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30-11-1999@600
まずはのうとん先生のSystemInfo4.0のCPU結果です。
G3Line_550MHz、PMG4、iMac DVの結果はMacお宝鑑定団さんのところで後悔されているものです。うちのSystem構成はKaleido等いろいろ入っている、常用状態でのものなので参考になるかどうかは謎ですが、一緒に並べてみました。
で同じくFPU結果。
「400/200/100」が今まで使用していたもの、「500/250/100」、「532/266/66.45」が今回の石です。「500/250/100(write true)」と「532/266/66.45」はBSC設定をwrite trueにした状態と。
こうしてみると、やっぱりG3/500≒G4/450って所ですか。もちろんG4はVElocity Engine搭載なわけで、専用アプリだと全然違うようになるはずです。が、対応アプリがほとんどない現状ではまだまだ高価なG4より最近激安セールなG3のほうがお買い得?
上記の「G3Line_550MHz」のBSCモードは不明ですが、多分write trueでしょう。おかげでG3/500のcopy backと同じくらいになってます。逆に言えば、550MHzでもキャッシュアクセス方法を変えればもう50MHzアップしたくらいになるんでしょうね。
さて、532/266/66.45と500/250/100(write true)、FPU結果はクロック数に応じた順当な結果が出ているのですが、CPU結果は同じくらいになってます。詳しく見ると、メモリ転送、メモリ読み書きで69%〜80%の差が出ていて、バス幅66MHzと100MHzの差が顕著に出ているようです。他の、内部ルーチンの実行などでは532MHzの方がいい結果なんですが総合すると同じくらいになってしまい、CPUのクロック差が吸収されているようです。第2世代 PCIモデル等のバス幅の変化ではこれほど極端な差は出ないんですが...さすがに100MHzと66MHzだとかなり影響がでるようですね。
#532/266/66.45設定でBSCをcopy backにしたらとたんに不安定になってしまいました。...やっぱりこの辺が限界か?
...#結局長くなった。m(..)m
500/250/100設定でまる36時間連続稼働してますが、全然大丈夫です。体感上は、やっぱりそれほど違いがないんですが、SETI@HomeでGaussian付きunitがいきなり4時間50分!いやあ、今までは6時間かかっていたのが5時間でできるというのは感激です。
#結論:$325の500MHzは超お買い得!おやじさんも、おひとついかが?^^
で、「サブ画面からビデオドライバコントロールパネルを操作する」って、わしもしたことがありますが、たいへんですよね〜。
あたしの場合はPM8500 + ぴかちゅうモニタでだったんですが、あのとき、結局モニターは全く見えなくてアイコンを選択すらできない状態でした。で、どうしようもなくなって最終的に8500のビデオ出力からテレビに出力、そのサブ画面からメイン画面のメニューバーから「モニタ」コンパネを開き、サブ画面にたぐり寄せ解像度変更...だったのです。
いやあ〜懐かしい...-.-
「タンスの裏に落ちた大事なモノを手探りでとる状態」みたいなものですが、マウス操作ではフィードバックがないので泣きそうでした。復帰後は、デスクトップがもう大混乱だったし...もうしたくないな。
つい、思い出してしまいました。^^;
ほほー、それはすごい!
現在、親父用(^^;)となっているPM8500はG3/266なんですが、もしかしたらかなりの性能Up?うちにもMPカード(604e/200*2)があるのでやってみようかな...
#あ、HI-FIさんの結果を見てから...?(爆)
MPカード、「まるちぷろせっさー」の響きにつられて(嘘)getしたのですが、結局MP対応ソフトってPhotoshop位しか持ってなくて恩恵が少なかった、悲運のCPUカードなんですよね。(いまではレアアイテムか?)
もしG3/300overのパフォーマンスを出せるなら、やっとMPカードも本領発揮ですな。
わくわく...
#MPカードって、NewerのMaxpowr MPとかも中身はDaystar製でしたよね、確か。
例の$325_G3/450ZIF(IBM Copper)、ホントなら金曜日に着いていたわけで、2日分損しましたが無事に到着です。
今回初めてOWCのブツを買ったんですが...ちょっとびっくり。箱を開けたら、緩衝剤にくるまれたZIFカードが一枚はいっているだけなんですもん。しるこグリス(c)くらいつけてとはいわないが(書いてるって)、内箱すらなし。他には送り状とマニュアル(?)1枚だけ。あとはジャンパーピンが少々。まさにZIFカードのバルク品(笑)って感じです。
#まあ安いんだから文句は言えません。^^;
カード取り付ける前にCPUの刻印を確認したかったけど、クッションが張られていて見えません。そのうち剥がして確認しよう..IBMのCopperなので、ダイは長方形です。キャッシュは当然、metalではなく普通のパッケージと。ピンも折られていることもなく(^^;)、とりあえず大丈夫なようです。
で、早速取り付け。ジャンパーを500MHz設定にセットして...無事起動しました。起動後の温度はグリスなしで平均30度。もちろんBSCは250MHzで駆動中。いいぞう!
PowerLogicのG3/G4 Cache Profiler 1.3で確認すると、「PVR=0x00088202」ってことで、銅配線のRev2.2、INVOICEにはw/10って書いてたからちょっと期待してしまいましたが、やっぱり8xのものでした。
#いきなり50MHzアップで動作テストするのはどうかとおもうぞ > わし^^;
しばらくこの状態で稼働しましたが、全く問題なし。PhotoshopもNetscapeも全然フリーズしません。UTやQ3でも大丈夫、ぐりぐり動いてくれます。
体感上は400MHzでも500MHzでもそれほど変わらないと思ってましたが、やっぱり速くなってます。html展開等、「でろー」って出てくるページも「どろっ」って。(笑)
結局$325で500MHzなわけで、めでたしめでたしです。^^
とりあえずCPU/BSC=500/250では問題ないんですが、550/275では起動しません。キャッシュ?と思って、400MHzに戻しCPU:Cache=1:3に設定し直してもやっぱりダメ。キャッシュ自体は400/266でも大丈夫なので、CPUが550MHzは無理みたいです。
#よく考えたら、純正PCMと同じで起動時にROMルーチンで1:2に設定されるんですよね。ってことはキャッシュが275MHzで無理ってことか。
次、それじゃあBus Clockを変えてみよう!ということでBus94.5MHz、90MHz設定を試してみたけど、今度はHDを認識せず、MacOS付きのフォルダが出てきました。SCSIカードかU-ATAコントローラーかはわかりませんが、PCIバスクロックが変わったことでI/O周りがついてこないようです。(泣)
でもBus66MHz設定だとPCIも66MHzになる為、問題なく起動しました。で、8倍設定のCPU532MHz、BSC266MHzで試したら...起動成功!Finder周りをいじっても大丈夫そう。やった、夢の500MHz overだ〜。
しかし、これだとYosemite級のメリット(100MHzバス)がないんでイヤ。
ってわけで今回のZIFの限界はCPU:550〜532MHz、BSC:275〜266MHzということでした。コア電圧up等したらもちっと行きそうな感じですが、結局、500/250のBus100Mhzで常用することに...これでも500MHz以上だもんね。^^
#ベンチ結果等は次回にします。。
GameRangerが1.0b14にアップデートされてUTもサポートされるようになりました。で、これで見たping値と比較してみたんですが...こんな風に、UTの方はむちゃくちゃな値しか出てません。
#11/28深夜に調べたものです。(ここにあげたサーバーに特に意味はないです。^^)
server
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#Elogica UT - CTF |
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#Elogica UT - DM |
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(TSA)Rocks (Linux-SMP) |
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www.GameInferno.co.uk DM |
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ほかにもGameRangerではtimeoutなのにUT側では200程度だったりと、まさかここまで摩訶不思議な数値を出していたとは...適切な比率にでも基づいていたら、だいたいの見当つけられるんだけど、てんでバラバラ。
UT内部だけでhtml解釈できるブラウザクラスのnet toolを持っているみたいなんですが、demo版ではそれがまだ最適化されてないんでしょうね。あの、window表示&マウス動作と同じように。
したがって、pingは劇悪なのに入ってみたら快適環境だったりするのは本当のpingも快適なためで、UTブラウザのpingをあてにするとかなり悲惨なことになってしまうかも。
UTブラウザは誰がいるかまでわかるから便利なんですが...net対戦前はウィンドウ表示にしてGameRangerと切り替えながら使うのが賢い方法かもしれません。
#このまま製品版になるってこと、ないでしょうね??
