだった。

ここからは戯言
だからあ、仲良く二人のエネルギーを合わせての
フリージングカタストロフとか使わないで下さいよお、
「腐」を狙いすぎなんですってば・・・。


ストーリー紹介:四月号

逃走するギュオーは、ガイバーアプティオンと
アポルオンの追跡を振り切ろうと森に火を放つ。
ギュオーを追跡する為に
上空へ舞い上がったガイバーアプティオンは
アポルオンのギュオーへの攻撃から
何かに気づくのだが。

ここからは戯言
ギュオー、小田桐邸に続き、また放火ですかい。
やっぱり残念な小物感が半端ないですな。

そして、山火事が、民家にまで
被害を出さないか心配している晶君見ていると
肝心のアポルオンもギュオーも
ほったらかして消火活動頑張ってしまい
アプトムに「この甘ちゃんがっ」と
叱られてしまう場面が浮かんでしまいました・・・。


ストーリー紹介:三月号

ガイバーアプティオンは、
自らの素性を隠したままアポルオンと対峙するが
ギュオーはその隙をついて逃走しようとする。
クワドリガとなって森へと逃げ込んだギュオーを追う
ガイバーアプティオンとアポルオン。

ここからは戯言
なんかギュオーの小物感が半端ないんですけど・・・。
大丈夫なんですかね、これ。

そして、くっついたまま会話(念話?)している
晶君とアプトム・・・。
いかん、深く考えると「腐」が発動しそうですわ。


ストーリー紹介:二月号

ギュオーに前に立ちふさがるアポルオンの狙いは
ゾアクリスタルではない「何か」だった。
そんな時、覚えのある違和感を感じ取り
デバウァリング・プラズマを放つアポルオン。
その攻撃を躱してガイバーアプティオンが姿を現した。

ここからは戯言
・・・なんとか二十八日更新出来ました・・・。

しかし、アポルオン相手にびびったり
デバウァリング・プラズマを
頭引っ込めて躱したりしている(しゃがんでかな?)
ギュオーがなんかお茶目ですな。

そして、今回やっと出て来た
ヴァルキュリア姐さんの安否が気になります。


ストーリー紹介:一月号

ギュオーが潜む廃工場を襲撃するアポルオン。
アポルオンの狙いが自分と悟ったギュオーは
合体させたウーヌス達に迎撃を任せて脱出しようとするが
その眼前にアポルオンが立ちはだかるのだった。

ここからは戯言
あんな化物の相手が出来るかと
とんずらここうとしたギュオーですが
(ヴァルキュリア姐さんも置き去りか)
アポルオンに先回りされてしまいましたね。

アポルオンはダミークリスタルに用がないと言っていたから
狙いはやっぱりリムーバーでしょうかね?
クルメグニク達の潜伏場所を
聞き出したいのかも知れませんが。


ストーリー紹介:十二月号

アプトムと共にクラウドゲートで
アポルオンの出現を待ち構えるガイバーTは
これまでクロノスがしてきた事を許すつもりはないが
今や地球を統括しているクロノスの力も借りなければ
「災厄に立ち向かえない」と言い切るのだった。
そんなガイバーTと夜空を見上げるアプトム。

その時、ガイバーTのセンサーが空間歪曲反応を探知した。

ここからは戯言
真夜中のクラウドゲートのてっぺんで
ガイバーTとアプトムがデート中
仲良く空を見上げて、まあラブラブなお二人でしたな。

今回ガイバーTが「やってくる災厄」と言ってますが
ここで思い出すのは、アポルオンの「約束の時」の台詞
・・・やっぱり降臨者関係の暗示ですかね?


ストーリー紹介:十一月号

シンよりガイバーTの休戦申し出を告げられたバルカスは
アリゾナ本部基地でのガイバーVとの死闘を思い苦悩するが
アポルオンという脅威に手をこまねいている現状も考え
ガイバーとの休戦を受け入れる。
あくまでも一時的にではあるが・・・。

ここからは戯言
そうか、あの枝根はバルカスじーちゃんと一緒に
転送されてきたものですか、そしてこれだけでは
ワフェルダノス閣下の復活は残念ながら無理と・・・。
シン閣下もがっかり。

しかしバルカスじーちゃん、深町パパに何をしたのか
ど忘れしているようですが、これはうっかり?
それとも都合の悪い事をすっとぼけているのでしょうか?


