CLANNAD買ってまいりました！！！！

大学の駅前のゲーム屋にふと大した期待もせず寄ってみたところ、発見！

同行した某友人によるとCLANNADを指差しながらパクパクと声にならない声を上げていたそうな。馬鹿ですか。

大学の近郊という場所でエロゲ屋に入るという非常にリスキーな真似をした甲斐がありましたよ。

機嫌が良かったので、そのあとのバイトも嬉々としてぶち切れながら仕事してましたとさ。

というわけなのでT.M.Revolutionの最新アルバムのレビューをしたいと思います。

この脈絡のなさが今の僕の機嫌のよさを表していると思っていただきたい。


T.M.Revolution　「SEVENTH HEAVEN」

西川貴教一年ぶりくらい（適当）のフルアルバム、「Coedinate」はフルアルバムじゃないらしい。
まぁガンダムだしな。先行シングルのアルビレオではギターに元WANDSの柴崎がいたりして、
HARUさんとしては非常に気になるところ。ロックか？　ロックなのか！？

1.Key of SEVENTH HEAVEN

インスト。どうでもいいけどウチのIMEでは第一変換が「淫すと」ってのはどうなのか。
あ、曲は別に淫らじゃないです。

2.Albireo-アルビレオ

先行シングル。ジャケットの衣装は痛くて痛くて見ていられなかった。
アルバムに際してはボーカルがちょっと変わってる感じか。
「消んえんなぁい　灼熱の華ぁ」といった感じで。よろしい感じ。

3.Zips

ガンダムSEED挿入歌＆MSVテーマソング。
SEEDについては山ほど言いたいことがあるのですがまぁまたの機会に。
メロがアレンジ、歌いまわし共に最高にカッコいい。サビに入るとイマイチと感じるのは多分
キーがちょっと高くに持っていかれ過ぎなところがあるからだろうなぁ。
「闇雲に恐れ　膝を抱く」の「膝」の歌い方が絶頂モノ。

4.destined for ...

バラードですな。「翳り」「Last resort」系の流れか。可も無く不可もなく。
これをアコギ一本で歌って欲しかったような気がする。ライブではどんな歌い方をするのやら。

5.ARTERIAL FEAR

「ラップに挑戦！」という事前情報を聞いたときはどうしようかと思いましたが。
これくらいなら許容範囲です。「YO! YO!」とか言ってないしな。

6.ウルワシキセカイ

アルバム新曲の中ではかなり好きな部類。Zipsでもこの曲でも思ったけど、ギターがカッコいい分
打ち込みが要らないんではないだろうか。柴崎SUNAOアッキー淳士と、サポメンがすごいんだから
ＣＤでももっと…と思うのは贅沢だろうか。
とりあえずこの曲は「ほんの」「たかが」と、サビの入りの瞬間が萌え。

7.群情-GUNJOH-

歌いだし微妙。西川の引き語りは好きなんだけど、これまたちょっとキーが高いのでは。
destined for...とアレンジが逆だったらいいかもなぁ、と。

8.恋ニモマケズ

なんか聞き込んでるうちに好きになってきた感じ。
なんだかんだでこういう曲調があると安心してしまうのでした。
萌えポイントはラスト2:55付近の「雨風に晒されても」の「も」（やけにピンポイントだな）

9.Engraved On The Moon

いいよーいいよー。タイトルの意味がわからないけどいいよー！
サビの声の伸びがものすごく好き。ヘッドフォンで聴いてるとフラフラっと声のほうへ落ちていきそうな
感覚。そして最後のフェードアウトと最後の「傷ついて輝いて」。よろしい！

10.Tears Macerate Reason

微妙かなぁ。これまたタイトルの意味がよくわからないというのもありますが。
ＴＭＲ曲でバラード以外を聴きたいかな。Tomorrow meets Resistanceみたいな。
萌えポイントは「消えない　灯を　かざしてぇー」の「ぇー」

11.Wheel of fortune

イントロが非常にカッコよろしい。ウルワシキセカイの項でちょっと触れてた打ち込みの是非が、
この曲では成功してる気がする。「震わせ　魂」では拳を突き上げたくなるますな。
F1のテーマソングですがドライブ中に聴きたい。そして爆発事故。

