著編者 | 著者名 | 編者名 | 書 名 | 発行年月日 | 出版社 | 版型 | 価格 | 備 考 | |
荻野アンナ を掲載 | 内田百 | 533 | 居候匆々 | 07/15/92 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 荻野アンナ「百見は一文にしかず」 | |
萩野貞樹 の著書 (元産能大学教授1939-) |
5452 | 舊漢字 書いて、覺えて、樂しめて | 07/20/07 | 文藝春秋 | 文春新書 | \880 | 藝 | ||
萩原朔太郎 を掲載 (詩人1886-1942) |
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 萩原朔太郎『全輯百間随筆』内容見本推薦文 | ||
596 | 新輯 内田百闡S集 第三十卷 月報30 | 07/15/89 | 福武書店 | \3,600 | 萩原朔太郎『全輯百間随筆』推薦文 | ||||
橋本貫志 の著書 (古美術鑑賞家1924-) |
6486 | 古美術、いろいろ 集古世界の眼 | 10/05/11 | 里文出版 | \1,800 | 料治熊太さんの「明治・大正の風物」 | |||
橋本健二 の著書 (早稲田大学教授1959-) |
7198 | 居酒屋の戦後史 | 12/10/15 | 祥伝社 | 祥伝社新書 | \820 | 原稿料の代わりに酒をよこせ | ||
橋本紡 の著書 (小説家1967-) |
6864 | 九つの、物語 | 03/10/08 | 集英社 | \1,300 | ノラや | |||
6865 | 九つの、物語 | 02/25/11 | 集英社 | 集英社文庫 | \619 | ノラや | |||
橋本勝 の著書 (風刺漫画家1942-) |
5464 | 黒澤明 | 06/30/96 | 現代書館 | FOR BEGINNERS 76 | \1,200 | まあだだよ | ||
蓮沼執太 を掲載 (音楽家1983-) |
8011 | BRUTAUS すべては、本から。 | 10/15/21 | マガジンハウス | ムック 特別編集 合本 | \1,182 | 蓮沼執太の読めない本。『サラサーテの盤』 | ||
長谷川泉 の編集 (国文学者1918-2004) |
8045 | 現代文学研究 情報と資料 | 11/20/86 | 至文堂 | 「国文学解釈と鑑賞」別冊 | \2,400 | 内田道雄「内田百閨v | ||
長谷川勝三郎 を掲載 (日本新聞インキ且ミ長) |
6463 | '87版画藝術 57 漂泊の詩人 谷中安規 | 07/01/87 | 阿部出版 | 限定8575部の内5816 | \2,000 | 谷中安規の装画『王樣の背中』作品集 種村季弘「風船画伯と五沙彌入道」 針生一郎「“風船画家”の悲惨と栄光」 関野準一郎「幽霊男 谷中安規」 長谷川勝三郎「若き日の安規」 山本真弓「谷中さんとマンニャ」 | ||
長谷川郁夫 の著書 (文芸編集者1947-) |
5574 | 本の背表紙 | 12/25/07 | 河出書房新社 | \2.400 | 桜桃忌―太宰治・内田百閨@尊魚堂主人―井伏鱒二 | |||
7643 | 編集者 漱石 | 06/30/18 | 新潮社 | \3,500 | 修善寺大患 「文藝欄」廃止 大正改元 小さな未来図 新しい「真」 | ||||
長谷川郁夫 を掲載 | 田村隆一 | 7795 | 詩人の旅―増補新版 | 10/25/19 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \900 | 長谷川郁夫・解説 | |
長谷川郁夫 の編集 | 千葉俊二 長谷川郁夫 宗像和重 |
7255 | 日本近代随筆選 2 大地の声 | 05/17/16 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \810 | 「長春香」 | |
千葉俊二 長谷川郁夫 宗像和重 |
7263 | 日本近代随筆選 3 思い出の扉 | 06/16/16 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \810 | 「ネコロマンチシズム」 | ||
長谷川卓也 を掲載 (フリーライター1925-) |
7307 | 旅 1997/12 851 | 12/01/97 | JTB | 雑誌 | \638 | 内田百閨Aふたたび・・・ 枝川公一「特別阿房列車体験 !?」 長谷川卓也「エッセイ紙上疑似旅の面白さ」 かんべむさし「駕籠から空飛ぶ円盤まで〜乗物本ワンダーランド〜」 | ||
長谷川如是閑 を掲載 (ジャーナリスト・評論家1875-1969) |
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 長谷川如是閑『全輯百間随筆』推薦文 | ||
長谷川仁 を掲載 (元日動画廊社長1897-) |
3936 | サンデー毎日 昭和二十一年十二月廿二・廿九合併號 | 12/29/46 | 毎日新聞社 | 雜誌 | \3.00 | 内田百閨E中村武羅夫・長谷川仁 鼎談「貧乏ばなし」 | ||
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 長谷川仁・中村武羅夫・内田百閨@座談「貧乏ばなし」 | ||||
598 | 新輯 内田百闡S集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 長谷川仁・内田百閨E中村武羅夫・ 座談「貧乏ばなし」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百闖W成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 長谷川仁・中村武羅夫・内田百閨E 座談「貧乏ばなし」 | |||
長谷川春子 の著書 (画家1895-1967) |
8085 | 踊る女と八重桃の花 | 04/30/22 | 共和国 | \2,500 | 文人六景・内田百闔 | |||
長谷川春子 を掲載 | 7963 | 文藝 昭和10年1月號 第三卷第一號 | 01/01/35 | 改造社 | 文芸雑誌 | \0.35 | 百間「鶴」 長谷川春子・文画「文人六景―内田百間氏」 | ||
長谷川眞理子 を掲載 (早稲田大学進化生物学) |
3887 | 図書 2002・10 | 10/01/02 | 岩波書店 | 雑誌 | \95 | 長谷川眞理子「猫の文学」 | ||
秦郁彦 の著書 (法学博士1932-) |
6714 | 漱石文学のモデルたち | 01/25/13 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \838 | 作品論のあれこれ | ||
畠山拓 を掲載 (作家1942-) |
5641 | わたし、猫語がわかるのよ | 03/20/08 | 光文社 | 光文社文庫 | \495 | 畠山拓「ノラや」 | ||
蜂飼耳 を掲載 (詩人1974-) |
6665 | こころ Vol.6 2012 特集・日記はこんなに面白い | 04/23/12 | 平凡社 | 雑誌 | \800 | 坪内祐三×出久根達郎・対談「日記読みの極意」 蜂飼耳「むにゃむにゃむにゃ・・・」 | ||
蜂巣敦 の著書 (ライター) |
5012 | 実話 怪奇譚 | 08/10/05 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \700 | 殺人現場から見る『冥途』の風景 | ||
蜂巣敦 を掲載 | 4417 | 内田百 | 12/30/03 | 河出書房新社 | 文藝別冊 | \1,143 | 蜂巣敦「殺人現場から見る『冥途』の風景」 | ||
八田尚之 の脚本(東宝映画「頬白先生」のシナリオ作家) | 4040 | 八田尚之作品集2 シナリオ | 07/05/71 | 演劇出版社 | \2,500 | 頬白先生 | |||
初見健一 の著書 (ライター1967-) |
7988 | まだある。今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜おやつ編〜 | 04/10/07 | 大空出版 | 大空ポケット文庫 | \730 | 五色バナナ | ||
花田清輝 の編集 (文芸評論家・小説家1909-1974) |
4279 | 全集・現代文学の発見・第6巻 黒いユーモア | 07/29/03 | 學藝書林 | 新装版 | \4,500 | 「朝の雨」 | ||
