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31-08-1999@940
おお、シルバーのぽりたんくのウワサはほんとうだった。penIIIの2.94倍ですか??G3の時は2倍だったのに、さらに高速だと。(ホントかな??)速度比較でSETIを使うとは、ちょっぴりうれしいぞ。^_^
なんかヒートシンクでかいぞ。いままでの剣山型じゃなさそうだけどこっちの方が効率いいのかな?あ、微妙に背面ポートの位置も変わってそう。
なんだ、取っ手が透明になっちゃった。ここが透明じゃなければG3ぽりたんくの写真をグレースケールにしてごまかせるのに。(笑)
Apple Cinema Displayはこれまたうまく透明部分をつかってますな。すてき。今度の画面はUnrealのBruteじゃなくてBungieのONIですかな?
うむ、このスペックでこの値段か。でも新型ロジックの方はやっぱり高め。
今日はまともにLiveをみれました。途中、connection speedをいろいろいじったりしてみたけどどれでも結構快適でしたね。以前より見ていた人が少なかったのかな?
はじめ2Bの128K接続で見ていたけど、どうもストリーミングのパケットは30Kほどしか流れてなかったようです。1Bにしても回線使用率は50%ほど。もともとこんなものだったかしらん?
#iCEOの「billion」ってセリフが頭から離れない...^^;;
31-08-1999@500
「救出された項目」自体は(わしのとこでは)さして珍しいものではない。何かしら作業中にMacOSが墜ちたとき、強制再起動をかけるとそのときのtemporary書類が救出されるんだろうし、そういうときは必要なら助け出して、要らなければ即Enpty Trashしている。
そういった普通のもの(?)ならいいのだが、特に強制再起動した覚えもないときに現れることがあるのだ。アプリが落ちた後に通常の再起動処理をしても現れるのかな?
こうして書いてみて、「次にでたら徹底的に調べちゃる!」って思ったらでないんですよね〜、これが。
いやー、Macってまだまだ謎です。^^;
#個人的にはSETI(の自動接続)があやしいとにらんでるのだが...
そうなんですよね、バックロッドホーンといえばやっぱ床置きの、dos/vタワーケースもびっくりの「トールボーイ」ってイメージが。当時はもっぱらコンパネ(コントロールパネルにあらず。^^;)を買ってきて設計・加工、ジャンク屋で入手した妖しげなユニットを取り付けて楽しんでました。いかにホーン部分をうまく折り畳むか考えるのが楽しかった...
で、むりやりMacに話を向けますが、Quadra900/950の筐体(歴代Macの中で一番でかい、鍵付き電源のアレね。)を2個重ねてバックロッドホーンを作るってのはどうでしょう。もちろんガワだけQuadraで、中には巧妙に畳み込まれたホーンがあると(爆)。さしものTak.さんも考えつかなかった改造Macになること間違いなし!(←考えないって。-.-)
あ、1つしか入手できなかった場合はフロッピーの挿入口を生かしたバスレフ仕様にすれば...(フロッピーの穴じゃ小さすぎ。それ以前にユニットは一体どこに??)
でかいテレビの横にQuadraが並んでるなんて、考えただけで大爆笑です。(←だから考えるなって。^^;)
それにしてもパソ用のスピーカーとしてはすごくぜいたく。さすが「周辺機器の帝王」ですね、恐るべし。(笑)
ちなみにわしがいまつけてるのはdos/v用の謎のスピーカー、2個¥2000円ナリ。(涙)
おお、USB接続のDVD-RAM!やっとでましたな。どうせならFireWire対応にして欲しかったが、シェアの違いが大きすぎるからまだまだ無理か。
まき@しこたまMacintoshさん、Unrealのオリジナルスキン、残念ながらMacだけではちと無理かも。はやくUnrealED for Macでてくれ〜!
30-08-1999@560
わしはふだんNetscape Communicator4.61E(以下「ねこみ」)を使用しているのだが、開いたページを保存する事がとても多く、いちいちFileメニューから「Save as...」を選択するのが面倒だと常日頃思っていた。
んで、ふと「ねこみ」のコンテクメニューで、全然使わない「Send page」を「Save as...」と入れ替えてみようと思い、やってみたらあっさりうまくいったので、忘れないうちに書いておくことにする。(←って、ここは日記帳か? <そうです^^;)
用意するものはおなじみResEdit。(これから先、ねこみ4.61E版を前提に書いてます。図は全てGIF、10Kちょい。)
「ねこみ」の場合、Menu関連は「MENU」リソースで内容の表示、「Mcmd」でメニューの動作を割り振ってるようです(図1)。コンテクメニューの内容はMENU ID=4100にありまして、とりあえずその中の「Send Page」を「Save As...」に書き換えます(図2)。
次に、MENU ID=4100に対応する「Mcmd」リソースのID=4100を開きます。
普通はこの「Mcmd」リソースのテンプレートを持っていないのでHexエディタが開くはず。そこで、「04A6」の部分を「0006」に書き換えると。(図3)
うまくできたらSaveして立ち上げてみよう。どこも間違えてなければ、ページを開いたときにコンテクメニューで「Save As...」が使えるはずだ!
この改造で、すぐにSave As...が使えるようになってわし的には大満足。おかげでただでさえ汚いデスクトップがますます散らかるようになってしまった!(笑)
注:必ずオリジナルのコピーをとって作業しましょう。もちろん自己責任で。で、ここに書いてあることが訳わからない人はしないほうが無難です。
理論上は同様のやり方でメニューの配列から構成まで自分の好きなようにできるはずですが、ほかにはホボ満足なのでとりあえずこれだけ。めでたしめでたし。^_^
WAO@Mac日記の日々さん、いいなー、「割れキーボード」。キータッチはいかがです?例のコメント大受けみたいで、とってもうれしいです。^_^
#pipinは相変わらず本体を探してるんだけど、もうどこにもない...
SAM@somethin' good...さんのPB2400が死去された模様。ご冥福をお祈りします。
お、アップル株価とうとう7000円突破ですか。本社Appleも$64.75。いやあすごいな。
あら、28日もなにか書いつもりだったけど、残ってないや。消してしまったのかな?
って書いたらRjさんが送ってくれました。どうもありがとうございます。m(_ _)m
29-08-1999@500
今回は標準のUnrealではなく、add-onのUnreal4Everとほかの追加マップがメインでした。が、一筋縄ではいかないところがあったので報告いたします...
こちらがサーバーたててRjさんと岸本さんにjoinしてもらったのですが、どうも調子が悪い。具体的には「connection timeout」となってjoinできないようです。unreal.Logを調べると上限が15秒のところ15.01XXXとかの惜しいところでtimeoutになっていました。で、20秒に設定したらこんどは20.03XXXとか...結局、30秒に設定したところ、なんとかうまくいくようになりました。
どうも、追加マップやadd-on、拡張skinを入れているとデータのやりとりが多くなるみたいで標準のままだと時間切れになるようですね。ping10msの家庭内LANで実験してみたのですが、そのままではtimeoutになることが多いみたいです。(advanced options→networks→TCP/IP connection...に設定項目があります。)
で、しばらくはうまくいっていて対戦を楽しめたのですが、今度はUnrealが強制終了!対戦中落ちたのは初めてです。(サーバーだったのでお二人にはご迷惑をおかけしました。m(..)m)
これまたLogを調べたのですが、具体的な強制終了のトリガーとなった原因は不明です。ただ、u4eの武器で一部の武器の発射時にエラーばかり返していました。それらの武器はグラフィックが派手なので処理しきれなかったのかもしれません。
#まあ、Unrealだけ強制終了でましだったかも。よく耐えた、MacOS!
今度はちゃんとscreenshotとれてたのでいくつか公開しちゃいます。^_^
normalのUnrealもいいけど、u4eだとまたひと味違っておもしろいですね。そういや、現在b5がでてますね。ちいさなエイリアンや怖い死神?等キャラも追加され、例によって極悪武器もすこしふえてます。ライトサーベルがちゃんと音がなるのはうれしいっす。
でも、とちゅうで乱入してきた、player4さんはいったい誰だったんだろう...
SETIのCurrent statistics、また変じゃないです?Work units sentが更新されないんですけど...??
G4/400で$1599って、ホントかいな??
