ごとう歯科医院
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地球環境ブックレット 総集編より 転載。
に ぐ る ま つ う し ん 2000年8月号より。 記事拝借。
電磁波で被爆しつづける恐さ ようやく電磁波の規制が始まります。 今や若者だけでなく子供の必需品になっている携帯電話ですが、便利であることを優先する余り、その危険性は知られていないようです。携帯電話は着信時に200ミリガウスの電磁波を発生します。2ミリガウスで小児白血病・脳腫瘍が発生するとスウェーデンやアメリカの研究機関のデ一夕一は警告しています。 携帯の場合、脳の中心部である松果体を直撃するため「脳を料理する」といわれるわけですが、最新の情報によると生体リズムのバランスが壊れ、夜と昼の逆転が起こると言われています。又、眼球を貫通するために水晶体を臼濁させる白内障を引き起こします。又、イヤホーンをつけることで安全かといいますと、より強い電磁波を受けることもわかっているのだそうです。門真市の例を見るまでもなく高圧送電線の走る住宅地に白血痛・ガン・ダウン症等が全国平均の2倍にも達するという現実を知らないと大変ですね。
最終更新日:2003年07月14日