本屋でC言語の入門書を立ち読みしてみたんですが、ほんとに入門者が書いたんじゃないかっていう凄い本に出くわしました。オイラなんかに言われてるんだから相当モンです。
普通、繰り返しなどで判定とかにnに1を足す(n = n + 1)はn++と書くのが暗黙の了解みたいな物なのですが、困った事にこの本は最初から最後までn = n + 1と記述されていたり、肝心のサンプルリストが記述がやたら汚い。やってること自体は凄い簡単なんですがやたら難解な説明とサンプルのおかげでまるで上級者向けの技術書かと思いました。
入門書って一体(笑)。
ピーナッツって言うと日本ではなじみが少ないのですが、スヌーピーやチャーリーブラウンが登場する世界で最もファンの多い漫画の一つです。その原作者であるチャールズ・M・シュルツ氏が亡くなられました。
学生時代にコミックスに出会ってからファンでしたので、そのニュースを知ったときには酷くショックでしたが涙を流すほどではありませんでした。それから何日かたってふとチャーリーブラウンとペパーミントパティの恋い模様の一説を思い出して年甲斐もなく泣いてしまいました。
それは多分ジョン レノンが無くなった時とは違う感じで、だから僕は久しぶりに泣いたんだと思います。ともあれシュルツ氏のご冥福を祈ってます。
偉大な芸術家の魂に安らぎがありますように
何か資料にでもなればとメディアワークス社の「電撃G’sマガジン 3月号」と言う本を内容もまともに見ずに買ってきたのですが、まるでロリコン雑誌かと思いました(爆)
その手の業界にいた頃からこの手の雑誌は全く読まなかったんですが、こりゃ凄い。その昔、麻雀の罰ゲームで買いに行かされたアリス倶楽部も裸足で逃げていくようなロリっぷり(笑)。いや、ある意味越えましたね。
いや、別に雑誌全体がロリって訳じゃないんですが紙面上で大特集を組まれている「シスタープリンセス」っていう妹ゲーなる物の圧倒的な存在感が誌をロリにしているというか...
テキストの殺傷力って言う物を久しぶりに感じました(笑)
本当にどうでも良い話なんですが...
最近のボラギノールのCMでお父さんが輝くようなニコニコ笑顔で娘さんや猫に「最近、父さん調子いいんだよ...」って言う物が流されているんですが、これ一体何が調子いいんでしょうか?
ボラギノールは痔のお薬だから薬が効いて調子がいいならここでお父さんは「尻穴の調子がいい」と言うべきだろうし、大体において薬の調子のいいなんて表現はしないと思います。以上のことをふまえるとこれはおそらく、お父さんの痔が絶好調だと言いたいんだと思えて仕方ないんです。
人間、耐えきれないストレスを外部から与えられると別に可笑しくもないのに大笑いしてしまうそうですが、多分お父さんも例に漏れずあまりに絶好調の痔のせいであの輝かしい笑顔が出てきたのではないでしょうか?
あの後、お父さんはテーブルを離れるのに一体何時間かかったのか?
いや、それ以上に風呂に入ると大変な事になりそうで他人事ながら気になって仕方なかったりします