著編者 | 著者名 | 編者名 | № | 書 名 | 発行年月日 | 出版社名 | 版 型 | 価 格 | 備 考 |
饗庭孝男 を掲載 (文芸評論家1930-) |
2881 | 俳句αあるふあ 1994・夏 下町の文人俳句 | 05/11/94 | 毎日新聞社 | 雑誌 | \1,553 | 饗庭孝男「荷風・万太郎・百閒の世界」 | ||
青木槐三 を掲載 (毎日新聞鐵道省詰記者・交通協力会嘱託・日本交通協会理事) |
563 | 内田百閒全集 第七卷 月報7 | 10/20/72 | 講談社 | \4,200 | 青木槐三「特別列車ウチダ号」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 青木槐三「特別列車ウチダ号」 | |||
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 青木槐三・木村毅・内田百閒 座談「鉄道今昔ばなし」 | ||||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 青木槐三「特別列車ウチダ号」 | ||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 青木槐三・木村毅・内田百閒 座談「鉄道今昔ばなし」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 青木槐三・木村毅・内田百閒 座談「鐵道今昔ばなし」 | ||||
青木利夫 の著書 (朝日新聞論説委員1929-) |
4272 | 文章への旅 読む・書く・生きる | 12/20/83 | 朝日新聞社 | \1,000 | やがて悲しき・・・ | |||
青木正美 の著書 (古書店主・ライター1933-) |
11 | 自筆本蒐集狂の回想 | 06/25/93 | 青木文庫 | \4,854 | 近代自筆本流通価格史―戦後安価期篇 | |||
青木由美子 の著書 (フリーライター) |
6782 | みんなの死にかた | 06/30/13 | 河出書房新社 | \1,400 | 内田百閒―永遠の中学生男子 | |||
青野季吉 を掲載 (評論家1890-1961) |
6930 | サンデー毎日 昭和21年10月6日號 | 10/06/46 | 毎日新聞社 | 雑誌 | \1.00 | 小宮豊隆・内田百閒・靑野季吉・阿部眞之介 座談會「世間談義」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 青野季吉・小宮豊隆・阿部真之介・内田百閒 座談「世間談義」 | ||||
青柳瑞穂 を掲載 (詩人・仏文学者1899-1971) |
3878 | 日本短篇文学全集 第14巻 夏目漱石・寺田寅彦・鈴木三重吉・内田百閒 | 12/05/68 | 筑摩書房 | \360 | 青柳瑞穂「鑑賞 内田百閒」 | |||
赤井克己 の著書 (元山陽新聞社役員1934-) |
6626 | まだまだ おかやま雑学ノート 第7集 | 05/30/10 | 吉備人出版 | \1,200 | 内田百閒の「三谷の金剛様」 内田百閒の『蜻蛉眠る』を読もう | |||
7531 | 82歳、まだ書けるぞ おかやま雑学ノート 第14集 | 06/01/17 | 吉備人出版 | \1,200 | 岡山・大雲寺の“日限の地蔵さん”と内田百閒の随筆ネタ | ||||
赤瀬川原平 の著書 (小説家1937-2014) |
19 | 新解さんの謎 | 07/10/96 | 文藝春秋 | \1,553 | はこ【箱】??(造語)数個・数本・数枚・数瓶・数粒・・・ | |||
3564 | 老人力のふしぎ | 09/01/01 | 朝日新聞社 | 朝日文庫 | \600 | 赤瀬川原平×東海林さだお×えのきどいちろう「老人力の創立期」 | |||
5220 | NHK知るを楽しむ人生の歩き方 きれいの哲学 中古美品 | 08/01/06 | 日本放送出版協会 | 雑誌 | \650 | どん底を知っているから飄々としていられる | |||
赤瀬川原平 を掲載 | 440 | ちくま日本文学全集 内田百閒 | 04/20/91 | 筑摩書房 | \971 | 赤瀬川原平「宇宙人の私小説」 | |||
4249 | 図書 2003・8 | 08/01/03 | 岩波書店 | 雑誌 | \95 | 赤瀬川原平・大平健 対談「文章術のヒサク」 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 赤瀬川原平「蜻蛉玉―神経の一円玉」 | |||
6535 | 本の雑誌 2012・2 | 02/01/12 | 本の雑誌社 | 雑誌 | \648 | 赤瀬川原平突撃インタビュー「雑誌は三枚に下ろして読むべし!」 | |||
赤瀬川原平 の編集 | 18 | 全日本貧乏物語 | 03/11/91 | 福武書店 | 福武文庫 | \466 | 「夏の鼻風邪」「風燭記」「炉前散語」 | ||
5499 | 全日本貧乏物語 | 08/01/07 | ランダムハウス講談社 | 文庫 | \840 | 「夏の鼻風邪」「風燭記」「炉前散語」 | |||
赤瀬川隼 を掲載 (小説家1931-2015) |
534 | 百閒座談 | 09/16/92 | 福武書店 | 福武文庫 | \466 | 赤瀬川隼 解説 | ||
阿川佐和子 の著書 (エッセイスト1953-) |
8290 | 阿川佐和子の会えばドキドキ この人に会いたい7 | 11/10/09 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \657 | 角田光代 | ||
阿川佐和子 を掲載 | 4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 阿川佐和子 解説「無駄の風情」 | ||
阿川佐和子 の編集 | 山本夏彦 | 4563 | 「夏彦の写真コラム」傑作選2 | 05/01/04 | 新潮社 | 新潮文庫 | \476 | 江戸の笑い大阪の笑い この世は「嫉妬」で動いている | |
阿川弘之 の著書 (小説家1920-2015) |
5703 | お早く御乗車ねがいます | 07/29/58 | 立風書房 | \220 | 特急「かもめ」 | |||
4510 | 乗りもの紳士録 | 11/30/73 | 角川書店 | 角川文庫 | \200 | 駅弁 | |||
2983 | 鮎の宿 | 12/08/75 | 六興出版 | \2,500 | 百閒讃 | ||||
4136 | 南蛮阿房列車 | 06/15/77 | 新潮社 | \880 | 欧州畸人特急 キリマンジャロの獅子 カナダ横断とろとろ特急 降誕祭フロリダ阿房列車 | ||||
30 | 阿川弘之自選作品 紀行・随筆 | 06/25/78 | 新潮社 | \2,700 | 百閒讃 内田百閒著「日没閉門」 | ||||
6822 | ブルートレイン長崎行 | 07/30/79 | 講談社 | \820 | アガワ峡谷紅葉列車 旅とユーモア | ||||
39 | 南蛮阿房列車 | 11/25/80 | 新潮社 | 新潮文庫 | \280 | 欧州畸人特急 キリマンジャロの獅子 カナダ横断とろとろ特急 降誕祭フロリダ阿房列車 | |||
34 | あくび指南書 | 04/15/81 | 毎日新聞社 | \980 | 愛宕山 | ||||
52 | 論語知らずの論語読み | 06/15/81 | 講談社 | 講談社文庫 | \360 | 八侑篇 里仁篇 述而篇 | |||
3764 | 南蛮阿房第2列車 | 12/10/81 | 新潮社 | \980 | カンガルー阿房列車 アステカの鷲 チワーワ太平洋鉄道 | ||||
24 | 桃の宿 | 03/23/82 | 講談社 | \1,400 | 『阿房列車』讃 | ||||
33 | 贋車掌の記 | 09/25/82 | 六興出版 | \1,200 | 特急「かもめ」 | ||||
53 | 乗りもの紳士録 | 11/25/82 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \360 | 駅弁 | |||
4714 | あくび指南書 | 03/15/85 | 講談社 | 講談社文庫 | \400 | 愛宕山 | |||
47 | 南蛮阿房第2列車 | 03/25/85 | 新潮社 | 新潮文庫 | \360 | カンガルー阿房列車 アステカの鷲 チワーワ太平洋鉄道 解説 | |||
5066 | 井上成美 | 09/25/86 | 新潮社 | \2,000 | 序章三 | ||||
25 | 大ぼけ小ぼけ | 10/20/86 | 講談社 | \1,500 | うなぎうなぎ 笑いの欠落 宮脇俊三『旅の終わりは個室寝台車』 内田百閒先生の一代記 | ||||
26 | 断然欠席 | 06/26/89 | 講談社 | \1,408 | 「北斗星一号」試乗記 | ||||
48 | 井上成美 | 07/25/92 | 新潮社 | 新潮文庫 | \660 | 序章三 | |||
3823 | 大ぼけ小ぼけ | 08/15/92 | 講談社 | 講談社文庫 | \427 | 百閒讃 笑いの欠落 | |||
4011 | 断然欠席 | 08/15/92 | 講談社 | 講談社文庫 | \427 | 「北斗星一号」試乗記 | |||
28 | 七十の手習ひ | 06/20/95 | 講談社 | \1,845 | 百閒先生置き薬説 | ||||
3826 | 雪の進軍 | 07/10/96 | 講談社 | \1,845 | 「明治」という国家 | ||||
5210 | 故園黄葉 | 02/20/99 | 講談社 | \2,000 | 眠れ狐狸庵 井伏鱒二生誕百年記念展 | ||||
3079 | 自選 南蛮阿房列車 | 10/15/99 | 徳間書店 | 徳間文庫 | \571 | 欧州畸人特急 キリマンジャロの獅子 カンガルー阿房列車 アステカの鷲 | |||
3717 | 七十の手習ひ | 12/15/99 | 講談社 | 講談社文庫 | \562 | 百閒先生置き薬説 | |||
3396 | 食味風々録 | 01/20/01 | 新潮社 | \1,700 | ビール雑話 甘味談義 | ||||
3715 | 雪の進軍 | 02/15/01 | 講談社 | 講談社文庫 | \571 | 「明治」という国家 | |||
3753 | 鮎の宿 | 06/10/01 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,400 | 百閒讃 | |||
3672 | 阿川弘之自選紀行集 | 12/01/01 | JTB | \2,200 | 欧州畸人特急 | ||||
3716 | 故園黄葉 | 02/15/02 | 講談社 | 講談社文庫 | \533 | 眠れ狐狸庵 井伏鱒二生誕百年記念展 | |||
3754 | 春風落月 | 04/15/02 | 講談社 | \2,000 | くらやみ阿房列車 | ||||
4756 | 食味風々録 | 04/01/04 | 新潮社 | 新潮文庫 | \476 | ビール雑話 甘味談義 | |||
4608 | 人やさき 犬やさき 続 葭の髄から | 04/25/04 | 文藝春秋 | \1,429 | 新春読書始 | ||||
4923 | 春風落月 | 04/15/05 | 講談社 | 講談社文庫 | \514 | くらやみ阿房列車 | |||
5271 | 阿川弘之全集 第十六巻 エッセイⅠ | 11/25/06 | 新潮社 | \4,600 | 特急「かもめ」 内田百閒著「日没閉門」 百閒讃 [対談]中川一政「白樺派の人々」 | ||||
5293 | 阿川弘之全集 第十七巻 エッセイⅡ | 12/25/06 | 新潮社 | \5,000 | 奇人狐狸庵 欧州畸人特急 マダガスカル阿房列車 里仁篇 | ||||
5322 | 阿川弘之全集 第十八巻 エッセイⅢ | 01/25/07 | 新潮社 | \4,600 | 笑いの欠落 百閒先生置き薬説 | ||||
5351 | 阿川弘之全集 第十九巻 エッセイⅣ | 02/25/07 | 新潮社 | \4,600 | 眠れ狐狸庵 井伏鱒二生誕百年記念展 くらやみ阿房列車 | ||||
5376 | 阿川弘之全集 第二十巻 エッセイⅤ 年譜 著作目録ほか | 03/25/07 | 新潮社 | \5,400 | ビール雑話 甘味談義 新春読書始 贋々作を書かざるの記 馬鹿の日帰り 江戸城大奥 | ||||
5396 | エレガントな象 続々葭の髄から | 04/15/07 | 文藝春秋 | \1,429 | 馬鹿の日帰り 江戸城大奥 | ||||
5446 | 人やさき 犬やさき 続 葭の髄から | 07/10/07 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \514 | 新春読書始 | |||
5469 | 新編 南蛮阿房列車 | 08/20/07 | 光文社 | 光文社文庫 | \629 | 欧州畸人特急 マダガスタル阿房列車 キリマンジャロの獅子 カナダ横断とろとろ特急 降誕祭フロリダ阿房列車 アステカの鷲 チワーワ太平洋鉄道 | |||
5555 | 大人の見識 | 11/20/07 | 新潮社 | 新潮新書 | \680 | 信玄の遺訓と和魂 | |||
5711 | 言葉と礼節 阿川弘之座談集 | 08/10/08 | 文藝春秋 | \1,429 | +半藤一利「昭和史の明と暗」 +原武史「鉄道は国家なり」 | ||||
6174 | エレガントな象 続々葭の髄から | 04/10/10 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \552 | 馬鹿の日帰り 江戸城大奥 | |||
6237 | 論語知らずの論語読み | 08/10/10 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,600 | 八侑篇5 里仁篇2 述而篇10 | |||
6316 | 天皇さんの涙 葭の髄から・完 | 01/10/11 | 文藝春秋 | \1,429 | 高峰秀子の宝物 | ||||
6396 | 汽車に乗って 船に乗って 阿川弘之自選紀行集 | 05/25/11 | kkベストセラーズ | 1,400 | 欧州畸人特急 | ||||
6472 | お早く御乗車ねがいます | 09/25/11 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \590 | 特急「かもめ」 | |||
6568 | 言葉と礼節 阿川弘之座談集 | 03/10/12 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \600 | +半藤一利「昭和史の明と暗」 +原武史「鉄道は国家なり」 | |||
6761 | 鮨そのほか | 04/25/13 | 新潮社 | \1,900 | 贋々作『猫』 | ||||
6793 | 天皇さんの涙 葭の髄から・完 | 07/10/13 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \590 | 高峰秀子の宝物 | |||
7153 | 食味風々録 | 08/25/15 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \740 | ビール雑話 甘味談義 | |||
7155 | 座談集 文士の好物 | 08/30/15 | 新潮社 | \1,800 | 鉄道閑話「日本鉄道旅行地図帳」編集部と | ||||
7154 | 鮨そのほか | 09/01/15 | 新潮社 | 新潮文庫 | \550 | 贋々作『猫』 | |||
7365 | 乗りもの紳士録 | 04/25/17 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \620 | 駅弁 関川夏央・解説「最終列車出発進行」 | |||
7529 | 完全版 南蛮阿房列車 上 | 01/25/18 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \800 | 欧州畸人特急 マダガスカル阿房列車 キリマンジャロの獅子 カナダ横断とろとろ特急 降誕祭フロリダ阿房列車 | |||
7530 | 完全版 南蛮阿房列車 下 | 01/25/18 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \800 | カンガルー阿房列車 アステカの鷲 チワーワ太平洋鉄道 徳間文庫版あとがき 光文社文庫版あとがき 関川夏央・解説「努力して“老人”、普通に“老青年”」 | |||
阿川弘之 を掲載 | 内田百閒 | 3097 | 第三阿房列車 | 03/05/59 | 新潮社 | 新潮文庫 | \80 | 阿川弘之 解説 | |
5716 | 内田百閒全集 刊行案内 | 講談社 | 冊子 | 高橋義孝「刊行によせて」 瀧井孝作「居直った強さ」 吉田健一「もう心配がない」 源氏鶏太「憑かれる」 福永武彦「當代随一の文章家」 夏目純一「人間内田百閒の全貌」 阿川弘之「心愉しき思ひ」 | |||||
563 | 内田百閒全集 第七卷 月報7 | 10/20/72 | 講談社 | \4,200 | 阿川弘之「百閒讃」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 阿川弘之「百閒讃」 | |||
8335 | わが青春 わが文学 | 09/10/77 | 集英社 | \580 | 阿川弘之「人間らしさの条件」 | ||||
北杜夫 | 4442 | 乗らない・乗る・乗れば | 12/20/79 | 新潮社 | \920 | 「特別阿房列車」 阿川弘之「欧州畸人特急」 | |||
北杜夫 | 880 | マンボウ交友録 | 08/13/82 | 読売新聞社 | \980 | 阿川弘之氏 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 阿川弘之「百閒讃」 | ||
569 | 新輯 内田百閒全集 第三卷 月報3 | 01/16/87 | 福武書店 | \2,900 | 阿川弘之「百閒先生の文章」 | ||||
2867 | 小説新潮 1993・4 | 04/01/93 | 新潮社 | 雑誌 | \728 | 阿川弘之「百閒先生置き薬説」 | |||
3154 | 小説新潮 2000・6 | 06/01/00 | 新潮社 | 雑誌 | \819 | 阿川弘之「くらやみ阿房列車」 | |||
3292 | 百年目 | 10/01/00 | 新潮社 | 新潮文庫 | \629 | 阿川弘之「くらやみ阿房列車」 | |||
宮脇俊三 | 8318 | 乗る旅・読む旅 | 01/01/01 | JTB | \1,500 | 阿川弘之『南蛮阿房第2列車』 | |||
宮脇俊三 | 4802 | 乗る旅・読む旅 | 02/25/04 | 角川書店 | 角川文庫 | \514 | 阿川弘之『南蛮阿房第2列車』 | ||
内田百閒 | 4646 | 第三阿房列車 | 07/01/04 | 新潮社 | 新潮文庫 | \476 | 阿川弘之 解説 | ||
内田百閒 | 4753 | 百鬼園写真帖 内田百閒集成24 | 09/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 阿川弘之「百閒三昧境」 | ||
5627 | 小説新潮 2008・3 | 03/01/08 | 新潮社 | 雑誌 | \743 | 北杜夫・斎藤由香×阿川弘之・阿川佐和子「“斎藤輝子”を知っていますか」 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 阿川弘之「百閒讃」 | |||
6019 | yom yom vol.11 2009/7 | 06/27/09 | 新潮社 | yomyom | \648 | 阿川弘之「鉄道閑話──話は満鉄から始まる」 出久根達郎「小説よりも面白い」時刻表 | |||
5958 | 文藝別冊 宮脇俊三 時刻表が生んだ鉄道紀行 | 06/30/09 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック | \1,143 | 原武史×今尾恵介「昭和を記録した車窓たち」 阿川弘之×宮脇俊三「我らが愛しき汽車よ永遠に!」 宮脇俊三「昭和の鉄道少年、大いに語る。」 小池滋×宮脇俊三「鉄道という文化」 | |||
6954 | アンソロジー ビール | 07/08/14 | PARCO出版 | \1,600 | 「タンタルス(上)」 阿川弘之「ビール雑話」 | ||||
7722 | 文藝別冊 宮脇俊三 時刻表と鉄路の旅人 | 03/30/19 | 河出書房新社 | KAWADEムック増補新版 | \1,300 | 原武史×今尾恵介「昭和を記録した車窓たち」 阿川弘之×宮脇俊三「我らが愛しき汽車よ永遠に!」 宮脇俊三「昭和の鉄道少年、大いに語る。」 小池滋×宮脇俊三「鉄道という文化」 | |||
8220 | 対談 日本の文学 わが文学の道程 | 05/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,300 | 阿川弘之・庄野潤三・有吉佐和子・奥野健男「われらの時代と文学」 | |||
阿川弘之 の編集 | 32 | 日本の名随筆 15 旅 | 09/25/83 | 作品社 | \1,800 | 「特別阿房列車」 | |||
31 | 機関車・食堂車・寝台車 | 03/20/87 | 新潮社 | \1,000 | 「長崎の鴉」 | ||||
秋朱之介(西谷操) の著書 (書痴1903-) |
54 | 書物游記 | 09/08/88 | 書肆ひやね | \4,800 | 『無絃琴』『百鬼園随筆』『旅順入城式』『絵入りお伽噺 王様の背中』『冥途』『百鬼園俳句帖』 | |||
秋朱之介 を掲載 | 6500 | 書物 小春號 第一年第一冊 | 10/01/33 | 三笠書房 | 月刊書物趣味襍志 | \0.40 | 秋朱之介「古鳩巣便書」 | ||
