��	書　　　名	著編者	発行年月日	出版社名	版　型	価　格	備　考
8388	怪異とは誰か	一柳廣孝	12/21/16	青弓社	怪異の時空３	\2,000	副田賢二「表現システムとしての〈怪異〉とノスタルジア　一九二〇年代の文学的想像力と[他者]の変容」
7350	カイエ　１９７８/８ 創刊第２号		08/01/78	冬樹社	雑誌	\680	池内紀「[冥途]とレオナルド」
1753	回想　内田百��	平山三郎	08/31/75	津軽書房		\2,500
4724	回想 黒澤明	黒澤和子	08/25/04	中央公論新社	中公新書	\740	育てる　見詰める
3724	回送電車	堀江敏幸	05/25/01	中央公論新社		\1,900	贅沢について
5684	回送電車	堀江敏幸	06/25/08	中央公論新社	中公文庫	\648	贅沢について
7366	回想の戦中戦後	戸板康二	06/25/79	青蛙房		\1,700	つとめた職場
1752	回想の百鬼園先生	平山三郎	09/25/86	旺文社	旺文社文庫	\400
6997	改造　昭和１１年１２月號		12/01/36	改造社	雑誌	\0.80	「歳末無題」
7279	改造　昭和１４年６月號		06/01/39	改造社	雑誌	\1.00	｢舞臺稽古｣(鬼苑随筆)
7280	改造　昭和１５年６月號		06/01/40	改造社	雑誌	\1.00	｢柳検校の小閑 第四章｣
5722	改造　昭和１５年８月號		08/01/40	改造社	雑誌	\1.00	｢柳検校の小閑 第五〜十章｣
4530	改造文藝　１９４９・４		05/05/49	改造社	雑誌	\120	｢雀｣｢目白落鳥｣
8373	怪と幽　vol.018		12/20/24	KADOKAWA	雑誌	\2,000	三上延「内田百�閨w阿房列車』の魅力―鉄道旅と怪異―」
2985	怪猫鬼談	東雅夫	11/08/99	人類文化社		\1,800	猫
3452	買いも買ったり	林望	04/20/01	光文社	光文社文庫	\590	｢林檎｣｢沢庵｣
8327	花影孤心	橘正典	04/01/05	編集工房ノア		\2,000	内田百�閨wサラサーテの盤』
3507	帰りなんいざ	高橋義孝	08/28/70	講談社		\620	酒の上　椅子が危い　蟋蟀とシャンペン酒
5354	輝ける文士たち(文藝春秋写真館)	樋口進	02/25/07	文藝春秋		\5,714	一万田尚登と内田百�閨@三島由紀夫
5984	書かれざる作品	豊島與志雄	09/30/33	白水社		\2.00	「沈黙」の話　交遊斷片
4394	書きあぐねている人のための小説入門	保坂和志	10/30/03	草思社		\1,400	車窓の風景を眺めるような内田百�閧ﾌ面白さ
5797	書きあぐねている人のための小説入門	保坂和志	11/25/08	中央公論新社	中公文庫	\667	車窓の風景を眺めるような内田百�閧ﾌ面白さ
7770	「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか	仲俣暁生	03/28/07	バジリコ		\1,500	ヒャッケン・スルー・ザ・ルッキングラス 内田百�陂_
7068	學藝諸家 �M谷浩写真集	�M谷浩	03/25/83	岩波書店	写真集	\5,600	内田百��
3933	書くに値する毎日　日記名作選	つかこうへい	10/25/84	集英社	集英社文庫	\400	｢百鬼園日記帖｣
7924	書く、読む、生きる	古井由吉	12/03/20	草思社		\2,200	読書ノート『東京焼盡』　土手―幻想の往来
8396	書く、読む、生きる	古井由吉	02/10/25	草思社	草思社文庫	\1,500	読書ノート『東京焼盡』　土手―幻想の往来
6264	影	内田百�閧ﾙか	10/12/10	ポプラ社	百年文庫	\750	｢とおぼえ｣
8178	鹿児島 文学の舞台	石田忠彦	02/25/99	花書院		\2,000	「無用の人」に徹した旅
5502	鹿島茂の書評大全 和物篇	鹿島茂	08/30/07	毎日新聞社		\2,381	百�關謳ｶの怪随筆を文庫で読む 内田百��『百�關助M�T・�U』　水道橋博士『博士の異常な健康』
7246	風と月と	久米正雄	04/15/47	鎌倉文庫		\80	忘刻　木曜會の人々
1518	風の文庫談義	百目鬼恭三郎	05/30/91	文藝春秋		\1,400	冥途・旅順入城式
7679	傍らにいた人	堀江敏幸	11/01/18	日本経済新聞出版社		\2,000	遅くなったわけを話すために船に乗る―内田百�閨u見送り」
7470	片づけたい	揚石圭子	06/30/17	河出書房新社	暮らしの文藝	\1,600	「又寝―座辺の片づけ」
6785	句集 葛飾帖	土居蹄花	12/17/65	土居良三	家蔵版		土居蹄花略伝　村山古郷「序」　“渚百間来て春暁の雲の色”　『句集 南風』志田素琴「序」　内田百間「序」　大森桐明「序」　萱雨亭主人記す「序」　“渚百間月下に乾く水鶏かな”　蹄花「後記」
3870	活字狂想曲	倉阪鬼一郎	08/25/02	幻冬舎	幻冬舎文庫	\533	一九九〇年(平成二)年
791	活字だけでは生きてゆけない	亀和田武	07/07/93	芸文社		\1,359	気がつくと私は夢の街の夢の競馬場にいた
6236	活字と自活	荻原魚雷	07/15/10	本の雑誌社		\1,600	不健康作家の養生訓
