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30-09-1999@750（追加）
最近また増えてきた、Mac用2D/3D爆速（謎）ビデオカード。スペック的にはあれがいい、いやUnrealerにはこれがいい等、いろいろありますが実際のところ、一番人気のあるビデオカードは何でしょうかってことで、人気投票です（期間は10月10日まで）。
是非みなさんも１票を！
＃最近のってことで、RasterOps24SとかVimageIIとかは選べません（古すぎ^^;）。
＃わし的にはATI Xclaim 128 VRに早くでてきて欲しい。もしでたら、ぽりたんくのDVDデコーダーユニットをすげ替えて、AV仕様のぽりたんくにしちゃる！
30-09-1999@650
って、そんなに大げさなことじゃないです。実はUnrealのキャラクターって、残り体力に応じてアイドリング時（？）の姿勢が違ったんだという話です。
視線を正面に向けているとき、何も入力が無ければ普通はまっすぐ立っています。が、体力が平常時のの半分以下だとさもだるそうに肩で息をするのでした。
具体的には、こんな感じになります。どちらも視点（照準）はcenter viewです。（出演はRjGinaさん^^）
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| 体力あるとき（50以上） | 体力ないとき（50以下） |
で、「対戦時に相手がこうなってたら狙い時」なのは正解だが、対戦中にキーをニュートラルにする人はまずいません。結局、使えないTipsなのでした。^_^;;
ついでに、一回に受けるダメージの大きさによって叫び声も数種類変わるみたいですね。
（みんな知ってるって？）
＃どうして記念写真で一人「だるそう」なのかと思ったら、こういうことでした。撮影前には体力を回復しておくのがmore betterよ。（←古い^^;．．．）
Netscape Communicator 4.7、起動時間が早くなったという話ですが（from PowerBook 100's Worldさん）普段起動しっぱなしなので気がつきませんでした。確かにちょっと速いです。
あ、Release Noteがちゃんとでる！よかったよかった。さっそく読んどこうっと。
Total Annihilation GE、めっちゃおもろい！はまってしまいます。ほとんどStarCraftのパワーアップ版なんだけど、エネルギーが無尽蔵なのがいいですね。それこそ「101匹わんちゃん攻撃」できます。詳しくはまた後日．．．
そういや明日はSimcity 3000日本語版の発売日？最近また、ゲーム増殖率が上昇しているな．．．
29-09-1999@700
違いは．．．よくわかりませんね。とりあえず、「Shop」ボタンがあるってことくらいですか。例の白メニューもKaleidoのおかげでちゃんとアピアランス対応（Scheme対応？）してるし、RealPlayer G2じゃなくて5.0がついてるし、慌ててアップデートする必要は無いような気がします。
例の「ゲップ」もしっかり残ってます。^_^;;
や、Communicatorメニューに「Radio」ってのが追加されてます。これはストリーミングラジオか？直接RealPlayerでも開くのかと思ったら、なんてことはない、ただのリンクでした。「こんなん使わんわい！」ってなら、リソースいじってQuickTime Showcaseとか開くようにしとけばいいかも。
で、ちょっと使っている間に、Kaleidoとの問題かどうかわかりませんが時々右図みたいになってることがありました。
ウィンドウをシェードしたらすぐ直るから実害は無いんですが．．．
まあ、↑以外は不安定ってことはなさそうです。最新版ってことでさっそく常用環境にしちゃいました。^_^
＃あとはコンテクメニューにSave As?いれて、Work Online(Offline)にショートカットキーをつけて、そうそう、command + Sも割り当て変えて、それから．．．（←早速メスが入ると。^^;）
Bare FeatsでPowerLogix社のG4ブロック解除パッチをG3/450 B/W（ROMのバージョンは1.1f4.）で使用して、G4/400 YikesのZIFボードを450MHzで駆動したレポートが掲載されてます。（ややこしい）
いいなー、なんか作者のRob Art Morganさんの興奮が伝わってきます。^_^
で、これによるとG4/450版青白ぽりたんくでもVelocityEngineの効果はとてもすごいみたいですね。（Photoshop5.5でしかわかりませんが．．．）
同時にMac OS 9でのROMチェック？も問題なしだそうです。
一ぽりたんくユーザーとしては喜ばしい限り。これで「G4不可」の心配は無くなった！
＃あ、チップ供給の心配をしなければ。（笑）
で、VelocityEngine対応アプリはいつでるの？
上の文書いていて、ついソースエディタで直接編集して、ついcmd+Sして、レイアウトページに戻ったら．．．すでにソースは破壊されてました。（涙）
このソフト、レイアウトモードでもソースを直接編集するんですけど、ソースモードで編集した時とのやりとりがうまくできないのでは？エラーチェッカーがあるからどこが壊れたかはすぐわかるんだけど、
等々．．．「学習用虫食いhtml生成機」になってしまうときがあるようです。
でも、このことについてのレポートって一つも聞いたことがないから、これってわしの環境のせい？とか編集しているhtmlファイルのせい？とかおもっちゃうんですよね〜。
これがなけりゃ最高にいいソフトなんだけど。こんどの休みに気合い入れて調べてみよう！
＃おかげでこんな時間になってしまったぜ。(-.-)#
28-09-1999@550
Mac OS Rumorsで紹介されていた、Macnews.deのkiheiのページ拝見しました。（英語版はこちら（だったんだけど、やっぱり消されちゃいました。））
ほほ、うわさのiMac2はこんなのなのか。噂通り、ホントに中身が透けてますね。CRTのネックを電源投入時・使用中にみれるとは、ありがたやありがたや。（笑）
CD(DVD)-ROMがスリット式ってのはいいですね。往年のコンパクトMacではフロッピーだったのがCDになったと。デザイン的に「くち」に見えなくもない。
この筐体だったら、金魚鉢にしたらきれいだろうな．．するなら10年後？
で、３種類あるけど、これが例のBest、Better、Goodってことですか。をいをい、そんなに機種を増やして在庫管理とか販売店問題とか大丈夫なのかな？
Betterモデルの、後ろむきで並んでいる姿、以前どこかで見たような．．．
そうか、新幹線のポスターだ！
そう思うと途端に新幹線（100式？）にしか見えなくなってしまいました。^_^
＃そうそう、ショートネックの9inchカラーディスプレイってあるんでしょうか。あったら、カラクラじゃなく、9inchモニターのコンパクトMacをカラー化できるかも。
「ミレニアムブルー」ってんですか？なんか、ダイキャストモデルみたい。でも、ヨコハマブルー版と比べたらこっちの方が断然いいですね。なんで最初から出さなかったのでしょう。やっぱ、インパクトに欠けるからかな。
この色もG4カラーといえなくはないだろうが、大丈夫か？
それにしても、正面もこの色ってのは長時間使うのはちょっと．．．
＃わしは使わないけどね。
port20,21,80等はCATV-LANへ、そのほかはダイアルアップルーターへ、ってフィルターかけて使えるのだろうか？使えるならとても楽チンになるのだが．．．
RjさんのMozBenchページにG4/400 PCIモデルの結果が追加されてます。恐るべしG4パワー。これでカスタマイズしたら．．．夢の10秒台可能か？？
ぜひやってみてほしいですね。^^
27-09-1999@490
おなじみAmbrosiaからAresってのがでるそうです。もともと他のベンダーが出していたのをAmbrosiaがリメイクしたそうです。
まだ内容はわからないのですが、スクリーンショットを見る限り、「アクションのど派手なEscape Velocity」って気がしません？密かに、かなり期待してたりして。
＃実はUnrealやQuake系の3Dゲームだけでなく、こういったのも大好きなのだ。
Aresのページはまだ、「Coming soon...」ですが．．．わくわく！
Raven Softwareが開発中の、「Star Trek Voyager: Elite Force」のオフィシャルサイトがオープンしたようです。
で、早速見に行きました。サイトはとってもST-TNGしてます。かっこいいです！トレッキーなら一度は見ておきましょう。^^;
ストーリーはまだ読んでないですが、スクリーンショットではとりあえずBorgがでてます。もしかして、自分はSeven of Nine？で、U.S.S.Voyagerの艦内をくまなく歩けるみたい。しかもグラフィックはQ3Aエンジンと。もうそれだけでわくわくしてます。
