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31-10-1999@350
Unreal Tournamentで感心したこと。
ゲーム自体もさることながら、「Mutator」っていう、MOD(=アドオン機能拡張)の管理がきちんとしているのがすばらしいではないですか!Unrealに機能拡張マネージャーがついたようなもので、マップ開始ごとにどれを使うか決められるようです。
(詳しくはあさってベクトルさんがわかりやすく解説されてます。(←人任せ^^;))
はじめからもいろいろついてきていて、クリック一つで普通の面がRocket Arenaに早変わりできたり低重力面になったり、もちろん組み合わせて使うこともできるのでとても様々なバリエーションが楽しめます。うーん、cool(←死語?)だねえ。
で、早速いろいろ試してみましたのでお気に入りを紹介します。あ、ここに挙げた、ほとんどのMutatorはPlanet UnrealのThe Mutation Deviceで入手可能です。
まずは「Giant!」。これは、たくさん倒した人は背が高くなり、ダメダメな人は背が縮むというユニークなMutatorです。このように、おっきなBOTに混じって子供サイズのBOTがちょろちょろして、すごく面白くなります。背が高くなりすぎたら通れない所とか動けなくなったりするけど、そこはハンデということでテクニックで乗り切っていきましょう。同様の MutatorにFatboyってのもあり、こっちはデブ/ヤセになっていきます。個人的にはデブ/ヤセより、ちびになった方がかわいいんですが...どうでしょう?
次に「SoulHarvest」。これを使うと、死んだら魂が抜け出て浮いていくようになります。で、それを捕まえて初めてカウントされると。これ、空が見える面で使っていると、魂が高くまで浮いていくのが見えるんですよね〜。なーんか、思わず「合掌」してしまいます。
さあ真打ち、「unreal4Ever4UT」。あの、Unreal4EverがUT対応になったものです。
いやいや凄いですぞ。恐怖の爆裂dollが再び!でございます。バージョン338用ってことですが、Mac版の348でも一応動きます。付属のU4e Arena等は残念ながら不安定みたいですが、summonコマンドで召還すればきちんと使えるようです。ただでさえ派手なUTの武器に混じってPhasorや氷弾が飛び交う様はまさに圧巻。
ついでに、Halloween Specialってのも出てまして、8-ballの2nd爆弾(よく考えたらこれ、Klingon Honor Guardの物のそのまんまですな。)がカボチャになったり、標準のInpact Hammerが串になったりと遊び心いっぱいです。
その他にも血をたくさん出すようにするものや2丁拳銃のみにするもの等、すでにたくさんのMutatorが出てます。いまからこんな拡張にはまってどうする!とおしかりを受けそうですが、やっぱりこうでなくっちゃ、ね。
以前からDHCP関係のトラブル問題が言われてましたが、うちではいともあっさりインストールできました。起動の待ち時間もなく、IP取得に失敗することもなし。今まで通りの環境で普通に使えてます。
いろいろ見ているとMN128SOHO環境ですらインストールに難儀したって報告もあるようですね。東急CATVやし〜ぷるねっと等は不具合の報告をしているようですが、うちでは全く問題なしです。使っているComPort21のケーブルモデムとは相性がいいのか??
まあ問題ないのはありがたいですが、一つ気になることが。
インストール自体はフォーマットし直したディスクにしたんですが、インストール後の儀式、「PRAMクリア」をしてないんです。今は特におかしくなくても、何かの時にPRAMクリアしたら途端にDHCP問題が勃発...とかだったらイヤだなぁ。
まあまだ1週間程度しか使ってないのですが安定性はさらに向上しているようですね。非互換のソフトもほとんどなく、なかなか快適です。
#もうちょっとしたらまたUnrealのFPSでも検証しますんで...
「超個人的 Macゲーム人気投票」、いよいよ最終日となりました。残りわずかですが、最後のお願いにやって参りました(笑)。みなさま、是非一票を。
#やっぱりMythか...UTがあと1週間早ければ違ってたか??
30-10-1999@450
まずは3dfxからダウンロード。約50MBのでかアーカイブで平均30k/secでも30分はかかりました。解凍後の容量は約90MBと。ReadMeによると、Typical環境ですらG3 / 300 MHz、96MB RAMが必要です。AwesomeではG3/400 って、やっぱりかなりCPUパワーを必要としてます。
#いやん、やっぱりG3/500が必要か?
##追記:でも、いうほどおもたくなさそう。
あ、グラフィックは今回は3Dfxかsoftwareのみとなってます。RAVEやOpenGLは次期バージョンとのこと。
今回のバージョンでは、「MacでServerが立てられない」「NGStat(Internet経由で世界ランキングを集計する)が完全にはサポートしていない」と、PC版と比べると一部制限があるようですが、ゲーム自体は全く問題なしです。ネットゲームも、公開サーバーでばりばりプレイ可能でした。
ついでに、今回のデモではDeathMatchが4面、Dominationが1面、Capture The Flagが1面プレイ可能と。DeathMatchで勝たないと次の面にいけないのでちうい。(Tournamentモードでの話ですね。普通のモードならちゃんと選べるぜい。)
で、やっぱりすごい!イメージ的には、Q3Atestの画質でUnrealをしているような感想ですな。床や壁にはくっきり弾痕が残り、敵をぶっ飛ばせばリアルに飛び散る肉片。いやあ、Unrealも進化したものです。ホント、画像のクオリティはQ3Aと同等か、それ以上ですな。壁にとぶ血しぶきが妙にリアルです。もうCarmagedonも真っ青。(謎)
これはもう...いや、とにかく体験してもらいましょう。^^
気になるBOT達ですが、かしこい!渋い!いいです!
なんか妙に人間くさい動作をするようになりました。しばらくやってみても、なんかそれぞれのキャラに個性があるような。ゲーム中も上のchat window(途中ではあまりみてる暇がない^^;)にも、しつこく挑発してくるのがいたりと、BOTだということを忘れさせてくれます。設定画面にも、今までだと謎の項目だったcombatStyleなど、細かく設定できるようになっているのはありがたいです。
さらにCTFのTeamBOTなら、敵陣に乗り込むときにもきちんと援護してくれるBOTがいたり、勝手に行くBOTがいたりと、さもnet playしているような感じです。
#殺された後でBOTにtaunt-Thrustで腰をふられた日には...(-_-)#
えー、G3/400 + v2SLI + MacOS9-EでのFPSですが、1024*768(V2SLIでの最大。やっぱドライバーのせいか?(T_T))のtextureすべてHigh、AudioもHighで平均35〜40はでているようですね。Softwareでは...厳しいかも。まあVoodoo2以上があればゲームに支障はないとは思います。
#ReadMeのAwesome環境ではVoodoo3 or Rage 128 Proってなってますが、Rage 128 Proってどこで?
その他。昼にダウンロードしてからいきなり5時間ぐらい続けてプレイしてしまいましたが、安定性も問題なく、一度も落ちたことはありませんでした。InputSprocketもちゃんと対応しているのでGamePad等でもプレイできます。ただ、メニュー関係はwin版そのままなのでかっこわるいですね(笑)。製品版ではMacらしくなっているんでしょうね。
そうそう、コンソールより「behindview 1」して各tauntの動作をみてみましょう。大爆笑!
とにかく「すご!」の一言につきます。初代Unrealと同様、Mac Game史上に名を残すことは間違いないでしょう。製品版、いつになるのかな〜。
#そういえば、うちではなんともありませんでしたがMach One-BBSで一部不具合が報告されています。いちおう注意してください。
28-10-1999@500
それによると、UnrealでGlide、RAVEモード共に6fpsほど、Q3Aでは5fpsほど低下したそうです。で、Norton先生のSystemInfoではグラフィック性能がMacOS8.の時に比べて半分ほどになっちゃったと。
うーん...
SystemInfoに関しては、ATIのドライバーの仕業です(断言!)。以前ちょこっと書いたけど、8.6付属のに比べてCopyBits関係が劇遅ドライバーになってしまう為、半分ほどに低下してもおかしくないと思われます。
よって、ゲームのRAVEモードでもfpsが低下するのは予想してました。
しかし、Glideでも下がるのか?きちんと計ってはないけど、それほど低下するとは初耳です。 Mac Games FrameratesのページでもUnrealに関してはMac OS 9 でfpsが低下したようすは見つからない...これは調べてみないといけませんね。
#いっちょー、調べたらMikeさんとこにpostしてみるか。
27-10-1999@600
で、そこのDownloadページに「Screen saver」ってあるの、知ってました?
要するにスライドショーなんですけど、これがまたかっこいい!
UTの画像のバックで、風の音・銃声・叫び声等々が流れ、そこにかぶさるUnrealのオープニングミュージック、「Fly-by」!
うーん、Unrealファンならしびれること間違いなし。Unrealファンなら是非ともダウンロードして試してほしいです。
「どうせまたwin版しかないんでしょ。」って思われるかもしれません。いやいや、これは Shockwave Flashベースのコンパネ形式のスクリーンセーバーでMac版もあるんです。
デモが待ちきれない人は是非!