8162	家庭料理の窓	木村衣有子	08/24/22	平凡社		\1,800	出汁遍歴とごはん茶碗
7222	神奈川近代文学館 収蔵コレクション展		10/01/94	神奈川近代文学館・神奈川文学振興会	図録		内田百�闔送ｿ
8070	哀しすぎるぞ、ロッパ　古川緑波日記と消えた昭和	山本一生	07/15/14	講談社		\2,400	ロッパ劇の行き詰まり　『婦系図』の酒井先生　大空襲の夜
8439	荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日	西川清史	03/10/25	講談社		\1,900	はじめに　青く光るＢ２９を見た内田百�閨@「焼跡は美しくないのか」と問うた加藤周一　「最も不逞なる臣民の一人である」
6243	荷風 百�� 夏彦がいた─昭和の文人あの日この日─	大村彦次郎	08/25/10	筑摩書房		\2,300	いくらなんでも、これでは使えない　四谷駅のつばめの雛はどうしたか　夜中に便所が吹き飛ばされた　それではアレも焼けてしまいましたね　これは酒盃交わさなければ　そんならいっそ断ってやろう　岩波書店の番頭じゃありませんか　シャンパンにはおからが合っている
2264	かぼちゃと風船画伯	吉田和正	12/08/98	読売新聞社		\1,800	泡沫の黄金時代
8415	貨物列車で行こう！	長田昭二	04/10/24	文藝春秋		\1,800	「ポウッ！」遠ざかる本務機
8260	鴨長明 方丈記	小林一彦	06/25/13	NHK出版	NHK「100分de名著」ブックス	\1,000	不可抗力に立ち向かうヒント
4636	茅原の瓜　小説関藤藤陰伝・青年時代	栗谷川虹	04/15/04	作品社		\1,600	第７回　岡山・吉備の国｢内田百�阨ｶ学賞｣長編小説部門最優秀賞受賞作
3637	辛口日本紀行　旅路の想い	高橋義孝	06/30/80	ＰＨＰ研究所		\1,200	旅支度−序に換えて　列車寝台朝の寝覚め
7287	硝子の繭 詩歌論集	須永朝彦	07/20/77	コーベブックス	限定800部 著者署名	\2,800	冥途黄眠―内田百�閧ﾆ日夏耿之介
8390	カリスマたちの遺言　偉大な先人たちは、ここに眠る。	津田達彦	05/01/99	東京書籍		\1,600	内田百��
3062	軽いつづら	丸谷才一	08/25/93	新潮社		\1,311	交番の利用法
2871	軽いつづら	丸谷才一	08/01/96	新潮社	新潮文庫	\427	交番の利用法
6013	カレセン 枯れたおじさん専科		01/01/08	アスペクト	雑誌	\1,429	内田百��『第一阿房列車』　｢おじさんと猫｣の組み合わせは、なぜにかくも萌えるのか？
6741	アンソロジー カレーライス　!!		02/26/13	PARCO出版		\1,600	「芥子飯」
6691	川上澄生全集 第十三巻	川上澄生	09/20/79	中央公論社	全集	\2,300	「全輯百間随筆」装幀
6824	川端康成伝 双面の人	小谷野敦	05/25/13	中央公論新社		\3,000	無塩の握り飯
4408	瓦版戦後文壇史	巖谷大四	05/20/80	時事通信社		\1,400	チャタレイ裁判
6129	考えない人	宮沢章夫	02/25/10	新潮社		\1,300	百�閧ﾌ現実
721	考える蜚廉	奥本大三郎	10/09/93	福武書店		\1,359	内田百�閧ﾆ小鳥
722	考える蜚廉	奥本大三郎	07/18/96	中央公論社	中公文庫	\796	内田百�閧ﾆ小鳥
5217	考える人	坪内祐三	08/25/06	新潮社		\1,500	吉田健一
5177	考える人　２００６・夏号　��17 特集・戦後日本の｢考える人｣100人100冊		08/01/06	新潮社	季刊雑誌	\1,333	宮沢章夫｢きわめつきの名文家にして、どこか不可解な作家｣
6635	考える人　2012年夏号　��41　特集・笑いの達人		07/04/12	新潮社	季刊雑誌	\1,333	中村明｢笑いの言語技術、文学となる笑い｣　｢笑いの本｣マイ・ベスト３角田光代・宮沢章夫・矢内賢二
7379	神吉拓郎傑作選２ 食と暮らし編	神吉拓郎	10/25/16	国書刊行会		\2,000	鮓が来そうな日
4500	関西赤貧古本道	山本善行	02/20/04	新潮社	新潮新書	\700	古書目録の楽しみ　東京大遠征　私のこれくしょん―ベスト５
5073	贋作吾輩は猫である	内田百��	04/05/50	新潮社		\270
3989	贋作・内田百�陂_	庄司肇	08/01/92	きゃらばんの会	きゃらばん第28号	\1,500
4237	贋作吾輩は猫である	内田百��	04/10/51	河出書房	市民文庫	\90
3390	贋作吾輩は猫である	内田百��	07/30/54	河出書房	河出文庫	\90
6767	贋作吾輩は猫である	内田百��	01/15/56	河出書房	河出文庫特装版	\100
466	贋作吾輩は猫である	内田百��	10/25/80	六興出版	六興愛蔵文庫	\1,000
511	贋作吾輩は猫である	内田百��	01/25/84	旺文社	旺文社文庫	\380
531	贋作吾輩は猫である	内田百��	03/16/92	福武書店	福武文庫	\631
4151	贋作吾輩は猫である　内田百�闖W成８	内田百��	05/07/03	筑摩書房	ちくま文庫	\1,000
