�ｂO５８４ 【Ｉ Ｓ Ｂ Ｎ 】 4-8288-2264-X 【 書 名 】 新輯 内田百�闡S集 第十八卷 【 書 目 】 つはぶきの花・戰中日記・季題別百鬼園俳句帖 【 著 者 】 内田百�闥� 【 発 行 】 1988.4.15 【 価 格 】 \3,300 【 体 裁 】 [寸法] 20.3cm 四六版 [頁] 410p [重量] 605g 【発行社】�兜泄随蒼X 【 目 次 】『つはぶきの花』<つはぶきの花>｢阿里山の霧雨｣｢比良の虹｣｢『上だけ』｣｢怒髪上衝冠｣｢獵虎の襟卷｣｢大鳴門關｣｢實益がない｣｢心耳を洗ふ｣｢質屋の暖簾｣｢餓ゑ死に｣｢普天の下｣｢殘り鬼｣｢羽筆の水｣｢くりくり坊主｣　｢三谷の金剛様｣｢山屋敷の消滅｣｢早春の結滯｣｢面影橋｣｢羽田空港最初の離陸｣｢沿線の廣告｣｢晝夜?倒｣｢小さんと式多津｣｢菊坂の湯呑み｣｢しみ抜き｣｢とくさの草むら｣｢四谷左門町｣｢文藝家協會に入會しようか｣｢動詞の不變化語尾｣ 『戰中日記』[自昭和十八年一月 至昭和十九年十月] 『俳句全作品季題別総覧』｢春 百二十九句｣｢夏 百十七句｣｢春 百五十九句｣｢冬 七十四句｣｢新年 五句｣｢俳諧派文學研究｣｢土居蹄花句集『南風』序文｣｢『山萩』放言｣｢志田素琴句集『山萩』後書｣　解題・平山三郎 [月報18] 山田風太郎｢おばあさん子の芸術｣　高橋義孝｢見事な詩人の魔術(抄)｣