SETI@Home Shopってことで、SETI@Homeロゴ入りTシャツ、cap等販売しているんですね。おお、ほしいじょ〜〜。
早速注文(^^;)...で、海外からは配送手段の指定(2種類のみ)があるんですが、Worldwide Expeditedで$47、UPS Worldwide Expressだと$51.25!!
送料、高すぎ!(-_-#)
Tシャツ以外は1,2週間待ちらしいし、いくらなんでも、$14.90のTシャツだけに$50前後も送料出せません...これがFedExとかで$20前後なら即買いだったのに...
ともかく、このロゴ入りグッズ、もっとたくさん出してほしいです。ステッカーとか、キーホルダーとか、小物類を、ね。どうせならswatchと共同で@beatのSETI@Homeバージョンとか。そんなのだと大人気間違いなしと思うんだけど。
#ディファニー製純銀SETI@Homeイヤリング...でかいか。^^
28-11-1999@500
Panasonic OEM DVD-RAM:Releases for Appleってことで、やっぱりG3/G4ぽりたんくに内蔵されるDVD-RAMはPanasonic製、LF-D101だったようです。ふむ、これで6ヶ月近く謎だった疑問が解決しました。^^
#ついでにATI Rage128のMPEG2デコーダーボードもPanasonicのOEM(?)。
で、調べてみたんですが...やっぱりATAPI接続のモデルはないんですね。後ろにJとかDとかついたものはみんなSCSI接続。バルクで「LF-D101」とかあってもATAPI接続のはないし、「内蔵DVD-ROMをDVD-RAMに入れ替えたい!」作戦はやっぱり無理?(T_T)
ATAPI-SCSI変換してるだけだからドライブがLF-D101のやつをバラしたら使えるかもしれないけど、Apple ROMはどうする?という大きな課題が。^^
なんで内蔵にこだわるかっていうと、やっぱり「手軽に使えるカモ」ってことなんです。
SCSIはケーブルがぶっといし(笑)、USBだと遅そうだし...とか考えたらきりがないんですけどね。純粋に大容量バックアップ目的ならそれこそテープドライブでもいいんでしょうが(最近安いみたいだし)、田舎ではメディアが手に入りません。^^;
それにしても、このプレスリリース、Panasonicのことは一切触れられてないのに、なんでここにあるんでしょ?
Yosemite User GroupさんのGuestbookでDVD-ROMドライブのファームウェア書き換えのことをしりました。なんでも、ファームウェアの書き換えでDVD5倍速が6倍速になったり、U/DMA対応になったり、Region Freeになったりするそうです。
Region Freeはともかく、5→6倍速になるってのはすごいカモ。だって、DVDの5倍速ってのでも理論的には45倍速CD-ROMに匹敵するデータを転送しているのに...
#DVD-ROMの転送レートはCD-ROMの約9倍。スピンレートは3倍相当らしいです。
ここにあるファームウェアでできるそうなんですが...かなり怪しいし、現状で特に不満もないんでやってません。^^;
リモコンで起動(^^)してるんですが、ふと見ると?マーク付きのフロッピーが点減しています。あら、システムが壊れたかな?と起動CDを入れて起動すると、HD自体を認識していません。おやおやこれは大変と、裏蓋を空けて接続等を確認するも問題なし。とりあえずそのまま一端終了、再び起動すると今度はちゃんと内蔵HDから起動します。
いったん起動してしまえばあとは問題なさそなんですが、時々HDが止まってしまっている様子。そのたびにスピンアップしているので、HDのフラットケーブルが内部で接触不良でもあるのかもしれません。
20th Macを解体するのは非常に面倒なんだけど...どうしよう?
#もしかして話題の(謎)「起動コード格納部やドライバ格納部」が壊れたのか???
え、PCIマザーからAGPマザーへの変更って、これ「サイレント・アップデート」で済ませるような違いじゃないと思うんですけど...
最大メモリ容量(1GB→1.5GB)、HD接続方法(U-ATA/33→U-ATA/66)等々、ユーザーにもっとも近いところでも大きく変わってると思うんですが、AppleはYosemite級マザーのRev.1→Rev.2位の変更としか考えてないのかな?
確かに、「同じ価格なら新しいマザーボード希望」するでしょうが、古いマザーを手にした人にはどうするんでしょ。またショックを受ける人が続出することになりそう...
モノが出回ってないから数は少ないでしょうが。^^;
まあ、購入後すぐCPUを差し替えようと思っていた人はビックリするでしょうね。
「ヒ、ヒートシンクが、でかいっ!」って。(爆)
#それ以前に、現在G4のCPUを変える候補があるかって話が...
26-11-1999@650
Q3DemoのGraphic setup画面の[DRIVER INFO]でドライバー情報、サポート命令などが表示できるのはみなさんご存じの通り。で、Mesaのと新3dfxドライバーを比べてみたんですけど...
3dfx OpenGLドライバーって、Apple OpenGLのOpenGLエンジンと同じ拡張命令(Extensions)しかサポートしていないんですね。いや、Apple OpenGLの命令を拝借しているだけというんでしょうか。MesaやApple独自の命令も混じっているから拡張命令群の数を比較するのはナンセンスかもしれませんが、Mesaのそれと比べると、まだまだじゃんって気が。(3dfx=5種類、Mesa=25種類)
それはいいんですが、「PIXCELFORMAT」のcolor、voodooカードの場合は15bit(=約32000色)だと思っていたけど、Mesaでは24bit処理だったんですね。ってことは、Mesaドライバーでは24bitで信号を受け取って、内部でVoodooカードにあわせて15bitに変換しているということ?ふーん、じゃあMesaライブラリ使用のほうが発色はいいのかしらん?見た目はほとんど違わないんですけど...ちょっとびっくりしました。
#以前、どこかでこの手の話を読んだ記憶があるんですが...失念。^^;
その他より詳しいことはwww.opengl.orgやwww.mesa3d.org等で調べればわかると思います。(わかったら、こっそり教えてください(爆))
そうそう、いろいろ見ていて発見しました。
「Glideゲームのスクリーンショットを撮ったときにすごくサイケな画像になる」現象、あれって、GameWizard Glideのバグらしいです。ビデオ信号のRGBがBRGに一部分スワップされてなるとか。そういや最近はみないな〜と思っていたら、最近のドライバーではきちんとbug fixされているってことなんですね。^^
理性をゴミ箱にドロップしてから欲望の赴く儘に(from 新MMASさん)
うう、ちょっと耳に...^^;;
やっぱり、「救出された項目」の中には「後悔」や「もったいない」ファイルがあるのでしょうか??
