へいせい14ねん5がつ まるひにつき
こべやえもどる

14ねん2がつえいく

14ねん7がつえいく

 

12にち

「ちやむりまつり」

・・・5がつなのだ、おうごんしゆうかんとかいうながいおやすみがあつたのだ
このながいおやすみと2がつからにつきおかいていなかつたのとわなんにもかんけいがないのだ
・・・5がつなのか、3かげつもかいてなかつたのわけつしてばれんたいんにちよこおもらえなかつたからふてねしていたわけでわないのだ

と、いうことで「5がつ5にちのこどものひ」に「とうきようびぐさいと」で「ちやむりまつり」がおこなわれた
おいらわしゆつせきするために4にちのよるたいにやんといつしよにやこうばすにのつた
きよねんのどるぱ5のときのようにでいーらーでないおいらたちわあさの7じころから10じのかいじようまでそとでまつ、とつてもてんきがよいのでよかつたよ、でもあつかつたな
さて10じになつた、れつのじゆんばんのとおりにならんでなかにはいる、さつそく「ちやむりほんぶ」にいく・・・はずなのにたいにやんがちがうところにいく、いちばんのおめあての「えすでい」のじーぱんおかうためだ、でもついたころにわれつができていて「みにすかーと」が2つしかのこつていなかつた、でもよろこんでかうたいにやん、おいらにわなにもかつてくれないのかな・・・ちやむりふくおうつているところもないのでしようがない
さて、ちやむりほんぶえいく、おやびんごぶさたしています、みねこちやんごぶさたしています、しよちやむせんぱいごぶさた・・・お、なんですかそのあたまにのつているのわ、え、「おいしいものれーだー」?それわすごいです、おいらたちちやむりにとつてわたいへんいぎぶかいです、しよちやむせんぱいといつしよにいたらきつとおいしいものがたべれるのだ、えへ
あいさつもすんだのでおいらもちやむりまつりのすてーじえおりていく・・・でんしよくにいろどられこどものひですぷれいされたすてーじにわせんぱいたちがすでにちやむりかつどうおしていておいらのすぺーすがない、やむなくうえにひきあげていくおいらわめだつところでしよちやむせんぱいと7ちやむせんぱい、いんでいと4ひきならんでちやむりかつどうおかいしする
さつそくおいらのなまえおよんでくれるかわいこちやん、おいらとつてもしあわせだ
しかしおいらなふだもつけていないのにどおしてかわいこちやんがなまえおしつているのだろう、なぞだ
でもそんなことわかまわない、おいらさいこうにうれしいよ
・・・ん、いんでいもなまえおよばれたぞ、おいらたちとつてもゆうめいだ
そんななか16じがちかずいてくる、とうとうおわかれのじかんだ、おいら1にちたのしかつたな、おやびん、みねこちやん、しよちやむせんぱい、とにーせんぱい、いんでい、ぷれちやむ・・・おいらにおもいでおありがとう、おいらきようのことおむねにいだいてちやむりかつどうがんばります
つぎのいべんとわいつかなあ、たなばたの「だいなごや」かな、おいらいまからたのしみだ

どるぱ7のちやむりまつり

「でんしよく」「ちようちん」「ちまき」に「こいのぼり」

とつても「こどものひ」なのだ

 

すてーじのまえひだりから

てんしばーじよんの12ちやむこと「とにーせんぱい」

まんなかですてーじおしきつているのが「2ちやむせんぱい」

みぎでたくさんきてあつそうなのがぷれぷれさんの「ぷれちやむ」

 

うしろひだりから

きんぱつのづらおかぶつてがんばつているのが

しんちやむりでほんぶつとめの「28ちやむ」

まんなかが「ちまき」(わら)

みぎでへつどどれすおつけておしやれなのが

10ちやむこと「ちやむやんせんぱい」

おいらわすてーじにのれなかつたので

うえで「しよちやむせんぱい」「7ちやむせんぱい」「いんでい」

といつしよにおまつりさわぎ

 

「おいしいものれーだー」おそうびした

「しよちやむせんぱい」 さすが「しよだいちやむり」なのだかつこいい

 

「7ちやむせんぱい」わとてもおしやれなのだ

 

「いんでい」わ「はまつこ」らしく「まりんるつく」な

「ぼうし」と「りぼん」とれーどまーくの「すぷーん」がひかつている

 

おいらのよこにわ、おやびんのだいじな「きさらなれいちやん」

からだがよりかかつているようにみえるのわめのさつかくなのだ、

けつしておいらが「えへ」「すりすり」しているわけでわないよ(えへ)