www.ElvisWorld-Japan.com

(Compiled by Haruo Hirose)
Oct. - Dec.,2007
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(Dec.31, 2007) (Dec.28, 2007) (Dec.26, 2007)

エルヴィス関連 TV情報 (スカパー! ケーブルTV)
  • 12/28(金) CNNj(ch.257) 11:00〜, 24:00〜 「ラリー・キング・ライブ」、 プリシラ・プレスリー - 8月15日夜に グレイスランドから生中継された時の 再放送。
    パキスタンのブット元首相 暗殺関連番組に 変更されました。
  • 12/31(月) CNNj(ch.257) 11:00〜 「ラリー・キング・ライブ」 グレイスランドより プリシラ・プレスリー (再放送)
  • 12/31(月) ミュージック・エア(ch.271) 23:00〜 「エルヴィス '56 スペシャル」
  • 1/4(金) ザ・シネマ(ch.706) 6:00〜, 17:30〜 「エルヴィス・オン・ステージ」
  • 1/5(土) ザ・シネマ(ch.706) 8:30〜 「ダブル・トラブル」
  • 1/6(日) ザ・シネマ(ch.706) 8:30〜 「ハレム万才」
  • 1/9(水) ザ・シネマ(ch.706) 8:30〜 「ラスベガス万才」
  • 1/13(日) ザ・シネマ(ch.706) 12:00〜, 23:00〜 「エルヴィス・オン・ステージ」
  • 1/14(月) ザ・シネマ(ch.706) 6:00〜, 16:00〜 「監獄ロック」
  • 1/15(火) ザ・シネマ(ch.706) 6:00〜, 16:00〜 「ヤング・ヤング・パレード」
  • 1/16(水) ザ・シネマ(ch.706) 6:00〜, 16:00〜 「ダブル・トラブル」
  • 1/17(木) ザ・シネマ(ch.706) 6:00〜, 16:00〜 「ハレム万才」
  • 1/18(金) ザ・シネマ(ch.706) 6:00〜, 16:00〜 「ラスベガス万才」
  • 1/23(水) ザ・シネマ(ch.706) 26:00〜 「監獄ロック」
  • 1/28(月) ザ・シネマ(ch.706) 10:00〜 「ヤング・ヤング・パレード」
 この他にも、プリシラが1998年に製作、出演したTV映画「アインシュタイン、ボクの犬は天才」 (原題, Breakfast with Einstein)が、 ザ・シネマ(ch.706)で、 1/1(火) 6:00〜, 25:30〜 1/20(日)10:00〜 放送されます。



(Dec.23, 2007) (Dec.21, 2007) (Aug.19, 2007)

プレスリーの名曲でつづる 話題のブロードウェー作品
坂本昌行さん 『ALL SHOOK UP』

V6のメンバーとして活動しながら、 近年では 「ボーイ・フロム・オズ」など 多くのミュージカルで活躍、 ミュージカル俳優としての 地位を確立している 坂本昌行。 2年ぶりの 新作ミュージカル主演となる 今回は、 エルヴィス・プレスリーの 名曲でつづる 話題の ブロードウェー・ミュージカルに挑む。
 「オール・シュック・アップ」は、 2005年に ブロードウェーで初演された ロックンロール・ ラブ・コメディー。 舞台は 1955年ごろのアメリカ。 保守的な 田舎町を訪れた 青年チャドが 巻き起こす 恋の嵐を、 プレスリーの名曲 25曲に乗せて描く。 「ブロードウェーで見て、 すばらしかったんです。 これは絶対に 日本のお客さんも 楽しめる。 この感覚を ぜひ味わってほしいと 思ったので、 『やらせてください!』と 言いました」と、 熱い思いを話す。
 "ラブ・ミー・テンダー" "ハートブレイクホテル"など、 プレスリー世代には 懐かしい 珠玉の名曲の数々。 共演者の 尾藤イサオらにとっては 特別な思いがあるが、 坂本は プレスリーを知らない世代。 「新鮮ですね。 プレスリーを好きな人たちが、 たくさんの思い出を 僕に熱く語って くれるんですよ。 だから プレッシャーが大きくて 『僕が歌っていいのかな』って(笑)。 でも、 そういう人たちにも 『よくやった』と 言われるような 作品にしたい。 年齢を問わず 楽しめるので、 二世代で 来ていただきたいですね。 この作品を通して 親子の会話が もっと増えたら うれしいな。 そして、 人を信じること、 愛することの すばらしさを、 笑いの中に 感じ取ってもらえたら」
 坂本にとって 初のコメディーであり、 「自分と真逆の性格」 という役柄への挑戦。 「いつも 大きな壁を 乗り越えるために、 死に物狂いで 頑張るんです。 そうすれば、 必ず その先に今と違う、 ステップアップした 自分がいる。 それを信じて やっているので、 どれだけ苦しくても 頑張れますよ」 大きな成長を得る 舞台となるに違いない。