というわけでますますUnreal Tournamentが待ち遠しくなってしまいましたとさ。うーん、商売上手!^_^
#しかしShockwaveってすごいですね。素直に、webでこんな表現できるのかって感動してしまいました。
で、今回は前回で味をしめたcoopゲームも長くしたんですが、やっぱり面白いです。なんかひとりぼっちになると無性に心細くなって仲間を捜してしまうし、強い敵もみんなでかかれば怖くない?状態で、一人黙々とプレイするのとはまた違った楽しさを味わえました。
今回はサーバー公開モードだったんですが、coopゲームって結構入ってくる人いるんですね。なんかちょうど4人だったこともあり、まさに見知らぬ人とDiabloってる気分でした。
Unreal serverではDeathMatch位しか見てなかったけど、今後はcoopの方も見て見ようっと。(PKとかいるのかしらん??)
恒例、画像公開のコーナー。(JPEG、最大17KBytes。)
わーい、outpostでTomb Raider IIIが「Preorder」から「OVERNIGHT」になった。これで安心して「ぽ..」できます。(笑)
26-10-1999@550
ここんとこMac用TNTドライバーが開発されているとか、VillageTronicがVoodoo3カードをどうとか、ビデオカード関係は明るいニュースばっかりだったのに...(謎)
3dfxからVoodoo3用ドライバーがでている今ではNativeなOpenGLドライバーが起死回生の切り札だったとはいえ、出す前に舞台から降りてしまっていたとは。
プレスリリース読んでいると、かなり資金繰りに苦労していたようで、出荷の遅れはそのせいか?で、結局、こうなっちゃったのね...(涙)
MicroConversionsの悪夢の再来?とか思ってしまったが、こっちは市場にすらでてないし。期待が大きかっただけに残念無念です。
うーん、Macゲーム市場って、盛り上がってるのかそうでないのか...?
なるほど!でありんす。QuickTime Playerの時も議論を呼んだが、今度のはそれ以上。なんせ「9」の一番の目玉です。新機能でシステム標準とはいえ、ここまで存在を主張するものではないということですね。
実際に使ってみれば、サーチサイトを任意の組み合わせで登録できたりと便利なんですが、やっぱり中途半端で「本末転倒」なのかも。このインターフェイスと普通のとが選択できるなら何も問題なしだったんでしょうが。
この手のインターフェイス、個人的にはウィンドウシェードができないのが一番つらいですね。かといってアイコン化できるわけでもなく、デスクトップ上のアイコンにアクセスするために所狭しと移動しまくらないといけないし。個人的には好きなんですが...
#Old Macの9inchモニターだったら画面上に入りきらないかも。(←動かないって^^;)
で、このコラムで述べられているんですが、NeXT(ああ、白地だと読みにくい(笑))に引きずられているってこと、賛成です。
確かに今現在NeXTSTEPを作るとしたら、WorkSpaceManagerとかこの手の見た目になりそうな雰囲気ありますよね。で、この手のインターフェイスで68040/25MHzとかだったりしたらまた別の意味で凄いことに...。(爆)
Total Annihilationのアップデータがでてるそうです。(VersionTrackerさんより)
一応Mac OS 9対応らしいんだけど、どこのサイト探してもReadMe関係がない。MacSoftとかでも全然書いてないし、こういうのはちょっと怖いですね。どーしよー。
WAOさん、TRIIIDemoはVoodoo3でも1280*1024で厳しいですか。じゃやっぱりRage Orionが頼り?
OpenTransport問題、ケーブルユーザーには結構きびしいみたいですね。でもうちでは特に問題なさそう。ただ気づいていないだけか??
#あ、iBookや新iMac のMacOS 9の問題なのか?
今日の夕刊より。Mr.BEANでおなじみのローワン・アトキンソン氏が追突事故だそうです。大した怪我じゃなかったそうだけど、乗っていた車が、あの、日本円で1億円するという「マクラーレンF1」だとか。あれに乗っているMr.BEAN、とても想像できない...^^
#ついでに車は全損だそうです。保険かけているだろうけど、なんともったいない。
25-10-1999@500
今度のLara様はグラフィックエンジンの改良の成果で、やっぱりきれいです。風景もUnreal並とまではいきませんが、QuakeIからQuakeIIくらいは変化がありそう。(謎)
で、せっかくOpenGLモードがあるんだからと、軽くFPSベンチとってみました。
(はじめにお断りしておきますが、今回のベンチは「OpenGL_32bitではどの辺りまで遊べるか」ってことの検証で、決して厳密なFPS計測ではありませんので。)
さて、TombRaiderシリーズでのFPS表示の方法ですが、ゲーム中にSHIFT + 「`」、つまり「~」をキータイプすると画面の左上にでてきます。なんかTRIIの時より桁?が増えてますが、左2桁がFPS表示なのは変わってないようです。右は...わかりません。m(..)m
ここで普通ならTimedemo等を使用するんですが、どうもなさそうなので、
「DemoのCoastal Village4セーブデータをロード、スタート地点から左ジャンプ、流れに任せて滝の真ん中の足場にのり、そこからさらに後ろジャンプして墜落死するまで」
の間のFPS表示を参考にしました。
で、結果。(他の項目はデフォルト。)
環境は、B/W G3 400MHz + ATI RAGE128です。
Renderer | OpenGL16bit | OpenGL32bit |
832*624 | over 30 | ← |
1024*768 | over 30 | 16 〜 30 |
1152*870 | 22 〜 28 | 14 〜 24 |
1280*960 | 18 〜 25 | 3 〜 16 |
1600*1200 | 14 〜 22 | 表示不可* |
16bit表示だと最大解像度でもまあまあ遊べますが、32bitだと途端に重くなってきます。32bitの1600*1200では1フレーム表示に1〜3秒(いわゆる壁紙状態^^;)!3Dfxモードは800*600までしかできなかったので割愛しますが、もちろん 「over30」でした。
WAOさんところでは1920*1080まで可能だそうですが、これはモニターの表示可能エリアに準じてるんでしょうね。
もちろん、硝煙などが描写されるとこれよりさらに低下するのは言わずもがなです。あ、ゲーム中に設定できるFilterは、切っても2〜3しかFPSは向上しませんでした。
そうそう、8500/200 + Voodoo3の環境だと1600x1200でも快適らしいです。The XLR8YOURMAC.COM 3DFX Hardware / Software Forumに投稿されてました。この場合は16bitな訳で、RAGE128のOpenGLと同じぐらいのFPSがでていると推測されます。
#あれ、Voodoo3だと1600*1200でもOKなのね。Voodoo2 SLIでは無理なのに...
それからあさってベクトルさんも書いてられますが、「最後の宣伝の画像がでたまま裏でFinderに戻っていること」、うちでもしばしばありました。あれ、ちゃんと終了してないんでしょうかね。ああなったら再起動シーケンスを開始するしかないんで、ちとイヤです。
まあ1152*870以上になると違いもそれほどわからないし、1024*768でも十分なので、きちんとするときは1024*768ですると思います。もちろん32bitでね。
#画像比較は...どうしようかな?
どうやら、マウスボタンが押されているときちんと内部タスク(スレッド)が継続されるようですね。「楽チンメニュー」(正式名称、なんだったっけ??)状態でマウスボタンを押してないと止まってしまうようです。
昔は止まっていた様な気がしたんですが...もしかして、MacOS 8以降のThread Managerのおかげなのかしら??
細かいことなので気にしないことにしますが(いいのかな?)、IEにはそんな問題もあったんですか。個人的にはExtensionsフォルダーが膨れるのが一番の理由かな。(^^;)
24-10-1999@450
うちの使っているUSBホイールマウスはArvelのUSB With Mouse(WSM-USBBK)でGomMouse USBの動作報告にはなかったのですが、ASPで調べたら「製造元:Primax、プロダクトIP:$4d03」で動作確認済のものと同じでした。で入れてみたらばっちりOK!
Finder以下、Netscape CommunicatorやYooEdit等の常用アプリでもきちんと動作しました。めでたし、めでたし。^_^
でも、インストールした状態だとUnrealなどのInputSprockets対応ソフトでは動かなくなるではありませんか!対Unreal対戦用に導入したUSBマウスなのに、これでは本末転倒。(どっちが...?(笑))
残念ながら外すことになり、結局ただの「ボタンが3つある」1ボタンマウスに逆戻りしてしまいました。(;_;)
このままじゃなんか悔しいので、試しにXLR8 Point&Scroll Mouseのドライバーをいれてみたのですが、全く問題なく動くようです。XLR8のマウスってPrimaxのOEMなの?
ホイールで加速スクロールも可能だし、ボタンの入れ替えもOK。InputSprockets対応ソフトでも全く問題なし。ライセンス的に問題ありなので試用のみですが、さすがXLR8ですな。ここのドライバーは秀逸かも。今から買うならXLR8 Point&Scroll Mouseをおすすめします。^^
そうそう、ドライバーの検証中に普段左手でしか操作してないUSBマウスを右手で持ったところ、全然うまく扱えませんでした。よけいなところでコンテクメニューがでたりスクロールしたりと、ボタンの押わけができないではありませんか。1ボタンに慣れた体にゃ、2ボタン以上は難しいと。(爆)
23-10-1999@530
やっぱりバックサイドキャッシュが512K・160MHzなのがネックになっているんでしょうか。期待のAGPx2のRAGE 128 VRもB/W G3のRAGE 128には及ばないようです。つい、ほっとしてしまいました。^_^
#B/W G3の結果がQ3A Testを除いて同じ値ってのが気になりますが、copy & Paste?
