編著者 | 著者名 | 編者名 | 書 名 | 発行年月日 | 出版社名 | 版型 | 価格 | 備 考 | |
内藤孝一 を掲載 (詩人・国文学者) |
6125 | 風船画伯 おかぼちゃさまの刻夢 | 08/30/05 | 妙圓寺 | 谷中安規妙圓寺展 | 谷中安規年譜 安規の浪漫 『王様の背中』お伽噺 瀬尾典昭「谷中安規の人と芸術」 山本真弓「谷中さんと私」 八坂喜代「語り継いだ安規さんの事」 内藤孝一「薄闇の中に輝く書物」 内山慶法「谷中安規、いざ見参」 谷中安規「かをるぶみ」 | |||
内藤(多喜夫)吐天 を掲載 (俳人・俳句誌「早蕨」主宰・名城大学教授・薬学博士) |
7527 | 東炎 昭和9年12月號 | 12/01/34 | 東炎山房 | 俳句雑誌 | \0.40 | 内藤吐天「小夜時雨」 内田百閨E志田素琴・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天「百鬼園俳句帖漫評會」 | ||
アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 内藤吐天「百鬼園俳句帖」 | |||||
内田百 | 5203 | 續百鬼園日記帖 | 02/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | 内藤吐天「文壇の雙璧」 | |||
7691 | 俳句春秋 創刊号 | 12/15/48 | 雲社 | 俳句雑誌 | \40 | 内藤吐天「百鬼園俳句」 | |||
6260 | 百鬼園先生著作目録 | 三笠書房 | 内藤吐天「文壇の雙璧」 | ||||||
557 | 内田百闡S集 第一卷 月報1 | 10/20/71 | 講談社 | \4,200 | 内藤吐天「仲之町時代」(俳人) | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 内藤吐天「仲之町時代」「百鬼園俳句帖」 | |||
内田百 | 515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 内藤吐天・大森桐明・土居蹄花・志田素琴・内田百陲百鬼園俳句帖漫評會」、内藤吐天・志田素琴・土居蹄花・大森桐明・石原春嶺・石原碧村・大橋古日・武藤木咲・内田百陲『山萩』を語る會」、内藤吐天「百鬼園俳句帖」 | ||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 内藤吐天「仲之町時代」 | ||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 内藤吐天「百鬼園俳句帖」 | |||
598 | 新輯 内田百闡S集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 内藤吐天・中塚響也・土居蹄花・大森桐明・内田百閨@座談「“新傾向”座談會」 | ||||
内田百 | 4523 | 百鬼園俳句帖 内田百闖W成18 | 03/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \950 | 内藤吐天「百鬼園俳句帖」、内藤吐天・大森桐明・土居蹄花・志田素琴・内田百陲百鬼園俳句帖漫評会」 | ||
内藤匡 に係る著作 (大学同級生) |
内田百間 | 4989 | 凸凹道 | 10/17/35 | 三笠書房 | \2.00 | 「柳暗花明」 | ||
直木孝次郎 の著書 (大阪市立大学名誉教授1919-2019) |
5143 | 新編 わたしの法隆寺 | 06/25/94 | 塙書房 | 塙新書 | \1,165 | 龍之介と法隆寺(一) | ||
永井龍男 の著書 (小説家・芥川賞選考委員・直木賞選考委員・第20回菊池寛賞受賞1904-1990) |
5032 | 文壇句会今昔―東門居句手帖― | 08/20/72 | 文藝春秋 | \2,000 | 二人の先達 船上座談会 | |||
永井龍男 に係る著書 | 乾英治郎 | 7362 | 評伝 永井龍男 | 04/17/17 | 星雲社 | SIBA BOOKS | \2,000 | 「酒徒交伝」 | |
中井英夫 の著書 (小説家1922-1993) |
7876 | 地下鉄の与太者たち | 01/25/84 | 白水社 | \2,300 | 枇杷熟るるころ―内田百 | |||
8094 | 中井英夫作品集 Y 鏡と影 | 11/15/86 | 三一書房 | 全集 | \4,800 | 枇杷熟るるころ―内田百 | |||
8300 | 中井英夫全集[7] 香りの時間 | 08/28/98 | 東京創元社 | 創元ライブラリ | \1,500 | 枇杷熟るるころ―内田百 | |||
長尾剛 の著書 (フリーライター1962-) |
5538 | 漱石ゴシップ 小説すき間を読む | 10/01/93 | 文藝春秋 | NESCO | \1,165 | 漱石山脈図 漱石臨終の場をじっと見つめた芥川龍之介 | ||
7460 | 漱石ゴシップ | 06/10/97 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \448 | 漱石山脈図 漱石臨終の場をじっと見つめた芥川龍之介 | |||
7459 | 漱石ゴシップ 完全版 | 09/30/17 | 朝日新聞出版 | 朝日文庫 | \840 | 漱石山脈図 漱石臨終の場をじっと見つめた芥川龍之介 | |||
7655 | 漱石山脈 現代日本の礎を築いた「師弟愛」 | 08/30/18 | 朝日新聞出版 | 朝日新書 | \890 | 「漱石山脈」の完成と「三羽烏」、もしくは「四天王」 「漱石山房と其弟子達」 内田百 もっとも剽軽な天才 「漱石山脈」もう一人の画家 第四次『新思潮』の頃 「先生の本当の弟子」 幻に終わった漱石門下生・啄木の最期 | |||
中川越 の著書 (ライター1954-) |
7875 | 愛の手紙の決めゼリフ 文豪はこうして心をつかんだ | 07/03/20 | 海竜社 | \1,400 | 斬新な理由で恋文の筆を止めた内田百 | |||
中川一政 の著書 (洋画家1893-) |
6857 | 中川一政装釘 | 02/14/76 | 中央公論美術出版 | \30,000 | 『丘の橋』装釘 | |||
中川翔子 の編集 (歌手・タレント1985) |
6944 | にゃんそろじー | 06/01/14 | 新潮社 | 新潮文庫 | \590 | 「クルやお前か」 | ||
中川八郎 の著書 (1921-) |
文学散歩 作家の墓 | 04/29/92 | 一穂社 | \2,370 | 内田百 | ||||
中川秀人(本名 中川秀秋) の著書 (拓南社で『琴と飛行機』『大貧帳』を刊行) |
6575 | おっぱい随筆 | 04/30/56 | 鱒書房 | \110 | 百鬼園先生と冷蔵庫 | |||
中川秀秋 を掲載 |
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 中川秀秋「御慶の會始末記」 | ||
長崎あづま の著書 (編集者1947-) |
6859 | 漢字川柳 1400字記憶術 | 06/15/95 | 論創社 | \1,262 | あとがき | |||
中里恒子 の編集 (小説家・第8回芥川賞受賞1909-87) |
1548 | 日本の名随筆 24 茶 | 10/25/84 | 作品社 | \1,800 | 「茶柱」 | |||
中島薫 を掲載 | 4962 | 王様のキッチン 洋食屋のメニュー | 12/25/96 | 河出書房新社 | 雑誌 | \1,165 | 中島薫「文士の愛した洋食」 | ||
中島河太郎 の編集 (評論家1917-) |
紀田順一郎 中島河太郎 |
1025 | 現代怪談集成 上 | 10/30/80 | \1,505 | 「盡頭子」 | |||
中島国彦 の著書 (早稲田大学教授1946-) |
長島裕子 | 4346 | 夏目漱石の手紙 | 04/20/94 | 大修館書店 | \2,100 | 和辻哲郎の敬愛 | ||
中島国彦 を掲載 | 4411 | 愛の手紙 友人・師弟篇 | 11/20/03 | 青土社 | \2,400 | 中島国彦「未知の若者の作品を読んで」 | |||
中島梓(栗本薫) を掲載 (小説家1953-2009) |
1621 | 別冊太陽 夏目漱石 | 09/25/80 | 平凡社 | 日本のこころ 32 | \2,000 | 紅野敏郎「漱石と漱石山房の人びと」 三好行雄「漱石と漱石山脈」 仙石鶴義「一通の手紙」 中島梓「漱石の文章」 | ||
中島重 に係る著作 (六高同級生、関西学院大学教授) |
内田百間 | 4989 | 凸凹道 | 10/17/35 | 三笠書房 | \2.00 | 「櫛風沐雨」 | ||
内田百間 | 3369 | 船の夢 | 07/30/41 | 那珂書房 | \2.30 | 「不心得」 | |||
内田百 | 3645 | 随筆億劫帳 | 04/25/51 | 河出書房 | \240 | 「夜道」 | |||
内田百 | 3781 | 夜明けの稻妻 | 03/20/69 | 三笠書房 | \980 | 「松笠鳥」 | |||
長嶋有 を掲載 (小説家1972-) |
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 長嶋有「理屈、不機嫌、そして」 | ||
7898 | ほんのよもやま話〜作家対談集〜 | 09/30/20 | 文藝春秋 | \1,650 | 長嶋有&和嶋慎治 | ||||
長島裕子 の著書 (早稲田大学1953-) |
中島国彦 | 4346 | 夏目漱石の手紙 | 04/20/94 | 大修館書店 | \2,100 | 和辻哲郎の敬愛 | ||
中島らも の著書 (コピーライター1952-) |
5971 | 獏の食べのこし | 03/20/89 | JICC出版局 | \880 | 「エサ」と酒 | |||
8262 | 変 !! | 11/24/89 | 双葉社 | \950 | 金を貸す人、借りる人 | ||||
5972 | 獏の食べのこし | 01/25/93 | 集英社 | 集英社文庫 | 420 | 「エサ」と酒 | |||
杉田淳子 武藤正人 |
7641 | ほろ酔い天国 | 05/30/18 | 河出書房新社 | ごきげん文藝 | \1,600 | 百閨u酔余」 中島らも「「エサ」と酒」 | ||
中田耕治 を掲載 (評論家1927-) |
7832 | 小説新潮 昭和46年7月 | 07/01/71 | 新潮社 | 雑誌 | \200 | 平山三郎「内田百關謳カ逝く」 江国滋「阿呆旅行 うわの空旅―熊本―」 中田耕治「文壇クローズアップ―内田百閧フ大往生」 樫村一三「読者の声」欄 | ||
永田博 の著書 (国鉄本社職員局 -1993) |
5480 | 歴史の中の東京駅ものがたり | 06/20/69 | 雪華社 | \580 | 百關謳カ東京駅名誉駅長に | |||
永田博 の編集 | 8270 | 明治の汽車 鉄道創設100年のこぼれ話から・・・ | 03/30/82 | 交通日本社 | 復刻三版 | \980 | ステーションと陸蒸気 ホームにゆれるランプの灯 | ||
永田博 を掲載 | 7334 | べんがら 昭和26年10月號 | 10/20/51 | 榜葛刺 | 文章と俳句の雑誌 | \100 | 新月竝入門習作5句 ひやッ「べんがら所長」 永田ひろし「氷菓」 石崎由三郎「フランス語」 百閨u埋草随筆ノ序」「代作」 ひやッ「Bengala帝國出納省告示第三八號ノ八」 | ||
