| 11-10月 11月後半 １２月
02年、12月 （それ以前ログ） 2002-3月 2002-4月前半 2002-4月後半 2002-5月 2002-6月 2003-3月 <注意> ここの日記は基本的にエロ日記です。 張られているリンクは殆どが十八禁ですので、18歳未満の方は前後の文体から察知して、踏むときは熟考の上でお願いします。 内容も割とエロ気味。むしろ下品。 |
…………………………………………………………………
6/8 「永遠の扉」
やぁみんな！
みんなはレンタルで良さげなエロビデオを借りてきて、
猛る思いを抑えつつ準備万端でビデオデッキに挿入、且つ再生したら、
り出てきた男優が中村俊輔そっくりで萎えたことはないかな？
ぼくはあります
というかついさっき。
三本セットで900円→650円で借りてきて。
シチュとか最高で、女の子も可愛くて、
中村俊輔。
…
……
………死んでもいい？
いや、別に嫌いじゃないんですよ、俊輔。
ただＡＶに出られると、この腐りきった脳みそが
「おおっと、女優の○○○に直接フリーキック！」とか
「さすが繊細なボールタッチ！」とか
「天才レフティーはあっちもやっぱり左曲がり！」
とか際限なく余計なことを考もういい加減殺されそうなのでやめます。
まぁ、要するに男優に目がいってしまってなんともアレでした。
しょぼん。
…
……
………でも「女優が俊輔似」よりマシかなと思った。
……………………………………………………………………………………………………………………
6/7 「try this shoot」
＞Last up date
4/7,2003 --- since april 2nd,1999
＞--------------------------------------
＞comment ： 所持金があと4000円しかありません。
＞ おそらくは十五日あたりに八割がた飢死してます。てへ。
餓死してない！餓死してないよ！！
なんかもう、駄目駄目ですなぁ。
いいわけみたいですが、忙しすぎて忙しすぎて忙しすぎて。
学校には行ってないのにな。
最近、免許取りに教習所に行き始めたからなおのこと。
そう、ついに取りに行くんですよー！
親に援助をせがんだら「出してあげたいけど金うちに無いし」と、
あからさまに影を落とした表情で呟かれたため、
ヤケクソで去年の今くらいからバイトで貯めましたよ。えぇ。
まぁ、これで一ヶ月か二ヵ月後には僕も車持ちなわけでですね、
カッコいい車、フェラーリとかを乗り回すわけですよ
まぁカッコいい車といえばフェラーリしか思いつかないんですが（無知すぎ）
ＣＤなんか詰んじゃって、流行の音楽を低音きかせて鳴らすわけですよ。
んで、何しにいくかというとやっぱり女の子を乗せにいくわけですね。
車に乗ったまま、可愛い女の子に声をかけるんです。
そして、こう、女の子を、トランクに、詰め込んで
トランク！？
…………………………………………………………………
4/7 「HAPPY」
いやぁ、もう、なんというか、ニヤケが止まりません。
今日も新入生勧誘の最終日だったんですね。
昼間はいつものようにビラを配りつつ、勧誘しつつだったんです（オドオドしながら）
んで、今週新入生歓迎の意味を込めて花見を行うことになっており、
ブースに来てくれた新入生にそのお誘いの電話を行ったんですね。
んで、僕は三人の女の子と一人の男に電話をすることになりまして
TELLL……
HARU ：「もしもし、○○さんですか？ ○○大学のサークルのものですが…」
後輩たん：「あ、はい、覚えてます！」
HARU ：「（花見の参加のお誘いと当日の仔細を伝える）なんですけど…」
後輩たん：「分かりましたー！ 参加させていただきます！」
HARU ：「んじゃぁ、当日授業終了後、正門の辺りに集合でお願いします。
何か判らないことあったら、僕までよろしく。二年生のHARUです」
後輩たん：「はい！ ありがとうございますHARU先輩！！」
「せんぱい」
「せんぱい」
「せんぱい」
どぴゅっ （何の音だ）
本気で生きていて良かったと思いました。
なんだかんだで女の子の後輩なんて今までロクに居ませんでしたからね。
二、三時間たった今でも顔がニヤけております。
次は「お兄ちゃん」と呼ばせようと誓う、そんな愚かで可愛い自分が大好き。
…………………………………………………………………
4/6 「痛みの中、君は目覚めて」
うむぁー。
どうもHARUです。四日ほど家に帰ってなかったですお久しぶり。
いやぁ、昨日はお泊りイベントが発生しましてね、なんというか、やっぱり妹は
可愛いものでしてついつい断りきれずに外泊してしまいました。嘘ですが。
四月に入って、新入生の時期というわけで、サークルの新人勧誘に奔走してました。
いやぁ、もうどこの部も必死ですよ。目を血走らせながら、自分の妹になるべき人材を
ひいては次代の薔薇様になるべき人材を探しているわけですね。嘘ですが。