6501 | 書物 葭月號 第一年第二冊 | 11/01/33 | 三笠書房 | 月刊書物趣味襍志 | \0.40 | 秋朱之介「内田百間著『百鬼園随筆』広告文」 | |||
5090 | 書物 余月號 第二年第四冊 | 04/01/34 | 三笠書房 | 月刊書物趣味襍志 | \0.40 | 百閒「創作の態度其の他」 秋朱之介「紙剪刀餘録」 | |||
6504 | 書物 蒲月號 第二年第五冊 | 05/01/34 | 三笠書房 | 月刊書物趣味襍志 | \0.40 | 秋朱之介「内田百間著『續百鬼園随筆』広告文」 | |||
6505 | 書物 随筆特輯號 第二年第七冊 | 07/01/34 | 三笠書房 | 月刊書物趣味襍志 | \0.50 | 「百鬼園先生言行録 第七章」 秋朱之介「水無月襍記」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 秋朱之介「百鬼園先生とその作品」 | |||
秋田安正 の著書 (1928-) |
5738 | 肴よければ酒なおうまし | 12/15/01 | 文芸社 | \1,200 | カマボコの・・・ | |||
秋庭道博 の著書 (作家・コラムニスト) |
5680 | 人間盛りは百から百から | 05/30/08 | 廣池学園事業部 | \1,400 | 肉感の中でいちばんすがすがしい快感は空腹感である | |||
秋元潔 の著書 (1937-2008) |
3869 | 食卓の文学史 | 09/27/94 | 葦書房 | \3,500 | 「長崎の鴉」「山寺の和尚さん」 | |||
秋山さと子 を掲載 (ユング心理学者1923-92) |
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 秋山さと子「迫りくる水と風」 | |||
秋山 忠彌 を掲載 (評論家1935-) |
8015 | ノーサイド 1995/4月号 近代日本夢の旅人 | 04/01/95 | 文藝春秋 | 雑誌 | \543 | 秋山 忠彌「無用の旅の乗物道楽」 | ||
平野久美子 | 3557 | 伝説の旅人 | 07/03/01 | 文春ネスコ | \1,600 | 秋山 忠彌「無用の旅の乗物道楽」 | |||
秋竜山 の著書 (漫画家1942-) |
57 | 竜山漫録1 秋竜山の読書絵日記 | 08/05/98 | 北宋社 | \1,500 | 「間」を読む楽しみの巻 | |||
芥川比呂志 の著書 (新劇俳優・演出家1920-81) |
5582 | 憶えきれないせりふ | 10/20/82 | 新潮社 | \1,300 | 河童忌 | |||
芥川龍之介 の著書 (小説家1892-1927) |
7333 | 湖南の扇 | 06/20/27 | 文藝春秋社出版部 | 名著復刻 芥川龍之介文学館 ほるぷ 1977.7.1 |
\2.20 | O君の新秋 春の夜は | ||
3002 | 芥川龍之介全集 第八卷 | 05/05/35 | 岩波書店 | 點心―冥途 内田百間氏 | |||||
4570 | 芥川龍之介全集 第九卷 小説 随筆 九 | 04/24/78 | 岩波書店 | \3,400 | 内田百間氏 | ||||
5807 | 芥川龍之介全集 第十五巻 | 01/08/97 | 岩波書店 | \3,100 | 内田百間氏 | ||||
石割透 | 6926 | 芥川竜之介随筆集 | 03/14/14 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \940 | 点心 内田百閒氏 | ||
芥川龍之介 を掲載 | 平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 芥川龍之介「冥途」「内田百閒氏」 | ||
内田百閒 | 553 | 芥川龍之介雑記帳 | 06/04/86 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \380 | 「竹杖記」「湖南の扇」「河童忌」「猪の昼寝」「官命出張旅行」「門衛」「芥川教官の思ひ出」「白濱会」「亀鳴くや」 芥川龍之介「内田百閒氏」「冥途」ペン画スケッチ | ||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 芥川龍之介「内田百間氏」 | |||
内田百閒 | 3980 | 冥途 内田百閒集成3 | 12/10/02 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,050 | 芥川龍之介「冥途」「内田百間氏」 | ||
8047 | サンデー毎日 2022.1.16 | 01/16/22 | 毎日新聞出版 | 雑誌 | \391 | 芥川龍之介の「遺書」掲載 | |||
芥川龍之介 に係る著作 | 内田百間 | 3769 | 無絃琴 | 10/25/34 | 中央公論社 | \2.00 | 「竹杖記」「河童忌」 | ||
8206 | 文學 芥川龍之介研究 1934・11 | 11/01/34 | 岩波書店 | 雑誌 | \0.50 | 「湖南の扇」 | |||
内田百間 | 415 | 鶴 | 02/22/35 | 三笠書房 | \2.50 | 「湖南の扇」 | |||
内田百間 | 4989 | 凸凹道 | 10/17/35 | 三笠書房 | \2.00 | 「官命出張旅行」「門衞」「猪の昼寢」「芥川教官の思ひ出」 | |||
内田百間 | 9041 | 北溟 | 12/20/37 | 小山書店 | \1.20 | 「白濱會」 | |||
内田百閒 | 4464 | 實説艸平記 | 06/15/51 | 新潮社 | \240 | 「龜鳴くや」 | |||
内田百閒 | 3489 | つはぶきの花 | 02/10/61 | 筑摩書房 | \380 | 「面影橋」「割引乘車」 | |||
内田百閒 | 3491 | 日沒閉門 | 04/15/71 | 新潮社 | \1,300 | 「ノコりノコらず」 | |||
巖谷大四 | 7221 | 文壇一夕話 | 07/10/81 | 牧羊社 | \1,500 | 「河童忌」に因んで | |||
芥川瑠璃子 | 7305 | 双影 芥川龍之介と夫比呂志 | 04/25/84 | 新潮社 | \1,000 | 龍之介の死 | |||
稲垣足穂 | 3868 | A感覚とV感覚 | 05/06/87 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \520 | 澄江堂河童談義 | ||
直木孝次郎 | 5143 | 新編 わたしの法隆寺 | 06/25/94 | 塙書房 | 塙新書 | \1,165 | 龍之介と法隆寺(一) | ||
山崎光夫 | 2142 | 藪の中の家 芥川自死の謎を解く | 06/30/97 | 文藝春秋 | 中公文庫 | \1,619 | 下島勲医師「芥川龍之介氏終焉の前後」(『文藝春秋』昭和2年9月芥川龍之介追悼号) 下島医師の日記〔昭和2年5月5日、7月20日〕 | ||
関口安義 | 8089 | 生誕120年 芥川龍之介 | 12/01/12 | 翰林書房 | \2,800 | 山川直人「平成に読む芥川龍之介」 | |||
講談社文芸文庫 | 3722 | 戦後短篇小説再発見⑩ 表現の冒険 | 03/10/02 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \950 | 稲垣足穂「澄江堂河童談義」 | ||
稲垣信子 | 7325 | 「野上彌生子日記」を読む(上) | 03/21/03 | 明治書院 | \2,400 | 大正14年2月24日、5月28日、昭和2年7月25日 | |||
嵐山光三郎 | 6344 | おとこくらべ | 09/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \740 | 葬儀 | ||
竹内政明 | 5209 | 読売新聞朝刊一面コラム「編集手帳」第七集 | 02/10/05 | 中央公論新社 | 中公新書ラクレ | \720 | 念力のご用意は | ||
清水昭三 | 5383 | 芥川龍之介の夢―「海軍機関学校」若い英語教官の日 | 03/28/07 | 原書房 | \1,800 | 芥川龍之介は職務に専念した 「奈良」について思うこと 透視力に触れて閉幕 主な人物の生没年 紅野敏郎「清水さんのナマの声」 | |||
山崎光夫 | 5696 | 藪の中の家 芥川自死の謎を解く | 07/25/08 | 中央公論新社 | \838 | 下島勲医師「芥川龍之介氏終焉の前後」(『文藝春秋』昭和2年9月芥川龍之介追悼号) 下島医師の日記〔昭和2年5月5日、7月20日〕 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 佐藤聖「天才ゆえの狂気を分かちあった友人 芥川龍之介」 | |||
植田康夫 | 5740 | 自殺作家文壇史 | 10/10/08 | 北辰堂出版 | \2,300 | 芥川龍之介―苦悩の人、煩脳に死す | |||
福田和也 | 6581 | 死ぬことを学ぶ | 02/20/12 | 新潮社 | 新潮新書 | \680 | 芥川龍之介は明敏だからこそ、単純だが厄介な罠に陥った | ||
8269 | 実践女子大学文芸資料研究所 別冊 年報 XⅢ 内田百閒特集・吉原特集 | 04/15/12 | 実践女子大学文芸資料研究所 | 金井田英津子「画本『冥途』について」 金井田英津子×栗原敦×河野龍也 座談会「ことばと映像、そして内田百閒の文学のことなど」 多田杉彦・多田毅・金井田英津子・栗原敦・河野龍也 特別企画「百閒先生の思い出」―新資料・第二十一回摩阿陀会録音テープ翻刻― 河野龍也 展覧会「百閒先生面白帖」―龍之介戯画と多田基あて書簡ー(展示品概要・目録) | |||||
石割透 | 7405 | 芥川追想 | 07/14/17 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \1,000 | 「湖南の扇」「芥川教官の思い出」 | ||
鷺只雄 | 鷺只雄 | 7474 | 年表作家読本 芥川龍之介 | 10/30/17 | 河出書房新社 | \1,800 | 大正7年4月10日 内田百閒と芥川 トンマな失敗集 大正8年4月10日 昭和2年2月2日 同5月2日、5日 同7月21日 | ||
半藤一利 | 7955 | 歴史探偵 忘れ残りの記 | 02/20/21 | 文藝春秋 | 文春新書 | \480 | 「芥川」をめぐって | ||
芥川瑠璃子 の著書 (随筆家1916-2007) |
7305 | 双影 芥川龍之介と夫比呂志 | 04/25/84 | 新潮社 | \1,000 | 龍之介の死 | |||
麻井宇介 の著書 (元山楽メルシャン勤務1930-) |
7796 | 「酔い」のうつろい―酒屋と酒飲みの世相史 | 11/01/88 | 日本経済評論社 | 〈食〉の昭和史⑧酒 | \1,400 | 酒よりも米 酒!酒!酒がの飲みたい! | ||
浅井清 を掲載 〈法学者1895-1979〉 |
8048 | 墨コレクション VOL01 特集―文人夏目漱石 | 07/10/94 | 芸術新聞社 | [墨スペシャル]七月臨時増刊 | \1,748 | 浅井清「文人夏目漱石の軌跡」「書の世界」 | ||
浅井愼平 の著書 (写真家1937-) |
7675 | Shimpei's30 20歳への贈りもの | 01/01/82 | キリンビール | 新成人向けパンフレット | オカラデシャンパンのダンディズムは山高帽を被る 中田雅久「少年の感性に生きた百閒」 | |||
浅羽通明 を掲載 (評論家1959-) |
8043 | CREA[クレア] 1993・11 | 11/01/93 | 文藝春秋 | 雑誌 | \466 | 浅羽通明「カルトの宇宙、作家別指南」 | ||
浅見淵 の著書 (小説家・評論家1899-1973) |
7873 | 現代作家卅人論 | 10/20/40 | 竹村書房 | \1.60 | 内田百間 | |||
藤田三男 | 6235 | 新編 燈火頬杖─浅見淵随筆集 | 12/24/08 | ウェッジ | ウェッジ文庫 | \743 | 芥川龍之介を解く鍵 百閒の小説 藤田三男「解説」 | ||
浅見淵 を掲載 | 564 | 内田百閒全集 第八卷 月報8 | 12/20/72 | 講談社 | \4,200 | 浅見淵「稲門堂と砂利場」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 浅見淵「稲門堂と砂利場」 | |||
化野燐 を掲載 (妖怪文人1964-) |
4462 | 幻想文学 56 特集 くだん、ミノタウロス、牛妖伝説 | 10/31/99 | アトリエOCTA | 雑誌 | \1,500 | 岩井志麻子「くだん小説に挑む!」 とり・みき「私はなぜくだんに惹かれるのか?」 木原浩勝「<くだんのはは>は<件>ではない理由」 アマノテンガイ「クダンノケン」 東雅夫「くだんは祟るか?!」 化野燐「くだんの故鄕」 百閒著「件」 | ||
5010 | 幽 yoo vol.3 | 07/24/05 | メディアファクトリー | ダ・ヴィンチ8月号増刊 | \1,514 | 明治岡山の妖異事件簿 | |||
芦原伸 の著書 (旅ライター1946-) |
5862 | 鉄道ひとり旅 郷愁の昭和鉄道紀行 | 10/29/08 | 講談社 | \1,900 | 山陰「阿房列車」の旅 | |||
6826 | どんこうにっぽん縦断[西日本編] | 01/30/11 | 枻出版社 | \933 | 吉備線 | ||||
芦原伸 の編集 | 7548 | 鉄道エッセイコレクション 「読み鉄」への招待 | 03/10/18 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 百閒「雪解横手阿房列車」 | ||
芦原伸 を掲載 | 5888 | 旅と鉄道 47 '83/春の号 レール・トラベル大百科 | 04/20/83 | 鉄道ジャーナル社 | 季刊雑誌 | \650 | 芦原伸「贋百閒汽笛一声漫遊記」 撮影・菅沼清美 芦原伸「旅行小道具大公開!!」 |
||
阿刀田高 の著書 (小説家1935-) |
6216 | 短編小説より愛をこめて | 07/01/08 | 新潮社 | 新潮文庫 | \400 | 夢と現実のはざま | ||
阿刀田高 の編集 | 112 | 恐怖特急 | 04/25/85 | 集英社 | 集英社文庫 | \552 | 「影」 | ||
115 | 日本の名随筆 別巻35 七癖 | 01/25/94 | 作品社 | \1,800 | 「無恒債者無恒心」 | ||||
安彦薫 の著書 (小説家) |
6380 | 鉄バカ日記 | 07/26/10 | アスキー・メディアワークス | メディアワークス文庫 | \570 | 二月二十四日十二時四十分北海道新十津川駅、二月二十四日十四時三十分北海道新十津川駅、二月二十四日十八時二十分北海道新千歳空港、二月二十五日十八時十五分あけぼの車内、六月二十二日十一時三十分埼玉県さいたま市グランセリア大宮405号室 | ||
6381 | 続・鉄バカ日記 | 04/25/11 | アスキー・メディアワークス | メディアワークス文庫 | \670 | 七月五日二十一時三十分埼玉県さいたま市グランセリア大宮405号室、七月十五日四時三十分埼玉県大宮駅、七月十七日十六時二十二分兵庫県豊岡市 | |||
阿部昭 の著書 (小説家1943-1989) |
5708 | エッセーの楽しみ | 09/11/87 | 岩波書店 | \1,300 | エッセーの楽しみ | |||
阿部昭 を掲載 | 573 | 新輯 内田百閒全集 第七卷 月報9 | 07/15/87 | 福武書店 | \2,900 | 阿部昭「エッセーの楽しみ」 | |||
阿部昭 の編集 | 118 | 日本の名随筆 3 猫 | 12/25/82 | 作品社 | \1,600 | 「彼ハ猫デアル」 | |||
安部元気 の著書 (俳人1943-) |
辻桃子 | 8147 | 新版いちばんわかりやすい俳句歳時記 春 夏 | 09/30/22 | 主婦の友社 | \1,000 | 百閒忌 | ||
阿部重夫 を掲載 (ジャーナリスト1948-) |
山本一生 | 8068 | 週刊 読書人 2021年8月6日 | 08/06/21 | 読書人 | 新聞 | \330 | 山本一生×阿部重夫・対談「[日記読み]は死者の声を聞く」 | |
阿部真之助 を掲載 (新聞人・評論家・NHK会長・第三回菊池寛賞受賞1884-1964) 鉄道80周年記念の際に一日新宿駅長 |
6930 | サンデー毎日 昭和21年10月6日號 | 10/06/46 | 毎日新聞社 | 雑誌 | \1.00 | 小宮豊隆・内田百閒・靑野季吉・阿部眞之介 座談會「世間談義」 | ||
5289 | 中央公論 昭和27年12月號 | 12/01/52 | 中央公論 | 雑誌 | \135 | 阿部真之助・小汀利得・内田百閒 座談「一日だけの驛長」 | |||
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 阿部真之助・小汀利得・内田百閒 座談「一日だけの駅長」 | ||||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 阿部真之助・小汀利得・内田百閒 座談「一日だけの駅長」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 阿部真之介・小宮豊隆・青野季吉・内田百閒 座談「世間談義」、阿部真之介・小汀利得・内田百閒 座談「一日だけの驛長」 | ||||
安倍能成 の著書 (哲学者・教育者1883-1966) |
8249 | 岩波茂雄伝 | 08/10/23 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \1,560 | 創業時代 | ||
安倍能成 を掲載 | 6690 | 新潮 昭和26年6月特大號 | 06/01/51 | 新潮社 | 雑誌 | \120 | 安倍能成・小宮豊隆・和辻哲郎・内田百閒 座談「漱石をめぐって」 | ||
5706 | 対談 日本の文学 | 09/14/71 | 中央公論社 | \1,500 | 安倍能成・津田青楓「漱石山房のこと」 内田百閒・高橋義孝「漱石先生よもやま話」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 安倍能成『全輯百間随筆』内容見本推薦文 | |||
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 安倍能成・小宮豊隆・和辻哲郎・内田百閒 座談「漱石をめぐって」 | ||||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 安倍能成・小宮豊隆・和辻哲郎・内田百閒 座談「漱石をめぐって(抄)」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 安倍能成・小宮豊隆・和辻哲郎・内田百閒 座談「漱石をめぐって」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 安倍能成・小宮豊隆・和辻哲郎・内田百閒 座談「漱石をめぐって」 | |||
7928 | 和辻哲郎座談 | 12/25/20 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,200 | 安倍能成・小宮豊隆・和辻哲郎・内田百閒 座談「漱石をめぐって」 | |||
8212 | 対談 日本の文学 素顔の文豪たち | 04/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,200 | 安倍能成・津田青楓「漱石山房のこと」 内田百閒・高橋義孝「漱石先生よもやま話」 | |||
阿部公彦 の著書 (文学評論家1966-) |
8254 | 事務に踊る人々 | 09/19/23 | 講談社 | \1,900 | 「用事」の鉄道性 鉄道を愛するとはどういうことか グリッドと「脱線の効用」 | |||
8265 | 集中講義 夏目漱石「文豪」の全身を読みあかす | 11/30/23 | NHK出版 | 別冊 NHK100分de名著 | \950 | 『吾輩は猫である』がもたらした発見 | |||
安倍夜郎 の著書 (漫画家1988-) |
7170 | 酒の友めしの友 | 04/12/14 | 実業之日本社 | マンサンコミックス | \800 | 高円寺の女 | ||
天沢退二郎 の著書 (詩人・仏文学者1936-) |
5600 | エッセー・オニリック アーサー王・ボスコ・銀河鉄道の夜 | 06/01/87 | 思潮社 | \2,400 | 内田百閒のオニリスム | |||
天沢退二郎 を掲載 | 475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 天沢退二郎「内田百閒のオニリスム」 | |||
579 | 新輯 内田百閒全集 第十三卷 月報15 | 01/16/88 | 福武書店 | \3,300 | 天沢退二郎「“内田百閒”への徐々なる接近」 | ||||
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 天沢退二郎「《内田百閒》へのとほぼえ」 | |||
アマノテンガイ を掲載 (劇団主宰1960-) |
4462 | 幻想文学 56 特集 くだん、ミノタウロス、牛妖伝説 | 10/31/99 | アトリエOCTA | 雑誌 | \1,500 | 岩井志麻子「くだん小説に挑む!」 とり・みき「私はなぜくだんに惹かれるのか?」 木原浩勝「<くだんのはは>は<件>ではない理由」 アマノテンガイ「クダンノケン」 東雅夫「くだんは祟るか?!」 化野燐「くだんの故鄕」 百閒著「件」 | ||
綾目広治 の著書 (ノートルダム清心女子大学教授1953-) |
