推理ゲーム勝手にベスト3 その6

このコーナーでは独断と偏見で推理ゲームに関して、勝手に項目を作り、勝手にランキングを決めます。自分のベスト3は、全然違うぞ、という方はMail Formでお送りください。皆さんのベスト3もどんどん掲載していきたいと思います。

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まふまふさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. クロス探偵物語
  2. 御神楽少女探偵団
  3. 該当作品なし

クロス:考えないといけない所がGOOD。続編が待ち遠しい。
御神楽:ストーリー等は申し分なし。絵がイマイチだったかも。
ちなみに、完結編となる続・御神楽~もやったが・・・しょーもない終わり方だったのが残念。

マッキーさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. かまいたちの夜2
  2. かまいたちの夜
  3. 神宮寺シリーズ

かまいたちの夜2は、だいだんな、トリックと、以外すぎる犯人に驚きました。最後は、感動で泣きました。1をあそんだ人は倍共感できます。「惨殺偏」は、怖くて泣きそうになりました。怖過ぎです。
かまいたちの夜は、はじめて遊んだとき、驚愕の結末になって、とても印象に残っています。
神宮寺シリーズは,推理ゲームとして、とてもつくりこまれているので、驚きました。ストーリーもとてもいいですし。

トクメイさんが選ぶ思った以上に良かった推理ゲームベスト3(投稿作品)

  1. クロス探偵物語
  2. EVE Burst Error
  3. 神宮寺シリーズとチュンソフトのノベルシリーズ2つ(「かまいたちの夜」と「街」)と悩んで神宮寺。

クロス探偵物語:推理ゲーム、小説大好きの友人の紹介で買ってみたけど勧めるだけあった。死体はそれなりにえぐいし、絵が嫌だという人もいるだろうが、笑えるので私みたいに推理小説は嫌いだけどゲームならという方に勧めたい。2も出るみたいだし。いつかはわからないけど。
EVE Burst Error:実はパソコンでやったゲーム。いわゆる18禁ゲームだが、話はよかった。ザッピングを利用した読み物。PSで買うか、またパソコンで買うか悩みどころ(笑)
神宮寺シリーズ:最初買うかどうか悩んで夢の終わりにを買ったが(定価だったので)、大当たりだった。この意味からこれを3位に。神宮寺はミニゲームのほうが推理ゲームという感じがある。
次点になったノベル2つのうちの1つ『』はだれもノミネートしてないが、あるシナリオだけちょっとした推理が楽しめるゲームである。これも一時の暇つぶしに買ったときにすごいおもしろかったという記憶があるが、メインが推理ではないので。
ベスト3をとりあえずあげてみたが、今までやったゲームを想い出すとランクづけるのがちょっと悪い気がしてきた。どれもそれなりに楽しめたし。まあ、予想以上という意味でこの3つを。

南雲さんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. 夜想曲1、2
  2. 南方珀堂登場
  3. ミシシッピー殺人事件

一作一作の作りこみや全体的な完成度で、夜想曲シリーズ1位です。
南方は、アームチェア・ディテクティヴをゲームに取り入れた姿勢を評価します。(納得行かない推理、これで良いのか的エンドはこの際目をつぶります。)他に類を見ず、これを超える同類ゲームが出ていないため、2位。
ミシシッピーは『謎を解こうとする人間は狙われる、そして探索をしくじればあっさり死ぬ』意外に探偵が命を狙われにくい昨今、これを覆した元祖という点を評価しました。また、ADVゲーム史上最高難度を誇るというのも加点です。
次点は御神楽少女探偵団クロス探偵物語ですが御神楽は小説版が良すぎたためゲームの方の作りがどうしても甘く見えてしまい減点。クロスはそもそも伏線張りまくった部分の殆どが謎のまま完結していないため、対象外としました。

空をみあげりゃさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. 探偵神宮時三郎 夢の終わりに
  2. 探偵神宮時三郎 時の過ぎ行くままに
  3. かまいたちの夜

1.は渇いた感じや、犯人達のやりきれなさ、そして主人公とヒロインの深い所でつながっている絆など、いい感じで切なくて心にジーンとくる話でよかったです。2.はなんだか爽やかでほっとする話でなんかやさしくなれます、なんかこんなのっていいなあって思います。3.は謎解きにめちゃめちゃ苦労させられたので解決した時はテレビの前でおもわずガッツポーズしてました。

たむかなさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. オホーツクに消ゆ
  2. スーパーエクスプレス殺人事件(西村京太郎)
  3. 神宮寺三郎アーリーコレクション

まだ小さな頃に1と2はプレイしましたが、本当に面白かった。特に1は夢中になってまだ小さかったので三年越しでクリアしました(笑)2は怖かった!リアルすぎて当時は電気を消して眠れなかったのを覚えてます。3はやっぱり移植されたものですが時代を感じつつも何よりもその当時にしてはとてもグラフィックをか新鮮だったんじゃないかな?と思ったからです。次点→さんまの迷探偵。

あさみさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. シルバー事件(PS)
  2. ESの方程式(PC)
  3. 探偵今里美沙事件簿(PC)

次点:オホーツクに消ゆ(FC/PC)

