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![]() (August - September 2013) (Compiled by Haruo Hirose) |
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(Sept.16, 2013)
"Aloha from Hawaii"
映像を並べて見ると、どんな映像が残ってるのか、何となくわかります。
上段左: 2004年発売のDVD版
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(Sept.10, 2013) (Sept.6, 2013)
3分40秒の幸せ "Elvis, Live In Hawaii, 1957"
1957年11月10日のホノルル・スタジアム公演から。 翌11日に エルヴィスは アメリカ海軍基地内で 50年代最後の公演を 行います。 音源は1961年の ハワイ公演より。
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(Sept.9, 2013)
(Sept.9, 2013)
エルヴィス・プレスリーの伝記映画、 若きエルヴィスを 演じる俳優を 一般募集中
20世紀フォックスが、 エルヴィス・プレスリーの バイオグラフィ映画で 18〜20歳の エルヴィスを演じる 俳優を公募している。 『Variety』によると、 映画は Peter Guralinick著の伝記 『Last Train To Memphis』をもとに 若きエルヴィスの 半生を描くという。 共同プロデューサーに ミック・ジャガーの名が 挙がっており、 監督は『The Last King Of Scotland』の ケヴィン・マクドナルドが 最有力候補らしい。
20世紀フォックスは、 俳優の公募サイト (Youngelviscasting.com)を開設。 ここから 規定に従い 自分で撮影した “オーディション・テープ”を 送ることができる。 演技だけでなく、 エルヴィスの曲も 歌ってみせなくてはならない。
ケヴィン・マクドナルドは、 2012年に ボブ・マーリーの ドキュメンタリー/バイオグラフィ映画 『Marley』を監督。 ミック・ジャガーは現在、 ジェームス・ブラウンの伝記映画を 共同プロデュースしている。 20世紀フォックスは、 ジョニー・キャッシュの伝記映画 『Walk The Line』(2005年) を制作した。
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(Aug.30, 2013)
![]() "Sweet Caroline" 本当にスウィートかな?
キャロライン・ケネディと聞いて、 まず 思い出すことは、 エルヴィスが 亡くなった時、 まだ 19歳の大学生だった キャロラインが ローリング・ストーン誌の依頼にせよ、 エルヴィスの 葬儀の取材のため、 グレースランドを 訪れたことです。
1977年8月17日、 ゲートで取材中の キャロライン(写真) を認めた警官が、 中に入れるよう手配。 中では、 プリシラ、バーノン、 チャーリー・ホッジが お相手したようです。 まだ ミュージック・ルームに 安置されていた エルヴィスの遺体とも 面会したようです。
"Sweet Caroline" (February 1974, Las Vegas Hilton)
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Sweet Caroline (意訳)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (*) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (* 繰り返し) |
(Aug.15, 2013)
キャンドルライト・ヴィジルが 生中継されます
毎年、グレースランドで8月15日の夜に行われる キャンドルライト・ヴィジル。 これまでも インターネットで 生中継されてたのですが、 今年は YouTube で生中継されますので、 今まで以上に 沢山の人に 見られることでしょう。
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(Aug.15, 2013)
![]() ![]() "ラスベガスに戻ってきた The King's Ransom Museum EPEに買収されたとか、訴えられたとか噂された The King's Ransom Museum がラスベガスに 戻ってきました。 場所は ダウンタウンにある ビニオンズ・ギャンブリング・ホール。 エルヴィスの遺品が数多く 展示されてますので、 ラスベガスに行かれる方は、 立ち寄ってみては いかがでしょうか。 |
(Aug.12, 2013)
"It's Now Or Never" 今でしょ!
「イッツ・ナウ・オア・ネヴァー」の歌詞の中に "Just like a willow, we would cry an ocean" とあります。 日本では 「柳と言えば雨」 なんですが、 西洋では 「柳と言えば涙」 なんでしょうか? 昔々、私が 中学か高校の頃に見た映画で、 ジャンヌ・モロー主演の 「エヴァの匂い」 というのがあって、 ビリー・ホリディの歌う 「柳よ泣いておくれ」 (Willow Weep For Me) という曲が 全篇に渡り、 繰り返し 何度も流れ、 とても印象的でした。 映画の内容は忘れても、 この曲だけは 忘れられません。
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It's Now Or Never (意訳)
(*) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (* 繰り返し) ![]() ![]() ![]() ![]() (* 繰り返し) |
(Aug. 5, 2013)
"Polk Salad Annie" きっと、エルヴィスも食べてた ポーク・サラダ
作者のトニー・ジョー・ホワイトは2007年に来日して、 数ヵ所のライヴ・ハウスで 歌いました。 私は 大阪の心斎橋にあった クラブ・クアトロで 観ましたが、 やはり 「ポーク・サラダ・アニー」を 歌った時が 一番 盛り上がりました。 今年70歳ですから、 もう来日はないかも。 2:39 エルヴィスの 高速スピンに注目!
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Polk Salad Annie (意訳)
![]() ![]() ![]() ![]() (*) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (* 繰り返し) ![]() ![]() ![]() ![]() (* 繰り返し) ![]() ![]() ![]() |
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