28-08-1999@600
しかも今は劇レアのApple adjustable keyboardとpipinワイヤレスコントローラーを携えて。いいなー、adjustable keyboard。ああいうギミックのもの大好きなんです。^^;
あ、「スピーカーの自作も趣味」だったんですね。今度、デスクトップに置ける大きさでバックロッドホーン作ってもらおうかな?どうも低音が弱くて...(笑)
何はともあれ、ご無事でなにより。とってもうれしいです。(完全に私信モード。^_^;)
#じゃあ復帰記念ということで、今夜2時から...(爆)
ほっほー、負けましたか。ConnectixのVirtual Game Stationの時はSCEが勝訴して販売仮差し止め処分になったのに、今度は何が要因で勝ったんでしょう。個人的には、CVGSよりwinプラットフォームの方が市場が大きいから勝つみこみは少ないと思っていたのだが。
ともかく、これにより現在控訴中のConnectixの方もいい方向に動くことは間違いないでしょう。Connectix社内では開発を続けているそうだから、もし差し止め取り消しになったらいきなり「Virtual Game Station 3.0」とかになってでてきたりして。(笑)
どちらにせよプレステゲームは全然しないので、わし個人にはあまり影響はなかったりする。でもiBookでプレステが動いていたら布教活動(^^;)には最適でしょうしね。
それはそうと、最近さりげなく製品サイクル早くない?確かにiMac、PowerMac G3、PowerBook G3ってラインナップはわかりやすくなったけど、iMacは1年でrev.Aからrev.Dまで、PM G3もPB G3もクロックアップ版/モデルチェンジをすませているし。
名前じゃなく中身で製品のサイクルを見たら以前と何ら変わっていないような...
でも流通在庫などの無駄が省けるようになったからそれでも在庫がだぶついたりせず、ずっと好調をたもっているんですよね。やっぱjobs先生、さすが!?
27-08-1999@670
Unrealで比較用にNaliさんに登場してもらい、画像をピックアップしてみました。
#実際のゲーム中と同様に、フルスクリーンサイズに拡大してます。
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こんな風に、640×480と800×600ではそれほど変わらないように見えていたけど、1024×768になるとかなり違いがでてきます。解像度が低くなるとジャギーが目立つだけでなく、後ろのキーボードもかなり違いがでてきてますね。
#元画像:640×480(JPEG27K)、800×600(JPEG38K)、1024×768(JPEG55K)
これは静止状態なのでこんな風に「あら」が目立ちますが、実際のゲーム中の画面(動画)ではそれほど目立ちません。ゲーム中は800×600で必要十分だとは思いますが、1024×768だと全体的に迫力が増し、Unrealな世界の臨場感もさらにアップ!
この、「臨場感」ってのは想像以上に影響大です。見える範囲は変わらないけど、35万画素のデジカメ画像とメガピクセルのデジカメ画像くらいの差が...(未確認。^^;)
対戦、シングルプレイどちらにせよ、ひとたび1024×768に目が慣れるともうそれ以下にはもどれなくなってしまいます。
しかしやっぱり現状ではVoodoo2 SLIは「安値で手に入るとき」以外はそれほどメリットがないですな。PCIは2スロットも使うし、低解像度ではFPS低下することあるし、対応ゲームも少ないし。
でも1024×768の「めくるめく官美の世界」はUnrealオタク(死語)なら体験すべき!PC用のVoodoo3を入手するか、Mactell Evileyeを待つか...
【め】氏、makoto-y氏提訴!!!
Homepage差し止めか!!!!! (from somethin' good...さん)
「特にMacintosh Gardenさんを意識しているということはありません。新しいマーケットに向けた文章欄を作ろうという声が上がって、早い時期に本ページのデザインが決まりました。ちなみに、特に公表しているわけではありませんが、ブルーは“ヨコタブルー”、白は“しらんぷりホワイト”と呼んでいます。」(核爆)
GoLive4.0、やっぱりいいなって思ったらとたんにCyberstudioの調子が悪くなった。
おまえはテレパスか?
26-08-1999@670
さて、早速ブツを確認。旧版(1年近く前に$400弱で入手したもの)と比べると、
と、ちょいと部品変更されてました。おかげで安くなったのでしょうね。(カード自体は同じデザインです。)
付属品も増えてます。旧ではdriver CD(ver1.0)、パススルーケーブル、変換アダプターだけだったのが、今回入手したのはSLIケーブルと変換アダプターがもう一つ増えてます。あ、CDもver2.0になり、袋入りじゃなくてちゃんとケースに入ってました。
早速PCIスロットに装着、SLIケーブルで接続。ドライバーもGameWizardのものを外し、3Dfxドライバーに入れ替えて準備OKと。
で、小川@のんびり屋さんの「Mac Voodoo Checker 0.1」で確認すると、そこには「SLI: available」の文字が...じーん。
面白いことに、3DfxのドライバーだとSLI可能でも1枚のVoodoo2カードと認識しました。SLI非対応?のGameWizardドライバーだとSLI可能で2枚とでてきます。
早速持っているVoodoo対応ゲームを起動してみるが、特に起動しなかったのはありませんでした。しかもUnreal2.24b6では1024*768でゲーム可能!かんげきです。
続く...
まとめて結果から。
System | 648*480 | 800*600 | 1024*768 |
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GameWizard SLI | 41.8 fps | 42.1 fps | 39.3 fps |
ATI RAVE | 31.1 fps | 23.0 fps | 15.3 fps |
GameWizard single | 44.3 fps | 40.6 fps | - |
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GameWizard SLI | 39.8 fps | 38.8 fps | 36.1 fps |
ATI RAVE | 34.4 fps | 26.4 fps | 15.6 fps |
GameWizard single | 42.0 fps | 36.9 fps | - |
UnrealはFrank's_FPS_Toolkitを使用(HQ設定)して、解像度のみ変更した状態でのtimedemo結果です。Quake IIは普段使用している設定(影あり)。(どちらも3回平均)
ドライバーは3Dfx Voodoo2 Driver1.0b2、Mesa3DGraphicsLibQuake2 3.1b7を使用。
このとおり、1024*768の解像度でもFPS結果はびくともしません。さすがはSLIです。さしものATI Rage128も高解像度では結構苦しいみたいですが、SLIなら全然平気。ロケット打ちまくっても極端に低下することもなく、高解像度だということを忘れてしまいます。
でも、以前から言われていた、「1枚よりSLIの方が低解像度での結果は悪い」のはやっぱりそうかもしれません。
#あまり差がないのは設定のせいかアプリが最適化されてきてるのか...
あ、小川@のんびり屋さんのMacChrome1.02でも調べてみました。(5回平均)
GameWizard | GameWizard SLI | |
MacChrome1.02 | 68.376 fps | 59.850 fps |
ちょうど、MacChromeのページで掲載ホヤホヤのSLIの結果と見事に一致!機器構成もほとんど一緒だとはいえ、こんな同じ値がでるとは...ちょっと気味悪いカモ。^_^;;
ほかにもいろいろやってみましたが、Tomb Raider IIは、800*600以上はサポート外で意味無し、MYTHも800*600までで同様にSLI役立たず。FutureCopは、1024*768まで選択でき、とりあえず、なめらかでした。(笑)
結局の所、アプリが対応していないとSLIしても意味がないですね。SLIの恩恵は、いまのところ対応アプリでの高解像度化だけだと思われます。(将来的にソフトの対応、ドライバーの最適化が進めばどうなるかはわかりませんが。)
しかし、UnrealでもQuake2でも1024*768の画面は感激です!800*600と比べると、「汚れた眼鏡がきれいになった」みたいな感じで、この画面になれてしまうと640*480とかではかなり見苦しく感じます。
ま、いまからこの高画質を体験するならVoodoo3カードをおすすめですな。SLIだけ求めてVoodoo2を2枚買うのはおすすめできないかも。
25-08-1999@580
歴代の筐体と違って、Yosemite級の筐体はファンの風が直接当たるのでPCIカードにホコリがつきやすいみたいです。マザーボードはまだまだきれいなのに、PCIスロットのATI Rage128とGameWizardが、年代物カードみたいになっていました。(T_T)
これはこれで冷却効果は期待できるからいいんだけど、わずか4ヶ月でこんなになってしまうとは...ファンの出口にフィルターとかつけないとダメかも。
#それ以前に、置き場所を考えた方がいいか。
8500/9500級なら構造上、一番上のカードにしかたまらなかったし、カードを全て外して一番下を掃除したらすんだけど、Yosemite級の一番下はハードディスクだし...
