�ｂO５７１ 【Ｉ Ｓ Ｂ Ｎ 】 4-8288-2226-7 【 書 名 】 新輯 内田百�闡S集 第五卷 【 書 目 】 有頂天・居候匆々 【 著 者 】 内田百�闥� 【 発 行 】 1987.5.15 【 価 格 】 \3,000 【 体 裁 】 [寸法] 20.3cm 四六版 [頁] 412p [重量] 620g 【発行社】 �兜泄随蒼X 【 目 次 】『有頂天』｢十夜｣｢初音｣｢新教官｣｢茗荷屋の足袋｣｢鉈豆｣｢梟先生｣｢爐前散語｣｢おかる｣｢謝肉祭｣｢質屋｣｢迎春の辭｣｢年賀｣｢碩鼠｣｢ゾルフ大使｣｢誕生日｣｢春雪記｣｢今古｣｢馬丁｣｢輪輪の記｣｢汽笛一聲｣｢夏霧｣｢揚足取り｣｢天然記念物｣｢山屋敷｣｢秋扇｣｢乞食講座｣｢泥坊三昧｣｢寺田寅彦博士｣｢漱石先生の思ひ出拾遺｣｢十三號室｣｢筝曲漫筆｣｢續阿房の鳥飼｣｢高利貸に就いて｣｢鬼の冥福｣｢蜻蛉眠る｣<雜俎>｢三元放送の無意味｣｢岡山市方言集稿本序説｣｢道草の辯｣｢音樂放談(座談會速記録)｣ 『居候匆々』｢作者の言葉｣｢居候匆々｣｢再び作者の言葉｣｢登場人物の其後｣　｢岡山市方言集稿本｣　解題・平山三郎 [月報７] 川村二郎｢唯我独尊の旅行者｣　佐藤春夫｢居候匆々を讀み申候(抄)｣