6859	漢字川柳 1400字記憶術	長崎あづま	06/15/95	論創社		\1,262	あとがき
3244	鑑賞と研究　現代日本文学講座　評論･随筆３	伊藤整	04/01/63	三省堂		\520	内田百��
8173	感染症の日本史	磯田道史	09/20/20	文藝春秋	文春新書	\800	“自粛警察”の自分を描く
7980	感染症文学論序説　文豪たちはいかに書いたか	石井 正己	05/30/21	河出書房新社		\1,720	感染の絶望―内田百�閨u疱瘡神」「虎列刺」
2232	還暦老人ボケ日記	山口瞳	07/15/89	新潮社		\951	庭の眺め
6589	黄色い部屋はいかに改装されたか？　増補版	都筑道夫	03/20/12	フリースタイル		\2,000	眠りの森
3122	鬼苑横談	内田百間	02/28/45	新潮社		\1.50
492	鬼苑横談	内田百��	04/23/82	旺文社	旺文社文庫	\300
3537	鬼園の琴	内田百��	01/30/52	三笠書房		\280
498	鬼園の琴	内田百��	10/25/82	旺文社	旺文社文庫	\440
472	鬼苑乗物帖	内田百��	07/25/82	六興出版	六興愛蔵文庫	\1,000
3644	鬼苑漫筆	内田百��	07/10/56	三笠書房		\320
7462	鬼苑漫筆	内田百��	07/10/56	三笠書房		\480
7769	記憶の箱舟または読書の変容	鶴ヶ谷真一	05/30/19	白水社		\2,800	内田百�閧ﾆ湯川秀樹
4768	器怪の祝祭日	種村季弘	10/01/84	沖積舎		\3,500	動物・機械・幼年　日付のある無時間
4444	季刊 本とコンピュータ７　１９９９冬		01/11/99	トランスアート	雑誌	\1,300	紅野謙介｢活字と真剣に遊んだ作家たち―白井喬二と内田百�陬
5183	季刊｢銀花｣1972第十二号冬		12/30/72	文化出版局	雑誌	\560	幻想の版画家 谷中安規　料治熊太｢永遠の風船画伯―谷中安規のこと｣　伊藤昭｢安規本曼荼羅｣
7260	季刊｢銀花｣1991第八十七号秋		09/30/91	文化出版局	雑誌	\1,300	佐野洋子「私だけが百�閧�好きならいい」
7878	季刊經綸　令和二年　第139號		01/01/20	日本經綸機構	日中交歓誌		堀茂「｢我儘」の美学―内田百�陂_」
31	機関車・食堂車・寝台車	阿川弘之	03/20/87	新潮社		\1,000	｢長崎の鴉｣
3998	季刊墨スペシャル２９　心を伝える毛筆の手紙		10/05/96	芸術新聞社		\2,524	平山三郎｢内田百�閧ｩら夏目漱石への手紙｣
7974	季刊文科 第84号 令和３年春季号		04/30/21	鳥影社	同人雑誌	\1,500	勝又浩・松本徹・佐藤洋二郎・伊藤氏貴「“超短編”のすすめ 編集座談会」　内田百�閨u冥途」
3247	菊の雨	内田百��	11/30/47	新潮社		\100
4260	菊の雨	内田百間	10/29/39	新潮社		\1.80
493	菊の雨	内田百��	05/25/82	旺文社	旺文社文庫	\340
4516	喜劇の誕生	堀切直人	01/30/87	沖積舎		\2,000	滑稽文学序説
6097	危険なマッチ箱 心に残る物語──日本文学秀作選	石田衣良	12/10/09	文藝春秋	文春文庫	\657	｢東京焼盡｣より第三十八章、第五十六章
7788	木香往来　第参號	荻生孝 沖一夫	02/28/90	書肆ひやね		\1,000	平山三郎「谷中安規 追想」
7773	季語うんちく事典	新海均	09/25/19	KADOKAWA	角川ソフィア文庫	\720	漱石忌「漱石忌戻れば屋根の暗さ哉」
5171	汽車旅放浪記	関川夏央	06/25/06	新潮社		\1,700	汽車は永遠に岡山に着かない―東海道、山陽、鹿児島各本線、御殿場線
5931	汽車旅放浪記	関川夏央	06/01/09	新潮社	新潮文庫	\514	汽車は永遠に岡山に着かない―東海道、山陽、鹿児島各本線、御殿場線　原武司・解説
5466	汽車との散歩	宮脇俊三	05/15/87	新潮社		\1,000	阿房列車讃歌
6273	汽車との散歩	宮脇俊三	06/25/90	新潮社	新潮文庫	\350	阿房列車讃歌
5382	汽車との散歩	宮脇俊三	04/10/07	グラフ社		\1,238	阿房列車讃歌
6234	汽車とレコード	速水融	07/15/10	慶應義塾大学出版会		\2,800	贋作阿房列車　東京発シンガポール行特別阿房列車(斎藤茂太氏との対談)　三人閑談｢時刻表｣(小松芳喬、服部謙太郎両氏と)
8090	汽車に乗つて行かう	水野皐月	05/21/22	疾走ルドルフ	文豪とアルケミスト 非公式ファンブック	\500	汽車に乗って行こう　お茶会　琴　豹　流れ流れて　初春の候　煙草　銘菓　ミルクティ　永遠の贋作　あとがき
6396	汽車に乗って 船に乗って　阿川弘之自選紀行集	阿川弘之	05/25/11	kkベストセラーズ		\1,400	欧州畸人特急
6999	汽車の詩 国鉄全線乗りある記	上川庄二郎	11/01/86	神戸新聞出版センター		\1,200	星晃「推薦のことば」　汽車と私　日本一の長距離寝台特急〈富士〉　〈出雲〉＆ＳＬ〈やまぐち〉　旧炭鉱地帯をゆく　山陰特急〈まつかぜ〉　〈はやぶさ〉はゆく
4554	奇食コレクション大蛇の茹でたて	皆美社	08/01/99	皆美社		\2,096	｢葡萄味の……｣｢カステラ｣