といっても新人勧誘はマジな話です。
我がサークルの次代を担う可愛い女の子をひたすら勧誘するのです。
行くぜ！ぶっちゃけ男はいらん！ギャル系もオネエ系もいらん！！
条件はただ一つ！！
ちっちゃくて！！
髪がサラサラで！！
目が大きくて！
髪の色はそんなに明るすぎなくて！
参考：HARUさん的茶髪限界、色サンプル→■
出来ればおかっぱで！！
ニット、チェックのスカート、喪服が似合って！！
それ以外は何も望みませんよ、はい。
それにしても新歓は合法的にナンパができるグレイトな場！
いざゆかん！手当たり次第に声をかけまくって、今日中に○×△、みたいなー！！
豪快に！大胆に！
さぁ、可愛い女の子ロックオン！！いくぜぇぇぇぇぇぇえ！！！！！
HARU：「あ…あの…こ、こ、こ、これ…
チラシ…よければ、ウチのサークルなんで…ど、ど、どうぞ」（俯き、視線をはずしながら）
現実なんてこんなもんよ。
…………………………………………………………………
TWIKLE DREAMER 管理人：HARU(dream@mx.biwa.ne.jp) |
| 8/14 「HADES」 そういえば、バイトを始めたとは書きましたが、何処で働いてるかはまだ言ってませんでしたね。 かなりネタの宝庫で、これからちょくちょく日記で扱うことも有るので発表します。 ボーリング場スタッフ。 … ……さ、爽やかッ！ おお、爽やか。ボーリング。紳士のスポーツ、ボーリング。 そこのスタッフと言えば、まさに紳士。爽やかの権化！誰かエロゲショップ勤務を期待したろ。 いやぁ、さすがHARUさん。働くところが違いますねー。 ここならエロに結びつける要素も無いですしね。 「キミの三番ピンを僕の14ポンドでストライクさ」とか言ってみても、もはや何がなんだか判らないですしね！ うわぉ、っていうか今何気にボーリングっぽい用語使っちゃった！？ ヒャッホウ、三番ピンだって！ストライクだって！ポンドだって！ジェームスボンド！（浮かれすぎ） …ってな感じで浮かれすぎなせいか、若干仕事を入れすぎてしまった感がありまして、心身ともに厳しい状態ですが、 その分、給金もそれなりに増えるわけでして、夢のNEWパソコン計画を実現させたり、CDやゲーム買いまくったり、頑張るのです。 そして、お金だけでなく、お客さんとのふれあいも意外と面白いのですよ。ひとつの醍醐味ですね。 こちらが頑張ったときに、お客さんが見せてくれる笑顔だけでどこか癒される気がしますよ。 んじゃ今日も夏休み入って小麦色に焼けた健康的肉体を扇情的に晒しながら玉と棒に群れる女子中学生達を視姦してきます。 ん？ |
| 8/12 「Drive」 コミケ終了で、行かれた方はお疲れ様でした。僕も行きたかったぜ畜生。 とりあえず友人に元長先生の本、sense offアレンジCD、MEGAみなみんはゲットしてもらったので満足。 もう、神かと。感謝感謝大感謝。恩に着ますよ。 ちなみにその友人は売り子をしていたみなみおねいさんと握手しやがったらしい。殺す（恩は？) バイトや法事で大忙しだった勤労青年HARUさんを差し置いて東京へ行きやがった友人は五名。いずれもDiverge開発メンバーですが。 そのうちの一人がコスプレコーナーに立ち寄ったとたん鼻血を出したらしくて。 顔が真っ赤に染まるくらいの膨大な鼻血を出したらしいです。 お前、興奮しすぎ。 両脇を看護婦さん（注・本物）車椅子で救護室に連れて行かれる彼。顔には血を吸って真っ赤に染まったタオルが被せられています。 目をタオルに覆われた彼の耳には、周りの人の声がやたらと届いたとか。 「うわっ、血だよ血」 「ああはなりたくないな」 なんというか目から熱いものが。いや、笑い過ぎで。 そして先程、東京から帰還した彼と電話。 はじめてのコミケでこんな思いをしたからにはさぞ落ち込んでるだろうと思いました。 友人：「いやー、目当ての壁サークルをしっかり買えた。よかったよかった。 シスプリ本が思ったよりも買えなかったのが残念だ。よし、冬も行くぞ」 幸せだった模様です。 |
| 8/9 「回帰」 つーわけで、二ヶ月の沈黙を破って久々の日記です。え、日記？ そんなこんなで話せば長くなる二ヶ月休載の理由ですが、 部活と学校で忙しくて金無くなってバイトしてたら体壊して死んでました。 あれ、一行？ そんな一行で済んでしまう程の薄き我が一ヶ月ですが、実際に色々と環境も変わり、大変だったのは事実でっす。 一時期はここも閉じるべきじゃないだろうかと思ったんですけど、やっぱり戻ってきてしまいました。 シスタープリンセス2。 今僕がここに居る理由が必要なのだとしたら、 今僕に生きている理由が必要なのだとしたら、これだけで十分だ。タイトルだけで抜ける。 「シスタープリンセス２」の「シスタープリ」まで聞いただけでもう我慢できない。出る。 そんな感じでつくづく人間的値段の安いHARUの妄想旅行は白濁液を撒き散らしながら続きます。 |