埴谷雄高 の監修 (小説家・評論家1909-1997) |
5044 | イメージの文学誌 幻想飛行記 | 09/01/79 | 北宋社 | \1,800 | 「東京日記(その三)」 | |||
浜崎慶嗣 の著書 (ライター1932-2013) |
7282 | ロサンゼルス徒然草 上巻 | 07/01/16 | 星雲社 | \1,500 | 岡山が生んだ鬼才「内田百閨v | |||
M田研吾 の著書 (編集者1974-) |
8183 | 鉄道公安官と呼ばれた男たち スリ、キセルと戦った“国鉄のお巡りさん” | 08/15/11 | 交通新聞社 | 交通新聞社新書 | \800 | 美女とマニアと大雪と | ||
浜田泰三 の編集 | 3543 | 小説集 笑い | 06/30/73 | 現代思潮社 | \1,000 | 「鹿兒島阿房列車-後章」 日本文学における美と情念の流れ |
|||
浜矩子 の著書 (エコノミスト1952-) |
小森陽一 | 7923 | 大借金男百閧ニ漱石センセイ | 11/30/20 | 新日本出版社 | \1,800 | |||
濱谷浩 の撮影 (写真家1915-) |
6514 | フォトアート 昭和30年1月号 | 01/01/55 | 研光社 | 写真雑誌 | \180 | 浜谷浩「庭前の内田百闔▲ | ||
8251 | 週刊読売 昭和56年5月31日号 | 05/31/81 | 読売新聞社 | 週刊誌 | \200 | 濱谷浩の見た学芸諸家像―内田百 1954年撮影 | |||
7068 | 學藝諸家 M谷浩写真集 | 03/25/83 | 岩波書店 | 写真集 | \5,600 | 内田百 | |||
1716 | 文士の肖像 110人 | 06/20/90 | 朝日新聞社 | \4,657 | |||||
早川茉莉 の編集 (編集者) |
8338 | ビールは泡ごとググッと飲め 爽快苦味の63編 | 08/30/24 | 筑摩書房 | \1,900 | 内田百閨u未練」 | |||
林憲一 に係る著作 (小学・中学・第六高等学校同級生) |
内田百間 | 4989 | 凸凹道 | 10/17/35 | 三笠書房 | \2.00 | 「凸凹道」 | ||
林髞 の著書 | 辰野隆 徳川夢声 |
5239 | 随筆寄席 | 02/05/54 | 日本出版協同 | \200 | 辰野隆・林髞・徳川夢声 対談「随筆とは何ぞや」 医学の勝利・テンカンが治る 内田百閨E辰野隆・林髞・徳川夢声 対談「私は日銀と取引がある」 | ||
林忠彦 を掲載 (写真家1918-90) |
6446 | 別冊 小説新潮 創作二十五人集 | 09/15/51 | 新潮社 | 雑誌 | \100 | 巻頭グラビア「樂しき集ひ」林忠彦・撮影「第二回摩阿陀會で琴をひく百陬中村武志・説明 | ||
5607 | 別册 小説新潮 第十卷第六號 | 04/15/56 | 新潮社 | 雑誌 | \100 | 口繪寫眞「楽しいひと時」 | |||
5147 | 別冊 文藝 増刊 春の随筆全集 | 03/10/57 | 河出書房 | 雑誌 | \150 | 口絵写真「内田百闔=v 百陲特別阿呆列車」 | |||
450 | 百鬼園寫眞帖 | 06/25/84 | 旺文社 | \1,900 | 林忠彦「歯のない笑顏」 | ||||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 林忠彦「歯のない笑顏」 | ||
7886 | 週刊朝日 2009.12.4 | 12/04/09 | 朝日新聞社出版 | 週刊誌 | \385 | 林忠彦×昭和の文豪「極私空間」 | |||
林忠彦 が撮影 | 6854 | アサヒカメラ 1955年 新年増大号 | 01/01/95 | 朝日新聞社 | 雑誌 | \180 | 「内田百闔=v 金丸重嶺「写真のうま味の話」 | ||
6801 | 昭和写真・全仕事 林忠彦 | 04/01/82 | 朝日新聞社 | SERIES 3 | \2,000 | 内田百 | |||
1715 | 文士の時代 | 04/25/86 | 朝日新聞社 | \4,800 | 内田百 | ||||
2163 | 文士の時代 | 07/20/88 | 朝日新聞社 | 朝日文庫 | \660 | 内田百 | |||
5421 | 文士と小説のふるさと | 04/25/07 | ピエ・ブックス | \1,800 | 内田百 | ||||
7469 | 新宿・時代の貌―カストリ時代・文士の時代― | 10/31/09 | 新宿歴史博物館 | 写真展図録 | 内田百 | ||||
6989 | 文士の時代 | 09/25/14 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \1,300 | 内田百 | |||
7013 | 林忠彦写真集 日本の作家 | 09/23/14 | 小学館 | サライ・ムック | \2,200 | 内田百 | |||
林忠彦 に関連 | 岡井 耀毅 | 7288 | 評伝 林忠彦―時代の風景 | 06/01/00 | 朝日新聞社 | \3,800 | 文士を撮る 『文士の時代』―作家の人物論 | ||
林達夫 の著書 (批評家1896-1984) |
3468 | 思想の運命 | 11/10/79 | 中央公論社 | 中公文庫 | \460 | 内田百闔≠フ『随筆新雨』 | ||
林哲夫 の著書 (美術家1955-) |
4425 | 喫茶店の時代 | 02/22/02 | 編集工房ノア | \1,900 | 明治のコーヒー店 | |||
5179 | 文字力100 | 06/04/06 | みずのわ出版 | \1,800 | 内田百閨w北溟』 | ||||
7850 | 喫茶店の時代 あのとき こんな店があった | 04/10/20 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 明治のコーヒー店 | |||
林望 を掲載 (書誌学者1949-) |
5638 | 図書 2008・3 | 03/01/08 | 岩波書店 | 雑誌 | \95 | 林望「やっぱり最後は米の飯」 | ||
林望 の編集 | 1727 | 日本の名随筆 別巻75 紳士 | 05/25/97 | 作品社 | \1,800 | 「地獄の門」 | |||
3452 | 買いも買ったり | 04/20/01 | 光文社 | 光文社文庫 | \590 | 「林檎」「沢庵」 | |||
林原耕三(林原耒井) の著書 (俳人・夏目漱石門下1887-1975) |
7762 | 句集 一朶の藤 | 09/01/71 | 桜楓社 | \2,000 | “百閧ェ死んだ真似して春の雨” | |||
3001 | 漱石山房の人々 | 09/28/71 | 講談社 | \960 | 漱石山房回顧 鳴呼帰去来辞 漱石先生の手紙 几帳面な先生 思い出の手紙(註1) 漱石山房の人々 初版漱石全集の校正に就いて 文献学流行り | ||||
3846 | 漱石山房回顧・その他 林原耕三随筆集 | 02/05/74 | 桜楓社 | \1,200 | 漱石文法稿本 | ||||
8074 | 漱石山房の人々 | 02/10/22 | 講談社 | 講談社文芸文庫 | \2,200 | 漱石山房回顧 鳴呼帰去来辞 漱石先生の手紙 几帳面な先生 思い出の手紙(註1) 漱石山房の人々 初版漱石全集の校正に就いて 文献学流行り 山崎光夫・解説「漱石文学を存続させ、成立させた弟子」 | |||
林芙美子 を掲載 (小説家1903-51) |
千葉潤之介 | 3958 | 新編 春の海 −宮城道雄随筆集− | 11/15/02 | 岩波書店 | 岩波文庫 | \700 | 芸談 耳の生活 四季の趣 放送雑感 眼の二重奏 厄払い 夜長漫筆 新田丸の印象 百鬼園の越天楽 対談・林芙美子X宮城道雄 解説・千葉潤之介 | |
宮城道雄 | 7973 | 宮城道雄著作全集 第3巻 対談・座談 | 12/25/20 | 講談社エディトリアル | \9,600 | 宮城道雄・千葉早智子・吉田晴風・柳沢健「琴と尺八」 宮城道雄・内田百閨E鹽入[亀輔]「宮城道雄氏と内田百鬼園氏とが音楽に就て語る」 宮城道雄・林芙美子「宮城道雄氏と林芙美子さんの巻=涼風夜話一問一答」 梅原龍三郎・觀世喜之・里見ク・志賀直哉・谷崎潤一郎・富本憲吉・宮城道雄「春宵あれこれ閑談会」 今井登志喜・徳川義親・川端康成・横光利一・吉屋信子・辰野隆・内田百閨E梅原龍三郎・大倉喜七郎・大佛次郎・大谷登・小川清・久米正雄・山下龜三郎・里見ク・佐々木茂索・宮城道雄・下村海南・杉村楚人冠「浮世はなれた海上閑談会」 加藤源蔵・宮城道雄・内田百閨u駅長と検校=三盃座談会」 宮城道雄・堀内敬三「音楽あれこれ―玄人と素人」 宮城道雄・徳川夢声「問答有用=徳川夢声連載対談第46回」 市川猿之助・杵屋栄蔵・中島雅楽之都・宮城道雄・津雲国利「浅春芸談=座談会」 宮城道雄・野村光一「宮城道雄と語る=音楽涼風談」 | |||