1412	綺想図書館　種村季弘のネオ・ラビリントス８	種村季弘	03/25/99	河出書房新社		\4,200	動物・機械・幼年
4425	喫茶店の時代	林哲夫	02/22/02	編集工房ノア		\1,900	明治のコーヒー店
7850	喫茶店の時代　あのとき こんな店があった	林哲夫	04/10/20	筑摩書房	ちくま文庫	\1,000	明治のコーヒー店
5178	<狐>が選んだ入門書	山村修	07/10/06	筑摩書房	ちくま新書	\720	歴史の直接的な肌ざわり―中村稔『私の昭和史』
9052	きつねの裁判	内田百�� 谷中安規　画	08/25/51	小山書店	少年少女のためのふくろぶんこ
3447	きつねの裁判	内田百�� 谷中安規　画	06/30/54	小山書店 生活百科刊行会		\200
464	狐の裁判	内田百��	11/30/81	六興出版	六興愛蔵文庫	\1,000
775	狐の書評	狐 (山村修)	05/10/92	本の雑誌社	活字倶楽部	\1,553	ペットを脱した猫の不思議さ　インファンティリズムの大活躍
3291	汽笛一聲　百�闖謨ｨ帳　その一	内田百��	06/10/64	交通日本社	交日新書	\300
4915	ずいひつ 樹に千びきの毛蟲	吉行淳之介	02/25/73	潮出版社		\700	内田百�關謳ｶのこと　嫉妬か含羞か　前言訂正
8086	樹に千びきの毛蟲	吉行淳之介	06/10/77	角川書店	角川文庫	\220	内田百�關謳ｶのこと　嫉妬か含羞か　前言訂正
2550	奇譚カーニバル	夢枕獏	10/05/95	立風書房		\1,748	｢件｣
3279	奇譚カーニバル	夢枕獏	09/25/00	集英社	集英社文庫	\762	｢件｣
7968	キネマ旬報　巻頭特集 まあだだよ　1993/４月下旬号　��1104		04/15/93	キネマ旬報社	映画雑誌	\796	淀川長治「黒澤明のこのヒューマン・ノスタルジーのあたたかさ」　松村達雄×増淵健 対談「忘れられない師を脳裏に招きながら作られた『まあだだよ』」　西村雄一郎「そこは安住の地なのか？」　八森稔「所ジョージ インタビュー　気持ちが豊かになった撮影中の日々」　鈴木辰彌・半場茂「黒澤映画の師弟愛の系譜」
8363	キネマと文人―『カリガリ博士』で読む日本近代文学	川崎賢子	11/26/24	国書刊行会		\4,000	内田百�閧ﾆ『カリガリ博士』―パンデミックの恐怖と幻想
6797	随筆集 昨日の會	井伏鱒二	02/10/61	新潮社		\1,300	かみなり
8435	きのふの東京、けふの東京	川本三郎	11/09/09	平凡社		\1,600	東京駅界隈
7707	吉備路をめぐる文学のふるさと		12/11/15	吉備路文学館	第２版	\1,000	内田百��
7677	吉備の書 続		03/30/85	山陽新聞社	限定2,000部の内第1,403番	\30,000	山鴉春立つ空に乱れけり　滾々と水湧き出でぬ海鼠切る
8275	君の歳にあの偉人は何を語ったか	真山知幸	03/22/12	星海社	星海社新書	\820	「イヤダカラ、イヤダ」と内田百�閧ﾍ７８歳で言った！
5452	舊漢字 書いて、覺えて、樂しめて	萩野貞樹	07/20/07	文藝春秋	文春新書	\880	藝
8337	九州の100冊	西日本新聞「九州の100冊」取材班	03/14/20	公益財団法人九州文化協会		\1,800	内田百�閨w第一阿房列車』
5035	今日から悠々　２００５・秋号		11/01/05	新学社	季刊雑誌	\914	我流を押し通す明快な生き方　百�閨A静山、ゲーテのこと
5309	今日から悠々６号　２００７・冬号		02/01/07	新学社	季刊雑誌	\914	粹の髄　内田百�陲カステラ｣｢がんもどき｣｢おからでシャムパン｣　出久根達郎｢へそ曲りの名文家＝内田百�陬
1864	狂書目録	征木高司	12/05/83	筑摩書房		\1,400	内田百�關謳ｶに暮らしぶりを学ぶ
6777	京都の文学地図	京都新聞社	11/01/68	文藝春秋		\500	京都御所―水は流れ続けている
4489	器用貧乏	山藤章二	09/30/93	徳間書店		\4,078	オール読物「オール曲者」1981 内田百�� 吉田義男
7519	教師の哲学	岬龍一郎	05/12/03	ＰＨＰ研究所		\1,400	漱石のやさしさ
7972	文豪怪奇コレクション 恐怖と哀愁の内田百��	内田百�� 東雅夫	05/16/21	双葉社	双葉文庫	\750	「とおぼえ」「映像」「サラサーテの盤」「梟林記」「青炎抄」「昇天」「遊就館」「影」「亀鳴くや」「雲の脚」「ゆうべの雲」「狭筵」「由比駅」「菅田庵の狐」　東雅夫「編者解説」
112	恐怖特急	阿刀田高	04/25/85	集英社	集英社文庫	\552	｢影｣
8381	玉英堂稀覯本書目 近代文学新蒐品特集		06/01/17	玉英堂書店	目録		“滾々と水湧き出でぬ海鼠きる”百��
4977	巨人列伝		10/09/91	ＪＩＣＣ	別冊宝島	\981	倉阪鬼一郎｢稀代の借金作家　内田百�陬
2613	去年の人　回想の作家たち	松下英麿	08/30/77	中央公論社		\1,600
983	霧が晴れた時	小松左京	07/24/93	角川書店	角川ホラー文庫	\621	くだんのはは
8323	銀河の通信所	長野まゆみ	08/30/17	河出書房新社		\1,400	小説家の内田白�闔�
