カイロで健康

カイロプラクティック・オフィス・レポート

2007年
9月

●332号 9月 26日 80%主義
●331号 9月 19日 神経ブロック
●330号 9月 12日 若くても腰痛
●329号 9月 5日 筋肉の調整

●332号 2007年 9月 26日 ・・・・80%主義

●はじめに
70歳代、男性、左腰痛、右足前面ピリピリ感。
腎臓ガン(手術で摘出)、前立腺ガン(ホルモン療法中)

・症状と結果
左仙腸関節、腰椎1番のズレ。
「手術やガンの影響だと、効果は出ませんがいいですか」
「3回ほど効果を診てみましょう」と施療開始

1回目、仙腸関節、腰椎1番のみ調整。筋肉は調整無し。
2回目、5日目、腰はだいぶ楽になった、ピリピリ感は変わらない。
仙腸関節は改善、腰椎1番調整、下肢の筋肉調整。
3回目、14日目、腰の痛みは、ほとんど無い。ピリピリ感は変化無し。
この時点で、施療終了。

・あとがき
足のピリピリ感は、手術や前立腺が問題となっていると思われ改善しませんでした。

手術部位や前立腺を、マニュピュレション施療することもできます。
施療者として、直接患部のマニピュレーションして効果をみたいのが本音です。
しかし、患者さんの立場で考えると、現状より悪くしてしまうリスクが高いと思われます。
腰が楽になり歩き方もシャンシャンしており、日常生活も普通にされていますので、深追いはせず、80%主義に徹した症例です。

■タカから、敬老の日
おじいちゃんが、高齢のため、歩行や、立ち上がるのも大変になってきたので椅子を買いに行きました。
10脚以上座ったでしょうか、2つに絞って座り比べていました。

1つは、お年寄り用に設計された椅子で、座りやすく、値段も手頃、肘掛けも大きいのですが、なぜか立ち上がりにくい

もう1つは、背もたれも低く、肘掛けも細身なのですが、座ると、包まれた感じでなく、寄り添う感じで安定していて、立ち上がると、なにも無かったように立てるのです。
値段は、倍近かったのですが、こちらを買いました。

ついでに事務用の椅子も、7脚ほど座って来ましたが、座面が動くなど可動部位が多いためかどうもしっくりこず、これというのが、見つかりませんでした。

体に使う物は、実際に使って見るのが、一番ですね。

■10月のオフィスの本は、「おおきな木」
木が家族のようでもあり、人間と自然の現状のようでもあり1冊で一生が流れていく本です。

▼タカから
朝の冷えで、かぜを引かないように注意です!
CMで、風邪薬が流れたら、用心、用心、冷え用心。
10月も元気に、がんばりましょう。

●331号 2007年 9月 19日 ・・・・神経ブロック

●はじめに
50歳代、男性、管理職
半年前に右足がしびれて、神経ブロックのため2ヶ月入院。
現在も起きあがりにくいほどしびれている。
職場の同僚から聞きつけて来院。

・症状と結果
右仙腸関節、腰椎4番、1番のずれ
2回目2週目、シビレに変化無し、少し起きあがりやすくなった。
3回目4週目、足先にシビレが、下がってきた。
4回目6週目、足先だけに違和感がある。
5回目8週目、日常生活は普通にできるが、念のためもう一度診てほしい。
6回目10週目、足先だけ紙が付いている感じでけで、あとは大丈夫。

・あとがき
神経ブロックが、効かないので、何度も行ったようです。
5回以上で、違和感が残ることが多いです。

今回は、違和感が残るも、最初とは比べものにならないような改善でしたので、本人、家族共に喜んで頂けました。

■HPは、統計データー 取り直してみました
頭痛・首痛・・・肩痛・背部痛・・・腰痛・膝痛・・・症状の男女別
頭痛、肩こり、膝痛は、女性が多いです。
体にスペアはありません大切にしましょうね。

●330号 2007年 9月 12日 ・・・・若くても腰痛

●はじめに
20歳代、女性、立ち仕事(販売、接客)
6ヶ月まえから左腰痛、最近は足がしびれて仕事が出来ない。
レントゲンで、ヘルニアの初期と言われて痛み止め処方。
友人の紹介で来院

・症状と結果
左仙腸関節、加えて、腰椎5番のずれ
2回目、7日目、シビレも腰痛も改善。元気に仕事をしている。

・あとがき
2回目の時に、痛みはほとんど無く、友人と共に来院され帰りには、ウキウキ ショッピングに行かれました。

20才の腰痛の来院数は30才、40才、50才と同じぐらいです。
来週のホームページにまとめてみます。

■タカから、
急に涼しくなったり、暑さがぶりかえしたり、みなさん、バテバテ状態で、来院されています。
もうすこし、無理しない方が、よさそうです。

●329号 2007年 9月 5日 ・・・・筋肉の調整

●はじめに
60歳代、女性、主婦
半年前に滑って肩を打ってから右肩が痛む。
最近は、うずく、痛みになってきて、来院。

・症状と結果
頸椎5番、右肩の前方ずれ
2回目、1週間目、起きあがるとき痛む。
3回目、2週間目、腕を後ろに回したとき痛む。
4回目、3週間目、腕を回しても、着いてもok。

・あとがき
親戚がマッサージをしているので、半年間、通っていたそうです。
そのときは、少し楽になるのですが、すぐ戻り、また揉んでを繰り返していたそうです。
筋肉の調整だけでは、根本的に解決できない症例でした。

■HPは、夏の冷え
腰の後方が、悪くなると、足が上げにくくなります。

▼タカから、
今年の、夏季ギックリ腰は、湿布を貼ったがために、再発が続出。
暑すぎるのでしょう、汗をかいて皮膚面が弱っていたり筋肉が疲れて伸びているのでしょう、湿布の下が、発熱、炎症して痛んでいました。
夏場の施療では、テーピングを貼るのを控えていますが32度を越したら、張り物は、やめた方がいいようです。
朝の冷えで体調くずさないように、横にはお布団が要りますね、9月も元気に、いきましょう!

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