Mac版はでるかどうかまだわからないみたいですが、絶対出して欲しい！
2000年前半か．．．なにしてるだろ？
なんでも、2.4ギガヘルツの周波は日本では電子レンジが使用してるそうで、調理中の台所の近くでこれを使うと電子レンジの調理を妨害し、さらにおかんの小言を受け、３日間をメシ抜きで過ごすことになるというもの。
そんなわけないって？確かに。
でも、少なくとも小言はうけると思うぞ。「パソコンばっかりして！」って。（笑）
ちなみにAirPortは2484±22(MHz)の直接拡散スペクトル拡散方式。いくら軍施設でもまず妨害しないと思う。フランス軍は敏感すぎか？
＃やってしまった。m(_ _)m
いやーやっぱりおもろいですね。今回はNormal Weapon＆追加マップ約８面で対戦したのですが、やっぱり時のたつのを忘れて熱中してしまいました。^_^
で、例によって写真を一部公開。（すべてJEPG、13〜20K。512*384に縮小してます。）
ところで、今のUnrealだと面を変わるたびに成績がリセットされますが、期待のUnreal Tournamentだとそのあたりも対戦に最適化されているのでしょうね。
ますますはまってしまいそうですな。
26-09-1999@507
９月の前半にnet上で調べたことがあるのですが、そのときはG3 B/Wのパーツはあっても、さすがにG4のは出回ってないようでどこにもありませんでした。（当たり前だって^^;）
で、そろそろG4の出荷も始まっていることだし、今ならあるかなと再度調べてみました。
しかし！G4のパーツだけでなく、G3 B/Wのパーツですら入手不可になっているではありませんか。この前はあったのに、なんで？もしかしたら、Appleが回収しているのか？
真相はよくわかりませんが、とにかく今は無理みたい．．．。
しかし、以前調べたときのは保存してあるので、それからもし外の筐体だけパーツとして入手するとしたらいくら位になるか書いてみます。
(PowerMac G3 B/W用パーツです。）
| フロントパネル | $24.92 |
| 右側板パネル | $33.23 |
| 右ラッチ部 | $18.00 |
| 左側板パネル | $30.46 |
| 上部パネル | $19.38 |
| 上部取っ手（前後共通） | $19.38 |
| 後部通風部パネル | $16.62 |
| 下部前後パネル | $13.85 |
| 後部I/Oパネル | $15.23 |
ってことで、正面から見えるところだけだと$200あったら交換できそうです。（後部・下部パーツ以外）
G4のパーツも同額程度だろうから、もし入手可能になれば「ロジックボードアップグレード」ならぬ、「ケースアップグレード」ってのが話題になったりして。
で、前だけG4なG3モデルとか、横が半透明で「G4」って書いたG4モデルとか．．．^_^;
＃いまでも、気合いさえあれば着色してG4モドキにできるか？^^;
さすが！まさに「Nikonのカメラ」です。まだちょっとしかさわってないけど、デジカメとは思えない質感で銀塩一眼レフをイメージさせ、ちょっと感動してしまった。操作性も反応速度も初代CyberShotとは比べ物にならない。申し分なしである。さすが、数々の賞を総ナメしてることはありますな。
で、さっそく画像を取り込んで．．．て思ったけど、Nikonのパソコン接続キットはシリアルポート対応。しまった、ぽりたんくには繋がらない！（涙）
ということで、USB対応のCFリーダーを物色中。やっぱりMacで行きますぜい！さんもお探しのMCR-Uかな？
ところで、これはマイクロドライブ対応してないのね。ちょっと残念。
25-09-1999@490
これの機能で「サイト管理機能」ってのがあるのだが、これ、試してみて改めてびっくり！
CyberStudio 2.0、3.0の時よりかなり高機能になってます。
まず、そのサイトのプロジェクトファイル（CodeWorriorのプロジェクトファイルみたいなのね）を作るんだけど、これを使えばもう無敵かも。
例えば、過去記事を「backnumbers」ってフォルダを作ってまとめてそこにいれるとする。ふつうなら移動したページ内の画像リンクやその過去記事へのリンクは階層が変わったことで全て壊れてしまい、ひとつづつ開いて書き直さなければいけないだろう。しかし、この「サイト管理機能」を使えばすべてを自動的に！書き直してくれるのだ。
あるページのファイル名を変更した場合なんかもそこにリンクしてある場所を調べてぜんぶ自動で書き換えてくれるという。
もちろんFinderと連動しているのでそのプロジェクトファイルでの移動などはすべてFinder上の実ファイルに対しても適応される。
サイトをつくりはじめは適当にファイルを配置していたけど、そろそろきちんと整理したい、けど面倒って人には非常に強い味方となること間違いなし！
他にも、そのサイト内でのリンク切れページが無いか、そこで使用している全てのカラータグ＆フォントセットの表示もOK。さらにはFTPクライアントとしても動作するので、うまく使いこなせばかなり便利であろう。
ただ、一つ改善して欲しい点がある。サイトを自動更新している間、時計カーソルがでるだけなのだ。けっこうな時間そのままなので、つい「すわ、フリーズか？」と思ってしまう。
＃試しに、過去ページ（98/10、98/11）の画像の置き場を変えてみました。もしエラーがでるところがあったらごめんなさいね。まだ全部に適応するのは怖い．．．^_^;;
ほー、すごいですな。わしも鍵のかかる地下室に設置したい！（爆）
それはともかく、「セキュリティ上の評判」はいいのだが、「デザインおよびパブリッシング業界での人気」ってのは謎ですな。あまり軍の採用とは関係ないような．．．？「広報向け」ってことなのかな。
とおもってたら、CNETでは「規制緩和でも輸出できないG4コンピューター」って記事が。
あらら、規制緩和してプレステ２は可能になっても（未確認）、やっぱりG4は無理なのね。すごいぞ、G４！！（←他にいいようがない^_^;;）
＃きっとMacOS 9も暗号輸出規制で引っかかるところがあるんでしょう。
しかし、本当にそんな凄い性能のが身近になってきてるんですね。実感無いけど。
それはともかく、SAMさんが書いてられる、
G4チップ・G4マシンはどこで作ってるんだ？
ってのは気になりますね。あ、台湾は第１or第２段階なのか、よかった。
CATV日記その３：（←いつから？）いままでMN128-SOHO経由でIPを固定割り振りしていたのが、CATV局からのDHCPになりそうです。ダイアルアップルーターとCATV-LANは共用できないだろうから、どうしたものかと思案中。ハブは別にあるからいいんだけど、家庭内LANのIPは固定にしたい。うーん．．．
24-09-1999@460
例によってキットカットに行ったんですが、残念ながら高いところにあって起動中のをいじることはできず、文字通り「高みの見物」でした。
で、筐体しかみれなかったんですが、噂通りいい色してました。光の加減か、おもっていたほど暗い色でもなく不思議な色合いをだしてましたね。
＃青白ぽりたんくやiMac以上に設置場所を選びそうな．．．
側面はちょっと反射しすぎるかな？あれだと置き場所や部屋の照明具合できらきらしてまぶしいかもしれません。取っ手は．．．よく見えませんでした。（視力0.01以下^^;）
今までの青白ぽりたんくよりスリムに見えたのは色のせいでしょうか？うちに帰って筐体を見たらやけに「ぽってり」してるように感じます。
これはいわゆるHTMLエディタであるが、ここみたいな単純なページを書くのに使ったら開発者に怒られそうなくらい高機能なソフトである。
ざっとあげても、XML・ASP・WebObjectのサポート、CSS・DHTML・QuickTimeのエディタ搭載、強力なサイト管理機構、等々．．．わしは全然使わないのばっかり。ま、Excelだって普段はほとんど使わない関数ばかりなんだから、良しとしよう。（謎）
というわけで、さっそく今回の記事から使ってます。が、全然新機能は試してないのでレビューはまたの機会ということで、数時間いじってみた感想を書いときます。
＃あ、日本語版ははじめから4.0.1でした。
とりあえず、以前書いていたメモリリークが無くなったのはうれしい。アピアランスにも対応して、プロポーショナルスクロールバーもちゃんとでる。新機能はモジュール化されていて、使わない人は非ロードにしておけばメモリ消費も減らせると。
やっぱり最新版だけあって使い勝手はいままでのCyberStudio Personal Editionに比べかなり良さそうです。
と喜んだのもつかの間、なんか内蔵のソースエディタで一部のタグを直接編集したら、「ソース破壊」する事が発覚！タグの一部や本文が消えちゃうことがありました。ちゃんとエラー表示してくれるからすぐ復活できるだけましなのだが、これはちょっと致命的。（バグなのか元のページのタグがおかしいのかは未確認です）