総評

最初は全く曲名と曲が一致しないという厄介な状況に陥りましたが、
聞き込んでるとやっぱり良くなってきました。新曲の数も多いし、
最初の山を越えると骨太の良いアルバムとして気に入ってしまいましたな。
つぅかやはり西川の声は最高です。たまに演奏をそぎ落として声だけ追いかけていきたくなる。
この先もずっとずっと聴いていたい、そんな声です。

そして、明日は西川ライブ行ってきます。

うおおおおおおおおお！

04 4/29(木）　「痛いよ」

「4/28発売のCLANNAD店頭発売分は完売いたしました。次回入荷はございません」

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　　　　（ / ⌒ヽ 　
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さて！

気を取り直してバイトの話。休日ということもあり、中々の客入りでボウリング場は大忙し。ウゼぇなぁ。

時刻は九時過ぎ、また一団体やってきました。男ばかり5,6人ほどで、どうやら学生グループのようです。

申し込み用紙を受け取り、コンピュータに入力しようと投球者名を確認しようと思ったとき。

投球者名：　「西野つかさ」　「東城 綾」　「北大路さつき」　「南戸 唯」　「外村美鈴」

―――ん？

確か今の客は男ばかりのグループだったはず。その証拠に性別区分の箇所には全員男と記入されている。

彼女の名前とか？　いやいや、ていうかこの名前を見た時直感的に思った。ギャルゲくさい、と。

しかし、脳内アドレス帳（二次元キャラしか登録されていない）をめくり、検索をかけてみてもヒットはしない。

…勘が外れたか？　いや、しかしいくらなんでも「北大路さつき」はねぇだろう。

一応、同じくフロントに居た同僚（女子）に聞いてみる。

HARU「これ、なんか変わった名前だけど、アイドルグループとか？」

同僚「あ、これ…ジャンプでやってる、いちご100%のキャラだと思う。」

HARU「（即答かよ！）へぇ、そうなのか」

同僚「こういうのはやめた方がいいよ。男を下げるから！　人間として恥ずかしいから！」

はい、全く同意ですな。客を捕まえてボロクソに言う我らもどうかと思いますが。

しかし、いかにも今時の大学生といった感じの若者グループにこんな一面があるとは。

「趣味は音楽鑑賞です。オレンジレンジとか」、「パンク？　175Rが大好きです」とか

真顔で言いそうな普通の連中が「西野つかさ」　「東城 綾」　「北大路さつき」　「南戸 唯」　「外村美鈴」。

なんか、真夜中にサングラス着けてるのとか、安っぽい虹色のエクステとかも許せてしまいます。

だってそのカッコで「北大路さつき」だもの。

しかし、この調子ですとエロゲキャラがうちの店に登場するのも時間の問題でしょうなぁ。

「伊頭臭作」とか「快感戦士バスティー」とか「淫夢ドクター裸美」とか。



もしもそんな名を名乗る漢が来たら全力で歓迎してあげたい。

04 4/28(水）　「メグメル」

さて、本日は全国的にCLANNADの発売日です。

我々は三年待ったのだ―――。というか、待ちすぎて待ちすぎてもはや忘れかけた頃になって発売日が決定して

あっと言う間に発売だったのですが。まぁそれはそれで。一昨日ソフマップで店頭デモを見た途端想いが再燃。

やはり、僕をこの畜生道に叩き落した筆頭がKanonであり、畜生道で更にHARUを腐らせたのがAIRであり、