3646	禁客寺	内田百��	10/05/54	ダヴィッド社		\220
7390	近現代作家集�V	池澤夏樹	07/30/17	河出書房新社	日本文学全集28	\2,800	内田百�閨u日没閉門」　池澤夏樹「世界の形と言葉の灯台」
5767	銀座の柳	車谷弘	06/15/80	文藝春秋		\1,400	里見�ｸの『恋ごころ』　『父・夏目漱石』と『猫の墓』　　小唄　猥談
5664	銀座の柳	車谷弘	12/10/89	中央公論社	中公文庫	\804	里見�ｸの『恋ごころ』　『父・夏目漱石』と『猫の墓』　　小唄　猥談
7934	銀座百点　２００６・８　��621		08/01/06	銀座百店会	会報誌	\263	北吉洋一「銀座今昔掌篇小説―内田百�閨v
4999	禁酒時代 男性自身シリーズ	山口瞳	04/20/83	新潮社		\880	文体とは何か
7997	近代芸術家の書		05/20/80	サントリー美術館	図録		「十年歸不得忘却来時道」「木蓮や塀の外吹く俄風」
6875	近代小説研究必携 第２巻 卒論・レポートを書くために		06/10/88	有精堂出版		\2,000	酒井英行「冥途〈内田百�閨r」
6480	近代日本の作家と作品	片岡懋	06/25/91	新典社	新典社研究叢書41	\8,738	内田百�陲件｣
5666	近代日本文学案内	十川信介	04/16/08	岩波書店	岩波文庫	\760	日常の裏の非日常　汽車―物語発生の磁場　比喩としての汽車　往復書簡による小説
3383	近代の短編小説　大正篇	現代文学研究会	10/25/86	九州大学出版会		\2,200	｢冥途｣　中原豊・解説
3681	近代の文章	分銅惇作 鈴木醇彌	01/15/88	筑摩書房		\1,000	フロックコート
7627	近代俳句集		05/30/74	角川書店	日本近代文学大系 56		村山古郷注釈「文人俳句 内田百�閨v
9058	近代文学と伝統文化―探書四十年	堀部功夫	05/25/15	和泉書院	近代文学研究叢刊	\10,000	近代文学と伝統文化―百�閨u件」を例に：クダン創作説に反論する　「件」管見：内田百�闕�とクダン伝承
7794	近代文学の異端者―日本近代文学外史―	岡保生	06/30/76	角川書店	角川選書	\720	内田百�閨\「冥途」その他
4971	近代文学ノート�T	勝本清一郎	07/10/79	みすず書房		\2,000	内田百�閧ﾌ｢凸凹道｣
5510	近代文士の筆跡		06/01/98	思文閣東京店			秀幸画俳句賛｢夜寒さの買物に行く近所かな 百�陬
8073	近代名家自筆物特輯		01/01/02	八木書店	目録	\1,500	平野止夫宛内田百�閭yン書書簡
937	近代名作館　小説２	桑名靖治	05/25/95	文英堂		\1,437	｢サラサーテの盤｣
1024	空點房雜記	出隆	04/15/39	岩波書店		\1.50	火の話　場違い随筆　お筝のお稽古　明治の末頃　恩師素琴先生
5929	ｋｕ：ｎｅｌ		07/01/09	マガジンハウス	雑誌	\649	矢吹申彦｢へそまがりの生活、それ自体が名随筆｣
8157	ｋｕ：ｎｅｌ　２０２２.１　本と映画があれば人生は楽しい！		11/19/21	マガジンハウス	雑誌	\891	あのひとの本棚、見せてもらいました。―角田光代さん
5826	クオリア降臨	茂木健一郎	11/25/05	文藝春秋		\1,619	可能性としての無限　文学と科学の間に　あとがき―クオリアが降りてきた後に
6992	グ印 亞細亞商會	グレゴリ青山	05/30/03	旅行人		\1,500	羅漢貌の人々
6294	句歌歳時記 秋	山本健吉	08/25/93	新潮社	新潮文庫	\427	“足の毛の足を擽る夜寒かな”
2226	草競馬流浪記	山口瞳	03/25/84	新潮社		\1,300	笠松のおぼこい乗り役たち
6785	句集 葛飾帖	土居蹄花	12/17/65	土居良三	家蔵版		土居蹄花略伝　村山古郷「序」　“渚百間来て春暁の雲の色”　『句集 南風』志田素琴「序」　内田百間「序」　大森桐明「序」　萱雨亭主人記す「序」　“渚百間月下に乾く水鶏かな”　蹄花「後記」
5353	久世光彦の世界 昭和の幻景	川本三郎 齋藤愼爾	03/15/07	柏書房		\2,200	産経新聞産経抄　鴻巣友季子｢リキュール・ボンボンの誘惑｣　｢サラサーテの盤｣
1416	くだものだもの	俵万智	10/19/92	福武書店	福武文庫	\466	｢バナナの菓子｣
5500	くだものだもの	俵万智	09/01/07	ランダムハウス講談社	文庫	\700	｢バナナの菓子｣
6345	｢下り坂｣繁盛記	嵐山光三郎	09/19/09	新講社		\1,400	ノラの失踪
8044	クダン狩り　予言獣の影を追いかけて	東雅夫	12/25/21	白澤社		\1,700	クダン狩り　件(内田百��)　くだんのはは(小松左京)　クダン研究の最前線(東雅夫＋笹方政紀)
3693	くだんのはは	小松左京	09/18/99	角川春樹事務所	ハルキ文庫	\952
6015	クラシックホテルの物語　郷愁の時を訪ねて	中村嘉人	04/10/08	エムジー・コーポレーション	ＭＧ ＢＯＯＫＳ	\1,600	東京ステーションホテル今昔
6475	クラシック迷宮図書館 音楽書月評1998-2003 Music Book LABYRINTH	片山杜秀	01/31/10	アルテスパブリッシング	片山杜秀の本３	\1,800	耳の小説、反復の小説─内田百�閨wサラサーテの盤』