ま、普段のレイアウトエディタを使っている限りではなにもおかしくなることはないので、（ソースをこれで編集するのを我慢すれば）十分使えますね。よかった、よかった。^^
＃っていうか、こういうエディタ使いだしたら昔みたいにテキストエディタで書くのは非常に面倒になってしまってます。こうして怠けていくのね．．．
CATV、明日にでも契約成立？？うまくすれば10月中頃までには切り替えられそうです。
さー、もう対戦サーバーは任せておくんなまし！（笑）
＃と思ったが、どうやらプライベートアドレスみたい。じゃあ対戦サーバーは無理？(T_T)
23-09-1999@510
TRONっていえば、どーしてもDisnyの映画の方を思い浮かべてしまうワタシ。あれは結構よかった．．．現代のCGでリメイクしても結構いけるって思いますが。
そもそも、映画のTRONなんて若い人はしらない？
で、そのTRON信者度チェックは．．．3.1％でした。(T_T)
確かに「ほとんどしらない」ばっかりだったからこれくらいでしょう。
やっぱ、「Unrealer度チェック」を作ってもらわないと。（←自分で作れって。^^;）
ほお、暗号化ってファイル単位でしかできないんですね。よって、そういうことするには不向きと。てっきりフォルダ単位でもOKなんだと思ってました。で、フォルダ保護ならマルチユーザーを使えってことですね。
そのマルチユーザーって、「売り」の機能だけあっていままでの3rd party製のそういったソフトとは比べ物にならないくらい強力なんでしょうね。例えば、機能拡張OFFで起動したり、デバッガモード（cmd+control+power）で強制的にG Finderとかしても、しつこくパスワード要求してくるくらい頑固なユーザー管理ができるなら、ちょっと凄いかも？
＃それじゃroot（owner）権限のパスワードを忘れたら、再インストールしか手がないか。
そうそう、マルチユーザーモードだとMac OS X Serverみたいに、Specialメニュー辺りに「Logout」が追加されるのでしょうね。
それはいいが、ショートカットキーはつける・つけないの選択ができるようにして欲しいです。キーコンビネーションは「command + Q」になるだろうけど、他のソフトを終了させた勢いでLogoutのダイアログを召還してしまうことが多くなりそうで．．．
「PlainTalkと音声認証は全く別モノ」
なるほど、PlainTalk=OCRってのはとてもわかりやすいです。で、音声認証は単に登録された音声とのマッチングをみるだけだと。
ってことは、日本語で聞き間違えやすい言葉、「ガッツ石松」と「バックします」とかは違いがわからずログインできるかもしれないんですね。（笑）
＃上の二つ、何回も早口でいってみよう！
それはともかく、マルチユーザーログイン時のパスワードと音声認証のパスワードは別物なのかな？もし一緒だったら、パスワードっぽい「a9eb15w」とかの言葉は発音が大変ですな。別物だと結局２つのパスワードを覚えなくちゃいけなわけだし。
ま、一般家庭ではパスワードにそれほどこだわることでもないか。
デジカメ、結局今日は見に行ってません。だれかに背中を押されたらいってしまうくらい、気持ちは揺らいでいるのだが。どうしよっかな〜。
あれやこれやで明日CATVの説明にきてもらうことになっちゃいました。魅惑のCATV通信環境がもうすぐ！？でも、正式には10月開始予定って．．．
きょう家に帰ったら、JUST SYSTEMの見慣れぬ封筒が．．．またアップグレード案内？と思ったら、なんと、「ユーザー特典プレゼント」に当選してたのでありました！
「ユーザー登録いただいたお客様の中から毎月1,000名様に記念品をプレゼントしております。」とのことで、そーゆーの他でもよく見かけるが本当に当選したのは初めてです。^^/
で、その特典プレゼントですが、今月は「ゴー！ゴー！コニーちゃん！ゲームワールド！」というCD-ROM。コニーちゃんと言えば「ポンキッキーズ」の「ジャカジャカジャンケン」でおなじみのあの少女です。実は隠れファンだったのだか、なぜわしの嗜好を？いったいどこで調査したんだろう。JUST SYSTEM 恐るべし！（笑）
で、送ってきたCDは実際の商品の機能限定版のようなもので、「ペイントワールド」なる項目はありませんでした。でも「ジャカジャカジャンケン」「ラッキーコニートランプ」「ジャカポンスロット」ができるだけでも感激です。実際に起動してみると、あの音楽と共にコニーちゃんが．．．「テレビと一緒だ」．．．
こうしてすきなだけジャカジャカジャンケンができるようになりました。（爆）
＃いいトシしてなにを書いてるんだか(-.-)
教訓：ユーザー登録はちゃんとしておくと、きっといいことがあるぞ。^^
と思ったら、運悪く（？）近所の量販店でSANYO DSC-X100が大特価！大人気の動画デジカメの「初号機」とはいえ30K円以下で手に入るのは魅力的。
SANYOのHPで調べたら、5K円でX100からX110へのアップグレードサービスとやらもやっているようですね。んで、ネットで調べたらDSC-X100で実売約35K、DSC-X110だと最高で53Kとな。うまいことすればかなりお得か？？
X100、110ってマイクロドライブは使えないんですよね？でも32MBのCFスマートメディアが使えるならば、いままでのCyberShotと比べてかなり撮れそうだし、なんてったってちっこいし、85万画素だし、使い勝手良さそうだし。
さて、どうしたものか．．．？
今日からG4 (PCI Graphics)/400MHz解禁ですか。いいなー、みたいなー。
そういえば、ニューズウィーク日本語版9/29にPowerMac G4の折り込み広告が入ってました。G3のよりかっこいいぞ。CRAY（スパコンね、GRAYに非ず）も特別出演しているし。
やっぱりCinemaディスプレイはかっこいい。で、「実物のサイズをお見せするには、これより遙かに大きいページが必要です」って。どうせなら新聞１面２ページで実物大ってのはどうでしょう、アップルさん。^_^;;
雑誌ついでにもう一つ。週間東洋経済の9/18号の「特集 低価格パソコンの秘密」でソーテックの社長さんのインタビューが掲載されてました。そこには、
「私はLISAからアップルを愛用しているファンだが、アップルにはもっと前向きなことをやってほしい」
って。そら、あなたの所では？
そのe-oneが色を変えて出すそうで、今度は何色なんでしょ。５色iMacカラーを使わないんだったらかなり制限されそうですね。まさか、黒？いやーん、黒はNeXTカラーだよ。（笑）
21-09-1999@670
トルコ・ギリシャの地震からそんなに日も経っていないというのに．．．。
現地のみなさんがんばってくださいね。
RealPC上でVoodooを動かすことはできているので（12/29記事参照）、まずは確認してから、「RealPCのセットアップ」から「その他のデバイス」を選ぶ。すると．．．
おっし、ちゃんと２枚とも認識できるぜ！こんどこそ、SLIでぐりぐり体験できるか？？
と思ったのもつかの間、逆にVoodooを認識しなくなってしまった．．．画面のプロパティ（←この言い方、やっぱりいや）すらでてこなくなり、Voodooどころではなくなってしまいました。で、慌てて設定をもどしてみたら、ちゃんと普通に動きます。はて？
システムのプロパティとかドライバーとか、いろいろ調べて試してもやっぱり無理。どうやらRealPCのアップグレードを期待するしか手はなさそうです。(T_T)
例えできたところで、68000にVoodooカードを刺すようなものでしょう。
＃そもそもエミュレーターでVoodoo2 SLIをするなんて．．．そこまでするならPCを組み立てろって。^^;;
上のSLI記事はただの前フリで、ホントはこっちがメインだぜ！！
先日、Unrealの対戦バージョンである「Unreal Tournament」のデモ版が配布されました。Quake系に比べて弱かった対戦ゲームに特化した作りになっているとのこと。
ただ残念なことにPC版しかでていないのだが、ごく平凡な（笑）Mac Unrealファンとしてはこのデモはぜひやってみたい！いや、やっておかねば！！
で、さっそくMacのPCエミュレーター、「RealPC」で試してみました。^^
約50MBのでか2アーカイブをここからダウンロードして、RealPCのHDファイルの容量を増やして、メモリ割り当ても搭載メモリ範囲で最大にして．．．
その後なれないWindowsに紆余曲折しつつも、とにかく無事インストールできました。
で、感想。
これがUnreal？ってくらい変わってます。キャラ選択では、性別、スキンだけでなくちゃんと顔も選べるのはびっくり。マップ選択もサムネイル＆説明がでるし、かなりQ3Aを意識しているような気がしますな。