564 | 内田百闡S集 第八卷 月報8 | 12/20/72 | 講談社 | \4,200 | 永田博「余滴 由良の浜風」(国鉄本社職員局) | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 永田博「由良の浜風」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 永田博「由良の浜風」 | ||
中田雅久 を掲載 (雑誌編集長1922-) |
浅井愼平 | 7675 | Shimpei's30 20歳への贈りもの | 01/01/82 | キリンビール | オカラデシャンパンのダンディズムは山高帽を被る 中田雅久「少年の感性に生きた百閨v | |||
ながたみかこ の著書 (児童書作家1968-) |
8211 | ふだん使いの文章レトリック たとえる、におわす、ほのめかす!? | 03/05/23 | 笠間書院 | \1,900 | 含意法 緩叙法 掛詞・兼用法 擬声語 | |||
中塚響也 を掲載 | 598 | 新輯 内田百闡S集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 中塚響也・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天・内田百閨@座談「“新傾向”座談會」 | |||
中西隆紀 の著書 (編集者・書籍デザイナー・ライター1947-) |
5194 | 幻の東京赤煉瓦駅 | 08/09/06 | 平凡社 | 平凡社新書 | \700 | 特別急行と「みかど」 宮城道雄と蒸気機関車の唸り 内田百閧ニ須田町の狼 | ||
長沼英二 を掲載 (明治大学兼任講師) |
8219 | 直喩??とは何か 理論検証と実例分析 | 05/18/23 | ひつじ書房 | \3,500 | 長沼英二「内田百閨w阿房列車』の直喩??表現 体言型喩??辞と用言型喩??辞」 | |||
中野章子 の著書 (文筆家1946-) |
今井美沙子 | 0329 | 男たちの天地 | 08/25/97 | 樹花舎 | \1,900 | 繊細で豪胆な名文家は借金王 | ||
中野勝義 を掲載 (元法政大学学生・全日空役員 -1960) |
8284 | 笑の泉 昭和35年4月号 | 04/01/60 | 一水社 | 雑誌 | \100 | 内田百閨E中野勝義・北村孟徳 座談会「旧師の敬い方の研究」 | ||
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 中野勝義・北村孟徳・内田百閨@座談「旧師の敬い方の研究」 | ||||
内田百 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 中野勝義・北村孟徳・内田百閨@三盃座談「旧師の敬い方の研究」 | ||
中野勝義 に係る著作 (愛称“蘭茶”<つまらん奴ぢや>“翠佛”<よつぱらひ>) |
内田百間 | 415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 「翠佛傳」 | ||
内田百間 | 4260 | 菊の雨 | 10/29/39 | 新潮社 | \1.80 | 「宿酲」 | |||
内田百 | 3490 | けぶりか浪か | 07/05/62 | 新潮社 | \430 | 「空中分解」 | |||
内田百 | 3993 | クルやお前か | 07/15/63 | 東都書房 | \390 | 「肩ぐるま」 | |||
内田百 | 3491 | 日沒閉門 | 04/15/71 | 新潮社 | \1,300 | 「四靈會」 | |||
長野士郎 を掲載 (岡山県郷土文化財団理事長) |
3466 | 岡山の自然と文化 郷土文化講座から17 | 03/31/98 | 岡山県郷土文化財団 | 長野士郎「丹頂鶴の思い出」 | ||||
中野展子 の著書 (フリーライター) |
中野展子 | 6014 | お金の常識・非常識 人とお金──100の話題 | 11/10/08 | 心交社 | \1,500 | 借金上手な内田百閧ニいう人 | ||
長野初 に係る著作 (独逸語を個人指導) |
内田百間 | 415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 「長春香」 | ||
内田百間 | 9041 | 北溟 | 12/20/37 | 小山書店 | \1.20 | 「入道雲」「塔の雀」 | |||
内田百間 | 4260 | 菊の雨 | 10/29/39 | 新潮社 | \1.80 | 「素絹」 | |||
内田百 | 3427 | 波のうねうね | 08/31/64 | 新潮社 | \600 | 「アヂンコート」 | |||
長野まゆみ の著書 (小説家1959-) |
8323 | 銀河の通信所 | 08/30/17 | 河出書房新社 | \1,400 | 小説家の内田白闔 | |||
長野まゆみ の編集 | 8062 | 長野まゆみの偏愛耽美作品集 | 02/25/22 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \960 | 「サラサーテの盤」 | ||
中野翠 の著書 (フリーライター) |
1567 | ふとどき文学館 | 06/10/97 | 文藝春秋 | \1,429 | 内田百『私の「漱石」と「龍之介」』、内田百『御馳走帖』 | |||
6141 | アメーバのように。私の本棚 | 03/10/10 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 木内昇『茗荷谷の猫』 内田百『私の「漱石」と「龍之介」』『御馳走帖』 川口松太郎『人情馬鹿物語』 | |||
中野翠 の編集 | 1566 | 日本の名随筆 別巻70 電話 | 12/25/96 | 作品社 | \1,800 | 「虎の尾」 | |||
中野好夫 を掲載 (英文学者・東大第教授・平和運動家1903-1985) |
中野好夫 | 4814 | 日本文学全集87 名作集(二)大正編 | 12/25/69 | 集英社 | \290 | 「冥途」「旅順入城式」 | ||
中野好夫 | 4855 | 日本文学全集87 名作集(二)大正編 | 05/08/75 | 集英社 | 豪華版 | \1,350 | 「冥途」「旅順入城式」 | ||
中原豊 を掲載 (九州大学) |
3383 | 近代の短編小説 大正篇 | 10/25/86 | 現代文学研究会 | \2,200 | 「冥途」 中原豊・解説 | |||
永原孝道 を掲載 (詩人1963-) |
2882 | FRONT 1998・12 内田百閨@百鬼園迷宮 | 12/01/98 | リバーフロント整備センター | 雑誌 | \1,553 | 永原孝道「夕凪―百閧ニ岡山」 | ||
仲俣暁生 の著書 (フリー編集者・文筆家) |
7770 | 「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか | 03/28/07 | バジリコ | \1,500 | ヒャッケン・スルー・ザ・ルッキングラス 内田百陂_ | |||
仲俣暁生 を掲載 | 4417 | 内田百 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 仲俣暁生「ヒャッケン・スルー・ザ・ルッキングラス」 | ||
7827 | IN THE CiTy Vol.8 | 07/10/13 | ビームス | 雑誌 | \1,000 | 仲俣暁生「限りなく透明に近いミソ・スープの国から」 | |||
中村明 の著書 (文体論・表現論1935-) |
3822 | 名文 | 03/30/79 | 筑摩書房 | \1,400 | 内田百陲特別阿房列車」 | |||
4271 | 文章をみがく | 02/20/91 | 日本放送出版協会 | NHKブックス | \757 | 発送がひかる | |||
1570 | 名文 | 03/05/93 | 筑摩書房 | ちくま学芸文庫 | \951 | 内田百陲特別阿房列車」 | |||
3755 | 文章読本 笑いのセンス | 02/22/02 | 岩波書店 | \2,500 | 漸層法など 矛盾と逆説の技法 誇張法など 内田百 | ||||
3981 | 手で書き写したい名文 | 12/05/02 | 角川書店 | \1,400 | 内田百陲掻痒記」 | ||||
4105 | 文章の技 | 03/20/03 | 筑摩書房 | \1,300 | 季節で表情の變わる光の描写 舌に感じさせたい味の描写 想像力を刺激する触感の描写 | ||||
5030 | センスをみがく 文章上達事典 | 09/20/05 | 東京堂出版 | \2,200 | パロディー 心理描写 | ||||
12/09/16 | 東京堂出版 | 新装版 | \1,800 | ||||||
5169 | 文の彩り | 02/17/06 | 岩波書店 | \2,300 | うどんのような捩れたかお がばっと云う奇声を発した途端しに くすぐったいような悲しさ 薄い刃物で背を撫でられるような戦慄 釜の中で煮られる思い | ||||
5803 | 笑いの日本語事典 | 12/10/08 | 筑摩書房 | \2,000 | レトリック【漸層法の例】『山高帽子』 擬人化【抽象概念を物質化し、乗り物を人間並みに遇した例】『区間阿房列車』 | ||||
6530 | 日本語の美―書くヒント― | 07/10/11 | 明治書院 | \2,000 | ユーモアの文体論 | ||||
6485 | 笑いのセンス 日本語レトリックの発想と表現 | 10/14/11 | 岩波書店 | 岩波現代文庫 | \1,240 | 漸層法など 矛盾と逆説の技法 誇張法など 内田百 | |||
6631 | 文学の名表現を味わう 日本語のレトリックとユーモア | 07/01/12 | NHK出版 | NHKカルチャーラジオ文学の世界 | \905 | 人間まるだしの笑い | |||
6730 | 文体トレーニング 名文で日本語表現のセンスをみがく | 12/19/12 | PHP研究所 | \1,300 | 発想が光る | ||||
6744 | 比喩表現の世界 日本語のイメージを読む | 02/15/13 | 筑摩書房 | 筑摩選書 | \1,700 | 鶏鳴白く―【音声】 粒立った空気―【触感】 頭が三角に―【痛痒】 感性がめらめらと―【感覚的把握】 横町は中葉突起―【社会】 車が舌打ち―【照明・乗り物】 葱の茎―【頸】 ぴくぴく跳ねる―【指】 光の鞭―【驚愕】 | |||
6908 | 吾輩はユーモアである 漱石の誘笑パレード | 12/05/13 | 岩波書店 | \2,200 | 婦人ならぬ愚人 鼻毛を原稿紙に植え付ける | ||||
7021 | 日本の作家 名表現辞典 | 11/26/14 | 岩波書店 | 辞典 | \3,200 | 内田百閨u特別阿房列車」「掻痒記」「山高帽子」「居眠」「大晦日」「弾琴図」 | |||
7224 | 日本語 描写の辞典 | 01/30/16 | 東京堂出版 | 辞典 | \2,200 | 燈 鳥類 建物/駅/道など 楽器 食 顔 喜 怒 厭 | |||
7294 | 日本の一文 30選 | 09/21/16 | 岩波書店 | 岩波新書 | \800 | 内田百閨w掻痒記』 | |||
7760 | 音の表現辞典 | 06/30/17 | 東京堂出版 | \2,500 | 【大】【重】【喩】【犬】【蟋蟀】【電車】【生活音】【爆発】【黙静】 | ||||
7497 | 日本語笑いの技法辞典 | 11/28/17 | 岩波書店 | 辞典 | \3,400 | もう一息でのっぺらぼう―漸層法 手紙のセンス―たった二文字の往復書簡 王様は寒かったー文体模写 マイネーション―名づけ 女は色の黒い方が‐想定外の理由 借金の王道―見解の相違 | |||
