11-10 11月後半 12月 02年、12 (それ以前ログ
2002-3月 2002-4月前半

<注意>
ここの日記は基本的にエロ日記です。
張られているリンクは殆どが十八禁ですので、
18歳未満の方は前後の文体から察知して、踏むときは熟考の上でお願いします。
内容も割とエロ気味。むしろ下品。

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4/30(
火)「WHITE BREATH」

京都まで遊びに行ってきました。目的は高校時代の友人との再会。
休みを満喫です、えへへ。

と言っても、カラオケ行って飯食ってゲーセン行ってという地元に居るのとなんら変わらない行動パターンなんですけれども。
京都まで行けばソフマップがあるのですが……
流石に無理よ。
でも流石京都、夕食は美味しいものが食えました。石焼ビビンバ。
まぁご馳走としては微妙なラインですが美味しかったです。

さて、腹も一杯になっていざ帰ろうかという段階で僕の携帯に電話が。

HARU 「もしもし」
敵   「HARUさんですか」
HARU 「はい」
敵   「えぇと、語学で同クラスの月宮(仮名)と申しますが依然お話したクラス内での親睦会のことでお電話致しました。本来は五月二日を予定していたのですが、多くの学生の都合が合わないとのことで順延になりましたのでご報告いたしました次第です。他の方からは私から連絡しておきますので」
(恐らく無呼吸)

超事務的口調。


HARU「ありが―――」

切れたし。

僕が何かしましたか、という据わりの悪い気持ちのまま友人の元に戻ると、
予想通りというかなんというか、ニヤけた顔で電話の内容を聞いてきます。

友人 「電話、誰から?」
HARU 「ああ、女の子から。『今度一緒に遊びに行こう』ってさ」
友人 「うわっ、、羨ましい」
HARU 「ははは、そうであろう」




嘘は言っていない。

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4/29(
月)「サムライ・シンドローム〜今日の提供はUG氏でお送りします。」

今日はちょっとしたアルバイトをしてきました。
仕事の内容を一言で云うなら
女子中学生の尻と生足、でしょうかどんな仕事やねん。

でも女子中学生の巫女コスプレは非常によろしかったですよ。
しかも、起こったイベントが、目の前で体操服(しかも希少価値の高いブルマァですよブルマァ、今はもうAVの中でしか見られないと思っていたブルマァ!)
から巫女装束への生着替えッ!
誰か酒持ってこーい!(そういう店じゃないし)


これで金まで貰えるんだから最高のアルバイトですよ。
結局何のバイトかっていうと、学校の方からの派遣で市の宿場末莉の大名行列に参加するというものです。
僕も大名行列のコスプレ(コスプレっていうな)に参加したんですが、役柄はサムライ。
籠持ちとか、非常に体力を消耗する役柄があったんで、運が良かったんでしょう(どの配役になるかは完全に運まかせなのです)
しかし、
サムライですよサムライ。
立派な着物を着て、重い刀を差して歩くのは中々気持ちよかったです。
連休の真っ只中と云う事もありまして中々観光客も多かったですからね。そう、女の子とか。



ねぇねぇそこのいたいけな少女たち〜、おいちゃんのぶっとい日本刀を喰らえ〜



―――なんでこんなオチか。

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4/28(
日)「LOVER SOUL」

Pritsの「告白、決めてよ!」

ちょっと前に発売されたんですが結構好きなんですよ、この曲。
聞けばこの曲を使って告白したら成功したなんてどう考えてもネタなh―――ステキな話があるわけですが。
この曲って女の子からの告白ソングなんですよね。
シスプリファンには圧倒的に男の方が多いわけですから、これは実用的でありません。
よって、まことに勝手ではありますが男の子版「告白、決めてよ!」を作詞させていただきました。
まだ作ってる途中ですが、サビの部分だけちょっと公開。
原曲を知っているかたは是非口に出して歌ってみてください。


ねぇ 早く 股開けよ
覚悟を 決めろよ
チョコより 甘い(ピーーーーー)を あなたに注ぐ
今の締めつけ 忘れはしない
この(ピーーーーー)届いてるよね? 
奥までー




…… 

告白そっちのけ?