林髞(木々高太郎) を掲載 | 平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 林髞「内田百間の生理」 | ||
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 林髞・辰野隆・徳川夢聲・内田百閨@座談「私は日銀と取引がある」「一人一話」 | ||||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 林髞・辰野隆・徳川夢聲・内田百閨@座談「私は日銀と取引がある」「随筆寄席・一人一話」 | ||
速水融 の著書 (元慶應義塾大学教授・文化勲章受賞1929-) |
6234 | 汽車とレコード | 07/15/10 | 慶應義塾大学出版会 | \2,800 | 贋作阿房列車 東京発シンガポール行特別阿房列車(斎藤茂太氏との対談) 三人閑談「時刻表」(小松芳喬、服部謙太郎両氏と) | |||
早見裕司 を掲載 (ジュニア小説蒐集家1961-) |
井上雅彦 | 4705 | 蒐集家(コレクター) 異形コレクション | 08/20/04 | 光文社 | 光文社文庫 | \914 | 早見裕司「終夜図書館」 | |
ミステリー文学資料館 | 6839 | 古書ミステリー倶楽部 | 10/20/13 | 光文社 | 光文社文庫 | \800 | 早見裕司「終夜図書館」 | ||
原口隆行 の著書 (鉄道ライター1938-) |
5190 | 文学の中の駅 名作が語る“もうひとつの鉄道史” | 07/25/06 | 国書刊行会 | \2,000 | 内田百閧フ『東海道刈谷駅』 | |||
須田寛 | 7987 | 秘蔵鉄道写真に見る戦後史 上 昭和20年代 | 10/01/12 | JTBパブリッシング | グラフ誌 | \2,500 | 「東海道本線に特急列車が復活 復興への一歩を踏み出す―へいわ・つばめ・はと」「鉄道開業八十年を迎えて全国各地で記念行事が開催される 東京駅では内田百閧ェ一日名誉駅長として駅員に物騒な訓示を与えた」 | ||
6846 | 文学の中の鉄道 | 11/15/13 | 鉄道ジャーナル社 | \800 | 特別阿房列車(「第一阿房列車」より) | ||||
原口隆行 を掲載 | 8297 | 旅と鉄道 49 '83/秋の号 郷愁の鉄路 ローカル線 | 10/20/83 | 鉄道ジャーナル社 | 季刊雑誌 | \650 | 原口隆行「内田百閧フ「東海道刈谷駅」(前) 小説でとらえた友人―宮城道雄の死」 | ||
8298 | 旅と鉄道 50 '84/冬の号 旅を楽しくする列車50選 | 01/20/84 | 鉄道ジャーナル社 | 季刊雑誌 | \750 | 原口隆行「内田百閧フ「東海道刈谷駅」(後) 小説でとらえた友人―宮城道雄の死」 | |||
3601 | 夢丼 Vol.2 | 08/13/98 | 旺文社 | \800 | 原口隆行「名作を手にさあ汽車の旅へ」 | ||||
4630 | ユリイカ 第36巻 第6号特集 鉄道と日本人 | 06/01/04 | 青土社 | 雑誌 | \1,238 | 尾方一郎「乗る阿房に、読む阿房、同じ阿房なら・・・」、原口隆行「“鉄道に惚れた”作家の系譜」 | |||
5280 | 別冊太陽 宮脇俊三 | 01/14/07 | 平凡社 | 雑誌 | \2,300 | 原口隆行「鉄道紀行文学の系譜」 | |||
7881 | 鉄道ジャーナル 2013/10 | 10/01/13 | 鉄道ジャーナル社 | 専門情報誌 | \933 | 原口隆行「文学の中の鉄道 内田百閨w阿房列車』より『區間阿房列車』」 | |||
原田種夫 の著書 (小説家1901-1989) |
8205 | 名作のふるさと(九州扁) | 08/01/56 | 読売新聞九州総局 | \200 | 内田百閨w阿房列車』 | |||
原田勝正 の著書 (鉄道史専攻1930-) |
7191 | 駅の社会史 | 11/25/15 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \800 | 東京駅 | ||
原田佳典 を掲載 (早稲田大学生1997-) |
7937 | Rail Magazine 443 2020/9 | 07/18/20 | ネコ・パブリッシング | 鉄道雑誌 | \1,164 | 原田佳典「萍逢鉄路 大陸阿房列車」 | ||
原武史 の著書 (明治学院大学教授・日本政治思想史1962-) |
5932 | NHK知る楽 探求この世界 鉄道から見える日本 | 06/01/09 | 日本放送出版協会 | \657 | 鉄道紀行文学の巨人たち | |||
6301 | 「鉄学」概論 車窓から眺める日本近現代史 | 01/01/11 | 新潮社 | 新潮文庫 | \438 | 鉄道紀行文学の巨人たち | |||
6407 | 鉄道ひとつばなし3 | 03/20/11 | 講談社 | 講談社現代新書 | \740 | 山陽本線をゆく(上) | |||
8218 | 歴史のダイヤグラム〈2号車〉鉄路に刻まれた、この国のドラマ | 05/30/23 | 朝日新聞出版 | 朝日新書 | \890 | 落合博満と内田百 | |||
酒井順子 関川夏央 |
8303 | 鉄道旅へ行ってきます | 03/25/24 | KADOKAWA | 角川文庫 | \800 | まえがきにかえて | ||
原武史 を掲載 | 5711 | 阿川弘之座談集 言葉と礼節 | 08/10/08 | 文藝春秋 | \1,429 | +半藤一利「昭和史の明と暗」 +原武史「鉄道は国家なり」 | |||
関川夏央 | 5931 | 汽車旅放浪記 | 06/01/09 | 新潮社 | 新潮文庫 | \514 | 汽車は永遠に岡山に着かない―東海道、山陽、鹿児島各本線、御殿場線 原武司・解説 | ||
5958 | 文藝別冊 宮脇俊三 時刻表が生んだ鉄道紀行 | 06/30/09 | 河出書房新社 | KAWADE夢ムック | \1,143 | 原武史×今尾恵介「昭和を記録した車窓たち」 阿川弘之×宮脇俊三「我らが愛しき汽車よ永遠に!」 宮脇俊三「昭和の鉄道少年、大いに語る。」 小池滋×宮脇俊三「鉄道という文化」 | |||
6308 | 波 2011・1 | 12/28/10 | 新潮社 | PR雑誌 | \95 | 川本三郎×原武史・対談「我ら《鉄道マニア》に非ず? | |||
7722 | 文藝別冊 宮脇俊三 時刻表と鉄路の旅人 | 03/30/19 | 河出書房新社 | KAWADEムック増補新版 | \1,300 | 原武史×今尾恵介「昭和を記録した車窓たち」 阿川弘之×宮脇俊三「我らが愛しき汽車よ永遠に!」 宮脇俊三「昭和の鉄道少年、大いに語る。」 小池滋×宮脇俊三「鉄道という文化」 | |||
原武哲 の著書 (日本近代文学・社会文学1932-) |
4375 | 喪章を着けた千円札の漱石 伝記と考証 | 10/22/03 | 笠間書院 | \3,800 | 千円札の漱石の背広と内田百 | |||
針生一郎 を掲載 (美術評論化) |
6468 | '87版画藝術 57 漂泊の詩人 谷中安規 | 07/01/87 | 阿部出版 | 限定8575部の内5816 | \2,000 | 谷中安規の装画『王樣の背中』作品集 種村季弘「風船画伯と五沙彌入道」 針生一郎「“風船画家”の悲惨と栄光」 関野準一郎「幽霊男 谷中安規」 長谷川勝三郎「若き日の安規」 山本真弓「谷中さんとマンニャ」 |
||
半藤一利 の著書 (作家・文藝春秋1930-2021) |
5139 | 漱石先生ぞな、もし | 09/25/92 | 文藝春秋 | \1,262 | ある日の漱石山房 | |||
1729 | 漱石先生ぞな、もし | 03/10/96 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \437 | ある日の漱石山房 | |||
1730 | 続・漱石先生ぞな、もし | 12/10/96 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \447 | 木曜会と鳥鍋 | |||