それにしても、やっぱりVoodoo2は凄いんですね。233MHzの(旧)iMacでも、400MHz G3のiMac DV SEとほぼ同等のFPSになるようで、今更ですが「GameWizard」だなと感心してしまいました。
まあ実際の所は設定次第でいくらでも変わるんでしょうが、やっぱり新型iMacはゲームマシンとしても十分使えるかもしれませんね。サウンドも良さそだし。
#画質もB/W G3と同等って、基本的に同じチップなんだし、じゃないと困る?
で、早速やってみました。
Setupで選べるGraphic RendererにはRAVE、3Dfxに続いてOpenGLが!3DfxではSLIしてても最大解像度800*600ですが、OpenGLでは1600*1200まで選択できるしゲーム中に解像度を変更することもできるようになってます。
例の「アハーン」サウンドも、ちゃんといつも出せるように設定できますね。
さすがに1600*1200だとG3/400ですら壁紙状態でゲームどころではなさそうですが、1152*870程度までならFPSの低下もなく、Lara様のアクションを堪能できました。
気になる画質は...OpenGLの32bitはさすがにきれい!水中での血の流れ具合とか、銃口からでる煙など、すっごく自然な感じです。TRIIと比べて、細かいところで描写がアップしているのでますます感情移入できそうです。
ゲーム自体も、ぶら下がったりはい回ったりの新アクションができるようになっていていちだんと面白そうですね。うーん、やっぱり買いだな、こりゃ。^^;
#1年前にこのページ始めたとき、初めて取り上げたゲームがTomb Raider IIだったりする。で、今見たら結構恥ずかしい文章だし。ま、あのころは試行錯誤中だったと言うことで。(笑)
WAOさんもおっしゃってますが、ドライバーの最適化さえしていればRAGE128ももっともっといい評価を受けるカードだと思います。で、オープンソース化ってことですぐに良くなるとは思いませんが、今後「よりよい」ドライバーがでてくることを期待しましょう。
#自分で書ければ一番なんでしょうが。^_^
元記事によると来春からみたいですが、それまではちゃんとアップデートされるんでしょうね。逆にちょっと気になります...
で、ATIドライバーっていえば、MacOS9に付属のATI Graphics Accelerator、バージョンが4.7なんですけど...バージョン、ちと飛び過ぎじゃありません?表記マチガイか?
ベンチ結果ではUniversal4.01よりは向上が見られるようです。でもMacOS8.6 + Apple OpenGL1.0でのと比べるといかんせんCopyBits関係が劇遅なので、がくって下がってしまうようです。Rects〜Linesは向上しているんですが、これじゃあまた...(T_T)
#詳しくはまた今度。
そういえばProformance3のOpenGLドライバー、β版でもかなり良さそうですね(Accelerate Your Macintosh ! Gaming News Page 記事参照)。
ATI RAGE128の優位性だったOpenGLまでこうして追撃されてくると、ますますATIの地位が危うくなりそう。
22-10-1999@960
やっぱりMacはこういうところが凄いんですよね。たとえ10年前の機械でもwebとかちゃんとできるし、基本的な操作形態は変わっていないっていう。
コンピューター世界で10年っていったら、実世界の100年くらいちがいがあるようにおもうんですが、それでも使えるっていうことはいかにMacintoshの基本設計が完成されていたかということですよね。(違うかも...)
#ちなみに10年前は前System7時代、winでならwindows2.0(!)の頃です。
その基本設計に縛られたが故の様々な制約もありますが、やっぱりすごいことです。
「自分が楽しむためだけに,SEのハードドライブのサイズよりも大きいアプリケーションが本当に必要だろうか」うむ、今日の名言大賞決定!(笑)
#試しに修正日が'89年以前のアプリを検索してみたら、shufflepuckやBilliard Parlourなど、懐かしいゲームがいっぱいでてきました。いまでも動かせるし!^^
そそ、SuperClock!の時から、メニューバークロックの秒針は「Macがフリーズしてないか」のインジケーターだったんですよ。マウスのポインターは一番低レベルだから、ポインターが動かなくなったらフリーズしたってわかるんですが、そこまで行かなくても内部的に処理がSTOPしたら秒針が点減しなくなるから判別できるっていう。
#単純にメニューを開いた状態でも止まるはず。
で、Netscape Communicatorですが、よく点滅が不正確になりますよね。TABLEを多用したページなど見たらとたんに止まったようになるんで、ねこみがHTMLの解釈に苦労しているのがよくわかります。
で、いつまで立ってもページが表示されず、点減も止まったままだと「あ、固まったかな」ってとりあえずアプリ強制終了のキーコンビネーションを押してしまう...
こんなことしてるからだんだんSystemが不安定になるんでしょうね、きっと。^^;
で、「Mac OS 9 File Manager Compatibility Checker」ってのがでているそうです。これは改良されたFile Manager(FCB制限の拡張)との互換性を調べるもので、Macintoshトラブルニュースさんによると非互換のいろいろアプリもあるかもしれないっていうことで、システムのアップデート前にチェックしておけば問題もすくなくなるでしょう。
ま、少なくともUnrealはMac OS 9でもGameWizard SLIで問題なくきちんと動いてます。よかったよかった。^_^
21-10-1999@630
で、Mach OneさんのBBSによると、復活嘆願やっているところがあるそうです。
わしもさっそくサインしてきました。可能性としては低いでしょうが、是非とも復活して欲しいです。
#にしても、こういうサイトもあったんですね。「BETTER JAVA SUPPORT!!!」とかもあるし。全然知りませんでした。
やっぱり小さいんですね。8Gバックアップか...いいなぁー。テープドライブでバックアップっていえば、「サーバー管理者」とか「ハードUNIXユーザー」ってイメージしかないんですが(笑)、いまや個人でも大容量ディスクは当たり前の時代ですもんね。
あまり目にする機会がないんで、今後のレポート期待してます。^^
坪井@新MMASさんは、「他の人間と可聴領域が違う」らしいですが、実はわしもなんです。BeatlesのSgt.Pepper's Lonely Hearts Club Bandのラストの「犬だけにしか聞こえない2万Hzの信号」も聞こえるし、シンセで正弦波だして実験したときは22000Hz位まで?聞こえていたような。よかった、わしだけじゃないんだー。
でも特にありがたみはなし。その分目が悪いという噂も。(T_T)
#ちなみにsgtのラスト、MP3ファイルだと全く聞こえません。(笑)
20-10-1999@640
とりあえずおきまりの製品紹介。Total Annihilation Gold Editionは開発: Cavedog Entertainment、移植: Westlake Interactive、販売MacSoftと、ちょっとフクザツですが宇宙時代の惑星戦争を舞台にした高機能 SF リアルタイムストラテジーゲームです。一言で言うと、「StarCraftのパワーアップ版」ってところですか。Mac版はチュートルアルミッション集「Battle Tactics」、拡張キット「The Core Contingency」 をプラスしてCD-ROM3枚組となってます。直販だと$39.95でおまけのTシャツもついてきます!
#追記:PowerPC/150MHz以上(200MHz以上推奨)、System 7.5.3 以上、RAM16MB以上、空きHD40MB以上、640×480/256 色以上。で、ネット対戦では対戦相手数に応じたCPUパワーとRAMが必要だそうです。
ゲーム自体のシステムはWarcraftやStarCraftとほぼ同じです。詳しい説明はMach Oneさんのデモの説明がわかりやすいのでそれを見てもらうとして(←手抜き)、ここでは個人的感想を書きますね。
これ、いいです!すっごくおもしろい!
どうしてもStarCraftと比べてしまうんですが、断然面白くなってます。わし的にはUnrealの次に大ヒットゲームです!
で、何が違うかと言いますと...
まずユニットへの指示がとてもやりやすい。基本的にはユニットをクリック、移動先もしくは敵をクリックするだけでOK。もちろん複数ユニットの選択もできるし、特筆すべきは「次の」行動も指示できること。
右の図では、「砲台を建設」→「味方ユニットを回復」→「残骸を回収」と一度に3つの動作を命令してます。これ、基本的にどんな命令でも組み合わせて命令できるので、移動→攻撃→建築→移動といったぐあいに一巡の流れを一回で命令できるのです。おかげでリアルタイム制のゲームでありながらターン製のゲームのようにプレイでき、建造物をまとめて造ったりするときもとっても便利。
次に資源について。T.A.では資源として「Metal」と「Energy」があります。StarCraftでいうところの「Mineral Field」と「Vespene Gas」ですな。基本的にはEnergyは太陽電池パネルや風力発電、Metalは採掘という手段で収集します。
この方式では、やりくり上手でないとすぐに資源を使い果たしてしまうのでイヤ!ってのがありますよね。しかーし、T.A.では手近なモノをエネルギー変換できる!大きな石が落ちていたらそれをMetalとして、草原に生えている木々や草はEnergyとして収集できるのです。さらに破壊したユニットの残骸までも、リサイクル可能!敵味方に関わらず破壊されたユニットは「くず鉄」として再利用でき、もう感激ものです。
おまけにMetal?Energyの変換ユニットも製造できるとくれば、もう資源で悩むことはありません。味方ユニットも最大数(200)まで作り放題。ブラボー!!
さらにすごいのがユニットの多様性。拡張キットなしでも陸上・海上・航空ユニットも合わせて100種類近くのユニットが製造可能。ユニットの武器にしても、はるか彼方の敵も攻撃できる「超」遠距離射撃可能な大砲や、敵の航空ユニットをしつこく追いかけるミサイルランチャー、敵のレーダーを攪乱するRadar Jammer等、じつにたくさんの種類があります。
戦略的にも、高速戦闘機で敵領域上空を偵察して、敵の位置を確認したら長距離砲&艦載主砲で固定ユニットをたたき、弱ったところに陸上ユニットの大部隊で侵攻するとか朝飯前。慣れるまで使い分けが難しいですが、これらのユニットを使いこなせばまさにTotal Annihilation(完全殲滅)の快感です!
