ご当地の踏み絵 滋賀バージョン
2005年-1月27日作成
2005年10月13日訂補
01:なんといっても、最大の自慢は琵琶湖である。
日本に1つしかないですからな
02:琵琶湖にブラックバスとブルーギルを放ったヤツを心から恨んでいる。
心からでもないが、自分の楽しみだけのために他の迷惑を顧みないのはよくない
03:洗濯には無添加せっけんを使っている。
もちろんですな
04:琵琶湖に赤潮やアオコが発生すると、居ても立ってもいられなくなる。
かなんな、と思う程度
05:琵琶湖の水質のために「みずすまし条例」を守っている。
もちろんですな
06:琵琶湖周航の歌を聞くと、目頭が熱くなる。
熱くなるほどではないが、いろいろと思い出はある
07:遠足で一度は「希望が丘公園」と「南郷水産センター」に行ったことがある。
ありますな 何年生か忘れたが
08:よく千葉県と滋賀県を聞き間違う。
それはない 佐賀ナンバーと見間違うことはある
09:東海地方と近畿地方と北陸地方の境目にあり、「忘れられた近畿地方」とか「なんちゃって近畿」とか言われるのが悔しい。
そんなことを言う輩は地理の勉強が足りないだけ
10:花火大会が多いことと、人口増加率No.1が自慢だ。
南湖は毎日どこかの花火大会が見えるのがよい
11:世界最大級の観覧車「イーゴス108」は「スゴーイ」をひっくりかえしただけのネーミングに恥ずかしさも感じていた。
あほらしさもあそこまで行くと厳粛なものがある
12:浪花の商人より、近江商人のほうが、商才に長けていると思っている。
隙間を見つけるのが上手でしたな
13:スケートといえば「りゅーおーおー!」だった。
昔行きましたな
14:スキーはマキノだ。
マキノ以外に行ったことがないという時代が長かった
15:他県で、湖を見ると、小さいので池の間違いではないかと思う。
中国人が琵琶湖を見て、「日本にも川らしい川があるんやなぁ」と言ったと聞いたことがある
16:琵琶湖放送の『おうみDEダンス』の春 春 春春春春 春は英語でスプリング〜♪ が歌える。
そもそも知らない
17:「売り手良し・買い手良し・世間良し」が座右の銘だ。
そうでもない
18:琵琶湖温泉〜ホテル紅葉♪ と、演歌調の節をつけて歌える。
もちろん
19:他県の友達が遊びに来た時に行き場所に困って琵琶湖わんわん王国に行ったことがある。
行ったことがない
20:松原水泳場に「鳥人間コンテスト」を見に行ったことがある。
たまたま通りかかったことは何回かある
21:琵琶湖にある島の名前を言える。
言える
22:どこから「〜やんす」になるかを誰かに調べてもらいたいと思っている。
前の職場はその境界の辺りの人が多かったのでだいたい分かる
23:河内の風穴は避暑にぴったりだと思うが、道路事情が酷過ぎるので滅多に行かない。
行ったことがない
24:ワコールや高島屋、丸紅、伊藤忠など、多くの大企業の創業者が近江商人なのに、滋賀県がそれらの企業から何ら恩恵を受けていないのは少しおかしいと思う。
何かあってもいいような気はする
25:「魚」+「入」がなんと読む漢字か知っている。
知っている
26:湖西と湖東でどちらが優れているか度々言い争いになる。
なったことはない
27:その際、湖東の人間は琵琶湖線を、湖西の人間は県庁大津を自慢する。
東京よりも大阪の方が淡路島に近いという自慢と通じるものがある
28:だがしかし、湖西と湖東の間より、湖南と湖北の間の方が溝が深いかもしれない。
深いでしょうな
29:沖の白石が白い理由が、鵜の糞である事を知っている。
知っている 船で近くを通ったことがあるが、臭かった
30:平和堂の「アルプラザ」の由来が「何でも『ある』プラザ」であることにはちょっとびっくりしている。
かつて聞いたことがある
31:北のほうはよく雪が降るので信号機が縦になっており南の人はきまってそれに感動する