というわけで、Yosemite級ユーザーは時々中を確認した方がいいかもしれません。わしみたいにびっくりするカモ。
#エアブローするとき、掃除機はダメですよ。静電気を起こさないやつでね。
今日の朝、瀬田の某交差点でいきなり左折した車!もうちょっとで巻き込まれる所だったぞ、危ないじゃないか!曲がるときは早めにウィンカー出して、ちゃんと確認しろ!幸い無事だったからよかったものの、愛用のJokerにキズがついた!十ヶ月間キズ一つつけずに大切にしてたのに!どうしてくれる!(-_-#)
nakamuxu@ANYi Mac!さんも書いてられますが、最近、確かにSETIのサーバー反応悪いです。自動接続にしておいたら、昼間でも5、6回リトライしてた。
日本でも訴えたみたいだけど、どうなるんでしょうね??前にも書いたけど、こういったことでよけいな体力を使って欲しくないような。(もう体力あるって?)
Yikis...Grayってことは、やっぱりアタマがでかくて目がおっきくて...(爆)
24-08-1999@676
海外でもやっぱり多いみたいで、すでに非公式ですが2.24b7がでているようです。なんでも、 CodeWarriorのセッティングを修正して、新しく「Test」アプリをbuildしたとのこと。わしの所では2.24b6で全然問題ないのでunofficialなb7は入れるつもりはないですが、起動できない!ってお困りの方は試してみたらいいかもしれません。
(もちろん、自己責任でね。^^)
詳しくはAccelerate Your Macintosh!Game news pageで。
相手は何とかいう自作のPC(^^;)で、ISPは同じBiwanet、接続先も(多分)同じ大津局でした。割り当てIPも上3桁は同じ数字という、対戦にはもってこい(?)の条件。
で、その条件だと接続夜11時過ぎのテレホタイム絶好調の時間にも関わらず、平均ping値はなんと100以下!最高値も50以下だったようです。
いやいやさすがですな。このときTraceRouteしたら、あいだには大津のサーバー一基だけでほとんど直接接続状態だった様です。さすがにこれじゃあテレホ渋滞も関係なしですね。(100msの遅れはサーバーのスレッド処理の分かしらん?)
いつもよく遊んでいただいてるRjさんや岸本さんの所にTraceRouteしたら、たくさんサーバーを経由していて「おお、ネット対戦!」って実感してたものですが、同一ISPだとここまで縮まるとは驚きでした。
うー、時間とってまたしたいよー。
たしかにMask Pro高いっすね。プロでもない、にせフォトショッパー(謎)には気軽に買えない。でも、デモ版を使ったら便利だったのでちょっと魅力的。
っていう、わしみたいな人には2万円なら妥当な価格になりますね。
以前、あるソフトで一回アップグレードを無視したら次回のアップグレード時にかなりぼったくられたことがあります。しかもその無視したバージョンに限って「業界標準」的なものに大化けして、くやしい思いをした覚えが...
まあ、Photoshopはいつでも標準だけど、アップグレードするなら半年後くらいかな。
#ちょっとWin版が売れたからって付け上がるんじゃないよ!←いいぞう!
23-08-1999@580
やってしまった。(爆)
いまのところ予定では、ぽりたんくSLIで実験した後は常駐させずに8500に刺すつもりです。SLIの対応ゲーム少ないし、スロットも一つは空けておきたいし。
#いつまで実験してるかは謎、と。^_^
それにしても、まだあったんですね。日本にも結構入ってきてるみたいだし、てっきりもうなくなってると思っていた。まだの人、今のうちですぞ!
たしか4.0→5.0は25Kとっといて今度の5.0→5.5は20Kですかい。もしかして5.5→6.0も同額とってぼったくろうと思てるんちゃいます。Adobeさん。MetaCreations Painterの5.0→5.5は確か15Kでしたぜ。わずか0.5のアップグレードなのに20Kもふんだくるんはちょっと高いんちゃいます?
ガラ悪いからやめ。(つられてしまいました。^^;)
ともかく、Photoshopの5.0から5.5のupgrade料金、2万円は痛いカモ。
5.5で追加されたWeb関係のはPainter5.5でもできそうだし、同じ出すならGolive 4.0の方が魅力的。(現CyberStudio PE使いだが、ときどき不安定なんですな、これ。)
#「イメージ抽出コマンド」って、Extensis Mask Proみたいなもの?
あ、2000年2月29日までか!じゃあ期限ぎりぎりまで待つことにしよう。忘れないようにしなければ。
早速使わせてもらってます。どうもありがとうございます!
#もともとOsaka.9ptで使ってたから違いはなかったりして。^^
22-08-1999@530
Myth II用のtotal conversion(以下TC)「Leggo My Myth」がでたようです。
このTCっていうのはUnrealのMODと同じようなもので、ゲームの雰囲気をがらって変えちゃうことができるものです。(超適当な解説。^^;)
詳細ページのscreenshotsを見てもらえばわかるように、あのMythがなんとも楽しいレゴブロックの世界に早変わり。キャラだけでなく、マップもレゴしてますね。なんともファンタジック?でもベースはMythなので画面上でところせましと戦いが繰り広げられてます。レゴの兵士が肉弾戦する姿はカワイイのかザンコクなのか...
わしはまだ落としてないですが、是非ともやってみたくなりました。^_^
いやいや、パソコンで観るDVDって、こんなにきれいだったとは。思っていた以上で、ちょっと感激です。(といってもDVD観ること自体初めて。^^)
DVDって「いい、いい」とは聞くけど、こんなに便利なものだったとは知りませんでした。こんなの観だしたら普通のVIdeoはみれません。いっぺんでDVD党になってしまった。
これもATI Rage128におんぶしてるMPEG2デコーダボードのおかげ。(初めて電気が流れたと思うとちょっとうれしい。)で、結構気に入ったのでRage128カードははずせそうにないです。たとえVoodoo3が出回ったとしても...
よく考えたらPowerBook G3(Java)の400MHz版はあれ単体で同じようにDVDみれるんですね。ってことは、ぱそに向かうことなく、ベッドで横にしてDVDを観ることもできると。いいなぁー...もしPB G3買うなら絶対DVDモデル!
一つ面白かったこと。Apple DVD Player-Jのダイアログって、結構生意気かも。(笑)
って訳で、明日からも更新頻度が落ちると思いますので、よろしくです。
#って、こう書いたら意地でも更新したくなる...^_^;
あ、Yosemiteの解像度変更問題、わたしのところでも一緒です。
(nakamuxu@AYNi Mac!さん、caneneco@PoweBook100's Worldさん)
21-08-1999@500
なんと、このライトサーベルは剣の一振りで確実に敵の急所を攻撃することができるようです。で、Skaarj系のヒューマノイド相手なら目の前に3人いても一撃で全ての首をはねることが可能。Bruteさんでもだいたい2振りであの世行き。で、Rj@Rj's Chatoic PageさんのUnreal研究論文、Rj's SkaaRj Pageのその7とその9を参考にこの恐ろしい武器の威力を考えてみると...
Dipsersion Pistol(はじめから持ってるもの)の15倍、8-ballの1.5〜2倍、Flak Cannonのsecondaryよりちょっと上と推測できます。
なんと恐ろしい武器なんでしょう!しかもエネルギーは無限大、振る速度もかなりのものだし、剣を振り振り突進するだけでさわった敵はすでに肉片に...
#あたれば、ね。
さらに、Attackボタンを押してないときは映画のように敵の飛び道具攻撃を受け返す!さすがに物理的物体の攻撃(Mag、missile等)は無理だが、Skaarjの光線なら半分以上は跳ね返すようである。
ということで、非常に危ない武器です。対戦でお互いに持って「Star Warsごっこ」はできそうにありませんね。先にふれた方が即死してしまいます。残念...
なんか最近のTIL見てたらえらい初心者向けの項目が増えたような気がする。「Tech Info」なのに、ちょっとイヤ。
e-oneって、一位になったと思ったらすでに10位以下。やっぱり一発ものだったのでしょう。結局訴えられてるし。「ヨコハマブルー」て言われてもねえ...
それに比べてiMacは相変わらず爆進中。さすがですな。
最近、「Tales about Unreal」になってきてるな...ま、いいか。
20-08-1999@550
宝探しだけでは飽きちゃったんでしょうか。なんかものすごくたくましくなってますが(笑)、きっとUnreal世界で生き残るために鍛えたんでしょう。ライトサーベルなんて持ってますが、フォースはどこで修行したかなんて気にしない。彼女に扱えない武器はないのだ!負けるな、La○a!Skarrjiなんてやっつけろ!
^_^;;
ご存じの通りUnrealの楽しみの一つとして、いろいろな追加マップやスキンを入れて遊ぶことができます。で、こんなのもありますよってことで紹介ときます。
これは、House of Style@PlanetUnrealの追加skin集、「HOScharacterpack」に入ってます。このパッケージはほかにもSpaw○とかRei ○yanamiとかSpid○rmanとかたくさんのキャラがあり、これはおすすめ!