24-11-1999@640
Voodoo2用は Version:1.0b3 Beta3、Voodoo3用はVersion:1.0b9 (Beta9)ってことで、それぞれにお待ちかねのOpenGL nativeドライバー(OpenGL1.0b9)がついてきてます。これでVoodooカードもOpenGLネィティブ対応カード!いやー待ってました。^^
いちおうベータ版なので使用時には自己責任で。特にVoodoo2用はMacOS8.X用ってことでして、ReadMeにもMacOS9では安定度に多少難ありって書いてます。Voodoo3用はMacOS 8.X、9.XってことでMacOS9でも大丈夫だと思うんですが...
うちはVoodoo2SLI(GameWizard*2)なんで、その問題ありかもしれないVoodoo2ドライバーをMacOS9に入れて使ってます。今のところは特におかしなことはなさそです。
で、早速ですがドライバーのバージョンアップ記念に軽くベンチをとりました。^^
ええと、Voodoo2 1.0b3 Beta3、G3/400/200(まだ^^)、MacOS9の環境です。
#いろいろ入れているので、あくまで参考にということで...
まずは小川@のんびり屋さんのMacChromeで。(3回平均)
MacChrome1.01 | MacChrome1.02 | |
1.0 Beta2 | 68.18 fps | 59.85 fps |
1.0b3 Beta3 | 68.7 fps | 59.85 fps |
あらら、全然変わってない?
それじゃあUnrealのFly-byデモを。普段の設定のまま、解像度だけ変えた3回平均。
#Fly-byデモ測定、久しぶり...
driver | 648*480 | 800*600 | 1024*768 |
|
|||
1.0 Beta2 | 42.68 fps | 41.75 fps | 39.62 fps |
1.0b3 Beta3 | 42.43 fps | 41.57 fps | 39.71 fps |
ありゃりゃ、やっぱり全然変わりなし。それぞれのドライバー、長いバージョン表記の一番下の桁が1ずつあがっただけで、ホントのバグフィックスだったようです。高速化等は次回に期待ということか。
でも今度のドライバーはOpenGLだぜ!ってことで、Quake3Arena demoTESTで計ってみました。設定は「SETUP」→「SYSTEM」→「GRAPHIC」の用意されたセットを変えただけで、後はデフォルトのまま。全て3回計測の平均値です。
例によってHigh Q設定の解像度をVoodoo2SLI最大の1024*768に変更して計ってみたもの(ホボHigh Q1)、High Q設定を640*480にして計ったもの(ホボHigh Q2)も一緒に書いときます。あ、「ホボHigh Q」ってのは、色数が32bit→16bitということで。^^
video card | system | demo1 | demo2 |
---|---|---|---|
1.0b3 Beta3 | Fastest (512x384) | 40.3 | 39.7 |
Fast (512x384) | 36.0 | 34.2 | |
Normal (640x480) | 33.7 | 31.6 | |
ホボHigh Q (800x600) | 33.3 | 31.5 | |
ホボHigh Q1(640x480) | 33.8 | 31.5 | |
ホボHigh Q2(1024x768) | 29.1 | 28.7 |
ATI Rage128のOpenGL1.1.2とMesa3DfxEngine 3.1b6の結果はここを参照していただくとして、かなりすごいです。Mesa経由でOpenGLレンダリングしたときより約30%は高速!さしものRage128 native OpenGLもかないません。さすがはvoodooチップ!
16bitカラーなので画質自体はRage128の32bitに負けますが、1024*768の高解像度、ホボHQ設定ですら30(fps)だし、この状態でもMax数値は60〜80ほど出ているようです。
#ちなみにFast設定だとMaxは100以上!
実際にこの設定でゲームプレイしてみましたが、画質が暗いのを除けば極端なFPSの上下差もなく、すっごく快適。これだけ動けば、Rage128のメリットは32bitレンダリングができるだけになってしまいます。
あと、他にもいろいろやってみましたが、特に大きな問題なくVoodooカードでOpenGLレンダリングできているみたいです。QuakeIIはもちろんのこと、Tomb Raider IIIも大丈夫でした。あ、機能拡張に「OpenGLRendererATI」が入ったままだと、そっちが優先されることがあるようです。必要に応じて外しましょう。(再起動の必要はなし)
#暗めなのはともかく、Q2でFPSが落ちたとか、Q3のテクスチャが変とか、環境によっていろいろ出ているようですね。詳しくはMach OneさんのBBS等で。
というわけで、今度のは「OpenGL native」に尽きるといえるでしょう。PC用の安価なVoodoo3カードもこれでOpenGL対応となったことで、ますますビデオカード選びの選択肢が広がることは間違いなし!
あとは「β」が早くとれてくれれば...^^
で、ちょっとRAVEでやってみましたが...
いやあ、やっぱりRAVEよりGlideの方が綺麗!速い!安い!(謎)です。なんか、Glideで平均50fpsだす設定でもそれの7割出ているかどうか。かなり、重くなってしまいます。
画像も、これまた32bitカラーが選択できるのですが、Glideの可憐さをみてしまうと、ちょっと...「飛び散る肉片」(←なんか最近こればっかり)や、光源の処理などに関しては、雲泥の差カモしれません。
#OpenGL対応やGlide対応ゲームに慣れてしまって目が肥えているかも。
しかしMac標準ATIのRAVEでできるようになったってことは大きなことですよね。
でも、上のもあわせて、改めてVoodooのすごさを再確認しました。^_^
23-11-1999@621
全米の10月度のポータブルPC売り上げでiBook(blueberry)が1位だそうです(Appleの公式発表)。でiBookとPowerBookであわせて11%と。
いやいや大人気!iBook自体、最初にiMacが出たとき位のインパクトがあるとはいえなかなかすごいことですね。MacOS9のDHCP問題もものともせず、いいぞう!!
#あっちの方がcable環境は盛んなはずなんだけど、それほど問題じゃなかったの?
AirPortも出回りだしたらしいし、ますます今後が楽しみ...
で、それはいいんですけど、日本でのAirPort BaseSTはどうなんでしょ?カードだけは注文受付始めたらしいけど、やっぱりあのUFOがないと、ねぇ。^^
...(5分経過)
...(10分経過)
...(20分経過)
30分後、HDには「受付たよ〜ん」のmailと数枚のscreenshotが。
えーっと、ジャンパー設定は...^_^
常用:
陰気で、何でも深く考え込みがちです。
地味で忍耐強いですが、他人と協調できにくいタイプです。
温和さに恵まれる意味があり吉です。積極性に欠けますが温和で、文化・芸術の才能があります。
cable用:
陰気で、何でも深く考え込みがちです。
地味で忍耐強いですが、他人と協調できにくいタイプです。
豪気と不運をともに併せ持つ意味があり凶です。決断力と計略を持っていますが、冒険心が仇になり失敗するタイプです。
非常用:
陰気で、何でも深く考え込みがちです。
地味で忍耐強いですが、他人と協調できにくいタイプです。
誠実と善意の意味があり大吉です。知識豊富で、周囲につくすことが自分にかえってきて発展します。
げーん。(+_+);;
なんで、なんで、文字数はもちろん、@前後で(ユーザー名すら)全く異なるアドレスでも同じ性格判断が??ちょっとこわい...
#あながち当たっているとは口がさけてもいえない(?)
22-11-1999@640
「Snow for Macintosh」の季節、いいですね〜。
それにしても懐かしい...これ、ずいぶん昔はDAだった記憶があるんですが、最新鋭のMacOS 9でもちゃんと動くんですね。ちょっと感動。
で、対抗して(←する必要なし(爆))、「sniff」の季節ってのはどうでしょ?寒くなったこの季節にぴったりだと思うんですが...(笑)
しかし、まだ置いてあるってことも凄いカモ。さすがはShareware.com!