他に特徴的なのは3D風画像の多彩な風景。山あり森林あり水ありの地形で、大戦略でいうところの「地形効果」があります。森林の中とかだと敵の攻撃も当たりにくく、高いところだと見つかりやすいけれど攻撃もしやすいとか、高度な戦略を要求されます。
感動的なのはそこらに生えている木々ですな。じゃまだから攻撃したりしたら、ちゃんと燃えて(森林火災!)燃えかすになったりします。
なんか熱く書いてしまったが、とにかく面白いです!
今すぐデモ版をゲットしてやってみるべし!!
#ど派手なグラフィックや豊富なシナリオ、対戦等々、もっと書きたいけど結構長くなってるし、続きはまた今度ということで...
19-10-1999@600
iBook付属のOpen TransportでDHCP使用時に問題があるようです。
IP取得できないとか、待ち時間がかかるとか、えらい不具合だらけって感じ。バージョンアップしたから良くなった訳じゃないんですね。どうなるOT?
#例の内部タイムアウト定数の調整のせいなんでしょうか。
で、こういうのを聞いたら、ケーブルモデムユーザーなので悲鳴をあげてしまいそうです(by 新MMASさん)^^;。
でもうちの環境ではDHCPでも処理待ちとか起きた記憶がないので、もしかしたらNetwork環境に依存するものなのかもしれませんね。いや、そう思っておこう...。(笑)
(そういえばiBookのOpen Transportはversion2.5.1だそうだけど、「2人称」のは2.5.2という噂を(ウワサ?)。コンマ0.1で直したんだろうか...謎。)
なるほろ。そうかもしれない?
戦略だと考えると、話題を振りまいたことに関しては大成功かも。でた直後は話題騒然だったけど、新iMacやiBookが続けてでたためにしぼんじゃった感があるもんね。
ま、いろいろとしこりを残したようですが...
なんにせよ、吉とでるか凶とでるかは時がたたないとわからないっと。(なげやりだー^^;)
いかん、こういう報告ばっかり見ていると、「いいなぁー」だけじゃなくて欲しくなってしまいます(←ガキ)。幸い手元にはiBookの軍資金があることだし、G3カードも値段下がっているし、466-ZIF + carriorがあればぽりたんくはクロックアップして500MHzオーバー、余った純正350MHzのZIFはcarriorカードで8500に...と、とらたぬ(By Rjさん)してしまいます。^_^
うーん、これ以上報告ページを見たらいってしまいそう。どうする?
#MozBenchで10秒切りましたか。MacChromeでも。きぃ〜!(笑)(Rj's SkaaRj Page_39)
18-10-1999@530
で、普通のDeathMatch面だけでなく、純正シングルプレイ用の面もMap Listに入れてしたのですが、これがなかなか!
「SpireVillage」っていう、中盤のTitanさんがでる面だったんですが、あのTitanを相手に標準武器(一番弱い)DPのみでいじめまくり。Titanって、こんなに弱かったっけ?って感じでした。
イメージ的には、Diabloのマルチプレイヤーが1人称3Dシューティングになったみたいな感じです。一応対戦モードなので、死んでもすぐ復活できるんだし、対戦相手とドンパチしてもいいんですが、敵がいるならそっちが先!
で、みんなでTitanさんを倒した後は散開して周囲の安全を確保して...と、Unrealの超幻想的描写もあって、まるで敵陣地に進入中の特殊部隊みたい!Unrealの普通の面を自分以外の人と一緒にできるなんて、ちょっと感激してしまいました。
残念ながら面がかわるところでconnection failedとなってしまい続きはできませんでしたが、もしはじめから複数のプレイヤーでできるならものすごく面白いかもしれません。
一人は8-ball担当、一人はFlakを持って鉄砲玉(笑)、一人はRifleで後方援護とか、考えただけでもわくわくしてしまいます。
できるかどうか、これは調べてみないといけませんな。
で、例によって画像公開。(jpeg、10Kbytes前後です。)
ギター議談。(from Rock'n'Roller's Diary)
そうそう、あの屋上セッションのやつです。さすがJEFFさん。^_^
で、メインはあれなんですが、やっぱり憧れはRickenbacker 325です。弾きにくいけど、クリーントーンは格別!しかも、なんてったってJohnが愛用してたんだもん。あ、Rickenといえば#4001も欲しいかも。って、言い出したらきりがない...(笑)
#で、テレキャスのブリッジカバーを探してるんですけど、どこかないですかね?
超個人的 Macゲーム人気投票、おかげさまで続々と票が集まっております。
で、1位がUnrealなのはわかるんですが、2位にSnoodが!これは予想外。でも、確かにはまりますもんね、あれ。今後の展開が楽しみです。
引き続き集計中なので、みなさまよろしくお願いいたします。m(..)m
おお、なんか今日は青々(赤々?)してる。
17-10-1999@450
iBook、思っていたより薄いんですね。もっとぽってりしたものかと思ってました。
隣にPowerBook G3もあったんですが、大きさはあんまりかわんないんですな。持ち上げたら...PCノートに比べるとずっしりきますが、この程度なら大丈夫。
トラックパットがちと遠いようにも感じますが、これは慣れたらOKでしょう。画面サイズも800*600で必要十分だと思います。ヒンジ部分もしっかりしていて、ぐらつくこともなし。(長期使用後は謎ですね。使用中に倒れていかないといいんだけど。)
次はiMac DV。
5色バージョンだと透明度は落ちますが、透けてますね。こんなん見ると、中に発光パネルを入れたくなる...
で、問題の取っ手の部分、想像以上に熱かったです。うちのAppleVision850(20インチモニター)より熱いんでは?CPUやCRTの熱がまとまってるとはいえ、あの熱じゃ筐体がくすんでしまいそうです。夏場とかはクーラー完備でないと熱暴走するのでは?
Finderの使用感は、どちらも問題なし。ブラウザもさくさく動くし、初心者だったら当分は困ることないでしょう。さすがG3/350ですな。
#Kaleido入りのうちのシステムよりきびきびしてたような気が...(笑)
で、結論。やっぱりiBookはいい!iMac DVは場所がとれないから今回はパス。
さーて、どこで予約しようかな〜。^^
#KitCutの店員さん、iMac DVのストロベリーの上面、側面などをべたべたさわっていたのは私です。放熱チェックしたかったんで...m(..)m
とりあえず、接続。いきなりエラーがでました。やっぱUSBといえど、こういった特殊なのはドライバーがないと動かないようで、付属CD-ROMからドライバーをインストール&再起動。
いざ!とCoolPixのCFメディアを入れると、
「このディスクは読めません。初期化しますか?」だって。あらあら、ダメじゃん。
とりあえず、Mac側でフォーマット。カメラに戻したら、使えない。(T_T)
再びカメラでフォーマット。やっぱりMacでは読まない。もしかして、特殊フォーマット?さて読めないのならどうしたものか...
よく考えたら、「File Exchange」コンパネを外しているからかと、入れ直して再起動。すると今度はデスクトップにPCディスクとして認識し、無事に読むことができました。^^
#File Exchangeを外している人は注意しましょう。
さーて、これでCoolPix950が思う存分使えるぜ!つづく...
で、JEFF@Mac News Networkさんの10/10記事に対抗して、「限定公開、 CoolPix950記念写真集」(爆)
(重たくてごめん,too!)
わしの愛機、Fender-J All Rose Telecasterです。レプリカとはいえ、6〜7年前ですら今のiBookが買える値段でした。(Oldの本物だとG4 Ultimateモデルが余裕で買える値段...)
ヘッド(うら)部のアップ。ローズウッドの1ピースです!もちろんボディも総ローズウッド。これがまた重くて重くて、1ステージでも肩が痛くなる...^^;
以前に紹介した、「ぽりたんくを警護するLara様」。危ない、トラが!(爆)
上からトラ、SCSI-Zip、YAMAHA CD-R(4*4*16)、YAMAHA MU-90、G3ぽりたんくです。
で、右手のモニターに乗っているのがCFリーダー。あ、JEFFさんと同じのだ。
TAMのベースユニットの上のが例のケーブルモデム。
画像外、上方にHub&電源タップがあるので、Etherと電源のケーブルがすごいことになってます。^^;
16-10-1999@700
前回の「のんびり的 Macintosh用ビデオカード人気投票」と同様のシステムですが、今回は
となってます。項目はタイトル通り、わしの「お気に」なゲームを並べただけなので、「やっぱりMonoponyっしょ」「いやいや、DOOMをおいて云々」等というときは追加してください。
Unreal TournamentやONI、HALO等、かなりの数の超期待ゲームが登場予定ですが、今一度、世間一般での人気を再確認して、Macゲーム界を盛り上げていきましょ〜。^_^/
#小川さん、制作運用ありがとうございます。m(..)m
結局見に行ってませんが、iBookは予約してても手に入らなかった人が多いようですね。しかも、MACお宝鑑定団さんによると、工場の混乱の結果?が報告されているとか。
うーん、メモリが増えてたりするんだったらいいが、AirPortアンテナがなかったりしたら いやだなー。突貫生産なんでしょうが、その辺はきっちりしてもらいたいですね。
で、いまから予約しても1〜2ヶ月待ちですか。
悩んでいるうちに次期PowerBookG3とか発表されそう。どうしよう...
canenecoさん、450→500MHzですか。いいなー。どちらのカードです?
