著編者 | 著者名 | 編者名 | № | 書 名 | 発行年月日 | 出版社名 | 版 型 | 価 格 | 備 考 |
前川しんすけ を掲載 (イラストレイター) |
5888 | 旅と鉄道 47 '83/春の号 レール・トラベル大百科 | 04/20/83 | 鉄道ジャーナル社 | 季刊雑誌 | \650 | 平山三郎「阿房列車・序説」 イラスト・前川しんすけ | ||
前坂俊之 の著書 (マスコミ論1943-) |
1860 | ニッポン奇人伝 | 02/28/96 | 社会思想社 | 現代教養文庫 | \520 | 内田百閒 | ||
5963 | ニッポン奇人伝 | 02/20/04 | 文元社 | \2,100 | 内田百閒 | ||||
5185 | ニッポン偉人奇行録 | 06/20/06 | ぶんか社 | ぶんか社文庫 | \629 | 内田百閒 | |||
6110 | 痛快無比!ニッポン超人図鑑 | 01/09/10 | 新人物往来社 | 新人物文庫 | \667 | 内田百閒 | |||
前坂俊之 を掲載 | 5533 | 晩年長寿の達人たち | 11/12/07 | 新人物往来社 | 別冊歴史読本84 | \1,600 | 前坂俊之「<末期の水>はストローで飲むシャンペン」 | ||
前田晁 を掲載 (小説家・翻訳家・「文章世界」編集者1879-1961) |
7764 | 小説と讀物 昭和25年8月號 | 08/01/50 | 上田書房 | 雑誌 | \80 | 前田晁・井上慶吉・内田百閒 座談「雅俗併存」 百閒「贋作吾輩は猫である 第五」 | ||
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 前田晁・井上慶吉・内田百閒 座談「雅俗併存」 | ||||
内田百閒 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 前田晁・井上慶吉・内田百閒 三盃座談「雅俗併存」 | ||
前田速夫 の著書 (元『新潮』編集長1944-) |
8117 | 老年の読書 | 09/20/22 | 新潮社 | 新潮選書 | \1,500 | 晩年の飄逸と軽み―内田百閒『日没閉門』ほか | ||
牧眞司 の著書 (フリーランス1959-) |
7475 | 世界文学ワンダーランド | 03/10/07 | 本の雑誌社 | \2,000 | ブラウリオ・アレナス『パースの城』 オクタビオ・パス『大いなる文法学者の猿』 内田百閒『冥途』 ミシェル・ビュトール『心変わり』 | |||
牧野伊三夫 を掲載 (画家1964-) |
本の雑誌編集部 | 7545 | 絶景本棚 | 02/25/18 | 本の雑誌社 | \2,300 | 牧野伊三夫「本棚について」 | ||
本の雑誌編集部 | 7650 | 旅する本の雑誌 | 07/27/18 | 本の雑誌社 | \1,600 | 牧野伊三夫ほか「飲み屋と本屋と銭湯を探す!?」 佐野由佳「懐かしい年寄りに会いに行く」 柳下恭平+編集部presents「東京23区本好きの旅」 | |||
槇野修 の著書 (編集者1948-) |
山折哲雄の監修 | 6739 | 涙があふれる「昭和のことば」50選 | 08/17/12 | PHP研究所 | PHP文庫 | \629 | 昭和の大流行作家と名随筆家がいう文章の道 | |
牧村健一郎 の著書 (元朝日新聞記者1951-) |
5886 | 獅子文六の二つの昭和 | 04/25/09 | 朝日新聞出版 | 朝日選書 | \1,300 | 漱石と文六 | ||
6473 | 旅する漱石先生 | 09/20/11 | 小学館 | \1,500 | 百閒の回想にみる、明石講演の中身 | ||||
7860 | 漱石と鉄道 | 04/25/20 | 朝日新聞出版 | 朝日選書 | \1,700 | 内田百閒の湯河原訪問 『満韓ところどころ』の旅程 | |||
征木高司 の著書 | 1864 | 狂書目録 | 12/05/83 | 筑摩書房 | \1,400 | 内田百閒先生に暮らしぶりを学ぶ | |||
正木ひろし の著書 (弁護士1896-1975) |
4660 | 近きより ①日中戦争勃発 | 07/20/79 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \540 | 内田百閒氏「丘の橋」 | ||
3932 | 近きより ②大陸戦線拡大 | 07/20/79 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \500 | 来信 アンケート 百閒先生の随筆 | |||
4662 | 近きより ③日米開戦前夜 | 07/20/79 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \480 | アンケート | |||
4664 | 近きより ⑤帝国日本崩壊 | 08/10/79 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \600 | 牛島秀彦編「主要登場人物略歴」 | |||
正木ひろし を掲載 | 563 | 内田百閒全集 第七卷 月報7 | 10/20/72 | 講談社 | \4,200 | 正木ひろし「かいま見た百閒氏」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 正木ひろし「かいま見た百閒氏」 | |||
正宗白鳥 に係る著作 (小説家・劇作家・評論家1879-1962) |
内田百閒 | 3993 | クルやお前か | 07/15/63 | 東都書房 | \390 | 「狗に類する[正宗白鳥氏]」 | ||
柾谷洋平 の著書 (鉄マン1985-) |
6457 | 北海道 化石としての時刻表 | 02/26/09 | 亜璃西社 | \1,600 | 津軽海峡越境 北海道最長鈍行阿房列車 | |||
真杉秀樹 の著書 (国文学1953-) |
1865 | 内田百閒の世界 | 11/05/93 | 教育出版センター | \2,330 | ||||
益田国基 に係る著作 (大学同期・仙台二高教授・仮称“曾遊”“曾根”“須田”) |
内田百閒 | 3769 | 無絃琴 | 10/25/34 | 中央公論社 | \2.00 | 「曾遊」 | ||
内田百閒 | 9046 | 有頂天 | 07/03/36 | 中央公論社 | \2.00 | 「おかる」 | |||
内田百閒 | 3490 | けぶりか浪か | 07/05/62 | 新潮社 | \430 | 「卒業前後」 | |||
町田康 の著書 (作家・歌手・詩人1962-) |
6000 | 破滅の石だたみ | 06/08/08 | 角川春樹事務所 | \1,500 | 内田百閒について | |||
町田康 を掲載 | 9056 | 法政文芸 第二号 特集・内田百閒 | 06/30/06 | 法政大学国文学会 | 日本文學誌要別冊 | \1,000 | 町田康「内田百閒について」 | ||
5609 | BRUTUS 2008/1/1・15合併号 | 01/15/08 | マガジンハウス | 雑誌 | \524 | 町田康「猫文学」 | |||
6970 | pen 犬と猫。 2014.9.1 | 09/01/14 | 阪急コミュニケーションズ | 雑誌 | \602 | 町田康が選ぶ、猫の小説。 | |||
7647 | 波 2018・7 | 06/27/18 | 新潮社 | PR雑誌 | \93 | 町田康「一番恐ろしいのは編集者なのか―長谷川郁夫『編集者 漱石』」 | |||
和田誠 | 毎日新聞出版 | 7830 | わたしのベスト3 作家が選ぶ名著名作 | 02/29/20 | 毎日新聞出版 | \2,000 | 外山滋比古・選 内田百閒 酒井順子・選 鉄道の旅町田康・選 猫と文学者 | ||
松浦嘉一 を掲載 (英文学者1891-1967) |
7386 | 漱石追想 | 03/25/16 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \900 | 松浦嘉一「木曜会の思い出」 | ||
松浦寿輝 の著書 (詩人・作家・仏文学1954-) |
4301 | 物質と記憶 | 12/10/01 | 思潮社 | \2,900 | 髭とフロックコート | |||
5145 | 青の奇跡 | 04/05/06 | みすず書房 | \3,000 | 仮りに揺揺の方を・・・ | ||||
松浦寿輝 を掲載 | 8066 | 美術手帖 1988・6 美術に出会う 気になるQ&A | 06/01/88 | 美術出版社 | \980 | 松浦寿輝「[20]という名の思考実験」 | |||
594 | 新輯 内田百閒全集 第二十八卷 月報28 | 04/15/89 | 福武書店 | \3,500 | 松浦寿輝「餓鬼道としての詩」 | ||||
520 | 百鬼園先生言行録 | 05/11/90 | 福武書店 | 福武文庫 | \505 | 松浦寿輝「百閒―髭とフロックコート」 | |||
内田百閒 | 4015 | サラサーテの盤 内田百閒集成4 | 01/08/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 松浦寿輝 解説「仮りに揺揺の方を・・・」 | ||
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 松山巖・松浦寿輝・堀江敏幸 鼎談「したたかな個人主義」 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 松浦寿輝「冥途―言葉の冥界をさまよう」 | |||
松浦弥太郎 の著書 (書籍商・文筆家1965-) |
4217 | 最低で最高の本屋 | 02/20/03 | DAI-X出版 | 仕事と生活ライブラリー | \1,300 | 話すように書く | ||
松浦弥太郎 を掲載 | 6618 | NEKO 心に猫がすむ人に | 10/01/01 | ネコ・パブリッシング | 雑誌 | \371 | 内田百閒 松浦弥太郎「ネコであれども、わが君『ブブや』」 | ||