Singleplayではますます愛着がわく(?)だろうし、対戦時では相手が一目で判別可能、BOTたちに割り当てたときにはとてもにぎやかになります。(MultiplayerでもServer側に入っていたら使えるらしいです。未確認ですが。)
単体で欲しいときは同ページのSkin archivesで探したらあります。が、.pcxフォーマットなので変換作業が必要。できないひとはパッケージで落とした方がいいでしょう。
ついでにライトサーベルは、Unreal4Everのbeta4に追加されたものです。このbeta4ではほかにもChainsaw等追加されていて、上記のHOScharacterパッケージと組み合わせることで、「チェーンソーをもったジェイソン」でプレイすることができるのです。
この姿はもうそのまんま。大爆笑です!
Unreal初心者も対戦魔人もぜひ試してみよう。
#で、DM2001v2 + Ue4beta4 + HOScharacterpack の組み合わせは最高!^^
19-08-1999@490
今度のバージョンアップでは、
と改良されてます。
で、まだVoodoo2一枚のわしは高解像度を試せませんが、とりあえずメニューからは選択できるのは確認できます。試しにRAVEで1024*768とかしてみましたが、800*600になれた目では広すぎるかも?Openingの「MacSoft」などのバナー(?)もえらい小さく...
それより、「右クリック」への対応、結構便利かも。Multiplayerで JOIN ServerしたときUnreal Finderでサーバー名がでますが、選択して右クリックしたらそのサーバーの情報を取得できるんですね。ゲームタイプだけでなく、エントリーしてる人のリストまででるとは感激です。つい、聞いた名前はないか探してしまいます。
#いつからできたんでしょう。しりませんでした。
MOD追加した状態でしばらく遊んでみましたが、特におかしくなるようなことはなさそうです。Video関係で時々?な時があるかもしれません。現状で満足している人はVideo周りの設定はいじらない方がいいでしょう。ちなみに、FPSはb4の時と全然変わりませんでした。(設定そのままで)
#Accelerate Your Macintosh! Game News PageのFPS Entry PageにあるRAVE設定ファイルでいっちょ計ってみようと思ったのだが、Advanced Optionsを開こうとすると固まってしまった。:-<
そうそう、JISキーボードって、PowerBook用に限らず大事なキーが小さいのがいやです。で、普段ASCII(ANSI?)キーボードで変態ブラインドタッチ(笑)なんですが、JISキーボードを使う時はやっぱり一本指打法になってしまいますね。
まあ、それは慣れなのかもしれないけど、やっぱり「英数」と「かな」のキーにはなじめません。あれってやっぱり多用されるのだろうか。遙か昔から文字種切り替えはcommand + spaceってなじんでいるから、今更あんなキーがあってもやな感じです。
しかし、ぽりたんくに付属のキーボードを見たら、commandキーと同じ大きさにまで拡大している!ってことはやっぱ多用されるのか?
個人的にはキートップに書かれたかな文字はかっこわるいと思う。> かな入力派の人、ごめんなさい。
#えらそうにすいません。^^;
18-08-1999@530
なんか思ったよりコンパクトそうですね、これ見てたら。フタと本体の合わせ目部分もすごくきれいだし、Webなどの情報だけではわからなかった「ラッチレス」のフタの様子やヨーヨー型電源アダプター(結構でかい)の具合などがよくわかるし、必見かもしれません。
これらのムービーの中でちょこっとだけAirPort Base stationもでてくるんですが、このUFOは軽そう!女性でもくるくる回せるくらいの重量みたいです。見た目から、ずっしり重いのかと思ってたんだけど、そうでもなさそうでちょっと残念。
#AirPort Base重量増加用鉛版セットとかでたりして。
こんなの見たらますますiBook欲しくなってしまった。10月末?まだ先だな...
とったのはいいが、それ自体は「.scm」って拡張子ついてるTEXTファイルでさあ困った。さらに一つの音じゃなくて複数の音をまとめた独自アーカイブなんですな、これが。AIFFファイルとか、WAVファイルだったら簡単だったのだがどうしたものか。
SoundAppとかでも変換できないのだが、SoundExtractorにかけたところDataフォークからなにやら音声らしきものを抽出してくれるではないですか。
「これはいけるかも」って思ったが、そのままでは全部ごちゃごちゃとつながってしまい、聴けたものではない。
で、最後の手段、テキストエディタでファイルを開き、それらしいキーワードを探して切り分けて変換する地道な作業の繰り返し。何とかSystem7サウンド形式に変換できました。
なんかこういうのするってすごく久しぶりでちょっとうれしくなってしまいました。
#でも疲れた〜。だれか、「.scm」のファイルを解凍してくれるツール知りません?
確かにUnrealフォルダ、300MBはでかすぎ。で、よく調べたらSaveデータ&スクリーンショットで100MBもあった。スクリーンショットがPICTデータのままだったから、でかくなってたようです。しかし2.24にアップデートしたせいでSystemのフォルダも容量が膨らんでるし、Mapフォルダは追加マップが40項目も入ってるせいで100MB!(爆)
休みもあと4日。そろそろ徹夜Unrealやめて生活リズムを戻さないと...と思ってたけど、決戦は木曜日!^^;;
17-08-1999@610
やっぱりVoodoo系は解像度による差が少ないのですね。Unrealのファイナルパッチ(Unreal Tournamentがでた後?)は、Voodoo3向けで1024×768、1200×1024などの解像度にも対応するらしいから、そうなってもやっぱり差はそれほどでないんでしょうか?だとしたら、やっぱりEvilEye待ちか?
にしても、glide対応ゲーム、やりだすとほんと取り憑かれますよね。わしの場合、Unrealだと徹夜しても(実は昨日もしこたまUnreal(TM))大丈夫。たまにCVGSでプレステゲームとかもするのですが、こっちは1時間ももたないですね。
#単純にするゲームのせいという話が...
3ボタンホイールマウスでUnreal、いいです!こんなにばきばき打てるようになるとは感激。追加マップもやり放題(笑)。普段の作業には全く使わないのですが、もっと早くからつけておけばよかった。
#わしも更新の時はスクロールを多用しますが、拡張キーボードのpage up, page downで済ませてます。 > WAOさん
新しいマーケットモデル(from Macintosh Gardenさん)ですか...難しい。
って、そんな簡単に思いつくものじゃないですね。また考えてみよう。
16-08-1999@560
パッケージにはWin95,98ってしか書いてないけどお構いなし。ブツを出したら付属のフロッピーには目もくれずぽりたんくに装着!
Apple System Profierで調べるとちゃんと認識している(このとき、マウスが合計3つもついていたことに...)ようで、安心してApple USBマウスをはずしました。このときMacはずっと電源入ったまま。やっぱUSBって便利って思う瞬間です。^^
スクロールマウスということで2ボタン+スクロールボタンなんだけど、標準ではホイールのUp、Downは無視されて、どれも同じ一つのボタンとして機能するようです。マウス自体の使いごこちは可もなく不可もなく。ちょっと分解能が高いかな...って気はしますが、普段はADB角マウスしか使わないので問題なし。ゲーム用としてはなかなかいい感じです。
このままでもいいんだけどせっかくだからホイールでぐりぐりスクロールをしてみたくて、USB Overdriveを試してみました。
なるほど、なるほど、こんな風に動くのか。便利かもしれないが、わしには必要ないぜ!って即不採用決定。ま、問題なく動作するようで安心です。
InputSprocket経由だと、システム標準のドライバーだけで3ボタンとして認識してます。ってことはうまくいけばUnrealとかで3ボタンマウスとして使えるかも?
#ホントはこれのために買ったのだから、認識してくれないと困る。^_^;;
Unrealではマウスなどの入力にはSprocket経由のため、Advanved OptionsのConfig... で左クリックでFire 、右クリックでAlt Fire 、ホイールクリックでNext Weapon と設定できました。
ふっふっふ、これからはもう好き放題にASMDコンボや大玉Flakが打てるぜ!もう隙を見せることもなし!BOT達よ、かかってきなさい!
#でも、やっぱりLevel2のBOT達にはフクロにされてしまった...(T_T)
Klingon Honor Guardでもちゃんと設定可能。さすがUnrealエンジン!
Quake3ArenaTestでも3つともボタンは認識されていました。Defaultの設定ではWheelupとか割り振られているのもありますが、それはちょっと無理みたい。
Quake IIは...Configで2ボタン目、3ボタン目を入力するとちょっと固まります。(かわりにほかのキーをタイプすればまた動く。)でもなぜか2、3ボタンはQ3Aで割り振ったのと同じ機能が割り振られてしまいました。
#Quakeシリーズでは1ボタンでもそれほど困らないので別にいいのだ。
Starcraft、Diabloは残念ながら1ボタンマウスとしか認識してないようです。前述したUSB Overdriveを入れたらちゃんと機能するのだろうか?