滋賀県にもあったのか
32:湖岸にお気に入りの喫茶店が一つはある。
ない
33:滋賀県民でありながら、草津線には乗ったことがない。
既に全駅に下車した
34:愛知県を「えちけん」と読みかけたことがある
それはない
35:同様に、静岡県湖西市を「こせいし」と読んだことがある。
「こさいし」を変なの、と思うことはある
36:さらに長野県安曇野は「あどの」だと思っていた。
それはない
37:江州と打とうとすると「豪州」としか変換されないのにはもう諦めている。
単語登録よ
38:家族・知り合いに平和堂関係者がいる。
いますな
39:じーさん、ばーさんは近江鉄道を「近鉄」と略す。
それはない
40:黒沢年雄のことを「オウミ住宅CMの人」と認識している。
確かに
41:京阪神のやつらに「滋賀作」と呼ばれるのが、むかつく。
そんな程度の人間、と相手にしない
42:近江鉄道のことを「ガチャコン」と呼ぶ。
言いますな
43:地元出身のヒロ・ヤマガタは、少し自慢だが、彼の作品は好きではない。
そうでもない
44:エルティ932を「くさつ」と呼ばせるのは326のパクリみたいで嫌だ。
Lty932の方が古いのでパクリは326の方
45:オレンジロードをオレンジ道路と間違って使ってる人が多い。
それはない
46:BBCとは、英国放送協会ではなく、当然「びわこ放送」である。
滋賀県民ならそうですな
47:『鮎家の郷』がどこにあるのかわからない。
知っている 卒業生が勤めている
48:鮒ずしのにおいに、ナチュラルトリップしてしまう。
鮒ずしによる
49:『2×9』を連想すると『焼肉屋』を思いつく。
思いつかない
50:各市・町毎に地元の人間から全く親しまれていないモニュメントを見ると、ふるさと創生資金の無駄遣いを感じる。
思いつきの選挙向けの政策にロクなものはない
51:琵琶湖岸にびわこ虫が大量発生すると、秋をしみじみ感じる。
びわこ虫とは何なのかを知らない
52:東の美浦より、西の栗東トレセンの馬のほうが強いことが誇りである。
そうなんや 競馬もよく知らないもので
53:日本一電車賃の高い近江鉄道があることが自慢だが、あまりの高さに怒りを感じる。
あまりの高さに、乗ろうと思わない
54:京都や大阪のやつらに「ゲジゲジナンバー」とバカにされる滋賀ナンバーで、京阪神の繁華街を走るのは少しだけ勇気がいる。
初めて知った
55:しかしながら、心の中では、京阪神のやつらに対して「誰のおかげで水道水が飲めると思ってるねん」と声なき叫びをあげている。
日本国内で下らぬ縄張り争いをしてもしょうがない
56:浜大津からミシガンショーボートかビアンカに乗ったことがある。
ミシガンはある
ビアンカは今津から乗った
57:街を歩くと、やたらとたぬきの焼き物に遭遇する。
普通に家に置いてある
滋賀県以外でもたまに見かけるが、嬉しくなる
58:民芸品と言えば鬼と念仏だ
それもあるが、それだけやない
けどいいですな
59:カーレーターを知っている
それを見ながら育った
60:途中とは越えるもの
途中越えと言いますからねぇ
61:天女は滋賀に降りたはず
そんな伝説がありますからねぇ
62:他府県人へのお土産は「たねや」のお菓子。
他府県人に限らず
63:甲西町と石部町が合併して出来た「湖南市」は、全然湖南でないと思う。
甲賀郡なのに湖南市とはこれいかに
64:おうみDEダンスを始め、びわ湖放送にはダンスが多すぎると思う。
あまり見ないので分からない
65:琵琶湖や近江商人がなければ京は発展しなかったと思っている。
そうなんや
66:多賀大社へお参りに行ったら「糸切り餅」は欠かせないが、二、三切れで飽きてしまう。
あまり食べたことがないから分からない
67:「ビバ」と言えばビバシティー彦根。
ビバシティーへ行く、という動詞は「ビバる」という