ストーリー紹介:十月号

北米支部ピラーズオブヘブンの
獣神将専用バイタルドッグでの
メンテナンスを終えたシンは
ワフェルダノスの枝根を発見していた。

ここからは戯言
今月号は・・・書くことがあまり無い中での見所は
シン閣下がフルヌードのバトルスタイルと
湯上がり姿を(←違う)披露して下さった事
そしてワフェルダノス閣下の根っこが
残っていた事でしょうか。
・・・まさかのワフェル閣下再登場とか?


ストーリー紹介:九月号

信頼していたオズワルドから出た母を貶める言葉
自分を政略の道具としか見ていない義父ロバート。
ヴァルキュリアは母を亡くした後
リスカー家の男達が侮る母と自分の血統の優位性を
証明しようと努力を重ねて二十二歳で監察官となり
義兄以上の功績を打ちたてようとしていた時に
突然もたらされた彼の訃報。
オズワルドを越えるという目的を失った彼女に出来る事は
彼を倒したガイバーTを葬る事しか無かった。
その為に人生のすべてと引き換えに
呪われた力=ガイバーUを手に入れたのだった。

ここからは戯言
ヴァルキュリアがガイバーUFになったのは
義兄の敵討ちではなくて
自分の誇りの為だったんですね。

けど気になるのは先月号で
アストリッド相手に頬を赤らめていたオズワルドが
今回は義母を悪し様に罵った事。
いったい何があったのでしょうかね。
・・・まさか思いあまって義母に迫ったけど
相手にされなかったのでその腹いせなんて事は・・・


ストーリー紹介:八月号

ヴァルキュリアが四歳の時母が再婚
その際出会ったのが義理の兄となるオズワルドだった。
母アストリッドの再婚相手は
合衆国の上院議員で、代々クロノスのエリートでもあり
ヴァルキュリアの実父の家系も母の実家も
クロノスの有力なスポンサーだった為
この結婚には組織がらみの思惑があったと思われ
義父ロバートは母娘には冷淡だったが
オズワルドは幼いヴァルキュリアに優しく良い義兄だった。
しかし・・・。

ここからは戯言
今回、良いトコのお嬢な事が判明した
ヴァルキュリアの回想は、
まるで昼ドラかアニメの名作劇場のようでしたな。

少年リスカーもやたら可愛いのですが
美しい義母に対して頬を赤らめているのが
なんだか危うい感じがしますね。


ストーリー紹介:六月号

シンは、ガイバーに対抗する為に
人造コントロールメタルを開発したが
不完全なものしか再現出来なかった為それを封印。
しかし、その人造コントロールメタルを強奪し
禁断の殖装を強行したものがいたと告げる。
それがガイバーUFの殖装者
ヴァルキュリア・F・リスカー。
晶はその名にかつて戦った初代ガイバーU
オズワルド・A・リスカーを思い出すのだった。

そのヴァルキュリアは
時折襲うめまいに苦しんでいた・・・

ここからは戯言
やっぱりガイバーUというだけあって
ヴァルキュリア姐さんはリスカーの関係者でしたか。
同じ姓って事は肉親か嫁さんか・・・?