7727 | ユーモアの極意 文豪たちの人生点描 | 02/26/19 | 岩波書店 | \2,400 | 白々しい返済*内田百閨@生まれ変わる楽しみ | ||||
8253 | 日本語人生百景 エッセイの名言 | 06/30/23 | 青土社 | \2,400 | 漱石の鼻毛が焼失―内田百 | ||||
8210 | 日本語名言紀行 | 04/27/22 | 青土社 | \2,200 | 【人生】遅く生まれた【自殺】生意気だ【愚】われ愚人を愛す【顔】二千万人の祖先【怖】老松の大蟻【味】土くさく山くさい【才知】大知は愚の如し【文学】詩は小説の息【酒】酌み交わす前に【金】白々しい返済【ヒューマー】靴を両手に提げて | ||||
中村明 を掲載 | 6635 | 考える人 2012年夏号 41 特集・笑いの達人 | 07/04/12 | 新潮社 | 季刊誌2012年夏号 41 | \1,333 | 中村明「笑いの言語技術、文学となる笑い」 「笑いの本」マイ・ベスト3角田光代・宮沢章夫・矢内賢二 | ||
中村明 の編集 | 5621 | 作家の文体 | 12/10/77 | 筑摩書房 | \1,500 | 庄野潤三・巧言令色鮮し仁 | |||
5662 | 作家の文体 | 03/10/97 | 筑摩書房 | ちくま学芸文庫 | \1,250 | 庄野潤三・巧言令色鮮し仁 | |||
5908 | 人物表現辞典 | 03/10/97 | 筑摩書房 | \2,800 | [顔]3441/3663/3783/4215/4341 [表情]4680/4682/4769/4949/4950/4951/5039 [首]5435 [指]5937/6019 [声]8382 | ||||
中村邦生 の編集 (大東文化大学名誉教授1946-) |
6219 | ポケットアンソロジー 生の深みを覗く | 07/16/10 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \940 | 「件」 | ||
7682 | 推薦文、作家による作家の 全集見本は名文の宝庫 | 11/01/18 | 風濤社 | \2,300 | 漱石全集は日本人の経典である | ||||
中村真一郎 を掲載 | 2881 | 俳句αあるふあ 1994・夏 | 05/11/94 | 毎日新聞社 | 雑誌 | \1,553 | 吉村昭・中村真一郎対談「下町の文人俳句」 | ||
中村青史 の監修 (元熊本大学教授) |
7684 | 阿蘇の文学 | 04/29/91 | 阿蘇の司ビラパークホテル | 増補改訂第2版 | \1,600 | 「雷九州阿房列車後章 覆盆の雨」 | ||
中村武志 (小説家・随筆家1909-1992) |
|||||||||
中村光夫 の編集 (文芸評論家・芥川賞選考委員1911-1988) |
3523 | 世界短篇文学全集16 日本文学 明治・大正 | 10/20/63 | 集英社 | 「冥途」 | ||||
中村武羅夫 を掲載 (編集者・作家・評論家) |
3936 | サンデー毎日 昭和二十一年十二月廿二・廿九合併號 | 12/29/46 | 毎日新聞社 | 雜誌 | \3.00 | 内田百閨E中村武羅夫・長谷川仁 鼎談「貧乏ばなし」 | ||
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 中村武羅夫・長谷川仁・内田百閨@座談「貧乏ばなし」 | ||||
598 | 新輯 内田百闡S集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 中村武羅夫・内田百閨E長谷川仁 座談「貧乏ばなし」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百闖W成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 中村武羅夫・長谷川仁・内田百閨@座談「貧乏ばなし」 | |||
中村嘉人 の著書 (文筆業1929-) |
6015 | クラシックホテルの物語 郷愁の時を訪ねて | 04/10/08 | エムジー・コーポレーション | MG BOOKS | \1,600 | 東京ステーションホテル今昔 | ||
中山信如 の著書 (古書店主1950-) |
3674 | 古本屋「シネブック」漫歩 | 10/31/99 | ワイズ出版 | \3,800 | ||||
長山靖生 の著書 (文芸評論家1962-) |
5623 | 貧乏するにも程がある―芸術とお金の“不幸”な関係 | 01/20/08 | 光文社 | 光文社新書 | \720 | 借金好きの月給嫌い | ||
長山靖生 を掲載 | 5305 | 幽 yoo VOL.6 | 01/08/07 | メディアファクトリー | 雑誌 | \1,514 | 久世光彦『百關謳カ 月を踏む』 | ||
名越眞之 の著書 (国際放送情報提供1932-) |
6024 | 品格ある日本人 私たちはどのように行動すれば美しいか | 01/10/08 | PHP研究所 | \1,300 | 瀬島龍三と森脇将光の交流 | |||
夏目鏡子 の述 (漱石夫人1877-) |
松岡譲 | 7300 | 漱石の思い出 | 07/10/94 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \680 | その後のことども | |
夏目鏡子 に係る著作 | 嵐山光三郎 | 8148 | 人妻魂 | 08/23/07 | マガジンハウス | \1,400 | じつは超能力妻だった―漱石の妻―夏目鏡子 | ||
嵐山光三郎 | 8149 | 文人悪妻 | 04/01/12 | 新潮社 | 新潮文庫 | \520 | じつは超能力妻だった―漱石の妻―夏目鏡子 | ||
夏目伸六 の著書 (夏目漱石の次男・随筆家1908-75) |
1622 | 父・夏目漱石 | 11/20/56 | 文藝春秋 | \250 | 面會日 「文鳥」 「鳩の眼」先生 父の手紙と森田さん | |||
1835 | 猫の墓 | 06/20/60 | 文藝春秋新社 | \250 | 序 岩波茂雄さんと私 湯河原今昔 思い違い 鬼ッ子 | ||||
4865 | 父 夏目漱石 | 07/30/61 | 角川書店 | 角川文庫 | \100 | 面会日 思い違い 父の手紙と森田さん | |||
4555 | 父・夏目漱石 | 01/20/64 | 文藝春秋新社 | \270 | 面會日 「文鳥」 父の手紙と森田さん 父の書画 | ||||
3313 | 父・漱石とその周辺 | 03/01/67 | 芳賀書店 | \650 | 鳥の水たきと鶉料理 木曜会と九日会 葉はと酔いどれ 晩酌 鼻毛 三合徳利 告別式 教授と講師 | ||||
1623 | 続父・漱石とその周辺 | 12/20/71 | 芳賀書店 | \650 | いたずら サラサーテ自演盤の行方 珍ぶら道中 早稲田の「砂利会」 | ||||
2164 | 猫の墓 父・漱石の思い出 | 02/04/84 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \420 | 序 岩波茂雄さんと私 湯河原今昔 思い違い 鬼ッ子 | |||
2981 | 父・夏目漱石 | 07/10/91 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \408 | 面会日 「文鳥」 父の手紙と森田さん 父の書畫 | |||
7239 | 父・夏目漱石 | 04/10/16 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \700 | 面會日 「文鳥」 父の手紙と森田さん 父の書画 | |||
夏目伸六 を掲載 |
7560 | 小説新潮 昭和35年10月号 | 10/01/60 | 新潮社 | 雑誌 | \100 | 夏目伸六「若き日の三重吉」 | ||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 夏目伸六「“鳩の眼”先生」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 夏目伸六「“鳩の眼”先生」 | ||
4553 | 忙中謝客 内田百闖W成19 | 04/07/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 夏目伸六「“鳩の眼”先生」 | |||
夏目伸六 の編集 | 4270 | 第一回 夏目漱石賞 當選作品集 | 02/20/48 | 櫻菊書院 | \65 | 選考委員 内田百 | |||
夏目純一 を掲載 | 5716 | 内田百闡S集 刊行案内 | 講談社 | 冊子 | 高橋義孝「刊行によせて」 瀧井孝作「居直った強さ」 吉田健一「もう心配がない」 源氏鶏太「憑かれる」 福永武彦「當代随一の文章家」 夏目純一「人間内田百閧フ全貌」 阿川弘之「心愉しき思ひ」 | ||||
夏目漱石 の著書 (小説家1867-1916) |
4376 | 漱石全集 第十六卷 書簡集 | 12/10/36 | 漱石全集刊行會 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡2通 | ||||
4377 | 漱石全集 第十七卷 續書簡集 | 02/10/37 | 漱石全集刊行會 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡16通 | |||||
5483 | 漱石全集 第二十九卷 書簡集三 | 07/27/57 | 岩波書店 | 新書版 | \150 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡2通 | |||
5484 | 漱石全集 第三十卷 書簡集四 | 08/12/57 | 岩波書店 | 新書版 | \150 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡10通 | |||
5485 | 漱石全集 第三十一卷 書簡集五 | 08/27/57 | 岩波書店 | 新書版 | \150 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡6通 | |||
東京大学国語国文学会 | 7869 | 國語と國文學 昭和40年7月号 | 07/01/65 | 至文堂 | 雑誌 | \140 | 内田道雄「夏目漱石と内田百閨v | ||
3997 | 三四郎 他一編 | 04/10/66 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \250 | 内田百陲漱石先生の来訪」 | |||
7320 | 三四郎 他(落第) | 04/10/66 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \150 | 内田百陲漱石先生の来訪」 | |||
5572 | 日本の文学 14 夏目漱石(三) 付録32 | 09/05/66 | 中央公論社 | \390 | 内田百閨E高橋義孝対談「漱石先生四方山話」 漱石山脈について | ||||
4368 | 漱石全集 第十五卷 續書簡集 | 02/18/67 | 岩波書店 | \1,200 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡16通 | ||||
5468 | 漱石全集 第十四卷 書簡集 | 01/09/76 | 岩波書店 | \2,800 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡2通 | ||||
1612 | 漱石全集 第二十三卷 書簡 中 | 09/19/96 | 岩波書店 | \3,301 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡4通 | ||||