5981 | 昭和史 戦後篇 1945-1989 | 06/11/09 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \900 | 一億、涙滂沱 | |||
6435 | 漱石俳句探偵帖 | 06/10/11 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \629 | 早稲田「漱石公園」にて | |||
8158 | 若い読者のための日本近代史 私が読んできた本 | 04/21/14 | PHP研究所 | PHP文庫 | \680 | 最後の文士、B29と戦う | |||
8137 | 十二月八日と八月十五日 | 06/10/15 | 文藝春秋 | 文春文庫 | \540 | 終戦の日午前七時―八時「ありがたき御放送は正午でございます」 | |||
7955 | 歴史探偵 忘れ残りの記 | 02/20/21 | 文藝春秋 | 文春新書 | \850 | 「芥川」をめぐって | |||
半藤一利 を掲載 | 内田百 | 4659 | 東京焼盡 内田百闖W成22 | 07/07/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 半藤一利 解説「「酒」に執する百關謳カ」 | |
5711 | 阿川弘之座談集 言葉と礼節 | 08/10/08 | 文藝春秋 | \1,429 | +半藤一利「昭和史の明と暗」 +原武史「鉄道は国家なり」 | ||||
東谷暁 を掲載 (ジャーナリスト1953-) |
6181 | 文藝春秋 SPECIAL 2010季刊夏号 もう一度日本を旅する | 07/01/10 | 文藝春秋 | 雑誌 | \952 | 東谷暁「読書案内 旅の書を携えての旅」 | ||
東直子 の著書 (歌人1996-) |
6602 | 十階 短歌日記2007 | 12/30/10 | ふらんす堂 | \2,000 | 内田百閧フ手紙を読む | |||
8135 | レモン石鹸泡立てる 散文の時間 | 10/31/22 | 共和国 | \1,800 | 愛の言葉の記憶―内田百閨u恋文」 | ||||
東直子 を掲載 | 4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 東直子「意図なき妄想世界のここちよさ」 | ||
内田百 | 5567 | 恋文 | 11/25/07 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \895 | 東直子・解説 | ||
東雅夫 の著書 (怪奇幻想文学編集・ホラー評論家1958-) |
6432 | なぜ怪談は百年ごとに流行るのか | 08/02/11 | 学研パブリッシング | 学研新書 | \760 | 内田百閼溘k密に描かれた日常の鬼気 | ||
6571 | 文学の極意は怪談である 文豪怪談の世界 | 03/20/12 | 筑摩書房 | \1,800 | はじめに | ||||
東雅夫 | 8044 | クダン狩り 予言獣の影を追いかけて | 12/25/21 | 白澤社 | \1,700 | クダン狩り 件(内田百) くだんのはは(小松左京) クダン研究の最前線(東雅夫+笹方政紀) | |||
東雅夫 を掲載 | 5010 | 幽 yoo vol.3 | 07/24/05 | メディアファクトリー | ダ・ヴィンチ8月号増刊 | \1,514 | 二羽の烏―『冥途』の誕生 百鬼園怪談読書案内+略年譜 | ||
須永朝彦 | 1192 | 日本幻想文学全景 | 01/15/98 | 新書館 | \3,200 | 東雅夫「内田百閨\怪異と諧謔」「冥途」 | |||
4462 | 幻想文学 56 特集 くだん、ミノタウロス、牛妖伝説 | 10/31/99 | アトリエOCTA | 季刊雑誌 | \1,500 | 岩井志麻子「くだん小説に挑む!」 とり・みき「私はなぜくだんに惹かれるのか?」 木原浩勝「<くだんのはは>は<件>ではない理由」 アマノテンガイ「クダンノケン」 東雅夫「くだんは祟るか?!」 化野燐「くだんの故ク」 百闥「件」 | |||
東雅夫 の編集 | 石堂藍 | 石堂藍 | 7623 | 日本幻想作家名鑑 | 09/01/91 | 幻想文学出版局 | 別冊幻想文学E | \3,398 | 内田百 |
東雅夫・須永朝彦 | 2924 | 書物の王国17 怪獣 | 01/23/98 | 国書刊行会 | \2,100 | 「東京日記(その一)」 | |||
2985 | 怪猫鬼談 | 11/08/99 | 人類文化社 | \1,800 | 「猫」 | ||||
紀田順一郎・東雅夫 | 5008 | 日本怪奇小説傑作集1 | 07/15/05 | 東京創元社 | 創元推理文庫 | \1,100 | 「盡頭子」 | ||
5290 | 妖怪文藝<巻之参>魑魅魍魎列島 | 11/01/05 | 小学館 | 小学館文庫 | \638 | 「風の神」 | |||
5599 | 文豪怪談傑作選 三島由紀夫集 雛の宿 | 09/10/07 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 『日本の文学34』解説(抄) | |||
5985 | 文豪てのひら怪談 | 08/05/09 | ポプラ社 | ポプラ文庫 | \560 | 「夜の杉(抄)」 | |||
6442 | 文豪怪談傑作選・大正篇 妖魅は戯る | 08/10/11 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \880 | 百闥个道連」「菊」「鯉」「坂」「残夢三昧」「舞台の幽霊」「草平さんの幽霊」「横町の葬式」「夢路」「夢裏」「大手饅頭」「坂の夢」「とおぼえ」「入道雲」「塔の雀」「長春香」東雅夫・解説「夢幻と災変と」 | |||
内田百 | 6778 | 百鬼園百物語 百濶異小品集 | 06/10/13 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \1,500 | 「百鬼園日記帖」「冥途」「夜道」「三代」「東京日記」「大尉殺し」「虎」「虎の毛」「サーカス」「豹」「犬」「波頭」「北溟」「浪」「事の新古とハレー彗星」「箒星」「南はジャバよ」「塔の雀」「十年の身辺」「いたちと喇叭(鼬の道切り)」「暗闇」「暗所恐怖」「蚤と雷」「雷鳴」「藤の花」「流渦」「女出入」「雪」「断章」「残照」「木霊」「鯉」「烏」「大瑠璃鳥」「五位鷺」「睡魔」「夢路」「笑顔(昇天補遺)」「故人の来訪」「夢裏」「草平さんの幽霊」「山東京伝」「矮人」「四君子」「桃葉」「坂」「坂の夢」「横町の葬式」「峯の狼」「風の神」「裏川(小豆洗い・雄町の蛍狩り)」「心経」「稲荷」「葉蘭」「狸芝居」「光り物」「蛍」「雛祭」「柳藻」「銀杏」「天王寺の妖霊星」「鵯」「梅雨韻」「竿の音」「猫が口を利いた」 解説・東雅夫 | ||
6861 | 日本幻想文学大全 日本幻想文学事典 | 12/10/13 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,600 | 内田百 | |||
7319 | 文豪ノ怪談ジュニア・セレクション 夢 | 11/25/16 | 汐文社 | \1,600 | 「豹」 | ||||
7471 | 文豪妖怪名作選 | 08/10/17 | 東京創元社 | 創元推理文庫 | \860 | 「件」 | |||
7728 | 文豪ノ怪談ジュニア・セレクション 死 | 03/30/19 | 汐文社 | \1,800 | 「冥途」 | ||||
三島由紀夫 | 7891 | 幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集』 | 08/25/20 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \1,700 | 「日本の文学34 内田百閨E牧野信一・稲垣足穂」解説 | ||
内田百 | 7972 | 文豪怪奇コレクション 恐怖と哀愁の内田百 | 05/16/21 | 双葉社 | 双葉文庫 | \750 | 「とおぼえ」「映像」「サラサーテの盤」「梟林記」「青炎抄」「昇天」「遊就館」「影」「亀鳴くや」「雲の脚」「ゆうべの雲」「狭筵」「由比駅」「菅田庵の狐」 東雅夫「編者解説」 | ||
7996 | 幻想童話名作選 文豪怪異小品集 特別篇 | 07/21/21 | 平凡社 | 平凡社ライブラリー | \1,700 | 「桃太郎」「三本足の獣」「狼の魂」 | |||
東理夫 の著書 (作家1941-) |