それとシン閣下、
あなたの台詞が邪魔で、ヴァルキュリア姐さんの
身長体重その後続く・・・が読めないんですけど。


ストーリー紹介:五月号

麻生宅で、晶は朝食を摂りながら麻生に
シンとの会談内容を説明していた。
アポルオンの件については
シンからの情報は得られなかったものの
クロノスとは一時休戦に持ち込んだ事。
ギュオーの背後に、カブラールと行動を共にしていた
クルメグニクとジャービルが存在があるだろうとの
推測を教えられた事。

そして、シンはギュオーと共にいる
ガイバーUFの素性についても語り始めた。

ここからは戯言
いきなり晶君が、エプロンに味噌汁と
麻生さんの奥様していてこけました。
なんだ、このほのぼのな朝食風景は・・・。
二人とも魚の食べ方が綺麗でしたけどね。

それから、シン閣下なに赤くなってるんですかぁ。


ストーリー紹介:四月号

シラー島でスミロドンに襲われた瀬川兄妹は
アポルオンの差し向けた獣化兵に助けられる。
この島で一番安全な場所である神殿に
アポルオンに連れられ戻った二人は
用意されていたレストハウスに入るのだが
そこには、眠り続けるアルカンフェルの姿が。

ここからは戯言
哲郎さん、その御方は
連れて来られたんじゃありません、
この島にお住まいになっているんです。
しかし、なんでそんな犯罪並みの
悩ましい格好しているんですか、アルカンフェル・・・
また「腐」狙いだったりしますか・・・


ストーリー紹介:三月号

哲郎達が神殿を出て七日が経過していた。
その間に遭遇した島の住人達と、
神殿の壁画との関係に気づいた哲郎は
確かめたい事があると神殿に戻ろうとするが
どう猛なスミロドン、剣歯虎に遭遇してしまう。
スミロドンに取り囲まれて絶体絶命の哲郎達を
謎の獣化兵が救うのだった。

ここからは戯言
哲郎君達、シラー島の生活に
かなり順応していますねえ。二人きりで取り残されて
どうなるかと思っていたら、案外たくましい事で。
(果実が入っていたネットはどっから出したんだろ?)

そして、まさかの園崎家のペット
ミックを思い出すネタにこけました。
(スミロドンなんて言い出すから
スミロドン・ドーパントを連想しちゃって・・・)


ストーリー紹介:二月号

シラー島に連れて来られた瀬川兄妹。
二人は島内を探索する為に神殿を出たのだが
翼竜に追われて逃げ惑う羽目に。
どうにか逃げ込んだ森の中には
二人を木陰より伺う何者かの姿が・・・。

ここからは戯言
久々に「もうやだ」とごねる瑞紀ちゃんが見られました。
相手が兄貴だけだと遠慮が無いようです(笑)
その兄貴は「メガテリウム」や
「ケツァルコアトルス」を判別してのけると
博識を披露しております。


ストーリー紹介:一月号

クラウドゲートの探査システムをかいくぐり
シンの前に現れた謎の人物、
それは、ステルス能力を借りる為に
アプトムと一体化していたガイバーTだった。
シンに戦う気はないと告げたガイバーTは
「アポルオン」の事を問いかけるのだった。

ここからは戯言
現れた謎の人物に一瞬「降臨者関係?」とびびったら
ガイバーTの変装でしたか・・・って
ステルスでガイバーTを隠してやる為に
ガイバーTのお肌にぴったりフィットしていたアプトム・・・

駄目だ、「腐」が「腐」があっ


ストーリー紹介:十二月号

晶達は懸命の探索にも関わらず、
瑞紀達の行方に繋がるアポルオンの情報を掴めずにいた。

ピラーズオブヘブンのバルカスは
魅奈神山のマグマに消えた筈のギュオーが生存し
ガイバーUFと組んでいるという事実に驚愕
そんなバルカスと会話するクラウドゲートのシンは、
度重なる事件から「大いなる災厄」を予感していた。
そのシンに何者かの影が迫りつつあった。

ここからは戯言
お〜い、晶君そこ麻生さんち
何自分の家みたいに「いらっしゃい」とやってるの?
(Tシャツ短パン姿のなつきさんにお茶まで出しているし)
気ままに暮らしていたのに大勢押しかけられて
麻生さんも大変ですよねえ。


ストーリー紹介:十一月号

コロラド州ゼウスの雷本部。
小田桐邸での戦闘によって
深刻なダメージを受けたグリセルダは
再調製を応用した一週間におよぶ治療を受け
完治はしたものの、寿命を損なう結果となった。

そして回復した志津は、戦死したリベルタス達と、
小田桐邸から移した与平達の墓の前で
顎人と語らうのだった。

ここからは戯言
シラー島探検が続くのかと思っていたら
志津さんと顎人君の出番となりました。
夜だから志津さんの格好は
「寝間着に上着羽織った」でよろしいのでしょうか?