1613 | 漱石全集 第二十四卷 書簡 下 | 02/21/97 | 岩波書店 | \3,495 | 内田榮造(百間)あて夏目漱石の書簡13通 | ||||
夏目漱石 に係る著作 | 内田百間 | 5033 | 百鬼園随筆 | 09/25/34 | 三笠書房 | \2.50 | 「明石の漱石先生」 | ||
内田百間 | 3769 | 無絃琴 | 10/25/34 | 中央公論社 | \2.00 | 「漱石遺毛」「虎の尾」「掻痒記」 | |||
7983 | 中央公論 昭和9年12月號 | 12/01/34 | 中央公論社 | 雑誌 | \0.80 | 「漱石先生臨終記」 | |||
内田百間 | 415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 「貧凍の記」「漱石先生臨終記」 | |||
内田百間 | 9046 | 有頂天 | 07/03/36 | 中央公論社 | \2.00 | 「寺田寅彦博士「漱石先生の思ひ出拾遺」「十三號室」」 | |||
内田百間 | 4100 | 夏目漱石讀本 讀本現代日本文學3 | 11/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | ||||
佐藤春夫 | 佐藤春夫 | 4343 | 漱石の讀書と鑑賞 | 05/20/37 | 小山書店 | \2.30 | 漱石書簡の解説【67】内田榮造宛 後記 | ||
内田百間 | 3122 | 鬼苑横談 | 02/09/39 | 新潮社 | \1.50 | 「漱石先生の來訪」「漱石蓄音器」「漱石山房の元旦」 | |||
内田百間 | 5279 | 丘の橋 | 06/01/39 | 新潮社 | \1.70 | 「漱石先生の書き潰し原稿」 | |||
内田百間 | 4260 | 菊の雨 | 10/29/39 | 新潮社 | \1.80 | 「紹介状」「漱石斷片」 | |||
内田百間 | 420 | 漱石山房の記 | 02/10/41 | 秩父書房 | \1.80 | 「紹介状」「漱石山房の元旦」「漱石先生の來訪」「虎の尾」「漱石蓄音器」「漱石先生の書き潰し原稿」「漱石遺毛」「明石の漱石先生」「漱石斷片」「机」「漱石先生の思ひ出拾遺」「紅茶」「十三號室」「貧凍の記」「掻痒記」「漱石先生臨終記」 | |||
内田百間 | 3369 | 船の夢 | 07/30/41 | 那珂書房 | \2.30 | 「紅茶」「机」 | |||
松岡譲 | 7521 | 漱石・人とその文學 | 06/10/42 | 潮文閣 | \1.80 | 則天去私 | |||
内田百 | 3589 | 漱石物語 上卷 | 11/25/46 | 三笠書房 | \18 | ||||
内田百間 | 7550 | 漱石物語 中卷 | 01/20/48 | 三笠書房 | \75 | ||||
夏目伸六 | 4270 | 第一回 夏目漱石賞 當選作品集 | 02/20/48 | 櫻菊書院 | \65 | ||||
津田青楓 | 5725 | 漱石と十弟子 | 01/01/49 | 世界文庫 | \180 | 源兵衛の散歩 百鬼園のビール代 女の話 | |||
内田百 | 3345 | 漱石雜記帳 | 02/25/49 | 湖山社 | \100 | 「紹介状」「漱石山房の元旦」「漱石先生の来訪」「虎の尾」「漱石蓄音器」「漱石先生の書き潰し原稿」」「漱石遺毛」「明石の漱石先生」「漱石斷片」「机」「漱石先生の思ひ出拾遺」「紅茶」「十三號室」「貧凍の記」「漱石先生臨終記」「漱石雜話」 | |||
内田百 | 3582 | 百鬼園夜話 | 06/30/49 | 湖山社 | \100 | 「坂のいろいろ」「インキ、ペン、原稿用紙」 | |||
内田百 | 3366 | 漱石物語 上卷 | 01/15/50 | 三笠書房 | \150 | ||||
内田百 | 3367 | 漱石物語 中卷 | 01/15/50 | 三笠書房 | \150 | ||||
内田百 | 3368 | 漱石物語 下卷 | 01/15/50 | 三笠書房 | \150 | ||||
内田百 | 3645 | 随筆億劫帳 | 04/25/51 | 河出書房 | \240 | 「漱石山房の夜の文鳥」「漱石雜話」 | |||
小宮豊隆 | 8209 | 知られざる漱石 | 07/30/51 | 弘文堂 | アテネ文庫 | \30 | 木曜会 漱石先生の顔 漱石の感覺 | ||
内田百 | 3537 | 鬼園の琴 | 01/30/52 | 三笠書房 | \280 | 「正月の稻妻」「前掛けと漱石先生」「新本」「漱石俳句の鑑賞」 | |||
江口渙 | 4399 | わが文學半生記 | 07/15/53 | 青木書店 | 青木文庫 | \120 | 漱石山房夜話 夏目漱石の死 夏目漱石とその弟子たち 漱石死後の漱石山房 | ||
内田百 | 2864 | 漱石山房の記 | 06/10/54 | 角川書店 | 角川文庫 | \40 | 「紹介状」「漱石山房の元旦」「漱石先生の來訪」「虎の尾」「漱石蓄音器」「漱石先生の書き潰し原稿」「漱石遺毛」「明石の漱石先生」「漱石斷片」「机」「漱石先生の思ひ出拾遺」「紅茶」「十三號室」「貧凍の記」「掻痒記」「漱石先生臨終記」 | ||
1619 | 臨時増刊 文藝 夏目漱石讀本 | 06/25/54 | 河出書房 | 雑誌 | \120 | 鼻毛 「虎の尾」 | |||
高橋義孝 | 4034 | 森鴎外 | 09/15/54 | 新潮社 | 一時間文庫 | \130 | X・Y | ||
内田百 | 3644 | 鬼苑漫筆 | 07/10/56 | 三笠書房 | \320 | 「漱石先生と器樂」「休載」 | |||
夏目伸六 | 1622 | 父・夏目漱石 | 11/20/56 | 文藝春秋 | \250 | 面會日 「鳩の眼」先生 「文鳥」 父の手紙と森田さん | |||
辰野隆 | 3076 | 凡愚春秋 | 04/30/57 | 角川書店 | 角川新書 | \110 | 中勘助と内田百閨@小宮豊隆著「夏目漱石」 | ||
高橋義孝 | 4619 | 現代作家論全集1 森鴎外 | 11/10/57 | 五月書房 | \340 | ことにドイツ、オーストリアの文学に | |||
伊藤整 | 7998 | 夏目漱石研究 作家研究叢書 | 06/05/58 | 新潮社 | \250 | 「漱石先生の来訪」 | |||
内田百 | 441 | 東海道刈谷驛 | 02/25/60 | 新潮社 | \350 | 「九日會」 | |||
夏目伸六 | 1835 | 猫の墓 | 06/20/60 | 文藝春秋新社 | \250 | 序 岩波茂雄さんと私 湯河原今昔 思い違い | |||
内田百 | 3489 | つはぶきの花 | 02/10/61 | 筑摩書房 | \380 | 「猟虎の襟巻」「大鳴門關」「實益がない」「心耳を洗う」「質屋の暖簾」「餓ゑ死に」「普天の下」「殘り鬼」「羽筆の水」「くりくり坊主」 | |||
夏目伸六 | 4865 | 父 夏目漱石 | 07/30/61 | 角川書店 | 角川文庫 | \100 | 面会日 「文鳥」 思い違い 父の手紙と森田さん | ||
川端康成 | 808 | 世界教養全集別巻1 日本随筆・随想集 | 11/20/62 | 平凡社 | \350 | 「漱石先生臨終記」 | |||
臼井吉見 | 5540 | 大正文学史 | 07/05/63 | 筑摩書房 | 筑摩叢書 | \1,100 | 観潮楼と漱石山房 | ||
柴田宵曲 | 4080 | 漱石覺え書 | 11/20/63 | 日本古書通信社 | \1,000 | 事実 書物の運命 万年筆 鑑定 漱石一周忌 混線 「冥途」 | |||
夏目伸六 | 4555 | 父・夏目漱石 | 01/20/64 | 文藝春秋新社 | \270 | 面會日 「文鳥」 父の手紙と森田さん 父の書画 | |||
平山三郎 | 1749 | 實歴阿房列車先生 | 01/30/65 | 朝日新聞社 | \430 | 實歴阿房列車先生5・6 | |||
高橋義孝 | 4331 | 森鴎外 | 04/20/65 | 厚文社書店 | \400 | ことにドイツ、オーストリアの文学に どうやらクサンティッペは | |||
村山古郷 | 4398 | 俳句シリーズ 人と作品 14 文人の俳句 | 10/15/65 | 桜楓社 | \680 | 夏目漱石の俳句 | |||
江藤淳 | 4249 | 夏目漱石 現代のエスプリ | 09/30/67 | 至文堂 | \480 | 徳田秋声・野上豊一郎・和辻哲郎・内田百閨E湯地孝・片岡良一・宝生新・中村武羅夫〈座談会〉「夏目漱石研究」 江口渙「漱石死後の漱石山房 | |||
津田青楓 | 3312 | 漱石と十弟子 | 10/10/67 | 朋文堂新社 | \1,200 | 源兵衛の散歩 百鬼園のビール代 女の話 | |||
江口渙 | 5197 | わが文学半生記 | 01/25/68 | 青木書店 | 青木文庫 | \200 | 漱石山房夜話 夏目漱石の死 夏目漱石とその弟子たち 漱石死後の漱石山房 | ||
内田百 | 3596 | 麗らかや | 01/31/68 | 三笠書房 | \980 | 「漱石遺毛その後」「薤露蒿里の歌」 | |||
高橋義孝 | 4336 | 森鴎外 | 03/05/68 | 鷺の宮書房 | \400 | ことにドイツ、オーストリアの文学に どうやらクサンティッペは | |||
内田百 | 3781 | 夜明けの稻妻 | 03/20/68 | 三笠書房 | \980 | 「<失敬申候へ共>」 | |||
内田百 | 437 | 私の「漱石」と「龍之介」 | 05/20/69 | 筑摩書房 | \900 | 「紹介状」「漱石山房の元旦」「漱石先生の來訪」「虎の尾」「漱石蓄音器」「漱石先生の書き潰し原稿」「漱石遺毛」「明石の漱石先生」「漱石斷片」「机」「漱石先生の思ひ出拾遺」「紅茶」「十三號室」「貧凍の記」「掻痒記」「漱石先生臨終記」「漱石山房の夜の文鳥」「漱石雜話」「正月の稻妻」「前掛けと漱石先生」「新本」 <『つはぶきの花』より>「獵虎の襟卷」「大鳴門關」「實益がない」「心耳を洗ふ」「質屋の暖簾」「餓ゑ死に」「普天の下」「殘り鬼」「羽筆の水」「くりくり坊主」 「九日會」「漱石俳句鑑賞」「代作」「『百鬼園日記帖』より」「漱石全集は日本人の經典である」「日本人の教科書」 | |||
古川久 | 7852 | 漱石の書簡 | 11/10/70 | 東京堂出版 | \980 | 満韓の旅 関西講演会 | |||
5706 | 対談 日本の文学 | 09/14/71 | 中央公論社 | \1,500 | 安倍能成・津田青楓「漱石山房のこと」 内田百閨E高橋義孝「漱石先生よもやま話」 | ||||
林原耕三 | 3001 | 漱石山房の人々 | 09/28/71 | 講談社 | \960 | 几帳面な先生 森田草平 初版漱石全集の校正に就いて | |||
夏目伸六 | 1623 | 続父・漱石とその周辺 | 12/20/71 | 芳賀書店 | \650 | サラサーテ自演盤の行方 | |||
林原耕三 | 3846 | 漱石山房回顧・その他 林原耕三随筆集 | 02/05/74 | 桜楓社 | \1,200 | 漱石文法稿本 | |||
津田青楓 | 3027 | 漱石と十弟子 | 07/25/74 | 芸艸堂 | \980 | 源兵衛の散歩 百鬼園のビール代 女の話 | |||
2617 | 文芸読本 夏目漱石 | 06/25/75 | 河出書房新社 | 雑誌 | \680 | 漱石蓄音器 漱石遺毛 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 夏目伸六「<鳩の眼>先生」 津田青楓「百鬼園のビール代」 柴田宵曲「漱石覚え書」 駒尺喜美「漱石の弟子としての百閧ニ芥川」 内田道雄「百閧フなかの漱石」 | |||