7654 | 酒から教わった大切なこと | 08/21/18 | 天夢人 | \1,500 | おからでシャムパン | |||
樋口覚 の著書 (文芸評論家1948-) |
3350 | 日本人の帽子 | 11/25/00 | 講談社 | \3,400 | お釜帽子の正体 「無帽」の時代 漱石の『カーライル博物館』 ロック帽子店と山高帽の誕生 パナマ帽の明暗 内田百閧フ「怪異の帽子」 帽子を落した男 小出楢??重の「帽子を冠れる自画像」 「新入生」の奇妙な帽子 あとがき | |||
樋口進 の撮影 (文藝春秋新社写真部1922-) |
5354 | 輝ける文士たち(文藝春秋写真館) | 02/25/07 | 文藝春秋 | \5,714 | 一万田尚登と内田百閨@三島由紀夫 | |||
樋口裕一 の著書 (多摩大学教授1951-) |
6656 | 日本の名作 出だしの一文 | 06/30/12 | 日本文芸社 | \1,400 | 作者独自の切り口で始める冒頭の一文 | |||
日高昭二 の編集 (神奈川大学) |
曾根博義 日高昭二 鈴木貞美 |
3737 | 大学で読む現代の文学 | 06/12/91 | 双文社出版 | \2,400 | 「虎」 | ||
土方洋一 の著書 | 5380 | 日記の声域 平安朝の一人称言説 | 04/10/07 | 右文書院 | \2,800 | 内田百閨wノラや』における一人称叙述 | |||
比波公平 を掲載 | 8056 | 中央公論 昭和12年10月特大號 | 10/01/37 | 中央公論社 | \1.10 | 百閨u炎抄」 比波公平「街の人物評論―内田百間」 | |||
檜谷昭彦 の監修 (近世文学1929-) |
檜谷昭彦 | 9011 | 一冊で日本怪異文学100冊を読む | 04/19/94 | 友人社 | 一冊で100シリーズ | \1,204 | 市川毅「サラサーテの盤」 | |
日野原重明 の編著書 (聖路加看護大学学長1911-) |
6655 | 100歳のことば100選 | 10/21/11 | PHP研究所 | PHP文庫 | \514 | 宇野千代「なるべく菜食。間食は一切しない。いつでも腹の中は風が吹いているように軽い。」 | ||
8144 | 思うままに生きる 100歳の言葉 | 06/29/15 | PHP研究所 | \648 | 宇野千代「なるべく菜食。間食は一切しない。いつでも腹の中は風が吹いているように軽い。」 | ||||
平井敬也 の著書 (防災士1970-) |
7606 | 天災人災格言集 | 03/05/12 | 興山舎 | \1,500 | 〈臆病と云ふ事は不徳ではない。のみならず場合によれば野人の勇敢よりも遥かに尊い道徳である。〉 | |||
平岩八郎 を掲載 (前東京新聞文化部長) |
560 | 内田百闡S集 第四卷 月報4 | 04/20/72 | 講談社 | \4,200 | 平岩八郎「百關謳カと東京新聞」 | |||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 平岩八郎「百鬼園大人の生と死」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 平岩八郎「百鬼園大人の生と死」 | ||
平岡篤頼 を掲載 | 内田百 | 523 | サラサーテの盤 | 11/16/90 | 福武書店 | 福武文庫 | \583 | 平岡篤頼 解説 | |
平岡敏夫 の著書 (筑波大学教授・近代文学1930-) |
6399 | 塩飽の船影 明治大正文学藻塩草 | 05/01/91 | 有精堂出版 | \5,806 | 内田百陲冥途」 | |||
平木國夫 の著書 (航空ジャーナリスト・文筆業1924-) |
3311 | 小説家内田百閧ニ航空学生たち | 05/31/99 | 酣燈社 | \2,381 | ||||
平木國夫 を掲載 | 7660 | 航空情報 1998/2 | 02/01/98 | 酣燈社 | 雑誌 | \1,286 | 平木國夫「小説家内田百閧ニ航空学生たち 第7回」 | ||
7661 | 航空情報 1998/7 | 07/01/98 | 酣燈社 | 雑誌 | \1,286 | 平木國夫「小説家内田百閧ニ航空学生たち 第12回」 | |||
7662 | 航空情報 1998/9 | 09/01/98 | 酣燈社 | 雑誌 | \1,286 | 平木國夫「小説家内田百閧ニ航空学生たち 第14回」 | |||
7636 | 航空情報 1998/11 | 11/01/98 | 酣燈社 | 雑誌 | \1,286 | 平木國夫「小説家内田百閧ニ航空学生たち 第16回(最終回)」 | |||
平田オリザ を掲載 (劇作家) |
内田百 | 4361 | 第二阿房列車 | 11/01/03 | 新潮社 | 新潮文庫 | \400 | 平田オリザ「旅が好き」 | |
平出隆 を掲載 | 4523 | 百鬼園俳句帖 内田百闖W成18 | 03/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \950 | 平出隆 解説「俳句と随筆の間」 | ||
平野久美子 の編集 (フリーランス1950-) |
3557 | 伝説の旅人 | 07/03/01 | 文春ネスコ | \1,600 | 秋山忠彌「無用の旅の乗物道楽」 | |||
平松洋子 の著書 (エッセイスト1958-) |
6916 | 本の花 | 12/05/13 | 本の雑誌社 | \1,900 | ずっと手に取り続けている本 | |||
小川洋子 | 7050 | 洋子さんの本棚 | 01/10/15 | 集英社 | \1,500 | いきていくには異界への回路が要る | |||
小川洋子 | 7476 | 洋子さんの本棚 | 10/25/17 | 集英社 | 集英社文庫 | \580 | いきていくには異界への回路が要る | ||
7828 | 本の花 料理も、小説も、写真も | 02/25/20 | KADOKAWA | 角川文庫 | \780 | ずっと手に取り続けている十冊の本 | |||
8093 | おあげさん | 06/11/22 | PARCO出版 | \1,800 | ジンバリ | ||||
平松洋子 を掲載 | 6321 | yom yom vol.18 2010/12 | 11/27/10 | 新潮社 | 雑誌 | \648 | 関川夏央「汽車と船のたのしい本」 平松洋子「味が旅の記憶に突き刺さる」 | ||
6637 | 本の雑誌 2012・8 | 08/01/12 | 本の雑誌社 | 雑誌 | \762 | 平松洋子「ずっと手に取り続けている本」 | |||
7204 | Coyote 57 Winter 2016 平松洋子 本の丸かじり | 11/15/15 | スイッチ・パブリッシング | 雑誌 | 無意識に育まれるもの 創作の傍らにある本 秀れた作家の全集を読め | ||||
平山三郎 | |||||||||
平山周吉 の著書 (雑文家1952-) |
8240 | 昭和史百冊 | 08/02/23 | 草思社 | \2,500 | 個人的な昭和史―日記そして伝記 | |||
平山瑞穂 の編集 (小説家1968-) |
7354 | 変態 | 03/10/17 | 皓星社 | \2,000 | 百閨u東京日記 その八」 解説・平山瑞穂 | |||
広尾晃 を掲載 (野球コラムニスト1955-) |
7534 | 本のちょっと 01 本を旅する | 11/21/17 | 啓文社書房 | 雑誌 | \926 | 広尾晃「旅に連れていく本」 | ||
日和聡子 を掲載 (詩人) |
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 日和聡子「正気の沙汰」 | ||
備仲臣道 の著書 (作家・第六回岡山・吉備の国内田百阨カ学賞受賞1941-) |
6557 | 読む事典 内田百 我楽多箱 | 02/29/12 | 晧星社 | \1,600 | ||||
6830 | 内田百阨カ学散歩 | 09/01/13 | 晧星社 | \1,800 | |||||
7122 | 内田百 百鬼園伝説 | 05/31/15 | 晧星社 | \1,600 | |||||
備仲臣道 を掲載 | 4656 | 第六回岡山・吉備の国「内田百阨カ学賞」随筆部門入賞作品集 | 04/25/02 | 岡山県郷土文化財団 | \553 | 備仲臣道「メロンとお好み焼き」 | |||
吹田順助 を掲載 (東京商大教授) |
6260 | 百鬼園先生著作目録 | 三笠書房 | 吹田順助「續百鬼園随筆」評 | |||||