68:大阪弁は近江商人が影響を与えているらしいのがすこし自慢だ。
そうなんや
69:彦根を車で走っていると、国道8号線からニセ金閣寺やニセ五重塔、ニセ大仏が見えるのが嫌だ。
笑える
70:草津というと「ああ、温泉の」と言われるのが嫌。この場を借りきって「草津には温泉はない!」と声を大にして言いたい。
草津の銭湯に「草津温泉」というのがあるのを知っているのでそうは言えない
71:子どもの頃「うみのこ」に乗って他の町の生徒と野外体験学習したことがある。
うみのこができる前の世代
72:「あかね号」に乗れたら結構嬉しい。
嬉しいですな
73:カロムで彦根の人が負けているのを見ると「彦根人やのに負けてはるわ…」と心の中で思ってしまう。
かつて、担任しているクラスの子が優勝したことがあった
74:平和堂近江八幡店5階の鉄道ジオラマで遊んだことがある。
寄りつかないことにしている
75:国道421号線を「八風街道」と呼ぶ。
音数が少なくて言いやすいですな
76:滋賀という字を“磁賀”に間違われると腹が立つ。
滋賀の「滋」の字をくさかんむりで書く子が多いのは情けない
77:東部の街灯は稲に影響をあたえないため薄暗いので街灯の意味があまりない。
灯火管制を連想してしまう
78:雨が降らないと琵琶湖の水位が気になる。
滋賀版の水位のチェックは欠かせませんな
79:「滋賀」よりも「近江」「江州」の方が好きだ。
そうですな
80:びわ湖放送の「びびちゃん」はNHKのどーもくんのパクリのような気がする。
あの黄色いやつ?
81:回転寿司は「海座」か「とと丸」。
行かないから分からない
82:市町村合併のさいの市の名前についてやたらうるさい。
当然 文化の破壊には反対や
83:ひそかに大津びわ子のボケエロトークのファンである。
そもそも大津びわ子というのを知らない
84:盆踊りは、江州音頭だ。
もちろん
江州音頭が聞こえて来ると血が騒ぐ
85:かつて交通の要衝であったときのフレーズ「近江を制するものは天下を制す」は、ひそかな心の拠所だ。
そうでもないが、上手に言い表していると思う
86:野洲町のキャッチフレーズ「おいで野洲(やす)」は、かなり恥ずかしい。
「どうたくん」も来ているが、野洲市になってもそのまま使っているのだろうか
87:本能寺の変の後、伊賀忍者と甲賀忍者が協力しあわなければ、徳川の時代はなかったと信じている。
そうかもしれない
88:お米は、かつて献上米であった近江米。伝統と格式では新潟米など目じゃないと思っている。
そうかもしれない
89:魚と言えば鮎だ
それもあるが、それだけやない
90:大きな牛乳瓶を見て育った(大津人)
小2まで、給食の牛乳は瓶やった
91:大きなトンボも見たことがある
ありますな
92:マラソンと言えば毎日だ
それもあるが、それだけやない
瀬古が走った時は見に行った
93:日吉を見たら「ひえ」と読む
日吉中の方がなじみがある
94:ミシガンがアメリカの州名だと気がついたのはけっこう大きくなってからだ。
琵琶湖の船の名前でもあるが、由来はアメリカの州名から
95:田んぼの香りを嗅ぐと「あぁ、滋賀や」と思ってしまう。
香りでは思わないが、田圃ばかりの景色を見ると、ええなぁ、と思う。
96:「びわこホーム」CMは視聴者をバカにしたものばかりだが、そこが好きだ。
出たがり社員の人たちが面白い
97:「びわ湖放送」「びわこ放送」「琵琶湖放送」のどれが正しいのかなんて、もうどうでもよい。
どうでもよいとは思うが、正解は1番
98:フレンドマートを「フレマ」と略す。
知らなかった
99:HOPカードには三種類あることを知っている。
知らなかった
100:知り合いが彦根藩の武士の子孫、または近江商人の子孫だ。
それもない
101:たくわんの煮物を「贅沢煮」という。
知らなかった