6114	暮しの手帖 44 早春 ２０１０ 　2-3月号		01/25/10	暮しの手帖社	総合雑誌	\857	大野隆司｢百�閧ﾆ安規の『王様の背中』｣
5001	車谷長吉撰短篇小説輯　文士の意地　上	車谷長吉	08/10/05	作品社		\3,600	｢サラサーテの盤｣
6134	グルメのための文藝読本	篠田一士	11/20/86	朝日新聞社	朝日文庫	\500	お祭鮨
3993	クルやお前か	内田百��	07/15/63	東都書房		\390
503	クルやお前か	内田百��	03/25/83	旺文社	旺文社文庫	\300
8043	ＣＲＥＡ[ｸﾚｱ]　１９９３・１１		11/01/93	文藝春秋	雑誌	\466	浅羽通明「カルトの宇宙、作家別指南」
6016	グレート・スモーカー──歴史を変えた愛煙家たち	祥伝社新書	09/05/06	祥伝社	祥伝社新書	\740	内田百��
5464	黒澤明	橋本勝	06/30/96	現代書館	FOR BEGINNERS 76	\1,200	まあだだよ
3688	黒澤明「一作一生」全三十作品	都築政昭	12/20/98	講談社		\2,200
3847	黒澤明 音と映像	西村雄一郎	12/12/98	立風書房		\2,600	『まあだだよ』
6241	黒澤明─絵画に見るクロサワの心	黒澤明	08/25/10	角川書店	角川文庫	\857	まあだだよ
3910	黒澤明作品解題	佐藤忠男	10/16/02	岩波書店	岩波現代文庫	\1,100	『まあだだよ』
3918	黒澤明 集成�V	キネマ旬報	04/21/93	キネマ旬報社		\2,136	鈴木辰彌｢『まあだだよ』―今でも忘れられない先生を描く｣　淀川長治｢まあだだよ｣
6028	黒澤明という時代	小林信彦	09/15/09	文藝春秋		\1,667	三つの小品──｢夢｣｢八月の狂詩曲｣｢まあだだよ｣
6567	黒澤明という時代	小林信彦	03/10/12	文藝春秋	文春文庫	\600	三つの小品──｢夢｣｢八月の狂詩曲｣｢まあだだよ｣
6572	黒澤明の遺言	都築政昭	03/11/12	実業之日本社		\1,700	内田百�閧ﾍ、人間的弱みを隠せないんだ。さらけ出しちゃう。そこに打たれるんですね。　自分にとって本当に大切なものを見つけるといい。
8395	黒澤明の映画 喧々囂々―同時代批評を読む	岩本憲児	01/18/21	論創社		\2,000	夢　まあだだよ　黒澤明と表現主義
5909	黒澤明 人と芸術	山田和夫	08/30/99	新日本出版社		\1,400	最後の自画像
4179	黒澤明を求めて	西村雄一郎	05/17/00	キネマ旬報社		\1,900	｢まあだだよ｣そこは安住の地なのか？　黒澤明『まあだだよ』を語り尽くす
2998	黒澤明　夢のあしあと	共同通信社出版	12/13/99	共同通信社	MOOK	\1,905
3816	クロサワさーん！	土屋嘉男	09/05/99	新潮社		\1,500	まあだだよ
3827	クロサワさーん！	土屋嘉男	04/01/02	新潮社		\514	まあだだよ
4078	黒澤伝説その夢と遺言	緒方邦彦	10/30/98	コアラブックス		\1,000	『まあだだよ』
8316	クロッカスの花	庄野潤三	06/15/70	冬樹社		\750	内田百�閨u夜明けの稲妻」
3789	群像　１９７６・５		05/01/76	講談社	雑誌	\400	山口瞳「内田百�閧ﾌ育ち方」
7330	群像　２０１７・１		01/01/17	講談社	雑誌	\907	小川洋子「内田百�閨q件〉繰り返し織り直される布」
3583	群像日本の作家１　夏目漱石	大岡信 高橋英夫 三好行雄	02/10/91	小学館		\1,748
7317	經濟往來　第十卷第八號　昭和１０年８月號		08/01/35	日本評論社	雑誌	\0.80	「夏雲漫筆　一、豫科時代　二、志道山人夜話　三、敬禮」
2899	藝　その世界	永六輔	09/10/99	文藝春秋	文春文庫	\448	天才　その伝説
6528	藝術解釈学　ポール・リクールの主題による変奏	北村清彦	03/28/03	北海道大学大学院文学研究科	研究叢書 3		美的人間について―内田百�閧�例として―
4695	芸術新潮　２００４・２		02/01/04	新潮社	雑誌	\1,333	おカボチャ王国谷中安規の妄想力
5714	軽薄のすすめ	吉行淳之介	01/30/73	角川書店	角川文庫	\300	山口瞳・解説
7351	「月給100円サラリーマン」の時代	岩瀬彰	02/10/17	筑摩書房	ちくま文庫	\800	借金――戦前のサラリーマン金融
3490	けぶりか浪か	内田百��	07/05/62	新潮社		\430
505	けぶりか浪か	内田百��	05/25/83	旺文社	旺文社文庫	\420
7943	幻影の杼機―泉鏡花論	渡部直己	04/15/83	国文社		\2,000	杼機と傀儡―百�閨E鏡花作中人物論
3790	言語生活　１９８２・２		02/01/82	筑摩書房	雑誌	\450	平山三郎「百�關謳ｶのレトリックあれこれ」
6103	一瞬で心が前向きになる　賢者の言葉	植松二郎	07/17/09	ＰＨＰ研究所	PHP文庫	\533	金は単なる観念である
6153	賢者たいの人生論	金森誠也	08/19/09	ＰＨＰ研究所	PHP文庫	\648	セネカ