要するにKEYにはオタク化しなかった場合に訪れたであろう僕のハーレムライフ（妹妹妹妹妹…！）を邪魔されたわけで…

ぶっ潰してやる！！！！（＜ダイナマイトを腹に巻きつけながら）

いいいいい、今からKEYの本社に向かってやる！　今から行くからな！　自転車で！

俺の人生を台無しにしやがった会社なんてッ！　

今までエロゲに費やしてしまった人生を返してくれ！　

つぅか妹を返してくれぇ！！（泣いてます！大の男が泣いてますよ！）





まぁ、CLANNAD買えなかったわけですが。

つぅか売ってる気配すらありませんでしたが。田舎万歳。

昨日のTOPでも少し触れましたが、いい加減琵琶湖を埋め立ててエロゲショップを作ってくれないものか。

もしくはあれですよ、竹武島をエロゲ島にすればいいと思いますよ！（地元ネタ）

無いと欲しがる悲しきオタクの性。

悔しいので「妹　−わたし、どんなことだって…」の体験版をやってました。

体験版を何度も繰り返しプレイする男ってどうよ。

04 4/27(火）　「まだ　目を腫らす　僕を笑ってほしい」



クイズの正解「まいにち好きして」

ハハ。

まぁこれには深くて浅い事情がありまして、まぁ要するに性癖が友人と被ったわけで。

中古の一本しか在庫がなかったのでソフマップの真ん中で世にも醜い言い争い。

「俺の妹だ！」「いや俺の妹だ！」「うるせぇぶっ殺すぞ！」「黙れボケナス！」「ンだとこのゴミが！」

6年の友情も妹ひとつでブチ壊しです。いやぁ、友情ってほんと美しいですね。

そんなわけで今回は勝負に負けて逃してしまいましたが、いずれ必ず身請けを。だってツボど真ん中なんだもの！！

彼女？後輩？そんなものは犬にでも食わせろ！！

とりあえずMOONSTONEは404になってる音声ファイルを可及的速やかにアップすること！オカズにするから！（超直球）

04 4/26(月）　「Lament」

いやいや、失礼。すっかり更新できませんでした。

友人と呑みに行ったら皆でそろってグデングデンに潰れたためそのまま友人の下宿先で泊まってきました。

終電まであと一時間もない状況で「よし、次の店に行こう！」と言っている時点でかなり必然。

というか、ちんこの話しかしてなかった気がする。

それと、呑む前にソフマップ行ってきました。「京都といえばソフマップでエロゲだ！」

と京都に対して失礼極まりない認識をしている我々田舎者は、久々に来るエロゲ売り場の空気に色めき立ち、

気がつけば先に集合したメンバーの三人が三人ともエロゲを購入している始末。

戦士たちが購入したタイトルは以下の三本。

「終の館　- 恋文-」

「妹　−わたし、どんなことだって…」

「まいにち好きして」

リアライズ、Quartett、めびにゃ、シンシアなど最新のラインナップがどどんと顔をそろえているのを

まるで気にしないセレクション。通なのか自分のリビドーに正直なのか、それとも見境がないのか。

ただ一つ判るのは彼らはエロゲが大好きだ、ってことくらいでしょう。

さて、ここでクエスチョン。

「終の館　- 恋文-」、

「妹　−わたし、どんなことだって…」、

「まいにち好きして」の三本の中で

ＨＡＲＵさんが購入したのはどれでしょう難しいなぁ！

04 4/25（日）　「パラレル」

今日の一日

起きる(14:00)

昼飯を買いに行く

ひとり飯を食う

バイトへいく(16:30)

帰る(2:00)

