スコップ三味線・工事の様子⑥

スコップ三味線の発案者で本家本元の館岡屏風山さまが演奏に来てくださいました。
スコップ三味線とはスコップを三味線に見立て、栓抜きを用いて音楽に合わせて、津軽三味線の真似をして演奏します。
本当に三味線を弾いている様に見えるのです!!というか、見えるとか、エアーとかではなくて、これはもうれっきとした演奏です!!

ノリノリでーす♫

2016年、止揚学園の若い男性職員たち津軽でがスコップ三味線を観て楽しかったので、止揚学園のクリスマスの時に演奏してくれました。その様子をYouTubeでアップロードしたのを、館岡屏風山さんが観られて、昨年の春にこれぞ本家本元とスコップ三味線の演奏をして下さったのです。

クリスマスの演奏の様子はこちら↓

リズミカルな演奏に、心弾んだ時でした。館岡屏風山さま、ありがとうございました!!

住宅棟の鉄骨の建方、あっという間に高く組み立てられ・・・

今日は屋根の下地も出来ています。
能登川はこの冬2回目の雪が降り、本来の2月の寒さです。
寒い中、本当にお疲れ様です。

2020年02月18日