3729	賢者の食欲	里見真三	01/20/00	文藝春秋		\1,619	内田百��
7996	幻想童話名作選 文豪怪異小品集 特別篇	東雅夫	07/21/21	平凡社	平凡社ライブラリー	\1,700	「桃太郎」「三本足の獣」「狼の魂」
7891	幻想小説とは何か　三島由紀夫怪異小品集	三島由紀夫 東雅夫	08/25/20	平凡社	平凡社ライブラリー	\1,700	「日本の文学34 内田百�閨E牧野信一・稲垣足穂」解説
4587	幻想の風景庭園 ポーから澁澤龍彦	富士川義之	09/30/86	沖積舎		\3,500	悪夢の女たち
8121	幻想の変容	高橋英夫	05/25/83	講談社		\1,600	柳田国男の「ある神秘な暗示」
5705	幻想文学 40　特集 幻想ベストブック1987-1993		01/27/94	幻想文学出版局	雑誌	\1,456	堀切直人｢昭和の子供だ、ぼくたちも｣
4462	幻想文学 56　特集　くだん、ミノタウロス、牛妖伝説		10/31/99	アトリエＯＣＴＡ		\1,500	岩井志麻子｢くだん小説に挑む！｣　とり・みき｢私はなぜくだんに惹かれるのか？｣　木原浩勝｢<くだんのはは>は<件>ではない理由｣　アマノテンガイ｢クダンノケン｣　東雅夫「くだんは祟るか?!」　化野燐｢くだんの故�ｸ｣　百�闥�「件」
3620	幻想文学の手帖	國文學編集部	03/01/89	學燈社		\1,505	松村友視「内田百�閨w冥途』」
8096	幻想文法私注釈 『内田百�� 件』		01/15/16	古本 斑猫軒	小冊子
1025	現代怪談集成　上	中島河太郎 紀田順一郎	10/30/80			\1,505	｢盡頭子｣
7306	現代紀行文學全集　寫眞篇	賀直哉 佐藤春夫 川端康成 大竹新助	12/20/58	修道社		\480	房総鼻眼鏡　二銭紀
5409	現代紀行文學全集　寫眞篇	志賀直哉 佐藤春夫 川端康成 大竹新助	12/25/66	修道社		\680	犬吠崎｢房総鼻眼鏡｣　汽車の窓から見た琵琶湖｢二銭紀｣
3660	現代紀行文學全集　西日本篇	志賀直哉 佐藤春夫 川端康成	05/05/60	修道社		\290	｢二銭紀｣
3592	現代紀行文學全集　東日本篇	志賀直哉 佐藤春夫 川端康成	05/15/58	修道社		\480	｢房總鼻眼鏡｣
7873	現代作家卅人論	淺見淵	10/20/40	竹村書房		\1.60	内田百間
5067	現代作家辞典	大久保典夫 吉田熈生	08/30/73	東京堂出版		\1,200	内田百��
4619	現代作家論全集１　森鴎外	高橋義孝	11/10/57	五月書房		\340	ことにドイツ、オーストリアの文学に
3538	現代随想全集５　辰野隆・内田百�闖W	内田百�� 辰野隆	08/15/53	創元社		\380
5043	現代知性全集(13) 高橋義孝集	高橋義孝	09/10/58	日本書房	第9回配本	\250	言葉
4826	現代知性全集(27) 内田百�闖W	内田百��	04/25/61	日本書房		\250
3252	現代知性全集(50) 徳川夢声集	徳川夢声	02/25/61	日本書房		\250	百鬼園先生
4248	現代日本紀行文学全集　東日本編	志賀直哉 佐藤春夫 川端康成 小林秀雄 井上靖	08/01/76	ほるぷ出版			｢房總鼻眼鏡｣
7452	現代日本小説大系　第十七卷　寺田寅彦・鈴木三重吉・森田草平・中勘助・内田百�闖W　新浪漫主義２	日本近代文學研究會	11/15/51	河出書房		\200	｢山東京傳｣｢盡頭子｣｢花火｣｢短夜｣｢件｣｢冥途｣解説・伊藤整
3874	現代日本小説大系　第十七卷　寺田寅彦・鈴木三重吉・森田草平・中勘助・内田百�闖W　新浪漫主義２	日本近代文學研究會	11/15/51	河出書房	函入特装	\350	｢山東京傳｣｢盡頭子｣｢花火｣｢短夜｣｢件｣｢冥途｣解説・伊藤整
3040	現代日本文學全集75	内田百�� 中勘助	06/25/56	筑摩書房		\350
438	定本限定版　現代日本文學全集 47	内田百�� 中勘助	11/20/67	筑摩書房
439	現代日本文學大系　２９	内田百�� 鈴木三重吉 森田草平 寺田寅彦 中勘助	06/25/71	筑摩書房		\3,500
1920	現代日本のユーモア文学１	吉行淳之介 丸谷才一 開高健	09/30/80	立風書房		\1,000	｢特別阿房列車｣
1744	現代の随想２　内田百�闖W	平山三郎	05/15/81	弥生書房		\1,100
7083	現代俳句歳時記　春の部	石田波郷	02/15/63	番町書房		\600	立春「山鴉春立つ空に乱れ鳧」 麗か「うららかや藪の向うの草の山」 桜鯛「鯛網や浜街道は山に入り」 薊「川鼠顔を干し居る薊かな」
7057	現代俳句歳時記　夏の部	石田波郷	05/25/63	番町書房		\650	短夜「明け易き枕辺の蟻潰しけり」 夏柳「片町に桶屋並ぶや夏柳」 柘榴の花「花柘榴大雨に明けて白き空」
7993	現代俳句歳時記　秋の部	石田波郷	09/15/63	番町書房		\650	秋の雲「虫柿の落ちてつぶれぬ秋の雲」  野分「夕闇に馬光居る野分哉」
7082	現代俳句歳時記　冬・新年の部	石田波郷	12/15/63	番町書房		\700	元旦「元朝の薄日黄ろき大路かな」 冬終る「逝く冬や巌の陰に白き反古」 霰「燈火の色変りけり霰打つ」 海鼠「浪々と水湧き出でぬ海鼠切る 漱石忌「漱石忌戻れば屋根の暗さかな」 火事「火事を見て戻る道辺に犬居たり」 弾初「弾初や琴爪遠き指の冷え」