シャワーを浴びる

ひとり飯を食う

泣きながら寝る。



こんな一日の、どこでネタを見つければよいのでしょう。

日曜日なのに！　休日なのに！　

なにが辛いってひとりで飯を食っている時間ですよ。

見るテレビ番組もなく、ひとりで出来合いの質素な食事をついばむ時間。静寂の時間。

自分がなんのために生きているのか、飯食って糞して寝てるだけなんじゃないかと。

切なくて切なくて飯がまさしく涙味になっていくのです。

ひとりはさびしい。

そうして一緒にご飯を食べてくれる中学生の女の子、もしくは妹募集！　といういつもの流れになるわけです。

飯が作れない？　よし、じゃあお前を喰べてやる！　といういつもの流れになるわけです。





死にたいよぅ

04 4/24（土）　「1/6の夢旅人」

妹にいってきました。



いや、妹でイッてきましたじゃなくて。それは昨日の夜ｎ誰もそんなことは聞きたくない。

昨日の「好き好き大好き」さんにて「滋賀県　愛知郡　愛東町　妹」という地名が紹介されてまして。

もうこりゃ行くしかないと僕の短絡思考が決め付けてしまいました。

「妹に勃つ」「妹にイク」「妹にかける」「妹にこすりつける」「妹に放尿する（！？）」


ああ…。夢にまでみたことが、ついに現実になる！！



まぁ、そういう地名だっただけでいきなりこすりつけられたり放尿されたりする「妹」はたまったもんじゃないですが。

ＨＡＲＵと「妹」の名誉のためにいっておくと法に触れることはしてません。放尿はしたけどな（トイレで）

というわけで



奇行文　「愛東町横断30キロ　〜美しき妹の人間破壊〜」



「奇行文」は誤字じゃないです。まさに「奇行」

04 4/23（金）　「とめどなさそうなボクら」

人は時に、突然狂いだす。

ある日、僕がなんの気なしにMSN メッセンジャーでの名前を「ちんぽ」にしていた時のこと。

友人が突然その名前に疑問を投げかけてきた。まぁ当然だ。



某友人の発言 :なんでちんぽなんだ？

ちんぽ（注：ＨＡＲＵ ）の発言 :適当だ。名前欄がちんぽだと面白いだろう

某友人の発言 :んじゃ、俺も真似するか

　-「某友人」が「ちんぽ」に名前を変えました。

変えるんかい！

それで終わらないのが我らが一門。

それを見た他の友人たちも次々と自分の名前をちんぽに変えだします。

「ちんぽ」「ちんぽ（退席中」「ちんぽ」「ちんぽ（取り込み中）」「ちんぽ」


あんたら狂ってるよ。

皆ちんぽだからもう誰が誰かわからない中でチャット状態になり、会話は進みます。

ちんぽ の発言 :てか、おまえらどっちだよ
ちんぽ の発言 :誰の発言かわからんｗ
ちんぽ の発言 :察しろ

右も左もちんぽの世界。メッセージ全てちんぽ。なんなんだこいつらは（自分達です）

「ちんぽがメッセージを入力しています」「ちんぽが会話に参加しました」
「ちんぽがメッセージを入力しています」「ちんぽ の発言 :くそぅ、女と出会いがあんま無いぞ」
「ちんぽがメッセージを入力しています」「ちんぽ の発言 :とりあえず、誰かC言語教えてくれ」
「ちんぽがメッセージを入力しています」「ちんぽ の発言 :「はじめてのＣ」って、ちんぽが言うとますます卑猥だな」
「ちんぽがメッセージを入力しています」「ちんぽ の発言 :是非プログラムで人工妹型アンドロイドを作っていただきたい」
「ちんぽがメッセージを入力しています」「ちんぽ の発言 :妹の行動様式のプログラミング、誰が考えるんだよ」
「ちんぽがメッセージを入力しています」

そしてしまいには「ちんぽでメッセージを入力しています」と読み間違える現象。だれもそんな愚行だけはやってないことを願いますが。

バイトで疲れて突然降ってわいた狂気の世界。時刻は既に二時。皆もう20を越えた大人です。なのに。

ちんぽで喜ぶお前らは小学生か。

04 4/22（木）　「ネコソギ」

さて、妄想旅行なんていつまでもしていられません（おにいちゃん、おきてよー、あさだよー）

相変わらず僕の脳中では可愛い妹早紀（１２才・牡牛座・ＡＢ型の左利き）が語りかけてきますが（もぅ、おにいちゃん、むしするなー）

いつまでも目の前の現実から逃げていてはいけないのです（おにいちゃんとけっこんしたい…だめ？)