かくして適正検査(?)も終わり、晴れてゲーム用マウスとしてキーボードの左側に収まったのでありました。^_^
15-08-1999@499
米Celestis社の『Encounter 2001』プロジェクトで、DNAサンプルとしての髪の毛を宇宙に送る計画だとか。で、そこのFlight Kitを$49.95で購入したらその権利が手にはいるというもの。
いやー、なんとロマンチックでスケールの大きい話じゃないですか。火星に名前入りのディスクを持っていく計画(わしは231961番^^;)のとはわけがちがう。自分の設計図とも言うべき、DNAがこの大宇宙を旅するのですぞ!
運が良ければ1/1040くらいの確率(!)で、とあるMクラスの惑星で自分のDNAをもとにした生命体が繁栄しているかもしれない!1000億年ほど先の話だろうが...
ほとんど想像力の世界だが、実にわくわくするお話だと思いません?
#思わずポチッとしそうになりました。もうちょっと調べてみよ。
気がついたら結構重たくなってました。(わしの場合、休みの方が更新がはかどるようで)
もっとこまめに切り分けるようにしないといけませんね。m(..)m
14-08-1999@370
これ、以前書いたけど、例のMacOS 8.6.1の世界各国語版が収録されるという話だったんだよね。結局いままで8.6.1なんて発表されてないし、まさかガセ?って気もあったけど、これで真実が明らかになるぜ!
はやる気持ちをおさえてさっそくマウント。するとそこには「MacOS 8.6」の下に「MacOS 8.6 Update」のフォルダが。
あれ、コンマ01はどこにいった?
つまり、収録されていたのはMacOS 8.6.1でもMacOS 8.6_Borgでもなく、ただの「Mac OS 8.6 Update」、Netで配布されていた「でかアーカイブ」のアップデーターでした。
中身も確認したけど、全く同一のもの。(ちなみにJ-Kanji版は例の90MBバージョン)
あらためてADC News #167を見直したけど、ここにはやっぱり
Mac OS 8.6 and Mac OS 8.6.1 Update releases
って書いてるんですよね。「Updateだから8.6.1だったかな」って、思わず.1をつけてしまったんでしょうか。(笑)
ということで、やきもきされてた方(いる?)、ご安心ください。最新システムはまだ変わらずMacOS 8.6です。
#6枚収納用のケースもついてくると思ったのに...2枚宙ぶらりん。
たしかにあれじゃあ一般消費者は「何じゃこれは?」って思うでしょうね。パソ使いでもAirPortBaseを知らない人は同じように「何じゃこれは?」となるでしょう。
でもiMac効果でリンゴマークの知名度はかなりのものだろうし、あんな風に林檎マークを見せたら「あ、Appleってまた何か変なの出したんだ。」と、印象に残ることは間違いないと思います。なんてったって新分野だからインパクトが大事かと。
で、奥歯にものの詰まった状態にしておいて、iBookと同時に大ブレイク!
になるといいんですけどね。(希望的観測^^;)
ブルーベリーの色の変化はすごいですね。青白マウスを同じようにくるくる回してもああは見えない。あれじゃあライムっていってもわからないかも。もし実物もあんな風にカメレオンなら絶対ブルーベリーの方が魅力的。
13-08-1999@500
どうも基調講演のをQuickTimeに変換したものみたいなんだけど、この中のAirPortのは傑作!思わず「いいぞう」って拍手しちゃいました。(こういうCMは大好き。)
いやー、やっぱりAirPortはUFOだったんですね。後ろからだと、ちょうど窓が開いてるみたいだし、ほんとに空を飛んでそうな気がしてきた。
Appleって、iMacのといい、HALのといい、こういう動画のCMを作ったらすごくうまいですよね。(昔は宣伝も売るのも下手だったけど)株価も値上がり中みたいだし、どんどんいってほしいです。
それにしても、ますますAirPortほしくなってしまった。中身なしのハリボテだけでも$20くらいで売り出してくれないかな。フルスクラッチで作ろうか?
ハリボテで何するって?もちろん、部屋につるします。(爆)
#あと、灰皿、小物入れ、フリスビー...^^;
昼に起きてもまだついている。
(あれなんでまだついているんだ?めずらしく親父が昼から接続しているのか)
わしは半分寝ぼけまなこでもういちどLogを確認した。
(どうしたんだもしかしてまたつなぎっぱなしだったのかいやそんなはずはない)
そこには「06:24:13 PPP[B1]: IPCP up 」の文字が最上部にきていた。
(おお神様またやっちまったいったいなぜまたやっちまった)
(なんてこったいったいなぜ切れなかったんだこんどはいったいなぜきれなかったんだ)
というわけで、またやってしまいました。(+_+)
またおかしなパケットが残っていたのか、例によって原因はわかりません。
それまでUnrealで対戦してたからその時のパケットが残っていたのだろうか...今度からは対戦した後は一度再起動してからSETIるようにしよう。
とにかく、みなさんも気をつけましょう。^^;;
#最近またハマっているのでS・キング風。でも「黒点ルビ」はHTMLでは無理だった。
結局昨日は曇っていたせいで、ペルセウス座も水瓶座も見えなかった。もしみれそうだったら初代CyberShotで「デジカメは流れ星の夢を見るか2」作戦、決行しようと思っていたのに、残念。
現行型iMacももうすぐなくなるんですか。そろそろ押さえとかないといけません。でもDVDプレーヤーも欲しくなってきている。じゃあ5.1in付きのAVアンプも。あ、iBookもでるんだよな...いかん!
12-08-1999@550
それには自分のWinなマシンでのQ3Test1.08のtimedemo結果が書いてあったのだが、
の自作機でdemo q3demo1を試行したところ、
「101.2」fps (640*480、16-bit、詳しい設定は謎)
だと。ついでに普段は1024*768 で 40fps前後とか。
これはすごい!と感心するだけじゃシャクなので(^^;)、我がぽりたんくで最高FPSはどのくらいでるのだろうと「最速」設定をこしらえてやってみた。(機能拡張とかはそのままで、あくまでQ3Aの設定のみの最速ね。)
結果は、「68.4」fps。単純にCPUのクロック差だけを加味したら(400:558)まあまあ納得できる数値なので、これでよしと思うのだが、Macでこれ以上の数値がだせる人、是非教えてほしい!
#じつは面倒臭くなっただけだったりして。:-p
で、疑問。Mac版Q3AではFPS値、100以上は表示できないのだろうか。q3config.cfgで「seta com_maxfps」を変えても同じ。最速設定で100fps以上でているはずの所でもdrawFPSでは100しか表示されないのはなんか損した気分。はて?
#いくら速くっても、回線が込んでたら一緒か。そういや、最近混雑してる。
SAMさん40万ヒットおめでとうございますです。^_^/
Mactell EvilEye 2000, 3500の国内価格(OLIOさん)、こんなもんですか?ちょっと高めのような気が...まあ国内価格だし、これ以上は高くならないってんだったらこんなもんですか。
あ,3dfxのVoodoo2、Voodoo3ドライバ、アップデートされてる...
小川さん、Canenecoさん、参考になります。Canenecoさんの所、すごくMacOSよりですね。よし、NeXTSTEPのOmniWebで山もり接続してみよ。(爆)
11-08-1999@350
詳しい改良点はVersion Historyを見てもらうとして、まず何より「Spinning zoom rectangles」が復活してます。忘れられたわけじゃなかったんですね。思わずfolderを何回も開け閉めして楽しんでしまいました。感激!
#ふつうに書類を開けるときは今まで通り開くみたい。
で、Photoshopのパレット類にもパッチが有効になったと。おかげでわしの愛用スキームの改良が必要かもしれない。全体の雰囲気はよりDarkになってNeXTチックになったのだがタブが真っ黒。別にこのままでもわかるんだけど...
どうしよう?
そのほか、たくさんのバグフィックス・改良がされているようで、0.1のバージョンアップでもKaleidoユーザーは“must upgrade”かもしれません。^^
そうそう、G3 B/Wユーザーは「カーソルの問題」がでるかもしれないってことです。さいわいにも、わしの所では問題なし。
個人的には「なくならず、かつバージョンアップが続く限り」シェア争いにはあまり興味がありません。ここ、getstatsさんによる解析結果では62%がNetscapeを使用とのこと。どうやらまだまだ大丈夫みたいです。^_^
#ついでに、MacOSでのアクセスは56%だそうで。じゃあ、Win, Linux, Sun, IRIX, AIX, BSD, HP, OSF1以外で27%も占めている「other」って一体...?