内田百 | 434 | 漱石物語 | 04/10/76 | 津軽書房 | \2,500 | ||||
3041 | 漱石全集 月報 昭和三年版 昭和十年版 | 04/20/76 | 岩波書店 | \1,400 | 「明石の漱石先生」 | ||||
巖谷大四 | 3916 | 物語大正文壇史 | 11/10/76 | 文藝春秋 | \1,300 | 文芸開華 | |||
江藤淳 | 5539 | 朝日小事典 夏目漱石 | 06/15/77 | 朝日新聞社 | \980 | 内田百閨@漱石と弟子 「道楽と職業」 博士号問題 同時代性からの転換 | |||
高橋義孝 | 4035 | 森鴎外 | 10/30/77 | 第三文明社 | レグルス文庫 | \480 | X・Y | ||
平山三郎 | 1746 | 詩琴酒の人 百鬼園物語 | 03/30/79 | 小沢書店 | \1,700 | 漱石山房 漱石原稿 櫛風沐雨 薤露調 校正文法 | |||
瀬沼茂樹 | 1621 | 別冊太陽 夏目漱石 | 09/25/80 | 平凡社 | 雑誌 | \2,000 | 紅野敏郎「漱石と漱石山房の人びと」 三好行雄「漱石と漱石山脈」 仙石鶴義「一通の手紙」 中島梓「漱石の文章」 | ||
平山三郎 | 1747 | 阿房列車物語 百鬼園回想 | 03/25/81 | 論創社 | \1,600 | 漱石と龍之介 | |||
3790 | 言語生活 1982・2 | 02/01/82 | 筑摩書房 | 雑誌 | \450 | 平山三郎「百關謳カのレトリックあれこれ」 | |||
2618 | 国文学 解釈と鑑賞 特集=夏目漱石 | 11/01/82 | 至文堂 | 雑誌 | \790 | 熊坂敦子「漱石と内田百陬 | |||
川村二郎 | 811 | 内田百陂_ 無意味の涙 | 10/15/83 | 福武書店 | \1,300 | うごめく漱石 漱石と夢 | |||
4266 | 新装版 文芸読本 夏目漱石 | 11/20/83 | 河出書房新社 | 雑誌 | \880 | 漱石蓄音器 漱石遺毛 | |||
平山三郎 | 1748 | 実歴阿房列車先生 | 11/25/83 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \420 | 実歴阿房列車先生5・6 | ||
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百 | 02/01/84 | 青土社 | 雑誌 | \780 | 西成彦「百閧ニ漱石あるいは百閧フ漱石」 | |||
夏目伸六 | 2164 | 猫の墓 父・漱石の思い出 | 02/04/84 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \420 | 序 岩波茂雄さんと私 湯河原今昔 思い違い | ||
平山三郎 | 1745 | 詩琴酒の人 百鬼園物語 | 11/20/84 | 小沢書店 | 小沢コレクション | \1,600 | 漱石山房 漱石原稿 櫛風沐雨 薤露調 校正文法 | ||
倉田卓次 | 922 | 裁判官の書斎 | 06/20/85 | 勁草書房 | \2,000 | 漱石の『猫』の中の一行について | |||
矢口進也 | 4948 | 漱石全集物語 | 09/25/85 | 青英舎 | \1,600 | 漱石の死と「九日会」 岩波の処女出版「こゝろ」 唯一の定本をめざす 書簡集が二冊に 定期化した「謹告」 装本などイメージ一新 「全集校正文法」 無理だった表記の統一 決定版での増補 未完に終った「言行録」 著作権の消滅に焦り 三年間に定価10倍 奇しき因縁の三社 漱石ラッシュの年 資料的要素が三割 | |||
高橋義孝 | 5294 | 森鴎外 | 11/05/85 | 新潮社 | \3,500 | 5・6 | |||
内田百 | 552 | 漱石先生雑記帳 | 01/04/86 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \480 | 「明石の漱石先生」「漱石遺毛」「虎の尾」「掻痒記」「漱石先生臨終記」「漱石先生の思ひ出拾遺」「十三号室」「漱石先生の書き潰し原稿」「漱石先生の来訪」「漱石蓄音器」「漱石山房の元旦」「紹介状」「漱石断片」「紅茶」「机」「寺田寅彦博士」「インキ・ペン・原稿用紙」「『百鬼園日記帖』より」「漱石全集推薦文ニ篇」「漱石雑話 講演筆記」「漱石山房の夜の文鳥」「正月の稲妻」「前掛けと漱石先生」「新本」 <『つはぶきの花』より>「九日会」「「失敬申候ヘ共」」「「薤露蒿里の歌」「漱石遺毛その後」 平山三郎「編纂者のあとがき | ||
八木福次郎 | 2100 | 古本屋の手帖 | 03/10/86 | 東京堂出版 | \2,200 | 肉筆物の人気−真物・偽者ー | |||
巖谷大四 | 5763 | 文壇ものしり帖 | 06/15/86 | 講談社 | 講談社文庫 | \380 | 漱石山脈 | ||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 「漱石をめぐって(抄)」「漱石先生四方山話」 | ||
種村季弘 池内紀 |
3558 | 温泉百話 東の旅 | 02/23/88 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \680 | 「つはぶきの花」 | ||
柴田宵曲 | 4358 | 宵曲本三部集 漱石覺え書 | 08/23/88 | 日本古書通信社 | \2,500 | 事実 書物の運命 万年筆 宮崎虎之助 鑑定 漱石一周忌 鼠になる話 混線 「冥途」 | |||
高橋英夫 | 1316 | 夢幻系列 漱石・龍之介・百 | 02/20/89 | 小沢書店 | \2,500 | 夢の系列 胸苦しさの文学 自意識と関節はずし みそっかすと形式主義 | |||
石崎等 | 6476 | 漱石の方法 | 07/10/89 | 有精堂出版 | Litera Works1 | \3.398 | 『吾輩は猫である』の水脈 漱石と内田百 | ||
車谷弘 | 5664 | 銀座の柳 | 12/10/89 | 中央公論社 | 中公文庫 | \408 | 里見クの『恋ごころ』 『父・夏目漱石』と『猫の墓』 | ||
江國滋 | 日本ペンクラブ | 609 | 手紙読本 | 01/16/90 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 書きたくない手紙(内田百閧ゥら夏目漱石へ) | |
大岡信 高橋英夫 三好行雄 |
3583 | 群像日本の作家1 夏目漱石 | 02/10/91 | 小学館 | \1,748 | 「漱石山房の夜の文鳥」 | |||
夏目伸六 | 2981 | 父・夏目漱石 | 07/10/91 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \408 | 面會日 「文鳥」 「鳩の眼」先生 父の手紙と森田さん 父の書畫 | ||
八木福次郎 | 2101 | 古本便利帖 | 07/30/91 | 東京堂出版 | \1,942 | 古書価の特殊性 | |||
関森勝夫 | 4269 | 文人たちの句境 漱石・龍之介から万太郎まで | 10/25/91 | 中央公論社 | 中公新書 | \641 | 常住座臥 哀傷・追懐 存問 | ||
紀田順一郎 | 7295 | 内容見本にみる出版昭和史 | 05/10/92 | 本の雑誌社 | 活字倶楽部 | \1,800 | 吾輩は商標ではない・・・ | ||
半藤一利 | 5139 | 漱石先生ぞな、もし | 09/25/92 | 文藝春秋 | \1,262 | ある日の漱石山房 | |||
内田百 | 556 | 私の「漱石」と「龍之介」 | 08/24/93 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \631 | 「紹介状」「漱石山房の元旦」「漱石先生の来訪」「虎の尾」「漱石蓄音器」「漱石先生の書き潰し原稿」「漱石遺毛」「明石の漱石先生」「漱石斷片」「机」「漱石先生の思ひ出拾遺」「紅茶」「十三号室」「貧凍の記」「掻痒記」「漱石先生臨終記」「漱石山房の夜の文鳥」「漱石雑話」「正月の稲妻」「前掛けと漱石先生」「新本」 <『つはぶきの花』より>「獵虎の襟卷」「大鳴門関」「実益がない」「心耳を洗ふ」「質屋の暖簾」「餓ゑ死に」「普天の下」「残り鬼」「羽筆の水」「くりくり坊主」 「九日会」「漱石俳句鑑賞」「代作」「『百鬼園日記帖』より」「漱石全集は日本人の経典である」「日本人の教科書」 | ||
長尾剛 | 5538 | 漱石ゴシップ 小説すき間を読む | 10/01/93 | 文藝春秋 | NESCO | \1,165 | 漱石山脈図 漱石臨終の場をじっと見つめた芥川龍之介 | ||
真杉秀樹 | 1865 | 内田百閧フ世界 | 11/05/93 | 教育出版センター | \2,330 | Y『冥途』と『夢十夜』―そのテクスト分析 1偏在する「漱石」 | |||
3465 | 岡山の自然と文化 郷土文化講座から13 | 03/31/94 | 岡山県郷土文化財団 | 大藤眞「夏目漱石と内田百陬 | |||||
中島国彦 長島裕子 |
4346 | 夏目漱石の手紙 | 04/20/94 | 大修館書店 | \2,100 | 和辻哲郎の敬愛 | |||
8048 | 墨コレクション VOL01 「則天去私」の心と書 特集―文人 夏目漱石 | 07/10/94 | 芸術新聞社 | [墨スペシャル]七月臨時増刊 | \1,748 | 浅井清「文人漱石の軌跡」「文人漱石書の世界」 | |||
八木福次郎 | 2102 | 古本屋の回想 | 07/10/94 | 東京堂出版 | \2,718 | 漱石山房の原稿用紙 売れなかった珍本・稀本 | |||
松岡譲 夏目鏡子 |
7300 | 漱石の思い出 | 07/10/94 | 文藝春秋 | \680 | その後のことども | |||
1620 | 朝日新聞記者夏目漱石 | 07/29/94 | 立風書房 | ムック | \1,748 | 漱石俳句鑑賞 | |||
2868 | 太陽 1994・8 夏目漱石 | 08/12/94 | 平凡社 | 雑誌 | \971 | 漱石山房の二十三人 漱石流ことばのスタイル | |||
熊坂敦子 | 7001 | 夏目漱石の世界 | 08/01/95 | 翰林書房 | \4,854 | 漱石と内田百 | |||
1618 | 漱石全集 別卷 漱石言行録 | 02/06/96 | 岩波書店 | \3,107 | 「明石の漱石先生」 | ||||
半藤一利 | 1729 | 漱石先生ぞな、もし | 03/10/96 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \437 | ある日の漱石山房 | ||
江國滋 | 641 | 日本の名随筆 別巻61 美談 | 03/25/96 | 作品社 | \1,800 | 「明石の漱石先生」 | |||
3998 | 季刊墨スペシャル29 心を伝える毛筆の手紙 | 10/05/96 | 芸術新聞社 | 雑誌 | \2,524 | 平山三郎「内田百閧ゥら夏目漱石への手紙」 | |||
5596 | 第三版 俳句歳時記 冬の部 | 10/25/96 | 角川書店 | 角川文庫 | \480 | 漱石忌 | |||
中野翠 | 1566 | 日本の名随筆 別巻70 電話 | 12/25/96 | 作品社 | \1,800 | 「虎の尾」 | |||
高橋輝次 | 1311 | 古本屋の蘊蓄 ―店主たちの書物談義― | 02/15/97 | 燃焼社 | \2,000 | 森井健一「漱石の書簡―自筆物研究会の経験から―」 | |||