肝心のゲーム画面もキャラの状態なども表示されるようでかっこいいです。右上には自分の状態を示す（であろう）図もあるし、メッセージは枠がでてきて読みやすいし、これはこれは面白そうです。くー、楽しみ！
しかしさすがにエミュレーターではプレイどころではありません。
はじめ3dfxモードで試したのですが、マウスカーソルですら慣性がついたような動きになってしまい、ボタンをクリックするにも一苦労。やっとゲームに入れたと思ったら、壁を描写しているのが目に見える状態です。これじゃあ壁紙状態以下だす。(T_T)
（スクリーンショットはSoftwareモードでのものです。）
さしものG3/400 + Voodoo2も、エミュレーターではUnrealなんてとても無理でした。
とはいえ、雰囲気だけはたっぷり味わえました。ものすごく楽しみ。
これじゃあMac版がでたら即「しこたまUnrealTournament」まちがいないでしょう。^^;
なんかG4チップの供給が追われているらしいですね。で、新G4 Macの予約がさばけなくて株価にも影響するとか。
欲しいときに物はなし．．．なんかAppleのおなじみのパターンに陥りそうな雲行き。
ま、iCEOの目が（Tシャツが？）黒いうちは、過去の二の舞はしないと思いますが、ちょっと不安にもなったりします。
しかし、せっかくPowerLogixとかXLR8とかが「G3縛り」を突破してもチップが無ければG4カードはかなり先になるでしょうね。Motorolaも先にAppleに回すはずだし。
がんばったエンジニア達がかわいそう．．．
20-09-1999@450
仮処分申請を認める決定により、当分の間e-oneの製造・販売が禁じられるそうで、今後は店頭での展示や輸出入などもできなくなるようです。
なんかやけにあっさり決定しちゃったような気がしますね。しかも（日本の裁判にしては）早いし。もしかして、裁判長はアンチMS？（←いや、法の番人は中立のハズだ^^;）
asahi.comに書かれている裁判長のお言葉だけ聞いたら、最近のwinノートはどうなの？って思ってしまったんだけど（笑）、少なくとも今回のことで、「iBookもどき」はでなくなるでしょうね。
「iBookもどき」どんなのかちょっと見てみたい気もするが．．．
＃でも仮処分の担保で１億円．．．よくわからんけど、いつの日かまた復活するのか？
19-09-1999@350
なんと、企画・秋元康さん／主演・吉野紗香さんによる長編ミステリードラマ「グラウエンの鳥籠」をインターネットで放送するらしいです。
＃で、iNTERNET DRAMA、略称iドラと言うらしい。なんでもiは小文字なのね。（笑）
1999年10月1日全世界一斉公開／映像コンテンツは1日1分、365日にわたりインターネットで放送／ユーザー登録すれば視聴は無料だそうです。（詳しくはここに。）
最先端のインターネット放送技術を駆使して視聴できるってことで、もちろんストリーミング放送もあるんですが、残念ながらQuickTime ストリーミングはないみたいです。Macで10月1日からストリーミングで見たい人はRealPlayer G2が必要と。
技術協力がコンパック、マイクロソフト、CSK等だから 仕方ないかもしれませんが．．．
さらにアスキーとセガが手を組んでるのでドリキャスでもみれるそうです。
「99人の最終列車」というハイパーテキスト小説がありますが、あれとはまったく別の次元ですよね。新聞の連載小説とは訳が違うし、１分ごとの細切れドラマだとよほどシナリオが練られてないとすぐ話が分からなくなってしまいそうです。
試みとしては非常に興味深いんで要注目なんですが、はてどうなるんでしょう？
久しぶりに某カー用品店に行ってみました。すると、室内小物売場には半透明のスケルトングッズがたんまり。「ここもiMac効果？？」と思ったけど、よく見るとブラックライトで光るグッズでした。
で、思ったんですが、どうせならiMacやYose、iBookのアップルマークをその素材で作って欲しい。ブラックライトでぽうっと光る林檎マーク。どうでしょ？
久しぶりに（もうええって^^;）outpost.comをのぞいてみたら、模様替えしてました。すでにUnreal Tournamentの予約はできるみたいですね（前からか？）。や、Quake 3 Arenaの予約もできる！（PC版．．．(T_T);）Episode I Racerもまだpreorderと。
円高の今のうちに欲しいなー．．．早く出してくれ〜。
18-09-1999@450
月間1200円で3000円分or月間3000円で7500円分だそうです。指定した同一区域内の1電話番号のみで、「INSテレホーダイ」や「INSタイムプラス」とは併用できないと。
「つなぎっぱなしの必要性が低い一般家庭のインターネット接続ユーザーなどに向けた割引サービス」ってことなんだけど、なんかぱっとしませんね。少なくとも、テレホーダイ＆タイムプラスに加入していても月額１万円以上のヘビーユーザーには乗り換えるメリットはなさそうです。^^;
もろテレホタイム勤務の時間帯に仕事をしている／する予定の人はいいかもしれませんね。
＃私事ですが、２月以降わしもそうなるかもしれないらしい。そんなの、いや〜！！
だって、Busクロック倍増回路だってL2キャッシュスロットのG3カードだって、はじめは「不可能」って言われてたのに今や当たり前状態なんだし、エンジニアに「不可能はない」っておもうんです。^^;
それよりも「Velocity Engine対応アプリ」の発表がまだ少ないような気がするんですが．．．まだ早いのかな？それともわざわざ発表する必要もないのか？
標準の数学関数ライブラリがOS側で自動的にVelocity Engine対応に置き換わるとしたらいちいち書き換える必要も無いわけだし、CW最新版だと再コンパイルもすぐできるんですよね、確か。Apple側がその辺の情報を出してないのが問題なのかもしれません。
（知らないだけで出しているのか？未確認。）
それともVelocity Engineでサポートされた三角関数、対数、指数関数、平方根などの高速演算処理を利用するアプリって、そんなに数が少ないのだろうか。68040用アプリを68030で動かしたら「FPUがありません」っていっぱい文句を言われた覚えがあるから少ないわけはないと思うのだが。
実際Velocity Engineの恩恵を受けるアプリってどれくらいあるんでしょう。少なくとも最近の3Dゲームはレンダリングで多用するはず．．．
その昔NeXTを発表したときにSteve Jobsが言った（らしい）言葉（の意訳）。
「ハードは電気街にいけば最高のものがごろごろしている。大切なのはソフトだよ、ソフト。」
17-09-1999@710
まずは問題のSystemInfoの結果。一番差が大きい、16bitでの結果です。
図中の上２つはVideoのみ計測したもので、下の日付入りのはCPU、Video、Disk、FPUとフルコースで計測したものです。システムは日頃使用しているもので、「on_altiVec」と「non_altiVec」の違いはAltiVec Emulator for 8.6の有無だけです。
ね、「線」のこの差は誤差じゃないでしょ？これが128%の差なんです。
ちなみにほかの項目はどれも誤差の範囲。この「線」に限って、Videoのみ計測した場合は全然差がないにも関わらず、フル計測した場合は大きく差が開くのです。キャッシュが効かないように毎回再起動して、数回試してみてもだいたいこのくらいの差がついちゃいます。
対応アプリでしか呼び出されないはずのエミュレーター内の１ライブラリが、SystemInfoのCPUテストの過程で何故かアクティブになってしまい、その次のVideoテストの線項目でこうした結果を出すのではないか．．．勝手な憶測ですが。
実質的には全く変わらないし、大したことじゃないんだけど．．．気になる気になる。
っていうか、なんかSystemInfo自体が妖しく思えてきちゃいました。^_^;;
＃英語表記の件は英語のメニューリソースがはいっているせいですね。しかしこれは、なんのためなんだろう。
近所のトイ○らスでもDuke人形あった模様。また探しに行こうっと。（木下さん情報ありがとうございます。）
ダイエーの色．．．なるほど。じゃあ、もう１色は西部ですか？（笑）
そういえば、AltiVec Emulator入れてからSETI@Homeの解析時間が５％ほど早くなった気が．．．気のせい？
iMacが￥98,000円。なんか、最近AppleStore-Jって、在庫処分市してるみたい。
やや、WAOさんもガンマニア？うちはモデルガン派なんですが、モデルガン・エアガンあわせると20挺以上はあったりする。（危?）
じゃあUnrealには是非ともInfiltration v2.1を！武器が弾切れになったとき、ちゃんとスライドオープンorボルトオープンしたときには涙してしまいました。^^;
16-09-1999@550
まあ確かによく考えたら、ウェブキャストや衛星中継もなしなんだし、そんな重大発表をするとは思えませんね。しかもここしばらく重大発表も続いてたし。