#これ入れていると、忘れた頃に「ズズッ...」ってなるから時々ビックリします。
あ、一応MacOS9でも動くみたいです。^^;;
で、Mach OneさんのBBS経由でPAPEPO CLUBさんの「環境改善室」を拝見。おお、それぞれのオプションごとにFPSの比較が。すご!
ってわけで、それを参考に設定を見直すこと数10分...
おかげで、HQベースの640*480、32bitカラーで35〜40(fps)の状態に。^^
Q3demoが重い!ってお悩みの方は是非一度ごらんになってください。とっても参考になります。
#それにしても、Q3にしろUTにしろ、マウスカーソルの動きは何とかして欲しい...
SE|TI@Homeの最近のUnit、ちょっと重いみたいですね。うちでも6時間ちょい...
21-11-1999@450
で、やってみたところ...ちゃんとできました。^_^
「サーバーに接続」にアドレスを入力するだけであとはID&パスワードを入れたらOKと。で、出てきたアイコンをデスクトップにD&Dしてftpロケーションファイルを作っておくと今後はダブルクリックだけで開けますね。なるほどなるほど.
これ、サーバーのディレクトリでも、Macでファイル共有しているみたいにopenできるんですね。File Exchangeコンパネで指定しておけばきちんとファイルのアイコンも出ているし、up/downもD&Dでおもいのまま。いやいや、確かにすごいものかもしれません。
残念のは、パーミッション設定とかは全くできないこと。元々そういうのが必要なところにアクセスするようには作られてないのかもしれないが、ちょっと残念。それと、アプリ自体がAppleScriptに対応していない!てっきりscriptableだと思っていた。
この2点が改良されたらFetchいらずになるかもしれない...
そうそう、何故か期待のKeyChainは機能していない?いくら「Add KeyChain」しても毎回IDとパスワードを聞いてくるんです。外部サーバーだとこういう仕様なのかしらん?
#結局はわしがよく理解してないだけかもしれませんが。^^;
OWCで G3/233MHz w/512k 2:1 ZIFがなんと、45ドル!そりゃあ、今では250MHzのでも2万切っているし、233MHzだったらホントに最低ラインだけど..安すぎ!
なんか...うーん...
20-11-1999@650
一応、わしの環境...Yosemite級G3 B/W 400MHz、MacOS9、ATI Rage128 & GameWizard (Voodoo2) SLI。
ドライバーはOpenGL1.1.2とMesa3DfxEngine 3.1b6です。
設定は「SETUP」→「SYSTEM」→「GRAPHIC」の用意されたセットを変えただけで、後はデフォルトのままです。あ、configファイルのcg_drawFPS(FPSを右上に表示させるか否か)だけ"1"にしてます。
で結果。全て3回計測の平均値です。
折角SLIだから、High Q設定の解像度をVoodoo2SLI最大の1024*768に変更して計ってみたもの(High Q+)も一緒に書いときます。
#条件を近くするため、Rage128のHigh Q+は色数を16bitにしてます。
video card | system | demo1 | demo2 |
---|---|---|---|
Rage 128 OpenGL1.1.2 |
Fastest (512x384) | 42.4 | 41.4 |
Fast (512x384) | 35.5 | 34.8 | |
Normal (640x480) | 30.8 | 30.1 | |
High Q (800x600) | 17.5 | 18.1 | |
High Q+(1024x768) | 16.1 | 16.5 | |
Voodoo2 SLI MesaGL3.1b6 |
Fastest (512x384) | 34.5 | 33.3 |
Fast (512x384) | 30.6 | 29.1 | |
Normal (640x480) | 28.6 | 26.5 | |
High Q(800x600) | 28.2 | 26.4 | |
High Q+(1024x768) | 25.9 | 24.8 |
うーん、こうしてみるとビデオカードの特性?がよくわかりますな。
ちなみにRage128でNormal設定の解像度を800*600にすると24.5/24.3、High Q設定で解像度を640*480にした場合24.4/25.5となります。Voodooでは解像度による影響はほとんど受けないのに対して、Rage128は解像度に応じて順調に(笑)下がっていくようです。16-bit、32-bitの差は思ったほどないようですね。
以前にQuakeIIを使って調べたときも、Q3ATestで調べたときも同じようになっていたので、もう断言しちゃいます。
「ATIカードの3DはVoodoo系に比べて高解像度が弱い!」って。^^;
そうそう、画質ですが、Rage128の16-bitって、なんか32-bitのをディザ処理でもしてるみたいです。特にロケランの軌跡や壁の明かりなど見るとよくわかります。下の画像、解像度は同じ(1024*768)の原寸大なんですが、16-bitだとフィルター処理をさぼっているのか、カラーパレットが変なのか、かなりざらざらして見えます。
#Voodoo2の16bitだと綺麗なんですが...ドライバー?^^;
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それと、Rage128って「血糊ぶっとび」シーンでは極端にFPSが落ちてしまいますね。特に高解像度で、血の雨が降っているときはとたんにがくがくしてしまいます。
あの手の処理はFog処理じゃないの?ハードウェアでしてないの??よくわかりませんが、あれがなければ800*600overでもそれほど悪くならないと思うんですけど...
結局の所、Q3ATestと比較したらやはり重くはなっているんですが、解像度次第だったということで。(←って、いいのかな?)
実際、設定次第でATI 800*600でもFPS30以上はだせるんで、よしとしておこう。^_^
#Rjさんの結果との差は謎。よせみて級だから??
ここ(http://www.biwa.ne.jp/~makoto-y/index.html)の結果。
このサイトの持つ性格は、理性・華麗といった言葉で象徴されます。
コンピュータ関連や芸術などの情報をあつかうのに向いています。
このURLの総合的な吉凶は以下の通りです。
信用と魅力の意味があり大吉です。目上からは信頼され、目下からは尊敬され順調に発展していく運勢です。
ま、ほめられて悪い気はしませんがそんなに偉くないです...^^;;
試しにURLの「index.html」の部分を外して占ってみると
極端な吉凶の意味があり凶です。吉凶ともに極端ですが、一か八かに賭けるよりは安定を心がけた方が無難です。
となりました。改造とか、クロックアップとか人柱とか、好きなんですけど...(笑)。
今度はJ-PE02、デカ液晶携帯の最新版!いままでのDP-212と比べるとちょっと薄く、軽くなってます。
ソフトキーボードがASCII配列になったし、なにより内蔵の辞書が熟語変換できるようになったのが一番うれしいかな?こうなってくると、半分PDAです。スケジュールも管理できるし、電池も350時間持つらしいし。
それはともかく、これ単体でhttp://を読みに行く(i-Mode対応?)ことができるようになるみたいです。ちゃんとブックマークもあるし、あとはJ-Phoneの対応待ちだそうですが...いつからだ〜??
#それ以前にここ(J-Phone関西HP)の重さをなんとかしてほしかったりして。^^;
で、ただ見るだけでは電脳野郎Macガイバーの名がすたるし(謎)、今年こそは、と「デジタルカメラは流れ星の夢を見るか」大作戦パート2を決行しました!(爆)
実は一年ぶりのこの企画、昨年は不成功だったが今年は勝算あり。なぜなら愛用デジカメが35万画素のサイバーショット初号機より、211万画素のCoolPix 950にグレードアップ済みですもん。ニッコールレンズ、頼んだぜ!
いちおうどんな風にしたかをを書いておくと...