宝塚の男・娘役が逆転  ミュージカルで 湖月と花影が共演
湖月わたる(左)と 花影アリス
ミュージカル 「オール・シュック・アップ」

 宝塚歌劇団の現役娘役の花影アリスと 元トップ男役の湖月わたるが 共演するミュージカル 「オール・シュック・アップ」が 27〜30日、 大阪市中央区の シアターブラヴァで 上演される。 花影が 宝塚以外の舞台に出演するのは 初めて。 革ジャンを羽織って 男装した花影に ミニスカート姿の 湖月が惚れる、 宝塚ではあり得なかった 設定も見ものだ。
 05年に ブロードウェーで初演された 全編エルビス・プレスリーの 楽曲でつづる ラブコメディー。 米国の 保守的な町に流れ着いた 風来坊チャド(坂本昌行)によって 街の人々の かたくなな心が 解かされ、 様々な恋模様が 繰り広げられる。
 花影演じるナタリーは ガソリンスタンドで働く 機械好きの女の子。 チャドに恋するが 相手にされず、 男装して エドと名乗り 親しくなろうとする。 一方、 湖月演じるサンドラは 言い寄るチャドに つれなく、 エドに夢中になってしまう。
 男性との共演など 宝塚と違うけいこ場について、 花影は 「毎日が新鮮で 勉強になることばかり。 娘役ということは忘れて 取り組んでいる」 と言う。 男装のために 口の周りに ひげを描く場面も。 「共演者の男性の 立ち居振る舞いを見つめ、 湖月さんに 教えを請いながら 男らしさを研究した」
 湖月は 「気合が入ると つい男の声になってしまう」 と笑う。 劇中では ウエディングドレス姿も 披露する。 「ちょっと恥ずかしいけれど、 めったにない 面白い配役なので、 楽しんでもらえるはず」 と話した。


オール・シュック・アップ (All Shook Up)

 ミュージカル『オール・シュック・アップ』は、 エルヴィス・プレスリー 珠玉の25曲に乗せてつづる、 ロックンロール・ラブ・コメディ。
 主演は坂本昌行(V6)、 相手役に 宝塚歌劇団の現役娘役である 花影アリス、 共演には、 元宝塚男役トップスターの 湖月わたる、 岡田浩暉、 諏訪マリー、 尾藤イサオなど!

【大阪公演】シアターBRAVA! 2007.12/27(木)〜12/30(日)
    12/27(木)@18:30〜
    12/28(金)@13:30〜 A18:30〜
    12/29(土)@12:30〜 A17:30〜
    12/30(日)@12:30〜
席種・料金SS席12,000円、 S席 11,000円
プレイガイド(大阪公演)
 チケットぴあ0570-02-9988(オペレーター対応)
  0570-02-9999(Pコード:378-868)
 ローソンチケット0570-08-4005(Lコード:58616)
 CNプレイガイド0570-08-9999
お問い合せテレドーム  0180-993-218



(Dec.22, 2007) (Nov.19, 2007) (Nov. 1, 2007)

待望の出版!