今回ヘッカリングの台詞から、グリセルダの髪の毛もどきは
「インパクトテイル」という名称と判明してました。


ストーリー紹介:十月号

古代遺跡の壁画レリーフを前に
クロノスとの関係を考察していた哲郎達は
出口を見つけて駆けだすのだが
目の当たりにした外の風景に呆然となる。
「とんでもない所へ来ちまったらしいぞ」

ここからは戯言
最後の哲郎さんの「とんでもない」は
「あれだけ昇ってきたのに今度は階段降りるのかよ」
の意味もあったりするのでしょうか?

扉絵で、コミックス二十九巻は
九月二十六日発売と予告されてました。 (実際は二十二日発売でしたが)


ストーリー紹介:九月号

アポルオンに掠われ、古代の神殿らしき建物に
取り残された哲郎と瑞紀は
自分達のいる場所の探索を始める。
手探りで歩き回る内に出た広い部屋には
降臨者たちの遺跡宇宙船に
そっくりな壁画があった。

ここからは戯言
見開きページで雑誌のとじ目に挟まれ
身体が半分になっている哲郎さん、哀れ(笑)


ストーリー紹介:七月号

小田桐邸を失った晶は
日暮里界隈にある麻生宅に身を寄せていた。
そこで、アプトム、麻生、常盤平、
アプトムに助けられていたなつき達と
小田桐邸での戦いについて話し合うのだった。

一方、哲郎と瑞紀は古びた石造りの建物の中で
意識を取り戻していた。

ここからは戯言
今回は麻生さん曰く
「状況を整理してみるか」の回でした。
でも麻生さん、五人で座卓囲んでいるんだから
茶ぐらい出しましょうよ・・・。


ストーリー紹介:六月号

シンは、ガイバー同士の壮絶な戦いの決着を
力を使い果たし意識を失った為見る事は無かった。
その二日後、炎上した小田桐邸の
調査報告を聞いていたシンは
新たに届いた映像に驚愕する。
そこにはギュオーとガイバーUFの姿があった。

ここからは戯言
今回はシン閣下の事後報告、事が起こる度に
後始末を任されるシン閣下がお気の毒ですな。


ストーリー紹介:五月号

突如小田桐邸に出現した
アポルオンの目的は瀬川兄妹にあった。
彼はギュオーに興味はないと屋根から墜落させ
ステルスモードで迫ってきていたアプトムをも退ける。
攻撃を躱してアポルオンに詰め寄るアプトムだが
アポルオンは、バリアで包み込んだ瀬川兄妹とともに
空間を割って消えてしまった。

ここからは戯言
アポルオンさん、バリアで包まれた
瑞紀ちゃんのポーズはわざとですか?

そして、あっさりとスルーされていた
なつきさんとガイバーUFの運命は?


ストーリー紹介:四月号

小田桐邸の屋根から墜落してしまったなつき。
そんななつきに気を取られ、ガイバーUFに
左腕を落とされてしまうグリセルダだが
ガイバーUFの額に手刀を叩きこんで反撃する。
痛打された疑似コントロールメタルが
異常をきたし悶絶するガイバーUF。
女同士の戦いにケリがついた事で
邪魔者は消えたと哲郎達に迫るギュオーだが、
その前にアポルオンが立ちはだかった。

ここからは戯言
今回の最後のオチは
「やってきたのは、アプではなくてアポでした」
って事になるんですかね。

しかし、女性陣が大変な事になってますな。
なつきさん墜落、グリセルダはボロボロ、
ガイバーUF悶絶、瑞紀ちゃんはギュオーに迫られと。


ストーリー紹介:三月号

リベルタスにおびき出されたと悟った
アプトムは小田桐邸へと急行する。
しかし、小田桐邸ではグリセルダが
リベルタスの自爆にも耐えたガイバーUFに詰め寄られ
哲郎達も炎とギュオーに追い詰められていた。
なんとか逃走しようとした哲郎達だが
ギュオーの攻撃でなつきが吹き飛ばされてしまう。

ここからは戯言
なつきさんか、なつきさんがぁぁっ!!
コレはヤバイ、大丈夫なのか!?
アプトムは間に合うのか!?