松岡譲 の著書 (小説家1891-) |
7521 | 漱石・人とその文學 | 06/10/42 | 潮文閣 | \1.80 | 則天去私 | |||
松岡譲 の記述 | 夏目鏡子 | 7300 | 漱石の思い出 | 07/10/94 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \680 | その後のことども | |
松岡陽子マックレイン の著書 (作家・松岡譲と夏目漱石の長女・筆子の子、オレゴン大学名誉教授1924-) |
5545 | 漱石夫妻 愛のかたち | 10/30/07 | 朝日新聞社 | 朝日新書 | \700 | 弟子たちと病気 漱石の門人たち | ||
松下英麿 の著書 (「中央公論」編集局長) |
2613 | 去年の人 回想の作家たち | 08/30/77 | 中央公論社 | \1,600 | 内田百閒 | |||
松下英麿 を掲載 | 558 | 内田百閒全集 第二卷 月報2 | 12/20/71 | 講談社 | \4,200 | 松下英麿「百鬼園軼事」(元中央公論編集局長) | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 松下英麿「百鬼園軼事」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 松下英麿「百鬼園軼事」 | ||
松田哲夫 の編集 (元筑摩書房編集者1947-) |
6312 | 中学生までに読んでおきたい日本文学③ おかしい話 | 12/25/10 | あすなろ書房 | \1,800 | 「泥坊三昧」 | |||
6318 | 中学生までに読んでおきたい日本文学④ お金物語 | 12/25/10 | あすなろ書房 | \1,800 | 「無恒債者無恒心」 | ||||
6434 | 中学生までに読んでおきたい日本文学⑧ こわい話 | 02/28/11 | あすなろ書房 | \1,800 | 「豹」「鯉」 | ||||
6378 | 中学生までに読んでおきたい日本文学⑩ ふしぎな話 | 03/25/11 | あすなろ書房 | \1,800 | 「尽頭子」 | ||||
6684 | 中学生までに読んでおきたい哲学③ うその楽しみ | 10/15/12 | あすなろ書房 | \1,800 | 「正直の徳に就いて」 | ||||
6651 | 中学生までに読んでおきたい哲学⑦ 人間をみがく | 08/10/12 | あすなろ書房 | \1,800 | 「蜻蛉玉」 | ||||
池内紀 川本三郎 松田哲夫 |
6979 | 日本文学100年の名作 第1巻 夢見る部屋 | 09/01/14 | 新潮社 | 新潮文庫 | \710 | 「件」 | ||
池内紀 川本三郎 松田哲夫 |
7071 | 日本文学100年の名作 第6巻 ベトナム姐ちゃん | 02/01/15 | 新潮社 | 新潮文庫 | \790 | 小松左京「くだんのはは」 | ||
松原大介 を掲載 (立命館大学大学院文学研究科) |
8138 | 昭和文学研究 第83集 | 09/01/21 | 昭和文学会 | 雑誌 | \4,200 | 松原大介「内田百閒「昇天」論―作品内の〈現実〉と〈非現実〉を中心に―」 | ||
松村達雄 を掲載 (俳優1914-) |
7968 | キネマ旬報 巻頭特集 まあだだよ 1993/4月下旬号 №1104 | 04/15/93 | キネマ旬報社 | 映画雑誌 | \796 | 淀川長治「黒澤明のこのヒューマン・ノスタルジーのあたたかさ」 松村達雄×増淵健 対談「忘れられない師を脳裏に招きながら作られた『まあだだよ』」 西村雄一郎「そこは安住の地なのか?」 八森稔「所ジョージ インタビュー 気持ちが豊かになった撮影中の日々」 鈴木辰彌・半場茂「黒澤映画の師弟愛の系譜」 | ||
5827 | 十五人の黒澤明 出演者が語る巨匠の横顔 | 03/19/05 | ぴあ | \1,800 | 香川京子 頭師佳孝 松村達雄 井川比佐志 油井昌由樹 大寶智子 | ||||
松村雄策 を掲載 (作家・音楽評論家1951-) |
4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 松村雄策「夢か現か」 | ||
8106 | dankai パンチ アネモネ4月号増刊 | 04/01/08 | 飛鳥新社 | 雑誌 | \933 | 松村雄策「内田百閒『阿房列車』全三巻を読む」 | |||
松村友視 を掲載 | 8091 | 國文學 解釈と教材の研究 昭和63年3月臨時増刊号 幻想文学の手帖 | 03/25/88 | 學燈社 | 雑誌 | 930 | 松村友視「内田百閒『冥途』」 | ||
3620 | 幻想文学の手帖 | 03/01/89 | 學燈社 | \1,505 | 松村友視「内田百閒『冥途』」 | ||||
5563 | 知っ得 幻想文学の手帖 | 10/25/07 | 學燈社 | \1,800 | 松村友視「内田百閒『冥途』」 | ||||
松本剛 を掲載 (日本国有鉄道新幹線20年史編纂室専門委員) |
8142 | 旅 1984/6 鉄道大讃歌 | 06/01/84 | 日本交通公社 | 雑誌 | \590 | 松本剛「『阿房列車』側線を行く」 | ||
松本典久 の編集 (鉄道ライター1955-) |
池内紀 | 7532 | 読鉄全書 | 02/01/18 | 東京書籍 | \1,900 | 百閒「房総鼻眼鏡 房総阿房列車」 関川夏央 「汽車は永遠に岡山に着かない」 | ||
7853 | 大人の休日倶楽部 2020年5月号 | 04/25/20 | 東日本旅客鉄道 | 会員情報誌 | 〝元祖・乗り鉄〟内田百閒の旅 佐藤聖「百閒先生と『阿房列車』」 松本典久「阿房列車と、あの日の鉄道」 | ||||
松山巖 を掲載 (作家・評論家1945-) |
群ようこ | 8283 | 群ようこ対談集 解体新書(たあへるあなとみあ) | 05/20/95 | 新潮社 | \1,165 | 松山巌「お金について」 | ||
群ようこ | 8280 | 群ようこ対談集 解体新書(たあへるあなとみあ) | 05/01/98 | 新潮社 | 新潮文庫 | \438 | 松山巌「お金について」 | ||
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 松山巖・松浦寿輝・堀江敏幸 鼎談「したたかな個人主義」 | |||
内田百閒 | 4553 | 忙中謝客 内田百閒集成19 | 04/07/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 松山巖 解説「付きはすきまから睨む」 | ||
窓夢作(中村武志) の著書 (小説家・随筆家1909-92) |
4498 | 續夢作随筆集 | 04/01/40 | 鐵道日本社 | \1.50 | 三鞭酒 圖書目録 百鬼園氏の前掛 | |||
真山知幸 の著書 (著述家1979-) |
8275 | 君の歳にあの偉人は何を語ったか | 03/22/12 | 星海社 | 星海社新書 | \820 | 「イヤダカラ、イヤダ」と内田百閒は78歳で言った! | ||
8153 | 文豪が愛した文豪 | 01/23/23 | 彩図社 | \1,300 | 内田百閒→夏目漱石――骨の髄まで師を愛す漱石オタク | ||||
8235 | 逃げまくった文豪たち 嫌なことがあったら逃げたらいいよ | 07/20/23 | 実業教育出版 | \1,430 | こだわりすぎて借金まみれ―内田百閒 | ||||
丸川哲史(小倉虫太郎) の著書 (評論家1963-) |
4903 | 帝国の亡霊 | 11/30/04 | 青土社 | \2,200 | 帝都の人造怪物 | |||
丸川哲史 を掲載 | 8067 | 10+1 №22 建築2001 40のナビゲーション | 12/20/00 | INAX出版 | 雑誌 | \1,500 | 丸川哲史「内田百閒と帝都」 | ||
丸谷才一 の著書 (小説家1925-2012) |
1910 | 文章読本 | 09/20/77 | 中央公論社 | \980 | 蘭陵王入陣曲 | |||
5413 | 文章読本 | 09/10/80 | 中央公論社 | 中公文庫 | \380 | 蘭陵王入陣曲 | |||
7125 | 世紀末そして忠臣蔵 丸谷才一対談集 | 09/01/87 | 立風書房 | \1,204 | 丸谷才一・吉行淳之介「逃げる」 | ||||
3824 | 文章読本 | 11/18/95 | 中央公論社 | 中公文庫改版 | \757 | 蘭陵王入陣曲 | |||
3062 | 軽いつづら | 08/25/93 | 新潮社 | \1,311 | 交番の利用法 | ||||
2871 | 軽いつづら | 08/01/96 | 新潮社 | 新潮文庫 | \427 | 交番の利用法 | |||
7299 | どこ吹く風 | 02/18/97 | 講談社 | \1,200 | インクの色 | ||||
鹿島茂・三浦雅士 | 5224 | 文学全集を立ちあげる | 09/30/06 | 文藝春秋 | \1,500 | ストーカー小説として読み直す 漱石の弟子たち | |||
湯川豊 | 6238 | 文学のレッスン | 05/30/10 | 新潮社 | \1,500 | 無内容な随筆の意味 | |||
6253 | あいさつは一仕事 | 09/30/10 | 朝日新聞出版 | \1,500 | 危険な受賞作 谷沢永一『紙つぶて自作自注最終版』 | ||||
6833 | 星のあひびき | 09/25/13 | 集英社 | 集英社文庫 | \700 | 大正文学の余映を浴びて立つ作家 | |||
7075 | 膝を打つ 丸谷才一エッセイ傑作選2 | 02/10/15 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \900 | 丸谷才一・吉行淳之介 清談「逃げる」 | |||
丸谷才一 を掲載 | 4400 | 大人の絵本 あゝ人生日記 | 06/30/83 | 新潮社 | \2,400 | ああ文士劇 台本・丸谷才一 美術・和田誠「変な系図」 | |||