「エルヴィス伝、 復活後の軌跡 1958-1977」
 ピーター・グラルニック/著、 三井徹/訳
 (Careless Love; The Unmaking Of Elvis Presley. 1999年刊)
 2007年12月21日発売
 みすず書房、 8,400円(税込)、 720頁
 内容詳細

 「エルヴィス登場!!」 (三井徹/訳、1997年ユーリーグ刊) (Last Train To Memphis; The Rise Of Elvis Presley) の続編が やっと出版されました。



(Dec.19, 2007)

エルヴィス関連 出版情報

「エルヴィス・プレスリー、ハワイアン楽譜集 」
 清水 睦夫 (著)
 2007年12月17日発売
 マヤ・ソフトプラン、 2,650円(税込)、 64頁
 内容詳細はこちら

 我が青春の懐かしき1ページとも言える ”エルヴィス・プレスリー” そのプレスリーも早いもので 没後30年。 今般企画しましたのは、 彼の数ある映画の中でも ハワイを舞台にした 「ブルー・ハワイ」 1962年 日本で公開され 今だ脳裏から消えない プレスリーのハワイアン・ソングを 楽譜集にしました。
 映画「ブルー・ハワイ」の挿入歌 全14曲と クリスマスソング他6曲の 全20曲を掲載、 プレスリーのCD 「ブルー・ハワイ」 (BMGジャパン) をそのまま 楽譜にしましたので、 CDを聴きながら、 ウクレレ・ギターを弾きながら 歌って、 一緒に楽しめる楽譜集です。



(Dec.17, 2007) (Dec.10, 2007) (Dec. 3, 2007) (Nov.30, 2007)

エルヴィス関連 TV情報

心に刻む風景
  テュペロ、メンフィス、グレイスランドに続いて、 次回は 「プレスリー くつろぎの地 ハワイ」 とのことです。

日本テレビ、12月19日(水) 21:54〜
読売テレビ、12月23日(日) 22:54〜



(Dec.14, 2007) (Aug.19, 2007)

ぼくの人生を変えた プレスリー・ミュージカルで 熱唱します。
尾藤イサオ・インタビュー

尾藤さんが出演するミュージカル 「All Shook Up」は、 エルヴィス・プレスリーの曲が 25タイトルも 盛り込まれているとか。

僕にとってプレスリーは、 神様のような存在。 12〜13歳の頃、 『ハートブレイクホテル』を聞いた瞬間、 ビビビッと 体中に電気が走ったような 衝撃を受けて、 その後の人生が 変わってしまったんです。 だから、 このミュージカルに 出させていただくだけでも 光栄なんですよ。

しかも、本作で一番最初に歌うナンバーが その「ハートブレイクホテル」なんですよね。

もう、縁としか言いようがないですよね。 衝撃を受けた曲を 出だしに歌わせていただけるなんて。 僕ね、 プレスリーが 42歳の若さで死んだ時、 1週間ほど喪に服したほど 彼が好きだったんです。 部屋でレコードをかけながら、 ローソクを灯したりしてね。 変な言い方だけど、 失恋して 食欲がなくなるのと同じように、 食事さえ ままならなかったくらい。

当時のプレスリーは、 それほど若い世代に影響力があったと。

彼は世界的な社会現象を巻き起こした偉人だったからね。腰を振る姿が“男のストリッパー”みたいだと悪評を受け、聞くことを反対する大人も中にはいましたよ。でも、その反対意見が逆に若者を動かしてしまったんです。僕はプレスリーがアメリカ大統領になればいいと願ってた。そう考えてる若者は、案外多かったかもしれないですよ。