内田百 | 5203 | 續百鬼園日記帖 | 02/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | 吹田順助「續百鬼園随筆」評 | |||
深井人詩 の編集 (司書・編集者) |
5651 | 文献探索2007 | 03/01/08 | 金沢文圃閣 | \5,000 | 田村欣実「内田百闃ヨ連本1360冊探索記」 | |||
福田章 が引用 (紀行・エッセイ・書評ライター1958-) |
4458 | 旅に出たくなる日本語 | 01/16/04 | 実業之日本社 | \1,400 | 「特別阿房列車」 | |||
福田和也 の著書 (文芸評論家1960-) |
6581 | 死ぬことを学ぶ | 02/20/12 | 新潮社 | 新潮新書 | \680 | 芥川龍之介は明敏だからこそ、単純だが厄介な罠に陥った | ||
福田和也 の監修 | 7240 | 「文豪」がよくわかる本 | 04/21/16 | 宝島社 | \1,000 | 内田百 | |||
福永武彦 の著書 (小説家1918-1979) |
7514 | 随筆集 別れの歌 | 08/25/69 | 新潮社 | \800 | 日の終りに | |||
5028 | 随筆集 枕頭の書 | 06/25/71 | 新潮社 | \600 | 内田百閧ウんの本 | ||||
4994 | 随筆集 書物の心 | 08/25/75 | 新潮社 | \800 | 内田百閨@「残夢三昧」 | ||||
7516 | 随筆集 秋風日記 | 10/30/78 | 新潮社 | \900 | 直哉と鏡花 | ||||
7954 | 福永武彦全集 第十四巻 随筆・評論1 別れの歌 遠くのこだま | 11/15/86 | 新潮社 | \3,000 | 日の終りに | ||||
5238 | 福永武彦全集 第十五巻 随筆・評論2 枕頭の書 秋風日記 | 01/20/87 | 新潮社 | \3,000 | 内田百閧ウんの本 内田百閨@内田百陲残夢三昧」 直哉と鏡花 | ||||
福永武彦 を掲載 | 5716 | 内田百闡S集 刊行案内 | 講談社 | 冊子 | 高橋義孝「刊行によせて」 瀧井孝作「居直った強さ」 吉田健一「もう心配がない」 源氏鶏太「憑かれる」 福永武彦「當代随一の文章家」 夏目純一「人間内田百閧フ全貌」 阿川弘之「心愉しき思ひ」 | ||||
566 | 内田百闡S集 第十卷 月報10 | 04/20/73 | 講談社 | \4,200 | 福永武彦「等身大」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 福永武彦「等身大」 | |||
平山三郎 | 1752 | 回想の百鬼園先生 | 09/25/86 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 福永武彦「等身大」 | ||
588 | 新輯 内田百闡S集 第二十二卷 月報22 | 08/15/88 | 福武書店 | \3,000 | 福永武彦「気骨も好き、生き方も好き・・・」 | ||||
福原義春 の著書 (資生堂名誉会長1931-) |
4890 | 猫と小石とディアギレフ | 11/30/04 | 集英社 | \1,600 | 私の百冊 いま寺田寅彦を読む | |||
6831 | だから人は本を読む | 09/24/09 | 東洋経済新報社 | \1,500 | 石炭を積めるだけ積むように | ||||
福原義春 を掲載 | 5956 | プレジデント 50+ 2009.7.15号別冊 心と頭のパッピー図書館 | 07/15/09 | プレジデント社 | 雑誌 | \838 | 福原義春エッセイ60冊 | ||
池澤夏樹 | 6287 | 本は、これから | 11/19/10 | 岩波新書 | 岩波新書 | \820 | 福原義春「紙の本に囲まれて」 | ||
復本一郎 の編集・監修 (俳号:鬼ヶ城、近世・近代俳論史1943-) |
6010 | 三省堂名歌名句辞典 | 09/10/04 | 三省堂 | \4,600 | 「こほろぎの夜鳴いて朝鳴いて昼鳴ける」櫂未知子・説明 | |||
4958 | 俳句の鳥・虫図鑑 | 04/10/05 | 成美堂出版 | \1,500 | 蟋蟀 | ||||
藤井旭 が編集 (天体写真家1941-) |
1770 | 日本の名随筆 別巻16 星座 | 06/25/92 | 作品社 | \1,600 | 「箒星」 | |||
富士川義之 の著書 (イギリス文学者1938-) |
4587 | 幻想の風景庭園 ポーから澁澤龍彦 | 09/30/86 | 沖積舎 | \3,500 | 悪夢の女たち | |||
4702 | 新=東西文学論 | 12/18/03 | みすず書房 | \6,000 | 悪夢の女たち―内田百閨@百闢ョ物園 百閧フ揺動性―『タンタルス』 | ||||
富士川義之 を掲載 | 475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 富士川義之「百閧フ女覚書」 | |||
588 | 新輯 内田百闡S集 第二十二卷 月報22 | 08/15/88 | 福武書店 | \3,000 | 富士川義之「百闢ョ物園」 | ||||
内田百 | 525 | タンタルス | 03/15/91 | 福武書店 | 福武文庫 | \534 | 富士川義之 解説 | ||
藤崎満紀子 を掲載 | 2880 | ラパン 1999・1 名作の路地を歩く | 01/15/99 | ゼンリン | 雑誌 | \905 | 藤崎満紀子「ノラの足跡をさぐる」 | ||
藤田三男 の編集 (編集者) |
浅見淵 | 6235 | 新編 燈火頬杖─浅見淵随筆集 | 12/24/08 | ウェッジ | ウェッジ文庫 | \743 | 芥川龍之介を解く鍵 百閧フ小説 藤田三男「解説」 | |
藤野可織 を掲載 (小説家1980-) |
山田俊幸 瀬尾典昭 辺見海 |
7059 | 谷中安規 モダンとデカダン | 11/20/14 | 国書刊行会 | \4,500 | 瀬尾典昭「大正デカダニズムと、昭和モダニズムと、」 藤野可織「筋肉と脈動を備えた風景」 宮内淳子「谷中安規の再評価」 大いに挿絵を描く 内田百閧ニ『王様の背中』『居候匆々』 紙上版画と多彩な摺り 山田俊幸「愛書家本の時代と谷中安規」 最後の楽園焼跡とカボチャさま 内田百閧ニの再会 死とその後 遺された一束の書簡 瀬尾典昭「もっとでっかい勲章を」 | ||
藤原咲平 を掲載 (気象学者) |
447 | 百鬼園座談 | 06/25/80 | 論創社 | \1,600 | 藤原咲平・辰野隆・内田百閨@座談「大博士呆談」 | |||
内田百 | 513 | 居候匆々 | 02/25/84 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \400 | 藤原咲平・辰野隆・内田百閨@三盃座談「大博士呆談」 | ||
藤原新也 が編集 (写真家1944-) |
1783 | 日本の名随筆 90 道 | 04/25/90 | 作品社 | \1,800 | 「凸凹道」 | |||
ブライアン・エヴンソン の著書 (アメリカの小説家1966-) |
柴田元幸 | 8339 | 英日バイリンガル 現代ゴシック小説の書き方 | 08/30/24 | 研究社 | \2,300 | 何もかもわかってはいないことの効用 | ||
古井由吉 の著書 (小説家1937-2020) |
大江健三郎 | 7113 | 文学の淵を渡る | 04/25/15 | 新潮社 | \1,600 | 内田百閨Eスポーツマンのように健全に | ||
大江健三郎 | 7504 | 文学の淵を渡る | 01/01/18 | 新潮社 | 新潮文庫 | \520 | 内田百閨Eスポーツマンのように健全に | ||
7924 | 書く、読む、生きる | 12/03/20 | 草思社 | \2,200 | 読書ノート『東京焼盡』 土手―幻想の往来 | ||||
古井由吉 を掲載 | 587 | 新輯 内田百闡S集 第二十一卷 月報21 | 07/15/88 | 福武書店 | \3,400 | 古井由吉「交点ふたつばかり」 | |||
2882 | FRONT 1998・12 内田百閨@百鬼園迷宮 | 12/01/98 | リバーフロント整備センター | 雑誌 | \1,553 | 古井由吉「土手―幻想の往来」 | |||
5723 | 別冊太陽 内田百 イヤダカラ、イヤダの流儀 | 09/22/08 | 平凡社 | 特集雑誌 | \2,300 | 古井由吉「南山寿―神出鬼没」 | |||