TBSブリタニカ | 7879 | SUNTORY QUARTERLY 季刊16号 | 09/20/83 | サントリー | 雑誌 | \350 | 丸谷才一×山口瞳対談「男の風俗―旅の楽しみ」 | ||
吉行淳之介 | 7126 | やわらかい話 吉行淳之介対談集 | 07/10/01 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,400 | 吉行淳之介・丸谷才一 「逃げる」 | ||
4245 | 山口瞳 江分利満氏の研究読本 | 07/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別册 | \1,143 | 嵐山光三郎・山口正介対談「山口瞳、感情の正義」 丸谷才一・山口瞳対談「日本語・国語」 | |||
5242 | 美酒楽酔 飲めば天国 | 10/25/06 | 講談社 | \1,500 | 丸谷才一・小田島雄志・和田誠「酒のにこそ真実がある」 | ||||
丸谷才一 の編集 | 7524 | ポケットの本 机の本 | 05/20/79 | 新潮社 | 楽しみと冒険10 | \920 | 伊藤整「五沙弥先生の飼猫」 | ||
1909 | 恋文から論文まで | 09/30/87 | ベネッセ | \1,300 | 「作文管見」 | ||||
丸山薫 を掲載 (小説家1899-1974) |
平山三郎 | 1753 | 回想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 丸山薫「第二次元の夢」 | ||
572 | 新輯 内田百閒全集 第六卷 月報8 | 06/15/87 | 福武書店 | \3,200 | 丸山薫「第二次元の夢(抄)」 | ||||
万城あき を掲載 (岡山県郷土文化財団研究員) |
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 万城あき「百閒の遊んだ後楽園」「十七歳の日々をつづった休暇日誌」 | ||
7127 | 内田百閒―生誕百二十年に寄せて― | 02/17/09 | 古書五車堂 | 講演録 | \1,500 | ||||
8192 | 岡山の自然と文化 郷土文化講座から 29 | 034/31/10 | 岡山県郷土文化財団 | \700 | 万城あき「内田百閒―生誕百二十年に寄せて―」 | ||||
6326 | 内田百閒と谷中安規 | 02/01/11 | 岡山県立美術館 | 図録 | 鍵岡正謹「百鬼園内田百閒と風船画伯谷中安規」 万城あき「内田百閒と作品」 | ||||
8184 | 岡山の自然と文化 郷土文化講座から 39 | 03/31/20 | 岡山県郷土文化財団 | 万城あき「近代の後楽園」 高山雅之「内田百閒文学碑建立とその後の展開」 | |||||
三浦一郎 の著書 (上智大学教授1914-2006) |
8208 | 続・ユーモア人生抄 | 04/30/74 | 社会思想社 | 現代教養文庫 | \240 | 緩急自在 今様寒山拾得 特大胃袋特大ぼうこう 父と子 過大包装 ひげは誰のためにあるか 空想怪獣園 閑人書 | ||
三浦雅士 の著書 | 丸谷才一・鹿島茂 | 5224 | 文学全集を立ちあげる | 09/30/06 | 文藝春秋 | \1,500 | ストーカー小説として読み直す 漱石の弟子たち | ||
三上延 の著書 (小説家1971-) |
7668 | ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~ | 09/22/18 | KADOKAWA | メディアワークス文庫 | \610 | 内田百閒『王様の背中』(樂浪書院) | ||
8250 | 百鬼園事件帖 | 09/01/23 | KADOKAWA | \1,600 | [小説] 「背広」 「猫」 「竹杖」 「春の日」 | ||||
三上延 を掲載 | 8258 | ダ・ヴィンチ 2023/11 | 11/06/23 | KADOKAWA | \700 | BOOK MARK EX of This Month『百鬼園事件帖』三上延 | |||
三木鶏郎 を掲載 | 447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 三木鶏郎・井伏鱒二・内田百閒 座談「酒仙放談」 | |||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 三木鶏郎・井伏鱒二・内田百閒 座談「酒仙放談」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 三木鶏郎・井伏鱒二・内田百閒 座談「酒仙放談」 | |||
三木龍郎 の編集 | 2894 | 百鬼園帖 第一卷 | 05/29/90 | 鳩燕山房 | \1,760 | ||||
三國一朗 の編集 (放送タレント1921-) |
8191 | 昭和生活文化年代記1 戦前 | 06/10/91 | TOTO出版 | \1,800 | 内田百閒「東京焼盡」(抄) | |||
岬龍一郎 の著書 (評論家1946-) |
7519 | 教師の哲学 | 05/12/03 | PHP研究所 | \1,400 | 漱石のやさしさ | |||
三砂慶明 の編集 (読書室主宰1982-) |
8146 | 本屋という仕事 | 06/20/22 | 世界思想社 | \1,700 | 磯上竜也×長江貴士×鎌田裕樹 鼎談「あなたのための本」 | |||
三島由紀夫 の著書 (小説家・芥川賞選考委員1925-1970) |
4073 | 作家論 | 10/31/70 | 中央公論社 | \580 | 内田百閒・牧野信一・稲垣足穂 | |||
4757 | 作家論 | 06/10/74 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \533 | 内田百閒・牧野信一・稲垣足穂 | |||
4323 | 三島由紀夫全集34 評論X | 02/25/76 | 新潮社 | \2,500 | 解説(「日本の文學34内田百閒・牧野信一・稲垣足穂」) | ||||
9033 | 三島由紀夫全集 決定版36 評論11 | 11/10/03 | 新潮社 | \5,800 | 解説(「日本の文學34内田百閒・牧野信一・稲垣足穂」) | ||||
5599 | 文豪怪談傑作選 三島由紀夫集 雛の宿 | 09/10/07 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 『日本の文学34』解説(抄) | |||
7250 | 作家論 | 05/25/16 | 中央公論新社 | 中公文庫 改版 | \780 | 内田百閒・牧野信一・稲垣足穂 | |||
東雅夫 | 7891 | 『幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集』 | 08/25/20 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \1,700 | 「日本の文学34 内田百閒・牧野信一・稲垣足穂」解説 | ||
三島由紀夫 を掲載 | 444 | 日本の文学 34 内田百閒・牧野信一・稲垣足穂 | 06/05/70 | 中央公論社 | 解説「内田百閒」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 三島由紀夫『内田百閒』解説 | |||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 三島由紀夫<内田百閒集>解説 | |||
574 | 新輯 内田百閒全集 第八卷 月報10 | 08/15/87 | 福武書店 | \3,100 | 三島由紀夫「内田百閒(抄)」 | ||||
内田百閒 | 4015 | サラサーテの盤 内田百閒集成4 | 01/08/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 三島由紀夫 <内田百閒>解説 | ||
4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 三島由紀夫 中央公論社『日本の文学34』「内田百閒」解説 | |||
5354 | 輝ける文士たち(文藝春秋写真館) | 02/25/07 | 文藝春秋 | \5,714 | 一万田尚登と内田百閒 三島由紀夫 | ||||
水野皐月 の著書 (二次創作文章家) |
8090 | 汽車に乗つて行かう | 05/21/22 | 疾走ルドルフ | 文豪とアルケミスト 非公式ファンブック | \500 | 汽車に乗って行こう お茶会 琴 豹 流れ流れて 初春の候 煙草 銘菓 ミルクティ 永遠の贋作 あとがき | ||
水野真由美 の著書 (俳人・古書店主1957-) |
8328 | 小さな神へ 未明の詩学 | 06/15/12 | 大谷勇二 | JP叢書 | \1,400 | ちゃんと変だぞ!内田百閒 | ||
道浦母都子 の編集 (歌人1947-) |
3554 | 日本の名随筆 別巻79 会話 | 09/25/97 | 作品社 | \1,800 | 徳川夢声「百鬼園先生」 | |||
水原紫苑 を掲載 | 3597 | 波 2000・11 | 11/01/00 | 新潮社 | \95 | 水原紫苑「夏彦翁と夏彦少年」 | |||
三田英彬 の著書 (作家) |
2547 | 作家の死を読む | 05/25/95 | 日新報道 | \1,359 | 阿房列車、老衰で冥途へ | |||
三ツ木茂 を掲載 (作家1947-) |
7092 | 第十二回岡山県内田百閒文学賞受賞作品集 | 03/15/15 | 作品社 | \926 | 「漱石の忘れもん」 | |||
三中信宏 の著書 (東京農大客員教授1958-) |
8154 | 読書とは何か 知を捕らえる15の技術 | 01/30/22 | 河出書房新社 | 河出新書 | \890 | 【歩読】移動読書に終わりなし エピローグ──一期一会の読書人生 | ||