102:紅葉パラダイスのジャングル温泉に入ったことがある。
入ったところにいる鰐を見るのが楽しみだった
103:きゃんす、やんす、ごんすの意味を説明できる。
怪しい
104:語尾に「〜らる」とつけてしまう。
これはつけますな。「○○してらーるでよ」
105:近江鉄道の車内の汚さに嫌悪を感じている他府県民に嫌悪を感じる。
電車は汚いよりもきれいな方がよい
106:琵琶湖から離れた地方に住んでいる人間と近くの人間とで生活にギャップがあることに驚く。
それが地理的面白さ
107:比叡山延暦寺はどうでもいいが、ロテル・ド・比叡はかなり自慢。
ロテル・ド・比叡を知らない
108:日本六古窯の一つとして歴史のある信楽焼なのに、大福帳を持ったたぬきの焼き物ばかりが目立つことに不満を持っている。
あれはあれでよい
109:同様に京・大津の奥座敷として由緒ある温泉地なのにソープばかり目立つ雄琴にも不満がある。
それで定着してしまっているから仕方がない
110:琵琶湖博物館の滋賀の巨大航空写真のコーナーで、自分の家を見つけて盛り上がったことがある。
1万分の1というのが面白い
111:交通主要県だと言われているが、県内移動の際は至って交通の便が悪い。
琵琶湖の対岸という時は最悪
112:彦根市のイメージキャラ「コンキー君」には苦笑した。
一へん見てみて、苦笑してみたい
113:近江八幡のラブホの屋根が新幹線を止めた、というニュースを思い出すたびに恥ずかしさが甦る。
あの名前、あのロゴのホテルが姫路の近くにある
114:他府県へ行くには必ず峠道かトンネルを通らないといけないのが嫌。
こうも交通至便な時代にそんなことはあまり関係がない
115:「〜の家」というのを「〜んち」と言わず『〜ね』という。
知らなかった
116:椎茸といえば伊香。
知らなかった
117:関西ハムのCMに出てくるテロップを見るたびに「んな訳ないやろ」と突っ込んでしまう。
見たことがないので分からない
118:平和堂が中国・湖南省に出店していると聞いてもにわかに信じられない。
話に聞いたことがある
119:瀬田や草津に通学する人間は、JRで山科までいくよりは西大津から私鉄をやりくりしたほうがもしかして早いのではないか?と思っているが試したことがない。
行き先と接続による
120:伊吹山を「いぶきさん」と親しみと畏怖の念を込めて呼ぶ。
日本書紀にも出てくるぐらいやからですな。
121:ディズニーランドを滋賀県竜王町に『ジャパン・ディズニーランド』として建設するという、『途方も無く無謀な計画』があったことを知っている。
知っているくらいな
122:八幡工業高を「は『ち』こう」、八幡商業高を「はっしょう」、八幡高を「はっぷう」と言う。
「はっぷ」ですな
123:北部の人間は子供時代、南部に大都会のイメージをいだいて憧れていたが大人となった今ではそのしょぼさに幼い夢破れたりという感がある。
草津線沿線の人が草津に出ただけで大都会に来たような感じがした、と聞いたことがある
124:京都から西回りで湖北まできて、そこから長浜方面に行く電車の乗り継ぎが3時間あると激怒している都会のビジネスマンを見かけ、申し訳なくてたまらなくなって逃げ出したことがある。
驚きあきれている人を見たことはある
125:買い物といえば、なんといってもハトのマークの平和堂だ。
平和堂よりmaruzenや
126:平和堂を「ピンフ堂」ということもある。
読んでよめないこともない
127:当然、HOPカードを持っている。もちろんポイントもためている。
HOPカードもやけど、トレフルカードもや
128:近江兄弟社は以前「日本メンソレータム本舗」だったことを知っている。
知らなかった
129:メンタームとメンソレータムは違うことが分かっている。
知らなかった
130:京阪神から滋賀に戻る時、次にくる電車が新快速野洲行きだとかなりムカつく。