古井由吉 が編集 | 1798 | 日本の名随筆 73 火 | 11/25/88 | 作品社 | \1,800 | 「東京焼盡」 | |||
古川久 の著書 (国文学者1909-1994) |
7852 | 漱石の書簡 | 11/10/70 | 東京堂出版 | \980 | 満韓の旅 関西講演会 | |||
古川ロッパ の著書 (古川緑波・古川郁郎・喜劇俳優1903-61) |
滝大作(喜劇批評家1933-) | 4732 | 古川ロッパ昭和日記 戦前篇 昭和9年‐昭和15年 | 07/30/87 | 晶文社 | \12,000 | 昭和14年1月27日〜4月26日、11月14日、15年2月1日、10月27日 解説・滝大作 | ||
滝大作 | 5371 | 古川ロッパ昭和日記 戦前篇 昭和9年‐昭和15年 | 02/10/07 | 晶文社 | 新装版 | \6,500 | 昭和14年1月27日〜4月26日、11月14日、15年2月1日、10月27日 解説・滝大作 | ||
分銅惇作 が編集 (筑摩書房1924-2009) |
鈴木醇彌 | 3681 | 近代の文章 | 01/15/88 | 筑摩書房 | \1,000 | 「フロックコート」 | ||
ペズル の文・構成 (文筆家) |
小森正孝 | 8058 | 366日のにゃん言葉 | 07/15/21 | 三才ブックス | \2,400 | 2/11 普請 5/29 薫風 6/8 料簡 6/12 不案内 7/22 土用 9/10 中秋 | ||
別役実 の編集・掲載 (劇作家1938-2020) |
478 | 日本幻想文学集成30 内田百 | 12/20/94 | 国書刊行会 | \1,748 | 別役実「内田百闢I幻想の特質」 | |||
7502 | 新編 日本幻想文学集成8 | 12/22/17 | 国書刊行会 | \5,800 | 別役実「内田百闢I幻想の特質」 | ||||
辺見海 の編集 (編集者1972-) |
山田俊幸 瀬尾典昭 辺見海 |
7059 | 谷中安規 モダンとデカダン | 11/20/14 | 国書刊行会 | \4,500 | 瀬尾典昭「大正デカダニズムと、昭和モダニズムと、」 藤野可織「筋肉と脈動を備えた風景」 宮内淳子「谷中安規の再評価」 大いに挿絵を描く 内田百閧ニ『王様の背中』『居候匆々』 紙上版画と多彩な摺り 山田俊幸「愛書家本の時代と谷中安規」 最後の楽園焼跡とカボチャさま 内田百閧ニの再会 死とその後 遺された一束の書簡 瀬尾典昭「もっとでっかい勲章を」 | ||
保昌正夫 の著書 (国文学者1925-2002) |
8226 | 昭和文学歳時私記 | 11/25/00 | 日本古書通信社 | こつう豆本136 | \750 | 『東京焼尽』と『灰の季節』 | ||
8228 | 昭和文学歳時私記 | 11/25/00 | 日本古書通信社 | こつう豆本136 特装版250部の内101番 |
『東京焼尽』と『灰の季節』 | ||||
堀井憲一郎 を掲載 (フリーライター1958-) |
7933 | 本の雑誌 2021・2 | 02/01/21 | 本の雑誌社 | 雑誌 | 泉麻人「ノンフィクションで巡る山手線の町」 堀井憲一郎「『阿房列車』は何と読むのか」 | |||
保苅瑞穂 を掲載 | 内田百 | 3938 | 立腹帖 内田百闖W成2 | 11/06/02 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,000 | 保苅瑞穂 解説「百闊」感」 | |
保坂和志 の著書 (小説家1956-) |
6498 | プレーンソング | 05/25/00 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \686 | この小説の直接のヒントは、『阿房列車』の雰囲気だった。 | ||
4394 | 書きあぐねている人のための小説入門 | 10/30/03 | 草思社 | \1,400 | 車窓の風景を眺めるような内田百閧フ面白さ | ||||
5797 | 書きあぐねている人のための小説入門 | 11/25/08 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \667 | 車窓の風景を眺めるような内田百閧フ面白さ | |||
穂村弘 の著書 (歌人1962-) |
7490 | これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集 | 11/30/17 | 河出書房新社 | \1,600 | 桃太郎の桃の運命 | |||
7936 | 図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記 | 01/30/21 | 文藝春秋 | \1,500 | 「クラムボン」の仲間たち | ||||
堀内敬三 を掲載 (音楽評論家1897-1983) |
448 | 続百鬼園座談 | 08/25/80 | 論創社 | \1,800 | 堀内敬三・戸塚文子・内田百閨@座談「汽車の旅」 | |||
平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 堀内敬三・戸塚文子・内田百閨@座談「汽車の旅」 | ||
598 | 新輯 内田百闡S集 第三十二卷 | 09/16/89 | 福武書店 | \3,495 | 堀内敬三・戸塚文子・内田百閨@座談「汽車の旅」 | ||||
4638 | 深夜の初会 内田百闖W成21 | 06/09/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 堀内敬三・戸塚文子・内田百閨@座談「汽車の旅」 | |||
宮城道雄 | 7973 | 宮城道雄著作全集 第3巻 対談・座談 | 12/25/20 | 講談社エディトリアル | \9,600 | 宮城道雄・千葉早智子・吉田晴風・柳沢健「琴と尺八」 宮城道雄・内田百閨E鹽入[亀輔]「宮城道雄氏と内田百鬼園氏とが音楽に就て語る」 宮城道雄・林芙美子「宮城道雄氏と林芙美子さんの巻=涼風夜話一問一答」 梅原龍三郎・觀世喜之・里見ク・志賀直哉・谷崎潤一郎・富本憲吉・宮城道雄「春宵あれこれ閑談会」 今井登志喜・徳川義親・川端康成・横光利一・吉屋信子・辰野隆・内田百閨E梅原龍三郎・大倉喜七郎・大佛次郎・大谷登・小川清・久米正雄・山下龜三郎・里見ク・佐々木茂索・宮城道雄・下村海南・杉村楚人冠「浮世はなれた海上閑談会」 加藤源蔵・宮城道雄・内田百閨u駅長と検校=三盃座談会」 宮城道雄・堀内敬三「音楽あれこれ―玄人と素人」 宮城道雄・徳川夢声「問答有用=徳川夢声連載対談第46回」 市川猿之助・杵屋栄蔵・中島雅楽之都・宮城道雄・津雲国利「浅春芸談=座談会」 宮城道雄・野村光一「宮城道雄と語る=音楽涼風談」 | |||
堀江敏幸 の著書 (作家・明治大学助教授1964-) |
3724 | 回送電車 | 05/25/01 | 中央公論新社 | \1,900 | 贅沢について | |||
5684 | 回送電車 | 06/25/08 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \648 | 贅沢について | |||
8170 | 本の音 | 10/25/11 | 中央公論新社 | 中公文庫 | \667 | 桃割れしうた時間の裂け目『桃』久世光彦 鬱々とした覚醒『もののたはむれ』松浦寿輝 | |||
7447 |
振り子で言葉を探るように |
03/15/12 |
毎日新聞社 |
|
\2,800 |
本をめぐる断章 |
|||
角田光代 | 7179 |
私的読食録 |
10/31/15 |
プレジデント社 |
|
\1,500 |
堀江敏幸『御馳走帖』『阿房列車』 |
||
7679 | 傍らにいた人 | 11/01/18 | 日本経済新聞出版社 | \2,000 | 遅くなったわけを話すために船に乗る―内田百閨u見送り」 | ||||
7919 | 私的読食録 | 12/01/20 | 新潮社 | 新潮文庫 | \630 | 堀江敏幸『御馳走帖』『阿房列車』 |
|||
堀江敏幸 を掲載 | 内田百 | 4066 |
間抜けの実在に関する文献 内田百闖W成6 |
03/10/03 |
筑摩書房 |
ちくま文庫 |
\1,200 |
堀江敏幸 解説「きみはこわいよ」 |
|
4502 | 文學界 2003・11 | 11/01/03 | 文藝春秋 | 雑誌 | \857 | 松山巖・松浦寿輝・堀江敏幸 鼎談「したたかな個人主義」 | |||