水上勉 の著書 (小説家・第45回直木賞受賞・直木賞選考委員・芥川賞選考委員・第19回菊池寛賞受賞1919-2004) |
4606 | 文壇放浪 | 09/30/97 | 毎日新聞社 | \1,500 | ||||
3438 | 文壇放浪 | 04/01/01 | 新潮社 | 新潮文庫 | \438 | ||||
南伸坊 の著書 (装丁デザイナー・イラストレーター・エッセイスト1947-) |
南文子 | 7285 | 本人遺産 | 08/30/16 | 文藝春秋 | \1,000 | 内田百閒 | ||
南伸坊 を掲載 | 4842 | 本の話 2005・1 | 01/01/05 | 文藝春秋 | 雑誌 | \95 | 南伸坊「内田百閒とアドルフ・ヒトラー」 | ||
7252 | オール讀物 平成28年6月号 | 06/01/16 | 文藝春秋 | 雑誌 | \907 | 南伸坊「今月の本人 これが、文豪フォトジェニック歴代ベストだ!! 不機嫌ベスト①内田百閒」 | |||
南伸坊 の監修 | 4985 | 私が聴いた名講義 | 03/28/91 | 一季出版 | \1,437 | 内田百閒先生の授業 斉藤勤一著「わしは、そんな約束をした覚はない」 | |||
箕輪邦雄 の著書 (木版画家1931-) |
7256 | 珈琲のことば 木版画で味わう90人の名声 | 03/09/16 | 平凡社 | \1,400 | 内田百閒 | |||
三橋俊明 を掲載 (日本アジア・アフリカ作家会議執行役員1947-) |
6827 | ふるさと文学さんぽ 広島 | 07/30/13 | 大和書房 | \1,800 | 山寺の和尚さん―内田百閒 解説・三橋俊明 | |||
三淵忠彦 を掲載 (最高裁長官1880-1950) |
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒 座談「逢坂閑談」 | |||
内田百閒 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒 三盃座談「逢坂閒談」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒 座談「逢坂閒談」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒 座談「逢坂閒談」 | |||
伊集院静 | 7301 | うなぎと日本人 | 09/25/16 | KADOKAWA | 角川文庫 | \640 | 「夕立鰻」 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒「逢坂閑談」 阿川弘之「うなぎうなぎ」 | ||
宮内淳子 を掲載 (近代文学研究者1955-) |
山田俊幸 瀬尾典昭 辺見海 |
7059 | 谷中安規 モダンとデカダン | 11/20/14 | 国書刊行会 | \4,500 | 瀬尾典昭「大正デカダニズムと、昭和モダニズムと、」 藤野可織「筋肉と脈動を備えた風景」 宮内淳子「谷中安規の再評価」 大いに挿絵を描く 内田百閒と『王様の背中』『居候匆々』 紙上版画と多彩な摺り 山田俊幸「愛書家本の時代と谷中安規」 最後の楽園焼跡とカボチャさま 内田百閒との再会 死とその後 遺された一束の書簡 瀬尾典昭「もっとでっかい勲章を」 | ||
宮川曼魚(渡邉兼次郎) を掲載 (邦楽研究家・随筆家・料理研究家1886-1957) |
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 宮川曼魚・三淵忠彦・内田百閒 座談「逢坂閑談」 | |||
内田百閒 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 宮川曼魚・三淵忠彦・内田百閒 三盃座談「逢坂閑談」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 宮川曼魚・三淵忠彦・内田百閒 座談「逢坂閒談」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 宮川曼魚・三淵忠彦・内田百閒 座談「逢坂閒談」 | |||
伊集院静 | 7301 | うなぎと日本人 | 09/25/16 | KADOKAWA | 角川文庫 | \640 | 「夕立鰻」 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒「逢坂閑談」 阿川弘之「うなぎうなぎ」 | ||
宮城喜代子 の著書 (生田流筝曲家・宮城宗家1905-) |
1955 | 筝ひとすじに | 01/08/90 | 文園社 | \1,456 | 内田百閒さん | |||
宮城喜代子 を掲載 | 566 | 内田百閒全集 第十卷 月報10 | 04/20/73 | 講談社 | \4,200 | 宮城喜代子「三畳御殿の先生」(宮城宗家) | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 宮城喜代子「三畳御殿の先生」(宮城宗家) | |||
450 | 百鬼園寫眞帖 | 06/25/84 | 旺文社 | \1,900 | 宮城喜代子「百閒先生と筝」 | ||||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 宮城喜代子「百閒先生と筝」 | ||
宮城道雄 (箏曲家1894-1956) |
|||||||||
三宅香帆 の著書 (文筆家・書評家1994-) |
8163 | 文芸オタクの私が教える バズる文章教室 |
06/15/19 | サンクチュアリ出版 | \1,400 | 擬人化代弁モデル――武田砂鉄の錬金力――向こうサイドに感情移入する | |||
宮崎恵理 の著書 (フリーランスライター1960-) |
6022 | のすけ日記 | 11/01/00 | 文芸社 | \1,200 | 三月八日(月)曇り時々、雨。 | |||
宮崎駿 の著書 〈アニメーション監督1941-〉 |
黒澤明 | 6539 | 何が映画か 「七人の侍」と「まあだだよ」をめぐって | 08/31/93 | 徳間書店 | \2,100 | スクリーンの裏側で 監督の不安と楽しみ 絵コンテはひょいひょいと 「時代劇をやってみたいんです」 | ||
宮崎靖久 の著書 (世田谷文学館会員1955-) |
6693 | 酔奏の風 作家への書簡集 | 10/01/12 | 創英社/三省堂書店 | \1,429 | 変骨の妙―内田百閒 | |||
宮沢章夫 の著書 (劇作家・演出家1956-) |
7503 | 長くなるのでまたにする。 | 03/20/15 | 幻冬舎 | \1,600 | 随筆―「随筆というものを書きたい」 | |||
7498 | 長くなるのでまたにする。 | 12/10/17 | 幻冬舎 | 幻冬舎文庫 | \650 | 随筆―「随筆というものを書きたい」 | |||
宮沢章夫 を掲載 | 内田百閒 | 4038 | 大貧帳 内田百閒集成5 | 02/10/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 宮沢章夫 解説「悪夢をみる醒めた目」 | |
5177 | 考える人 2006・夏号 №17 | 08/01/06 | 新潮社 | 季刊雑誌 | \1,333 | 宮沢章夫「きわめつきの名文家にして、どこか不可解な作家―内田百閒」 | |||
6129 | 考えない人 | 02/25/10 | 新潮社 | \1,300 | 百閒の現実 | ||||
6695 | 星星峡 2012/11 №178 | 11/01/12 | 幻冬舎 | PR雑誌 | \120 | 宮沢章夫「彼岸への地図」 | |||
宮沢章夫 に係る著作 | 6138 | 波 2010・3 | 03/01/10 | 新潮社 | PR雑誌 | \95 | 戌井昭人「考えなくてよかったのか──宮沢章夫『考えない人』」 | ||
宮沢光顕(千鼓堂狸念) (山村民俗の会員1920-) |
8095 | 狸の話 | 10/10/81 | 有峰書店新社 | 増補改訂販 | \1,600 | 文豪と狸 ―夏目漱石/芥川竜之介/内田百閒 | ||
宮澤康造 の著書 (国文学1925-) |
9015 | 作家・文学碑の旅 | 08/01/90 | ぎょうせい | \2,718 | 随筆・紀行文学の名家 | |||
宮園洋 の著書 (編集者1942-2001) |
5488 | 洋さんのあっちこち 『百閒百話』+『東京、あっちこち』&追悼集 | 05/29/03 | れんが書房新社 | \2,381 | 八木忠栄「岡山の水が」 洋さんの『百閒百話』 | |||
宮田珠己 の著書 (エッセイスト1964-) |
8354 | 明日ロト7が私を救う | 07/30/23 | 本の雑誌社 | \1,700 | 百閒と緊縮 | |||
宮田珠己 を掲載 (エッセイスト1964-) |
7695 | 本の雑誌 2019.2 | 02/01/19 | 本の雑誌社 | 雑誌 | \667 | 宮田珠己「百閒と緊縮」 | ||
8325 | 50歳からの読書案内 | 01/25/24 | 中央公論新社 | \1,500 | 宮田珠己「内田百閒を超える阿呆を目指せ―伊藤礼『こぐこぐ自転車』ほか」 | ||||
宮田ナノ の著書 (イラストレーター1995-) |
8114 | ハラヘリ読書 | 08/25/22 | KADOKAWA | コミックエッセイ | \1,150 | はじめに 森茉莉といただく“シュウクリイム” 内田百閒といただく“おかうこ” [コラム]頑固で偏屈でお茶目な百閒 堀井和子さんといただく“ブレックファースト” | ||
宮部みゆき の編集 (小説家1960-) |
北村薫 | 5622 | 名短篇、さらにあり | 02/10/08 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \780 | 「とほぼえ」 | |
北村薫 | 6310 | 名短篇ほりだしもの | 01/10/11 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \760 | 「亀鳴くや」 | ||