そう、今僕の周りの誰も彼もが心を痛めているであろう問題に僕もまた、立ち向かおうと思います（おにいちゃん、だいすきだよ！）

うあああああ、うるせぇ！

ああ、ごめん！うるさくない！でもうるさい！かわいいなぁもうああああああ

やっぱり妹っていいですね。真っ当な生活をしていれば妹萌などというジャンルには一切お目にかからないわけですが、

この世界に戻ってくるとやはり「妹」というエッセンスは僕にとってかけがえのない活力を与えてくれる模様です。

シスプリは終わってしまいましたが、まだまだ僕の中では終わらんよ！　な、早紀！（＜中空を虚ろな目で凝視しつつ）

ああ、でもとりあえず現実は直視しなければいけません。

いくら愚かな僕とて、そのくらいはわきまえておりますゆえに。逃げてばかりはいけません。










とりあえずRealize一択といったところでしょうか。

04 4/21（水）　「泣いて　体がwataになるほど泣いて」

KOTOKOアルバム「羽 -hane-」買ってまいりましたよー。

CD屋では、直行したアニメ・ゲームコーナーではなく、普通の新譜コーナーにそこそこの数が並べてあって驚き。

尾崎豊ＢＥＳＴ盤、RAVEN、KOTOKOという並びはなんか笑える。

ざっと聞いてみた感じでは、I`veというよりKOTOKOのテイストがかなり強い感じ。スローやミドルの曲が多め。

Asura、Grattitude、羽辺りが好み。特にGrattitudeはイントロからの展開が素晴らしい。中沢グッジョブ。

Lamentは相変わらず好きな曲だけど、I`veバージョンの方が良かった感じ。

結論としては、良いアルバムでした。short circuit系を期待してると肩透かしですけど、曲としてちゃんと聴ける。

あと、ブックレットの写真が良いです。色が好み。

いや、でもついにメジャーデビューとかしちゃいましたけど、エロゲシンガーですよ？　アニソン歌手ですよ？

「ねえ　あいのかたちって　どんなんなの？　まる？　さんかく？　それとも　はぁと？」とか

言ってる人がメジャーデビューでチバユウスケ他のCDの隣ですよ？　

これは言わば、普段は「おにいちゃん！　朝だよ！　お日様も出てるよー！」とか言ってＨＡＲＵおにいちゃんの上に馬乗りに

なって起こしてくれるような妹が夜になると「お兄ちゃん、こんなにここを大きくして…。いやらしい。ほらみてごらん？」と

魔性の女になって馬乗りなわけですね！？もはやKOTOKO全然関係ないですね？




要するに「エロゲシンガー＝メジャーシンガー」のギャップが面白いね、

って言いたかったんですけどどうでもいいや、妄想旅行いってきます。

04 4/20（火）　「Asura」

無毛！！恥毛！！

……

…という書き出しの日記を考えていたのですが、自粛。何故って、あまりにも頭が悪すぎる。

TWINKLE DREAMERは、女性やお子様でも御覧いただけるホームページを目指しております。

ああ、もうこの日記上でお子様とか書くとなんかもう別のニュアンスが全く意図せず漂ってきますこの糞サイトがッ！

いや、だから今日はそういうネタでなくてですね。

TWINKLE DREAMERは、女性やお子様でも御覧いただけるホームページを目指しております。（＜もう一回言っておく）



しかし、女性の方にも楽しんでいただけるページといったものはどういう方向性で進んでいけばいいのでしょうかね。

女性人気の高い有名サイトを色々と見ていると、ちょっとエロテイストがあった方がよいような気もしますが、

ウチのように書き出しが「無毛」だの、脈絡もなく「尿道にストロー」だのはただの変態です。モテません。

よって、ほんの少しのエロ、つまりは微エロ、美エロの類をそこはかとなく織り交ぜながらどこか爽やかな、

繊細な感じをかもしだしていくことが有効でしょう。というわけで今日の日記は微エロです。


< 今日の微エロ >

「ハイソックスとふくらはぎの間にサインペンを差し込んで優しくグリグリしたい」





いやぁ、微エロっていうかさぁ…

04 4/19（月）　「究極とか言っちゃうほどの　逝き方と超え方」

復活してからの日記で狂ったようにロリコンネタを連発している僕ですが、

なにも自分にはロリしか語るものがないわけではなくて、多分。

しかし、半ばネット断ち気味であったこの一年辺り、一般人とはロリについて語れなかったので