ストーリー紹介:二月号

リベルタス達の覚悟の自爆により
ウーヌス達は殲滅されたが
クワドリガと分離したギュオーを撃ちもらしてしまう。
更にギュオーは炎に追われて
屋根へと出てきた哲郎達を狙う。
そして、哲郎達を守ろうとするグリセルダの前に
傷ついたガイバーUFが立ちはだかるのだった。

ここからは戯言
ギュオー、アプトムの真似はいいから
そこから早く降りなさい。

それからガイバーUFの方も、
かなりのダメージ負ってますよね、
あれだとメタルも方も限界が近いんじゃ・・・。


ストーリー紹介:一月号

ギュオーは哲郎達をいぶり出す為に小田桐邸に火を放つ。
炎に追い詰められる哲郎達を
逃がそうと焦るグリセルダだが、
リベルタス達はウーヌスに苦戦し、
ガイバーUFの攻撃で武器も奪われなすすべがない。
そんなグリセルダに脱出を促す手負いのリベルタス達は
彼女に自らを生体爆薬と化す
モードCの発動を懇願するのだった。

ここからは戯言
自分達を無駄死にさせてくれるなと
モードC発動を願うリベルタス達がアツイっ。
そして、ごめんなさい、ショートカットのグリセルダが
おばはんぽく見えてしまいました。
(もしかして元に戻ったら志津さんもショートカット?)


ストーリー紹介:十二月号

リベルタス達は、二重態ダイマー、三重態トライマー、
ギュオーと合体しクワドリガとなった
ウーヌス達に劣勢に追い込まれてしまう。
うろたえたリベルタスの思念波に
気を取られてスキを見せてしまった
グリセルダにガイバーUFの攻撃が炸裂する。
「これで終わりだ、グリセルダ」
そして、血しぶきが・・・。

ここからは戯言
今回は「リベルタスが、グリセルダが、志津さんがあっ」と
ならなければいけないのでしょうが、
私は「ガイバーUFがおっぴろげ、しかも下から見ている」に
なってしまいました・・・。


ストーリー紹介:十一月号

ガイバーUFへと殖装したヴァルキュリアと
対峙するグリセルダ。
哲郎達は女ガイバーが敵だった上に
生存していたギュオーの仲間と知って驚愕していた。
リベルタス達はグリセルダに命じられ
屋敷に侵入しようとするウーヌス達と戦っていたが、
ウーヌス単体ではリベルタスにかなわないと
見て取ったギュオーは
ウーヌス達を二重態ダイマー、三重態トライマー、
獣将戦車クワドリガへと合体させるのだった。

ここからは戯言
グリセルダの服がいきなり破れてますが、
これってガイバーUFの攻撃のせい?
それともグリセルダ防御の余波?
どっちにしろ女性同士の戦いで
一番コワイのは時間切れって気がします。
(殖装解除か変身解除か、どっちにしても・・・)


ストーリー紹介:十月号

リベルタスに包囲された小田桐邸で、
志津の行動を不審がる哲郎達。
そんな中、小田桐邸を
ギュオー率いる獣化兵部隊とヴァルキュリアが襲撃する。
瀬川兄妹を捕らえようとするギュオー達の前に
立ちふさがるグリセルダとリベルタス。
そんなグリセルダの相手をすると
ヴァルキュリアが進み出た。

ここからは戯言
今月号はコレしかないでしょう。
「こんばんは、諸君!!」

それから、グリセルダ表紙に佳人薄命のあおり、
なんか志津さんやばくないですか?
ヴァルキュリア姐さんとやり合ったら、
瞬殺されそうなんですけど・・・。


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