宮部みゆき を掲載 | 2874 | 小説新潮 1997・9 | 09/01/97 | 新潮社 | 雑誌 | \800 | 出久根達郎・宮部みゆき・久世光彦 座談会「名作短篇30を読む」 | ||
宮脇俊三 の著書 (紀行作家1926-2003) |
7921 | 終着駅は始発駅 | 08/20/82 | 新潮社 | \900 | 鉄道ファンのいる国いない国 | |||
7914 | 終着駅は始発駅 | 01/20/85 | 新潮社 | 新潮文庫 | \440 | 鉄道ファンのいる国いない国 | |||
4429 | 鉄道旅行のたのしみ | 08/25/86 | 集英社 | 集英社文庫 | \370 | 山陽・四国の巻 | |||
5466 | 汽車との散歩 | 05/16/87 | 新潮社 | \1,000 | 阿房列車讃歌 | ||||
6273 | 汽車との散歩 | 06/25/90 | 新潮社 | 新潮文庫 | \350 | 阿房列車讃歌 | |||
4231 | 駅は見ている | 11/01/97 | 小学館 | \1,400 | 行方定めぬ「阿房列車」―青春18キップの旅 | ||||
8318 | 乗る旅・読む旅 | 01/01/01 | JTB | \1,500 | 阿川弘之『南蛮阿房第2列車』 | ||||
4324 | 駅は見ている | 10/25/01 | 角川書店 | 角川文庫 | \438 | 行方定めぬ「阿房列車」―青春18キップの旅 | |||
4802 | 乗る旅・読む旅 | 02/25/04 | 角川書店 | 角川文庫 | \514 | 阿川弘之『南蛮阿房第2列車』 | |||
5382 | 汽車との散歩 | 04/10/07 | グラフ社 | 復刊 | \1,238 | 阿房列車讃歌 | |||
8319 | 旅は自由席 | 05/08/07 | グラフ社 | 復刊 | \1,238 | 鉄道の人気の謎―まえがきにかえて 文章と写真 | |||
6031 | 終着駅 | 09/30/09 | 河出書房新社 | \1,600 | 汽車旅讃歌 | ||||
6533 | 終着駅 | 01/20/12 | 河出書房新社 | \680 | 汽車旅讃歌 | ||||
7918 | 終着駅は始発駅 | 04/10/19 | グラフ社 | 復刊 | \1,238 | 鉄道ファンのいる国いない国 | |||
宮脇俊三 を掲載 | 450 | 百鬼園寫眞帖 | 06/25/84 | 旺文社 | \1,900 | 宮脇俊三「阿房列車讃歌」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 宮脇俊三「阿房列車讃歌」 | ||
8259 | 旅 1994/6 心の贅沢、貧乏旅行 | 06/01/94 | 日本交通公社出版事業局 | 雑誌 | \631 | 宮脇俊三「行方定めぬ【阿房列車】」 | |||
5280 | 別冊太陽 宮脇俊三 鉄道に魅せられた旅人 | 01/14/07 | 平凡社 | 別冊太陽 | \2,300 | 原口隆行「最長片道切符の旅」「鉄道紀行文学の系譜」 | |||
大村彦次郎 | 5819 | 東京の文人たち | 01/10/09 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 気楽に駄作を書きなさい―宮脇俊三 | ||
5958 | 文藝別冊 宮脇俊三 時刻表が生んだ鉄道紀行 | 06/30/09 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック | \1,143 | 原武史×今尾恵介「昭和を記録した車窓たち」 阿川弘之×宮脇俊三「我らが愛しき汽車よ永遠に!」 宮脇俊三「昭和の鉄道少年、大いに語る。」 小池滋×宮脇俊三「鉄道という文化」 | |||
7743 | 本の旅人 2019・4 | 03/27/19 | KADOKAWA | PR雑誌 | \93 | 酒井順子「鉄道無常」① | |||
7722 | 文藝別冊 宮脇俊三 時刻表と鉄路の旅人 | 03/30/19 | 河出書房新社 | KAWADEムック増補新版 | \1,300 | 原武史×今尾恵介「昭和を記録した車窓たち」 阿川弘之×宮脇俊三「我らが愛しき汽車よ永遠に!」 宮脇俊三「昭和の鉄道少年、大いに語る。」 小池滋×宮脇俊三「鉄道という文化」 | |||
7738 | 本の旅人 2019・5 | 04/27/19 | KADOKAWA | PR雑誌 | \93 | 酒井順子「鉄道無常」② | |||
7747 | 本の旅人 2019・6 | 05/27/19 | KADOKAWA | PR雑誌 | \93 | 酒井順子「鉄道無常」③ | |||
大島三緒 | 7842 | 「春秋」うちあけ話 | 03/09/20 | 日本経済新聞出版社 | 日経プレミアシリーズ | \880 | 宮脇俊三 歴史意識と批評精神 | ||
酒井順子 | 7981 | 鉄道無常 内田百閒と宮脇俊三を読む | 05/28/21 | KADOKAWA | \1,500 | ||||
小牟田哲彦 | 8018 | 宮脇俊三の紀行文学を読む | 10/10/21 | 中央公論新社 | \2,200 | 内田百閒、阿川弘之の鉄道紀行文学を受け継ぐ 宮脇が描くローカル線の車窓風景 鉄道紀行らしからぬ書き出し | |||
酒井順子 | 8273 | 鉄道無常 内田百閒と宮脇俊三を読む | 12/25/23 | KADOKAWA | 角川文庫 | \800 | |||
宮脇俊三 の編集 | 阿川弘之 | 5703 | お早く御乗車ねがいます | 07/29/58 | 中央公論社 | \220 | 特急「かもめ」 | ||
4135 | 鉄道が好き | 11/25/85 | 集英社 | 集英社文庫 | \540 | 「通過列車」「初乗り」「乗り遅れ」 平山三郎「『阿房列車』雑記」 阿川弘之「欧州畸人特急」 | |||
1977 | 日本の名随筆 93 駅 | 07/25/90 | 作品社 | \1,800 | 「鉄道館漫記」 | ||||
三好達治 の著書 (詩人・翻訳家1900-1964) |
7133 | 路傍の秋 | 10/30/58 | 筑摩書房 | \420 | 貧生涯 | |||
7130 | 三好達治全集 第九卷 | 04/20/65 | 筑摩書房 | 全集 | \1,200 | 貧生涯 | |||
三好達治 を掲載 | 4674 | 生活の本3 お金の哲学 | 01/10/68 | 文藝春秋 | \480 | 「大晦日」 河盛好蔵「お金の哲学」について(解説) 三好達治「貧生涯」 | |||
594 | 新輯 内田百閒全集 第二十八卷 月報28 | 04/15/89 | 福武書店 | \3,500 | 三好達治「名状しがたい面白さ(抄)」 | ||||
三好行雄 を掲載 (国文学1926-1990) |
1621 | 別冊太陽 夏目漱石 | 09/25/80 | 平凡社 | 日本のこころ 32 | \2,000 | 紅野敏郎「漱石と漱石山房の人びと」 三好行雄「漱石と漱石山脈」 仙石鶴義「一通の手紙」 中島梓「漱石の文章」 | ||
三好行雄 の編集 | 大岡信 高橋英夫 三好行雄 |
3583 | 群像日本の作家1 夏目漱石 | 02/10/91 | 小学館 | \1,748 | 「漱石山房の夜の文長」 | ||
向田邦子 の関連 (脚本家・小説家1929-1981) |
8294 | 文藝春秋臨時増刊 Aug.1983 向田邦子ふたたび | 08/31/83 | 文藝春秋 | 雑誌臨時増刊 | \680 | 山本夏彦「名人」 | ||
8291 | 向田邦子ふたたび | 08/25/86 | 文藝春秋 | 文春文庫ビジュアル版 | \480 | 山本夏彦「名人」 | |||
7791 | 向田邦子の本棚 | 11/30/19 | 河出書房新社 | \1,800 | 食いしん坊に贈る100冊の本 | ||||
向笠千恵子 を掲載 | 2867 | 小説新潮 1993・4 | 04/01/93 | 新潮社 | 雑誌 | \728 | 向笠千恵子「百閒先生の食卓」 | ||
向井敏 の著書 (エッセイスト・コラムニスト・書評家1930-2002) |
1990 | 真夜中の喝采 | 09/20/91 | 講談社 | \1,456 | 随筆をめぐる二つの意見 | |||
1993 | 文章読本 | 11/15/88 | 文藝春秋 | \1,300 | ユーモアで彩る | ||||
3397 | 残る本 残る人 | 01/30/01 | 新潮社 | \1,900 | 倉橋由美子と「山田桂子さん」 | ||||
掬屋一 の著書 (ライター) |
7806 | 文豪の家メシ | 12/31/18 | むすびや本舗 | 非売品 | 百閒のご馳走じゃんばり | |||
武藤木咲 を掲載 | 内田百閒 | 515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 武藤木咲・大橋古日・志田素琴・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天・石原春嶺・石原碧村・内田百閒「『山萩』を語る會」 | |
武藤英正 の著書 (学習塾経営1942-) |
6923 | 乗りつぶし旅 三度目は鈍行列車(上) 居眠りしたり車窓から百名山を探したり | 01/15/02 | 文芸社 | \1,100 | グリーン車の美女には気をつけろ | |||
武藤康史 の著書 (評論家1958-) |
5634 | 文学鶴亀 | 02/25/08 | 国書刊行会 | \2,200 | 急増する旧字旧かな(一)(二) 「文壇酒徒番附」 | |||
武藤康史 を掲載 | 内田百閒 | 556 | 私の「漱石」と「龍之介」 | 08/24/93 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \631 | 武藤康史 解説「彌生子の見た漱石山脈」 | |
2883 | 新潮名作選 百年の文学 | 07/31/96 | 新潮社 | 雑誌 | \1,359 | 武藤康史「文壇酒徒番附」 | |||