その辺りの欲求不満が溜まっているのでは、とも思いますね。（＜お前は語らないと生きていけんのか。）

例えばバイトの話。ボウリング場で相変わらず仕事していて、客に可愛い子が居たとします。

このささやかな悦びを誰かに伝えたくてそっと先輩に耳打ちします。

給料の2/3を風俗に使い込むくらい好色のこの人なら解ってくれるはずだ！

HARU　「先輩、12番レーンのあの娘、可愛くないっすか」

先輩　「でもあれ中学生くらいだろ」

ＨＡＲＵ　「そうですね」

先輩　「いや、だから、中学生は犯罪だ」

ＨＡＲＵ　：「―――え！？」（驚愕の表情）


そんな世間とのギャップに悩み苦しんだ日々でしたとさ。

大塚愛がロリキャラか否かで、友人と激論を交わしたこともありましたな。当然「否」だ。

ロリとか犯罪という言葉を中学生に当てはめるということに違和感を感じてしまう僕はもう既にアウトサイダー。

でも心外なんですよ！　中学生は普通にストライクゾーン、普通に可愛いですよ！　ＯＫ！？

だから僕はここで声を大にして言いたい！　ロリコンとか犯罪とかいう言葉を使うならば、

十歳以下の、まさに幼児に劣情をもよおしているような、そんなどうしようもないゴミクズどもに言ってやりなごめん！

04 4/18（日）　「眩しすぎて　明日が見えない」

思うんです

例えば僕のようなクソオタロリコン野郎が

「中学生って文化遺産だよね。ただちに条約を結んで保護すべきだ。僕の家に。」

というだけで、それはもう即通報モノなわけですけども、これは僕がキモいクソオタであるから

そうなるのであって、これがオタでもなんでもない、カッコの良い美形が同じ台詞を言ったのならば、

それは肯定されるのではないでしょうか。上の台詞も直ちに肯定されてあっというまに世界中の

女子中学生がなだれ込んで来るのではないでしょうか。あの人がいうんだから仕方ない、みたいな。

「保護して！あなたのその立派にそそり立ったピサの斜塔でわたしを保護して！」みたいな！（文化遺産つながり）

よーし！　ならば試しに美形キャラに僕の気持ちを代弁してもらいましょう！

きっと最低なんかじゃなく、立派な発言に聞こえるはずですよ！　

それではお願いします、キラ＝ヤマトさんどうぞ！




　　　　　　　　　　　 _,. -‐ ''"´￣￣￣｀"''‐- 、
　　　　　　　,. - '´　　　　　　　　　　　　　　 ｀` ‐ 、_
　　　　　,. '´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,、　-、-`;_、
　　　 ／, l ／/l　　　　　　　,、,、　l'、　ヽ　 ヽ ヽヽ,　`' 、｀`
.　　 //, " "l//l l　　　　　lヽヽ!ヽ,!　＼ヽヽ ヽ`　 iヽ　 ＼
　　,'　' !,、/´!/!'　　　　　　 ヾ ヽ!ヽ　!`-`', !`　 ヽl　　 ヽ-、'、
.　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', ｀`
　 |　　　　　　　　 |,　　　　　　　　　 、　　　　　　　　 ,、　',
　 |　　　　　 　 　 |ヽ　 |',　　　　　　.|ヽ l'、　!、　　　、　',ヽ ',　　　　「女子中学生の尿道にストローを入れて
.　 !.　　　　　 , !',. |==! .|,,',!,　　　　　|=ヽ!'''、.|゛'、　　.|':,　! ヽ',　　 　　　　　息を吸ったり吐いたりしたいよね。」
　　!', .,ri　　　!',!_',.|=‐;! |、　ヽ　,、　　|=l"゛;:｀!、. |　　 |. '、|　 ヽ　　　　
　　' ',l l ',.l,　 .'、ヾ`!;='"!l_｀　 ヾ!ヽ　 |、l;'"_;ノ　..'　ヽ |　 '
　　　 !',. ',l',　　':, ー`‐‐''"　　　 :| i'.、!　￣　　 !　, l.',|　　　　　　
.　　　 ヾ、'! ', i、. ',.　　　 　 　 　 !　　　　　　 /　|',.| '!
　　　　　 l'iー!|-、.,',　　　　　　 ＿＿　　　 .／ i'、!
　　　　　 l,' ! i'、 ヽ,　　　　　　`ー‐´ 　 ／!. ', !
　　　　　_, -', !=r、! ｀' ‐　,_　　　'''　 .／、ヾ- ',_
　　　　i' 、_'- '!-_`,,三＝===`' .-- '"==ニ-', -' )