6680 | 反骨と変革 日本近代文学と女性・老い・格差 | 08/31/12 | お茶の水書房 | \3,200 | 老いと笑い―内田百閒 吉行淳之介の文学―性愛のなかの精神 | |||
7480 | 柔軟と屹立 日本近代文学と弱者・母性・労働 | 12/28/16 | お茶の水書房 | \3,200 | 老いの中の光と影―日本の現代文学から | ||||
7813 | 述志と叛意 日本近代文学から見る現代社会 | 09/25/19 | お茶の水書房 | \3,200 | 内田百閒―不安から笑いへ 小論―夏目漱石・「スピリチュアル・黒澤明・オーウェル・レーニン」 | ||||
綾目広治 を掲載 | 磯貝英夫 | 4941 | ふるさと文学館 第三九巻 岡山 | 06/15/94 | ぎょうせい | \5,825 | 「鶴」「春光山陽特別阿房列車」 綾目広治・田口律男・作品解説 磯貝英夫「文学者群像」 | ||
8188 | 岡山の自然と文化 郷土文化講座から 32 | 03/31/13 | 岡山県郷土文化財団 | 綾目広治「岡山の文学者たち—多士済々と反骨と―」 | |||||
新井巌 の著書 (コピーライター1943-) |
5969 | 番町麹町「幻の文人町」を歩く | 06/20/08 | 彩流社 | \1,800 | 関東大震災と東京大空襲 同じまちに暮らした吉行と百閒 | |||
7754 | 文人たちのまち 番町麹町 | 01/31/19 | 言視舎 | \1,700 | 関東大震災と東京大空襲 同じまちに暮らした吉行と百閒 | ||||
新垣紀子 を掲載 (『オール川柳』記者) |
2876 | オール川柳 1998・11 | 10/01/98 | 葉文館出版 | 川柳総合雑誌 | \857 | グラビア特集 新垣紀子「内田百閒―文人・内田百閒の<川柳への流儀>」 | ||
荒垣秀雄 を掲載 | 5884 | 阿房列車 | 12/30/52 | 三笠書房 | 普及版 | \190 | 荒垣秀雄「イブシのかかつた笑い」 | ||
2865 | 阿房列車 内容案内 | 02/20/76 | 津軽書房 | \8,800 | 荒垣秀雄「いぶしのかかった笑い」 | ||||
7358 | 天声人語 3 1954.7~1958.6 | 03/20/81 | 朝日新聞社 | 朝日文庫 | \400 | 宮城道雄の奇禍 | |||
荒川洋治 の著書 (現代詩作家1949-) |
3718 | 日記をつける | 02/05/02 | 岩波書店 | 岩波アクティブ新書 | \700 | 食べもの | ||
7140 | 文学の空気のあるところ | 06/10/15 | 中央公論新社 | \2,000 | 昭和の本棚を見つめる | ||||
8214 | 文庫の読書 | 04/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \900 | いま動いた―内田百閒『冥途・旅順入城式』 | |||
荒川洋治 を掲載 | 595 | 新輯 内田百閒全集 第二十九卷 月報29 | 05/15/89 | 福武書店 | \3,600 | 荒川洋治「百閒で動く」 | |||
荒川洋治 の編集 | 4829 | 名短篇 | 01/01/05 | 新潮社 | SHINCHOムック | \1,429 | 「サラサーテの盤」 | ||
嵐山光三郎 の著書 (随筆家1942-) |
129 | 文人悪食 | 03/13/97 | マガジンハウス | \1,800 | 餓鬼道肴蔬目録 | |||
8355 | 嵐山光三郎対談集 聞き得! | 04/15/97 | 清水書院 | \1,400 | 養老孟司「体としての脳」 | ||||
130 | 文士放蕩記 ざぶん | 05/29/97 | 講談社 | \1,900 | 葬儀 | ||||
3845 | 追悼の達人 | 12/15/99 | 新潮社 | \1,700 | 夏目漱石/漱石をけなした人々 鈴木三重吉/罵倒しても友情 | ||||
3271 | 文人悪食 | 09/01/00 | 新潮社 | 新潮文庫 | \743 | 餓鬼道肴蔬目録 | |||
3280 | NHK人間講座 追悼もまた文学なり | 10/01/00 | 日本放送出版協会 | \560 | 追悼句会にて | ||||
3649 | 文士温泉放蕩録 ざぶん | 12/15/01 | 講談社 | 講談社文庫 | \695 | 葬儀 あとがき | |||
3812 | 追悼の達人 | 07/01/02 | 新潮社 | 新潮文庫 | \819 | 夏目漱石/漱石をけなした人々 鈴木三重吉/罵倒しても友情 | |||
3897 | 文人暴食 | 09/19/02 | マガジンハウス | \1,800 | 鈴木三重吉 | ||||
6344 | おとこくらべ | 09/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \740 | 葬儀 文壇血風宴会録―一九四二年のスイトン | |||
5027 | 新御馳走帖 | 09/30/05 | 河出書房新社 | \1,900 | 料理のオーラを食べるのだ | ||||
8148 | 人妻魂 | 08/23/07 | マガジンハウス | \1,400 | じつは超能力妻だった―漱石の妻―夏目鏡子 | ||||
5737 | 文士温泉放蕩録 | 09/10/08 | ランダムハウス講談社 | ランダムハウス講談社文庫 | \820 | 葬儀 あとがき | |||
6345 | 「下り坂」繁盛記 | 09/19/09 | 新講社 | \1,400 | ノラの失踪 | ||||
6341 | 文士の舌 | 12/20/10 | 新潮社 | \1,500 | 夏目漱石と「松栄亭」 山口瞳と「佐々舎」 | ||||
6319 | 追悼の達人 | 01/25/11 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,238 | 夏目漱石/漱石をけなした人々 鈴木三重吉/罵倒しても友情 | |||
8149 | 文人悪妻 | 04/01/12 | 新潮社 | 新潮文庫 | \520 | じつは超能力妻だった―漱石の妻―夏目鏡子 | |||
嵐山光三郎 を掲載 | 4245 | 山口瞳 江分利満氏の研究読本 | 07/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別册 | \1,143 | 嵐山光三郎・山口正介対談「山口瞳、感情の正義」 丸谷才一・山口瞳対談「日本語・国語」 |
||
5218 | 東京人 2006・10 | 10/03/06 | 都市出版 | 雑誌 | \857 | 対談:池内紀×嵐山光三郎「万巻を知って旅を感じる。」 池内紀・嵐山光三郎選 紀行文の名手が選ぶ、旅を読む百冊『阿房列車』『東海道刈谷駅』 | |||
5846 | 小説新潮 2009.3 | 03/01/09 | 新潮社 | 雑誌 | \743 | 嵐山光三郎「文士の舌 夏目漱石と<松栄亭>」 | |||
嵐山光三郎 の編集 | 128 | 日本の名随筆 別巻57 喧嘩 | 11/25/95 | 作品社 | \1,800 | 「立腹帖-抄-」 | |||
4082 | 山口瞳「男性自身」傑作選 熟年篇 | 04/01/03 | 新潮社 | 新潮文庫 | \514 | 閑人独語 頭が悪い | |||
6964 | 文人御馳走帖 | 08/01/14 | 新潮社 | 新潮文庫 | \630 | 「薬喰」「食而」「喰意地」 | |||
荒正人 を掲載 (評論家1913-79) |
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 荒正人『夜明けの稲妻』書評 | ||
595 | 新輯 内田百閒全集 第二十九卷 月報29 | 05/15/89 | 福武書店 | \3,600 | 荒正人「みがきあげた日本語(抄)」 | ||||
荒俣宏 を掲載 (博物学者・評論家・小説家1947-) |
2882 | FRONT 1998・12 内田百閒 百鬼園迷宮 | 12/01/98 | リバーフロント整備センター | 雑誌 | \1,553 | 荒俣宏「こだわり御殿の主人について」 | ||
荒俣宏 の編集 | 4041 | 大都会隠居術《光る話》の花束5 | 09/30/89 | 光文社 | \1,262 | 「特別阿房列車」 | |||
133 | 大都会隠居術 | 11/20/96 | 光文社 | 光文社文庫 | \660 | 「特別阿房列車」 | |||
4215 | 知識人99人の死に方 | 10/25/00 | 角川書店 | 角川文庫 | \648 | 内田百閒 | |||
有馬頼義 の編集 (小説家・第31回直木賞受賞1918-80) |
3526 | 東京空襲19人の証言 | 08/12/71 | 講談社 | \720 | 「東京焼盡(抄)」 | |||
有吉佐和子 を掲載 (小説家1931-1984) |
中央公論新社 | 8220 | 対談 日本の文学 わが文学の道程 | 05/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,300 | 阿川弘之・庄野潤三・有吉佐和子・奥野健男「われらの時代と文学」 | |
粟津則雄 を掲載 (法政大学経済学部教授) |
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 粟津則雄「道の幻想」 | |||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 粟津則雄「道の幻想」 | |||
578 | 新輯 内田百閒全集 第十二卷 月報14 | 12/15/87 | 福武書店 | \3,400 | 粟津則雄「恐怖感について」 | ||||
安藤宏 の編集 (東京大学助教授1958-) |
4186 | 日本の小説101 | 06/05/03 | 新書館 | \1,800 | 村瀬道清「冥途」 | |||
あんの秀子 の著書 (ライター・編集者) |
フリーハンド | 6980 | マンガでわかる日本文学 | 07/31/14 | 池田書店 | マンガ | \1,350 | 阿房列車 | |
安野光雅 の著書 (画家1926-) |
4904 | 文学の絵本 | 10/08/93 | 筑摩書房 | \1,500 | 内田百閒 | |||
安野光雅 の編集 | 安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
2615 | ちくま文学の森 動物たちの物語 | 01/29/89 | 筑摩書房 | \1,850 | 「豹」「鯉」 | ||
安野光雅 池内紀 |
4137 | 燐寸文学全集 | 12/20/93 | 筑摩書房 | \2,136 | 湖南の扇 蜻蛉玉 東京日記 山高帽子 | |||
安野モヨコ の著書 (漫画家1971-) |
5530 | 働きマン4 | 08/23/07 | 講談社 | モーニングKC | \514 | 木瓜に水やるマン | ||
飯田泰三 の著書 (法政大学法学部教授1943-) |
5174 | 戦後精神の光芒 丸山眞男と藤田省三を読むために | 03/22/06 | みすず書房 | \5,800 | 方法としての忘却―内田百閒における記憶の構造 | |||
飯田泰三 を掲載 | 9056 | 法政文芸 第二号 特集・内田百閒 | 06/30/06 | 法政大学国文学会 | 日本文學誌要別冊 | \1,000 | 飯田泰三「内田百閒と法政大学」 | ||
五十嵐力 の編集 | 7271 | 純正國語讀本 卷三 | 08/25/41 | 早稲田圖書出版社 | 訂正三版 中学教科書 |
\0.60 | 「神風號」(「神風漫筆」抄) | ||
五十嵐正朋 の著書 (元小学校教諭1936-) |
5397 | 『坊っちゃん』の秘密 | 04/14/07 | 新風舎 | \1,800 | 『贋作・吾輩は猫である』の作者・内田百閒さん | |||
井川比佐志 を掲載 (俳優1936-) |
5827 | 十五人の黒澤明 出演者が語る巨匠の横顔 | 03/19/05 | ぴあ | \1,800 | 香川京子 頭師佳孝 松村達雄 井川比佐志 油井昌由樹 大寶智子 | |||
池内紀 の著書 (ドイツ文学者1940-2019) |
4517 | ことばの演芸館 | 11/10/83 | 白水社 | \1,500 | 百鬼園入門―『冥途』への道 | |||
4866 | 猿飛レゲンデ 日本文学覗き箱 | 05/30/85 | 沖積舎 | \2,800 | 百閒尺の世界 猿飛レゲンデ―種村季弘『書物漫遊記』 腹話術師―徳川夢声『いろは交遊録』 | ||||
161 | 伝綺肖像館 | 05/30/89 | 日本文芸社 | \1,845 | 百閒病患者 | ||||
3535 | 新編綴方教室 | 12/05/89 | 平凡社 | \1,748 | イヤダカラ、イヤダー因果関係の語法 | ||||
160 | 新編綴方教室 | 09/14/93 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \951 | イヤダカラ、イヤダー因果関係の語法 | |||
158 | 101冊の図書館 | 10/20/93 | 丸善 | 丸善ライブラリー | \641 | 雨―内田百閒「東京日記」 | |||
3402 | 私はこうして読書をたのしんだ | 02/20/94 | 中央公論社 | \1,748 | 「阿房列車」に乗って | ||||
162 | 文学探偵帳 | 06/18/97 | 平凡社 | \1,800 | 荷風と百閒「下駄と蝙蝠傘」 | ||||
4706 | いまは山中いまは浜 | 02/25/98 | 岩波書店 | \1,900 | 東京駅 横手市「平源」 | ||||
4534 | 生きかた名人 たのしい読書術 | 03/10/04 | 集英社 | \1,700 | 借金-内田百閒 | ||||
4888 | 池内紀の仕事場4 自由人の暮らし方 | 02/15/05 | みすず書房 | \2,800 | 内田百閒 | ||||
5281 | あだ名の人生 | 12/04/06 | みすず書房 | \2,600 | 風船画伯 | ||||
5372 | 作家の生きかた | 03/25/07 | 集英社 | 集英社文庫 | \495 | 借金-内田百閒 | |||
5438 | 池内式文学館 | 07/10/07 | 白水社 | \2,100 | 坂から土手へ―内田百閒『百閒随筆』 耳の人―宮城道雄『心の調べ』 | ||||
6207 | 文学フシギ帖─日本の文学百年を読む | 07/21/10 | 岩波書店 | 岩波新書 | \720 | 鴎外と高利貸 内田百閒と借金 | |||
6282 | ことばの哲学 関口在男のこと | 10/25/10 | 青土社 | \1,800 | 軍人失格 文例集の周辺 幕合喜劇 | ||||
7391 | 散歩本を散歩する | 06/30/17 | 交通新聞社 | 散歩の達人POCKET | \1,300 | ふだんどおりの怪異 | |||
池内紀 を掲載 | 7350 | カイエ 1978/8 創刊第2号 | 08/01/78 | 冬樹社 | \680 | 池内紀「[冥途]とレオナルド」 | |||
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 池内紀「百閒尺の世界」 | ||||
種村季弘 | 1409 | 書物漫遊記 | 05/27/86 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \420 | 九段の怪談 内田百閒『遊就館』 池内紀・解説「猿飛レゲンデ」 | ||
586 | 新輯 内田百閒全集 第二十卷 月報20 | 06/15/88 | 福武書店 | \3,400 | 池内紀「百閒病患者」 | ||||
内田百閒 | 528 | 第一阿房列車 | 09/17/91 | 福武書店 | 福武文庫 | \583 | 池内紀「ステッキの効用」 | ||
内田百閒 | 529 | 第二阿房列車 | 11/15/91 | 福武書店 | 福武文庫 | \485 | 池内紀「仮名の行方」 | ||
内田百閒 | 530 | 第三阿房列車 | 01/16/92 | 福武書店 | 福武文庫 | \583 | 池内紀「足し算と掛け算」 | ||
2868 | 太陽 1994・8 夏目漱石 | 08/12/94 | 平凡社 | 雑誌 | \971 | 石崎等「漱石山房の二十三人」 池内紀「漱石流ことばのスタイル」 | |||
2870 | 太陽 1995・1 作家の宿 | 01/12/95 | 平凡社 | 雑誌 | \971 | 池内紀「川端さんの宿、百閒さんの宿」 | |||
2872 | 太陽 1997・5 猫と作家の物語 | 05/12/97 | 平凡社 | 雑誌 | \952 | 池内紀「涙雨のなか、ノラは帰らず」 | |||
2882 | FRONT 1998・12 内田百閒 百鬼園迷宮 | 12/01/98 | リバーフロント整備センター | 雑誌 | \1,553 | 池内紀「東京幻日記―合羽坂界隈」 | |||
4241 | 天上台風 2003・9 no.5 | 09/01/03 | 立風書房 | 雜誌 | \619 | 池内紀「平成版<阿房列車>の旅」 | |||
4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 池内紀「百閒病患者」 | |||
5035 | 今日から悠々 2005・秋号 | 11/01/05 | 新学社 | 季刊雑誌 | \914 | 大河内昭爾「我流を押し通す明快な生き方―内田百閒『御馳走帖』」 池内紀「百閒、静山、ゲーテのこと」 | |||
5170 | 作家の猫 | 06/25/06 | 平凡社 | コロナ・ブックス | \1,600 | 池内紀「涙雨のなか、ノラは帰らず」 | |||
5218 | 東京人 2006・10 | 10/03/06 | 都市出版 | 雑誌 | \957 | 対談:池内紀×嵐山光三郎「万巻を知って旅を感じる。」 池内紀・嵐山光三郎選 紀行文の名手が選ぶ、旅を読む百冊『阿房列車』『東海道刈谷駅』 | |||
5228 | 今日から悠々 5号 2006 秋号 | 11/01/06 | 新学社 | 季刊雑誌 | \914 | 池内紀「本と遊ぶ池内図書館 怖い話」 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 池内紀「日没閉門―この世と縁切り」 | |||
7742 | 本の雑誌 2019・6 | 06/01/19 | 本の雑誌社 | 雑誌 | \667 | 池内紀「内田百閒の10冊―日常に入りまじる怪異を味わう」 唐沢晴子が26年振りに図書館で借りた本 | |||
7782 | この作家この10冊2 | 10/25/19 | 本の雑誌社 | \2,400 | 池内紀「内田百閒の10冊」 | ||||
池内紀 の編集 | 池内紀 種村季弘 |
3558 | 温泉百話 東の旅 | 02/23/88 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \680 | 「つはぶきの花」 | |
安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
1422 | ちくま文学の森4 変身ものがたり | 03/03/88 | 筑摩書房 | \1,503 | 「東京日記-抄-」 | |||
安野光雅 池内紀 |
4137 | 燐寸文学全集 | 12/20/93 | 筑摩書房 | \2,136 | 「湖南の扇」「蜻蛉玉」「東京日記」「山高帽子」 | |||
鶴見俊輔 安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
3777 | 新・ちくま文学の森2 奇想天外 | 10/17/94 | 筑摩書房 | \1,748 | 「尽頭子」 | |||
内田百閒 | 3634 | 百閒随筆Ⅰ | 12/10/01 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,100 | 池内紀 解説「坂の時代」 | ||
内田百閒 | 3673 | 百閒随筆Ⅱ | 01/10/02 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,100 | 池内紀 解説「土手の百閒」 | ||
池内紀 川本三郎 松田哲夫 |
6979 | 日本文学100年の名作 第1巻 夢見る部屋 | 09/01/14 | 新潮社 | 新潮文庫 | \710 | 「件」 | ||
池内紀 川本三郎 松田哲夫 |
7071 | 日本文学100年の名作 第6巻 ベトナム姐ちゃん | 02/01/15 | 新潮社 | 新潮文庫 | \790 | 小松左京「くだんのはは」 | ||
松本典久 | 7532 | 読鉄全書 | 02/01/18 | 東京書籍 | \1,900 | 百閒「房総鼻眼鏡 房総阿房列車」 関川夏央「汽車は永遠に岡山に着かない―内田百閒」 | |||
池上冬樹 を掲載 (文芸評論家) |
7096 | 図書 2015/4 | 04/01/15 | 岩波書店 | 雑誌 | \93 | 池上冬樹「愉しさと困惑と―女子大生に創作を教える」 | ||
井上理津子 の著書 (ライター1955-) |
7439 | すごい古書店 変な図書館 | 09/10/17 | 祥伝社 | 祥伝社新書 | \800 | 古本よみた屋・にわとり文庫・双子のライオン堂 | ||
池谷伊佐夫 の著書 (イラストレーター1951-) |
4797 | 神保町の蟲 | 11/09/04 | 東京書籍 | \1,700 | 漱石周辺本と私 | |||
池澤夏樹 の著書 (詩人・小説家1945-) |
3838 | 小説の羅針盤 | 04/20/95 | 新潮社 | \1,359 | 生活と悪夢の人 | |||
池澤夏樹 を掲載 | 442 | 新潮日本文学アルバム 内田百閒 | 12/10/93 | 新潮社 | \1,262 | 池澤夏樹「内田百閒」 | |||
池澤夏樹 の編集 | 6287 | 本は、これから | 11/19/10 | 岩波書店 | 岩波新書 | \820 | 福原義春「紙の本に囲まれて」 | ||