個人的に一番興味深いのはフランス語版ViaVoiceのデモです。あのフランス語でさえちゃんと音声認識できるとは．．．すごいかも。日本語版もかなり期待できそう。
iBook予約が16万台って、Seyboldの時は14万台だったから２週間ちょっとで2万台も増えたんですね。早く日本での状況も発表して欲しいです。
＃それ聞いてから決めるわけではないが．．．？
「売り物の無線LAN機能「AirPort」の店頭デモ一つとっても，すぐに対応できる店とそうでない店があるだろう」って、例えばどんなデモを考えてらっしゃるのでしょう。とっても興味があります。
デモといえば、やっぱりCinema Displayをデモしてほしいです。
＃普通にネット接続じゃあPHSカードでもできるし、単にファイル共有しても地味すぎるし．．．まさか、LAN対戦ゲーム？それだったらよし。（笑）
とはいえ、そのAirPort自体も12月．．．無線規格IEEE802.11bの認可って、今すでにある無線LAN装置（WaveLAN/IEEEとかWAVE MASTERとか）とはまた別に認可してもらわないといけないんですね、やっぱ。
Geoportテレコムアダプターの時みたいに、「AirPortソフトのアップグレード」とかは、まためんどくさいことになるんでしょうか。付録CDにシールがついてたり。
価格についてはいいです。(-.-);;
で、やっぱ供給体制は一番気になります。「10月上旬」っていったいいつ？AppleStore-Jでは出荷時期が30日だからやっぱ10月あたまには供給されるのか？
ともかく早く手に入れようと思ったらAppleStore-Jで注文しとくか、デモ展示販売店に予約しておくのか、どっちがいいんでしょうね。
15-09-1999@610
これはおもしろい。なんかBryceの背景にPainterのリキッドメタルをたらしたみたいな画面がぐりぐり動きます。このソフトはG4のVelocity Engine向けのコードも含んでいるってことでここの結果を見ると、G4の有効性が確認できますね。
ちなみに、わしのG3/400では「31.7」（Medium・thousands設定）とでました。このソフト、カーソルでQTVRみたいに背景をぐりぐりできるようですが、そういったことをすると最後にでる結果が大きく変わってしまうようです。起動してスタートしたら、何もさわらずダイアログがでるまで眺めておきましょう。
＃いじっていると、最大89.2とかでてしまい「G4より凄いぜ！」って思ってしまった。
さてさて、Timedemoって名が付くからにはいろいろ条件を変えて計ってみないといけません。で、いったん終了して、再起動をかけてからもういちど立ち上げてみたら．．．
アッチョンブリケ！
「タイプ２」「タイプ11」のエラーがでてしまい立ち上がりません。初期設定を消したりしてもダメ。不安定なのは仕方が無いとしても、立ち上がらないならなにもできません。
Voodoo2 SLIとかしてるから、なんかコンフリクトしてるのだろうか．．．一度は立ち上がったんだけどな。
ということでAltiVec Emulatorをここからダウンロードしていれてみました。もともとの名前「AltiVec」のままですが、developer向けのVelocity Engineエミュレーターです。
＃仮想メモリonではクラッシュするそうです。試してみる人は自己責任ってことで。
ちなみにここにはプログラマ向けのライブラリやreference、マニュアル類がいろいろあるので、Velocity Engineに興味がある人は一度みてみるのもいいかもしれません。
さてさて、AltiVec Emulatorを入れたがいいが、試せる対応ソフトはありません。期待のG4TimeDemoは動かないし、普通のベンチソフトでは結果は変わらないだろうし．．．
いちおうnorton先生のSystemInfoで調べてみましたが、予想通り全くかわりはありませんでした。とはいえ、Video性能が102%の向上アップしてるではありませんか。
細かく見ると、「rectangle、Drawpicture、copybit（大小とも）、DrawText」が101〜104%あがってます。さらに「Line」だけ128%も向上。
1〜4%くらいは誤差だと思うんですが、この「Line」の128%upは誤差とは思えません。これはいったい？？？誰か追実験してくれません？
＃ちなみに、低下したのはDrawTextが99.9%になったのみ。ま、これも誤差でしょうね。
14-09-1999@558
天気予報を見ると東日本は雨かもしれない。例の、「Appleの重大発表時は東日本雨天」説にもとづいて考えるときちんと発表されるのでは？と思われるのですが、果たして真相はいかに．．．？
あれ、確実に雨が降りそうなのは西日本か。とすると、アップルが重大発表をすることになる。さて、なんかあったかな？
＃もしかして、iBookの予約のこと？
やっぱりものすごく発熱するんでしょうね、縦置きさせるなんて。某ダイアルアップルーター初号機みたいです。^^;
いまからPS2用「冷却台」作ったら売れるかもしれませんぜ。
で、あの縦置き姿、どこかで見たことがあるような気がしていたんだけど、よく考えたら'96〜'97年ころのパソのExpoで盛んに出品されていたNC(Network Computer)じゃないですか。いまはどうなってしまったんでしょう。
＃スペックは全然ちがう．．．共通点はHDがないくらいかな？
DVDプレーヤーとして欲しいかも。３月４日か．．．それまでにはプレーヤー手に入れているだろうから要らないか。
おお、キットカットがちゃんとリストに入っている。さて、いまから予約した方がいいのかな？メモリと本体で．．．＊＊万円？まだAirPortもないし、さてどうしよう？？？
やっぱり実物を見てからか？うーん．．．
いくら整備済製品＝リワーク品＝中古？としても安すぎ。10万円でG3/300MHzとは．．．
なんか妖しい気もするけど、余裕のある人は押さえておいてもいいかもね。
でも、これまたすぐに完売するんでしょうね。
13-09-1999@526
あなたの精神年齢は40歳です。
幼稚度26％、大人度71％、ご老人度20％
だそうです。うーん．．．そうなのか．．．？。
それはそうと、このページ、Javascriptなんですね。恐るべしJavascript！
その名もSETI logger。名の通りSETIの解析ログをとってくれるもので、各々のデータでのPeak、Gaussian等の情報を解析・記録してくれます。
SETIのクライアントソフトは計算するだけしかしないので、こういうことは自分で記録するしかなかったのですが、バックグラウンドで立ち上げておくだけで全部記録してくれます。解析開始時刻、所要時間も記録してくれるのでいろいろと活用できるでしょう。
それだけではなく、データが天体のどの辺りのものかを調べて天空図に表示してくれるのです。映画「コンタクト」の主人公、エリー博士が天体図にピンで記録していた、あれと同じことを自動的にしてくれる！
これはかなり魅力的。それまでは訳の分からない数字の羅列でしかなかったのが、とたんに現実味をおび、まさにエリー博士の気分になれます。解析するたびに印が増えていくのでますます解析にも熱が入るってものです。
実際の星空を見上げつつ、「このあたりは調べたけど何も見つからなかったんだ．．．」と、ひとりため息をつくこともできます。（←孤独な研究者のフリ ＞ してどうする？）
ちなみにこれ、「気に入ったら作者のSETIアカウント（mailアドレス）で一回以上解析してね」っていう「SETI-Packet-ware」です。メールウェアとかビールウェアとかいろいろあるけど、こういうのは初めて聞きました。^^;
ついでに他のSETIウェア。
これら以外にもSETIサポートソフトはたくさんあり、とても高機能のものもたくさんあります。が、JAVAベースが多いので単体アプリのSETI loggerがお気に入りです。^^
TANICOさんのTANICO度チェック、わしは97.65％でした。いいのか悪いのか。（USSY'Sさんより）
金曜日まで「独身宙（(c)SAMさん）」。（←わしははじめから独身だって。^^）
12-09-1999@455
これ、海外の有名模型メーカー、Playmates社（スタトレ関係ではお世話になってます^^;）のこれです。他のフィギュアに比べてどーんと残っていたのが悲しいですが、まさかトイ○らスでLaraサマにお目にかかるとは．．感激。
パッケージはこんなんで、出来上がりはこのようになります。なんか他にも「バイクに乗ったLara様」や「Wet Suit姿のLara様」とか、いろんな種類があるようです。
＃画像は全て20K以下です。右の写真、某「美白の女王」みたいですが、写りが悪いのは堪忍してちょ。m(..)m
即購入、組み上げて（？）みました。M16を構えた勇姿だけでなくちゃんと２丁拳銃スタイルにもできるし、Laraファンならmust-haveか!?