あ、値を返さなかっただけか。
10-08-1999@620
なにやらそこらで(一部か?)Voodoo3カードの話題が盛りだくさん。うれしいうれしい!
あくまで「Macで使える、新グラフィックカード」としての話題でしょうが、Voodoo3が広がるということはそれだけMacゲーマーも増えるかもしれないってことですよね。結果的にMacゲームも盛り上がり、最新作も続々、PC界で話題のゲームもたくさん移植されるかもしれない!
ってわけで今後ますます楽しみです!
さて、Macお宝鑑定団さんで高速グラフィックカードの性能比較されてます。この表見てると、どれもG3Line_400MHzよりかなりいい結果をだしてるじゃないですか。まさに次世代グラフィックカード!きい〜、くやしい!!(笑)
でも、どれもこれもちょっと前から考えるとすごいことですね。YosemiteがATI Rage128を標準搭載しなかったらこんなに高速なグラフィックカードがでなかったのでは?と考えてしまいます。(ただ単に技術の進歩か?)
なんにせよ、うれしいうれしい!(こればっか^^;)
ただ、Voodoo3 2000 PCIはドライバーの問題か、2Dがほかの次世代カードに比べちと弱いような気がします。また詳しくはWAO@Mac日記の日々さんがいろいろと検証してくれるでしょうが(^^)、いろいろな意味でHotなカード(!)なので、今後も注目株。
#そういえば確かにVoodoo3 2000 PCIの値段、値上がりしてました...
個人的に一番使いたいのはSherlock 2かな。いまでもSherlock自体は結構使っているのだが、やっぱりまだまだ使いづらい点はおおい。例えば、
「Star Trek Voyager」とかで検索するときは海外のサーチエンジンにチェックをいれて、AppleのTILを調べるときは全部はずしてTILのみチェックして、そうだ、HDにあったかもしれないって時はタブを切り替えて検索条件を入れて...
って状況(説明、長い!)が、Sherlock 2ではパネルのクリック一つですむようになるのだ!これは海外news検索、これはMacなNews、これはゲーム関係とか、検索フェチ(?)にはたまらない仕様となるみたいで、すっごく楽しみだったりする。
見た目はまた賛美両論かもしれないが、あれはあれでああいったスタイルだと割り切って使うしかないでしょうね。でも、機能を考えたらあれで必要十分?
この調子で開発進んでったら、Mac OS8の時みたいにお祭り騒ぎになるのは間違いなし!で、今度はSherlock2にあわせて銀塗りのホームズのコスプレしてくれたらなーと、密かに思っていたりする。(爆)
#6コから2コに減らされてもその分鍵関係が増えちゃ一緒じゃん。(謎)
Macintosh Gardenさんの、「電柱AirPort計画」いいかも。でも、海外のUFO研究家とかが、「日本では電柱にUFOが着陸してます」とかテレビで紹介してたりして。(笑)
あ、さすがにそのままはつけられないか。
あ、最初のネタのタイトルと出だしで、「買いやがったな!」って思ったひと、わしはまだ買いません。少なくとも、Q3AがRage128より早く動かないとね。^^
#壊れたのは、熱暴走かも。散髪いこ!
水曜、反省会リベンジ?どっちでもOKですよ。それまでにまた練習しよ。
#あ、木曜ですか。一日寿命がのびた...(笑)
09-08-1999@527
やっぱりおもろい!あっという間に時間がたってました。
広い面で少人数でするのは相手を探し回らなければいけないからどうか、と思っていたのですが、これまたスリルがあって面白いですね。スピーカーからの発射音を頼りに、どこだ〜と探すの、ドキドキしてました。
で、そのあとhideさんとQ3A_ロケットジャンプ講習会(?)したり、publicQ3Aサーバーに接続して対戦したりして結局一晩中対戦してました。(眠)
Unreal&Q3Aと立て続けに対戦して思ったのですが、やっぱりこの2つの対戦は違いますね。secondary shotがないだけとか思ってたけど、どうやらそれだけでもない。
画質はもちろん、キャラの挙動・弾の判定等々違うところは多いけど、もっとなにか大きく違うものが...うまく表現できません。m(..)m
どっちにせよ、面白いのには変わりありません。でも、こんなことばかりやっていたらもう抜けられなくなりそうです。(すでにハマッてたりして。^^;)
#まきさん、Macなおやじさん、shotsさん、まってますよ♪(爆)
いまさら!とかお思いかもしれませんが、Unreal&Q3Aと掛け持ちプレイだったし、シークレットを一面ずつ全部探しながらだったので遅くなってしまいました。(←言い訳)
いきなりHardモードでしたせいという気もするが、ともかく無事に最後の敵も倒せて、ほっと一安心。これで常駐CD-ROMはUnrealだけですみます。^^;
やり方のせいか、結構タマもたくさん余ったしHealthもそこら中に余らしていたから、今度は何も考えず、とりあえず面クリだけを目標にしてやってみようと思ったりする。
8月11日の皆既日食が話題ですが、実はそのとき同時に惑星のグランドクロスも起こるんですよね。宗教的にはローマの聖地の上で太陽が消えるっていうので大騒ぎだとか。どうなるんでしょ?
ATOK12についていた「フェイスマーク辞書」みてたらいろいろ勉強になりますね(何の?)。で、「きす (^_^)ε^ )」っての、気に入ってしまいました。^^
#とはいえ、こんな顔文字使う機会がない。
おやおや?最近なぜかControl Stripの並び順がリセットされていることが...。強制再起動とかしたら設定がリセットされるのか?はて??
08-08-1999@520
いろいろ考えた結果、今までの慣れとファイル容量の少なさでATOK12を導入。さっと環境を以前と同じようにセットアップして、早速使用中です。
最近のIMは多機能なんですな。「文脈解析」とか「係り受け関係解析」とか、普段こまごまと変換するわしにはそれほど役に立つかどうかわからない機能が盛りだくさん。
とはいうものの、4〜500字ほど試し打ちしてみたけど、変換効率はかなり向上しているのが実感できました。さすが!です。
「文章校正機能」ってやつも試してみましたが、なかなかおもしろい。自分の普段打つ文章の癖がよくわかります。(うっとおしいからすぐに切ったのはいうまでもない。)
ATOK8と辞書も統合したついでに自動学習単語を見ていたのですが、改めてびっくり。
「クラウドバスター」「スープラマンデーン」「モケーレ・ムベンベ」等々、一般人はまず耳にしないであろう単語だらけ。いったい今までどんな文章を打っていたのか、我ながら大笑いしてしまいました。
#上の単語、全て説明できる人はただ者ではないはず!(笑)
とにかく、アプリが落ちなくなったのが一番の恩恵です。いやー、よかったよかった。^_^
とはいうものの、ATOK12にしたらメモリリーク問題が!CyberStudio PEを使うとシステムヒープが20MBほど増加してしまい、終了しても解放しないのだ。
こいつの原因追求はまた後でするとして、MacトラブルニュースさんでATOK12について調べたらほかにもいろいろと問題もあるようですね。しばらくは気が抜けない...
いろいろなところでかかれているけど、どうやらマイク端子が復活するとかしないとか。
やっぱりマイクは重要だと気がついたのか、AppleのTell Usにいっぱい文句がきたのかは謎ですが、どちらにせよ復活するならいいことです。
MacOS 9ではマルチユーザーログインで音声認識が使えるんだし、やっぱマイクはつけれない≪ら抜き表現^_^;;≫とMacらしくないですね。(たとえ、決まった言葉を録音してそれとの整合性でパスワード認証するの、「音声アクセント認識」でも。)
ただ、いまの時期から仕様変更は厳しいのでは?もしかしたら、初代iMacみたいにマザーボード上にポートがでていたのかもしれません。だとすると、マイク以外のポートもでているだろうから楽しみが増えるかもしれません。^^
そうそう、iBookって、 「取っ手であるプラスチックの輪から息を吹き込んで膨らませた泡のイメージ」だとのこと。ふむ、いわれてみれば確かにそう見えるカモ。貝殻じゃなくシャボン玉だったんですね。知りませんでした。
07-08-1999@410
Mac OS AnthologyのDisk5、6の発送が発表されてました。それによると、今度のにはMacOS 8.6、MacOS 8.6.1の世界各国語版が収録されるようです。
ん?MacOS8.6.1??そんなのあったっけ。しらないぞ!!