歌う曲はプレスリー。でも本作は恋多きラブコメディーですよね。

コメディーと断言してしまうのは…、 僕の中では難しいかもしれません (苦笑)。 コメディーって 笑いを含んだ 喜劇のことですから。 お客さまに 笑っていただくのが、 エンターテイナーとして 一番大変なことなんですよ。 これは、 泣いていただくことよりもね。

尾藤さんの役どころは。

坂本さん演じるチャドが、 ロックンロールによって ある町を変えてしまうというストーリーで、 現役の宝塚女優、 花影アリスさん演じる ナタリーの父親 ジム・ハラー役です。 妻に先立たれ、 愛を失った人生に 嘆いてる時に、 美術館の知的な女性館長 サンドラに出会い、 一目惚れ。 でも結局 思いは届かず、 幼なじみの居酒屋女主人 シルビアとの愛に 目覚めていくっていう…。

父親役といえば、 このミュージカルで 娘の尾藤桃子さんと 共演されますよね。

舞台では初共演になります。 テレビの『THE夜もヒッパレ』では、 一緒に歌ったことがありましたけど。

芸能界の先輩として、 何かアドバイスは されているのでしょうか。

いや〜、ギャグばかり言ってるオヤジですから。 反対に 『足を引っ張らないように頑張るよ』と、 僕が娘に言ってますよ(笑)。 アドバイスなんて、 まったく…。

尾藤さんは芸能界の大御所なのに、ですか!?

今の若い世代は、 音楽のノリをつかむのが とにかく上手いですよ!  簡単にリズムに ノッちゃいますからね。 ミュージカルという舞台は お客さまから お金をもらって 歌を披露する以上、 カラオケで歌うのとは ワケが違うんです。 今は とにかく歌とセリフの稽古を しっかりやって 体の中に入れて、 ひたすら覚える。 そして、 共演者の皆さんと 空気感を一体化させるということに 時間を費やしてます!。

では、この舞台の見どころを。

『All Shook Up』の邦題は、 『恋にしびれて』。 タイトルはプレスリーの名曲で、 題名の通り、 さまざまな登場人物が 恋をする物語です。 僕が10代の頃に感じたものと、 僕よりだいぶ年代が若い 共演者の皆さんが感じるものは 違うとは思います。 でも、 僕なりの プレスリーへの想いを 込めます。 熱いステージにしますよ!  出演できることに感謝して、 頑張ってやりたいと思います。

プレスリーファンの尾藤さんならではの 熱のこもったお言葉です。

僕は彼の曲と出会う前、 曲芸師を目指して 師匠に弟子入りしてたんです。 でも、 プレスリーを聞いて 曲芸師への道を 簡単に捨てちゃった(笑)。 稽古は頑張ってたし、 絶対に生活できる道だったんですけどね。 当時は16歳でしたから、 若さも手伝って という理由もありますけど。 それほどプレスリーは、 僕の人生を変えた人なんです。

そして、昭和37年に 念願の歌手デビューを果たしました。

ジャズ喫茶が勉強の場所でしたね。 落語家が寄席に出るのと一緒です。 で、 デビューしてから2ヵ月後の9月に、 テレビのレギュラーが 2本も決まったんですよ。 スゴイことですよね。 ラッキーというか…。 でも、 当時の事務所との契約は、 スーツ2着と 譜面を作ってくれるということだけ。 人前に出る仕事なのに、 スーツが2着だけでは さすがにマズイですから、 自腹で新調してましたよ。

忙しいぶん、持ち出すお金も 多かったということですね。

テレビに出ると当然、 つき合いも広がりますし。 それに、 芸能界の仕事は 保障がないですからね。 いつダメになるかも分からない っていう仕事でしょう。 僕が 『いつでも仕事しますよ』と 言っても、 僕を買ってくれる人が いなければ仕事が来ないんです。 そういう意味では、 18歳でデビューした時から、 すでにリストラが始まってるような 不安定さはあるかもしれません。