（WAOさん、おひとついかが？）
このモデルは６インチ（15cm）だったんですが、９インチ（23cm）のもあるとのこと。大きいのも魅力的だけど、GI Joeスタイルの各関節稼働のLara様があったらものすごく欲しいです。
そうそう、ジオラマスタイルなので置き場に困るのが難点かも。トラと対決させたりしましたが、結局はぽりたんくの上でひとり哨戒任務についてもらってます。（笑）
＃このシリーズ（？）でUnrealのでないかな〜。SkaarjとかKrallとかの。もちろんNaliさんやTitanさんもね。もしあったら絶対全種類そろえちゃる！（爆）
http://www.army.mil/で、クラッカーの餌食とされていたWindows NTをやめてMac OSサーバ＋WebSTARを採用したとのこと。（公式発表？）"regular" Mac OSって書いてるってことは、やっぱりMac OS X Serverじゃないのかな？どっちにしろほほえましいです。（謎）
で、ここ見たら、サイト構築での使用機種、ソフトが書いてます。Mac OS 8.0ですか．．．
いよいよMacも軍御用達？でもさすがにイージス艦とかには搭載されないでしょうね。
これに関しては、また「がんばれ！ゲイツ君」さんところで書いてくれるでしょう。^^;
下の、Yellow Submarineについてmailしていただいた方々、ありがとうございます。
で、確かに9/13発売なんですが、近所のCD屋でもすでに店頭に並んでました。看板には「9月13日世界同時発売」ってかいてるくせに．．．
Anthologyの「新曲」の時みたいに厳しい規制はしてないんですね。
「2001:a space odyssey」のDVD、やっとGet！！HAL、かわいいよ〜（爆）
11-09-1999@500
「Yellow Submarine SOUNDTRACK」ですが、とりあえずざっと聴いてみた感じではなかなかいい仕上がりです。特に、ドラム＆ベースがオリジナルよりかなり前面にでてきていて、リズム隊の人にはかなり聴き応えがあると思います。
加えて、高域がよく響くようになっていて、いわゆる「ドンシャリ」？っぽくなっているので、オリジナルの「もこもこ感」が好きな人はアレかもしれない。
全体的に音の定位・広がりがよくなっているので、最近のステレオシステムで聴くのに適したアレンジになったといえるでしょう。わし的には結構好みのアレンジかも。
＃なんとなく全体的にテンポダウンしたような．．．気のせい？
「Yellow Submarine DVD」はおまけ映像が盛りだくさん。しかし、ストーリーボード集はMacではなぜかうまく再生できるときとできないときがありました。
字幕は５カ国語もはいっていて、ポルトガル語字幕とか選択できます。普通の洋画のDVDだったらたいてい英語・日本語しかはいっていないので、他の言語の字幕を観たのは初めてなんだけどさすがDVDですな。
映像は．．．なんか以前見たYellow Submarineと一部変わってる様な気が．．．いくつか追加／編集されたんでしょうか。
ともかく、やっぱりすごい映像美。とても30年前のアニメとは思えん。（とはいいつつ、当時のにおいはぷんぷんしてます。）
全然レポートになってないって？やっぱ自分の耳＆目で確かめてもらわないとね。ふと思ったんだが、もしこのリミックスが絶評されたら、オリジナルアルバムも全部リミックスされたりして。いろんな意味で、それはやめて欲しいな〜。
＃あ、書くページを間違えてる。（爆）
10-09-1999@600
「2000年末にはG4/1GHz、iMac用のG4アップグレード・カード」って、すごい話ですね。99年内には700MHz超のG3とか。
そんなのが出回ったら、ますますソフトウェアがでかくなりそうです。ちょっと怖い。
ラインナップに是非「LC,SE/30等のPDSスロット用」って加えてほしいな。そもそも根本的に無理なんだろうけどね。
とうとう「９」ですか。Mac OS Xまであと一つしかないけど、MacOS 10（Ｘ）とMacOS 9ではまだまだずいぶん違うんだし、外観もそれほどかわってないんだから「8.7」の方がしっくりきます。やっぱり別物と考えたほうがいいのかな？
やっぱ後の方は細かく出すんでしょうね。9.9.1、9.9.2．．．（笑）
「MacOS 9」って「ないん」ですよね？まさか「きゅう」？「おーえすないん」って声に出すとどうしてもDS-9（STAR TREK Deep Space-9）と間違えてしまう（笑）。さしずめG4はワームホールか？
Cinema Display付きのUltimateモデル、10月１日オーダー開始なのはいいんだけど、15インチのStudio Displayはなくなったの？いつのまに？
なくさないでCinema Displayと同じ外観にして「ちびCinema Display」として出して欲しいな。それなら買えるカモ。
そういえば、Cinema Displayのページにこんなことが書いてます。
「価格も、ポケットマネーで、というわけにはいきません。しかし幸運にも手に入れることができたら、オフィスの眺めは、見ちがえるように、壮観なものになるでしょう。」
うーむ、オフィスに入れたら見物人がたくさんきてしばらく仕事にならないと思う。^^;
最近雨が多いし、天気が変だと思っていたら、「アップル重大発表の時は西日本雨天説」を忘れていた。（自説(?)のくせに．．．^^;）
確かに、ちびちび重大発表をしているような。株価もうなぎ登りだし。
そういや、９月１日はどうだったんでしょう？東日本は雨だったかな？もしそうなら、nakamuxu@AYNi Mac!さんの「Appleの重大発表時は東日本雨天」説を裏付ける結果がまたひとつ確認されたことになりますな。
＃7/2の予言、半分的中か？
08-09-1999@500
さて本題。
RAMometer v1.3.4によるRAM転送速度って、起動後から立ち上げたアプリによって結構変わるんですね。いろいろ試してみたのですが、結構楽しめました。^^;;
＃FSBいじったり機能拡張入れ替えたりはパス。単純に、計測時のバックグランドの状態をかえてみました。はっきりいって何の参考にならないという話が．．．
例によって青白ぽりたんく、750@400/BSC1024k@200Mhz/FSB100MHzで10回平均の結果です。
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| 起動直後（DragThing,Gramotki起動済み） |
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| とりあえずMozillaを立ち上げる |
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| MozillaでIP接続中 |
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| SETI@Homeをうしろで計算 |
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| QuickTimePlayerでMP3ファイルを再生中 |
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| Unreal起動 |
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| Photoshop +Painterでそれぞれ5Mの画像を開く |
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もちろん、それぞれの状態では空きRAM容量は異なってますが、結構ばらつくものなんですね。RAMの転送速度なんてほとんど変わらないと思っていたのに。そのソフトでシステムに読み込まれるライブラリが足を引っ張るんでしょうか？それとも単にCPUの負荷の度合いが影響してるだけ？誤差？？
でもMozillaを立ち上げただけでも影響があるとは知りませんでした。まあ、どんな状態でも体感では全くわからないんですけどね。^^;
ちなみに、8500の750@266/BSC512k@133Mhz/FSB44MHzでは、51,580K/sec。こんど時間があるときにでも604e/200 ×２のMPカードに差し替えてやってみようか。
＃変わるんだろうか．．．？
で、やっとSETIのサーバー繋がりました。よし、これで宇宙人探し再会できるぜ！
今から考えたら、サーバー繋がらなかったときって、うちの近所では雷ゴロゴロだったんです。いつものように仕事中も家で解析させていたら、もしかして雷で停電してHDが飛んだりしたかもしれません。そう思うと、つながらなくてよかった？
DVD-VideoをQuickTimeやAIFFに変換できるツールってないのかな？さがしてみよう。