LaserWriterドライバとか、一部では8.6.1のバージョンをつけたのがあるけど、シwステムの最新バージョンは8.6のままのはず。なんでしょう、一体??
もしかして、もうすぐ出るんだろうか。謎です。
環境は以前と同じ。Q3Aの設定はいちど「Reset Default」して、その状態でtimedemoを試行。他はなんにもいじってません。
結果です。ついでに、わしが対戦用に使っているcustom設定での結果も書いておきます。
このカスタム設定は「Normal設定(640*480)」を元に、色数を増やして(Rage128のみ有効)Textureを減らしたものです。
video card | system | demo1 | demo2 |
---|---|---|---|
Rage 128 | Fastest (512x384) | 54.1 | 51.0 |
Fast (512x384) | 41.5 | 41.9 | |
Normal (640x480) | 32.9 | 36.9 | |
Custom | 27.8 | 34.8 | |
High Q (800x600) | 16.9 | 20.2 | |
Voodoo2 | Fastest (512x384) | 45.8 | 41.6 |
Fast (512x384) | 40.7 | 36.7 | |
Normal (640x480) | 36.0 | 33.6 | |
Custom* | 38.2 | 35.2 | |
High Q*(800x600) | 32.2 | 31.2 |
あれれ...?以前と比べ、Game Optionの設定の違い(Light Flares&Sync every frames OFF)の違いのせいか、なかなか興味深い結果になりました。
#FPS値の太字の方が、同一グラフィックモードで結果のいい方です。Voodoo2のHQ設定は16-bitしか色が出てないので厳密にはRage128と比較できないかも。
どうやらRage128ではVoodoo2に比べて、Texture処理に左右されやすいような気がしますが、どうなんでしょ?demo2の方がTexture処理が少ないだろうけどこんなにはっきり差がでるとは思いませんでした。
にしても、色数しだいで極端にFPSに影響がでてますね。 (当たり前か...)
結局、「Rage128に比べて、Voodoo2の方が解像度による差が少ない」っていう説を裏付けただけになってしまいました。^^
しっかし、よく考えるとえぐいゲームですな。ふっとんだ後の血しぶきとか、こんなリアルに描写していいんでしょうか。まあ、PostalとかCarmagedonとかに比べて「非現実的」すぎる世界だから許されるのかも知れませんが...?
やっぱりFEP(いまはIMか)乗り換えよう。ふつうに入力している分には快適なのだが、第2変換候補をだすとき、「アプリが落ちる」「ふりーずしてしまう」のはとっても効率が悪いし、大変だ。この更新中も未セーブ中に落ちて、何度書き直しているか...
で、ATOK8.DIC(ATOKの辞書ファイル)のGet Info見たら、作成日が1993年。なんとも長い間使っていたみたいで、そら不具合もでるっちゅうねん!って気がしました。
あしたのUnreal対戦、楽しみにしてまーす。WAOさんは大丈夫です?
06-08-1999@820
音もしぶい!
でかモニターになってから本体のスピーカーのみだったので、ためしにステレオに繋いでやってみた。ホントはこんなにかっちょいい音をだしていたんですね。Railgunの低いハム音、lightningのスパーク音など、小さな音では気づかなかったのがたくさんありました。ロケランの音とかもちゃんと左右に動くし、感激してしまった。
もし本体のスピーカーのみでQ3Testしてるなら、是非とも外部ステレオスピーカー(orヘッドフォン)をつけるべし!!全然違う世界です。
#まじでスーパーウーハー付パソ用スピーカーがほしくなってしまった。
チャットが熱い?
チームプレイ時、チームメンバーのみでチャットできたり、自分を狙っている相手にだけ呪いの言葉をかけたりできるみたい。実際、対戦では呑気にキーを叩いていたらあの世行きだけど、この「特定の人とだけチャット」できるのはなかなか面白そう。自分のできるポーズも増えているし、知り合いのとわいわいDeathmatchするにはとっても楽しそうです。
解剖!Q3Test
demoq3フォルダの中のpak0.pk3ファイル、実はzip圧縮されたデータなんですね。で、解凍して見てみると...
おお、これはすごい!サウンドファイルからテクスチャファイルまで全部見れる!ResEditでリソースを見ているような状態ですな。わしは見るだけにしますが、MarathonもどきのQ3Testとかもやろうと思えば作れそうです。^^;
そういえば、
アーカイブをダウンロードしたとき、最初こんなダイアログがでました。
いくら64Kの2本だからといって、これは速すぎ。いつの間に専用線を引いたのかと思ってしまいました。^_^;;
藤田@Feel Like MacさんがitWatch Strip 1.0b1を公開されました。わあい。
早速使わせていただきます。
8/5記事のベンチですが、厳密にはTimedemo1(demo q3demo1)の結果じゃないです。でも、ちゃんとdemo q3demo1で取り直してもほとんど同じ結果だったのでそのままにします。Rjさん、こんなのでよろしければどうぞお使いください。^^
どうもATOK8の調子が悪い。変換ウィンドウを出したら固まってしまうことが多くなってきた。そろそろ潮時か?ATOK12にするかEGBridgeにするか...
で、FEPに求めること。1.Caps Lockで英字・かなの切り替えができること。2.鉛筆メニューのアイコンで状態が分かること。3.キーカスタマイズが柔軟なこと。
こんど調べてみよっと。
05-08-1999@610
環境は...ぽりたんくG3 B/W 400MHz、Men256MB(割り当てはデフォルト)、ドライバーはOpenGL1.0とMesa3DfxEngine 3.1b6です。
Q3Aの設定ですが、GameOptionはすべてon、Sound QualityはHighの状態で、Graphic Optionのそれぞれの設定より解像度のみ変えて測りました。
timedemoはなんかうまく動かなかったので、とりあえずゲームスタート後(q3test1のマップで)静止時のfpsと、その設定での(たぶん)最高値がでる時をメモりました。(だから、結構いい加減かもしれません。注意。)
#だんだん環境の説明が手抜きになっていく...
とりあえず、結果です。FPS数値はスタート時/最高時です。最低値は弾痕、爆風等でいくらでも下がりそうなのでパスしました。
System | 648*480 | 800*600 | 1024*768 |
|
|||
Fastest | 65/100 fps | 46/70 fps | 30/60 fps |
Fast | 52/90 fps | 38/60 fps | 24/40 fps |
Normal | 47/80 fps | 35/60 fps | 23/40 fps |
High Quality | 35/60 fps | 23/40 fps | 14/25 fps |
|
|||
Fastest | 60/100 fps | 51/90 fps | - |
Fast | 44/100 fps | 35/50 fps | - |
Normal | 36/100 fps | 33/50 fps | - |
やっぱり、ATI Rage128は強かった??またGameWizardは負けてしまいました。
Tweakすれば勝てるかもしれませんが、暑いし...^^
以前、Quake IIを使ってATI vs 3Dfx対決したときも同じような結果だったのですが、やっぱりRage128に比べて、Voodoo2の方が解像度による差が少なくなるみたいです。
自分でもビックリしてるのですが、Voodoo2の640*480だとFPSの最大値がどれもMaxの100まで行くみたいです。Rage128だと画質がアップするに従ってそれなりに最大値も下がっていました。ってことは??
もっと詳しく調べた物が見たい人は、Accelerate Your Mac!のQuake 3 Tips!ページが参考になると思います。(ので、ご勘弁を...^^;)
そうそう、画質の差ですが、High Qualityに慣れてしまうとFast、Fastestは見れません。35万画素のデジカメと130万画素のデジカメを比べるような物でしょうか。それだけ負荷が大きいのでしょうが、表の通り、さすがのRage128も1024*768のHQではロケラン1発打つだけでFPSが一けたになりました。
あと、わしの所だけかも知れませんが、Mesa3DfxEngineでデフォルトのままVoodoo2レンダリングしたものは、いわゆる「ネボけた画像」みたいになってました。
結局、Rage128、800*600、High QualityとNormalの中間で平均35 (fps) キープできたので、普段はそれでプレイすることに...^_^
#あ、FPS数値の出し方書いてない。
「~」キーでコンソールを出してから、「cg_drawFPS 1」で右上にその時のFPSが出ます。ゲーム中はプロテクトかかってるので、メニュー画面で入力しないといけません。
詳しくは小川@のんびり屋さんがまとめてくださってます。^_^
で...
これで安価なPC用のVoodoo3カードが使えるんだよね。うーん、これは悩みます。BottomlineでGameWizardが$99.99(限定$89.99)って聞いたときはかなりぐらついたが、今回のドライバー配布で踏みとどまりました。
で...