#かなりぐらつく...
はい、須山歯研です!さんのところの、iMac分解写真、スピーカー部がイクラみたいでおいしそうですね。うーむ、20th MacでもBOSE製スピーカーがむき出しだったというのに。
「2人称」の新beep音、ちょっとスタトレ的なのがある。(笑)
15-10-1999@920
で、「これは何?」と思った方、次はあさってベクトルさん10/10記事(そのまえも)を読んでみましょう。
そうなんです、実は最高のGameマシンになりえる新iMacの登場とは裏腹に、ゲーム開発者に対してはちと痛い状況だったんですよね。で、「置き去りにされたMac用ゲーム開発の歴史の断片」ってことだそうです。(さすがにiMac vsとはしなかった...)
せっかく順調(G4問題はおいといて)なのに、こういったAppleのゲームデベロッパーへの姿勢はいただけないですね。早急に改善してほしいです。(したのか?)
#で、Star Trek Voyager:Elite Force、お願いだからだして〜。^^;
って、おかしすぎ!いやー、笑わせていただきました。特に「Yen」のカラーバリエーションは最高です。
WinではUnreal Editorは標準でついてくるってのに、Mac版はいつまでたっても音沙汰なしだったもんね。Mac版UEが欲しい人は是非ともsignしましょう!
あ、もしマジででたら、「大阪城」マップとか「忍者屋敷」マップ、作らないといけないではないか(爆)。今から資料を集めないと...
明日、iBook&iMac発売ですね。在庫はないだろうけど、とりあえず、見に行きますか。
14-10-1999@580
お値段据え置きなのは、DRAM価格が高騰したからだそうですが、なんか、ねぇ?
せめてiMovieソフトを付属するとかしてほしいです。(ま、買わないけど)
今回のことでまた波紋を呼びそうですね。
ますますVelocityEngine対応アプリが遠くなる...
で、さっそく拝見。
す、すごすぎる!まるで映画のような描写、荘厳な音楽、どれをとっても超一級品の予感。こんなのがプレイできるようになるとは...かんどーです。(;_;)
でも、このデモのクオリティを出そうと思ったら最高級3Dカード&G3/500MHzとかが必要なんだろうな〜。
今から「HALO貯蓄」が必要だな、こりゃ...
Accerarate Your Mac! さん(「さん」付け、変?)とこの投稿によると、やっぱり新型iMacはかなり熱くなるらしいです。ハンドル部分が一番熱く、ケーブルを抜いてすぐの持ち運びはかなり厳しいようです。
#jobsのかかえ方、あれは熱くない持ち方だったんだ。(笑)
じゃ、SETI@Home解析マシンとかに使おうというのは非現実的なのかもしれませんな。(←超贅沢。そもそも本末転倒である。)
その昔、一体型Macにファンがなかった頃、発熱問題用にファン内蔵の外付けダクト(というか、「煙突」!)があったけど、同じような製品がでるんだろうか。どうせなら、3次元曲線のギーガーチックなデザインのにして欲しいな。色はもちろんグラファイトね。
13-10-1999@550
なるほど。
たとえ、現在のスパコンがT(テラ)FLOPS(=1000GFLOPS)単位の性能だといっても、「スパコン並」のGFLOPSの性能を誇るG4 CPUを搭載すると兵器になるから禁止されるだろうと。ってことは、PB用のG4カードとかはでないってこと?
あ、コンシューマ向けのG4搭載は無理ってことか。(タイトル読めよ...)
結局は米政府の法律がCPUの進化のスピードについていってないんですね。
いやいや、これ読んだらPowerBook G4(←気がはやいって)がとても欲しくなってしまいました。
「兵器」として輸出規制のかかるPowerBookって、もってるだけで気分は007じゃないですか。つい、こそこそしてしまいそう。^_^
で、さっそくSubdomains of ne.jp見てみました。わしの登録している「biwa.ne.jp」はne.jpドメイン中54位で、743ユニット解析済みと。nakamuxuさん同様、わしもマイナーなドメイン(地域型だし)だと思ってたんですが...マイナーなのか、やっぱり。^^;;
わしは現在200ユニットちょい解析済みですが、残りは誰が?
それはともかく、DomainsのページでmilだけUsersが非表示なのが怪しい...?
Subdomainsもリンクされてないし、軍規則かなにかあるんでしょうか。
やーや、なんかタイプミスが多い。おかげでいつもの倍の時間がかかる。きのうもMACお宝鑑定団さんとことMacお仲間探偵団さんとこがごっちゃになって、「お宝探偵団」ってかいちゃうし...
DANBOさん、ご指摘(ツッコミ?)ありがとうございました。m(_ _)m
12-10-1999@666(!)
で、わしもざっと読んで気になったところ。^^(MacOS8.6のTech Noteとも比較しつつ)
インストール環境、MacOS8.6だと最低24MBの実メモリだったのが、MacOS9だと32MB 実メモリに増えてますね。仮想記憶で32MB必要だったのが40MBにあがってるし。
むむむ、要するにシステム占有メモリが増えてるんですか。だから新iMacが標準で64MB RAMなのね...
#生RAM高いのに。
Notification Managerに関してもちゃんと書かれてます(←当たり前)。でも、あのフローティングウィンドウ、一瞬何か未Registのシェアウェアでもあったかなって思ってしまう。Kaelido等のとそれと同じだし、慣れないと...。(笑)
The Process Managerも改良されたようです。WAOさん悲願の、アプリ切り替え時のもたつきも解消されているかもしれません。
コンパネのDate & Time、日付入力が4桁表示・入力になるようで...(以下略)
AppleScriptは標準でloadされるのでなく、コンポーネント使用時にロードされる(TCP/IP等と同じ?)になったようで、メモリ関係でちょっと気になる。なんだかんだ言っても使用しているアプリ、結構あるんでそのたびにメモリが分断されたりしないんだろうか。
PlainTalkは2.0になっていろいろ機能拡張されてるようです。で、チェックボックスなどのコントロール系もOKになったみたいだし、ねこみやIE用のセットも追加されるとのこと。今度こそ(標準で)音声制御が可能?
あと、「Package First Aid」がついたり、Drive Setupがより多くのフォーマットに対応したり細々と。
例の「50の新機能」に関しては良く読めば判明しますね。さあ今から予習するべし!
#やっぱTechNoteは偉大。
お、SonnetもG4/400 ZIF upgradeカード出しますか。しかも、「All Blue & White G3s」って、うれしい限り。(press release)
にしても、早くでてこいVE対応アプリ...。
ふう、仕事始まった途端にこの状態。もつかな...
11-10-1999@300
最終的に、やっっぱりProFormance IIIがダントツです。ProFormance IIIは発色に難ありとか聞きますが、それを補ってあまりある2D爆速性能なんでしょうね。いちど試してみたい...
で、2位のVoodoo3はVoodoo3 2000 PCI。PC用のビデオカードですが3dfxのドライバーのおかげでMac界になぐり込み!ってとこで堂々2位は立派です。BIOSの書き換え等、初心者には不親切ですが価格性能比では一番かも。
3位には我らがRage128(Rage ORION)。出荷の遅れなどの悪評も多かったけど、標準搭載の強みですな。ATI最適アプリも多いし、OpenGL描写は文句なしだし。^_^
ということで、(サンプル数は多くないですが、)現状のMac用ビデオカードの人気度合いがよくわかりました。これからもよろしくです。^^
#「ビデオカードに限らず」?じゃ、是非ともMac用ゲーム人気投票を。
でもUnrealからMonopolyまでだったら、票が分かれすぎそう...
TCP/IPのDHCP 取得に関わる処理待ちの問題(詳しくはMacトラブルニュースさん参照)、いままでは手入力でIP所得(MN128-SOHO)していたのでちょっと心配だったのですが、いまのところ、特に目立った問題は起きてません。
でも、起動直後にApple System Profilerを起動すると100%フリーズします。^^;
#処理待ちといえば、CD-ROMドライブがスリープから復帰するときのスピンアップ待ちの方が気になりますな。
ただ、対戦ゲーム等ではpingが100ms以下の快適環境にも関わらず瞬間的に動きが緩慢になることがありました。サーバー側の問題かもしれませんが、通信環境を変えるまではそんなことなかった(気がつかなかった?)ので、関係大ありかも。
ついでにソフト使用感追加。
まずはICQ。これは半分OKです。
こちらからはちゃんと(?)メッセージは送れるが、相手からは「サーバー経由」でないと無理みたい。それでもたまにメッセージが紛失することがありました。
チャット機能は無理。
ストリーミング関係では、RealPlayer G2は前バージョンと同様OKでした。
#ただ、「Check for upgrade now」でplug-inを追加しようとしたら、何故か「No disk space」って...。
Date & Time コンパネのNTPサーバーが使えない...結構時間ずれやすいのに、これは大問題かも。
ま、こういったことを差し引いてもCATV接続にはありあまるメリットがありますね。自分の地域で接続サービスをしているCATV局があったら、調べてみよう!
#テレビも見放題だし...