CFカードの空き&電池容量を確認して深夜1時、満を期して隣のビルの屋上へ。
#もっとちゃんとしたところに行けば良かったのかも...^^;
肉眼で見えたときにシャッターを押しても時すでに遅しなので、10枚ごとくらいに位置を変えつつ手動インターバル撮影。シャッタースピードが長いせいか、50枚ばかし撮ったところで電池がなくなってしまったので引き上げました。
家に帰ってMacで見てみると...やっぱり直で天体撮影は無理なのか??ほとんど真っ黒な画像ばかり。まあ肉眼でもほとんど星が見えてなかったからこんなものか?
でもその画像をPhotoshopでレベル補正したところ、肉眼ですら見えなかったたくさんの星が映っているではありませんか!いいぞう!!(補正後はこんな感じになります。jpeg,13Kbytes)
結局、画像を全部調べてみたけど流れ星は撮影できてませんでした(T_T)。
たまに「おっ」って思えるのがあったけど、前後の画像と比較してみるとノイズだったり動いてなかったりで流れ星らしき物は皆無。うーん、やっぱりタイミングが難しいようですね。当然ですが、残念無念...
やはり刹那の瞬間をとらえることは厳しいようですが、とりあえず今回は「星々もきちんと撮影できる」ことがわかっただけでも大収穫、一歩前進ですか。
#DSC-F1だと星すら撮影不可能だったのだ。
ま、次は12月14、15日に極大を迎えるハズの双子座流星群です。3大流星群ってことで、ほぼ1日中観測できるらしいから今度こそ「流星撮影」に挑戦。それまでに大容量CFカードをゲットしておいて今度こそ決定的瞬間を撮影してやる〜。^^
SAMさん、お気遣いありがとうございます。
ちょっと職場でごたごた続きだったんでブルーはいってました。^^;
わーい、4連休だ〜!!
18-11-1999@600
例によって約50MBのでかアーカイブ、さらにこれプラス、OpenGL1.1.2(こっちもやっと公式配布開始)が必要です。どちらも結構混んでるみたいですが...(当然?)
#MacOS9なら「Software Update」コンパネ経由でOpenGLのアップデート可能です。
(わしはインストーラーをゲットして入れ替えました。)
そそくさとインストールを済ませ、起動...
第一印象は、Q3ATestとは別物?って思ってしまいました。メニュー画面、グラフィック共にきれーになっていて、このまま製品版でもおかしくないほど。
#例の「id」ロゴの画面が渋い!
で、ついにSingle Playerの文字がメニュー項目に!singleといっても対戦モード、いわるるBOT戦ですが、たかがBOT、されどBOT。やっとBOTが使えるようになりました。デフォルトの設定ではさほど強くないですが、HardcoreとかNightmareとかだとjumper化するために結構強いカモ。
キャラクタースキンも「いかついねーちゃん」を含めて4種14人選べるし、対戦の途中にも「ADD BOT」できるようでなかなか気が利いてます。^^
このBOT、UTみたいにchatしまくりです。新しく追加された面ではduel(対決)状態なんですが、結構しゃべりかけてきますね。他の面でもBOTどうしで盛んにやりとりしているようで、何いってるのか読んでいたらあっという間にミンチにされました。(T_T)
気になるグラフィックは...Q3ATestと同様の設定でもちょっときたなくなったような気がします。それ以前に、BOTの演算の為か重くなった??FPSはまだ計ってませんが、Q3ATestの快適性は期待しない方がいいかもしれません。
どうしてもUnreal Tournamentと比べてしまいますが、デフォルトだと画質、フレームレートともにUTの方がいいですね。
#ゲーム性は...それはヒミツ。
わしがごちゃごちゃ書くより百聞は一見にしかず。是非ともダウンロードしてプレイしてみてください。全体的には「かなりいい!」です。製品版の出来が期待できます。
#そうそう、わしの環境ではUSB接続のホイールマウスを認識しないようです。この手のゲームはいつも右手テンキー、左手マウスでプレイしているんですが、その左のマウスを認識しないとなると致命的。cfgではWHEELUPとかも設定できるんですが...何故?
16-11-1999@700
SCSIカードのドライバー(最新版出てたの忘れてた^^;)をアップデートし、設定をじっくり見直し、NeXTCubeにつけていた最高級(謎)ターミネータを付け、SCSIケーブルも持っている一番いいものに変えて...いざ、勝負!
すると、気合いを入れたおかげか、いともあっさり焼けちゃいました。まとめて対策したのでどれが良かったのかわからないけど、これでHDの肥やしを始末できます。さ、焼けるうちに焼いておこう。^_^
と思ったら未使用ディスクがあと1枚しかない...くそー、「焼きたいときに生diskはなし」とはよく言ったものです。(誰も言ってないって。^^;;)
インストール後、Mach OneさんのBBSを参考にメモリを150MB(!)割り当て、FinderPop を外し再起動。ビデオ関連のドライバーはMacOS9そのままでもきちんと動きました。
第一印象は...「おおっっっ」目から鱗が生えました。(笑)
いやあ、綺麗!さすが、噂通りの超精密グラフィック、こ、これが32bit-colorの底力か!輝く太陽、白い雲、青い水平線...感激ですっ。
それにもましてリアルなコックピット。アビ(アビゲイルに非ず。アビオニクスね^^。)の adjust まで可能とは恐れ入ります。ここまで再現したのはなかったのでは?こんなのすると物欲が刺激されますね。スティックじゃなくてヨークが欲しい、G4/500over がほしい、 cinemaディスプレイが欲しい...(爆)
重い重いと評判(笑)ですが、確かに重いです。G3/400+ATI Rage128 (or Voodoo2)でも環境をいじらないとカクカクします。640*480、16bit、monoだとそこそこ?それ以前にハードディスクも高速なのが必要みたいです。時々読みに行くんですが、そのときは確実にとぎれます...うちのSCSI_HDが遅いのか??(T_T)
ま、環境次第ではちゃんと飛べるのでこれからカスタマイズっと。^^;
#元々この手のフライトシムではそれほど気にならないんですが...
というわけで、ちょっと飛んだだけですが、かなりのものです。フライトシムFanならこれをやらずして!ってところですかな?
個人的には、初めてMicrosoft Flight Simulatorをしたときと同じ気持ちが味わえました。(わかる?)。フライトシムは数あれど、やっぱり「飛んでいる」感じはプロペラ機ならではですな。
#F/A18のつもりで着陸しようとしたらいきなり墜落...当然っすね。
まき@しこたまMacintoshさん、じゃDVカメラ or DVデッキを...
Macなおやじさん、Unrealに酔うTM。そそ、おそろしく綺麗なFly-byオープニング、あれはまさに「Macゲーム・オープニング大賞」です。(なんだそりゃ?)
そのうちあの音楽を聴くだけ体がゾクゾク...いやあ、良かった良かった。
caneneco@PowerBook100's Worldさん、1,000,000アクセス(すご!)おめでとうございます。^^
MN128-SOHO Slotin、なかなか...。今度のMN128-SOHOはWANポートがついてくると思ったのにぃ。ついてたら即買いしてたカモ。PowerPC搭載だし。
Aladdin StuffIt Expander 5.5 & DropStuff 5.5、出てるんですね。混み込み?でもないか?ただいまダウン中。
15-11-1999@550
するとタイミング良く、ちょうどいいものが出てました。^_^
その名も「Sherlock II Window Fixer」。Sherlock2のメタリックウィンドウをノーマルウィンドウに戻す(?)パッチです。早速使ってみましたが、これはいい感じ。
色加減等、一部妙なところがありますがきちんと「普通」のウィンドウ枠がついてウィンドウシェードも自由自在。ズームボックスもきちんと動作します。kaleidoさえきちんと適応されるし、言うことなし!(NeXT仕様でこんな感じ^^。PNG,11K)
そうそう、残念なことに英語版MacOS9付属のSherlock2用です。リソース比較してアップデートする形式なので日本語版Sherlock2はupdateできないと思います...。
ついでにもう一つ。Codewarriorを使ったSherlock2のバナーを消す方法がSherlock nobanners 2.0のページに書いてあります。上記のWindow Fixerを使った後はこのパッチは使えなくなりますが、Codewarriorさえあればこの状態でも消せますね。
おもしろいですね〜。幻のWindows ver1.0のスクリーンショットも見れますし。
でも、「初期の頃から変わってないと言えば変わってませんね。」っての、同感^^。
こうやって並べて見ると、やっぱりNeXTはかっこいいっす。1988年の所にあるのが不釣り合いに見えます。こう見えるのって、やっぱりひいき目?