宗像和重 の編集 | 紅野敏郎 紅野謙介 千葉俊二 山田俊治 |
6734 | 日本近代短篇小説選 大正篇 | 11/16/12 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \800 | 「花火」 | |
千葉俊二 長谷川郁夫 宗像和重 |
7255 | 日本近代随筆選 2 大地の声 | 05/17/16 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \810 | 「長春香」 解説・宗像和重 | ||
千葉俊二 長谷川郁夫 宗像和重 |
7263 | 日本近代随筆選 3 思い出の扉 | 06/16/16 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \810 | 「ネコロマンチシズム」 解説・長谷川郁夫 | ||
ロバートキャンベル 十重田裕一 宗像和重 |
7693 | 東京百年物語3 一九四一~一九六七 | 12/14/18 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \810 | 「アジンコート」 解説・宗像和重「廃墟へのまなざし」 | ||
村尾清一(読売新聞社論説委員・日本エッセイストクラブ理事長1922-) の著書 | 4513 | 日本人の手紙 | 02/25/04 | 岩波書店 | \1,900 | 初恋の手紙 ノラやと呼べば返事します | |||
村上菊一郎 の著書 (仏文学者・詩人1910-82) |
7142 | エッセイ マロニエの葉 | 09/30/67 | 現文社 | \480 | 酒の悲しみ | |||
村上菊一郎 を掲載 |
田中小実昌 | 1373 | 日本の名随筆 66 酔 | 04/25/88 | 作品社 | 日本の名随筆66 | \1,800 | 「我が酒歴」 村上菊一郎「酒の悲しみ」 | |
村上春樹 を掲載 (小説家1949-) |
ay Rubin | 7904 | The Penguin Book of Japanese Short Stories | 09/11/18 | PENGUIN CLASSICS | Hardcover | US$30.00 | Murakami Haruki“Introductin ― From Seppuku to Meltdown ― Dread”(Translated by Jay Rubin) “Kudan”(Translated by Rachel DiNitto) | |
ジェイ・ルービン | 7715 | ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29 | 02/25/19 | 新潮社 | \3,600 | 村上春樹「序文 切腹からメルトダウンまで―恐怖」 百閒「件」 | |||
Jay Rubin | 7900 | The Penguin Book of Japanese Short Stories | 07/14/20 | PENGUIN CLASSICS | ペーパーバック | US$18.00 | Murakami Haruki“Introductin ― From Seppuku to Meltdown ― Dread”(Translated by Jay Rubin) “Kudan”(Translated by Rachel DiNitto) | ||
村上政彦 の著書 (小説家1958-) |
8195 | ぶら~り文学の旅 | 01/26/23 | 鳳書院 | \1,364 | 『第一阿房列車』内田百閒 | |||
村上芳樹 に係る著作 (中学校先生) |
内田百間 | 3122 | 鬼苑横談 | 02/09/39 | 新潮社 | \1.50 | 「老先生」 | ||
内田百間 | 3371 | 戻り道 | 07/30/44 | 青磁社 | \12 | 「海賊大將軍」「村上流船行要術」 | |||
内田百閒 | 3427 | 波のうねうね | 08/31/64 | 新潮社 | \600 | 「跡かたもなし」 | |||
村瀬道清 を掲載 | 安藤宏 | 4186 | 日本の小説101 | 06/05/03 | 新書館 | \1,800 | 村瀬道清「冥途」 | ||
村田喜代子 の著書 (小説家1945-) |
3281 | 名文を書かない文章講座 | 09/13/00 | 葦書房 | \2,000 | 泣き濡れて『ノラや』内田百閒 | |||
5732 | 名文を書かない文章講座 | 09/30/08 | 朝日新聞出版 | 朝日文庫 | \800 | 泣き濡れて『ノラや』内田百閒 | |||
8194 | 村田喜代子の本よみ講座 | 03/10/23 | 中央公論新社 | \2,000 | 「坂の夢」「ファルマン」—飛ぶ話 | ||||
村松定孝 を掲載 | 8108 | 文學季刊 牧神 faunus 第三号 臨時増刊 特集:幽霊奇譚 | 08/10/75 | 牧神社 | 雑誌 | \980 | 村松定孝「『冥途』と“The Moonlit Road”」 木島始「冥途の芽」 百閒「夕月」 | ||
菅原貴緒 | 5084 | 幽霊奇譚 | 12/26/77 | 牧神社 | \1,500 | 村松定孝「『冥途』と“The Moonlit Road”」 木島始「冥途の芽」 百閒「夕月」 | |||
村松友視 の著書 (元編集者・作家1940-) |
6973 | 猫踏んぢゃった俳句 | 07/25/14 | KADOKAWA | \1,400 | 百鬼園と内田百閒のあいだ 芭蕉翁の虚実カクテル さすがに一茶、是に有 久保田万太郎、遠心力と求心力の綱渡り 漱石が、名も無い猫を稲妻に ああ其角やっかい厄介またヤッカイ ここいらでちょいと一服膝栗毛 鬼貫は猫句においても鬼貫なら ノラとアブサン あとがき | |||
村松友視 を掲載 | 8263 | 俳句 2012・1 | 12/24/11 | 角川学芸出版 | 雑誌 | \848 | 村松友視「詠まれた猫 百鬼園と内田百閒のあいだ」 | ||
8264 | 俳句 2012・2 | 01/25/12 | 角川学芸出版 | 雑誌 | \943 | 村松友視「詠まれた猫 芭蕉翁の虚実カクテル」 | |||
670 | 俳句 2012.9 | 08/25/12 | 角川学芸出版 | 雑誌 | \890 | 村松友視「詠まれた猫 ここいらでちょいと一服膝栗毛」 | |||
6975 | 俳句 2013.12 | 11/25/13 | KADOKAWA | 雑誌 | \890 | 村松友視「ノラとアブサン」 | |||
村山(省三)古郷(日本郵船嘱託・俳人・俳人協会理事・嵯峨野主宰)の著書 | 2027 | 俳句もわが文学 | 09/10/72 | 永田書房 | \1,300 | めりやすを着た案山子―内田百閒の俳句― 小説家・歌人・詩人の俳句―その展望― | |||
2028 | 明治俳壇史 | 09/25/78 | 角川書店 | \2,400 | 六高俳句会 江田特許事務所 | ||||
2025 | 百閒先生の面会日 | 01/10/80 | 角川書店 | \1,500 | |||||
3310 | 大正俳壇史 | 11/20/80 | 角川書店 | \2,200 | 我鬼俳句 六対四の熱戦 | ||||
2026 | 練馬の狐 | 11/10/83 | 角川書店 | \2,200 | 練馬の狐 帰愁記 雁信 老眼鏡 | ||||
2029 | 昭和俳壇史 | 10/25/85 | 角川書店 | \2,194 | 芥川龍之介の死 奇人ありき 文壇俳句会 | ||||
6993 | 文人句集書誌 | 11/10/85 | 明治書院 | \2,800 | 内田百閒「百鬼園俳句帖」「百鬼園俳句」「定本内田百閒句集」「新輯百鬼園俳句帖」 | ||||
3840 | 波郷さんのベレー帽 | 11/10/87 | 富士見書房 | \1,800 | 晩年の先生 | ||||
村山古郷 を掲載 | 7464 | 東炎 昭和14年10月號 | 10/01/39 | 東炎山房 | 俳句雑誌 | \0.40 | 百閒「菊の雨」 村山古郷「句帖餘白」 | ||
7533 | 東炎 昭和15年3月號 | 03/01/40 | 東炎山房 | 俳句雑誌 | \0.40 | 村山古郷「正月の鹿鍋」 | |||
4398 | 俳句シリーズ 人と作品 14 文人の俳句 | 10/15/65 | 桜楓社 | \680 | 夏目漱石の俳句 | ||||
445 | 日本現代文學全集41 鈴木三重吉・森田草平・内田百閒・中勘助集 月報87 | 12/19/67 | 講談社 | \600 | 村山古郷「郵船時代の百閒先生」 | ||||
560 | 内田百閒全集 第四卷 月報4 | 04/20/72 | 講談社 | \4,200 | 村山古郷「百閒先生の借金証文」(日本郵船嘱託・俳人) | ||||
561 | 内田百閒全集 第五卷 | 06/20/72 | 講談社 | \4,200 | 村山古郷「解題」 | ||||
565 | 内田百閒全集 第九卷 月報9 | 02/20/73 | 講談社 | \4,200 | 村山古郷「百閒先生の川柳」 | ||||
7627 | 日本近代文学大系 56 近代俳句集 | 05/30/74 | 角川書店 | 村山古郷注釈「文人俳句 内田百閒」 | |||||
7714 | 俳句 昭和50年7月号 | 07/01/75 | 角川書店 | 俳句雑誌 | 村山古郷「百鬼園先生追懐記」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 村山古郷「郵船時代の百閒先生」 | |||
内田百閒 | 547 | 東京焼盡 | 08/10/78 | 中央公論社 | 中公文庫 | \360 | 村山古郷 解説 | ||
内田百閒 | 515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 村山古郷「内田百閒の俳句」 | ||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 村山古郷「郵船時代の百閒先生」 | ||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 村山古郷「内田百閒の俳句」 | |||