10-10-1999@500
詳細は例によってRelease Noteを見てもらうとして(^^;)、ちょいと試用してみました。
(ちうい:以下の内容については保証できません。)
ほおー、Mozillaはこういうのになるんですか。見た目はまだまだ荒削りですが、なかなかよさそうです。
#図のように、Kaleido使っているとホントにX Window上のソフトみたい。^^
機能面で目に付くのは、「SideBar」(Internet ExplorerのExplorer Barと同様のもの)がついたこと。タブ形式じゃなく、不便な点はありますがまた改良されるでしょう。ほかにもサーチ関係を集めた「Search」メニューがついたり、かなり機能拡張されてます。
例によってmailer、Editorも合わさったものですが、コンポーネント形式みたいなので機能の追加・変更も容易にできるようになりそうです。しかも、ボタン等の外観もskinとして管理するみたいで、外観も簡単に変えられるようになる...?
で、感激したのが「Translate」というメニュー項目。ここで言語を選ぶと、専用のサーバー(?)でオンラインで様々な言語に翻訳してくれること。
英語からだと日本語を含む6カ国語に翻訳してくれるし、日本語のサイトすら英語に翻訳してくれる!ここみたいな、くだけた書き方のサイトでも(謎な所は除いて)それなりに英語として読めるページに早変わり。(こんな感じになります。オリジナルと比べてみてください。)
これ、標準搭載されるの?ものすごく楽しみです。
まだまだ機能しない部分も多く、とっても不安定ですが、一度は見ておくことをおすすめ。なんにもできないけど「がんばれ!」って応援してしまいます。
#本当に不安定なので、試すときはくれぐれも自己責任で。
09-10-1999@550
以前書いたときはかなり否定的だったけど、慣れたらそれほどでもないですね。画面の「ねばつく」感じは解像度が高い設定(1024*768)だからだったようで、640*480程度まで落としかなりいぶましになりました。
#その分、ズームしたときに「ギザギザ」ジャギーが目立つと。
で、なんとか初期の資金不足・債券乱発状態も脱出し、我が都市も軌道に乗ってきました。
最大の特徴であるズーミング、まるでビルの屋上からLiveCamを見ているようです。改めてじっくり見るとなかなか面白いです。通りにはいろんな人が歩き回っていて、走る車も様々な種類があるようです。
馬に乗ったお巡りさんが交通整理をしている(でもへたくそ^^;)かと思えば、工場地域ではプラカードを持ってデモ活動(?)している人もいるし、交差点中央でUターンして渋滞を引き起こす悪質ドライバーもいる。渋滞している道路とか見ると、その様子はかなりリアル。(右図)
都市に建つ建造物も、地価が低いところだと「スクラップ置き場」とか「ゴミ捨て場」とか、種類がとても増えていてかなり雰囲気がでています。まさに箱庭都市!
そうそう、土地データは256階調のビットマップグレースケールイメージ(Bryceのアレといっしょね)でできているようです。以前までと比べて土地の高低がより正確に再現されるようになっているので、自分の実際にすんでいる街等もそのまんま再現できるかも。
#詳しくは公式ページの「Features」に書いてます。
ゲーム自体の難しさはSimcity2000と同じかそれ以上ってところですか。2000ではややこしかった債券システムも、「ローン」制度でかなりわかりやすくなってます。例の「ゴミ」問題はけっこう難しい。うまくしないとすぐに街中がゴミの山に。
1000万人都市まであと995万5488人。(爆)
で、Mac一筋のわしにとっては、接続するだけでもカルチャーショック。
「マウスとキーボードが別々の端子だ!」(笑)
ということで、改めてMacの先進性をおもいしらされました。思えば10年前から、今のUSB並の端子(=ADB)を持っていたんですもんね。Macばかり使っていたら全然気がつかないけど、実際すごいことなんだよな、と惚れ直しました。^^
#最初キーボードにマウスをつなごうとして「端子がない」って探してしまった...
Voodoo3 Reference Driver がb3。Voodoo2用のはまだ?
caneneco@PowerBook100's Worldさんに掲載されている、「NC4.7のShopボタンの無効化」、Release Noteに『「prefs.js」に書き込め』って書いてあるやつですね。
ここに書けた方がテキストファイルだからもっと安全だと思うけど、依然やったときは効果なかったです。このファイルの内容は読んでないってことなのかな??
EvilEyeは月末...だんだんATIみたいになってきた。
08-10-1999@620
うう、Mac Unrealは「2.24b7」がファイナルバージョンですか...
悲しいですね。いつ、この「ベータ」がとれるかと思ってたけど、もうとれることもないんですな。それはそれでなんか中途半端な気がするが、これは仕方のないことです。ほんと、いままでありがとうって感じです。
で、次はUnreal Tournamentなんですが、PCの友人が「BOTはかなりかしこい」と言ってました。CTF(Capture The Flags)とかのTeamBOTは、設定次第ですごく賢くなるらしいですね。ふーん、って聞いていたけど、いまのBOTでも手強いのに...?
そういやMac版Unreal Tournamentのデモ、9/21のニュースで「a few weeks」だったんですが、Inside Mac Gamesによると「a couple of weeks」になったそうですね。(なんでもMac版のサーバーでバグがあるらしい)
しかし楽しみだな〜。マウスを掃除して待ってます。^_^
たしかに、FireWireの機器で「これはほしい!」ていえるのは(まだ)なさそうだし、DVハンディーカムも持ってない。(DV端子付きのビデオデッキは欲しいが。)
CPUも「普通の」使い方をするなら333MHzも400MHzも体感上の違いはあまりなさそう。すぐにAirPort使えるならまだしも、早くても12月まで待たないと無理そうだし。
でも欲しくなりますね。
うちの親父にいわすと、
「なんにも持ってなくて欲しいってならわかるが、2台以上あるのにもかかわらず欲しくなるのは『コレクター』だ。」
そうです。確かに。で、よーくかんがえてみる。
結論:「欲しくなる」だけじゃ「買う」ってまではいかないです。部屋にMacがゴロゴロしているしているそ、他はたまにしか使わないならわざわざもう一台いらない?
#なんか、文章変。まあいいか。
う、クリンゴン文字(ちなみに、pIqaDという)ですか...さすがTRON。海の向こうではクリンゴン語/文字って人気あるようですね、確かに。The Klingon Language Institute(クリンゴン語学会)とか、州に非営利団体として正式登録されているとかいうのもあるし。OSで標準で扱えるようにしたとしても不思議ではないかも...
#クリンゴン文字って何?ってひとは、ここのサンプルがわかりやすいです。
でも、クリンゴン文字を使わなくっても、クリンゴン語なら別に普通の英文字でもかけるんだけどな〜。(例:tlhIngan Hol Dajatlh'a' --- Do you speak Klingon?)
まあ、クリンゴン語を使いたいって訳じゃないだろうからいいけどね。
うちのMacでもpIqaDを使いたいって人はここから入手すればつかえます。で、ここだとクリンゴン語のみならず、バルカン、ロミュラン、フェレンギ等から、はたまたボーグのフォントまでそろってます。トレッキーなら全部入れて見るのも一興かも。
ついでに、ちゃんと文法も勉強したいってなら、「板橋クリンゴン資料館」がおすすめ。おひとつ、どうです?
#いかん、こんなこと書いてるからマニアって思われる...(笑)
07-10-1999@450
で、1時間ばかりやってみた感想をば。
ほほー、なるほどなるほど。最大ズームにしたら歩いている人がいますね。よく見えます。まるでThe Towerシリーズみたいな感じです。お、下にテロップが。なるほど、これで最新情報が流れてくるわけですな。
インターフェイスも一新され、いままでのSimCityとはかなり趣が異なっています。
げ、市民がゴミを...まさにTowerじゃないか。今度の市長はゴミ問題まで面倒を見なくてはならないのか。ぎゃ、UFOの大群だ!「宇宙戦争」だ〜。
と、先行き楽しみにスタートしたのでありました。が...
なんか重くない、これ?
いやいや重いわけじゃないんだろうけど、どうもいままでのSimCityと感覚が違う。なんか、こう、「ねばつく」。推奨はG3/233MHz以上だから問題はないはずなのだが...
それ以上に気になるのがインターフェイスの改良です。Macの伝統あるUIは全く使われておらず、矢印カーソルすらWindowsモドキ。ウィンドウはもちろん独自仕様で、キー設定も然り。をいをい、なんで cmd + Wで「近接都市」のウィンドウがでてくるんだ〜!
と、なんか最初から愚痴ばかりになってしまいます。^^;
でも、「G3/233以上、空きメモリ128MB以上」の推奨環境といい、HDの空きが300MBも必要なことといい、かなり巨大アプリになったのは確かです。いちおうPPC604/180MHz、空きメモリ32MBが動作環境だけど、きっとそれじゃたえられないとおもう。HD容量もエイリアスとかいろいろやって減らそうとしたけど無理。プレイ中はCD-ROMが必要のくせに、なんでまた全部いれなくちゃいけないの?
#ちなみにUnrealの推奨環境:G3/266MHz以上、空きメモリ96MB以上、
まだちょっとしかしてないし、ゲーム内容がどのくらい変化したのかはわかりませんが、「肥大化したSimCity 2000」ってイメージがついてしまいました。初代SimCityの軽快さをイメージしていただけに、残念。
でも、とりあえずは立派な市長になれるようがんばろうっと。
Basic 118,000円/DV 148,000円 /Special Edition 178,000円ってことで、グラファイトカラー代は参万円なりと。(笑)
ふむ、まあまあかな。できれば$999のを英語版そのままでいいからあと1万は安くして欲しいけど、暴利ってほどでもなさそなので許しましょ。(←えらそう^^)
で、iBookと共に10月16日から販売と。いっしょに店頭に並んだら考え込む人多いんでしょうね、きっと。2つまとめてってひとも、いるかな?