うん。

やっぱり最低だ。

04 4/17（土）　「系譜」

はいどうも、不本意ながら天下無双のロリコンとして名高いHARUさんです！

こほん。

現在、FF9・エーコさんの「六歳」というのが僕の中で最低ロリコン記録をキープしているわけですが、

「最低ロリコン記録」って響き、なんか胸にガツンと来ますね。いろんな意味で「最低」

まぁ、最近としましてはドラクエ5の娘なんかにゴロゴロと萌え転がっておったわけですが

それでも年齢にして十歳と、比較的高年齢を保っております。六歳に比べればな。




さて。



あ

あ

ああ

ああああああああああああぁぁぁぁあ

可愛い

ゆずゆたん可愛いーよおお

なんといいますかね、帽子をなおす仕草とかですね、見上げる表情とか。
僕の一番ピュアな部分（性器じゃねぇぞ）にガンガンガンガンと襲ってくるんですよ。myheart。
こりゃもうヤバイですよ、兵器ですよ、萌塊ですよ！
これはもう泣き顔とか寝顔とかもうそんなに可愛くてどうするつもりなんだと怒り出してしまうくらいの
理不尽さで持って世界を駆逐せんほどの強さを






―――五歳。

04 4/16（金）　「この痛みの　命じるままに」

もう一つのメインコンテンツの方もちょろちょろとやっていきます。
ってなわけで、嘘予告。

―――――――――――

屋上はこんなにも完全な、真っ赤な夕焼け。
俺と彼女は、満たされたように笑った。

　　　　diverge　―――　Last chapter

「先輩のことが好きって言ったのは、嘘ではないです。大好きです、それは今でも」

「やっぱりどこかで憎んでいました」

「でももう、憎めるはずがないです」

「愛しちゃいましたから」

そう言って、笑う。
それが、結論だと。
まるで紅い椿のような、悲しい笑みで。


　　　　　『CAMELLIA』


「ごっちゃごちゃなんです！もう好きなんだか嫌いなんだかしっちゃかめっちゃか！」

俺は―――神條弘耶はこの世界で、昔も、そして今回も、色んなものを見捨ててきた。

「やっぱり好き。好き好き大好き！」

私は―――神條弘耶は幸せになる資格など持ち合わせていないのかもしれない。

「あああああっ、浮気現場発見！　りえりえは悲しいです！」

そして憎まれるべき存在だ。

「先輩なんて嫌いですってばっ！！」

君にも、憎まれるべきなのに。

「どこまでも一緒がいいの…」

そうやって―――

「せんぱい」


君はそうやって笑うんだ。


―――diverge 　Last chapter　“RIE”
　　　　　
　　　　「　CAMELLIA　」



甘い言葉、時に憎まれ口、そんな戯言。
このまま時を進めて、何かが終わっても、何も変わらなくても。
ずっと一緒に居られたら。


その時は、俺も―――




ってな感じでー。

もう、進学してからというもの、原画氏が「俺はヒップホッパーになるんだ！」といって彼岸に旅立ち、

音楽氏が、「俺は幼女と結婚する道筋を見つけた！」といってピアノを弾きだし、

もう一人のシナリオが、「俺は処女膜を再生させるんだ！」といって手品師になり、

他にも「愛液の味ってどんな味？　うーん、アクエリアス？」と言って届かない人になったり、

バイト先の脂ぎったオヤジ店長に「やらないか？」と太ももをさすられて愛の告白を受けたり、

突然押しかけてきた人妻に童貞を奪われかけたりの愉快な仲間たちの厳しい事情がありつつ、

ゲーム化は頓挫かと思われたこの企画ですが、HARUさんは元気です。

とりあえずロクな友人が居ないことに気付いて泣きそうです。愛してるぜお前ら。とりあえず全員出家しろ。

しかし、二年越しのDivergeですが、やっぱり形にはしたいですなぁ。

フリーソフト使ってノベルなんかにはしてみたい感じ。音楽はほぼ完成させてくれたので、原画をどうするか。