内田百閒 | 4104 | 百鬼園先生言行録 内田百閒集成7 | 04/09/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 村山古郷「百閒先生追懐記」 | ||
内田百閒 | 4544 | 東京焼盡 | 03/25/04 | 中央公論社 | 中公文庫 改版 | \895 | 村山古郷 解説 | ||
村山古郷 に係る著作 | 草間時彦 | 7522 | 俳句十二か月 | 04/20/81 | 角川書店 | 角川選書 | \1,300 | 六月 | |
内田百閒 | 3645 | 随筆億劫帳 | 04/25/51 | 河出書房 | \240 | 「十六夜」 | |||
内田百閒 | 4259 | 無伴奏 | 05/30/53 | 三笠書房 | \250 | 「俳聖炳たり」 | |||
村山正三 の編集 | 4171 | べんがら 創刊號 第1卷第1號 | 02/01/46 | べんがら發行所 | 俳句雑誌 | \0.80 | 「三馬」 | ||
4172 | べんがら 三月號 第1卷第2號 | 03/01/46 | べんがら發行所 | 俳句雑誌 | \1.00 | 「三曲」 | |||
4173 | べんがら 四月號 第1卷第3號 | 04/01/46 | べんがら發行所 | 俳句雑誌 | \1.50 | 「迎賓館」 | |||
4174 | べんがら 五月號 第1卷第4號 | 05/01/46 | べんがら發行所 | 俳句雑誌 | \2.00 | 「木の葉便所」 | |||
4175 | べんがら 六月號 第1卷第5號 | 06/01/46 | べんがら發行所 | 俳句雑誌 | \2.00 | 「夏の小袖」 | |||
4176 | べんがら 七月號 第1卷第6號 | 07/01/46 | べんがら發行所 | 俳句雑誌 | \2.00 | 「奉幣使」 | |||
群ようこ の著書 | 3216 | 本棚から猫じゃらし | 02/15/94 | 新潮社 | \1,117 | ストレスがやってきた | |||
8283 | 群ようこ対談集 解体新書(たあへるあなとみあ) | 05/20/95 | 新潮社 | \1,165 | 松山巌「お金について」 | ||||
940 | 本棚から猫じゃらし | 03/01/97 | 新潮社 | 新潮文庫 | \400 | ストレスがやってきた | |||
8280 | 群ようこ対談集 解体新書(たあへるあなとみあ) | 05/01/98 | 新潮社 | 新潮文庫 | \438 | 松山巌「お金について」 | |||
室生犀星(詩人・小説家1889-1962)の著書 | 2032 | 信濃の歌 | 01/20/42 | 竹村書房 | \1.80 | 自作の映畫化 | |||
室生犀星 を掲載 | 内田百閒 | 5203 | 續百鬼園日記帖 | 02/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | 室生犀星「百鬼園随筆」 | ||
6260 | 百鬼園先生著作目録 | 三笠書房 | 室生犀星「『鶴』と百間先生」・『百鬼園随筆』評 | ||||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 室生犀星「『鶴』と百閒先生」 | |||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 室生犀星『百鬼園随筆』 | |||
568 | 新輯 内田百閒全集 第二卷 月報2 | 12/15/86 | 福武書店 | \2,600 | 室生犀星「百鬼園随筆を讀む(抄)」 | ||||
望月竜馬 の著書 (ライター) |
7373 | I Love You の訳し方 | 12/14/16 | 雷鳥社 | \1,200 | 情熱的に | |||
茂木健一郎 の著書 (脳科学者1962-) |
5826 | クオリア降臨 | 11/25/05 | 文藝春秋 | \1,619 | 可能性としての無限 文学と科学の間に あとがき―クオリアが降りてきた後に | |||
5818 | 脳のなかの文学 | 01/10/09 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \619 | 可能性としての無限 文学と科学の間に あとがき―クオリアが降りてきた後に | |||
6082 | 45分でわかる! 脳を鍛える読書のしかた。 | 11/26/09 | マガジンハウス | \800 | 内田百閒の名調子に学ぶ | ||||
山崎まゆみ | 8159 | お風呂と脳のいい話 | 06/07/14 | 東京書籍 | \1,400 | 温泉のライブ感 | |||
7152 | 頭は「本の読み方」で磨かれる | 07/05/15 | 三笠書房 | \1,300 | キーワードは「そうなんだ」 | ||||
8286 | 一生お金に困らない脳の使い方 | 12/25/23 | リベラル社 | リベラル文庫 | \720 | 人間の本質的な幸せは、お金によって得られるものではない | |||
茂木健一郎 を掲載 | 4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 月刊雑誌 | \857 | 茂木健一郎「仮想に酔いつつ、現実的な算段をすること」 | ||
5490 | 読売ウイークリー 2007・2・18 | 02/18/07 | 読売新聞東京本社 | 週刊雑誌 | \333 | 茂木健一郎「空腹への耐性が落ちた現代人よ 美食家・内田百閒に学ぼう」 | |||
6455 | 心と脳に効く名言 言葉と測りあうために | 08/19/11 | PHP研究所 | \1,200 | イヤダカラ、イヤダ〈内田百閒〉貫く言葉 | ||||
本山荻舟 の著書 (小説・随筆家1881-1958) |
4917 | 舌の虫干し | 04/20/50 | 朝日新聞社 | \90 | 百閒がこの本の新著評を『朝日出版 昭和25年7月号 月報』に書く(『鬼園の琴』所收) | |||
百田宗治(詩人・児童文学者1893-1955) を掲載 | 平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 百田宗治「百鬼園讃」 | ||
森敦 が編集 (小説家1912-1989) |
2039 | 日本の名随筆 67 宿 | 05/25/88 | 作品社 | \1,600 | 「駅の歩廊の見える窓-抄-」 | |||
森井健一 を掲載 (森井書店店主) |
1311 | 古本屋の蘊蓄 ―店主たちの書物談義― | 02/15/97 | 燃焼社 | \2,000 | 森井健一「漱石の書簡―自筆物研究会の経験から―」 | |||
森内俊雄 の著書 (小説家1936-) |
7815 | 一日の光あるいは小石の影 | 12/12/19 | アーツアンドクラフツ | \3,800 | ゆあーんゆよーん 夢魔の世界 ペット・ロス | |||
森内俊雄 を掲載 | 577 | 新輯 内田百閒全集 第十一卷 月報13 | 11/16/87 | 福武書店 | \3,300 | 森内俊雄「夢魔の世界」 | |||
森於菟 の著書 (森鴎外の長男1889-1967) |
6322 | 父親としての森鴎外 | 12/20/69 | 筑摩書房 | 筑摩叢書 | \720 | 鴎外の母 | ||
森作太 に係る著作 (岡山高等小学校担任) |
415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 「森作太先生 | |||
森繁久彌 の語り | 久世光彦 | 5135 | さらば大遺言書 | 04/30/06 | 新潮社 | \1,500 | 随筆とエッセイ 道連 | ||
森下陽 の著書 | 4647 | 丘の雑草たち | 04/23/92 | 福武書店 | \1,456 | 内田百閒生誕百年記念 岡山・吉備の国文学賞受賞作 | |||
森銑三(歴史学者・書誌学者1895-1985) の著書 | 柴田宵曲 | 5798 | 書物 | 01/20/48 | 白揚社 | \130 | 自著 私の欲する書物 | ||
2063 | 明治寫眞鏡 | 10/11/82 | 日本古書通信社 | 限定500部 | \5,000 | ||||
2059 | 書物の周囲 | 11/30/88 | 研文社 | \2,000 | 私の欲する書物 | ||||
2079 | 森銑三著作集 第十二卷 雜纂 | 09/20/89 | 中央公論社 | \3,204 | 岡落葉翁逝く | ||||
2047 | 書物 | 10/16/97 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \660 | 私の欲する書物 | |||
森田草平 の著書 (小説家1881-1949) |
4075 | のんびりした話 | 05/20/33 | 大畑書店 | \1.80 | のんびりした話 のんびりしない話 畸人内田百間君 | |||
7940 | のんびりした話 | 06/20/36 | 國文館 | 保存版 | \1.50 | のんびりした話 のんびりしない話 畸人内田百間君 | |||
森田草平 を掲載 | 平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 森田草平「のんびりした話」 | ||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 森田草平「『冥途』其他」「六文人の横顔(抄)」 | |||
東郷克美 | 3742 | 編年体大正文学全集 第十巻 大正十年 1921 | 03/25/02 | ゆまに書房 | 全集 | \6,600 | 百閒【冥途】「冥途」「山東京伝」「花火」「件」「土手」「豹」 森田草平「『冥途』其他」 | ||
内田百閒 | 4038 | 大貧帳 内田百閒集成5 | 02/10/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 森田草平「のんびりした話」 | ||