シルバー事件:ジャンル的には、推理ADVではなくデジタルコミック。しかしその内容の深さは計り知れないものがあります。
ESの方程式:推理ではないADVものですが、サイコホラー、心理学、神道のいずれかの単語に心惹かれる方はやって損なし。前作の「黒の断章(PC/SS)」もおすすめ。
探偵今村美沙事件簿:PC-98全盛期、TAKERUで販売されていた知る人ぞ知る名作ゲーム。いやマジで。現在では入手できるかどうか・・・。入手したとしてもPC-98が無いと意味ないし・・・。関係ないですが、TAKERUで最も面白かったゲームは「おしおきキライ!2」だと思うんですが。分かる方、同意求ム。

モルダーさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. 御神楽少女探偵団シリーズ
  2. 神宮寺三郎シリーズ、イブバーストエラー
  3. クロス探偵物語

1位の御神楽少女探偵団は、推理トリガーシステムの御蔭で自分が実際に捜査に参加している感じが味わえたのが新鮮でした。
2位の神宮寺とイブは、コマンド総当りゲームながら、ストーリーがすばらしかったので、甲乙付け難かったく同率2位とさせて頂きます。
3位のクロス探偵物語は、素晴らしい出来なんですが、6話の3Dダンジョンが、その世界に浸っていた気分をぶち壊してくれたので、評価が下がっています。3Dダンジョンが遊びたきゃ他のゲームを買いますよ!その他は素晴らしいです。

紫苑さんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. EVE バーストエラー
  2. すべてがFになる
  3. かまいたちの夜

EVE バーストエラー: これの為にSSを買ったと言ってもいいくらいのゲームでした。最後がすごく感動して何回やっても涙が出てきそうなゲームでした。今の所これ以上感動したゲームに出会ったことがありません。
すべてがFになる: いろいろな意味で考えさせられるゲームでした。ほぼ哲学な事が多かった気がしますけど推理と言う意味でも人物の台詞なども色々と考えながら楽しくやれました。推理に関してはゲームの中盤あたりで謎がわかってしまいましたけど。。
かまいたちの夜: とりあえず最初にやったときは怖かった。それでものめり込んで一気にクリアーしたゲームでした。

ジェニーさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. クロス探偵物語
  2. かまいたちの夜
  3. 逆転裁判

クロスはテレビを見ているみたいででもちゃんと推理するところもあり楽しくプレイしました。特にゆがんだ名門校アレはよかった。続偏期待しています。
かまいたちは字だけだけどトリックなんかもあってとてもよかったです。2もプレイしたいと思います。
逆転は話のながれがよかった。でももうちょっと長くても良かったと思います。続へんでないかな~。

かがりさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. 安所通り殺人事件
  2. 金田一少年の事件簿2(PS版)
  3. 続・御神楽少女探偵団

御神楽はグラフィックから最初楽勝とか思ってましたが、けっこう侮れない内容でした。
金田一少年のほうは時間で行く場所によってイベントが変わるというのが時間を感じられて面白かった。
安所はFine Sectionの中で一番好きな作品です。

ほうろくさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. スナッチャー(PC88)
  2. 遊遊記(FC.ds)
  3. バーニング・ポイント(PC88)

なんと言ってもスナッチャーは初めてゲームで泣いたソフトなんで、思い入れも強いんです。
遊遊記は暖かいお話に感動です。
バーニングポイントは’音’を証拠として使ったアドベンチャーゲームとして感動しました。演出もグッ!。

TOMさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. ファミコン探偵倶楽部2
  2. ファミコン探偵倶楽部1
  3. ポリスノーツ

ファミコン探偵倶楽部はストーリーの完成度としては1の方が高いが恐怖の演出、そして最後の犯人告発のシーンでの演出が抜きん出ていると思います、少なくても僕はこのシーンで逃げ出しました。後にも先にも唯一自分の体を2mも移動させたこのゲームは自分の中のNO1です。
2が恐怖なら1は親子の絆がストーリーの主軸になっていますこの点で1を2より高く評価する人が多いのでしょう。
ポリスノーツは映画的手法をゲーム風に上手にアレンジしゲームならではの構成とプレイヤーを空きさせない演出という、前作「スナッチャー」からのスタイルを踏襲した上でさらに進化した形といえるでしょう。

めレニアさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. オホーツクに消ゆ(ファミコン版)
  2. 殺意の階層
  3. 御神楽少女探偵団
  4. 次点 クロス探偵物語

オホーツクに消ゆ(ファミコン版):ストーリーが良く、そのまま2時間サスペンスになりそうな感じ。発売日に購入した当時はオホーツクをドラマにするならマキコさん役は薬師丸ひろ子(古)かなぁとか考えていました。
殺意の階層:事件の真相がわかってからエンディングまでが面白い。何度見ても良いです。
御神楽少女探偵団:クロスにしようかと迷ったが、御神楽の方が犯人のバラエティ性(?)に豊富。またストーリーも乱歩風のおやくそくな展開もあれば意外な展開もあり、かなり楽しめる。 クロス探偵物語:全体的に好きなんですが、「またかよっ!!」とツッコミたくなるぐらい、各事件の犯人のパターンとラストのお笑い系オチが同じ様なところがマイナスかなあ。

りょうさんが選ぶお気に入りベスト3(投稿作品)

  1. 神宮寺シリーズ
  2. サイキックディテクティブシリーズ
  3. デットオブザブレイン1.2

神宮寺は本格的推理ドラマ的でキャラに影を感じ強く新宿で生きてる姿がとても大人のストーリーでとても良い
サイキックは壮大なストーリーで精神的な部分の記憶が奥底ですへてが繋がって行くのが面白いゲームだと思います
デットオブザブレインはADVですが良くあるゾンビを倒していく物語ですが、感動ありスリルあり涙あり 記憶に残る物語です

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