あ、MacOS9は10月30日ですか。やっぱり全世界同時じゃないのね。英語版だけでも23日から販売してほしい。
ところで、iMac(Slot loading)って呼び名、長くてイヤですね。縮めて「iMac(SL)」ってのも変だし。やっぱSLというより新幹線だって。(←こればっかり^^;;;)
やった!WAO@Mac日記の日々さんとこで、「続・ATI Rage Orionのベンチ」結果が!
そそ、やっとまともなベンチになって、ほっと一安心です。
WAOさんも書いてられますが、ほんと、ドライバー次第ですね。そのカードを生かすも殺すも。ATIもやればすごいんだから(ヨイショしてどうする?)、ちゃんとやってほしい。
やっとCATV環境になれてきて、web巡回終了で切れたかどうか確認することもなくなった。でも夜型生活は解消できず。夜は結局外部が重いから一緒なんだけどな。
お、小川@のんびり屋さんの「第1回 のんびり的 Macintosh用ビデオカード人気投票」がFOCAL POINTに掲載されてますね。ふふふ、これ、最終的に逆転したらどうするんだろ。とはいえ、他があれじゃあやっぱ独壇場ですね。
06-10-1999@500
うう、$999でG3/350、$1299でG3/400、しかも青白ぽりたんくからPCIを取り去ったのと同様の入出力、RAGE 128 VR AGP 2Xって、なんか、目頭が熱くなりますね。(T_T)
G3/400をエントリーモデルであるiMacが搭載するなんて...G3カードの値下げに期待。
#新iMacにも標準搭載だし、当分ATIは安泰ですね。でも、カードはちゃんとだしてね。
Harman/Kardon Odyssey audio systemだと?純正Mac唯一BOSE製スピーカーを積んだ20th Macの絶対的優位点が...あ、サブウーハーは別なのね。iSubか。透明のサブウーハーはおもしろいかも。とりあえずiSubだけでも欲しいな。
DVD-ROMも「食べる」という形容がまさにぴったりだそうで。あのユニット、ぽりたんくにつかないんでしょうか。あ、フタがじゃまか。
げ、サイドポート、あの狭さに8種類もある。FireWire&USBさまさまですね。SCSIじゃいくらPBの高密度のでもこうはいくまい。
これを機にFireWire関係もブレイクするんでしょうか。
日本語版は今週末?うう、iBook分、投入してしまいそう。^^;
で、NewiMacのCM-Movie見たら、(やっぱり)iMac DV-Special Editionが欲しくなってしまいました。
#このMovie、再生しつつダウンロードしてもとぎれずに最後まで。さすがCATV!
やっぱりおそいんですね...悔しい...
ドライバーはATI 4.0ドライバーなんですよね?やっぱりそれが足を引っ張っているような気がするな〜。OpenGL1.0 + ATI Update 1.0のバージョンのと入れ替えて計って欲しいけど、4.0以前のドライバーではYosemite付属の以外にRage128用のは手に入らないんですよね、たしか。それ以前のとOpenGL1.0 + ATI Update 1.0で組み合わせて使うことはできないのかしらん??
それにしても、Rage128って、専用アーキテクチャのマザーでないと真価を発揮できない様な気が。発売の遅れも汎用PCIへの開発が遅れたような気がするし、オンボード特化状態なのかもしれませんね。
うーん、こうなったら、うちの8500でテストするしかATI Rage128をかばうことはできないのか?でもめんどくさい...(爆)
そのうち時間があればやってみますね。^_^
#そそ、やっぱりOpenGLはきれいでそ?これだからRage128ははずせないの。
glTronってのがあるようです。これは最近流行のBTRONとかじゃなく、ディズニー映画「TRON」のライトバイクをモデルにした、OpenGLレンダリングを使用した尻尾のばし型ゲーム(そんなのあるの?)です。
#Tronファンとしては待っていた!感のあるゲームかも。
で、詳しい説明はここを見てもらうとして(^^;)さっそくやってみました。
まだMac版では問題があるようで、立ち上げたら大きく標準入出力のout画面がでます。が、その裏でゲームはちゃんとできるのでout画面をたたんでからしましょう。
感想ですが、OpenGL使用なだけあってきれい!スピード感もばっちりです。1〜4人まで同時にプレイでき、画面も一人プレイ、2分割、4分割まで選べます。敵のAIは弱くもなく、強くもなくです。まだ終了のリミットがなく、気がつけば100ゲームくらいあっという間に...
うちのG3/400 + ATI Rage128ではFPSは40〜50はでてました。これ、標準で画面の右上にFPSがでているのでベンチマーク的な使い方もできるカモしれません。
スクリーンショットではJPEG圧縮で汚いですが、画面はかなりきれいです。変にテクスチャを張ってない分、鮮やかなライトバイクの駆けめぐる様が堪能できます。
まだバージョンは0.44ですが、将来が楽しみなゲームですね。^_^
05-10-1999@832ごおがい
ウワサの新型iMac、凄いですね。何が凄いって、そらもう、かききれません!(爆)
ま、以前のリーク通りだったといえばそれまでですが、(今回のは本当のリークだったわけだ。)明日からメディアを見るのが楽しみになってしまいます。
で、今日からAppleStoreで注文できるってんで、擬似注文してみたら全種類「20 days」ですね。うーん、欲しいぞー!でも日本ではいつになるんだろう?そして、いくら?
#iBookにまだ手を出していなくて良かった。
詳しくは、(言うまでもないが)http://www.apple.com/で!
しっかし、今回Apple.comへの総アクセス数いくら位なんだろう??億くらい行ってるんじゃない?延べ数で。
05-10-1999@510
おいといて。^_^
とりあえず、Unreal、Quake2、Q3ATestの3大net対戦ゲームで試験をしてみました。
結論は、いずれもnet対戦はOK。クライアントのみですが...。
あ、Quake2はGameRanger経由でjoinしましたが、これも問題ないようです。
やっぱり、プライベートアドレスを割り振っているだけのことはあるようで、FireWallで進入してくるパケットを遮断しているようです。内→外は問題なく繋がるようだが、外→内は無理でした。(当然といえば当然か?)
でもこちらからリクエストのあったのは大丈夫と。公開サーバーの空いているところにみんなでつなぎにいくなら大丈夫なんだけど...
#ということで、これからはお願いしますね。(←誰にいってる?)
pingは...良くもなく、悪くもなくでした。20:30から22:00までで150〜300ms。ただ、持ってないMapをダウンロードし始めたら「やっぱり高速回線!」って思いますね。ダウンロードのプログレスバーがあっという間に100%。今までだと、「しまった、持ってなかった」と待ち時間があったのが、「あれ、ダウンロードしてたの?」って感じです。
しかし、ping云々よりやっぱり常時接続、いいですね〜。こんな早い時間から、ついついQ3A対戦に燃えてしまいました。ちょっと試験といいつつ、いつまでもぉー。(笑)
時のたつのを忘れてしまいます...けっこうやばいかも。^^
もう一つ。
QuickTimeのストリーミングですが、やはり無理でした。(T_T)
接続、ネゴシエーション、PLAY応答、タイトル表示まで行くのですが、その先はTimeOutでエラーと。ストリーミングは、RTP/UDP データ用にポート6970から6999まですべてを開けておかないとダメだけど、そのポートを閉じられているようです。
くしょー、今夜の放送はきれーにみれるとおもったのにぃ。(←甘い!)
ま、まだISDNがあるんだし、深夜ならそちらで観ることになりますな。
#交渉したら空けてくれるのかな、SCN。RealPlayerは大丈夫なんだからQT4も、ねぇ?(プロトコルが違うか...)
まあ、快適なCATV回線にも一長一短あるということで。
おまけ:CATV関係では、「東急ケーブルテレビ非公認ユーザーズフォーラム」がものすごく情報豊富で役立ちます。迷っている人は、ここで調べてみよう!
ひとまず環境を。
うちの地域は「滋賀ケーブルネットワーク」(SCN)というところです。5,6月から実験運用をしていて、10月より正式開始したらしい、まだ出来立てホヤホヤです。ローカルバックボーン回線は、実効で下り25Mbps×1、上り2Mbps×2だが、各家庭には下り512Kbps、上り256Kbpsまでということです。上位はODNらしい。で、P/DHCPで月額固定6000円。
ま、ごく普通(ちと高め?)の地域型CATV接続サービスってとこですか?
#あ、ただいまnet接続者は300人程度とのこと。
とりあえず工事終了後(新規引き込みでも3時間弱)、MN128-SOHOにつないだHubの線をケーブルモデムに接続、TCP/IPコンパネで「DHCPサーバー参照」にして再起動。コンパネの情報を見ると、ちゃんとローカルアドレスが割り振られているし、Mozillaを立ち上げてもちゃんと接続できる。
いともあっさり移行できました。さすがはMac?
#あ、smtpサーバーだけ変えないと...