7390 | 近現代作家集Ⅲ | 07/30/17 | 河出書房新社 | 日本文学全集28 | \2,800 | 内田百閒「日没閉門」 池澤夏樹「世界の形と言葉の灯台」 | |||
井坂洋子( を掲載 詩人1949-) |
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 井坂洋子「ふくれあがったことば」 | |||
内田百閒 | 536 | 新編 ノラや | 01/16/93 | 福武書店 | 福武文庫 | \563 | 井坂洋子「ノラが選んだ人」 | ||
石井千湖 の著書 (書評家1973-) |
8006 | 名著のツボ 賢人たちが推す!最強ブックガイド | 08/30/21 | 文藝春秋 | \1,600 | 内田百閒『冥途』 | |||
8004 | 文豪たちの友情 | 09/01/21 | 新潮社 | 新潮文庫 | \590 | もうひとつの家族 おすすめブックガイド | |||
8361 | 積ん読の本 | 10/11/24 | 主婦と生活社 | \1,540 | 角田光代 | ||||
石井正己 の著書 (国文学者1958-) |
7980 | 感染症文学論序説 文豪たちはいかに書いたか | 05/30/21 | 河出書房新社 | \1,720 | 感染の絶望―内田百閒「疱瘡神」「虎列刺」 | |||
石井裕紀子 を掲載 (法政大学日本文学) |
9056 | 法政文芸 第二号 特集・内田百閒 | 06/30/06 | 法政大学国文学会 | 日本文學誌要別冊 | \1,000 | 石井裕紀子「愛猫に寄せた想い」 | ||
石井龍生 の著書 (俳人1937-) |
6160 | 文人俳句への招待 | 03/19/10 | 五曜書房 | \1,600 | 内田百閒 | |||
石川喬司 の編集 | 4250 | 世界SF全集34 日本のSF(短篇集)古典篇 | 04/30/71 | 早川書房 | \1,300 | 『東京日記』 | |||
石川博 の編集 (元国語教師1957-) |
7339 | 鰻 | 02/05/17 | 皓星社 | 紙礫5 | \1,800 | 「東京日記」 | ||
石川良昭 を掲載 | 7322 | SINRA 2017/1 | 11/24/16 | 天夢人 | 雑誌 | \1,111 | 石川良昭「文士たちの食の冒険 内田百閒」 | ||
石寒太 の著書 (俳人1943-) |
8185 | 俳句日暦 一人一句366 | 11/15/95 | PHP研究所 | PHP文庫 | \680 | “こほろぎの夜啼いて朝鳴いて昼鳴ける” | ||
石崎等 を掲載 (跡見学園短期大学教授) |
6414 | 國文學 幻想文学 夢のモルフォロジー | 08/20/84 | 學燈社 | 雑誌 | \790 | 石崎等「夏目漱石と内田百閒」 | ||
946 | 國文學 日本の小説555 | 09/25/85 | 學燈社 | 雑誌 | \850 | 石崎等「冥途」「阿房列車」 | |||
6476 | 漱石の方法 | 07/10/89 | 有精堂出版 | Litera Works1 | \3,398 | 『吾輩は猫である』の水脈 漱石と内田百閒 | |||
2868 | 太陽 1994・8 夏目漱石 | 08/12/94 | 平凡社 | 雑誌 | \971 | 石崎等「漱石山房の二十三人」 池内紀「漱石流ことばのスタイル」 | |||
7941 | 夏目漱石―漱石山房の日々 | 04/29/05 | 鎌倉文学館 | 図録 | 「漱石山房」の人々 木曜会に集まった弟子たち | ||||
石崎由三郎 を掲載 (門司鉄道局の社内誌『きてき』の編集長) |
7334 | べんがら 昭和26年10月號 | 10/20/51 | 榜葛刺 | 文章と俳句の雑誌 | \100 | 新月竝入門習作5句 ひやッ「べんがら所長」 永田ひろし「氷菓」 石崎由三郎「フランス語」 百閒「埋草随筆ノ序」「代作」 ひやッ「Bengala帝國出納省告示第三八號ノ八」 | ||
石田衣良 の編集 (小説家1960-) |
6097 | 危険なマッチ箱 心に残る物語──日本文学秀作選 | 12/10/09 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \657 | 「東京焼盡」より第三十八章、第五十六章 | ||
石田千 を掲載 | 4753 | 百鬼園写真帖 内田百閒集成24 | 09/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 石田千「次男びいき」 | ||
石田忠彦 の編集 (鹿児島大学教授1938-) |
8178 | 鹿児島 文学の舞台 | 02/25/99 | 花書院 | \2,000 | 「無用の人」に徹した旅 | |||
石田波郷 の編集 (俳人1913-1969) |
7083 | 現代俳句歳時記 冬・新年の部 | 02/15/63 | 番町書房 | 歳時記 | \600 | 立春「山鴉春立つ空に乱れ鳧」 麗か「うららかや藪の向うの草の山」 桜鯛「鯛網や浜街道は山に入り」 薊「川鼠顔を干し居る薊かな」 |
||
7057 | 現代俳句歳時記 夏の部 | 05/25/63 | 番町書房 | 歳時記 | \650 | 短夜「明け易き枕辺の蟻潰しけり」 夏柳「片町に桶屋並ぶや夏柳」 柘榴の花「花柘榴大雨に明けて白き空」 |
|||
7082 | 現代俳句歳時記 春の部 | 12/15/63 | 番町書房 | 歳時記 | \700 | 元旦「元朝の薄日黄ろき大路かな」 冬終る「逝く冬や巌の陰に白き反古」 霰「燈火の色変りけり霰打つ」 海鼠「浪々と水湧き出でぬ海鼠切る 漱石忌「漱石忌戻れば屋根の暗さかな」 火事「火事を見て戻る道辺に犬居たり」 弾初「弾初や琴爪遠き指の冷え」 |
|||
石堂藍 の編著 | 東雅夫 | 東雅夫 | 7623 | 日本幻想作家名鑑 | 09/01/91 | 幻想文学出版 | 別冊幻想文学⑥ | \3,398 | 内田百閒 |
石堂淑朗 の著書 (脚本家・評論家1932-) |
8243 | 偏屈老人の銀幕茫々 | 03/25/08 | 筑摩書房 | \1,900 | 究極の旦那芸 | |||
石堂淑朗 を掲載 | 内田百閒 | 546 | 王様の背中 | 09/05/94 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 石堂淑朗 解説 | |
石原悟 の著書 (高校教諭1947-) |
7969 | 酔藝 | 02/15/21 | 未知谷 | \1,800 | 「いつのことか」 | |||
石原千秋 を掲載 | 内田百閒 | 4104 | 百鬼園先生言行録 内田百閒集成7 | 04/09/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 石原千秋 解説「もう一人の内田百閒」 | |
石原春嶺 を掲載 | 内田百閒 | 515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 石原春嶺・志田素琴・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天・石原碧村・大橋古日・武藤木咲・内田百閒「『山萩』を語る會」 | |
石原碧村 を掲載 | 内田百閒 | 515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 石原碧村・志田素琴・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天・石原春嶺・大橋古日・武藤木咲・内田百閒「『山萩』を語る會」 | |
伊集院静 の著書 (作家1950-) |
7091 | 無頼のススム | 02/01/15 | 新潮社 | 新潮新書 | \700 | 滅亡の情念を忘れない | ||
8046 | ミチクサ先生 下 | 11/15/21 | 講談社 | \1,700 | 中学生の百閒(P184) 漱石の評価を得る百閒(P204) 百閒が漱石の校正を手伝う(P274) 漱石の霊園に通う百閒(P283)など | ||||
伊集院静 を掲載 | 5577 | NHK知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 チェ・ゲバラ 久世光彦 | 12/01/07 | 日本放送出版協会 | \650 | 伊集院静「失われた時代に焦がれて」 | |||
伊集院静 の選 | 7301 | うなぎと日本人 | 09/25/16 | KADOKAWA | 角川文庫 | \640 | 「夕立鰻」 三淵忠彦・宮川曼魚・内田百閒「逢坂閑談」 阿川弘之「うなぎうなぎ」 | ||
泉麻人 を掲載 (作家1956-) |
7933 | 本の雑誌 2021・2 | 02/01/21 | 本の雑誌社 | 雑誌 | \667 | 泉麻人「ノンフィクションで巡る山手線の町」 堀井憲一郎「『阿房列車』は何と読むのか」 | ||
石丸久 を掲載 (早稲田大学高等学院教諭) |
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 石丸久「内田百閒論」 | ||
石割透 の編集 (駒沢大学名誉教授1945-) |
6926 | 芥川竜之介随筆集 | 03/14/14 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \940 | 内田百閒氏 | ||
7405 | 芥川追想 | 07/14/17 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \1,000 | 「湖南の扇」「芥川教官の思い出」 | |||
磯貝英夫 の編集 (国文学1923-) |
4941 | ふるさと文学館 第三九巻 岡山 | 06/15/94 | ぎょうせい | \5,825 | 「鶴」「春光山陽特別阿房列車」 綾目広治・田口律男・作品解説 磯貝英夫「文学者群像」 | |||
磯上竜也 を掲載 (toi books経営1987-) |
三砂慶明 | 8146 | 本屋という仕事 | 08/20/22 | 世界思想社 | \1,700 | 磯上竜也×長江貴士×鎌田裕樹 鼎談「あなたのための本」 | ||
磯崎夏樹 の著書 (俳人1906-1989) |
5051 | 東炎の系譜 | 12/30/92 | 新雪発行所 | 新書叢書 | 非売品 | 百閒先生登場 百閒先生余声 蹄花句集「南風」 素琴句集「山萩」 桐明先生句集「高原」 | ||
磯島定二 の著書 | 4972 | 摩阿陀会 | 08/10/75 | コンノ書房 | 特装豆本限定555部 | \2,000 | |||
磯田道史 の著書 (国際日本文化研究センター准教授1970-) |
6377 | 日本人の叡智 | 04/20/11 | 新潮社 | 新潮新書 | \720 | 内田百閒─教養 | ||
8173 | 感染症の日本史 | 09/20/20 | 文藝春秋 | 文春新書 | \800 | “自粛警察”の自分を描く | |||
磯部勝 の著書 (エッセイスト1944-) |
7297 | 昭和なつかし食の人物誌 | 09/15/16 | 平凡社 | 平凡社新書 | \820 | 高橋義孝―生きているのが嫌い | ||
7776 | 文学に描かれた「橋」 詩歌・小説・絵画を読む | 09/13/19 | 平凡社 | 平凡社新書 | \880 | 隠れ住む男たち―内田百閒・松本清張・村松友視 | |||
板坂耀子 の著書 (福岡教育大学教授1946-) |
6462 | 動物登場 | 04/10/04 | 弦書房 | \1,800 | 百鬼園先生の悲しみ方 | |||
伊丹十三 の著書 (映画監督・俳優・エッセイスト・イラストレーター1933-1997) |
0231 | 女たちよ! | 01/25/75 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \280 | セーター術 | ||
伊丹由宇 の著書 (フリーランス) |
伊丹由宇 | 8313 | マイ食ッKing―有名人が語る“私だけのグルメ”― | 03/20/91 | シンコー・ミュージック | \777 | 鴻上尚史「精神の保守化は、味覚から始まる」 | ||
市川潔 の著書 (『国鉄』編集長1924-) |
6759 | 随筆 鉄道草 | 05/10/62 | 榜葛刺屋書房 | \300 | お早く御乗車を | |||
8346 | 専務車掌紳士録 | 09/20/63 | 朝日新聞社 浜名二正 | \250 | 阿房車掌 ニセ車掌 | ||||
6764 | 鉄道なんでも事典 | 02/04/76 | 大陸書房 | \950 | 歌謡曲に歌われた鉄道 小説になった鉄道 | ||||
5479 | 鉄道の旅を楽しむ本 | 12/03/80 | 家の光協会 | \940 | 阿房列車先生 | ||||
市川毅 を掲載 (清泉女子大学) |
檜谷昭彦 | 8336 | 一冊で日本怪異文学100冊を読む | 04/19/94 | 友人社 | 一冊で100シリーズ22 | \1,204 | 市川毅「サラサーテの盤」 | |
市川真人 を掲載 (早稲田文学プランナー1971-) |
6351 | 経おとなのOFF 2011.4 | 03/06/11 | 日経BP社 | 雑誌 | \648 | 市川真人「作家の名文マッピング」 | ||
市川実和子 を掲載 (女優1976-) |
6422 | 真夜中 №2 2008 Early Autumn | 07/22/08 | リトルモア | 雑誌 | \1,200 | 市川実和子「把手 第2回 内田百閒─岡山 古京町」 | ||
壹岐真也 を掲載 〈編集者〉 |
6991 | 本の雑誌 2014/10 | 10/01/14 | 本の雑誌社 | 雑誌 | \648 | 私の偏愛日記―壹岐真也 | ||
一條裕子 の著書 | 内田百閒 | 5848 | 阿房列車 1号 | 02/28/09 | 小学館 | IKKI COMIX | \1,000 | 「特別阿房列車」「区間阿房列車」「鹿児島阿房列車」 | |
内田百閒 | 6126 | 阿房列車 2号 | 02/28/10 | 小学館 | IKKI COMIX | \1,100 | 「東北本線阿房列車」「奥羽本線阿房列車」「雪中新潟阿房列車」「雪解横手阿房列車」「春光山陽特別阿房列車」 | ||
内田百閒 | 6303 | 阿房列車 3号 | 12/27/10 | 小学館 | IKKI COMIX | \1,100 | 「雷九州阿房列車」「長崎阿房列車 長崎の鴉」「房総阿房列車 房総鼻眼鏡」「四国阿房列車 隧道の白百合」 | ||
一條裕子 を掲載 | 5493 | IKKI 月刊イッキ2007・8 | 06/25/07 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(1) 特別阿房列車 前編 | ||
5486 | IKKI 月刊イッキ2007・9 | 07/25/07 | 小学館 | 漫画雑誌 | \571 | 阿房列車(2) 特別阿房列車 後編 | |||
5494 | IKKI 月刊イッキ2007・10 | 08/25/07 | 小学館 | 漫画雑誌 | \552 | 阿房列車(3) 区間阿房列車 出発編 | |||
5505 | IKKI 月刊イッキ2007・11 | 09/25/07 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(4) 区間阿房列車 東海道線編 | |||
5534 | IKKI 月刊イッキ2007・12 | 10/25/07 | 小学館 | 漫画雑誌 | \533 | 阿房列車(5) 区間阿房列車 御殿場線編 | |||
5568 | IKKI 月刊イッキ2008・1 | 11/25/07 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(6) 区間阿房列車 大スウィッチ・バック編 | |||
5610 | IKKI 月刊イッキ2008・3 | 01/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(7) 鹿児島阿房列車 前章/前編 | |||
5626 | IKKI 月刊イッキ2008・4 | 02/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \571 | 阿房列車(8) 鹿児島阿房列車 前章/後編 | |||
5647 | IKKI 月刊イッキ2008・5 | 03/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \552 | 阿房列車(9) 鹿児島阿房列車 後章/前編 | |||
5657 | IKKI 月刊イッキ2008・6 | 04/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(10) 鹿児島阿房列車 後章/後編 | |||
5670 | IKKI 月刊イッキ2008・7 | 05/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(11) 東北本線阿房列車 前編 | |||
5685 | IKKI 月刊イッキ2008・8 | 06/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \524 | 阿房列車(12) 東北本線阿房列車 後編 | |||
5699 | IKKI 月刊イッキ2008・9 | 07/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(13) 奥羽本線阿房列車 前章 | |||
5718 | IKKI 月刊イッキ2008・10 | 08/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(14) 奥羽本線阿房列車 後章前編 | |||
5739 | IKKI 月刊イッキ2008・11 | 09/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(15) 奥羽本線阿房列車 後章後編 | |||
5811 | IKKI 月刊イッキ2009・2 | 12/25/08 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(16) 雪中新潟阿房列車 前編 | |||
5832 | IKKI 月刊イッキ2009・3 | 01/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(17) 雪中新潟阿房列車 後編 | |||
5847 | IKKI 月刊イッキ2009・4 | 02/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(18) 雪解横手阿房列車 前編 | |||
5871 | IKKI 月刊イッキ2009・5 | 03/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(19) 雪解横手阿房列車 後編 | |||
5903 | IKKI 月刊イッキ2009・6 | 04/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(20) 春光山陽特別阿房列車 出発編 | |||
5927 | IKKI 月刊イッキ2009・7 | 05/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(21) 春光山陽特別阿房列車 新特急編 | |||
5957 | IKKI 月刊イッキ2009・8 | 06/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(22) 春光山陽特別阿房列車 九州編 | |||
6003 | IKKI 月刊イッキ2009・10 | 08/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(23) 雷九州阿房列車 前章前編 | |||
6037 | IKKI 月刊イッキ2009・11 | 09/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(24) 雷九州阿房列車 前章後編 | |||
6048 | IKKI 月刊イッキ2009・12 | 10/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(25) 雷九州阿房列車 後章/八代・熊本編 | |||
6081 | IKKI 月刊イッキ2010・1 | 11/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(26) 雷九州阿房列車 後章/大分・別府編 | |||
6095 | IKKI 月刊イッキ2010・2 | 12/25/09 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(27) 雷九州阿房列車 後章/九州脱出編 | |||
6113 | IKKI 月刊イッキ2010・3 | 01/25/10 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(28) 長崎阿房列車 長崎の鴉/前編 | |||
6131 | IKKI 月刊イッキ2010・4 | 02/25/10 | 小学館 | 漫画雑誌 | \648 | 阿房列車(29) 長崎阿房列車 長崎の鴉/後編 | |||
6152 | IKKI 月刊イッキ2010・5 | 03/25/10 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(30) 房総阿房列車 房総鼻眼鏡/前編 | |||
6168 | IKKI 月刊イッキ 2010.6 | 04/25/10 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(31) 房総阿房列車 房総鼻眼鏡/後編 | |||