嵐山光三郎 | 130 | 文士放蕩記 ざぶん | 05/29/97 | 講談社 | \1,900 | 葬儀 あとがき | |||
長尾剛 | 7460 | 漱石ゴシップ | 06/10/97 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \448 | 漱石山脈図 漱石臨終の場をじっと見つめた芥川龍之介 | ||
内田道雄 | 402 | 内田百閨w冥途』の周辺 | 10/20/97 | 翰林書房 | \2,400 | 百閧フなかの漱石 夏目漱石と内田百閨@夏目漱石と内田百閧Q | |||
瀬沼茂樹 | 3625 | 日本文壇史24 明治人漱石の死 | 10/10/98 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,100 | 第十二章 | ||
嵐山光三郎 | 3845 | 追悼の達人 | 12/15/99 | 新潮社 | \1,700 | 夏目漱石/漱石をけなした人々 鈴木三重吉/罵倒しても友情 | |||
出久根達郎 | 3121 | NHK人間講座 漱石先生の手紙 | 04/01/00 | 日本放送出版協会 | \560 | 生き返る嬉しさよ | |||
高橋輝次 | 3264 | 誤植読本 | 07/28/00 | 東京書籍 | \1,700 | 「十三号室」 | |||
3317 | 漱石研究 第十三号 | 10/20/00 | 翰林書房 | \2,400 | 内田道雄「夏目漱石と内田百陬 | ||||
5359 | 座談の愉しみ 『図書』座談会集(下) | 11/15/00 | 岩波書店 | \2,000 | 井上ひさし・奥本大三郎・関川夏央 座談会「漱石をめぐって」 | ||||
出久根達郎 | 3332 | 漱石先生とスポーツ | 12/01/00 | 朝日新聞社 | \1,600 | 野球をベースと称した | |||
張建明 | 5467 | 漱石のユーモア <明治>の構造 | 02/10/01 | 講談社 | 講談社選書メチエ | \1,500 | 二つの自我 | ||
高橋英夫 | 3412 | 友情の文学詩 | 03/10/01 | 岩波書店 | 岩波新書 | \740 | 「師弟」と「友情」の織物 | ||
出久根達郎 | 3451 | 漱石先生の手紙 | 04/25/01 | NHK出版 | \1,500 | 生き返る嬉しさよ | |||
並木芳雄 | 4303 | たばこ喫みのユーモア | 11/15/01 | 山愛書院 | \1,429 | 夏目漱石と内田百 | |||
嵐山光三郎 | 3649 | 文士温泉放蕩録 ざぶん | 12/15/01 | 講談社 | 講談社文庫 | \695 | 葬儀 あとがき | ||
川本三郎 | 3759 | はるかな本、遠い絵 | 04/30/02 | 角川書店 | 角川選書 | \1,500 | 漱石のインク、荷風のくちなし | ||
嵐山光三郎 | 3812 | 追悼の達人 | 07/01/02 | 新潮社 | 新潮文庫 | \819 | 夏目漱石/漱石をけなした人々 鈴木三重吉/罵倒しても友情 | ||
出久根達郎 | 4067 | 今読めない読みたい本 | 03/01/03 | ポプラ社 | \1,500 | 『随筆集 一分停車』 何の本?・山高帽子・漱石夫人 | |||
寸 | 5571 | モンスーン | 06/22/03 | 飛鳥新社 | \1,000 | 夏目さんの手紙 | |||
矢島裕紀彦 | 4278 | 鉄棒する漱石、ハイジャンプの安吾 | 08/10/03 | 日本放送出版協会 | 生活人新書 | \680 | 内田百閧ニ軽飛行機 | ||
原武哲 | 4375 | 喪章を着けた千円札の漱石 伝記と考証 | 10/22/03 | 笠間書院 | \3,800 | 千円札の漱石の背広と内田百 | |||
4411 | 愛の手紙 友人・師弟篇 | 11/20/03 | 青土社 | \2,400 | 未知の若者の作品を読んで | ||||
司馬遼太郎 | 4427 | 司馬遼太郎全講演[4] | 12/30/03 | 朝日新聞社 | 朝日文庫 | \660 | 漱石の悲しみ | ||
出久根達郎 | 4683 | 漱石先生の手紙 | 07/15/04 | 講談社 | 講談社文庫 | \552 | 生き返る嬉しさよ | ||
内田道雄 | 4987 | 対話する漱石 | 11/05/04 | 翰林書房 | \3,200 | 夢の方法家としての内田百 | |||
池谷伊佐夫 | 4797 | 神保町の蟲 新東京古書店グラフィティ | 11/09/04 | 東京書籍 | \1,700 | 漱石周辺本と私 | |||
4825 | 夏目漱石と明治日本 日本人に最も愛された作家とその時代 | 12/15/04 | 文藝春秋 特別版12月臨時増刊号 | 雑誌 | \952 | 紅野敏郎「漱石山房の人びと」 | |||
奥本大三郎 | 4930 | 東京美術骨董繁盛記 | 04/25/05 | 中央公論新社 | 中公新書 | \920 | 三渓洞の巻―骨董は世につれ | ||
石崎等 | 7941 | 夏目漱石―漱石山房の日々 | 04/29/05 | 鎌倉文学館 | 図録 | 「漱石山房」の人々 木曜会に集まった弟子たち | |||
鳥越碧 | 5602 | 漱石の妻 | 05/11/06 | 講談社 | \1,900 | 別れ(四)(七) | |||
川内一郎 | 5191 | 漱石、ジャムを舐める | 07/10/06 | 創元社 | \2,300 | 岡山の吉備団子 | |||
丸谷才一 鹿島茂 三浦雅士 |
5224 | 文学全集を立ちあげる | 09/30/06 | 文藝春秋 | \1,500 | ストーカー小説として読み直す 漱石の弟子たち | |||
山口智司 | 5447 | トンデモ偉人伝 作家編 | 11/10/06 | 彩図社 | 文庫 | \571 | 夏目漱石―鼻毛の行進 | ||
小山文雄 | 5544 | 漱石先生からの手紙 寅彦・豊隆・三重吉 | 11/28/06 | 岩波書店 | \2,000 | はしがき | |||
5386 | 天声人語 2006.7〜12 | 03/30/07 | 朝日新聞社 | \1,300 | 漱石没後90年 | ||||
五十嵐正朋 | 5397 | 『坊っちゃん』の秘密 | 04/15/07 | 新風舎 | \1,800 | 『贋作・吾輩は猫である』の作者・内田百閧ウん | |||
江國滋 | 5441 | 手紙読本 | 07/01/07 | ランダムハウス講談社 | ランダムハウス講談社文庫 | \850 | 書きたくない手紙(内田百閧ゥら夏目漱石へ) | ||
嵐山光三郎 | 8148 | 人妻魂 | 08/23/07 | マガジンハウス | \1,400 | じつは超能力妻だった―漱石の妻―夏目鏡子 | |||
5504 | 俳句αあるふぁ 2007・10-11 小説家漱石―誕生させた虚子 | 10/01/07 | 毎日新聞社 | 雑誌 | \952 | 漱石俳句鑑賞 | |||
5597 | 第四版 俳句歳時記 冬の部 | 10/25/07 | 角川学芸出版 | 角川文庫 | \476 | 漱石忌 | |||
松岡陽子マックレイン | 5545 | 漱石夫妻 愛のかたち | 10/30/07 | 朝日新聞社 | 朝日新書 | \700 | 弟子たちと病気 漱石の門人たち | ||
川内一郎 | 5652 | 漱石、ジャムを舐める | 04/01/08 | 新潮社 | 新潮文庫 | \590 | 岡山の吉備団子 | ||
嵐山光三郎 | 5737 | 文士温泉放蕩録 | 09/10/08 | ランダムハウス講談社 | ランダムハウス講談社文庫 | \820 | 葬儀 あとがき | ||
上田博 池田功 前芝憲一 |
5795 | 小説の中の先生 | 09/25/08 | おうふう | \2,000 | 外村彰「人生を観る態度」 内田百閨w漱石雑話 講演筆記』(抄) | |||
八木福次郎 | 5752 | 新編 古本屋の手帖 | 10/10/08 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \1,500 | 肉筆物の人気−真物・偽者ー | ||
柴田宵曲 | 6029 | 漱石覚え書 | 09/25/09 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \876 | 事実 書物の運命 万年筆 宮崎虎之助 鑑定 漱石一周忌 鼠になる話 混線 「冥途」 | ||
香日ゆら | 6477 | 先生と僕〜夏目漱石を囲む人々〜@ | 11/30/10 | メディアファクトリー | MFコミックス | \714 | 先生と弟子の知名度 夏目漱石と内田百閨@内田の不満 内田の整理術 内田コレクション | ||
嵐山光三郎 | 6341 | 文士の舌 | 12/20/10 | 新潮社 | \1,500 | 夏目漱石と「松栄亭」 山口瞳と「佐々舎」 | |||
嵐山光三郎 | 6319 | 追悼の達人 | 01/25/11 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,238 | 夏目漱石/漱石をけなした人々 鈴木三重吉/罵倒しても友情 | ||
半藤一利 | 6435 | 漱石俳句探偵帖 | 06/10/11 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \629 | 早稲田「漱石公園」にて | ||
牧村健一郎 | 6473 | 旅する漱石先生 | 09/20/11 | 小学館 | \1,500 | 百閧フ回想にみる、明石講演の中身 | |||
嵐山光三郎 | 8149 | 文人悪妻 | 04/01/12 | 新潮社 | 新潮文庫 | \520 | じつは超能力妻だった―漱石の妻―夏目鏡子 | ||
秦郁彦 | 6714 | 漱石文学のモデルたち | 01/25/13 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \838 | 作品論のあれこれ | ||
出久根達郎 | 6770 | 七つの顔の漱石 | 05/20/13 | 晶文社 | \1,600 | 七つの顔の漱石 漱石夫妻の手紙 | |||
中村明 | 6908 | 吾輩はユーモアである 漱石の誘笑パレード | 12/05/13 | 岩波書店 | \2,200 | 婦人ならぬ愚人 鼻毛を原稿紙に植え付ける | |||
7040 | あのひと 傑作随想41編 | 01/01/15 | 新潮社 | 新潮文庫 | \630 | 百閨u明石の漱石先生」 | |||
津田青楓 | 7069 | 漱石と十弟子 | 01/27/15 | 美術書出版 | \2,500 | 源兵衛の散歩 百鬼園のビール代 女の話 | |||
寺島らて | 7644 | 或る日、木曜会で。1 | 03/01/15 | マッグガーデン | MGC Beat's | \571 | 新顔 不屈 嘘 雨 考 傾 大丈夫 手紙 | ||
十川信介 | 7386 | 漱石追想 | 03/25/16 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \900 | 松浦嘉一「木曜会の思い出」 | ||
奥泉光 | 7626 | 夏目漱石、読んじゃえば? | 04/30/15 | 河出書房新社 | \1,300 | 「夢十一夜」の書き方 | |||
奥泉光 | 7266 | 夏目漱石 百年後に逢いましょう | 06/30/16 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック 文藝別冊 | \1,300 | 【図解】漱石周辺人物 内田百閨w贋作吾輩は猫である』より | ||