不安定な仕事をこなしてきた尾藤さんが、 お子さんへ 伝えていることなどがあれば。

桃子とは別の娘がね、 絵を描くのが好きなんです。 高校から大学まで 一環して勉強してきて、 絵で食べていきたいと 言ってますよ。 でも、 日本で絵を描いて生活するのは、 すごく難しいことでしょ?  だから僕は 『すぐ食べていく道を考えず、 描き続けてごらん』と 言ってます。 何年後かに、 少しでも食べられるようになれば それでいいじゃないって。 その仕事で食べられるのか っていうのは、 すごく重要だと思います。

やりたいことすら見つけられない人も 増えていますが…。

今の世の中って、 選択肢が多すぎるんですよ、きっと。 グローバル化しすぎたというか。 僕の若い頃は、 仕事があるだけでも ありがたかったんです。 しかも、 将来夢は叶うと 信じていた世代。 でも今は、 自分の夢すら 信頼することが 難しい時代でしょう。 見ていて大変だなと 心から思いますね。

だからこそ尾藤さんのように、 好きな仕事をしている人は 羨ましがられると思いますよ。

ありがたいことに、 ここまで来させていただきましたけどね。 でも僕らの仕事は 何年経っても 変わらない 元気な姿を見せて、 お客さまの “サプリメント”となる 役目もあるんです。 だからこそ、 日々頑張ることを 自然と身につけるのが必須。 好きなことを やらせてもらっているからこそ、 お客さま以前に 自分を裏切れませんから。

今年64歳を迎える現在でも、 エネルギッシュに ご活躍する秘訣とは 何なのでしょうか。

やはり、仕事のために 自己管理をしているからでしょうね。 仕事人間なんです。 どの仕事でも、 体調管理が 一番大切だと 思いますよ。 60歳を過ぎてからは、 健康維持 に空手も始めました。 自宅では ダンベルや ストレッチもしてますね。

芸能界の仕事は、代理が通用しませんからね。

どんなに具合が悪くても休めませんよ。 それこそ、 死ななきゃ休めないんです(笑)。

加えて今年は、 芸能生活45周年記念の ライブツアーも 積極的にこなされてます。

全国にあるライブハウスのケントスを 沖縄から順に回ってます。 尾崎紀世彦さんと ジョイントコンサートも させていただいてるんですよ。 もちろんライブでも 後半はプレスリー・メドレー。 今年最後は このミュージカルやライブで、 プレスリー尽くめ。 本当にうれしいです!


オール・シュック・アップ (All Shook Up)

 ミュージカル『オール・シュック・アップ』は、 エルヴィス・プレスリー 珠玉の25曲に乗せてつづる、 ロックンロール・ラブ・コメディ。
 主演は坂本昌行(V6)、 相手役に 宝塚歌劇団の現役娘役である 花影アリス、 共演には、 元宝塚男役トップスターの 湖月わたる、 岡田浩暉、 諏訪マリー、 尾藤イサオなど!

【東京公演】青山劇場 2007.12/8(土)〜12/21(金)
    12/08(土)@17:30〜
    12/09(日)@12:30〜 A17:30〜
    12/10(月)@13:30〜 A18:30〜
    12/11(火)@12:30〜
    12/13(木)@13:30〜 A18:30〜
    12/14(金)@12:30〜
    12/15(土)@12:30〜 A17:30〜
    12/16(日)@12:30〜 A17:30〜
    12/17(月)@18:30〜
    12/18(火)@13:30〜 A18:30〜
    12/20(木)@13:30〜 A18:30〜
    12/21(金)@12:30〜
席種・料金SS席12,000円、 S席 11,000円、 A席 9,500円(東京のみ)
プレイガイド(東京公演)
 チケットぴあ0570-02-9988(オペレーター対応)
  0570-02-9999(Pコード:378-941)
 ローソンチケット0570-08-4003(Lコード:33780)
 CNプレイガイド0570-08-9999
お問い合せテレドーム  0180-993-218



(Dec. 5, 2007)

"I Got A Feelin' In My Body" (EWJ Remix)

I Got A Feelin' In My Body (EWJ Mix) (mp3 - 5.3 mb)
* This is real Elvis' voice, not MG's.