5395 | dancyu 2007.5 銀座美食案内 | 05/01/07 | プレジデント社 | 雑誌 | \860 | 堀江敏幸「私的読食録 内田百闥『御馳走帖』」 | |||
堀江宏樹 の著書 (歴史エッセイスト1977-) |
8311 | こじらせ文学史 | 05/21/24 | ABCアーク | \1,500 | 内田百閨\借金が快感になってしまった | |||
堀川弘通 の著書 (映画監督1916-) |
3862 | 評伝 黒澤明 | 10/15/00 | 毎日新聞社 | \2,200 | 『まあだだよ』 | |||
4311 | 評伝 黒澤明 | 09/10/03 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \840 | 『まあだだよ』 | |||
堀切直人 の著書 (文芸評論家1948-) |
4514 | 水晶幻想 | 10/29/82 | 沖積舎 | \1,800 | “物の怪”のひしめく空間 | |||
4515 | 石の花 | 08/29/85 | 沖積舎 | \3,500 | 瑠璃の金魚 | ||||
4516 | 喜劇の誕生 | 01/30/87 | 沖積舎 | \2,000 | 滑稽文学序説 | ||||
5435 | 飛行少年の系譜 | 10/31/88 | 青弓社 | \2,000 | スウィングする百鬼園先生 | ||||
3670 | 大正幻滅 | 07/15/92 | リブロポート | \2,800 | 震災後の「出オタク記」 | ||||
1851 | 大正流亡 | 11/28/98 | 沖積舎 | \3,000 | 無徳人の金銭哲学 | ||||
4796 | 本との出会い、人との遭遇 | 10/25/04 | 右文書院 | \1,900 | 小学校に噺の名手がいた 大正文学に親灸していたころ 引き合わせの名人・坪内祐三 一庶民女性の読書傾向 | ||||
5511 | 書遙游 | 09/28/07 | 右文書院 | \2,300 | 怪談文学案内 「男と女がさかることよりも卑猥なこと」の文学誌―内田百陲長春香」 食は惜しみなく恵む 内田百陲長春香」頌 | ||||
堀切直人 を掲載 | 475 | ユリイカ 第16巻 第2号 特集 内田百 | 02/01/84 | 青土社 | \780 | 堀切直人「気違いと阿呆の道連れ」 | |||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 堀切直人「気違いと阿呆の道連れ」 | |||
4558 | 東京人 1988・12 | 01/01/88 | 教育出版 | 雑誌 | \980 | 堀切直人「ステーションホテルの内田百閨v | |||
2885 | 鳩よ! 1993・5 内田百 | 05/01/93 | マガジンハウス | 雑誌 | \408 | 堀切直人「無徳人の金銭哲学」 | |||
5705 | 幻想文学 40 特集 幻想ベストブック1987-1993 | 01/27/94 | 幻想文学出版局 | 雑誌 | \1,456 | 堀切直人「昭和の子供だ、ぼくたちも」 | |||
2882 | FRONT 1998・12 内田百閨@百鬼園迷宮 | 12/01/98 | リバーフロント整備センター | 雑誌 | \1,553 | 堀切直人「『長春香』頌」 | |||
堀切直人 の編集 | 5449 | イメージの文学誌 紅い花 青い花 | 07/20/78 | 北宋社 | \1,800 | 「菊」 | |||
3525 | イメージの文学誌 水底の女 | 10/12/78 | 北宋社 | \1,800 | 「木霊」 | ||||
4364 | イメージの文学誌 物食う女 | 12/25/78 | 北宋社 | \1,800 | 「東京日記(その六)(その二十一)」 | ||||
5044 | イメージの文学誌 幻想飛行記 | 09/01/79 | 北宋社 | \1,800 | 「東京日記(その三)」 | ||||
4365 | イメージの文学誌 動物の謝肉祭 | 02/25/80 | 北宋社 | \1,800 | 「鯉」「東京日記(その一)」「山東京傳」「水鳥」「件」「東京日記(その六)(その八)(その九)(その十四)(その十五)(その十七)」「峯の狼」 | ||||
堀口大學 の編集 (詩人1892-1981) |
6483 | 時世粧 第一卷 第七號 | 05/15/37 | 時世粧同人會 | 雑誌 | 非賣品 | 「俗臭」 | ||
堀口峯雄 を掲載 | 平山三郎 | 1751 | 百鬼園先生よもやま話 | 05/25/87 | 旺文社 | 旺文社文庫 | \450 | 堀口峯雄・内田百閨@座談「百鬼園先生正月噺(抄)」 | |
堀茂 を掲載 (日本近現代史研究1956-) |
7878 | 季刊經綸 令和二年 第139號 | 01/01/20 | 日本經綸機構 | 日中交歓誌 | \380 | 堀茂「「我儘」の美学―内田百陂_」 | ||
堀壽子 を掲載 (小説・随筆・翻訳家1908-?) |
6503 | 書物 花月號 第二年第二冊 | 02/01/34 | 三笠書房 | 月刊書物趣味襍志 | \1.40 | 堀壽子「思ひ出すことを」 | ||
堀野寛 に係る著作 (第六高等学校同級生、妻・清子の兄) |
内田百間 | 3585 | 續百鬼園随筆 | 12/05/35 | 三笠書房 | \1.50 | 「鷄蘇佛」 | ||
堀部篤史 の著書 (恵文社一乗寺店店長1977-) |
6463 | 本を開いて、あの頃へ | 12/10/09 | mille books | \1,000 | 急行阿房列車 | |||
堀部功夫 の著書 (池坊短期大学教授1943-) |
9058 | 近代文学と伝統文化―探書四十年 | 05/25/15 | 和泉書院 | 近代文学研究叢刊 | \10,000 | 近代文学と伝統文化―百閨u件」を例に:クダン創作説に反論する 「件」管見:内田百闕とクダン伝承 | ||
本多顕彰 の著書 (英文学者・文芸評論家1898-1978) |
8207 | 文章作法 | 06/30/59 | 社会思想社 | 現代教養文庫 | \320 | 随筆 内田百 | ||
本多顕彰 を掲載 | アラベスク | 08/01/35 | 三笠書房 | 雑誌 | 本多顕彰「百鬼園先生の印象」 | ||||
内田百 | 5203 | 續百鬼園日記帖 | 02/20/36 | 三笠書房 | \1.50 | 本多顕彰「百鬼園の涙」 | |||
6260 | 百鬼園先生著作目録 | 三笠書房 | 本多顕彰「百鬼園の涙 | ||||||
4954 | 文學 昭和15年2月號 第8卷 第2號 | 02/01/40 | 岩波書店 | 雑誌 | \0.50 | 本多顕彰「内田百間試論」 | |||
7895 | 新潮 昭和21年5月號 | 05/01/46 | 新潮社 | 雑誌 | \5.00 | 「新方丈記」 本多顯彰「漱石山脈」 | |||
1619 | 臨時増刊 文藝 夏目漱石讀本 | 06/25/54 | 河出書房 | 雑誌 | \120 | 伊藤整「夏目漱石の生涯」 コラム「鼻毛」 本多顯彰「漱石山脈」 百陲虎の尾」 | |||
564 | 内田百闡S集 第八卷 月報8 | 12/20/72 | 講談社 | \4,200 | 本多顕彰「百關謳カの思い出」 | ||||
平山三郎 | 1753 | 囘想 内田百 | 08/31/75 | 津軽書房 | \2,500 | 本多顕彰「百關謳カの思い出」「百鬼園先生の印象」 | |||
酒井英行 | 1010 | 日本文学研究資料新集22 内田百 夢と笑い | 10/01/86 | 有精堂 | \3,500 | 本多顕彰「内田百間試論」 | |||
593 | 新輯 内田百闡S集 第二十七卷 月報27 | 03/15/89 | 福武書店 | \3,400 | 本多顕彰「百閧フ数学」 | ||||
内田百 | 4610 | 百鬼園日記帖 内田百闖W成20 | 05/10/04 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \1,100 | 本多顕彰「百鬼園先生の印象」 | ||
ホンマタカシ を掲載 (作家・翻訳家) |
3896 | recoreco Vol.3 | 10/01/02 | メタローグ | 雑誌 | \590 | ホンマタカシ「男子的読書日記3 百關謳カとお風呂に入る」 | ||
本間祐 が編集 (短編小説家) |
3879 | 超短編アンソロジー | 09/10/02 | 筑摩書房 | ちくま文庫 | \720 | 「雛鳴」 |