6189 | IKKI 月刊イッキ 2010.8 | 06/25/10 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(32) 四国阿房列車 隧道の白百合/前編 | |||
6209 | IKKI 月刊イッキ 2010.9 | 07/25/10 | 小学館 | 漫画雑誌 | \619 | 阿房列車(33) 四国阿房列車 隧道の白百合/後編 | |||
一万田尚登 を掲載 (日銀総裁・蔵相1893-1984) |
7478 | 文藝春秋 昭和27年3月特別號 | 03/01/52 | 文藝春秋新社 | 雑誌 | \95 | 一万田尚登・内田百閒 對談「金錢有情」 | ||
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 一万田尚登・内田百閒 座談「金銭有情」 | ||||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 一万田尚登・内田百閒 座談「金錢有情」 | ||||
樋口進 | 5354 | 輝ける文士たち(文藝春秋写真館) | 02/25/07 | 文藝春秋 | \5,714 | 一万田尚登と内田百閒 | |||
井筒三郎 を掲載 (ライター) |
7975 | 別冊宝島88 現代文学で遊ぶ本 | 02/10/89 | JICC出版局 | 雑誌 | \980 | 井筒三郎「内田百閒は意味が嫌いである」 | ||
7977 | 現代文学で遊ぶ本 | 03/25/90 | JICC出版局 | 上記の単行本化 | \1,400 | 井筒三郎「内田百閒は意味が嫌いである」 | |||
一柳広孝 の著書 (横浜国立大学教授1959-) |
6960 | 無意識という物語 近代日本と「心」の行方 | 05/20/14 | 名古屋大学出版会 | \4,600 | 変容する夢 消された「フロイド」 夢を書く 最後の夢小説 | |||
出隆 の著書 (哲学者1892-1980) |
1024 | 空點房雜記 | 04/15/39 | 岩波書店 | \1.50 | 火の話 場違い随筆 お筝のお稽古 明治の末頃 恩師素琴先生 | |||
出隆 を掲載 | アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 出隆「彼の論理」 | ||||
5203 | 續百鬼園日記帖 | 02/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | 出隆「彼の論理」 | ||||
6260 | 百鬼園先生著作目録 | 三笠書房 | 出隆「彼の論理」 | ||||||
3251 | 昭和文學全集 第42卷 内田百閒集・高田保集・尾崎一雄集 月報42 | 08/15/54 | 角川書店 | 出隆「内田百閒先生」 | |||||
565 | 内田百閒全集 第九卷 月報9 | 02/20/73 | 講談社 | \4,200 | 出隆「百鬼園先生と二山博士」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 出隆「内田百閒先生」「彼の論理」「百間の人間味」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 出隆「内田百閒先生」 | ||
4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 出隆「彼の論理」 | |||
出隆 に係る著作 | 内田百閒 | 5279 | 丘の橋 | 06/01/38 | 新潮社 | \1.70 | 「支那瓦」 | ||
内田百閒 | 4260 | 菊の雨 | 10/29/39 | 新潮社 | \1.80 | 「空點房」 | |||
内田百閒 | 3645 | 随筆億劫帳 | 04/25/51 | 河出書房 | \240 | 「酒徒太宰治に手向く」 | |||
内田百閒 | 3427 | 波のうねうね | 08/31/64 | 新潮社 | \600 | 「にがいか甘いか」 | |||
伊藤昭 を掲載 (版画家) |
5183 | 季刊「銀花」1972第十二号冬 | 12/30/72 | 文化出版局 | 季刊雑誌 | \560 | 幻想の版画家谷中安規 料治熊太「永遠の風船画伯―谷中安規のこと」 伊藤昭「安規本曼荼羅」 | ||
伊藤桂一 の編集 (詩人・小説家1917-) |
伊藤桂一 高橋治 森秀人 |
3730 | 集成 日本の釣り文学9 釣り話 魚話 | 10/10/96 | 作品社 | \2,718 | 「白魚漫記」「雷魚」 | ||
伊藤整 の著書 (小説家・詩人・文芸評論家・第11回菊池寛賞受賞1905-1969) |
4344 | 作家論 | 12/15/61 | 筑摩書房 | \480 | 内田百閒Ⅰ・Ⅱ | |||
5023 | 作家論Ⅰ | 10/30/64 | 角川書店 | 角川文庫 | \120 | 内田百閒Ⅰ・Ⅱ | |||
伊藤整 を掲載 | 内田百閒 | 2967 | 昇天 | 03/10/48 | 新潮社 | 新潮文庫 | \80 | 伊藤整 解説 | |
内田百閒 | 4237 | 贋作吾輩は猫である | 04/10/51 | 河出書房 | 市民文庫 | \90 | 伊藤整 解説 | ||
3874 | 現代日本小説大系 第十七卷 新浪漫主義2 | 11/15/51 | 河出書房 | \300 | 伊藤整 内田百閒解説 | ||||
1619 | 臨時増刊 文藝 夏目漱石讀本 | 06/25/54 | 河出書房 | 雑誌 | \120 | 伊藤整「夏目漱石の生涯」 コラム「鼻毛」 本多顯彰「漱石山脈」 百閒「虎の尾」 | |||
内田百閒 | 3390 | 贋作吾輩は猫である | 07/30/54 | 河出書房 | 河出文庫 | \90 | 伊藤整 解説 | ||
内田百閒 | 3194 | 第一阿房列車 | 05/30/55 | 新潮社 | 新潮文庫 | \80 | 伊藤整 解説 | ||
439 | 現代日本文學大系 29 鈴木三重吉・森田草平・寺田寅彦・内田百閒・中勘助集 | 06/25/71 | 筑摩書房 | \3,500 | 伊藤整「内田百閒」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 回想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 伊藤整 作品解説『昇天』『贋作吾輩は猫である』『第一阿房列車』 | |||
丸谷才一 | 7524 | ポケットの本 机の本 | 05/20/79 | 新潮社 | 楽しみと冒険10 | \920 | 伊藤整「五沙弥先生の飼猫」 | ||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 伊藤整『昇天』解説、『第一阿房列車』解説 | |||
567 | 新輯 内田百閒全集 第一卷 月報1 | 11/15/86 | 福武書店 | \2,600 | 伊藤整「内田百閒論(抄)」 | ||||
577 | 新輯 内田百閒全集 第十一卷 月報13 | 11/16/87 | 福武書店 | \3,300 | 伊藤整「“贋作吾輩は猫である”」 | ||||
内田百閒 | 4123 | 第一阿房列車 | 05/01/03 | 新潮社 | 新潮文庫 | \476 | 伊藤整 解説 | ||
内田百閒 | 4151 | 贋作吾輩は猫である 内田百閒集成8 | 05/07/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 伊藤整 作品解説『贋作吾輩は猫である』 | ||
伊藤整 の編集 | 7998 | 夏目漱石研究 作家研究叢書 | 06/05/58 | 新潮社 | \250 | 「漱石先生の来訪」 | |||
3244 | 鑑賞と研究 現代日本文学講座 評論・随筆3 | 04/01/63 | 三省堂 | \520 | 内田百閒 | ||||
伊藤聖子 を掲載 (作家) |
2885 | 鳩よ! 1993・5 内田百閒 | 05/01/93 | マガジンハウス | 雑誌 | \408 | 伊藤聖子「夢魔譚のなかの日常の女たち」 | ||
伊藤隆央 の著書 (朝日新聞岡山支局次長1941-) |
坂本弘子 | 246 | 百鬼園残夢 | 02/15/85 | 朝日新聞社 | \1,100 | |||
伊藤長一郎 に係る著作 (法政大学旧学生) |
内田百間 | 4989 | 凸凹道 | 10/17/35 | 三笠書房 | \2.00 | 「豫科時代」 | ||
内田百間 | 3122 | 鬼苑横談 | 02/09/39 | 新潮社 | \1.50 | 「鼻」 | |||
内田百閒 | 3781 | 夜明けの稻妻 | 03/20/69 | 三笠書房 | \980 | 「カメレオン・ボナパルテ」 | |||
伊藤博 の著書 (法政大学日本文学専攻1949-) |
7721 | 私小説というレトリック 「私」を生きる文学 | 02/16/19 | 鼎書房 | \2,500 | 言葉の編み出す力 | |||
伊藤博 を掲載 | 9056 | 法政文芸 第二号 特集・内田百閒 | 06/30/06 | 法政大学国文学会 | 日本文學誌要別冊 | \1,000 | 伊藤博「件の猫─内田百閒論」 | ||
伊藤まさこ の著書 (暮らしまわりスタイリスト1970-) |
7831 | おべんと帖 百 | 03/10/16 | マガジンハウス | \1,400 | 御馳走帖/内田百閒 | |||
伊藤まさこ の編集 | 7107 | 日々 hi bi 36 | 04/10/15 | アトリエ・ヴィ | 雑誌 | \900 | 作家のお弁当「腰弁の弁」 | ||
伊藤美野 を掲載 (百閒の次女) |
内田百閒 | 456 | 戀文・戀日記 | 05/15/89 | 福武書店 | \2,200 | 伊藤美野「父・内田百閒」 | ||
内田百閒 | 457 | 増補版 戀文・戀日記 | 04/10/95 | ベネッセ | \2,136 | 伊藤美野「父・内田百閒」 | |||
4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 伊藤美野「父・内田百閒」 | |||
内田百閒 | 5454 | 恋日記 | 07/25/07 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \762 | 伊藤美野「父・内田百閒」 | ||
いとうやまね(いとうみほ+山根誠司) の編集 (心理テストクリエーター) |
5659 | 飲んべえの品格 酒にまつわる名言集 | 04/15/08 | 出版芸術社 | \1,000 | ||||
稲垣足穂 を掲載 (小説家1900-1977) |
3868 | A感覚とV感覚 | 05/06/87 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \520 | 澄江堂河童談義 | ||
3722 | 戦後短篇小説再発見10 表現の冒険 | 03/10/02 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \950 | 「ゆうべの雲」 稲垣足穂「澄江堂河童談義」 清水良典・解説「荒野に杭を立て続ける」 | |||
稲垣信子 の著書 (大学講師) |
7325 | 「野上彌生子日記」を読む(上) | 03/21/03 | 明治書院 | \2,400 | 大正14年2月24日、5月28日、昭和2年7月25日 | |||
稲田俊輔 の著書 (料理人・飲食店プロデューサー) |
8326 | ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85 | 02/05/23 | 柴田書店 | \1,600 | 大正風ウスターソースを使って+内田百閒風玉ネギ炒め | |||
稲葉真弓 を掲載 | 内田百閒 | 4194 | ノラや 内田百閒集成9 | 06/10/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 稲葉真弓 解説「忘れえないものに捧げた挽歌」 | |
戌井昭人 を掲載 (作家) |
6138 | 波 2010・3 | 03/01/10 | 新潮社 | 雑誌 | \95 | 戌井昭人「考えなくてよかったのか──宮沢章夫『考えない人』」 | ||
乾英治郎 の著書 (立教大学講師) |
7362 | 評伝 永井龍男 | 04/17/17 | 星雲社 | SIBA BOOKS | \2,000 | 「酒徒交伝」 | ||
乾正人 の著書 (産経新聞論説委員1962-) |
8248 | 令和阿房列車で行こう | 09/07/23 | 飛鳥新社 | \1,200 | はじめに 用事はなくても汽車に乗りたい グランクラスはこの世の天国 「軽食は?」召し上がりますとも 【もう一云】今はなき「お品書き」 はるばるきたぜ新函館北斗へ 「北斗」車窓から絶景を拝む 一流ホテルあきらめ「宗谷」へ 汽車が鹿ひく久留里線へ 快速グリーン車の2階から ブルートレインに乗りたい! 百閒先生、松濱軒を偏愛す シャッター街に名店あり!? 「つばめ」と「かもめ」を考える これぞ令和の「つばめ」号だ どうしてもA寝台に乗りたい 決死の「10時打ち」直前に奇跡が… 二匹目のドジョウは実在した 走るホテルの酒はなぜ旨い 夜汽車は人生の教科書である 至福だった「大正」から「昭和」 宇奈月で三船敏郎の労苦を忍ぶ リニアとローカル線に乗って | |||
乾正人 を掲載 | 8256 | 月刊 Hanada 2023/11 | 10/26/23 | 飛鳥新社 | 月刊雑誌 | \909 | 『令和阿房列車で行こう』刊行記念対談 乾正人×大竹直樹「いまこそ夜行寝台列車の復活を!」 | ||
井上慶吉 を掲載 (三越役員) |
7764 | 小説と讀物 昭和25年8月號 | 08/01/50 | 上田書房 | 雑誌 | \80 | 井上慶吉・前田晁・内田百閒 三盃座談會「雅俗併存」 百閒「贋作吾輩は猫である 第五」 | ||
内田百閒 | 447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 井上慶吉・前田晁・内田百閒 座談「雅俗併存」 | |||
内田百閒 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 井上慶吉・前田晁・内田百閒 三盃座談「雅俗併存」 | ||
井上ひさし の対談 (劇作家・小説家1934-2010) |
黒澤明 ほか | 5254 | 映画をたずねて 井上ひさし対談集 | 11/10/06 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \780 | まあだかい、まあだだよ | |
井上ひさし を掲載 | 2867 | 小説新潮 1993・4 | 04/01/93 | 新潮社 | 雑誌 | \728 | 黒澤明・井上ひさし 特別対談「まあだだか、まあだだよ」 | ||
5359 | 座談の愉しみ 『図書』座談会集(下) | 11/15/00 | 岩波書店 | \2,000 | 井上ひさし・奥本大三郎・関川夏央 座談会「漱石をめぐって」 | ||||
井上ひさし の編集 | 鶴見俊輔 安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀 |
1424 | 新・ちくま文学の森11 ごちそう帳 | 07/24/95 | 筑摩書房 | \1,748 | 「船の御馳走」 | ||
井上雅彦 の編集 | 3723 | 十月のカーニヴァル 異形コレクション綺賓館Ⅰ | 10/25/00 | 光文社 | カッパ・ノベルス | \895 | 「蜥蜴」 | ||
3721 | 異形アンソロジー タロット・ボックスⅢ 吊るされた男 | 06/10/01 | 角川書店 | 角川ホラー文庫 | \819 | 「梟林記」 | |||
井上靖 の編集 (小説家・第22回芥川賞受賞・芥川賞選考委員・第22回菊池寛賞受賞1907-1991) |
井上靖 大江健三郎 大岡信 清岡卓行 中村光夫 山本健吉 吉行淳之介 |
3545 | 日本の短篇 上 | 03/25/89 | 文藝春秋 | \2,800 | 「サラサーテの盤」 | ||
井上友一郎 を掲載 (小説家1909-97) |
内田百閒 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 井上友一郎・難波久太郎・内田百閒 三盃座談「ほろ酔い炉辺鼎談」 | |
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 井上友一郎・難波久太郎・内田百閒 座談「ほろ酔い炉辺鼎談」 | ||||
井伏鱒二 の著書 (小説家・第6回直木賞受賞・直木賞選考委員・芥川賞選考委員1898-1993) |
6797 | 随筆集 昨日の會 | 02/10/61 | 新潮社 | \1,300 | かみなり | |||
3919 | 人と人影 | 02/10/90 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,165 | かみなり | |||
7187 | 井伏鱒二全集 別巻二 | 03/25/00 | 筑摩書房 | 全集 | \6,200 | 百間氏の随筆[『全輯百間随筆』推薦文] | |||
井伏鱒二 を掲載 | 7562 | 小説新潮 昭和36年新年特大号 | 01/01/61 | 新潮社 | 雑誌 | \100 | 百閒「かしは鍋」 井伏鱒二「吉備の旅―取材旅行―」 | ||
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 井伏鱒二・三木鶏郎・内田百閒 座談「酒仙放談」 | ||||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 井伏鱒二・三木鶏郎・内田百閒 座談「酒仙放談」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 井伏鱒二・三木鶏郎・内田百閒 座談「酒仙放談」 | |||
今井美沙子 の著書 (作家1946-) |
329 | 男たちの天地 | 08/25/97 | 樹花舎 | \1,900 | 繊細で剛胆な名文家は借金王 | |||
入江徳郎 の著書 (朝日新聞社論説委員1913-) |
5457 | 天声人語 6 1967.1~1970.4 | 06/20/81 | 朝日新聞社 | 朝日文庫 | \380 | 芸術院の怪文書 | ||
色川武大 の著書 (小説家1929-1989) |
5212 | なつかしい芸人たち | 06/25/93 | 新潮社 | 新潮文庫 | \427 | 話術の神さま―徳川夢声のこと― | ||
色川武大 を掲載 | 4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 色川武大・川村二郎 対談「内田百閒の復活」 | ||
岩井寛 の著書 (出版社勤務1941-) |
4970 | 作家臨終図会 墓碑銘を訪ねて | 09/15/91 | 徳間書店 | 徳間文庫 | \505 | 内田百閒 | ||
4730 | 週末計画 作家の墓を訪ねよう | 10/20/96 | 同文書院 | \1,456 | 内田百閒 | ||||
岩井寛 の編集 | 5565 | 作家の臨終・墓碑事典 | 06/10/97 | 東京堂出版 | \2,600 | 内田百閒 | |||
岩井志麻子 の著書 (作家1964-) |
3386 | 岡山女 | 11/30/00 | 角川書店 | \1,300 | ||||
岩井志麻子 を掲載 | 4462 | 幻想文学 56 特集 くだん、ミノタウロス、牛妖伝説 | 10/31/99 | アトリエOCTA | 雑誌 | \1,500 | 岩井志麻子「くだん小説に挑む!」 とり・みき「私はなぜくだんに惹かれるのか?」 木原浩勝「<くだんのはは>は<件>ではない理由」 アマノテンガイ「クダンノケン」 東雅夫「くだんは祟るか?!」 化野燐「くだんの故鄕」 百閒著「件」 | ||
5010 | 幽 yoo vol.3 | 07/24/05 | メデアファクトリー | ダ・ヴィンチ8月号増刊 | \1,514 | 件の百鬼園 | |||
9056 | 法政文芸 第二号 特集・内田百閒 | 06/30/06 | 法政大学国文学会 | 日本文學誌要別冊 | \1,000 | 岩井志麻子「涼しい岡山の冥途」 | |||
岩男淳一郎 の著書 (東洋医学研究者1954-) |
336 | 絶版文庫発掘ノート | 01/31/83 | 青弓社 | \1,400 | 内田百閒「冥途・旅順入城式」 | |||
岩川隆 を掲載 | 内田百閒 | 519 | 間抜けの実在に関する文献 | 03/15/90 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 岩川隆 解説 | |
岩合光昭 を掲載 (動物写真家1950-) |
6088 | NHK私の1冊 日本の100冊 感動がとまらない1冊編 | 12/10/09 | 学研パブリッシング | GakkenMOOK | \838 | 動物写真家 岩合光昭さんの1冊『ノラや』内田百閒 | ||
岩佐東一郎 を掲載 | 平山三郎 | 1753 | 回想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 岩佐東一郎「魔法文章」 | ||
岩瀬彰 の著書 (アジア経済情報発信1955-) |
7351 | 「月給100円サラリーマン」の時代 | 02/10/17 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \800 | 借金――戦前のサラリーマン金融 | ||
巖谷大四 の著書 (評論家1915-2006) |
3916 | 物語大正文壇史 | 11/10/76 | 文藝春秋 | \1,300 | 文芸開華 | |||
4408 | 瓦版戦後文壇史 | 05/20/80 | 時事通信社 | \1,400 | チャタレイ裁判 | ||||