(Nov.21, 2007)

エルヴィス関連 出版情報

「魅惑のエルヴィス - その素晴らしき世界」
 著者: 田中タケル
 価格: 2,000円
 発売日: 11月26日 (愛育社)



(Oct.31, 2007)

今年 最も稼いだ 故有名人 トップ10 発表

 Forbes.com が今年、 最も収入が多かった故人(有名人) トップ10を発表した。 今年は、 昨年 ニルヴァーナのカート・コバーンに 1位を譲り渡した エルヴィス・プレスリーが、 4,900万ドル(約56億円)で トップに返り咲いた。

 プレスリーが亡くなって 30年経つが、印税、 DVDの売り上げや ライセンス契約、 グレースランドの入場料 などの収入があり、 毎年、 莫大な財産を 築いているという。 プレスリーは昨年、 コバーンに敗れるまで 4年連続で 同リストの1位を キープしていた。

 2位には、トップとわずか(?)500万ドル(5億円)の差で ジョン・レノンが登場。 ビートルズの元バンド・メイト、 ジョージ・ハリソンは 4位にチャート・インしている。 有名人と一括りにした リストであるため、 イラストレーター、 科学者、 俳優など さまざまなジャンルの故人が 登場しているが、 10人のうち4人を ミュージシャンが占めた。

 Forbes.comが 発表した、07年最も稼いだ 故有名人トップ10は 以下の通り。

  1. エルヴィス・プレスリー 4,900万ドル (56億円)
  2. ジョン・レノン 4,400万ドル (50億円)
  3. チャールズ・シュルツ(スヌーピーの原作者) 3,500万ドル (40億円)
  4. ジョージ・ハリソン 2,200万ドル (25億円)
  5. アインシュタイン 1,800万ドル (20億円)
  6. アンディ・ウォーホル 1,500万ドル (17億円)
  7. シオドア・ガイゼル(ドクター・スース/作家) 1,300万ドル (15億円)
  8. トゥーパック・シャクール 900万ドル (10億円)
  9. マリリン・モンロー 700万ドル (8億円)
  10. スティーヴ・マックィーン 600万ドル (7億円)
 ちなみに上記の数字は、 総資産額ではなく 今年1年のみの収入だ。



(Oct.31, 2007)

エルヴィス関連 TV情報

ムービー・プラス (スカパーCh.312 その他)
 * やさしく愛して 11/2(11:30〜), 11/4(8:45〜), 11/26(8:30〜)
 * 嵐の季節 11/5(5:00〜), 11/14(6:15〜), 11/16(27:45〜)



(Oct.30, 2007)

エルヴィス DVD情報

「エルヴィス、ベスト・ヒッツ・パフォーマンス」
(DVD "Elvis, The King Of Rock 'N' Roll")

 日本盤は 2008年1月8日に、BMG ジャパンより発売されます。
 30曲入りのインターナショナル版で 希望小売価格は \3,990 です。

 予約開始 \2,953 (26% Off)



(Oct.20, 2007)

エルヴィス関連 出版情報

Gauguin (ゴーギャン) 2007年12月号
 10月20日発売 (お近くの書店でお求め下さい)

 巻頭特集記事に エルヴィスが愛したハワイ



(Oct. 1, 2007)

エルヴィス関連 TV情報

ムービー・プラス (スカパーCh.312 その他)
 * キッスン・カズン 10/4(27:15〜), 10/14(6:30〜), 10/27(4:15〜)
 * カリフォルニア万才 10/7(5:45〜), 10/17(6:30〜)


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