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4/27(
土)「弔歌」

今日は休日なので一日中部屋でエロゲ。休日なのに。
昨日買った「はじめてのおいしゃさん」と積んであった「雨に歌う譚詩曲」をプレイ。
というのもおいしゃさんだけでは体力的にもたないと判断したからです。
インターバルとして一本何かを入れておかないと疲労で死んでしまう恐れがありましたので。
休日なのにエロゲで疲労困憊。泣くに泣けません。

そういえば、友人が「自慰行為に要する体力はン百メートルを全力疾走するのと同じくらい疲れるらしい」とか言ってました。
全力疾走の距離にはもう少し正確な数字があった筈なんですが忘れてしまいました。
気になったので調べてみたんですよ。

Googleで「オナニー メートル 疲労」と検索するときの虚しさと言ったら。

………
……


213件引っかかるし。

僕はこれから213人の自慰記録を確認しなければならないのか、と思うと気が滅入ったので調べるのは諦め。
知っている人が居たら詳しく教え―――るなよ絶対
知りたくないから。

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4/26(
金)「BRIGADE」

しょっぱなから直腸検査!(挨拶)

つーわけで買いました「はじめてのおいしゃさん」
なんだかんだ言って楽しみにしてましたよ。だってロリコンだもの。
まだ三日目くらいですが、まぁ相変わらずの腐れ主人公っぷりです。
具合が悪い言われて尻に体温計突っ込みますか普通。
しかし、肝心の「はじめてシーン」はまだの模様。
一日目直腸検査、二日目触診、三日目検尿、ですもの。まともな診察しろよ。


EDはきっと出産でしょう。産婦人科までやっている新米医師。いやぁ立派立派(投げやりに)
つぅか、こんな医者行きたくないし。
医者ですよ医者。
気の遠くなるような勉強をしてその結果がコレですよ。
医学の勉強じゃなくて女体の勉強でもしていたほうがずっと医者に近づけるんじゃないでしょうかね?
別に医者を愚弄しているわけじゃないですが、
このゲームをやっているとそんなおかしな錯覚にとらわれてしまうのです。

そう、つまり僕が言いたいのは



おいしゃさんになりたいなぁ

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4/25(
木)「BRINK OF TIME」

学校の帰り道にあるコロッケ屋。
最近出来たばかりらしく、放課後にはいつも人が並んでるんですよ。
いつもそこを通るのは四時限が終わった夕方頃ですから、高校生大学生会社員と、まぁ大勢。
そんなに美味しいものなのか、と僕も並んでみたんですけどね。
丁度夕方でお腹も空き頃ですし。


……
………
くわーーーっ!

五分たっても十分たっても一向に前に進まない列。
レジを見れば注文を聞くでもなく、ただただ突っ立っている店員と客。ひたすら無言。
それを遥か後方から見つめる僕。
店員、売る気ないだろ。そして客も買う気ないだろ。
じーっと見つめている限りでコロッケらしきものを受け渡ししている様子がちっとも見られません。

何を売っているんだこの店は。

時計を確認すると、もう電車が発売する5分前。
結局コロッケを食することもなく列を離れる―――そんなことがここ四日ほど(そんなに食いたいか)


むしろ食いたいと言うよりその店が本当にコロッケを売っている店なのかを確かめたいのだけかもしれません。
コロッケの衣を齧ったら白い粉が出て来たりして。
僕ちゃんちょっとビックリイイ気分〜、みたいなー(犯罪です)


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4/24(
水)「再会 -story-」

僕は現在、様子見的に美術サークルに在籍してます。
というのもCGの勉強をしたかったからなんですが。
んで、このサークルは先輩達もなかなか良い人ばかりで割と楽しいです。
妹は居ませんが。

今日はそんなサークルの定例会議の日。
五月の創立記念日祭の出展についての重要事項などを聞いた後、しばし雑談。
とある同じ一年生の女の子と会話していると出身地の話に。

敵  「O市に住んでるの」
HARU「ああ、昔住んでたことあるなー。親父が転勤族だから」
敵  「小学校はN小」
HARU「―――え?
敵  「幼稚園はN幼稚園」



そこ、通ってたんですが。

小学校二年の辺りでまた別のところに引っ越したんで期間としては短いですが、
幼稚園はそこを卒園しましたし…

HARU「な、何組だった?」
敵  「確か、ひまわり組」



それ、同じ組なんですが。

も、もしかしてこれって運命の再会?
ドラスティック?ドラマティック! おおっ、これはまるでエロゲのようなッ!!(エロゲという発想が出る時点で負け)

同じところに通っていたという事実を伝えると、彼女もやはり驚いて大騒ぎし始めました。
ここはやはり卒園アルバムを探すべきだと提案すると、彼女は慌ててそれを否定。

「だめだめだめっ!! 昔の写真なんてぜったい見せられないし!」


……
………
陵辱のネタに使える?