森田草平 に係る著作 | 内田百間 | 5033 | 百鬼園随筆 | 09/25/34 | 三笠書房 | \1.00 | 「大人片傳」「間抜けの實在に關する文獻」 | ||
内田百間 | 3769 | 無絃琴 | 10/25/34 | 中央公論社 | \2.00 | 「學校騒動餘殃」 | |||
内田百間 | 4989 | 凸凹道 | 10/17/35 | 三笠書房 | \2.00 | 「志道山人夜話」 | |||
内田百間 | 3585 | 續百鬼園随筆 | 12/05/35 | 三笠書房 | \1.50 | 「續立腹帖」 | |||
内田百閒 | 4464 | 實説艸平記 | 06/15/51 | 新潮社 | \240 | 「實説艸平記」 | |||
内田百閒 | 3483 | ノラや | 12/10/57 | 文藝春秋新社 | \280 | 「草平さんの幽靈」 | |||
内田百閒 | 3781 | 夜明けの稻妻 | 03/20/69 | 三笠書房 | \980 | 「仇敵慶應ボイ」「<失敬申候へ共>」 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 佐藤聖「愛すべき先輩との友情と離反 森田草平」 | |||
森田左翫(寺井義明) の編集 (能楽笛方) |
2081 | 書誌 内田百閒帖 | 10/19/94 | 湘南堂書店 | \10,000 | ||||
4963 | 内田百閒帖 | 04/07/05 | 湘南堂書店 | 增補改訂版 | \6,667 | ||||
森田晋 に係る著作 (旧大学生) |
内田百閒 | 3959 | 殘夢三昧 | 11/15/69 | 三笠書房 | \980 | 「新殘夢三昧」 | ||
森谷(傳三郎)金峯 に係る著作 (岡山高等小学校担任・書家) |
内田百間 | 415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 「金峯先生」 | ||
内田百閒 | 2619 | 馬は丸顏 | 10/30/65 | 朝日新聞社 | \600 | 「白映えの烏城」 | |||
森田たま の著書 (随筆家・参院議員1894-1970) |
3248 | もめん随筆 | 07/03/36 | 中央公論社 | \1.70 | 芥川さんのこと 奈若 屋島の狸 | |||
2083 | もめん随筆 | 11/30/51 | 新潮社 | 新潮文庫 | \90 | 芥川さんのこと 奈若 屋島の狸 | |||
4574 | もめん随筆 | 02/15/79 | ぺりかん社 | \1,600 | 芥川さんのこと 奈若 屋島の狸 | ||||
4609 | もめん随筆 | 05/20/94 | 新潮社 | 新潮文庫 改装25刷 | \505 | 芥川さんのこと 奈若 屋島の狸 | |||
5625 | もめん随筆 | 02/25/08 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \895 | 芥川さんのこと 奈若 屋島の狸 | |||
森田たま を掲載 | アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 森田たま「奈若」 | ||||
内田百閒 | 5203 | 續百鬼園日記帖 | 02/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | 森田たま「小倉の色紙」 | |||
3615 | 随筆傑作集 | 11/01/52 | 新聞月鑑社 | 雑誌 | \80 | 百閒「菊の雨」 森田たま「芥川さんのこと」 | |||
6260 | 百鬼園先生著作目録 | 三笠書房 | 森田たま「小倉の色紙」 | ||||||
3040 | 現代日本文學全集 75 中勘助集・内田百閒集 月報51 | 06/25/56 | 筑摩書房 | \350 | 森田たま「舊跡合羽坂」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 森田たま「旧跡合羽坂」「奈若」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 森田たま「旧跡合羽坂」 | ||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 森田たま・内田百閒 座談「旅で見たこと聞いたこと」 | ||
573 | 新輯 内田百閒全集 第七卷 月報9 | 07/15/87 | 福武書店 | \2,900 | 森田たま「小倉の色紙」 | ||||
森毅 の編集 (数学者1928-) |
鶴見俊輔 安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
3731 | ちくま哲学の森8 生きる技術 | 06/01/90 | 筑摩書房 | \2,039 | 「高利貸に就いて」 | ||
鶴見俊輔 安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
1423 | 新・ちくま文学の森10 どこか遠くへ | 06/22/95 | 筑摩書房 | \1,748 | 「房総鼻眼鏡」 | |||
森毅 | 2040 | 日本の名随筆 別巻52 学校 | 06/25/95 | 作品社 | \1,800 | 「学校騒動記」 | |||
鶴見俊輔 安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
6465 | ちくま哲学の森1 生きる技術 | 09/10/11 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,200 | 「高利貸に就いて」 | ||
森まゆみ を掲載 (作家1954-) |
内田百閒 | 4123 | 第一阿房列車 | 05/01/03 | 新潮社 | 新潮文庫 | \476 | 森まゆみ「間のびする旅の極意」 | |
5753 | yom yom vol.8 2008/10 | 09/27/08 | 新潮社 | 雑誌 | \648 | 森まゆみ「犬猫を愛でた文豪たち」 | |||
内田百閒 | 7942 | 追懐の筆 百鬼園追悼文集 | 02/25/21 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,000 | 「漱石先生臨終記」「湖南の扇」「亀鳴くや」「花袋追慕」「花袋忌の雨」「寺田寅彦博士」「御冥福を祈る」「鈴木三重吉氏の事」「四谷左門町」「酒徒太宰治に手向く」「黒い緋鯉 豊島与志雄君の断片」「草平さんの幽霊」「青葉しげれる」「薤露嵩里の歌」「舞台の幽霊」「追悼句集」「朝雨」「臨時停車」「東海道刈谷駅」「阿里山の霧雨」「比良の虹」「宮城会演奏プログラム口上一束」「ピールカマンチャン」「宮城道雄と西欧の古典文学」「鶏蘇仏」「破軍星」「空中分解」「アヂンコート」「片山敏彦君」解説・森まゆみ「哀切の情感」 | ||
森見登美彦 の著書 (作家1979-) |
7506 | 太陽と乙女 | 11/20/17 | 新潮社 | \1,600 | わけいっても本の山 車中の異界 本を読む人、並べる人 朗読していた頃 四畳半の内田百閒 深泥池と深泥丘 登美彦氏、お気に入りを語る 或る四畳半主義者の想い出 | |||
7868 | 太陽と乙女 | 07/01/20 | 新潮社 | 新潮文庫 | \850 | わけいっても本の山 車中の異界 本を読む人、並べる人 朗読していた頃 四畳半の内田百閒 深泥池と深泥丘 登美彦氏、お気に入りを語る 或る四畳半主義者の想い出 | |||
森見登美彦 を掲載 | 7507 | 波 2017/12 | 11/28/17 | 新潮社 | 雑誌 | \93 | 森見登美彦「道半ばのエッセイ道」 | ||
7732 | 文藝別冊 総特集 森見登美彦 | 01/30/19 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック | \1,500 | 森見登美彦をつくった100作 内田百閒『冥途・旅順入城式』 | |||
森本和夫 の編集 | 4808 | 叢書 風狂 日本文学における美と情念の流れ | 04/28/73 | 現代思潮社 | \980 | 「山高帽子」 |
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3531 | 小説集 風狂 日本文学における美と情念の流れ | 11/30/74 | 現代思潮社 | 第2刷 | \1,900 | 「山高帽子」 | |||
森本哲郎 の著書 (評論著述業1925-) |
5834 | 旅は人生 日本人の風景を歩く | 12/18/06 | PHP研究所 | PHP文庫 | \648 | 牛窓慕情 | ||
森安範 を掲載 (法政大学日本文学) |
9056 | 法政文芸 第二号 特集・内田百閒 | 06/30/06 | 法政大学国文学会 | 日本文學誌要別冊 | \1,000 | 森安範「真面目にふざける」 | ||
森脇将光 を掲載 (高利貸1900-) |
7119 | 世界春秋 創刊號 | 11/01/49 | 世界出版社 | 雑誌 | \80 | 森脇将光・獅子文六・内田百閒 座談「金の借り方作り方」 | ||
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 森脇将光・獅子文六・内田百閒 座談「金の借り方作り方」 | ||||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 森脇将光・獅子文六・内田百閒 座談「金の借り方作り方」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 森脇将光・獅子文六・内田百閒 座談「金の借り方作り方」 | |||
諸井薫 の編集 (小説家1031-) |
2097 | 日本の名随筆 別巻83 男心 | 01/25/98 | 作品社 | \1,800 | 「長春香」 |