矢口進也 | 7316 | 漱石全集物語 | 11/16/16 | 岩波書店 | 岩波現代文庫 | \920 | 漱石の死と「九日会」 岩波の処女出版「こゝろ」 唯一の定本をめざす 書簡集が二冊に 定期化した「謹告」 装本などイメージ一新 「全集校正文法」 無理だった表記の統一 決定版での増補 未完に終った「言行録」 著作権の消滅に焦り 三年間に定価10倍 奇しき因縁の三社 漱石ラッシュの年 資料的要素が三割 | ||
佐々木英昭 | 7353 | 夏目漱石 | 12/10/16 | ミネルヴァ書房 | \3,500 | 日本人の先生 朝日入社と「文藝の哲学的基礎」 博士号辞退問題 狂気ふたたび―「行人」の中断 | |||
寺島らて | 7645 | 或る日、木曜会で。2 | 12/29/16 | マッグガーデン | MGC Beat's | \571 | 言 節分 雪虫 捜 晩御飯 月曜日 山高帽 差入 野球 一服 | ||
小林敏明 | 7384 | 夏目漱石と西田幾多郎 | 06/20/17 | 岩波書店 | 岩波新書 | \840 | 漱石山房の文学者たち | ||
長尾剛 | 7459 | 漱石ゴシップ 完全版 | 09/30/17 | 朝日新聞出版 | 朝日文庫 | \840 | 漱石山脈図 漱石臨終の場をじっと見つめた芥川龍之介 | ||
瀧井敬子 | 7624 | 夏目漱石とクラシック音楽 | 03/30/18 | 毎日新聞出版 | \2,500 | 大正二年のクローン披露演奏会 | |||
奥泉光 | 7625 | 夏目漱石、読んじゃえば? | 05/20/18 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \680 | 「夢十一夜」の書き方 | ||
奥泉光 | 7632 | 夏目漱石 百年後に逢いましょう | 05/30/18 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック 文藝別冊増補新版 | \1,300 | 【図解】漱石周辺人物 内田百閨w贋作吾輩は猫である』より | ||
7647 | 波 2018・7 | 06/27/18 | 新潮社 | PR雑誌 | \93 | 町田康「一番恐ろしいのは編集者なのか―長谷川郁夫『編集者 漱石』」 | |||
山口謡司 | 7639 | 漱石と朝日新聞 | 06/30/18 | 朝日新聞出版 | 朝日新書 | \810 | 「東京朝日新聞」への岡本一平の紹介 | ||
長谷川郁夫 | 7643 | 編集者 漱石 | 06/30/18 | 新潮社 | \3,500 | 修善寺大患 「文藝欄」廃止 大正改元 小さな未来図 新しい「真」 | |||
長尾剛 | 7655 | 漱石山脈 現代日本の礎を築いた「師弟愛」 | 08/30/18 | 朝日新聞出版 | 朝日新書 | \890 | 「漱石山脈」の完成と「三羽烏」、もしくは「四天王」 「漱石山房と其弟子達」 内田百 もっとも剽軽な天才 「漱石山脈」もう一人の画家 第四次『新思潮』の頃 「先生の本当の弟子」 幻に終わった漱石門下生・啄木の最期 | ||
山崎光夫 | 7681 | 胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯 | 10/10/18 | 講談社 | 講談社選書メチエ | \1,900 | 虎の尾を踏んではいけないよ | ||
中村邦生 | 7682 | 推薦文、作家による作家の 全集見本は名文の宝庫 | 11/01/18 | 風濤社 | \2,300 | 漱石全集は日本人の経典である | |||
香日ゆら | 7680 | 先生と僕〜夏目漱石を囲む人々 青春篇 | 11/20/18 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \830 | ほぼおっかけな弟子 | ||
香日ゆら | 7687 | 先生と僕〜夏目漱石を囲む人々 作家篇 | 12/20/18 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \830 | 中間層の弟子たち 先生と内田百閾@AB 夏目家の玄関 内田の不満 いいよと言われても 内田の整理術 内田コレクション | ||
新海均 | 7773 | 季語うんちく事典 | 09/25/19 | KADOKAWA | 角川ソフィア文庫 | \720 | 漱石忌「漱石忌戻れば屋根の暗さ哉」 | ||
川島幸希 | 7801 | 直筆の漱石 発掘された文豪のお宝 | 11/20/19 | 新潮社 | 新潮選書 | \1,300 | 世にも優しい人 百閧フ回想 鼻毛付の原稿 | ||
津田青楓 | 7833 | 背く画家 津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和 | 02/21/20 | 芸艸堂 | 図録 | \2,700 | 漱石と十弟子 装幀『大宴會』 | ||
牧村健一郎 | 7860 | 漱石と鉄道 | 04/25/20 | 朝日新聞出版 | 朝日選書 | \1,700 | 内田百閧フ湯河原訪問 『満韓ところどころ』の旅程 | ||
山口謡司 | 7864 | 文豪の悪態 | 05/30/20 | 朝日新聞出版 | \1,500 | 「漱石さんの物には贋物が多いのでしてね」 | |||
和辻哲郎 | 7928 | 和辻哲郎座談 | 12/25/20 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,200 | 安部能成×内田百閨~小宮豊隆「漱石をめぐって」 | ||
石井千湖 | 8004 | 文豪たちの友情 | 09/01/21 | 新潮社 | 新潮文庫 | \590 | もうひとつの家族 おすすめブックガイド | ||
伊集院静 | 8046 | ミチクサ先生 下 | 11/15/21 | 講談社 | \1,700 | 中学生の百(P184) 漱石の評価を得る百(P204) 百閧ェ漱石の校正を手伝う(P274) 漱石の霊園に通う百(P283)など | |||
塚谷裕一 | 8102 | 漱石の白百合、三島の松 近代文学植物誌 | 06/25/22 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \900 | 小石川植物園を読む | ||
小島英俊 | 8171 | 旅する漱石と近代交通 鉄道・船・人力車 | 11/15/22 | 平凡社 | 平凡社新書 | \940 | 関西講演旅行 | ||
8164 | &Premium 2023.2 no.111 | 12/20/22 | マガジンハウス | 雑誌 | \836 | 昭和の文化人が愛した、あの味。内田百閨\夏目漱石に贈った、郷里のきび団子。 | |||
真山知幸 | 8153 | 文豪が愛した文豪 | 01/23/23 | 彩図社 | \1,300 | 内田百閨ィ夏目漱石――骨の髄まで師を愛す漱石オタク | |||
8201 | 文豪たちの嘘つき本 | 04/20/23 | 彩図社 | \1,300 | 居留守の通じない記者に腹を立てる夏目漱石 | ||||
8212 | 対談 日本の文学 素顔の文豪たち | 04/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,200 | 安倍能成・津田青楓「漱石山房のこと」 内田百閨E高橋義孝「漱石先生よもやま話」 | |||
中村明 | 8253 | 日本語人生百景 エッセイの名言 | 06/30/23 | 青土社 | \2,400 | 漱石の鼻毛が焼失―内田百 | |||
阿部公彦 | 8265 | 集中講義 夏目漱石「文豪」の全身を読みあかす | 11/30/23 | NHK出版 | 別冊 NHK100分de名著 | \950 | 『吾輩は猫である』がもたらした発見 | ||
小宮豊隆 | 8267 | 漱石先生と私たち | 11/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,000 | 『実説艸平記』 誤植 チョッキのまぼろし 白髪 | ||
佐藤春夫 | 佐藤春夫 | 8272 | 漱石の読書と鑑賞 | 12/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,000 | 明治四十二年【67】 後記 老猫 漱石文章中の作品一覧 「老猫物語」に就いて | |
彩図社文芸部 | 8345 | 大作家でも口はすべる | 01/22/24 | 彩図社 | \1,300 | 漱石の愚痴と癇癪 | |||
香日ゆら | 8310 | 夏目漱石解体全書 増補版 | 04/30/24 | 河出書房新社 | \1,500 | 漱石をめぐる人々ー内田百 | |||
夏目房之助 の編集 (漫画家・漫画評論家1950-) |
1624 | 眠らせろ! | 03/11/96 | 福武書店 | 福武文庫 | \466 | 「又寝」「睡魔」 | ||
並木芳雄 の著書 (たばこ総合研究センター1950-) |
4303 | たばこ喫みのユーモア | 11/15/01 | 山愛書院 | \1,429 | 夏目漱石と内田百 | |||
成瀬正勝(雅川滉) を掲載 (評論家・近代文学者) |
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 成瀬正勝「吉村冬彦と内田百陬 | ||
南條竹則 を掲載 | 内田百 | 4309 | 爆撃調査団 内田百闖W成12 | 09/10/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 南條竹則 解説「つるをたぐって」 | |
南陀楼綾繁 の著書 (編集者・ライター1967-) |
4827 | ナンダロウアヤシゲな日々 | 05/03/04 | 無明舎 | \1,600 | 「もののけ」と日常生活 中公文庫の日記本について書くなんて言わなければよかったのに日記 | |||
7007 | 小説検定 | 11/01/14 | 新潮社 | 新潮文庫 | \670 | 食べ物 旅 音楽 | |||
7114 | ほんほん本の旅あるき | 04/28/15 | 産業編集センター | \1,600 | 旅は不器用―新潟 | ||||
7656 | 蒐める人 情熱と執着のゆくえ | 08/20/18 | 皓星社 | \1,600 | 河内紀インタビュー「何者にもならぬ法」 | ||||
南陀楼綾繁 の編集 | 8077 | 中央線小説傑作選 | 03/25/22 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \900 | 百閨u土手三番町」 南陀楼綾繁「編者解説」 | ||
難波久太郎 を掲載 (高等小学校・岡山県立中学校同級生、バア・ホテル経営) |
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 難波久太郎・井上友一郎・内田百閨@座談「ほろ酔い炉辺鼎談」 | |||
内田百 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 難波久太郎・井上友一郎・内田百閨@三盃座談「ほろ酔い炉辺鼎談」 | ||
難波久太郎 に係る著作 | 内田百 | 4259 | 無伴奏 | 05/30/53 | 三笠書房 | \250 | 「五十五軒」 | ||
二階堂善弘 を掲載 (中国文学) |
4417 | 内田百 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 二階堂善弘「わけのわからぬ怖さ」 | ||
西井一夫 の著書 (元『カメラ毎日』編集長1946-2002) |
