琵琶湖水鳥・湿地センター > ラムサール条約 > ラムサール条約を活用しよう | 第5回締約国会議 |
文書番号 | 表題 |
勧告5.1 | 特定の締約国の領域内にあるラムサール登録湿地 |
勧告5.1.1 | ギリシャのラムサール登録湿地 |
勧告5.1.2 | クアレ、ベネズエラ |
勧告5.1.3 | ドナウ河下流域 |
勧告5.2 | 条文第3条の解釈のための指針(「生態学的特徴」及び「生態学的特徴の変化」) |
勧告5.3 | 湿地の重要な特徴及び湿地の保護区に関するゾーン分けの必要性 |
勧告5.4 | ラムサール条約と、地球環境ファシリティー及び生物の多様性に関する条約との係わり |
勧告5.5 | 多国間及び二国間の開発協力プログラムへの湿地の保全とワイズユースの組込み |
勧告5.6 | ラムサール条約における非政府組織(NGO)の役割 |
勧告5.7 | 国内委員会 |
勧告5.8 | 湿地保護区において湿地の価値の普及啓発を促進する方法 |
勧告5.9 | 魚類の生息地として国際的に重要な湿地に関するラムサール指針の設定 |
勧告5.10 | 1996年の25周年記念湿地キャンペーン |
勧告5.11 | スイスの新事務局 |
勧告5.12 | 開催国への感謝 |
勧告5.13 | 中南米地域におけるラムサール条約の推進と強化 |
勧告5.14 | 地中海地域の湿地に関する協力 |
勧告5.15 | 締約国の会合における使用言語 |