7221 | 文壇一夕話 | 07/10/81 | 牧羊社 | \1,500 | 「河童忌」に因んで | ||||
4405 | 名作こぼればなし | 08/02/82 | 文化出版局 | \1,300 | 『特別阿房列車』内田百閒 | ||||
354 | 本のひとこと | 05/15/86 | 福武書店 | 福武文庫 | \400 | 「文明の進むのも考へ物」 | |||
5763 | 文壇ものしり帖 | 06/15/86 | 講談社 | 講談社文庫 | \380 | 漱石山脈 | |||
356 | 物語文壇人国記 | 02/25/89 | 六興出版 | \2,400 | 岡山県 | ||||
宇井無愁 を掲載 (作家・劇作家・落語研究者1909-92) |
中村武志 | 3650 | 小説 目白三平 | 05/30/57 | 角川書店 | 角川文庫 | \80 | 宇井無愁・解説 | |
上田健次郎 を掲載 (元桜菊書院編集局長・一水社常務) |
563 | 内田百閒全集 第七卷 月報7 | 10/20/72 | 講談社 | \4,200 | 上田健次郎「温イオ酒」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 上田健次郎「温イオ酒」 | |||
内田百閒 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 上田健次郎「三盃座談会の頃」 | ||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 上田健次郎「温イオ酒」 | ||
上田広 を掲載 (国鉄職員・小説家1905-1966) |
5743 | 国鉄 №101 | 03/15/58 | 日本国有鉄道厚生局 | 国鉄職員雑誌 | 非売品 | 上田広・福沢末春・中村武志・平山三郎 座談会「『国鉄』百号回顧」 | ||
植田康夫 の著書 (「週刊読書人」編集主幹1939-) |
5740 | 自殺作家文壇史 | 10/10/08 | 北辰堂出版 | \2,300 | 芥川龍之介―苦悩の人、煩脳に死す | |||
植松二郎 の著書 (作家・コピーライター1947-) |
6103 | 一瞬で心が前向きになる 賢者の言葉 | 07/17/09 | PHP研究所 | PHP文庫 | \533 | 金は単なる観念である | ||
薄井ゆうじ を掲載 | 内田百閒 | 545 | 続百鬼園随筆 | 07/05/94 | 福武書店 | 福武文庫 | \563 | 薄井ゆうじ 解説「遊園地『百鬼園』ワールド」 | |
臼井吉見 の著書 (評論家・小説家1905-87) |
5540 | 大正文学史 | 07/05/63 | 筑摩書房 | 筑摩叢書 | \1,100 | 観潮楼と漱石山房 | ||
臼井吉見 の編集 | 亀井勝一郎 | 8204 | 人生の本・別巻 箴言集 生きていることば | 09/10/67 | 文藝春秋 | \480 | 内田百閒 | ||
4674 | 生活の本3 お金の哲学 | 01/10/68 | 文藝春秋 | \480 | 「大晦日」 | ||||
内田克巳 を掲載 (国鉄本社・修史課) |
561 | 内田百閒全集 第五卷 月報5 | 06/20/72 | 講談社 | \4,200 | 内田克巳「余滴 贋作猫モデル考」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 内田克巳「つわぶきの花」 | ||
内田樹 を掲載 (フランス現代思想1950-) |
内田百閒 | 4261 | タンタルス 内田百閒集成11 | 08/06/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 内田樹 解説「教育者としての百鬼園先生」 | |
7698 | ちくま文庫解説傑作集 | 03/10/06 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | 非売品 | 内田樹「教育者としての百鬼園先生」 多和田葉子「文字と夢」 | |||
内田誠 の著書 (明治製菓宣伝部長) |
5692 | 遊魚集 | 03/20/41 | 小山書店 | \5.00 | いとう句會 | |||
内田道雄 の著書 (山梨大学助教授・東京学芸大学教育学部教授・鶴見大学教授1934-) |
402 | 内田百閒『冥途』の周辺 | 10/20/97 | 翰林書房 | \2,400 | ||||
4987 | 対話する漱石 | 11/05/04 | 翰林書房 | \3,200 | 夢の方法家としての内田百閒―漱石との関連の中で | ||||
9145 | 道草 | 03/25/05 | 鶴見大学日本文学会 | 「まあだかい」の百閒 貧に窮する暮らしから生じた内田百閒の借金哲学 | |||||
内田道雄 を掲載 | 伊藤整 | 3244 | 鑑賞と研究 現代日本文学講座 評論・随筆3 | 04/01/63 | 三省堂 | \520 | 内田道雄「内田百閒」解説 「風の神」「フロックコート その一」 | ||
東京大学国語国文学会 | 7869 | 國語と國文學 昭和40年7月号 | 07/01/65 | 至文堂 | 雑誌 | \140 | 内田道雄「夏目漱石と内田百閒」 | ||
558 | 内田百閒全集 第二卷 月報2 | 12/20/71 | 講談社 | \4,200 | 内田道雄「百閒のなかの漱石(一)」 | ||||
559 | 内田百閒全集 第三卷 月報3 | 02/20/72 | 講談社 | \4,200 | 内田道雄「百閒のなかの漱石(二)」 | ||||
5067 | 現代作家辞典 | 08/30/73 | 東京堂出版 | \1,200 | 内田道雄「内田百閒」 | ||||
内田百閒 | 483 | 続百鬼園随筆 | 09/20/80 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \320 | 内田道雄 解説「百閒文学の輪郭」 | ||
8064 | 國文學 解釈と教材の研究 昭和59年4月号 作家と日記 | 04/20/84 | 學燈社 | 雑誌 | \790 | 大岡昇平×紅野敏郎×前田愛「日記・歴史・文学 座談会―日本人と日記」 内田道雄「内田百閒『百鬼園戦後日記』―諧謔と平常心」 紅野敏郎「事典・近代日本人の日記」 | |||
7389 | 国文学 解釈と鑑賞 俳諧の視界 | 06/01/84 | 至文堂 | 雑誌 | \840 | 内田道雄「内田百閒の俳句」 | |||
8334 | 国文学 解釈と鑑賞 1985・7 魅せられた日記文学―古典から近代まで | 07/01/85 | 至文堂 | 雑誌 | \850 | 内田道雄「日記から日記文学へ(近代)『百鬼園日記帖』の場合」 | |||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 内田道雄「内田百閒ノート(一)」「夏目漱石と内田百閒」「“夏目漱石と内田百閒”補論」「内田百閒論」 | |||
長谷川泉 | 8045 | 現代文学研究 情報と資料 | 11/20/86 | 至文堂 | 「国文学解釈と鑑賞」別冊 | \2,400 | 内田道雄「内田百閒」 | ||
442 | 新潮日本文学アルバム 内田百閒 | 12/10/93 | 新潮社 | \1,262 | 内田道雄「評伝 内田百閒」 | ||||
7871 | 資料と研究 第二輯 | 01/31/97 | 山梨県立文学館 | 雑誌 | 非売品 | 内田道雄「阿房列車の笑い」 | |||
9028 | 【新研究資料】現代日本文学 | 07/31/00 | 明治書院 | \4,300 | 内田百閒 | ||||
3317 | 漱石研究 第十三号 | 10/20/00 | 翰林書房 | \2,400 | 内田道雄「夏目漱石と内田百閒」 | ||||
内田百閒 | 4227 | まあだかい 内田百閒集成10 | 07/09/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,050 | 内田道雄 解説「“まあだかい”の百閒」 | ||
内田ミネ の著書 (百閒の孫・作文家) |
4918 | 愛哀ドドンパ娘 | 02/01/85 | 主婦の友社 | \650 | ある日突然身内がふるえた。私はだれ? | |||
内田ミネ を掲載 | 文藝春秋 | 3049 | 昭和のエンタテインメント50篇下 | 06/10/89 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \583 | 百閒「雷九州阿房列車前章」 内田ミネ「最初の晩餐」 | |
2886 | サライ 1991・2・7 内田百閒いわく「美食は外道なり」 | 02/07/91 | 小学館 | 雑誌 | \340 | 内田ミネ「アヲハタのマスカットと白桃の缶詰」 | |||
2867 | 小説新潮 1993・4 | 04/01/93 | 新潮社 | 雑誌 | \728 | 内田ミネ「高感度神経」 | |||
スタジオ・ジャンプ | 2884 | 黒澤明監督作品 まあだだよ | 04/17/93 | 東宝出版 | 映画パンフレット | \500 | 淀川長治「今のかわいた土に、枯れかけた木に、きれいな水をそそいでくれた名作」、内田ミネ「祖父のこと」 | ||
2130 | とっておきのもの とっておきの話 第一話 | 05/01/97 | 藝神出版社 | \2,500 | 内田ミネ「ガラスの船」 | ||||
5165 | 遺品 逸品 偉人たちのとっておきの話 | 01/15/06 | 光文社 | 知恵の森文庫 | \838 | 内田ミネ「ガラスの船」 | |||
内村剛介 の著書 | 4995 | 妄執の作家たち | 06/28/76 | 河出書房新社 | \980 | 幻想は宿命―内田百閒 | |||
内山保(呆人) の著書 (関東短期大学・東洋大学ドイツご教師1901-63) |
4072 | 一分停車 | 02/10/59 | アサヒ書房 | \200 | 「一分停車」「大検校の鼾」「代返」「ゾルフ大使」「『冥途』縁起」「晩飯」「青春の日」「砂利場の大将」「二本のパイプ」「退職金」「軸」「撫筝の図に題す」 | |||
6951 | 随筆集 一分停車 増補版 ミニヨンの歌 父母の肖像 |
10/22/96 | 内山南雄 | 私家版 | 非売品 | 『随筆集 一分停車 増補版』「一分停車」「大検校の鼾」「代返」「ゾルフ大使」「『冥途』縁起」「晩飯」「青春の日」「砂利場の大将」「二本のパイプ」「退職金」「軸」「撫筝の図に題す」「ドイツ語の歌」「藤田先生の時間」「腕時計」「小びとのおじさん」内山美根「あとがき」 『ミニヨンの歌 父母の肖像』「母の幼少時から結婚まで四」「父の学生時代」「小日向台町時代」植竹圓次「内山保君を悼む」山崎(斎藤)由紀「忘れ得ぬ思い出」 伊藤美野の話<内田先生と別れた経緯> |
|||
内山保 を掲載 | アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 内山呆人「内田先生の時間」 | ||||
内田百閒 | 3585 | 續百鬼園随筆 | 12/05/35 | 三笠書房 | \1.50 | 内山呆人「百鬼園先生撫筝の図に題す」 | |||
内田百閒 | 4443 | 残夢三昧 内田百閒集成16 | 01/07/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \950 | 内山保「撫筝の図に題す」 | ||
内山美樹子 を掲載 (早稲田大学名誉教授・人形浄瑠璃研究者・内山保は父の兄) |
6828 | 少女の友 創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション | 03/21/09 | 実業之日本社 | \3,800 | 内山美樹子「家族が語る、内山基の素顔」 | |||
宇田正 を掲載 (追手門学院大学教授) |
8277 | 大阪春秋 第28巻第4号 通巻101号 | 12/19/00 | 大阪春秋社 | 雑誌 | \971 | 宇田正「内田百閒・少年の日の大阪見物」 | ||
宇月原晴明 を掲載 (小説家1963-) |
7398 | 小説新潮 2017・8 | 07/22/17 | 新潮社 | 雑誌 | \861 | 宇月原晴明「百鬼園の玄関番」 | ||
宇野千代 が編集 (小説家・第30回菊池寛賞受賞1897-1996) |
405 | 日本の名随筆 1 花 | 02/25/83 | 作品社 | \1,600 | 「菊の雨」 | |||
宇野千代 を掲載 | 日野原重明 | 日野原重明 | 6655 | 100歳のことば100選 | 10/21/11 | PHP研究所 | PHP文庫 | \514 | 宇野千代「なるべく菜食。間食は一切しない。いつでも腹の中は風が吹いているように軽い。」 |
日野原重明 | 日野原重明 | 8144 | 思うままに生きる 100歳の言葉 | 06/29/15 | PHP研究所 | \648 | 宇野千代「なるべく菜食。間食は一切しない。いつでも腹の中は風が吹いているように軽い。」 | ||
宇野信夫 が編集 (劇作家1900-91) |
406 | 日本の名随筆 74 客 | 12/25/88 | 作品社 | \1,800 | 「日没閉門」、中村武志「掘立小屋の百閒先生」 | |||
海野弘 の著書 (作家・評論家1939-) |
4404 | 日本図書館紀行 | 10/19/95 | マガジンハウス | \1,400 | 岡山市立中央図書館 | |||
梅原淳 の著書 (鉄道ジャーナリスト1965-) |
8155 | いまこそ楽しみたい新幹線の旅 | 09/01/14 | PHP研究所 | PHPビジュアル 実用BOOKS |
\1,300 | 東海道・山陽新幹線の車窓ガイド | ||
梅原淳 を掲載 | 5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 梅原淳「百閒先生の愛用車両」 | ||
浦田憲治 の著書 (フリーライター1949-) |
7097 | 未完の平成文学史 文芸記者が見た文壇30年 | 03/25/15 | 早川書房 | \2,800 | 蛇やトカゲが好きで、墓も好き―川上弘美 | |||
浦西和彦 の編集 (関西大学名誉教授1964-) |
6623 | 「酒」と作家たち | 05/25/12 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \686 | 浦西和彦「解説 雑誌『酒』と佐々木久子」 | ||
永六輔 の著書 (エッセイスト・作詞家1933-) |
7515 | 役者 その世界 | 08/25/71 | 文藝春秋 | \560 | 役者その周辺 | |||
2899 | 藝 その世界 | 09/10/99 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \448 | 天才 その伝説 | |||
永六輔 の編集 | 3931 | 八月十五日の日記 | 06/07/95 | 講談社 | \1,553 | 敵というもの今はなし | |||
江口渙 の著書 (小説家・社会運動家1887-1975) |
4399 | わが文學半生記 | 07/15/53 | 青木書店 | 青木文庫 | \120 | 漱石山房夜話 夏目漱石の死 夏目漱石とその弟子たち 漱石死後の漱石山房 | ||
5197 | わが文学半生記 | 01/25/68 | 青木書店 | 青木文庫 改版 | \200 | 漱石山房夜話 夏目漱石の死 夏目漱石とその弟子たち 漱石死後の漱石山房 | |||
江口渙 を掲載 | 3249 | 夏目漱石 現代のエスプリ | 09/30/67 | 至文堂 | \480 | 徳田秋声・野上豊一郎・和辻哲郎・内田百閒・湯地孝・片岡良一・宝生新・中村武羅夫〈座談会〉「夏目漱石研究」 江口渙「漱石死後の漱石山房」 | |||
439 | 現代日本文學大系 29 鈴木三重吉・森田草平・寺田寅彦・内田百閒・中勘助集 | 06/25/71 | 筑摩書房 | \3,500 | 江口渙「夏目漱石とその弟子たち」 | ||||
江國滋 の著書 (随筆家1934-97) |
5004 | 人間山脈 | 07/24/72 | 芸術生活社 | \750 | 百閒病 | |||
3245 | 阿呆旅行 | 12/15/73 | 新潮社 | \900 | 精進落さず―伊勢 うわの空旅―熊本 百鬼園先生町内古地図―岡山 細胞入替え旅行―ヤング京都 | ||||
616 | 読書日記 | 02/20/79 | 朝日新聞社 | \920 | われ、汚染されず | ||||
617 | 続読書日記 | 02/28/81 | 朝日新聞社 | \1,100 | 「軟骨漢」の自覚 鬱のあとさき 歳月のかたまり | ||||
605 | 遊び本位 | 01/25/83 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \420 | 名訓示ー百閒文学への招待 | |||
606 | 絵のない似顔絵 | 09/26/83 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \360 | 王様と私-内田百閒- | |||
643 | わん・つう・すりー | 12/15/83 | 文藝春秋 | \1,100 | 阿呆の特訓 | ||||
620 | 俳句とあそぶ法 | 02/20/84 | 朝日新聞社 | \1,200 | 前書きの効用 寿ぎの天敵―慶祝句 字づらの研究 | ||||
612 | 阿呆旅行 | 12/20/84 | 新潮社 | 新潮文庫 | \320 | 精進落さず―伊勢 うわの空旅―熊本 百鬼園先生町内古地図―岡山 細胞入替え旅行―ヤング京都 | |||
639 | 文章好き嫌い | 09/20/86 | 創元社 | \980 | 文章に憑かれる “起・結”名作集 | ||||
657 | 江國滋の絵ごよみ きょうという日は | 02/01/97 | 美術年鑑社 | \3,689 | 百閒忌 河童忌 | ||||
7965 | 阿呆旅行 | 04/25/21 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \940 | 精進落さず―伊勢 うわの空旅―熊本 百鬼園先生町内古地図―岡山 細胞入替え旅行―ヤング京都 核心 | |||
8213 | 俳句とあそぶ法 | 04/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \900 | 前書きの効用 寿ぎの天敵―慶祝句 字づらの研究 鷹羽狩行・解説 | |||
江國滋 を掲載 | 5979 | 小説新潮 昭和45年3月号 | 03/01/70 | 新潮社 | 雑誌 | \170 | 百閒著「白日の夜襲」 江国滋「その羞渋と苦渋―柳家小さん―」 | ||
7832 | 小説新潮 昭和46年7月号 | 07/01/71 | 新潮社 | 雑誌 | \200 | 平山三郎「内田百閒先生逝く」 江国滋「阿呆旅行 うわの空旅―熊本―」 中田耕治「文壇クローズアップ―内田百閒の大往生」 樫村一三「読者の声」欄 | |||
558 | 内田百閒全集 第二卷 月報2 | 12/20/71 | 講談社 | \4,200 | 江国滋「百閒病」 | ||||
564 | 内田百閒全集 第八卷 月報8 | 12/20/72 | 講談社 | \4,200 | 江国滋「百鬼園先生町内古地図」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 江国滋「百閒病」「百鬼園先生町内古地図」 | |||
内田百閒 | 2865 | 阿房列車 内容案内 | 02/20/76 | 津軽書房 | \8,800 | 江國滋「途中下車不可能」 | |||
内田百閒 | 488 | 有頂天 | 11/25/81 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \360 | 江國滋 解説 | ||
椎名誠 | 1070 | 素敵な活字中毒者 | 09/25/83 | 集英社 | 集英社文庫 | \400 | 山口瞳「活字中毒者の一日」 野呂邦暢「本盗人」 江國滋「いちばん熱心に読んだ本」 | ||
450 | 百鬼園寫眞帖 | 06/25/84 | 旺文社 | \1,900 | 江國滋「ふるさと、まぼろし」 | ||||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 江國滋「ふるさと、まぼろし」 | ||
8199 | 旅 1988・3 鉄道新時代 | 03/01/88 | 日本交通公社 | 雑誌 | \590 | 江國滋「贋作阿房列車・松江篇」 | |||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 月報32 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 江國滋「百閒先生の俳句」 | ||||
内田百閒 | 4338 | たらちおの記 内田百閒集成13 | 10/08/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 江國滋「ふるさと、まぼろし」 | ||
江國滋 の編集 | 609 | 手紙読本 | 01/16/90 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 内田百閒から小林安宅へ 内田百閒から多田基へ 内田百閒から夏目漱石へ 内田百閒から堀野清子へ | ||
641 | 日本の名随筆 別巻61 美談 | 03/25/96 | 作品社 | \1,800 | 「明石の漱石先生」、中村武志「ただ一度の訓示」 | ||||
5441 | 手紙読本 | 07/01/07 | ランダムハウス講談社 | 文庫 | \850 | 内田百閒から小林安宅へ 内田百閒から多田基へ 内田百閒から夏目漱石へ 内田百閒から堀野清子へ | |||
6986 | 手紙読本 | 09/10/14 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \1,500 | 内田百閒から小林安宅へ 内田百閒から多田基へ 内田百閒から夏目漱石へ 内田百閒から堀野清子へ | |||