平嶋彰彦 | 5844 | 新編「昭和二十年」東京地図 | 07/23/92 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \900 | 昭和二十年が明ける 神田職人町の覚醒 「撃ちてし止まむ」番町の夏 いい加減なる両義的精神の素敵 滝野川、焼野原の孤独 | |
西江雅之 を掲載 (文化人類学者) |
2886 | サライ 1991・2・7号 内田百閧「わく「美食は外道なり」 |
02/07/91 | 小学館 | 雑誌 | \340 | 西江雅之「調味料の味は受けつけない。素材をあるがままで味わいたい」 | ||
西和夫 の著書 (神奈川大学名誉教授1938-) |
6354 | 二畳で豊かに住む | 03/22/11 | 集英社 | 集英社新書 | \720 | 内田百閨A二畳に夫婦で住む | ||
西川清史 の著書 (元文藝春秋社副社長1952-) |
8103 | 文豪と印影 | 12/15/21 | 左右社 | \2,200 | 内田百 | |||
8239 | 泥醉文士 | 07/25/23 | 講談社 | \1,700 | ひょっとして酔っ払って書いているのではないか?久保田万太郎、内田百閨A山本周五郎のなんともグダグダのこの随筆を読んでみてほしい。 | ||||
西川宏 の著書 (高等学校教諭1930-) |
5138 | 岡山一日一史 | 06/01/90 | 日本文教出版 | \2,427 | 5月29日 内田百閧ェ生まれた | |||
西川満 を掲載 | 平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 西川満「百鬼園讃」 | ||
西川祐子 の著書 (日本・フランスの近現代文学1937-) |
1636 | 借家と持ち家の文学史 | 11/10/98 | 三省堂 | \2,700 | 「新方丈記」 | |||
西成彦 を掲載 (日本文学研究1955-) |
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 西成彦「百閧ニ漱石あるいは百頏@漱石」 | |||
西村雄一郎 の著書 (映画評論家1951-) |
7968 | キネマ旬報 巻頭特集 まあだだよ 1993/4月下旬号 1104 | 04/15/93 | キネマ旬報社 | 映画雑誌 | \796 | 淀川長治「黒澤明のこのヒューマン・ノスタルジーのあたたかさ」 松村達雄×増淵健 対談「忘れられない師を脳裏に招きながら作られた『まあだだよ』」 西村雄一郎「そこは安住の地なのか?」 八森稔「所ジョージ インタビュー 気持ちが豊かになった撮影中の日々」 鈴木辰彌・半場茂「黒澤映画の師弟愛の系譜」 | ||
3847 | 黒澤明 音と映像 | 12/12/98 | 立風書房 | \2,600 | 『まあだだよ』 | ||||
4179 | 黒澤明を求めて | 05/17/00 | キネマ旬報社 | \1,900 | 「まあだだよ」そこは安住の地なのか? 黒澤明『まあだだよ』を語り尽くす | ||||
新田篤 の著書 (人間・環境学専攻) |
7104 | 日本近代文学におけるフロイト精神分析の受容 | 03/25/15 | 和泉選書 | \2,200 | 内田百閧フ精神分析的考察―「創造の病」における二人の父― | |||
乳井昌史 の著書 (エッセイスト1944-) |
6144 | 美味礼読 | 11/13/09 | 清水弘文堂書房 | \1,238 | 『作家の食卓』 | |||
根本隆一郎 の編集 (古き良き文化を継承する会代表1961-) |
7525 | 文豪文士が愛した映画たち | 01/10/18 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \950 | 「映画と想像力」 | ||
野上暁 の監修 (児童文学評論家1943-) |
6096 | 決定版 心をそだてるこれだけは読んでおきたい 日本の名作童話 | 10/20/09 | 講談社 | \2,800 | 「王様の背中」 | |||
野上暁 の選出 | 川島隆太 | 6177 | 読んでおきたい名作 小学1年 | 04/20/10 | 成美堂出版 | \700 | 「王さまのせなか」 | ||
川島隆太 | 6178 | 読んでおきたい名作 小学2年 | 04/20/10 | 成美堂出版 | \700 | 「かげぼうし」 | |||
野上照代 の著書 (映画監督補助1927-) |
8017 | 蜥蜴の尻っぽ とっておき映画の話 | 12/15/07 | 文藝春秋 | \1,800 | 雑誌編集者になる | |||
8016 | 蜥蜴の尻っぽ とっておき映画の話 | 10/08/21 | 草思社 | 草思社文庫 | \1,000 | 雑誌編集者になる クロサワの素顔と撮影現場 文庫版あとがき | |||
野上照代 を掲載 | 岡山県郷土文化財団 | 8187 | 岡山の自然と文化 郷土文化講座から16 | 03/31/97 | 岡山県郷土文化財団 | 野上照代「映画の現場45年をふり返って」 | |||
野上彌生子 の著書 (小説家1885-1985) |
6729 | 野上彌生子日記―震災前後― | 05/02/84 | 岩波書店 | \1,600 | 大正12年9月30日、13年1月6日、13年2月21日、5月31日、11月10日、12月23日、14年1月1日 | |||
8059 | 野上彌生子全集 第U期 第一巻 日記1 | 11/06/86 | 岩波書店 | 全集 | \3,800 | 大正12年9月30日 大正13年1月3日 2月21日 3月19日 27日 4月27日 5月31日 11月10日 12月23日 大正14年1月1日 2月23日 4月17日 5月28日 6月16日 21日 10月1日 2日 11月5日 大正15年6月1日 | |||
8069 | 野上彌生子全集 第U期 第二巻 日記2 | 12/08/86 | 岩波書店 | 全集 | \3,800 | 昭和2年5月1日 8日 7月10日 25日 26日 9月1日 昭和3年12月10日 昭和4年2月15日 4月15日 10月7日 10日 12月11日 | |||
8076 | 野上彌生子全集 第U期 第三巻 日記3 | 01/08/87 | 岩波書店 | 全集 | \3,800 | 昭和6年5月29日 6月4日 7月2日 11月10日 昭和7年6月13日 | |||
野上彌生子 の記事 | 7591 | 小説新潮 昭和41年新年特大号 | 01/01/66 | 新潮社 | 雑誌 | \150 | 「類人猿―蝙蝠傘物語―」 山本健吉「文壇クローズアップ 野上弥生子」 | ||
野口武彦 を掲載 (国文学者・文芸評論家1937-) |
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 野口武彦「<夢>と<笑い>のディアレクティク―内田百閧フ幻想言語空間をめぐって」 | |||
590 | 新輯 内田百闡S集 第二十四卷 月報24 | 10/15/88 | 福武書店 | \3,200 | 野口武彦「夢の弟子入り」 | ||||
5096 | 日本近代批評のアングル | 03/26/92 | 青土社 | \2,330 | 「夢」と「笑い」のディアレクティク 内田百閧フ幻想言語空間をめぐって | ||||
野坂昭如 の著書 (小説家1930-2015) |
3756 | 文壇 | 04/25/02 | 文藝春秋 | \1.476 | P46 (水口義朗に係るくだり) P97 (小説新潮に係るくだり) P179 (ラジオ・テレビ時代に係るくだり)) | |||
8255 | 文壇 | 04/10/05 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \524 | P69 (水口義朗に係るくだり) P143 (小説新潮に係るくだり) P261(ラジオ・テレビ時代に係るくだり) | |||
野坂昭如 を掲載 | 2886 | サライ 1991・2・7 内田百閧「わく「美食は外道なり」 | 02/07/91 | 小学館 | 雑誌 | \340 | 野坂昭如「キャビアだって、御飯にぶっかけて食べるくらいでなきゃ、旨くない」 | ||
野澤延行 の著書 (獣医師1955-) |
7337 | 獣医さんが出会った愛を教えてくれる犬と幸せを運んでくる猫 | 12/20/13 | 新潮社 | \1,200 | 飼い主の切ない心情を託す「猫のおまじない」 内田百閨wノラや』に学ぶこと | |||
野瀬泰申 の著書 (日本経済新聞1951-) |
7298 | 文学ご馳走帖 | 09/30/16 | 幻冬舎 | 幻冬舎新書 | \780 | 鮫と鱶 食堂車 | ||
野田隆 を掲載 (旅行作家1952-) |
8145 | 旅の手帖 2022/2 小説の舞台を辿る | 01/08/22 | 交通新聞社 | 雑誌 | \591 | のんびり過ごせるでーれー岡山へ 野田隆「内田百閧ニ宮脇俊三―鉄道紀行の二大巨頭も眺めた車窓旅へ」 | ||
野田康文 を掲載 (福岡大学) |
7808 | 日本近代文学 第93集 | 11/15/15 | 日本近代文学会 | 野田康文「内田百閨E盲目の〈闇〉と視覚性、あるいは記憶の表象―『春琴抄』から『柳検校の小閑』へ―」 | ||||
野田雄司 の編著 (演劇評論家1925-) |
4720 | 朗読のすすめ | 07/14/04 | 青雲書房 | \1,048 | 『百鬼園先生幻想録』 | |||
延江浩 の著書 (小説家1958-) |
8308 | J | 06/15/23 | 幻冬舎 | \1,600 | 牛 | |||
8309 | J 寂聴最後の恋 | 04/15/24 | 幻冬舎 | 幻冬舎文庫 | \710 | 牛 | |||
野村麻里 の編集 (ライター1965-) |
5548 | 作家の別腹 文豪の愛した東京・あの味 | 11/20/07 | 光文社 | 知恵の森文庫 | \705 | 「油揚」 | ||
7944 | 作家の手料理 | 02/25/21 | 平凡社 | \1,800 | 「おからでシャンパン」 | ||||
能邨陽子 の著書 (書店員1969-) |
林哲夫 荻原魚雷 田中美穂 岡崎武志 赤井稚 |
7664 | 本の虫の本 | 08/20/18 | 創元社 | \2,300 | 能邨陽子「装丁で並べる」 田中美穂「買取り」 岡崎武志「自装本」 | ||
乗金健郎 の著書 (倉敷「珈琲館」) |
4680 | コーヒーソング20 | 04/30/04 | いなほ書房 | \1,400 | コーヒー・ルンバ | |||
則武真吾 に係る著作 (同歳の幼友達・椎茸のりたけ乾瓢) |
内田百間 | 415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 桐の花 | ||
内田百間 | 3369 | 船の夢 | 07/30/41 | 那珂書房 | \2.30 | 「山火事」 | |||
内田百間 | 4258 | 沖の稻妻 | 11/24/42 | 新潮社 | \1.90 | 「タンタルス」 | |||
内田百間 | 3371 | 戻り道 | 07/30/44 | 青磁社 | \12 | 「通り雨」 | |||
野呂邦暢 の著書 (芥川賞作家1937-1980) |
野呂邦暢 | 岡崎武志 小山力也 |
8034 | 野呂邦暢 古本屋写真集 | 11/10/21 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 編者対談中:七〇年代の古本屋と佐古書店 |
野呂邦暢 を掲載 | 椎名誠 | 1070 | 素敵な活字中毒者 | 09/25/83 | 集英社 | 集英社文庫 | \400 | 山口瞳「活字中毒者の一日」 野呂邦暢「本盗人」 江國滋「いちばん熱心に読んだ本」 |