#あの画面はNeXTSTEP3.2くらい?
それにしても、LisaにせよAppleIIにせよ、なんか「Appleらしさ」ってのがあるようですが、一体何なんでしょ。アイコン・配置だけじゃないような...??
14-11-1999@630
ほほー。アップル自ら素材を提供するとは、なかなか気合い入ってますな。でもこれ、Apple のiMovieページそのまんま。日本独自のかと思ったのにぃ。
そうそう、サポートしているビデオカメラの数って、海外のページの方が多いけど海外仕様のカメラだから?それともアップルが動作確認をさぼってるの?
どっちにせよ、DVカメラは持ってないのでいいんですけど...
近所にKitCut等あるけど、やっぱり最新の酔う洋ゲーは置いてないんですよね。で、昔は日本橋まで繰り出してたんですけど、探しても出たばっかりのは置いてないことが多いし、近頃じゃ電車の往復代より海外から送ってもらう方が安いくらい。時間もかかるし。
で、ついつい「ぽ...」って。別にゲームだったら英語版でも困らないし。
でも大きな物だとやっぱり電気街まで行くわけで、海外通販を利用するのは$100~$200前後の物ばかり。こうやってちびちび出て行くから貯まらないと。(笑)
ともかく、日本のnet通販サイトも海外のそれを見習って欲しいです。トラブル時の対応とかは楽なんでしょうが、注文時等のレスポンスが...ね。
やっぱり通信事情??
Mac Descent 3 demoがv3になったようですね。でOpenGL1.1.2の正式版が同梱されているそうです。しかし依然AppleのOpenGLページは更新なし...
shots@ねざめゆさん、やっちまいましたね!kansan筐体だけ分けて(爆)
まき@しこたまMacintoshさん、お祝いThanksです。かなり遅くなりましたが...
新MMASさん、Etherポート速度を固定するためにEnet Speed & Duplex ToolってのがAppleから出てますよ。自動認識を解除して10/100・Half/Fullの選択ができるようになります。(って、ここ見てられないですよね。^^;)
13-11-1999@510
先日、AppleがDHCP 問題について技術文書(TIL25049,TIL60671)を公開しましたね(Macintoshトラブルニュースさんがわかりやすく紹介されてます)。
それによると「DHCP サーバでリース更新時間が 1 時間を超えて設定されている」とリース更新に失敗するように書かれています。
で、うちの場合IPNetMonitorでDHCP Leaseを見てみたらLease expire Timeが2時間ってなっていて、I時間ごとに更新しているようです。そうかそうか、だから問題なかったんだ。これならiBook + AirPortでも大丈夫だろうし、一安心です。
そういやcanenecoさんもインストール時から苦労されたようですね。古くから使っているユーザーなら困っても対処できるかもしれないけど、iMacが初めてとかのユーザーなら、「Macってだめじゃん」ってなるとイヤなので早急に対応して欲しいですね。
でも、「調査中です」とは書かれているけど、「対応中です」と書かれているの、見たことないんですけど...ちゃんと対応してくれるのか不安になったりして。
68K Macが切り捨てられて久しいですが、やっとでたってところですか(日本語版ね)。結局フォント云々の問題はもういいのかな?それなら潔く7.6を!って思いますが、こういった動きだけでも歓迎ですね。
しかし、ゲームのデモ版ですら50MBとかの時代、一昔前のとはいえシステムソフトウェアで36MBとかだと小さく感じられます。しかもちゃんと分割ファイルも用意してくれている。この辺は他のベンダーも見習って欲しい...
#1MBごとでなくてもいいけどね。
MacOS 9、キーボードレイアウトのUnicodeって使えないの?(使わないけど.)
結局スクリプトはRomanのまま、システムいじってフォントだけOsakaに変えて使ってます。こういうことばかりしているから謎がふえていくのね。
なんかトビトビtm更新ですね。いましばらくこの調子になりそうです。
11-11-1999@581
とうとう「空飛ぶトースター」も羽を休められる時がきたんですね。標準でdisplay sleepができるようになってからは使う機会もないんですが、サポートしてないOld Macではまだまだ楽しめるソフトでした。まあ最新のOSで対応してないってなら仕方ない。
その昔展示用のMacでは必ずといっていいほど「Fish!」か「Flying Toaster」が起動していた様な..ばさばさうるさいくらい。(笑)
わし自身、昔からAfterDarkシリーズはとてもお世話になっていた(AfterDark, More AfterDark, Star Trek, Disny, Star Trek-TNG)のでちょっと寂しく思います。
#今後も「SETI@Home」モジュールとか出るんじゃないかとか思ってた。
ふむ、英国版ですか。実は一時期(3年前^^;)英国版のSystem 7.5.2を使用していたことがあるんです。メニューはもちろん、アラートも確かにイギリス英語で「フツーのとは違うぜ!」ってたのしんでました。^^
それはともかく、この記事の中で「Sherlock2のサイズカスタマイズ可能になる」かもしれないってことがありますね。こっちの方が気になってしまいます。
サイズもともかく、せめてWindowShadeだけでもできるようにしてくれたら、それはそれで大歓迎なんですが...
OpenGL対応ゲームで予備的にベンチを調べたのですが、WAOさんも11/9記事で書いてられるようにやっぱりちょっと速くなっているようですね。以前のバージョンに比べて全体的に1〜5ほど(ですが)、FPS数値が向上してます。
で、まとめようと思ってたのですが...Accelerate Your Mac! さんによると、まもなく OpenGL 1.1.2 のファイナル版がでるようだということなので、そっちが出てからまた改めて書くことにします。^^:
もしかしたら「実は速くなっていたATIドライバー」かもしれないしまた計り直した方がいいかな、と。
「まもなく」でるとしたら、MacOS9の新機能そのXである「Software Update」の初活躍が期待できますね。こっちはこっちでどうなるのかも興味大だったりして。
09-11-1999@670
MacOS 9 付属のATIドライバーと、OpenGL1.1.2f6についてくるATIドライバーを入れ替えて、SystemInfo4.0で計ってみました。
#そういやNorton先生、ほとんどこれしか使ってない...^^;
結果は、ほとんど変わりなし!SystemInfoでは2D表示だけだし、「ATI Graphics Accelerator」自体バージョンはあがってないので当然カモしれませんが...
以前にも書きましたが、4.0以降のATIドライバーはCopyBits関係が劇遅ドライバーなんですよね。で、それが少しでも改善されていればいいなあ、と思ったのですがほんとに少ししか変わってないし。(T_T)
むむむ、やっぱりまだまだ最適化がすすんでないのかしらん?3.8.Xではそこそこ速かったんだし、あの程度まで挽回できればいいんですが...まだまだ先のようです。
ま、その分3D表示が速くなってることを期待してるのですが、はたして?