江後寛士 の編集 (日本近代文学1935-) |
4942 | ふるさと文学館 第五一巻 大分 | 10/15/94 | ぎょうせい | \5,825 | 「雷九州阿房列車」 | |||
枝川公一 を掲載 (評論家1940-2014) |
7307 | 旅 1997/12 №851 | 12/01/16 | JTB | 雑誌 | \638 | 内田百閒、ふたたび・・・ 枝川公一「特別阿房列車体験 !?」 かんべむさし「駕籠から空飛ぶ円盤まで~乗物本ワンダーランド~」 | ||
江藤淳 を掲載 (文芸評論家・第18回菊池寛賞受賞1933-1999) |
江藤淳 | 3249 | 夏目漱石 現代のエスプリ | 09/30/67 | 至文堂 | \480 | 徳田秋声・野上豊一郎・和辻哲郎・内田百閒・湯地孝・片岡良一・宝生新・中村武羅夫〈座談会〉「夏目漱石研究」 江口渙「漱石死後の漱石山房 | ||
江藤淳 の編集 | 5539 | 朝日小事典 夏目漱石 | 06/15/77 | 朝日新聞社 | ¥980 | 内田百閒 漱石と弟子 「道楽と職業」 博士号問題 同時代性からの転換 | |||
江中直紀 を掲載 | 内田百閒 | 543 | 旅順入城式 | 03/10/94 | 福武書店 | 福武文庫 | \583 | 江中直紀 解説 | |
えのきどいちろう を掲載 (コラムニスト1959-) |
赤瀬川原平 | 3564 | 老人力のふしぎ | 09/01/01 | 朝日新聞社 | 朝日文庫 | \600 | 赤瀬川原平×東海林さだお×えのきどいちろう「老人力の創立期」 | |
海老原惇 を掲載 (防衛庁事務官) |
559 | 内田百閒全集 第三卷 月報3 | 02/20/72 | 講談社 | \4,200 | 海老原惇「海軍省文書資料」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 海老原惇「海軍省文書資料」 | |||
遠藤周作 の編集 (小説家・第33回芥川賞受賞・芥川賞選考委員1923-1996) |
681 | 話し上手・聞き上手 | 06/30/86 | 新潮社 | \1,000 | 古今亭志ん生・内田百閒 対談「深夜の初会」 | |||
遠藤雅之 の著書 (英語教室1921-) |
5653 | 幸運論 | 02/01/00 | 文芸社 | \1,500 | 百鬼園随筆から | |||
及川智早 を掲載 (帝塚山学院大学助教授) |
渋谷区立松濤美術館 | 6923 | 谷中安規の夢 シネマとカフェと怪奇のまぼろし | 12/09/03 | 渋谷区立松濤美術館 | 図録 | 及川智早「谷中安規における神話的想像力」 山田俊幸「谷中安規と愛書趣味の時代」 物語/本 天使と子供 版木、書簡など 谷中安規年譜 文献目録 出品目録 谷中安規文集「堂庵の冗談」「堂庵、鷲が啼く」「かをるぶみ 遺稿」「谷中安規最期の手紙」 | ||
逢坂剛 を掲載 | 2886 | サライ 1991・2・7 内田百閒いわく「美食は外道なり」 | 02/07/91 | 小学館 | 雑誌 | \340 | 逢坂剛「昼食の常識は、洋食屋さん 純・日本風のカレーが食べたい」 | ||
大井征 を掲載 (法政大学佛蘭西語教授-1960) |
アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 大井征「学校の百間先生」 | ||||
7552 | 東炎 昭和15年10月號 | 10/01/40 | 東炎山房 | 俳句雑誌 | \0.40 | 百閒「タンタルス 上」 十月集 大井征「驛にて」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 大井征「学校の百間先生」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 大井征「学校の百間先生」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 月報32 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 大井征「學校時代の百間先生」 | ||||
大井征 に係る著作 | 内田百閒 | 3489 | つはぶきの花 | 02/10/61 | 筑摩書房 | \380 | 「とくさの草むら」 | ||
内田百閒 | 3490 | けぶりか浪か | 07/05/62 | 新潮社 | \430 | 「散らかす」 | |||
大井田義彰 を掲載 (東京学芸大学教授) |
山田有策 近藤裕子 |
6871 | いきものがたり いきものと出会う物語たち | 04/25/13 | 双文社出版 | \2,000 | 「件」解説・大井田義彰 | ||
大岩徳二 の著書 (歌人1909-) |
3462 | 岡山文学風土記 | 09/20/70 | 日本文教出版 | 岡山文庫 | \350 | 内田百閒の文学 | ||
大江健三郎 の著書 (小説家1935-) |
古井由吉 | 7113 | 文学の淵を渡る | 04/25/15 | 新潮社 | \1,600 | 内田百閒・スポーツマンのように健全に | ||
古井由吉 | 7504 | 文学の淵を渡る | 01/01/18 | 新潮社 | 新潮文庫 | \520 | 内田百閒・スポーツマンのように健全に | ||
大岡昇平 の編集 (小説家・芥川賞選考委員1909-1988) |
688 | 全集・現代文学の発見・第6巻 黒いユーモア | 01/10/69 | 學藝書林 | \750 | 「朝の雨」 | |||
大岡昇平 を掲載 | 8064 | 國文學 解釈と教材の研究 昭和59年4月号 作家と日記 | 04/20/84 | 學燈社 | 雑誌 | \790 | 大岡昇平×紅野敏郎×前田愛「日記・歴史・文学 座談会―日本人と日記」 内田道雄「内田百閒『百鬼園戦後日記』―諧謔と平常心」 紅野敏郎「事典・近代日本人の日記」 | ||
大岡信 の著書 (詩人・批評家1931-) |
7078 | 名句 歌ごよみ[夏] | 05/25/99 | 角川書店 | 角川文庫 | \660 | 「片町に桶屋竝ぶや夏柳」 | ||
大岡信 の編集 | 大岡信 高橋英夫 三好行雄 |
3583 | 群像日本の作家1 夏目漱石 | 02/10/91 | 小学館 | \1,748 | 「漱石山房の夜の文鳥」 | ||
大岡玲 の著書 (芥川賞作家1958-) |
8143 | 一冊に名著100冊がギュッと詰まった凄い本 | 10/21/22 | 講談社 日刊現代 |
\1,200 | 百閒先生は果たしてリニアに乗りたがるだろうか | |||
大河内昭爾 の著書 (文芸評論家・随筆家1928-) |
3283 | 本の旅 | 08/02/96 | 紀伊國屋書店 | \1,748 | 『百鬼園随筆選』 | |||
大河内昭爾 を掲載 | 5035 | 今日から悠々 2005・秋号 | 11/01/05 | 新学社 | 季刊雑誌 | \914 | 大河内昭爾「我流を押し通す明快な生き方―内田百閒『御馳走帖』」 池内紀「百閒、静山、ゲーテのこと」 | ||
大河内俊輝 の著書 (能楽評論家1921-2010) |
7882 | 能狂い | 05/10/92 | 三月書房 | 文庫版箱入ハードカバー | \1,942 | 漱石と百閒 | ||
大久保京 の著書 〈書肆吾輩堂店主〉 |
7029 | 猫本屋はじめました | 12/18/14 | 洋泉社 | \1,500 | 吾輩堂が案内する猫本ワールド『ノラや』 | |||
大久保京 を掲載 | 養老孟司 村山由佳他 |
8288 | 猫と ねこのエッセイアンソロジー | 02/22/24 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \850 | 百閒「猫の耳の秋風」 解説・大久保京「百年の猫を編む」 | |
大久保典夫 の編集(文芸評論家1928-) | 吉田熈生 | 5067 | 現代作家辞典 | 08/30/73 | 東京堂出版 | \1,200 | 内田百閒 | ||
大島一雄 の著書 | 3146 | 人はなぜ日記を書くか | 11/20/98 | 芳賀書店 | \2,400 | 人は一日にどのくらい長い日記を書けるのか | |||
大島高義 を掲載 (鉄道友の会員) |
7932 | RAILFAN 1989/6 №431 | 06/01/89 | 鉄道友の会 | 会報誌 | \450 | 大島高義「「阿房列車」走る」 | ||
大島三緒 の著書 (日本経済新聞論説委員1957-) |
7842 | 「春秋」うちあけ話 | 03/09/20 | 日本経済新聞出版社 | 日経プレミアシリーズ | \880 | 宮脇俊三 歴史意識と批評精神 | ||
大竹聡 の著書 (編集者1963-) |
7757 | 酔っぱらいに贈る言葉 | 06/10/19 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \680 | この店のビールはうまいから帰りに六本包んでくれ | ||
大竹新助 の著書 (随筆家・写真家1916-) |
2546 | 作家の墓碑 | 03/30/86 | 立風書房 | \1,300 | 日没閉門 | |||
大竹新助 の撮影 | 志賀直哉 佐藤春夫 川端康成 |
5409 | 現代紀行文學全集 寫眞篇 | 12/25/66 | 修道社 | \680 | 犬吠崎「房総鼻眼鏡」 汽車の窓から見た琵琶湖「二銭紀」 | ||
大谷哲 の著書 (二松學舎大学1963-) |
6538 | 内田百閒論 他者と認識の原画 | 01/30/12 | 新典社 | 新典社研究叢書 | \12,000 | |||
太田晴康 を掲載 | 5888 | 旅と鉄道 47 '83/春の号 レール・トラベル大百科 | 04/20/83 | 鉄道ジャーナル社 | 季刊雑誌 | \650 | 太田晴康「旅のこだわり7ヵ条」 | ||
大塚英良 の著書 (舞台設計製作1946-) |
7156 | 文学者掃苔録図書館 | 07/30/15 | 原書房 | \2,800 | 内田百閒 | |||
大寺明 を掲載 (編集者1971-) |
7150 | ダ・ヴィンチ 2015/8 食の文庫 | 08/06/15 | KADOKAWA | 雑誌 | \602 | 大寺明「寝台列車で行く内田百閒“熱燗の旅”」 | ||
大野隆司 の画 (木版画家) |
平山三郎 | 4927 | 百鬼園と風船画伯 | 09/09/90 | 朝昼晩社 | 和装豆本 限定150部 | \2,800 | 手摺木版4葉 大野隆司「安規版画の制作上の特長」 |
|
平山三郎 | 4924 | 百鬼園の猫 | 07/07/91 | 胡桃書房 | 新装豆本 限定270部 赤 | \2,800 | 表紙カバー・挿画2葉・奥附検印 | ||
平山三郎 | 4925 | 百鬼園の猫 | 07/07/91 | 胡桃書房 | 新装豆本 限定270部 橙 | \2,800 | 表紙カバー・挿画2葉・奥附検印 | ||
平山三郎 | 4926 | 百鬼園の猫 | 07/07/91 | 胡桃書房 | 新装豆本 限定270部 青 | \2,800 | 表紙カバー・挿画2葉・奥附検印 | ||
平山三郎 | 1754 | 内田百閒の本 | 02/15/93 | 日本古書通信社 | こつう豆本並製101 | \600 | 表紙カット | ||
平山三郎 | 3150 | 内田百閒の本 | 04/15/93 | 日本古書通信社 | こつう豆本特装限定250部101 | 装幀 木版画 | |||
平山三郎 | 1755 | 続・内田百閒の本 | 09/25/93 | 日本古書通信社 | こつう豆本並製104 | \600 | 表紙カット | ||
平山三郎 | 3151 | 続・内田百閒の本 | 10/15/93 | 日本古書通信社 | こつう豆本特装限定250部104 | 装幀 木版画 | |||
大野隆司 を掲載 | 5854 | 日本古書通信 2008・11 | 11/15/08 | 日本古書通信社 | 月刊古書新聞 | \700 | 大野隆司「谷中安規石碑建立願い」 | ||
八坂喜代 | 6123 | 谷中安規の事 | 07/16/09 | たけしま出版 | 限定1000部 | \1,000 | 八坂喜代「谷中安規の事」 大野隆司「猫のつめとぎ」 | ||
6114 | 暮しの手帖 44 早春 2010 2-3月号 | 01/25/10 | 暮しの手帖社 | 総合雑誌 | \857 | 大野隆司「百閒と安規の『王様の背中』」 | |||
大橋崇行 の著書 (作家1978-) |
7894 | 遥かに届くきみの聲 | 08/10/20 | 双葉社 | 双葉文庫 | \630 | 百閒の「花火」を遥が朗読、その読みを透が分析するくだり | ||
大橋古日 を掲載 | 内田百閒 | 515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 石原碧村・志田素琴・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天・石原春嶺・大橋古日・武藤木咲・内田百閒「『山萩』を語る會」 | |
大庭登 の著書 (文芸評論家1936-) |
7149 | 昭和の作家たち | 06/08/15 | 第三文明社 | \2,000 | 内田百閒 | |||
大平健 を掲載 (聖路加国際病院精神科医) |
4249 | 図書 2003・8 | 08/01/03 | 岩波書店 | 雑誌 | \95 | 赤瀬川原平・大平健 対談「文章術のヒサク」 | ||
大村彦次郎 の著書 (講談社「小説現代」「群像」編集長・文芸出版部長・文芸局長・取締役1933-2019) |
4590 | 文壇うたかた物語 | 05/25/95 | 筑摩書房 | \2,330 | 怖い怖い編集者 中間小説誌の氾濫 | |||
696 | 文壇栄華物語-中間小説とその時代- | 12/05/98 | 筑摩書房 | \2,900 | 内田百閒の「億劫帳」 他 | ||||
4274 | 文壇挽歌物語 | 05/15/01 | 筑摩書房 | \2,900 | 第七章 | ||||
5160 | 文士のいる風景 | 06/10/06 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \840 | 内田百閒 | |||
5527 | 文壇うたかた物語 | 10/10/07 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 怖い怖い編集者 中間小説誌の氾濫 | |||
5819 | 東京の文人たち | 01/10/09 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 気楽に駄作を書きなさい―宮脇俊三 | |||
6091 | 文壇栄華物語 | 12/10/09 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,400 | 内田百閒の「億劫帳」 他 | |||
6243 | 荷風 百閒 夏彦がいた─昭和の文人あの日この日─ | 08/25/10 | 筑摩書房 | \2,300 | いくらなんでも、これでは使えない 四谷駅のつばめの雛はどうしたか 夜中に便所が吹き飛ばされた それではアレも焼けてしまいましたね これは酒盃交わさなければ そんならいっそ断ってやろう 岩波書店の番頭じゃありませんか シャンパンにはおからが合っている | ||||
6395 | 文壇挽歌物語 | 04/10/11 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,500 | 第七章 | |||
大村彦次郎 を掲載 | 3978 | 東京人 2003・1 | 01/03/03 | 都市出版 | 雑誌 | \900 | 大村彦次郎・常盤新平・矢野誠一 座談会「文壇食通番付」 | ||
大本泉 の著書 (仙台白百合女子大教授) |
7619 | 作家のまんぷく帖 | 04/13/18 | 平凡社 | 平凡社新書 | \840 | 内田百閒―片道切符の「阿房列車」― | ||
大森桐明 を掲載 (俳人1899-1941) |
7527 | 東炎 昭和9年12月號 | 12/01/34 | 東炎山房 | 俳句雑誌 | \0.40 | 内藤吐天「小夜時雨」 内田百閒・志田素琴・土居蹄花・大森桐明・内藤吐天「百鬼園俳句帖漫評會」 | ||
アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 大森桐明「大宴会縁起話」 | |||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 大森桐明「大宴会縁起話」 | |||
515 | 新輯 百鬼園俳句帖 | 05/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \440 | 大森桐明・土居蹄花・志田素琴・内藤吐天・内田百閒「百鬼園俳句帖漫評會」、大森桐明・志田素琴・土居蹄花・内藤吐天・石原春嶺・石原碧村・大橋古日・武藤木咲・内田百閒「『山萩』を語る會」、大森桐明「大宴會縁起話」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 大森桐明「大宴会縁起話」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 大森桐明・中塚響也・土居蹄花・内藤吐天・内田百閒 座談「“新傾向”座談會」 | ||||
内田百閒 | 4523 | 百鬼園俳句帖 内田百閒集成18 | 03/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \950 | 大森桐明・土居蹄花・志田素琴・内藤吐天・内田百閒「百鬼園俳句帖漫評会」 | ||
大森桐明 に係る著作 | 内田百閒 | 9046 | 有頂天 | 07/03/36 | 中央公論社 | \2.00 | 「碩鼠」 | ||
内田百閒 | 3371 | 戻り道 | 07/30/44 | 青磁社 | \12.00 | 「三五の桐」 | |||
大谷哲 の著書 (二松學舎大学 日本近代文学専攻1963-) |
6538 | 内田百閒論 他者と認識の原画 | 01/30/12 | 新典社 | 新典社研究叢書224 | \12,000 | |||
大屋幸世 の著書 (鶴見大学文学部教授・日本近代文学1942-) |
7450 | 書物周游 | 04/30/91 | 朝日書林 | \2,718 | PR誌探索 | |||
7395 | 蒐書日誌 一 | 06/20/01 | 皓星社 | \2,800 | 『日没閉門』 | ||||
7396 | 蒐書日誌 二 | 06/20/01 | 皓星社 | \2,400 | 『書物』第一号 中村武志『埋草随筆』 限定10部未綴本『冥途』 佐藤春夫あて献呈特別装丁本『百鬼園日記帖 』新潮文庫『地獄の門』 出版創作『王様の背中』 | ||||
7403 | 蒐書日誌 三 | 09/20/02 | 皓星社 | \3,500 | 『浪速書林古書目録22 内田百閒特輯』 『百閒座談』 『俳諧随筆』 『文人俳句歳時記』 『小説と読物』 『小説新潮』 | ||||
4471 | 蒐書日誌 四 | 11/25/03 | 皓星社 | \2,800 | 戸坂潤「免職教授列伝」 | ||||
岡井耀毅 の著書 (編集者1933-) |
7288 | 評伝 林忠彦―時代の風景 | 06/01/00 | 朝日新聞社 | \3,800 | 文士を撮る 『文士の時代』―作家の人物論 | |||
岡崎眞一郎 に係る著作 (岡崎古京町、幼友達、岡山瓦斯元会長1890-1979) |
内田百閒 | 3645 | 随筆億劫帳 | 04/25/51 | 河出書房 | \240 | 「私の還暦」 | ||
内田百閒 | 2619 | 馬は丸顏 | 10/30/65 | 朝日新聞社 | \600 | 「近情を報じて舊情に及ぶ」 | |||
岡崎武志 の著書 (ライター1957-) |
5742 | 雑談王 岡崎武志 バラエティ・ブック | 09/20/08 | 晶文社 | \2,400 | 「新しい」古本の楽しみ方、買い方 | |||
6573 | ご家庭にあった本 古本で見る昭和の生活 | 03/15/12 | 筑摩書房 | \1,800 | キツネに化かされなくなった人間たち | ||||
岡崎武志 を掲載 | 林哲夫 能邨陽子 荻原魚雷 田中美穂 岡崎武志 赤井稚佳 |
7664 | 本の虫の本 | 08/20/18 | 創元社 | \2,300 | 能邨陽子「装丁で並べる」 田中美穂「買取り」 岡崎武志「自装本」 | ||
7778 | 本の雑誌 2019・11 | 11/01/19 | 本の雑誌社 | 岡崎武志・荻原魚雷・島田潤一郎 座談会「マイナーポエットはヤクルトスワローズである!?」 本の雑誌スッキリ隊、甲州市勝沼に行く! | |||||
野呂邦暢 | 小山力也 | 8034 | 野呂邦暢 古本屋写真集 | 11/10/21 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 編者対談中:七〇年代の古本屋と佐古書店 | |
丘沢静也 を掲載 | 475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 丘沢静也「ひとりの律義な論理職人―駄作阿呆律動」 | |||
尾方一郎 を掲載 (ドイツ文学) |
4630 | ユリイカ 第36巻 第6号特集 鉄道と日本人 | 06/01/04 | 青土社 | 雑誌 | \1,238 | 尾方一郎「乗る阿房に、読む阿房、同じ阿房なら・・・」、原口隆行「“鉄道に惚れた”作家の系譜」 | ||
緒方邦彦 の著書 (記者・編集者1943-) |
4078 | 黒澤伝説その夢と遺言 | 10/30/98 | コアラブックス | \1,000 | 『まあだだよ』 | |||
尾形敏朗 を掲載 (映画評論家1955-) |