HARU「さぁ、この卒園アルバムの写真を皆にバラまかれたくなければ、この園児服を着て
敵  「えっ…あの…そ、その…」
HARU「それでちょっと遊んだら、次にこのランドセル。縦笛も忘れぬように」
敵  「うっ…えぇと…」
HARU「さぁ! 今こそあの頃の二人に戻ろう! 失われた時間を取り戻すためにィィィィィイィ!(叫びつつダイブ)」




―――お兄ちゃんと呼ばせることも忘れてはいけない。

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4/22(
月)「CLOUDY HEART」

ただいまです。
サークル合宿編は細々と描写し出すと長くなりそうなので後ほど。
とりあえず、印象に残っている事象を箇条書きで。

・世間は猫耳ブーム
・宮村優子を知っているか
・清春が描くデジキャラット
・その名はゲロ部屋
・酔いどれ恋愛相談室


どんな合宿ですか。

自分でも不安になってきました。一体自分は何をやってきたんだ。マジで。
酔っ払った勢いでついつい妊娠とかさせてないだろうな(それやりすぎ)


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4/21(
日)「君が好きだよ〜守って守ってあげるから〜」



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4/20(
土)「SHAKIN' LOVE」


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4/19(
金)「secret」

飯を食って風呂も入ってさぁ一服、のひととき。
諸君、今「ああ、エロゲか」とか思っただろ。余計なお世話です。やるけど。
その時突然携帯の着メロが流れ出した。
ちなみに着メロはいつもならLOVE DESTINYですが、大学verとしてBOADING。

HARU 「はい、もしもし」
敵   「もしもしー、えぇとあの可憐(仮名)と申しますけど…」

―――女の声だ。

ちなみに着信したときに表示された電話番号は見覚えの無いもの。
当然と言えば当然だ。100件近い携帯のメモリ登録の中で女性は4人しかない。
この4人の内訳は、話すと絶対に泣いてしまうので割愛させていただく。

HARU 「え、えぇと、あの…ひょっとして番号をお間違えでは?」
敵   「HARU君ですよね?」
HARU 「はい、そうですが」

間違いではないようだ。
この声の調子…聞き覚えが無いが、ひょっとして…

HARU 「えぇと、お会いしたことって、あります?」
敵   「ありますよー」

と言う事は間違い無い。


―――彼女は僕の新しい妹だ。



正確に言うと新しい妹志願者。
いや、実は入学式からそれとなく妹になってくれませんかオーラを散布していたんですよ。
微量ですが素質のある人には確実にそれと判る波動でございまして
きっとそれに引っかかったたまたまキャンパス内に居たいたいけな女子中学生が
身体の疼きを押さえきれず電話してきたと言うわけですよ、きっと。


敵   「サークルの新人歓迎コンパのお誘いですが」
HARU 「行きません」

ガチャ

いや、さぁ…



ンな事だろうと思ったけどよォォォォ!!!!!


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4/18(
木)「Many Classic Moment」

ごくごく一部の人お待たせしました。
それ意外の人ゴメンナサイ(謝るのか)

Diverge - 藤堂美月編

物語の都合上エロ描写があるんですが、無理矢理中略してますのでご安心を。
寸止め寸止め。決して書けないわけじゃない。
「無理矢理中略」が「無理矢理中出し」に見えた。明らかに病気。

ボチボチと語っておくと、この美月シナリオは一番「恋愛」らしいシナリオだと思います。
別に自分が持つ恋愛感を語っているわけではないのですが(それについてはまた別のシナリオで)
書き終えて読み返してみると、「ああ、若いもんはええなぁァ…」と。
でもこれ、「美月シナリオ」というより「美月にまつわるシナリオ」な気がしますなぁ。
そして水森さんはいっつもアレな役回りです。


そんな感じで、またちょっとでも良いので感想を頂けると嬉しいです。
今日載っけた分はロクに校正してないので誤字脱字は多めに見てね、てへ☆

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4/17(
水)「May Be Sugar」

先生! どういうことですか! 大学生活始まったのに講義中シナリオ書いてばっかりいるというのは!
先生! どういうことですか! 一時限空き時間が出来たのに図書室行ってシナリ…
うわあああああん!!


―――高校の頃とやってること変わってないですよ。


駄目だ駄目だ駄目だッ!! こんなんじゃ駄目だぁぁぁぁl!!
めくるめくキャンパスライフの筈なのにっ! もっとスパイシーを! もっとドリームをッ!!
そうだ、ここは図書室! 窓際にはきっと黒髪のおかっぱの、ほら、よくある読書中の少女がっ
僕が声をかけるとそっぽを向いて、そっけなく、ほら窓際を見れば―――
ギニャアアアアア!(何かすごいのが居たらしい)


夢って大切ですよね。


……


と、まぁこれが今日の日記なんですが。
本来は別のネタをルーズリーフに日記原稿は書き溜めたのを用意していたんですよ。
ところが今日色々あってそれを紛失してウワアアアン。
ネタが無くなるのはまぁ百歩譲って良しとして―――
誰かに見られたらと思うと。


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