で、InputSprocket対応ゲームでみてみたら、ちゃんとUSBホイールマウスもホイールが使えるようになってます(PNG,10K)。うん、これでUTの武器選択もホイール一発でばきばき切り替えできてとっても便利!やっぱりこうでなくっちゃいけません。
#あれ、どこかでも書いたかな??
ときに、マウスは2つしか(^^;)つけてないのに、どうして3つもでてくるんだろうと思っていたらタブレットも「Mouse」として認識されてしまってます。以前のバージョンではタブレットは認識されてなかったのに。
で、タブレットでUnrealをしてみたら...タブレットのペン移動がマウスの上下左右に対応しているようで、方向転換は劇速!一瞬にして反対方向を向けます。
でも、それだけで、あとはなんにもメリットなし。ペン先が細かく動いても追従して視点がぐらぐらするので使いにくいです(笑)。screen座標に対応してくれればモグラたたきみたいにねらえて面白いと思ったんだけど...
08-11-1999@600
うーむ、1年前のページをみたら、なんだかとっても恥ずかしいものがありますな。今みたくなるまでの紆余曲折(?)って思うことにしよう。文体も生意気だったし。^^;;
ま、そんなわけですが(謎)、これからもどうぞよろしくおねがいします。
#自分へのご褒美にG3/500かiBookを...(爆)
コメント、ただの独り言状態でなんの参考にもならないかも。
Vette!とかFutureCopとか思い入れの多いゲームにもたくさん書きたいんですが、書き出すときりがなさそうなのでだいぶ端折らせてもらいました。
#そのうち追加してたりして。
みなさま、ご協力ありがとうございました。m(..)m
いやあ、驚き。おやじさん with UT みたく、酔いそうになりました。Descent 1では全然大丈夫だったのに、やっぱりグラフィックのクオリティ向上のせい?
『この変な気分は...いや、これだけ3Dゲームをやっときながら...ま、まさか』とか思ったけど、これ、QuakeやUnreal等の「歩き」視点じゃないからなのね。
でもこの浮遊感、これはこれで慣れたらはまるかも...(結局何でもはまる^^;)
結局、1ステージ(?)クリアするまで初回起動時に続けてやっちゃいました。
うーん、さすがF/A-18 HornetのGraphSimが移植しただけのことはありますね。映像・音ともよくできています。
キー設定が特殊(慣れるのが大変)ですが、これはしかたのないことでしょうね。はじめた頃は壁にぶつかってばかりでしたが、自在に操れるようになったら気持ちいいです。
そうそう、例のOpenGL1.1.2ですが、まだ試してません。でも、Glide版・OpenGL版共に問題なくプレイできました。Yosemite級 + Mac OS 9だったからかしらん?
ま、もっと時間的余裕ができればいろいろ検証してみたいと思います。^^
なに、Quake III Arenaで数量限定のブリキボックス版をリリース?うーん、ほしい!
最近凝ったパッケージのゲームって、少なくなりましたよね。
Spectre(スペクター)のくさび形とか、Marathon初期の三角錐(?)とか、あれはあれで整理に困るんですが(笑)、歴史的名作になりうるソフトならあれくらい凝ったパッケージで出して欲しいと思っていた所なんです。
Quake III Arenaが歴史的名作になるかはともかく、こういった動きがあるってことだけでうれしくなってきました。
そうそう、Q3Aのはブリキ製容器だということですが、ブリキ容器って言えばやっぱりPainter。聞けば2000年1月にはPainter6日本語版がでるとか。また缶入り容器が復活するとしても、アップグレード版は質素なパッケージなんだろうな...
#アップグレードでも缶入り、希望!
07-11-1999@570
まだちょっとしか進んでないんですが、かなり面白いです。アクションと謎解きのバランスがうまくとれているため、飽きることなく進んでいけますね。
ま、どちらかといえばTomb Raider I (Gold) よりTRIIの要素が強いかもしれない。
それはとにかく、画面はものすごくきれいになってます。特にジャングルの中の木漏れ日の綺麗なこと!思わずお猿退治も忘れて見入ってしまうほど。デモではあまり前作と違いがわからなかったけど、なんでこのジャングル面をデモに入れなかったんだろうって思います。
Lara様も(よく見ると(^^;))すごくきれいになっているし、1作目、2作目もこの画質でしてみくなりました。Lara様ファンなら、must-haveか?こりゃ。
まあ、まだまだ先は長いので今回はこれだけで...^^
#Lara様の執事って大変なんですね。動く的にまでならなくちゃいけないって。前作まではそこまでしてなかったと思うんだけど...Lara様がわがままいったのか?
06-11-1999@480
やっぱりMac OS 9にしてからちょっと速くなった?久しぶりにSETI Loggerのログを確認したところ、今までの8.6だと平均7時間±10分だったのですが、9だと6時間30分±10分で解析完了しているようです。
もしかしたら最近送られてくるUnitが軽くなっただけかもしれませんが、Macで綴る「へーぼんな日々」さんも書いてられますので、気のせいではないと思います...多分。
もうすでに20Unit以上は速くなってるし。^^
で、何故か不思議なことに、Logの中に「3時間54分」とかいう劇速のが2Unitほどあるんですが...前後の開始時間を見ても確かにそれくらいでUnit更新している様子。
もしかして、むちゃくちゃ簡単な(?)Unitだったの?それとも、その時だけ「神速」で解析したんだろうか。ああ、また謎が増えた...(笑)
そうそう、AYNi Mac!さんのところで知った、バックサイドキャッシュを「コピーバック」にしてみる方法ですが、うちでも効果ありみたいです。少なくとも、今解析中の物は6時間前後で終わりそうです。
続く...
デフォルトの「ライトスルー」バックサイドキャッシュ時に比べて、CPU性能で約1割スコアが向上してます。細かく見ると、「メモリ転送/整列あり」「メモリ読み書き」「内部ルーチンの実行」「分岐命令」「ソート」が向上しているようです。
体感では全く変化なしですが、SETI@Homeのように、計算ばりばりのソフトではその恩恵が大きく出るようですね。CPUクロックをちょっと上げた位の効果はあるのかな?
他は少しは速くなっているようですが、注目するほどのことはなさそうです。ビデオ評価でのcopyBitも変わりなし。当然といえば当然なんですが...ちょっと残念。
その方式の違いについては、ASCII Glossary Helpに「ライトスルー/ライトバックキャッシュ」って解説があります。ここではコピーバックじゃなくてライトバックって書いてますが、同じなんでこのとおりでございます。
でも、メインメモリが高速化されている最近のG3 Macより、8500等の(旧)PCI Macの方が恩恵はおおきいんでしょうね。「手軽に高速化」ってことで、どなたかに実験してもらえればはっきりするんですが...(人任せ^^;)
#そういや、BSCへのアクセス方式って、この2つ以外にあと3種類くらいあったと思うんですが...他のはどうなっているんでしょ。
あ、「コピーバック」方式の方がタイミング等シビアになって不安定になるかもしれません。うちでは全く問題なしですが、実験される方は自己責任でということで。(一応^^;)
うーん、一瞬わしもGIF全廃しようかと思ったけど、「LZW特許を侵害しているソフトウェアをウェブサイトで使用している場合」はだめってことなんですよね。
計算方式(アルゴリズム)に特許っていうのもナンですが、少なくともライセンスを受けたソフトを使っている限りなんの問題もないんでしょうから、わしはこのまま使い続けるつもりです。^^
#めんどくさいわけではない!(笑)
いきなり誤解を招くような発表するより、特許侵害しているソフトの名前を挙げて、「これを使ったら罰金だよん」っていってくれればもっとわかりやすかったのに。
うむ、一歩前進。今後も要注目ですな。
#って、コメントこれだけかぃ!(笑)
05-11-1999@620
これ、3日間システムを再起動せずにずーっといろいろ使っていた後の状態なんですが、ここまで膨らんだのは初めて!