4950 | 異説・黒澤明 | 02/10/94 | 文藝春秋 | 文春文庫ビジュアル版 | \660 | 『巨人と少年』〈追章〉『まあだだよ』論 巨人の再生 | ||
岡野宏文 の著書 (フリーライター・エディター1955-) |
豊崎由美 | 4799 | 百年の誤読 | 11/05/04 | ぴあ | \1,600 | 内田百閒『冥途』 | ||
豊崎由美 | 5793 | 百年の誤読 | 11/10/08 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 内田百閒『冥途』 | ||
岡将男 の著書 (内田百閒生誕百周年記念祭実行委員長1954-) |
703 | 岡山の内田百閒 | 03/01/89 | 日本文教出版 | 岡山文庫 | \700 | |||
岡将男 を掲載 | 8299 | 旅と鉄道 №88 '93/夏の号 現代「夜汽車」大作戦 夜行列車 | 07/20/93 | 鉄道ジャーナル社 | 季刊雑誌 | \854 | 岡将男「百鬼園阿房列車運転顚末記」 | ||
岡村真理子 を掲載 (大阪大学研究生) |
前田富祺 | 7070 | 国語文字史の研究 六 | 11/20/01 | 和泉書院 | \8,000 | 岡村まり子「内田百閒の擬声語・擬態語の表記について」 | ||
国語語彙史研究会 | 6874 | 国語語彙史の研究 十一 | 12/30/90 | 和泉書院 | \9,000 | 岡村真理子「内田百閒の文体―色彩語から見た随筆と短篇」 | |||
岡谷公二 を掲載 (美術史・仏文学・民俗学研究) |
475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百閒 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 岡谷公二「夢の視角―私の内田百閒」 | |||
4417 | 内田百閒 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 岡谷公二「百閒二十秀句」 | |||
岡保生 の著書 (国文学者1923-) |
7794 | 近代文学の異端者―日本近代文学外史― | 06/30/76 | 角川書店 | 角川選書 | \720 | 内田百閒―「冥途」その他 | ||
岡落葉 に係る著述 | 森銑三 | 2079 | 森銑三著作集 第十二卷 雜纂 | 09/20/89 | 中央公論社 | \3,204 | 岡落葉翁逝く | ||
小川国夫 の編集 (小説家1927-2008) |
709 | 日本の名随筆 79 港 | 05/25/89 | 作品社 | \1,800 | 「進水式」 | |||
小川晃一 の著書 (1928-) |
4833 | 幻の宰相 宇垣一成 ―陸軍をめぐる奇縁 石原莞爾と陸軍教授内田百閒― | 11/15/04 | 新風舎 | \1,100 | 陸軍と内田百閒 | |||
尾川正二 の著書 (中世文学・表現論専攻1917-) |
4211 | 文章のかたちとこころ | 05/08/95 | 筑摩書房 | ちくま学芸文庫 | \777 | 随筆文 | ||
小川裕夫 の編著書 (フリーランスライター1977-) |
4966 | 日本全国路面電車の旅 | 05/10/05 | 平凡社 | 平凡社新書 | \840 | 和氣淳「明治の面影が残る京橋界隈をぶらり」 | ||
小川洋子 の著書 (作家・内田百閒文学賞選考委員1962-) |
6906 | 妖精が舞い下りる夜 | 09/25/97 | 角川書店 | 角川文庫 | \514 | 好きな作家 | ||
6101 | 博士の本棚 | 07/25/07 | 新潮社 | \1,500 | 烏城と後楽園と四つ角ホテル 死の床に就いた時、枕元に置く七冊 | ||||
5845 | 心と響き合う読書案内 | 03/02/09 | PHP研究所 | PHP新書 | \840 | 『阿房列車』 | |||
5866 | 小川洋子の偏愛短篇箱 | 03/30/09 | 河出書房新社 | \1,900 | 「件」 「件」の気持 | ||||
6098 | 博士の本棚 | 01/01/10 | 新潮社 | 新潮文庫 | \476 | 烏城と後楽園と四つ角ホテル 死の床に就いた時、枕元に置く七冊 | |||
6324 | 妄想気分 | 01/31/11 | 集英社 | \1,300 | 好きな作家 内田百閒文学賞あれこれ | ||||
6642 | 小川洋子の偏愛短篇箱 | 06/20/12 | 河出書房新社 | 河出文庫 | \840 | 「件」 「件」の気持 | |||
クラフト・エヴィング商會 | 6885 | 注文の多い注文書 | 01/25/14 | 筑摩書房 | \1,600 | 冥途の落丁 | |||
平松洋子 | 7050 | 洋子さんの本棚 | 01/10/15 | 集英社 | \1,500 | いきていくには異界への回路が要る | |||
平松洋子 | 7476 | 洋子さんの本棚 | 10/25/17 | 集英社 | 集英社文庫 | \580 | いきていくには異界への回路が要る | ||
8033 | 遠慮深いうたた寝 | 11/30/21 | 河出書房新社 | \1,550 | 内田百閒「件」繰り返し織り直される布 | ||||
小川洋子 の編集 | 内田百閒 | 7822 | 小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー | 02/10/20 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 「旅愁」「冥途」「件」「尽頭子」「蜥蜴」「梟林記」「旅順入城式」「鶴」「桃葉」「柳検校の小閑」「雲の脚」」「サラサーテの盤」「とおぼえ」「布哇の弗」「他生の縁」「黄牛」「長春香」「梅雨韻」「琥珀」「爆撃調査団」「桃太郎」「雀の塒」「消えた旋律」「残務三昧」 | |
小川洋子 を掲載 | 内田百閒 | 4338 | たらちおの記 内田百閒集成13 | 10/08/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 小川洋子 解説「内田百閒文学賞のお土産」 | |
6333 | 嗜み№9 [特集]食こそ人生 | 01/25/11 | 文藝春秋 | 雑誌 | \762 | 小川洋子「大手饅頭」 | |||
7160 | ちくま 2015/10 | 10/01/15 | 筑摩書房 | 雑誌 | \95 | 小川洋子「私とちくま文庫―『内田百閒集成』に助けられる―」 | |||
平松洋子 | 7204 | Coyote №57 Winter 2016 平松洋子 本の丸かじり | 11/15/15 | スイッチ・パブリッシング | 雑誌 | \1,200 | 無意識に育まれるもの 創作の傍らにある本 秀れた作家の全集を読め | ||
7330 | 群像 2017・1 | 01/01/17 | 講談社 | 雑誌 | \907 | 小川洋子「内田百閒〈件〉繰り返し織り直される布」 | |||
荻原魚雷 の著書 (文筆家1969-) |
6236 | 活字と自活 | 07/15/10 | 本の雑誌社 | \1,600 | 不健康作家の養生訓 | |||
7726 | 古書古書話 | 03/25/19 | 本の雑誌社 | \2,200 | 岸部四郎の古本人生 『まんが道』と古本 百閒は旺文社文庫で あとがき | ||||
荻原魚雷 の編集 | 吉行淳之介 | 7540 | 吉行淳之介ベスト・エッセイ | 02/10/18 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \950 | 「件」のはなし | |
荻原健次郎 を掲載 (詩人1952-) |
8230 | 月刊 茶の間 2023・7(緑陰号) | 07/01/23 | 宇治田原製茶場 | 広報誌 | \83 | 荻原健次郎「本の中の茶の間 内田百閒『御馳走帖』」 | ||
奥泉光 の著書 (小説家1956-) |
7626 | 夏目漱石、読んじゃえば? | 04/30/15 | 河出書房新社 | \1,300 | 「夢十一夜」の書き方 | |||
7625 | 夏目漱石、読んじゃえば? | 05/20/18 | 河出書房新社 | 河出文庫 | 680 | 「夢十一夜」の書き方 | |||
奥泉光 の編集 | 奥泉光 | 7266 | 夏目漱石 百年後に逢いましょう | 06/30/16 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック 文藝別冊 | \1,300 | 【図解】漱石周辺人物 内田百閒『贋作吾輩は猫である』より | |
奥泉光 | 7632 | 夏目漱石 百年後に逢いましょう | 05/30/18 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック 文藝別冊 増補新版 | \1,300 | 【図解】漱石周辺人物 内田百閒『贋作吾輩は猫である』より | ||
奥野菊美 を掲載 (百閒の三女) |
伊藤隆史 坂本弘子 |
246 | 百鬼園殘夢 内田百閒の揺籃と志 | 02/15/85 | 朝日新聞社 | \1,100 | 奥野菊美「父・百閒」 | ||
内田百閒 | 456 | 戀文・戀日記 | 05/15/89 | 福武書店 | \2,200 | 奥野菊美『八十五年目と二十五年』 | |||
内田百閒 | 457 | 増補版 戀文・戀日記 | 04/10/95 | ベネッセ | \2,136 | 奥野菊美『八十五年目と二十五年』 | |||
内田百閒 | 5454 | 恋日記 | 07/25/07 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \762 | 奥野菊美『八十五年目と二十五年』 | ||
奥野信太郎 の編集 (中国文学者・慶応大学教授・随筆家1899-1968) |
3839 | 酒 | 04/30/58 | 春陽堂書店 | \250 | 「酒光漫筆」「鼻赤」 | |||
6392 | 酒呑み物語 | 01/20/63 | 柴田書店 | \250 | 「酒光漫筆」「鼻赤」 | ||||
奥野健男 の著書 (評論家1926-1997) |
9008 | 現代文学風土記 | 11/25/76 | 集英社 | \1,200 | 岡山県 | |||
奥野健男 を掲載 | 中央公論新社 | 8220 | 対談 日本の文学 わが文学の道程 | 05/25/23 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,300 | 阿川弘之・庄野潤三・有吉佐和子・奥野健男「われらの時代と文学」 | |
奥本大三郎 の著書 (仏文学者1944-) |
3000 | 本を枕に | 05/10/85 | 集英社 | \1,500 | 琴と文章「比良の虹」 | |||
570 | 新輯 内田百閒全集 第四卷 月報6 | 04/15/87 | 福武書店 | \3,200 | 奥本大三郎「百間と潤一郎」 | ||||
718 | 本を枕に | 08/10/91 | 集英社 | 新装版 | \1,553 | 琴と文章「比良の虹」 | |||
720 | 虫のゐどころ | 07/20/92 | 新潮社 | \1,262 | 想像力と数字 | ||||
716 | 干支セトラ、etc. | 11/20/92 | 岩波書店 | 岩波新書 | \563 | 猫 其の弐 | |||
719 | 壊れた壷 | 04/10/93 | 集英社 | \1,650 | 百閒の意地 百閒と潤一郎 食は人なり | ||||
721 | 考える蜚廉 | 10/09/93 | 福武書店 | \1,359 | 内田百閒と小鳥 | ||||
4592 | 虫のゐどころ | 07/01/95 | 新潮社 | 新潮文庫 | \466 | 想像力と数字 | |||
722 | 考える蜚廉 | 07/18/96 | 中央公論社 | 中公文庫 | \796 | 内田百閒と小鳥 | |||
2900 | 壊れた壷 | 12/20/97 | 集英社 | 集英社文庫 | \590 | 百閒の意地 百閒と潤一郎 食は人なり | |||
2863 | 本を枕に | 09/25/98 | 集英社 | 集英社文庫 | \552 | 琴と文章 | |||
4930 | 東京美術骨董繁盛記 | 04/25/05 | 中央公論新社 | 中公新書 | \920 | 三渓洞の巻―骨董は世につれ | |||
奥本大三郎 を掲載 | 内田百閒 | 538 | 阿呆の鳥飼 | 05/15/93 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 奥本大三郎 解説 | |
8021 | ボーイズカタログ 野外探検道具の新一流品 | 05/20/94 | 小学館 | BE-PAL OUTING MOOK SPECIAL | \2,718 | 内田百閒『阿呆の鳥飼い』流小鳥飼育法 奥本大三郎「小動物を相手にすると人間の幼児以来の性質がたちまち現われる」 | |||
2873 | 一冊の本 1997・7 | 07/01/97 | 朝日新聞社 | 雑誌 | \95 | 奥本大三郎「百閒先生と“じゃがコロ”」 | |||
2879 | 別冊 サライ 酒 | 12/27/98 | 小学館 | 雑誌 | \648 | 杉浦日向子・奥本大三郎対談「立ち飲み酒の風流に浸る」(“鍵屋”) 藪野正樹「本流居酒屋の心得を描く」(“鍵屋”) 川本三郎「酒屋をあきれさせた酒豪、百閒」 | |||
5359 | 座談の愉しみ 『図書』座談会集(下) | 11/15/00 | 岩波書店 | \2,000 | 井上ひさし・奥本大三郎・関川夏央 座談会「漱石をめぐって」 | ||||
杉浦日向子 | 6558 | 杉浦日向子の江戸塾 笑いと遊びの巻 | 01/26/11 | PHP研究所 | PHP文庫 | \590 | 杉浦日向子×奥本大三郎「酒 軽く一杯、が粋な飲み方」 | ||
奥本大三郎 の編集 | 5332 | 百蟲譜 | 09/10/84 | 彌生書房 | \1,800 | 「虫のこゑごゑ」 | |||
724 | 百蟲譜 | 04/15/94 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \971 | 「蟲のこゑごゑ」 | |||
奥脇要一 を掲載 | 448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 奥脇要一・多田基・内田百閒 座談「豚小屋の法政大学」 | |||
4638 | 深夜の初会 内田百閒集成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 奥脇要一・多田基・内田百閒 座談「豚小屋の法政大学」 | |||
桶谷秀昭 を掲載 (文芸評論家) |
内田百閒 | 487 | 凸凹道 | 09/20/81 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \340 | 桶谷秀昭 解説「―夜の小説家と昼のエッセイスト」 | |
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 桶谷秀昭「百閒雑感―文章のこと、女のこと、借金のこと」 | |||
尾崎士郎 に係る著作 (小説家1898-1964) |
内田百閒 | 3427 | 波のうねうね | 08/31/64 | 新潮社 | \600 | 「靑葉しげれる」 | ||
長部日出雄 の著書 (小説家1934-2018) |
1697 | 書物交友録 | 03/04/82 | PHP研究所 | \980 | 遠回りの文学 | |||
長部日出雄 を掲載 | 内田百閒 | 480 | 第二阿房列車 | 10/25/79 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \280 | 長部日出雄 解説「遠回りの文学」 | |
450 | 百鬼園寫眞帖 | 06/25/84 | 旺文社 | \1,900 | 長部日出雄「酒徒への戒め」 | ||||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 長部日出雄「酒徒への戒め」 | ||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百閒 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 長部日出雄「遠回りの文学『第二阿房列車』解説」 | |||
580 | 新輯 内田百閒全集 第十四卷 月報4 | 02/16/87 | 福武書店 | \2,600 | 長部日出雄「内田百閒への案内人」 | ||||
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 長部日出雄「ぼこが“Word”を使う理由」 | |||
長部日出雄 の編集 | 3930 | 映画が好きな君は素敵だ | 06/25/84 | 集英社 | 集英社文庫 | \440 | 「旅順入城式」 | ||
小沢昭一 を掲載 (俳優・随筆家1929-) |
2886 | サライ 1991・2・7 内田百閒いわく「美食は外道なり」 | 02/07/91 | 小学館 | 雑誌 | \340 | 小沢昭一「常用の味は故鄕の味。生涯ひきずるものでしょう」 | ||
小沢昭一 の編集 | 736 | 日本の名随筆 85 貧 | 11/25/89 | 作品社 | \1,800 | 「貧凍の記」 | |||
小沢信男 の著書 (小説家1927-) |
1218 | あの人と歩く東京 | 05/20/93 | 筑摩書房 | \1,900 | 内田百閒『東京日記』とともに | |||
小沢信男 の編集 | 3315 | 犯罪百話 昭和篇 | 09/27/88 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \777 | 「泥坊三昧」 | ||
小田切進 の著書 (文芸評論家1924-) |
4505 | 続近代日本の日記―明治から大正へ | 07/03/87 | 講談社 | \3,000 | 「百鬼園日記帖」 | |||
小田切進 を掲載 |
内田百閒 | 535 | 百鬼園日記帖 | 11/16/92 | 福武書店 | 福武文庫 | \660 | 小田切進 解説 | |
小田切秀雄 の編集 (法政大学文学部教授1916-) |
多田道太郎 谷沢永一 |
5141 | 現代文章宝鑑 | 11/21/69 | 柏書房 | \6,500 | 「冥途の気配」(「冥途」の一部) 「そういえばまあそうだ」(「実説艸平記」の一部) | ||
織田正吉 の著書 (演芸作家・エッセイスト1931-) |
6196 | 笑いのこころ ユーモアのセンス | 06/16/10 | 岩波書店 | \2,000 | 落語の泥棒 消えた一円 「猫」という名の犬 | |||
6972 | 笑いのこころ ユーモアのセンス | 04/16/13 | 岩波書店 | 岩波現代文庫 | \1,040 | 落語の泥棒 消えた一円 「猫」という名の犬 | |||
尾辻克彦(赤瀬川原平) を掲載 (画家・作家1937-) |
2867 | 小説新潮 1993・4 | 04/01/93 | 新潮社 | 雑誌 | \728 | 尾辻克彦「借金随筆の謎」 | ||
小野忠重 を掲載 (版画家・版画史研究家) |
6398 | 美術手帖 1966・4 | 04/01/44 | 美術出版社 | 美術雑誌 | \200 | 小野忠重「版画家谷中安規」 | ||
小野十三郎 を掲載 (詩人) |
庄野英二 | 7061 | 文章の書き方 | 03/25/81 | 創林社 | \1,200 | 小野十三郎「詩の文体」 | ||
小汀利得 を掲載 (日本経済新聞顧問1889-1972) 鉄道80周年記念の際に一日上野駅長 |
5289 | 中央公論 昭和27年12月號 | 12/01/52 | 中央公論 | 雑誌 | \135 | 小汀利得・阿部真之助・内田百閒 座談「一日だけの驛長」 | ||
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 小汀利得・阿部真之助・内田百閒 座談「一日だけの駅長」 | ||||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 小汀利得・阿部真之助・内田百閒 座談「一日だけの駅長」 | ||
598 | 新輯 内田百閒全集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 小汀利得・阿部真之助・内田百閒 座談「一日だけの驛長」 | ||||
小間芳男 の著書 | 4077 | 南溟捕鯨記 | 06/20/42 | 那珂書店 | \2.00 | 内田百閒・宮城道雄・小間芳男「鯨の寝ざめ」座談会 | |||
小山久二郎 の著書 (小山書店代表1906-84) |
986 | ひとつの時代 小山書店私史 | 12/20/82 | 六興出版 | 12/20/82 | \2,800 | 内田百閒のこと 奇人谷中安規との付き合い 借家探し閑話 | ||
小山久二郎 を掲載 | 内田百閒 | 474 | 居候匆々 | 02/27/82 | 六興出版 | 六興愛蔵文庫 | \1,000 | 小山久二郎「私の百閒先生と谷中安規画伯」 | |
恩田雅和 の著書 (天満天神繁盛亭支配人) |
8197 | 落語×文学【作家寄席集め】 | 03/20/23 | 彩流社 | \2,500 | 内田百閒 | |||
恩田陸 を掲載 (小説家1964-) |
5723 | 別冊太陽 内田百閒 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 恩田陸「柳検校の小閑―残月の行方」 | ||
恩地孝四郎 を掲載 (版画家1891-1955) |
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百閒 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 恩地孝四郎「人生・文章習練の書」 |