Jalan Jalan di JAKARTA ジャカルタの町並
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インドネシア-ジャカルタ





人口1000万人を超えるインドネシア共和国の首都ジャカルタ。東南アジア屈指の大都市であり、この国の政治、経済の中心地である。この大都市にはインドネシア各地からの人口流入も激しく、多民族都市でもある。インドネシアは各島や地域によって民族も言葉も異なっているが、ジャカルタでは国語である「インドネシア語」が日常一般的に使われている。

ジャカルタの中心部を走るタムリン通りからスディルマン通りには近代的な高層ビルが立ち並び、車がひっきりなしに行き交う反面、そのすぐ側には庶民の生活の場が広がり、歩道橋や道路で暮らす物乞いの姿、家を持たず橋の下を生活の場とする家族の姿などもそう珍しい光景ではない。
このジャカルタの街を歩く度に飛び込んでくるあまりにも対照的で明暗のある現実は実に様々なことを考えさせられる。






インドネシア−ジャカルタ

ごく一部ですが首都ジャカルタの街並を写真と共に紹介してみましょう。

Daerah Khusus Ibukota Jakarta
ジャカルタは、正式にはジャカルタ首都特別州。
頭文字を取り、「DKI(デーカーイー)」と略する場合もある。



Kota・Glodok周辺−コタ、グロドッ

オランダ植民地時代、かつてジャカルタがバタビアと呼ばれ、港町として栄えていた頃の政治の中心地だったのがコタ地区。コロニアル調の建物や跳ね橋、運河など当時の面影が今でも残る。隣接するグロドッ地区はチャイナタウンとなり、独特の雰囲気が漂う。


Mal Mangga Dua−モール・マンガドゥア

コタ駅から東へ歩いて10分程。マンガ・ドゥア通りに面して立つショッピングセンター。


Monas周辺−モナス

ガンビル駅西側に隣接するムルディカ広場の中心にそびえ立つ、高さ137mの独立記念塔(モナス)。塔の一番上は35kgの純金が用いられた炎のレリーフになっており、塔の台座は博物館になっている。
モナス周辺には大統領官邸やイスティクラル・モスク、大カトリック教会(カテドラル)、国立博物館などがある。

夜のMonas

国立博物館

インドネシアの歴史や文化を知る上で貴重な資料が展示されている博物館。幅広い時代の陶磁器や各地の民族が用いる道具類、伝統家屋の模型、先史時代の石器や青銅器などの文化遺産がずらりと並び、あの、ジャワ原人の頭蓋骨のレプリカも展示されている。


Pasar Baru−パサールバルー

モナスのあるムルディカ広場から1km程北東にあるショッピング街。靴や衣料、生地、貴金属店がずらりと軒を連ねる。


Jl.Thamrin−タムリン通り

ムルディカ広場西側を走るジャカルタの目抜き通り。


Jl.Sudirman−スディルマン通り

タムリン通りは南下して途中でスディルマン通りと名前を変え、BlokM方面へと続く。タムリン通りと同様、高層ビルやオフィスビルが立ち並ぶ。


Blok M−ブロック・エム

ブロックMは繁華街として賑わう地域。デパートやショッピングセンターが立ち、その間を埋め尽くすように屋台などがひしめき合う。


Jatinegara周辺−ジャティネガラ



Taman Mini “Indonesia Indah”

「タマン・ミニ・インドネシア・インダー」 多様な民族が存在するインドネシアをミニチュアにした公園。インドネシアの主な民族の代表的住居が建てられており、中では民族衣装や伝統文化を伝える展示品が並んでいる。
インドネシアの多様性が実感できる公園だ。



街の風景 1  街の風景 2  街の風景 3 

街の風景 4  街の風景 5 

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その他

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いんどねしあは果物いっぱい

ジャカルタ地図

ジャカルタ滞在日記(’98 6/12〜7/31)

ジャカルタ滞在日記2