今日職場で聞いて回った（iBook布教活動^^;）ところ、ほとんどのパソコンとは無縁の人はiBookの価格に好意的でした。たしかに、公平に考えたらノートパソコンとしては高くなく、むしろ戦略的？かもしれません。ではなぜ高いと思ったか？
藤田＠Feel Like Macさんが書いてらたのを読んで納得しました。ユーレカ！
iBookのJISキーボード、何でスペースバー短いくせにカーソルの横に空きが？なんでFnキーは位置が変わったの？また一つポイントダウン。
07-09-1999@540
うーん、あちらでは$1599だから今の為替から考えても17万円台だと思っていたのに。
しかもAirPortベースはさらに高めではないですか。ま、ローカライズ代を含めたらこれくらいになるのかもしれないけど．．．うーん．．．これでは．．．やばいのでは？
個人的にはかなキーやMacOS-Jもいらないから英語版そのままを発売してほしいです。せめて、AppleStore-JのBOT BTOでキー配列くらい選べるようにしてほしい！
そういやキーボードは日本版ではJIS配列なんですよね。あの美しいキートップ、どうなったんだろう。変になってたらいやですな。（WORLD PC EXPO 99のレポートに期待しよう。）
それより、AirPortはすぐにでないんですね。認可の問題なんでしょうか？せっかくiBookを手に入れてもすぐにAirPort体験できないのなら、魅力半減（10%減くらい？）しちゃいません？「ワイアレスコミュニケーションによる新しいライフスタイルをお求めやすい価格で」っていっていてすぐに出さないってのはずるいと思うぞ。
ターゲットとなる層はAirPortなんて関係ないからいいのかな？
そういやAppleStore-USのiBookのページでもBase Stationはnot yet availableってなってるけど．．．なぜ？
とりあえずあと１ヶ月、今から倹約しておこう。^_^
＃結局マイクポートはなしですか。残念．．．
06-09-1999@570
StarGateって知ってます？元マクガイバーが主演している海外TVドラマ「STARGATE」でおなじみ（？）のアレです。（映画の方が知ってる人多いかも。）
PlanetUnrealのNicks SP Unreal Levelsのシングルプレイ用追加マップを使えばUnrealでスターゲートを体験できる！
体験できるといっても、ゲートをくぐった先でmissionをクリアするだけなのだが、このマップはそれほど広くないくせに結構こっていてなかなか楽しめます。敵もKrallクラスばっかりで、難易度もそれほど高くないし。
とはいえ、ただのマップならわざわざ取り上げないが、このマップではUnrealのオリジナル隠しキャラ「たこ（Squid）」が登場するのだ。（謎のちびクイーンも）
これは普通のUnrealerにはなじみがないだろうが、開発段階のボツキャラ？で、Unreal界のUMAともいわれる幻のキャラ。この「たこ」と対面したい人はぜひやってみるべし！
あ、このMapは「Infiltration v2.1」というConversionが必要です。以前紹介したUnreal4Everみたいなものですが、こっちはMP5やM79グレネードランチャー、PSG-9スナイパーライフルまで実銃さながらのアクションで楽しめる！MP5ならちゃんとバーストショットもできるし、PSG-9だとスコープの倍率も変更できる凝りよう。銃器ファンなら必携です。^_^
いいですね〜、こういった隠し機能（イースターエッグって言わないの？）！開発チームのROMイメージとか、Macには昔からつきものだったんだけど、最近はあまり聞かないのでちょぴっと悲しかったのです。
あくまでウワサなだけで、実際は全くないかもしれないけど、「ウィンドウの震え機能」とかは想像しただけで楽しくなってしまいます。
＃そのうちMacHackとかで作ってくる人いたりして。いや、絶対いるぞ！
で、きっとこんなのもあると思うんですが、誰か試してきてくれません？
「起動時にcommand + option + G + 4 を押しておくとレンダリングされたG4チップが現れて、ぐりぐり動きまわる」
だめかな、やっぱ。^_^;;
＃でも、OSに隠されてるんだからMacOS 9の隠し機能なのかしらん？？まさかfirmwareに書いてたりしないよね？G4＋MacOS 9でしかできないとか？
ふむふむ、ドーターカード上に電源回路が乗ってるみたいですね。あの位置にCPUがくるのなら、ヒートシンクの形ちょっと変？冷却効果を高めるためなのかな〜。でもそんなに熱くならないはずだし．．．よくわかりません。
これ、CPUだけZIFソケットなの？それとも直づけ？だとすると、アップグレードするときはこの巨大ドーターカードごと？大変だー。
＃いまからアップグレードの心配しても仕方がない。
PCIブリッジとかのチップは見あたりません。（あっても気がついてないだけかも？）ってことは、あの中央付近の裏についているのだろうか。
それにしてもあのディスプレイはかっこいいですな。なんかちっちゃく見えるけど、G4本体より背があるんですよね。奥行きはとらないかわりに幅とりそう．．．
05-09-1999@650
結果．．．だめだったみたいです。(T_T)
hikoさんの環境は、PowerMac G3 300MHz、L2=512Kということで、正真正銘Rev.1の青白ぽりたんく。1月30日購入のものだそうです。「G3 Firmware Updater 1.0.2」を使用してfirmwareは1.1f4の状態で例の技を試したところ、何も変化なかったとのこと。
「今のところ順調に動いていますが万が一犠牲者でないようにご報告しておきます。(^_^;)」ということで、本当に何もなくてよかったです。
hikoさんの所で何もなかったとはいえ、危険な技なことはかわりないので、もしまだやってみようと言う方おられたら（笑）、くれぐれも自己責任でお願いします。^^;
まあ、優秀なアップグレードメーカーの力ですぐにでも青白ぽりたんく用のG4アップグレードカードがでるだろうし、それまではあわてず騒がず静観するのが一番かもしれません。きっとやってくれるでしょうから。（L2 Cache経由のG3カードも無理と言われててもでてるしね。）
というわけで、いまのところG4の真の実力は未知数ですしやっぱりこのままで十分だぜ！と納得（開き直り？）している今日この頃です。実際「遅い」っておもうこともほとんどないし、わしにとってはG4とかだとよすぎてバチ当たるかも。
＃とはいえ、SETIが4.5倍ってのはすごいよな、やっぱ。
BottomLineでPowerLogixのG3/233が$169（$189）．．．安くなったもんですね。これで底値なのかな？G4カードが出回ればもっと安くなるのでしょうか。L2キャッシュ用のG3カードもこれくらいまで下がったら20th MacをG3化してやるのに。
JapanCentralさんでBUNGIE Action Sack が$18.95って、Marathon３部作はともかく、Minotaurって、あれですよね？今のMacでもちゃんと動くとは驚きです。あれもBungie製だったとはさらに驚き。思わずパッケージ探し出してきて確認しちゃいました。せっかく出してきたのだからインストールしてみよう．．．フロッピードライブがない！（爆）
＃やっぱVetteがやりたいよー。
G4のCM、確かに古い。どうせ古いのを使うならJagdtigerとかmausとかの化物戦車を使って欲しかった。（非連合軍じゃダメって？）
わしもRAMometer。（参：Mac日記の日々さん＆Rj's SkaaRj Page_31記事）
よせみて級(750L@400/200/FSB100MHz)：約90MB/sec
なかむぅさんより10MB/sec遅い。Rev.1とRev.2の違いなのだろうか、．．．
04-09-1999@450
これによると．．．あれ．．．なんか．．．変わらない？？
普通のベンチマークソフトはもちろん、期待のPhotoshopですら、Velocity Engineを使わない場合はG3と同等以下になっているようです。OSは8.1だし、全然最適化されてないとはいえこんなものなのかな〜、G4って。
GenesisてことはGenesis MP400+だろうから9500系のTunamiロジックボード。50MHzバス＆DIMMメモリがG3/G4にとっては足かせになっているんでしょうか。この世代のロジックボードのマシンをアップグレードするには現行のソフトを使うならどちらでもそれほど違いはないのかもしれません。
ゲームのパフォーマンスも調べてあってうれしい限りですが、Voodoo3を積んだ青白ぽりたんくに惨敗。さすがYosemite級、同クロックなら負け知らず？
なんにせよ、高速化はアプリの対応待ちってことで。（←なんか、こればっかり）
確かに、あのドーターカードでかいです。ロジックはさっぱりしてすぎているし。Yosemit級ロジック上にある、GrackleやPaddingtonなどの主要チップはもちろん、コア電圧用の電源回路すらみられませんね。一切合切ドーターカードに乗せちゃったのかな。それならあのヒートシンクも納得ですが、あの下にCPUカードがあるとすれば外すのが大変そう。