で、第一印象は、「なんだ、全然かわらんぞ?」でした。普通にwebブラウズ(画像OFFモード)だとテキストばっかだから、容量の少ない(軽い)ページだと、ISDN接続の時とそれほどかわんないのかもしれません。
そこで、いざ「画像ON」!や、速い速い。HD内のページ開いているみたいに画像もずらずらでてきます。バナーたくさんの某鑑定団ページもすごく軽い。^_^;;
でもこれじゃわからないので、Nali CityからUnreal追加マップのでかいのを選んでダウンロード。20:00現在で、平均50K/sec≒400Kbps/sec!
1MByteが20秒ちょいでダウンロード終了です。これはすごい。
このキャパの回線が24時間繋がりっぱなしとは...生活かわりそうです。^^
そうそう、Com21社製のComPORT2100ケーブルモデム使用です。大きさは、MN128-SOHOをたたいてのばしたくらい(ちょっと大きく、薄いってことね。)です。いちおう壁にも掛けられるみたいだから、場所が狭くても大丈夫。(コンセントは要りますが。)
#せっかくだから「CATV導入記」でも書けばいいんだろうけど、面倒なのでやめときます。(って、資料請求→営業の人くる→話聞く→家族会議→申し込み→工事だけで、あっさりついちゃったんですもん。)
つづく...(↑にね。)
04-10-1999@530
さらに、うちではNetscapeのみならず、多くのアプリでその現象が起きていることが確認できました。Photoshop 5.0J、Acrobat Reader3.0、BBEdit Lite 3.5、Bryce 3D-E、Nisus Writer4.1.6、その他探せばたくさんあるかもしれません。
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#Kaleidoscope2.2使用です。が、よく見たら、メニュー端のハイライトの処理部分が異なるではないですか!これ、幅広セパレーターでもバージョン違いがあるってこと?
試しにKaleidoscopeを外してみると、幅広セパレーターになるアプリはアピアランス未対応、いわゆる「白メニュー」になるアプリだと判明しました。
普段はKaleidoを使っていてわからないけど、どうも「白メニュー」アプリはみんな幅広セパレーターになるようです。(例外もあるかもしれません)
で、秋山先生の「Macintoshトラブルニュース」で検索かけたら、そのものずばり、98/10/22の記事に経緯が書いてありました。なるほどです。
ちなみに幅広セパレーターになるアプリのほとんどに「Mercutio」MDEFリソースID=19999があるようです。GraphicConverter3.7.1搭載のMercutio MDEFはver2.0b5で対応済みなのでしょうね、きっと。
ま、わし的には気にならない(というか、まったく気がつかなかった)し、特になにもせず、「アピアランス非対応アプリチェッカー」として使えそうなので放っておくことに。^_^
#canenecoさんの所ではならないと...なにかメニュー関係のINIT入ってます?
あ、先日の「MOZometer」、ねすけをインストールしたままだと同じバージョンばっかり立ち上がるカモしれません。(アプリ名がどちらも同じだと間違える?)
アプリケーション名を「Netscape Communicatorェ4.61」と「〜4.7」と変更すれば、スクリプトはそのままで大丈夫みたいです。(makamuxuさん、ありがとうございます。)
m(..)m
いつから「メニュー項目を出しながらスクリーンショットを撮れる」ようになったんだろう。やっぱメニューがホールドするようになってから?何気なく撮っていて、後からびっくりした。
最近「6」キーの調子が悪い。時々全く反応しなくなる。数字はテンキーがあるからいいのだが、「^」を入力するのに不便。すわ、分解掃除?それとも、水洗いか?(爆)
で、「Apple Extended Keyboard II」(M3501ね^^)英語/かなどちらでもいいから、どこかで安くないかしらん?そろそろ予備を用意しないとダメかも。
#あ、壊れてもうちに余っているキーボードは3つあるからいいんだけど、このキータッチ、体が忘れられなくて...(*^^*)
いかんいかん、今日も夕方まで寝てしまった。いつまでたってもSimcity 3000日本語版を探しにいけない。Tak.さんのMacintosh 改造道も。明日は工事があるから掃除しないといけないし...
03-10-1999@516
げ、こんなに遅いのか?いや、ProFormanceがこんなに速いのか?どちらにせよ、ATIの最新ビデオカードは遅いようですね。確かに、半年前なら最速だったかもしれないが...
でも、でも、この結果は少し悪すぎるような気が...(以下、ATIを擁護モード。^_^)
うちのG3 B/WぽりたんくはATI Rage128で、Rage ORION相当ですが、1280*960でテストしてみたら、8bitで786、32bitで309とでました。これならそれほど悪くない?
まあ、実際にProformanceを手に入れて比較しないとわかりませんが、もしかしたら、66MHzPCIバスじゃないと本領を発揮できないのかもしれません。
や、そういえばドライバーはなんでございましょう?以前にも書いたのですが、最新のATIのドライバーでは、それ以前のを使用していたときより速度は低下するようです。
個人的調査で一番性能がよかったのは、「OpenGL1.0 + ATI Update 1.0」の組み合わせで、これとATI 4.0ドライバーとのでは、32bitで125%、8bitだと150%もの差がでます。
#表のデータから察するに、ATI4.0ドライバーセットのみだと思うのですが。旦那さんの所もG3/400/200ですよね?これほど違いがでるとはどうも考えられないもんで...
個人的にはこれ(Rage128)で十分満足しているのですが、こういう結果を見ると「やっぱ、もう古いのかしらん」って思ってしまいますね。小川@のんびり屋さんの投票でも人気ないし...
#うちではRage128は2D & OpenGL専用状態...3DゲームはもちろんGameWizard。
うむ、5色の15TFTの発表よりはCinema Displayの15TFTちびモデルがほしいぞ。外観だけアレの、ね。
で、ワタシの予想は「15日〜16日は日本各地で大雨になるでしょう。」(爆)
#こればっかりだって?
Total Annihilation GE(Annihilation、発音注意。)やっと10面目クリア。
あとARMサイドで15面、COREサイドで25面、Gold Editionに付属のBattle Tactics、Core Contingencyで合わせて150面以上(!)。とーぶんSimcity 3000日本語版にははまれそうにない...そうそう、Ground Zeroもあったんだ。あ、Unrealも呼んでいる...
いかん、休みが続くと寝てばかりいる。さて、そろそろ動こうか。
02-10-1999@450
これの結果によると、わしの環境では平均してMozilla4.7で4.93秒、Mozilla4.61で5.48秒とおよそ0.5秒ほど速くなっていたようです。ディスクのCache・フラグメントの具合に大きく作用されるでしょうが、確かに起動する時間はちょっと高速化してるといえます。
でもRelease Noteには、特に高速化に関して書いてない...やっぱプラセボ?
どっちにせよ、一度起動したらほとんど終了することは無いのでいいんですけどね。^_^
#「htmlの読み込みの高速化?」は、<TABLE>で全体を囲った約100Kバイトのhtmlファイルをテストファイルとして試してみたのですが、よくわからんちんでした。
うーん、Nortonはほとんど使ってないから別にいいんだけど。ほとんどSystem Infoしか使ってないし。で、そのSystemInfoもアップデートされるんでしょうか。そろそろ標準の設定を変えてもいいと思うのだが。もし、Diskテストで1M以上の読み書きテストもするなら考えてもいいかな。
そうそう、AntiVirusはスキャン速度が高速化してるそうですね。こっちの方がディスクのトラブル見つけることも多いし、こっちはアップグレードしとこかな。
とかいいながら、結局は両方申し込むんだろうな...PhotoShop 5.5も。
01-10-1999@530
ええと^_^
いぜん紹介した時に「アクションのど派手なEscape Velocity」って書いたんだけど、やっぱりそんな感じです。銀河宇宙を舞台にして宇宙船に乗り込み、ミッションをこなしていくと。
Escape Velocityとの一番の違いは、やっぱり通商などの要素が無いことですか。極端にいってしまうと、「EV、EV overrideを戦闘シーンに特化したもの」です。特徴的な全方向シューティングはそのままに、Net対戦機能を強化し、さらにお手軽にできるようになったといえるでしょう。UnrealとU.T.みたいなものですか(←ちと違う。^^;)
特徴としては、
ってとこが挙げられます。この、「無段階ズーム」、正確には2:1の拡大表示から1:1、1:2、1:4、1:16となるのですが、その間が無段階でズームされます。で、Closest Hostile、Closest Object、Zoom to Allのモードもあり、これらに設定しておくとまさに戦闘中でもぐいぐいって表示領域が変わります。これが見ていて気持ちいい!なかなかアイデアものだと思いました。
チュートリアルはゲームの操作を全て学べるようになっていて、これをこなせばゲームの操作はOK!です。段階ごとに学べるようになっており、それぞれのチュートリアルごとにクリアしなければ先には進めないようになってます。(もちろん、英文をちゃんと読まないと操作はむずかしいでしょう。)
ゲーム自体の操作はEVシリーズとそれほど違わないですが、より簡略化されていて、EVしたことない人でも取っつきやすいかも。
でも、個人的にはEVシリーズの自由度(貿易・所属・広大な世界等)が好きなので、これはいまいちかもしれません。EVで「とにかく戦闘したい」人にはぴったりかもね。
あ、 $25のシェアウェアです。
#そうそう、GameRanger Beta1.0b6も同梱されてました。
AppleのSpecialEvent、何でしょ?ストリーミング放送されるってことは、やっぱりiMac2の発表か?そうなら10/5〜6は西日本で大雨になるでしょう。(笑)
でもまた急に決まったようですが、大丈夫か?その後の対応は。
#株価対策?
しまった、Simcity 3000日本語版探しに行かないと。
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