(August - September, 2014)
(Compiled by Haruo Hirose)
| www.ElvisWorld-Japan.com |
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(August - September, 2014) (Compiled by Haruo Hirose) |
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(Sept.16, 2014)
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北欧盤 "Flaming Star" Blu-ray は 日本語字幕付！
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「燃える平原児」のブルーレィ・ディスクが、 北欧（スウェーデン、 デンマーク、 ノルウェイ、 フィンランド）向けに 発売されました。 英国のアマゾンで 売ってたのと、 リージョン・フリーと 書いてあったので、 注文しました。 今日 届いたので、 早速プレーヤーに かけたところ、 日本向けの メニュー画面が現れ、 映画本編にも 日本語字幕 が付いてました。
参考までに、 英国アマゾンでかかった費用は、 £12.90 プラス送料£3.58、 合計£16.48 （2900円程度）でした。 品物は注文から ９日で届きました。 フィンランドより 発送されました。 | |
(Sept.12, 2014)
| ＜エルヴィス関連 ライブのお知らせ＞
龍美勇一 エルヴィス・プレスリーを歌う
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(Sept.10, 2014) (Aug.31, 2014) (Aug.29, 2014)
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(9/10) プロモーション・ビデオ
(Ｂ・ストライサンド) エルヴィスが私のラスベガス、インターナショナル・ホテルのオープニング・ナイトを観に来てくれて、 数週間後、 彼のオープニングに 招待されたの。 彼は特別だった。 最初、 彼のレコードが 理解できなくて、 ずっと後になって、 良さが分かるようになったの。 彼はセクシーで、 エネルギッシュで、 スターだった。 彼は威風堂々としてた。 (Ｂ・ストライサンド) 彼とは２度会っていたので、気が楽だった。 心が触れ合えたように感じた。 (プロデューサー) 彼のボーカルが流れると、まるで 彼がスタジオにいるように思えた。 "Love Me Tender" Elvis & Barbra Streisand Duet 9月16日に発売されるバーブラ・ストライサンドの新 "デュエット" アルバムに、 エルヴィスとのデュエット曲 "Love Me Tender" も含まれると 話題になっておりましたが、 下記のサイトで 聴くことができます。
CD 「パートナーズ」 国内盤 10月22日発売
その1969年7月30日の ストライサンドの公演の一部が 「エド・サリバン・ショー」で 後日、 放映されました。 ビデオ録りは 「エド・サリバン・ショー」のために 行われたのですが、 ストライサンド側は １時間の スペシャル番組を念頭に、 コンサート全体を 録画させたのです。 ラスベガスの ショー・ビジネス界の 慣例として、 次の出演者であったエルヴィスが このストライサンドの クロージング・ナイトを 訪れている可能性が 高く、 エルヴィスが ストライサンドの公演を どんな風に感じたのか、 興味のあるところです。
ステージのセットがエルヴィスの時とは全く違いますよね。
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(Sept. 4, 2014)
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ジンジャー・オルデン・インタビュー
自らの回顧録 "Elvis & Ginger" の出版に合わせて、 20数年(?)ぶりに 公の場に現れた ジンジャー・オルデン (57才)。 取り立てて 目新しいことを 言ってる訳ではありませんが、 訳を付けてみました。
新刊書 "Elvis & Ginger" はこちらで売ってます --> |
(Aug.18, 2014)
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「ゲイロード」って？
今回発売された「エルヴィス・オン・ステージ、デラックス・エディション」は、 映画撮影された６回の エルヴィスのコンサートを 各々のCDに完全収録し、 ボックス・セットにして 出したことに 意義があるのですが、 正規版として初出となった ８月11日のディナー・ショー、 ８月12日のディナー・ショー以外に、 もうひとつ 私が注目していたことが ありました。 それは 2000年に発売された 3枚組CD "That's The Way It Is - Special Edition" の中に 収められたことのある ８月12日のミッドナイト・ショー のことなのです。
８月12日のミッドナイト・ショーを録音してたRCAは、 「ふられた気持ち」の後の テープ交換に手間取り、 「ポーク・サラダ・アニー」の イントロ部分を 録音し損なっていたのです。 2000年にCD化される時、 困ったRCAは、 ８月10日、 オープニング・ナイトの 「ポーク・サラダ・アニー」のイントロに 差し替えました。 ところが、８月12日の ミッドナイト・ショーの 「ポーク・サラダ・アニー」って、 映画で使われた 部分なのですね。 イントロ部分でエルヴィスは 客席の誰かに向かって 「何を見てるんだ、そこで?」 (What are you looking at down there?) と言ってるでしょ？ 皆が知ってるこの部分が 2000年発売の "That's The Way It Is - Special Edition" のCDでは、 「ゲイロード」という言葉に 変わってるのです。 これには私も ガッカリしたものです。
今回の「デラックス・エディション」の発売に於いて、 このイントロ部分が訂正されているか 注目してたのですが、 恐らく海賊版で出ている MGMのマスター・テープでも 拝借したのでしょう。 今回は正されていたので 私はほっとした次第です。
このRCAの小細工のおかげで、 私は「ゲイロード」という言葉が気になって 仕方ありません。 エルヴィスは度々、 「ゲイロード」と言ってまして、 ちょっと調べただけでも、 8/10 OP, 8/12 DS の「ポーク・サラダ」のイントロ部分。 8/11 MS 「ジャスト・プリテンド」の イントロ部分。 8/12 MSの「ふられた気持ち」の エンディング部分で 「ゲイロード」と言ってます。
ところが、この「ゲイロード」の意味が分からないのです。 英語のつづりは gayload, gaylord, gayloud あたりでしょうか、 美しい言葉でないこと だけは確かなようです。
＜追記＞ 「エルヴィス・オン・ステージ」のブルーレィを英語字幕付で見てましたら、「ジャスト・プリテンド」の部分は "Yeah Lordy" となってました。
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CD "That's The Way It Is - Special Edition"
2000年発売 3枚組CD 国内盤  米国盤 
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(Aug.14, 2014)
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"That's The Way It Is" Blu-ray/DVD Digibook
Disc 1 (Blu-ray) * 2001 Special Edition （日本語字幕付き） * Patch It Up: The Restoration of Elvis: That's The Way It Is * 12 Song And Non-musical Outtakes * 1970 Original Theatrical Trailer （オリジナル劇場予告編） Disc 2 (DVD) * 1970 Original Theatrical Version （日本語字幕なし） * 12 Song And Non-musical Outtakes |
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「エルヴィス・オン・ステージ」のブルーレィ・ディスクが発売されました。 Disc 1 のブルーレィ (スペシャル・エディション) には 日本語字幕が 付いてましたので、 これがそのまま 日本盤のブルーレィに 転用される ものと思います。
特典映像の "12 Song And Non-musical Outtakes" ですが、 2007年に発売された DVDの特典映像と 全く同じものでした。 画質の改善が 期待されましたが、 何も施されてないようです。 Disc 2 のDVD (1970 オリジナル版) は、2007年に発売された ２枚組DVDの Disc 2 と全く同じものです。 | |
(Aug.12, 2014)
| 毎月19日は 「立川エルヴィスの日」
立川シネマ・ツー (JR立川駅より徒歩６分)
「エルヴィス、ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ」（極音）上映
※ アプローズ上映中！！
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(Aug. 8, 2014)
| ＜エルヴィス関連 テレビ放送のお知らせ＞
「エルビスの大地」
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