＃電源は直接きてるとしてもチップはどこに．．．裏見たらぎっしりなだけだったりして。
あれ、真ん中あたりにあるのがモデムコネクターでは？「No diagnostic LEDs on board」って書いてますが、PCWatchの写真ではメモリの横、光ってますよね。はて？
よーく見ると、フラッシュROMらしきチップがマザーボード上にあるんですが．．．違うのかな？そうだったらちょっと安心。（何が？）
それにしても、細かいチップ部品が盛りだくさんですね。わし的には全然すっきりしてません。最近のMacのロジックではTunamiボードが一番きれいだと思うのですが．．．
03-09-1999@540
YosemiteのG4アップグレードの件に関していろいろ言われてますが、Zap2@G3 Macs are Go!さんの当然So!に書かれているのを読んでなるほど！と思いました。そうか、そういうわけだったのか．．．
「勝手な推測にすぎません」っておっしゃってますが、まさにその通りかもしれません。
Accelerate Your Mac!で「Ｇ４縛り」を証明するように、Yosemiteで「firmware 1.1」のマシンはG4非動作ってレポートが。うーむ、やっぱり無理なのかな。G4 ZIFカードはNewer等いろんなところから発売されるみたいだが、Newer自体もYosemiteでの使用は「Apple ROMのアップグレード次第」っていってるようだし．．．
八方ふさがりか？聞くところによるとrev.1のYosemiteでfirmwareが1.1以前のものならG4化可能とのこと。うちのぽりたんくはぎりぎりrev.1だがすでに1.1f4。アップグレード前は1.0f5だったんだから、もしアップグレードしていなければ今頃G4の皮算用してたかもしれません。
で、はたと思い出した。Firmwareをアップデートするとき、どこかで読んだことを。アップデートに失敗した場合、Open Firmwareで立ち上げて「reset-all」と打ち込めば、firmwareをリセットできるらしい。NVRAMの内容をリセットするのだろうが、この方法をつかえばFirmwareを1.0に戻せるのではないだろうか。
＃caneneco@PowerBook100's worldさん、ROMのバージョンを1.0.2に下げる方法って、この手かもしれません。でもこれだとRev.1だけでしょうね．．．
ま、こういった「禁断の秘奥義」を使ってYosemiteをG4化する人は必ずいるだろうから、あわてずのんびり待つとしますか。どうせG4カードもすぐにはでないし、Mac OS 9との絡みもあるし、へたすればロジックボード全交換！の非常に危険な究極奥義だしね。
ふむふむ、同一周波数のCPU性能だけで言えば、G4って「FPU性能のいいG3+α」ってとこなのだろうか。結局、Velocity Engineの恩恵を受けてこそのG4！なのかも。
（G3が603に高速なbackside cacheをつけた様なものなのと同じか？違うって？）
やっぱりG4って「Velocity Engine対応アプリ」がでてからの勝負ですな。とりあえずPhotoshopは即対応みたいだけど、他のは実際いつでるかわかりませんし、アップグレード代も馬鹿にならないだろうし．．．どうすんだろ？
なんかPowerMacが発表された当時と同じ状況な気がしないでもない．．．
「対応アプリ（PPCnative）がでれば劇速！」とか「OS自体の対応はまだ30％」とかいわれてましたよね。環境は当時と全然違うとはいえ、タイムスリップしたような気分です。
＃歴史は繰り返す？
というわけで、変に考えてたらG4素直に喜べなくなりそうです。^^;;
（でも筐体はかっこいいぞ。青白筐体、ペイント改造するか？でも取っ手が．．．）
ま、対応アプリもすぐそろうでしょうし、結局「すごいぜＧ４！」ってなるでしょうね。
＃わしはUnrealが対応してから考えます。（笑）
02-09-1999@600
「ロケットジャンプ」という技、ご存じでしょうか。
ロケット等を発射する武器を足下に向けてぶっ放すと同時にジャンプして、爆風で普通では届かない高いところまで飛ぶ技である。主にQuake系のゲームで使われる（？）技で、足下にロケットを撃つ故、自分の体力を削るのはもちろん、ミスればただの自殺という、諸刃の剣な危非常に危険な技である。
MTBのウィリーと同様、かっこいいが対戦ではめったに使わない、「見せる」技なのだ。
Quakeファンならみんな知ってる技だろうが、Unrealでもやってみたらできたのでまた忘れないうちにまとめておくことにする。
＃ネタがなかったんだとか思わないように。^^;
もしUnrealの対戦で使いこなせば、ガンダムで空中戦をしたアムロのようにヒーローになれることは間違いなし。さあ、今すぐ練習だ！
＃そのかわり、使ったら最後、体力は極限まで減っているはずなので後がかなり厳しくなるでしょう。で、その隙にやっつけると。よし、今度の対戦はいただきだぜ！（爆）
βバージョンのプレビューってことで、内容は変更になるかもしれませんが、スクリーンショット（ちいさいけど）もあり、Laraファンは目を通してみるとよいでしょう。
Lara嬢のskinは全部新しくなりポリゴン数も追加されるらしいので、よりリアルな姿でお目見えすると思われます。グラフィックエンジンも大きく改良されていて、スクリーンショットではUnreal?みたいな感じになってますね。
PC版が先行するのは仕方ないとしてもすぐにMac版を出して欲しいものです。
＃あ、なんか山本＠Mach Oneさんとこみたいになってしまった。また提訴される〜（笑）
01-09-1999@640
いやこれ、形は同じでも中身は全然違うんですな。ざっとあげても、G4 with Velocity Engine、AGP 2X、最大搭載メモリ1.5GB、UltraATA/66、メモリバンド幅最大800MB/sec、等々．．．
これであの価格、プライスパフォーマンスは計り知れないかも。いいぞう！！
って思ったら、ローエンドは青白ぽりたんくとほとんど変わらない仕様なんですな。で、Sawtoothはもうちょっと待ちと。ちょっと安心。^^;
中身はともかく、ADBポートはやっぱりなくなってますね。にもかかわらずキーボードはアレか。ってことは、ADB-USB変換器とか使わないと、Apple拡張キーボードや角マウスはおろか、ADBタブレットやThrustMaster３点セットとか使えないのね。AppleVision850の画面調整ももちろん。よし、気に入らないところ一つみっけ！（笑）
まあ、新CPUで新ロジックで新OS搭載（のはず）だからきっと問題も多いんでしょう。期待のVelocity Engineも対応ソフトがないと真価を発揮できないだろうしね。
（↑って、少しでも悪く思おうという無駄な努力。^^;;）
実際にさわってみないとわかりませんが、とにかく速そう。早く店頭でさわれる日がこないかな♪
そうそう、AirPort 内蔵って、Baseじゃないんですね。じゃあ単なるワイヤレスLAN？それでもオフィス／教室への新規導入にはうってつけかも。こいつをひっさげて、ますますMacが大ブレイクするかもしれませんな。今後の展開がとっても楽しみです。
（でも、またひとつ魅力半減．．．）
＃あ、やっぱり「なぐり書き」だ．．．
やっぱりでちゃったよ。すぐにG４がでるって話はあったけどねぇ、ホントにこんなすぐにだすんだもんな。そりゃないぜ、セニョリータ。
青白G3って、１月のNY Expoで華々しく鳴り物入りでデビューしたばっかりじゃないか。しかもわしは実際入手したのは４月末だから、まだたった４ヶ月だぜ、４ヶ月。それなのにあんなのだすって反則だよな。そういや、その昔のIIvi・IIvxユーザーにも同じ仕打ちをしたっけな。ちっ、イヤなことをおもいだしちまったぜ。
しかもROMアップデート済みのぽりたんくはG4乗せられないっていうし、どーしろっていうんだよ。まさか「ロジックボードアップグレード」を用意してるってか？しないだろうな、絶対。
一番気に入らないのは値段だよ、値段！400MHzモデルはYosemiteロジック改とはいえ、そんなに低価格でできるのか？日本だとYosemite300MHzモデルより安くでるんじゃないか？円高だし。
あー、早くG4 ZIFカードでないかな〜。新しい物好きとしては一刻も早くPowered by G4に触れてみたいっ！おっと、その前にiBookが待ってるんだよな。くそー、こう矢継ぎ早に新製品を出されると、お布施をためておく暇もないぜ！さては米政府と共謀して円を使わそうって魂胆か？
いや、だんだん体質がM$に似てきてるのかも．．．やばいぜApple、目を覚ませ！（爆）
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