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5月からは細菌性食中毒に要注意

食中毒は年間を通して発生しています。厚生労働省の統計によると、令和2年~6年の5年間の食中毒発生件数は変動があるものの、700~1,100件の幅で推移しており、令和6年の食中毒は1,037件(患者:14,229人)と報告されています。

5月からは湿度や気温が上がるため、一般的に細菌が増えややすくなります。この時期には細菌性の食中毒の発生件数が増加する傾向にありますので、食品や食品器具の取扱いには十分注意しましょう。

また毎年春先から初夏にかけて、有毒植物を食用の植物と誤って喫食したことによる食中毒が多発しています。これらの食中毒を防止するため、次のことについて十分注意しましょう。

知らない植物は、採らない!

食べない! 人にあげない!

家庭菜園などで、野菜と観賞植物を一緒に栽培しない!

市場見学のお知らせ

6月2日(火)北郷里小学校3年生の生徒さん24名が市場見学に来られます。

9時20分からの見学となり、少し遅い時間からの見学となりますが、ご協力の程よろしくお願いします。


滋賀県産「メ ロ ン」

甘い香り、甘い果肉、甘い果汁
滋賀県の初夏はメロンの香りに包まれます。

県内の直売所では初夏になると、メロンの初売りが行られ、爽やかで甘いメロン独特の香りに包まれます。

守山メロンや草津メロン、愛東メロン、米原メロンに高月メロンと滋賀県各地でご当地メロンが栽培されており、アムスメロン、アールスメロンなど多様な品種が味わえます。

また、メロン関連商品もジュース、ワイン、シャーベットをはじめ、メロン果汁をふんだんに使ったメロンパンなど多種多様。

見かけたらぜひ滋賀県産のメロンを味わってください。

収穫時期 4月下旬~8月中旬

☆メロンの美味しい食べ方

 冷蔵庫には入れず冷暗所で保管食べる2時間ほど前に冷蔵庫に入れる。

 食べごろの目安は収穫から5日~6日程度

※滋賀県「滋賀のおいしいコレクション」参照(別画面で開きます)


●青果部門

野菜の部5月のおすすめはトマトです。遠地・地場ともに、たくさんのトマトが入荷されてきます。

遠地では岐阜、愛知、熊本などから入荷されます。皆さんご存じの通りトマトが赤い主な要因は色素成分リコピンによるものです。

このリコピンはカロテノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持っており体内での酸化ストレスの軽減に寄与することが報告されています。

リコピン以外にも様々な栄養素を含んでいる優秀な食材ですので、たくさん食べましょう。


果実の部5月のおすすめは、さくらんぼ/アメリカンチェリーです。

「さくらんぼ」は主に日本産の「佐藤錦」に代表される品種で、上品な甘酸っぱさが特徴です。

一方、「アメリカンチェリー」はアメリカ産の「ビング」などの品種の総称で、色が濃く、濃厚な甘みとしっかりした果肉が特徴です。

どちらも美味しいので、ぜひ食べ比べしてみて下さい。

●水産部門

春の終わりは表層水温が安定し、沿岸でプランクトンが増える時期。

これを追って小魚が寄り、さらにそれを狙う回遊魚が岸近くに入ります。漁場が近づくことで鮮度が保たれ味が良くなります。

まずは初ガツオ。脂は軽やかで、赤身の香りが立ちますので、カルパッチョなどに最適です。

次にサワラ。春告魚としても有名ですが、白身でやわらかく上品な味です。塩焼き、白みそ漬け焼きなどおすすめです。

最後はアジ。5月は脂が乗り始め、旨味が前に出ます。

鮮度の高いものは青魚特有の臭みが少なく、刺身は脂が乗ってより美味しくなります。

これらの旬の魚をぜひご賞味下さい。



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