妊娠中期中絶について 滋賀県栗東市 ちばレディースクリニック

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妊娠中期中絶について

妊娠中期中絶とは

妊娠中期中絶とは、妊娠12〜21週までに行う人工妊娠中絶術のことを指します。
3〜4日程度の入院が必要です。大阪の中絶

  妊娠中期中絶の方法としては、入院の上、ラミナリア等を用いて子宮頚管拡張術を先ず行います。(通常2〜3日)。京都の中絶
子宮口が十分に拡張したことを確認の上、プロスタグランディンE1膣坐薬を定期的に膣内に挿入し、人工的に陣痛を誘発します。
その後は通常の分娩と同じ形をとります。
したがって、多くの場合入院は3〜4日で終了となり、退院できます
  退院後は病院が書いた死産届を役所の戸籍係に提出し、埋葬許可証をもらうことが必要です。
(この場合は戸籍に今回の事実が記載されることはありません。)
 

健康保険に加入していれば、出産一時金として40.4万円が支給されます。
原則として、出産一時金直接払い制度を利用していただきます。
したがって、入院費用は、ほとんどかかりません。
もらった埋葬許可証を持参の上、火葬場で一連の手続きを行えば全てが終了となります。


※血液型がRH(-)の方はお申し出ください。グロブリンの注射が必要です。
※同意書は、このページを印刷し、ご記入の上お持ちいただければ結構です。
       同意書のサンプル→


個人情報保護に基づき、個人のプライバシーには十分配慮いたします。

 

          ご不明な点や、お問い合わせは下記専用電話にて承ります。

                 専用電話 077-532-7942

 

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当クリニック医療情報

ちばレディースクリニック

〒520-3024
滋賀県栗東市小柿5丁目13-2
電話077-551-5383

通院時間の目安
京都から30分、大阪から1時間(JR利用)
JR草津駅下車 徒歩20分
神戸・西宮・宝塚から1時間(高速道利用)