緩急結合がかつてより増えたのでそんなに困らないようになっているはず
131:JR和邇駅前にある平和堂にワニの絵が描いてあるのを見ると、なんとなくしみじみしてしまう。
しみじみというよりほのぼの 輪っかが2つの絵もいい
132:仏壇は彦根仏壇。
違うかもしれない
133:が、時々メンタームとメンソレータムを買い間違える。
買ったことがない
134:子どもの頃、1度はびわ湖タワーに登ったことがある。
登ったような気もするが、はっきりした記憶がない
135:「みんなの滋賀新聞」のネーミングはやはり失敗だ。
みんなの文化度を表していていいかもしれない
経営も失敗しはりましたな
136:小さい頃、「しがない」という言葉を『滋賀ない』だと思っていた。
それはない
137:お宮さん、お寺さん、お地蔵さんがそこらじゅうに点在。
国宝の数が都道府県別で全国2位ですから
138:「よしこちゃん」と言えば「まぁええお嬢さんになってぇ、へぇ〜」、そして「お帰り、電車座れたたかぁ」である。
あれってよく覚えていないが、滋賀県だけのCMなのか
139:そしてその「電車」が近江鉄道である事は間違いない。
そうなのか
140:不可能なのは知っているが、彦根〜高島間に橋かトンネルが出来たらなぁ、と思う事がある。
守山−堅田間の鉄道も
141:ヴォーリズさんが好きだ。
好きというよりすごい人
142:「おぼらいこ」の意味が分かる。
分かる
143:長浜というと「ああ、とんこつラーメンの」と言われるのが嫌。
言われたことがない
144:「湖都古都御都n石坂線」が読める。
読める
145:「甲賀忍術屋敷」と「甲賀の里忍術村」の違いが分かる。
どっちがどっちか分からない
146:びわ湖放送CMといえば「仏壇」「葬祭」「工務店・不動産)」「パチンコ」。
全国各地のローカル放送はたいていそういう業界のCMが多い
地方によってはVHFでもそんなのばっかりというところもある
147:彦根市は草津市と東近江市に人口を抜かれたが、彦根市民はいまだ『県下第二の都市』と自負している。
そうかもしれない
148:駅前にはきまって『京進』がある。
かつては平和堂でしたが、最近は京進もそうですな
中京圏にもちらほらと増えつつありますし、名古屋から新幹線で京都の高校へ通う子を見たこともあります
149:北陸線の特急が長浜に停まり、新快速が長浜発になるほど長浜は発展したのに、米原は、新幹線が発着する駅でありながらいまだにちっ
とも栄えないのが解せない。
人口や産業の力の差
150:顔のつくりが地味である。
滋賀県と関係あるのか?
151:本能寺の変が無ければ滋賀が首都だったのでは…と本気で考えたことが何度もある。
可能性としてはあったかもしれないが、本気で考えたことはない
152:永源寺へ行って「紅葉のてんぷら」を食べたことがある。
ない。ニュースステーションの紅葉中継を見に行き、羽田健太郎を生で見たが
153:私鉄=高いものという認識が擦り込まれ、つい都市圏へ行っても極力JRに乗ってしまう。
その時の状況による
154:野洲郡が野洲市になったことに違和感はないが、高島郡が高島市になったことには違和感がある。
甲賀郡の一部が湖南市には負ける
155:語尾に「け」をつける。「ええ、それはやったんとちゃうん(け)?」
言いますな
156:「かけっことびっこ元気っこ、みんな集まるへーいーわどー」のCMソングがソラで歌える。
振り付けもバッチリ
157:お化けビルも知っている
幽霊ホテルと呼んでいた
158:黒壁はちょっと自慢
あまり縁がない
159:刀や銃と聞いてもちょっと自慢
国友鉄砲資料館の前はよく通った
160:下克上には反対だ
21世紀にはなかなか実現しない
161:ガリバーも住んでいる
あれは住んでいると言うのか
162:疏水の意味が言える
一応は