へいせい14ねん1がつ まるひにつき
こべやえもどる

13ねん11がつえいく

14ねん2がつえいく

 

26にち

「しんねん?あけました?・・・あれ?」

なんということだ、きようわへいせい14ねん1がつ26にちなのだ

おいらこうしんおぜんぜんしてなかつたよ、それもきよねんの11がつからだぞはんせいしなくてわならない

・・・よしはんせいおした、これでことしいちねんだいじようぶなのだ

しかしおいらわきよねんの5がつにたいにやんのうちにきてからあちこちいろいろいつたものだ

6がつにどるぱでびゆう9がつにおおさかどるぱ11がつにどーるふえすた12がつにだいなごや・・・すごいのだちやむりなつてはんとしで4かいもいべんとにいつてちやむりかつどうおしているのだおいらとつてもえらいのだ

それなのにおいらわいまだにはれぎがないなかなしい

ことしわいべんとにきていくはれがぎがほしいなほしいなほしいな

ひだりうえが「12がつのだいなごや」

( まえにいるのが「けんたにい」

うしろのひだりから「おいら」

「とにこちやん(とにーせんぱい?)」「いんでい」 )

おいらたちわうちあわせもしていないのに

「となかいぼう」でおそろいだつた

このときわおいらあいさつもしていないのに「いちごちやん」と

かわいこちやんによんでもらつてとつてもうれしかつたよ

おいらつてやつぱりかつこいいのだな

 

みぎうえとみぎが「11がつのどーるふえすた」

( 「おいら」と「いんでい」どつちかわかるよね )

このひおいらたちわ「いとまきさん」のところにおじやましたのだ

なんでおかしがいつぱいなのかというと

いとまきさんちの「ももちやん」にえつけされたのわひみつだ

でもかえりにおかしおかえしてちやんとたいにやん

(いんでいわ「しーぶいえぬ65さん」)のところにかえつたよ

でもないしよでばんだなのなかにあめお2つかくしてきたことわ

もつとひみつだ