Voodoo3用2Dドライバーの実力はどんなもんなのでしょう?Mach One/BBSでは「G3 300よりいい結果」だそうだけど...
Voodoo2だったら2Dはパスだからいいんだけど、Voodoo3って2D/3Dカードでしょ?いくら3Dが良くて安価でも、2Dの性能如何で普段の作業にも影響があるだろうしね。
あと、当然といえば当然ですが、RAVEとOpenGLは未対応。多分Mesaで対応するんでしょうが、これからはOpenGL対応がキーとなりそうだし、ちょっと注意です。
#ってことはTomb Raider IIIでは動かない?
で...(しつこい!!^^;)
どうやらとっても発熱するようですね。もし入れるなら放熱対策が必要だとか。ああ、今が冬なら良かったのに!
結局、しばらく様子見になりそうです。Mactell EvilEye 3500待ちか、PC用Voodoo3カードか、GameWizard SLIか...最速はどれでしょうね?
#あれ、ATI Rage 128は??(爆)
明日終われば、なつやすみ〜!もう、いつでも対戦OKっす!
04-08-1999@580
相変わらずブルーベリーのiMacは人気ですが、何と!あのe-oneが2位にランクインしてるではないですか。うーむ、まさに2匹目の...状態かも知れない。まあ、スペック/価格を考えたらいい製品だろうから売れるのはいいのだが、これのおかげでますますiMacモドキの半透明パソコンがでるのではないだろうか。
数年後には、「今のパソコンってカラフルだけど、これもMacが始めたのをみんなマネしたんだよ。」って語れるようになるかも。
ノートパソコンのキー配置やCD-ROMを初搭載したこと以上にね。
それより、この表の中でMacが20位中7台もランクインしているではないですか。厳密に言うと2機種なんだろうけど、ちょっと感激。
本当にApple製品、売れているんですね。(喜)
噂によると(噂?)、OpenGLサポート、32bitカラー対応でLara様のアクションもますます激しくなるとのこと。
近日中か年内発売かは確認してないのですが、とっても楽しみです。ね、WAOさん。^_^
でもすでにTomb Raider: The Last Revelationって、第4作の話まで...
#ますます人間離れしてしまうのか?いっそのことNaliさんに。(爆)
今回のアップデートで、「Klingon Honor Guard」をサポート!いやー、KHGもinternet対戦ができるのは知ってましたが、「Klingon Finder」(笑)なんて聞いたことないし半ばあきらめてました。
しかし、これでバトラを手に対戦できる!やったー!!と思ったけど、なんかサーバーが見つからない。過去の設定が残っているのだろうか?
STファンでUnrealファンの人、一度対戦しません?^^
で、早速ダウンロードしてみました。大きな変更点は、
ってところでしょうか。
コンソール、特にキー設定の所はかなりわかりやすくなりました。新武器、Thunderは出だしが遅いけどかっちょいいです。Q3Finderの機能を統合したおかげで、Q3Test一つでサーバーを探して対戦できます。新マップは...まだためしてません。^^;
PC版にやっと追いつけたわけですが、ますます機能強化してとっても魅力的になりました。やっぱ32-bitのグラフィックは綺麗だわ!こういう画面を見てしまうと、さしものUnrealもかすんでしまいそうです。
30MB以上の「でかアーカイブ」ですがこれは頑張る価値大アリです。
とにかく、即チェック!^_^
#サーバーが混んでて落とせない!って人は、公式ページの1.05版のダウンロード先でファイル名を「MacQ3Test_1_05.bin 」から「MacQ3Test_1_08.bin 」にして探せば結構置いてあるみたいです。
カミに書き留めるようにhtmlを書きたい,電話の様にメールを読み書きしたい,TVのチャンネルを捻るようにWEBを次々に読みたい,井戸端会議のようにWEBで話をしてみたい・・・ついでにゲームもグリグリ綺麗にプレイしてみたい。
そうそう!まさにその通りでございます。
この「日常あるものと大差ないレスポンス」の必要性、Newton MessagePad130を手にした時にものすごく感じました。
始めPalmPilot Proを使っていて、その後MP130をゲット!NewtonOS自体は他と比べられるものもないくらい素晴らしく、「もうこれ一つで十分だぜ!」と長いPDA放浪生活にピリオドをうつ予定でした。しかし、MP130だといかんせんスピードが...「何でもできる」柔軟性を持ちながら俊敏性にかけていたために、やっぱりNewton一筋にはなれなかった。(大きさはこの際無視。)
結局、MP130は枕元で「電子日記帳」と化していて、これを使う度に「日常あるものと大差ないレスポンス」がいかに大事か考えてしまいます。
というわけでMac生活でも、頭では「68kでもPPC603/75MHzでもメール読み書きには十分さ!」と思っていても実際の所アプリ切り替え等のレスポンスの悪さがネックになってG3化や新機種導入となってしまうのですね。
#だから街でMP2100とか見かけたらしばし固まってしまうのであった。誰かゆずって!^^
で、ちょっと調べてみたら、AppleVisionに付属のコネクタは「Dos/V互換機用」ということで、Yosemite付属のものに比べて一部のピンの結線が異なるようです。そのため、それを使って接続するとRage Orionがモニターを正しく認識できず問題になるのではないかと。
それにしても、見た目は全く同じで型番が一部違うだけではないか!もうちょっとわかりやすくできなかったのか。混ぜてしまったらまず区別はつかない...
Feel Like Macさん、わたしも使いたいです!!
いまはiTimeっていうフリーのインターネットタイム時計使ってるんだけど、メニューバーが狭くなるし、CSMででないかなって思っていたところだったりする。
02-08-1999@640
そういえば、今のでかモニターの前はAppleVision 1710(AV)ディスプレイだった。それをぽりたんくのRage 128で使っていたのだから環境は似てなくもないのだが、わしんとこではちゃんと操作できていたような気が...走査線はおかしかったけど。(笑)
で、最近急にタマ数が出だした(っていう噂の)ATI Rage OrionってYosemite付属のビデオカードとはどこが違うんだろう?ちょっと気になってしまいました。
#この不具合出た人のマシンは6500みたいだから、それで?
だが、できない。
やっぱり?できたらもぐらたたき照準で面白いかなと思ったんだけど...
これはいけません。なんせ、フライトコントローラー用だから、手の移動量が大きすぎ。ラダーペダルにサイドステップなんて割り振ったら全然タマを避けられません。ボタン数は多くていいんだけど...
やっぱ、さしものThrustMasterもUnrealには不向きなようだ。F/A-18 KOREAなら快適なんだけど...おそるべしUnreal!(笑)
これは快適!なんせ両手が使えるのがいい!足癖が悪いのが幸いしたのか照準もすっごくあわせやすい。武器選択も一発だし、BOT相手でも楽チン!もしかして、対戦の猛者の秘訣はこれか?と思ってしまった。
でも、床を綺麗にしてからでないと大事なADB角マウスが目つまりしそうで、すぐにやめ。
きれいな部屋の人は是非一度やってみよう!(爆)
昨日、iBookを3枚(台?)持っている夢を見た。しかも合体して大きくなった。いま考えるとすごい夢だ。
合体してどうなったかは覚えていないのだが、合体といえばやっぱPowerBook Duoだよね。あの匡体にG3を載せて出してくれないかな〜。あのデザインこそ「Book」だと思うのだが。別に半透明じゃなくてもいいからさ。もちろん本体にはUSB、10/100BASE-TとPCカードスロット。あとPDSスロットも忘れないでね。
で、それ用の「SuperDuoDock」にはPCIスロットがたくさんついていて、Dockに入れればVoodooカードも使えてUnrealもぐりぐりできると。(結局ゲームするんかい!^^;)
01-08-1999@590
あなたの PC汚染度チェック!も挑戦してみました。結果は「あなたは 145.7%コンピュータに汚染されています。」とな!
もうかなり駄目なレベルに来ているそうで、喜んでいいのか悲しむべきか。あ、昔のPC用語を知らない人に布教する活動をして嫌われない様に用心してください。っての、そういえば昔のMacやゲームの話好きだから注意せねばいけませんな。^_^;
こういうテスト大好きで、実は昔作ったことがあるのですが(Hyper Test)、今見ても恥ずかしい出来です。ただチェック数でJavaScriptで分岐させただけっていう...
今だったらAppleScriptを駆使していろいろとできそうなので、こういうのを独立したアプリケーションとして作って見ようかなとか思ったりして。
AppleScriptなら開発環境いらないし。(FaceSpanはほしかったりする。)
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