�ｂP０１０ 【Ｉ Ｓ Ｂ Ｎ 】 4-640-30971-6 【 書 名 】 内田百�� 夢と笑い 【 全 集 】 日本文学研究資料新集 22　全30巻　第３回配本 【 著 者 】 酒井英行編 【 発 行 】 1986.10.1 【 価 格 】 \3,500 【 体 裁 】 [寸法] 20.5cm Ａ５判 [頁] 260p [重量] 530g 【発行社】 有精堂出版 【 目 次 】 芥川龍之介｢内田百間氏｣(『芥川龍之介全集第八卷』『芥川龍之介全集第九卷 小説 随筆九』) 本多顕彰｢内田百間試論｣(『文學 昭和十五年二月號』) 伊藤整『昇天』解説　『第一阿房列車』解説　(以上『回想 内田百�閨x) 高橋義孝｢内田百�陂_｣(『現代日本文學全集75』『定本限定版 現代日本文學全集47』)｢実説百�闍L―わが師・内田榮造先生｣(『言説ノ指』)｢百�關謳ｶ｣ 河盛好蔵『内田百�闖W』解説 内田道雄｢内田百�閭mート(一)｣(改題｢百�阨ｶ学の輪郭｣)　｢内田百�陂_―『冥途』の周辺｣　｢夏目漱石と内田百�陬　｢<夏目漱石と内田百��>補論｣(改題｢夏目漱石と内田百�閧Q｣) (以上『内田百�閨w冥途』の周辺』｣) 三島由紀夫『内田百�閨x解説(『日本の文学34 内田百�閨E牧野信一・稲垣足穂』) 石丸久｢内田百�陂_｣ 堀切直人｢気違いと阿呆の道連れ｣(『ユリイカ』昭和59年2月号) 内藤吐天｢百鬼園俳句帖｣(『新輯百鬼園俳句帖』『百鬼園俳句帖 内田百�闖W成18』) 村山古郷｢内田百�閧ﾌ俳句―小説家の俳句�W｣ 川村二郎・種村季弘対談｢明晰なる精神薄弱 あるいは百�閧ﾉおける〈自我〉｣(『ユリイカ』昭和59年2月号　『異界幻想 種村季弘対談集』) 酒井英行｢六高時代の内田百�閨\『校友会会誌』の検討｣　｢『阿房列車』の世界｣　｢『百鬼園随筆』への転回―内田百�閧ﾆ森田草平｣・解説(『内田百��<百鬼>の愉楽』)・参考文献 森田草平｢『冥途』其他｣ 渡部直己｢怯える〈私〉―内田百�陂_｣ 粟津則雄｢道の幻想｣ 室生犀星『百鬼園随筆』 小宮豊隆｢草平と百間―『実説艸平記』を読んで｣ 長部日出雄｢遠回りの文学―『第二阿房列車』解説｣ 成瀬正勝｢吉村冬彦と内田百�陬 駒尺喜美｢漱石の弟子としての百�閧ﾆ芥川｣ 森田草平｢六文人の横顔(抄)｣ 宮城道雄｢内田百間氏のお稽古｣(『雨の念佛』) 内田百�闔≠�偲ぶ座談会・高橋義孝・平山三郎・小林博｢阿房列車、冥途へ旅立つ｣(『噂』『内田百�閨x) 多田基｢<イヤダカラ、イヤダ>のお使いをして｣(『内田百�闡S集 第十卷月報10』『囘想 内田百�閨x『回想の百鬼園先生』『まあだかい 内田百�闖W成10』)