かまいたちの夜みたいな感じなら出来そうかな、と考えておりますが、やっぱり現実的に考えると女子中学生をどこかで

捕まえてきて全裸で書いてもらうのが一番かなと思います。



全裸かよ！（それ以前に突っ込むべきところが）

04 4/15（木）　「現実より高く」

なんかぐちゃぐちゃになってて読みにくい日記のログを整理しようと、昔の日記を読み直す。
あー、最初期の日記は青くて痛いなぁ。若いなぁ。
ていうかもうこのページも五年目なんだなぁ。
…五年もこんなことやってるんだなぁ。
しかし、読み返すとシスプリ初プレイ付近の２００１年六月〜七月付近が、中でもかなり強烈な勢い。
受験のプレッシャーとか、君が望む永遠ショックとかプール開きとかで、
世にもおかしなテンションになってたんでしょうな。


（０１年・６月２９日の日記より）


>「僕が僕であるように君が君であるように太陽は沈みそしてまた昇りゆくように
>目が覚めたらまた新しい一日がはじまるようにそして繰り返していくように
>そう、ぱんつはぱんつなのだよ！」

（０１年・７月９日の日記より）


>「チミ、見えてるよッ！横から！上から！下から！
>OH、乳フルオープン！全弾斉射！
>オーケイ、全機撃墜だ。よくやったバニーちゃん。」


……

…

これを書いた当時の精神状態を疑いますね。


なんというか言葉の選び方が基地外じみてて素敵です。とても真似できない。
自分の敵は自分とかよく言いますけど、
目の前に「自分」という世界最大級の変態が
立ちふさがっていることに愕然としてしまいます。
何といってもこんな痴態が全世界にインターネットで配信されているわけですからね。
これは大変なことですよ。
僕に惚れている全世界の女子中学生（黒髪・おかっぱ＋最近は上戸彩が好きです）が
こういった情報を得るのなんてたやすい、ということですから。
ひいては将来、その娘が僕の奴隷になりにきて、備え付けの調教室で
HARU様の神業で登りつめている時にこう言うわけですよ


「ああっ、HARUおにいちゃん、ＨＡＲＵおにいちゃんっ！　気持ちいいっ！気持ちいいよぉ！

　あっ、ああっ、もうダメっ！　乳フルオープン！全弾斉射！」


「備え付けの調教室」とかの方に突っ込むべきだと思いますがどうですか。

04 4/14（金）　「無い筈の角を曲がって　ふりだしへ急いだ」

どうも、こんばんわ。ＨＡＲＵです。
お久しぶりのかたはお久しぶり。はじめましての方ははじめまして。
ＨＡＲＵです。

とりあえずブランク空きすぎてもはや新規のお客さんばかりだと思うので自己紹介を…
と思いましたが、僕がどういう人間かは、いちいち言葉で説明するよりも
まず日記ログを読んでいただければ一目で…やっぱり読むな。
自分で自分のことを分析するのは結構難しいものですが、
とりあえず控えめに言って可哀想な人とか、病人とか、変態とｋうあああああん！
ログでも読めよ！読んで失笑するがいいさ！

ああそうさ！　どうせロリコンさ！

ああそうさ！　オレはオタクだよ！

でもオタクを愛しているよ！（涙ながらに）

オタクであることに誇りを持っているよ！
（涙と鼻水と鼻水まみれで鬼気迫る表情）


モテないけどなぁあああああ！
（もはや放送禁止の形相）



ＨＡＲＵさんは膝を抱えて泣きながら言いました。

―――「僕だって生まれたくて生まれてきたんじゃないよ」

そんな人生。

--------------------------------------------------

そしてお久しぶりの人。
一年と半年くらいぶりでしょうか。HARUでございます。
去年色々とありつつも、今期は時間が少しできたので、更新していきたいと。
「さぁやるぞ！」なんて気張ると失敗するので、
特にウケも狙わずだらだらとやっていこうと思います。
しかし、一年の間、色々ありすぎて自分の中身も少し変わってしまった気がします。

最近のブーム？　子供かなぁ。