ESTATE★椰子の木の下で 〜バリ島ずっこけ物語〜
  バリ島で見かけた、「何これ?」 「へぇ〜」 「本当?」 「おもしろい」 「かっこいい!」というような、僕の心に引っかかったシーンや物を画像に残してみました。ご感想を頂けたら嬉しいです。
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トラック野郎のこだわり

トラック野郎のこだわり

トラック野郎のおしゃれは「泥除け」から。これらの絵は決してすごく上手いとは言えないが、何故だか観る人を何十年も昔に引き戻す不思議な魅力がある。つい、いつも魅入ってしまうんだ。








バッ(k)ソ、バッ(k)ソ〜

『お兄さん、Bakso一つ、卵入りで!』
『お兄さん、Bakso一つ、卵入りで!』

「こんなもの誰が買うのよ」
「僕のような人間だよ、悪ぃか。」  (夫婦の会話)

このBaksoのお兄さんは凄いマッチョなんだ。配色は画像のように二種類あるのだけれど、両方ともこれぞインドネシア!というような配色で嬉しくなってしまう。

単三電池3本で、動き回り、ライトも光り、また音楽も鳴る、という優れもの。ソースの瓶にラベルまで貼ってあるところがニクイ!

もし、これを部屋に飾り、バリ島に想いを馳せたい という方、ずっこけ男までご一報下さい(笑)。

サイズ:高さ15cm。







ワオ!

お供えに使う”チャナン”を抱えるバリ婦人

そんな乗り方、いくら何でもあぶないでしょ。







サンドバッグ屋さん

バリ島のサンドバッグ屋さん

町で見かけたサンドバッグ屋さん。
他のアイテムもクッションなど多少あるが、メインアイテムはサンドバッグのようだ。しかし、キックボクシングが盛んなタイでもないのに、どうしてだろう。通る度に気になってしまう。
きっと卸し業なのかな。今度聞いてみよう。








バリ流 カラオケボックス

バリ流 カラオケボックス

え?この中で歌うの?

これが登場するまで、日本にあるような青少年も安心して遊べる健全(?)なカラオケボックスは、バリ島にはなかった。しかしバリ島のものは、日本にあるカラオケボックスとは似ても似つかない、まるでプリクラか証明写真用のボックスのようだ。

狭いのでカップルには丁度良いかもしれない。肩を寄せ合って歌える。ボックス内のミラーボールもにくい演出だ。ただ、如何せん狭いので、チークダンスをすぐに踊りたがるオヤジには不向きと言える。
笑ってしまうのは、扉を閉じていても、薄いファイバー素材の壁だから、音がガンガンに外に漏れるんだ。インドネシアのヒット曲などを歌っているときは、外にいる関係のない人間までも一緒に歌ってるんだ。平和な光景だ。

曲数は意外と揃っている。インドネシア語曲だけでなく、英語、日本語、韓国語、中国語と幅広い。
ちなみに一曲Rp2500(約33円)
高いのか安いのかよく判らない。

僕が取材(?)していると、従業員が僕のために、宇多田ヒカルのヒット曲を入れ、歌えと言う。そんなこと言われたって歌えるわけないだろう、こんなところで日本人が。
恥ずかしいだろ。だけど、もし郷ひろみの曲だったら歌っちゃっていたかも・・・


場所 ラマヤナ百貨店4階

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