以前にも、「GoLive4.0でメモリリーク?」って話をかいたことはあるけど、なんかMac OS 9にしてからさらに凄いことになったような...?
ちうい:FInderの割り当てメモリは2倍。Disk Cacheは1024Kです。
ちなみに再起動直後の状態では、システム占有メモリは38.2MB。起動項目に指定してあるアプリ全て合わせても空きメモリは200MB以上あります。普通に使っている分にはシステムもそれほど肥大しないし、した場合は再起動かけるのであまり気にしてなかったのですが、放っておくとここまで大きくなってしまうとは...知らなんだ。(T_T)
確かGoLive 4.0の英語版ではメモリリーク問題があってアップデーターが出てたと思うけど、日本語版では直っていたのでは?それとも、ATOK12と組み合わせて使うと前みたいにこうなるの?それとも、久々に、こびと?
これまた「必ずこうなる」なら調べようと思うのですが、ならないときが多いんです。なっていても、いつの間にか元に戻ってたりするし、よくわかりません。@_@
で、試しにAbout This Computerウィンドウを空けたままいろいろアプリを起動すると、バーグラフがのびたり縮んだりしてますね。これってやっぱりコンポーネント化されたシステムのせいなんでしょうか。必要に応じてロードされるのはいいのだが、メモリーを解放しないのでは困る...
ま、謎がまた一つ増えたということで良しとしよう。(良くないって!^^;;)
#なんか最近、謎だらけになってきてる我がぽりたんく。んー...(爆)
イェーイ(←死語?)、Tomb Raider IIIをゲット!まだはじめのジャングルだけしかクリアしてませんが、ものすごくきれいになってますね。ちょっと感激。やっぱり買いです!
03-11-1999@450
いろいろ言われているSherlock2ですが、わし的にはやっぱ好き。ウィンドウシェードができないのはいただけないが、net検索を多用する場合、検索条件をボタン一つで切り替えられるってのはやっぱり便利です。
#普通はそんなに検索しないのかな?
で、File検索のcustom条件→Kindの「letter」(英語版)って、以前からありました?
試しに「letter」種類だけ検索させたら出てきたのは18項目。ほとんどがKaleidoscope のSchemeファイルで、すこしだけReadMeファイルが混じってました。
これらはFinderの情報もサイズもまちまちだし、タイプ・クリエーター・Finderフラグもばらばら。はて一体何を検索したんでしょう?
もしかして、letterBitとかの知られざるFinderフラグがあるのかしらん?って思って調べたら、ホントにあるみたいです。TechNote TB09によると、9番目のフラグがそのものズバリLetter bitだそうで、「Set if the file is an AOCE letter under System7 Pro and later」とのこと。(10年前のDocumentなのでもしかしたら変わっているかも)
いやー、System7 Pro時代からあったとはねえ、こんなの全然知りませんでした。
ま、既存のユーティリティではほとんどサポートしてないのでこだわることもないんですが、検索できるところをみると今後はまた使われだすのでしょうかね。それとも、AOCEの名残?どちらにせよ、なんか、謎です。
MacOS 9って、過渡期なOSだけにこうした謎の部分がまだまだたくさんありそうですね。
ふむ、もしUnreal TournamentがVelocity Engine対応だったら最強のゲームマシンはG4になってしまいます。そうなると、CPUアップグレードするなら「G3高クロック」か「G4普通クロック」か迷ってしまいますな。^^
まあ対応版が出る頃にはG4も高クロック版が出ているでしょうが、G3は1GHzとかになっているかもしれないし、どうなるかわかりませんね。
どっちにせよ、やっぱりVelocity Engine対応がキモってことで...(以下略^^;)
個人的には、Etherのポートの一つをWAN対応にしてくれたらcable用にルーター機能だけ使えて便利なんですが...ハードウェア的に無理か。(T_T)
#もしできれば、ケーブルモデム→MN128SOHO→Hub→Mac達と繋いで、普通のhttp、ftp等はケーブル経由、ストリーミング等はISDN発信って使えそうで最高なのに。
そういえば、今朝方はnet接続できなくなってました。IPは取得できているのにcable会社側のrouterアドレスが取得できないよう。「ついに問題勃発か!」と思ったけど、夕方改めて起動したらきちんとnet接続できました。なーんだ、単にrouterが墜ちていたのね。時期的にとてもびっくりしてしまいました。^_^
SAMさん、やっぱりでかいですか。(笑)
AirPortは早く出して欲しいですね。
USB、便利なんですが機器が3つ以上になると繋ぎかえるのが非常に面倒ですね。背面に手を回して差し替えるのも大変やりずらいし、ハブでも飼って買ってこようかな。
おお、shots@ねざめゆさん、G3/500!あまり詳細にレポートされたら、こっちもつられてしまいそうで怖いです...^^
Macintosh Gardenさんの、「画像分割の真意」、ちょっとグサッ。
だって、GoLive4.0で書いてるとどうしても無駄なタグ多いし、バイト数が...
01-11-1999@700
WAO@Mac日記の日々さんところから。
ほー、OpenGLがバージョンアップされたためにOpenGL対応ゲームが変になると。ぽりたんくではインストーラー自体が勝手にATIのドライバーを入れてくれた為にそんなことはなかったけど、旧機種でATI Rage Orionなどを使用している場合は入れてくれないのね。
#と思ったけど、たしか、インストール時のカスタムインストールで選択できますよね。これだと、tomeviewerでほじくり出さなくてもいいから問題ないのでは??
(ix3Dのも見捨ててなかったようでちょっとうれしい。)
そうそう、例のAuto Update、体験しました。ドライバーをいれずにXLR8のInterViewを接続したら、こんなダイアログが...
でも「ドライバーは見つかりませんでした」って。多分まだアップデート用のサイトにドライバーが提供されてないだけだと思うけど...意味ないじゃーん。(笑)
ま、きちんとドライバーを捜し出してくれたら初心者には結構べんりな機能かも。
Macで行きますぜぃ!さんのところから。
うちも時々「スクロールが極端に遅くなる現象」が時々あるようです。長いテキストをスクロールさせていて、加速せずにだらだらとなってしまうという...まるでシステムメモリーが足りなくてフォントを展開できてないような感じですか。
Sherlock2で遊んだ後とかけっこうなるので気になって、例によってFinderの割り当てメモリを増やしたら、それ以降出なくなりました。なにか関係あったのかな?
で、そのSherlock2ですが、うちのはこんなんなってます。
「Internet Search Sites」フォルダのなかの各フォルダについて、中にある「Channel Data」の、 icns リソース(16bitアイコンリソース、ResEdit標準ではテンプレート持ってないのでhexで出ます。)、ID300番を他のに置き換えるだけです。標準でついているアイコンでは味気ないんで...(でもアイコン心がないので、全て借り物。^^;)
ちなみに、マルチユーザーのアイコンは「Preference」 → 「Multi-User items」 → 「Pictures」の中にあるようです。こっちは48*48のPICTリソースなので書き換えも簡単です。「ログインパネルで差を付けよう!」ってか?(でも使わない...)
って、やっぱり新OSになるとResEditとかで一通り見てしまいます。いろいろ?が...
そうそう、Mac OS ROMをテキストエディタで開いたら、Mac OSロゴの16進アスキーアートが見れますぞ。(爆)
#あれ、9の話がずれている。まあいいか。
あ、もう11月だ。Y2Kまであと60日!
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