4268	現代俳句大系　第五巻	草間時彦ほか	12/10/72	角川書店		\1,500	昭和１７年〜２１年　百鬼園俳句
3611	現代不作法讀本	高橋義孝	11/25/58	文藝春秋新社		\230	見せる　電話１　返答
3014	現代不作法読本	高橋義孝	04/30/70	角川書店	角川文庫	\160	見せる　電話１　返答
1327	現代不作法読本	高橋義孝	06/25/83	文藝春秋	文春文庫	\260	見せる　電話１　返答
8045	現代文学研究　情報と資料	長谷川泉	11/20/86	至文堂	「国文学解釈と鑑賞」別冊	\2,400	内田道雄「内田百�閨v
7975	別冊宝島88 現代文学で遊ぶ本		02/10/89	JICC出版局	雑誌	\980	井筒三郎「内田百�閧ﾍ意味が嫌いである」
7977	現代文学で遊ぶ本		03/25/90	JICC出版局		\1,400	井筒三郎「内田百�閧ﾍ意味が嫌いである」
4154	現代文學の相貌	高橋義孝	11/30/56	英宝社		\290	内田百�陂_
8421	現代文学風土記	奥野健男	11/25/76	集英社		\1,200	山陽・岡山県
5141	現代文章宝鑑	小田切秀雄 多田道太郎 谷沢永一	11/21/79	柏書房		\6,500	｢冥途の気配｣｢そういえばまあそうだ｣
3321	現代文壇人群像	十返肇	06/15/56	六月社		\240
812	幻談の地平	川村二郎	11/20/94	小沢書店		\2,200
6018	玄侑和尚と禅を暮す	玄侑宗久	04/19/07	海竜社		\1,238	百�關謳ｶとの上手なつきあい方
6829	日本幻想文学大全 幻妖の水脈	東雅夫	09/10/13	筑摩書房	ちくま文庫	\1,300	｢冥途｣
4460	幻妖のメルヘン	澁澤龍彦	10/25/86	現代思潮社		\2,000	｢件」 アンソロジー日本文学における美と情念の流れ
5454	恋日記	内田百��	07/25/07	中央公論新社	中公文庫	\762
456	戀文・戀日記	内田百��	05/15/89	福武書店		\2,200
457	増補版　戀文・戀日記	内田百��	04/10/95	ベネッセ		\2,136
1909	恋文から論文まで	丸谷才一	09/30/87	ベネッセ		\1,300	山口瞳｢文体とは何か｣　百�陲作文管見｣
5653	幸運論	遠藤雅之	02/01/00	文芸社		\1,500	百鬼園随筆から
7660	航空情報　１９９８/２		02/01/98	酣燈社	雑誌	\1,286	平木國夫「小説家内田百�閧ﾆ航空学生たち 第７回」
7661	航空情報　１９９８/７		07/01/98	酣燈社	雑誌	\1,286	平木國夫「小説家内田百�閧ﾆ航空学生たち 第１２回」
7662	航空情報　１９９８/９		09/01/98	酣燈社	雑誌	\1,286	平木國夫「小説家内田百�閧ﾆ航空学生たち 第１４回」
7636	航空情報　１９９８/１１		11/01/98	酣燈社	雑誌	\1,286	平木國夫「小説家内田百�閧ﾆ航空学生たち 第16回(最終回)」
5349	高校生におくる 近代名作館(４) 小説�U	桑名靖治	09/20/98	文英堂		\1,200	｢サラサーテの盤｣
6840	高校生のための近現代文学エッセンス ちくま小説選	紅野謙介 清水良典	10/05/13	筑摩書房		\1,000	「件」
4721	声、意味でなく　わたしの翻訳論	和田忠彦	06/18/04	平凡社		\2,500	汽笛のゆくえ―内田百�閧ﾆピランデッロ
4929	声に出して読みたい日本語�C	齋藤孝	03/15/05	草思社		\1,300	『百鬼園先生幻想録』
5210	故園黄葉	阿川弘之	02/20/99	講談社		\2,000	眠れ狐狸庵　井伏鱒二生誕百年記念展
3716	故園黄葉	阿川弘之	02/15/02	講談社	講談社文庫	\533	眠れ狐狸庵　井伏鱒二生誕百年記念展
4680	コーヒーソング20	乗金健郎	04/30/04	いなほ書房		\1,400	コーヒー・ルンバ
7256	珈琲のことば 木版画で味わう90人の名言	箕輪邦雄	03/09/16	平凡社		\1,400	内田百��
8454	公募ガイド 春号 2025/VOL.439		05/09/25	公募ガイド社	雑誌	\800	相関図で見る文豪犬猫逸話　動物が出てくる小説 編集部オススメ１『小川洋子と読む内田百�閭Aンソロジー』
6573	ご家庭にあった本 古本で見る昭和の生活	岡崎武志	03/15/12	筑摩書房		\1,800	キツネに化かされなくなった人間たち
6874	国語語彙史の研究 十一		12/30/90	和泉書院		\9,000	岡村真理子「内田百�閧ﾌ文体―色彩語から見た随筆と短篇」
7869	國語と國文學　昭和４０年７月号		07/01/65	至文堂	雑誌	\140	内田道雄「夏目漱石と内田百�閨v
7070	国語文字史の研究 六	前田富祺	11/20/01	和泉書院		\8,000	岡村まり子「内田百�閧ﾌ擬声語・擬態語の表記について」
8014	国鉄　�ｂV５	国鉄	08/15/55	日本国有鉄道厚生局		非売品	百�閨u興津阿房列車」
5743	国鉄　�ｂP０１	国鉄	03/15/58	日本国有鉄道厚生局	国鉄職員雑誌	非売品	上田広・福沢末春・中村武志・平山三郎 座談会｢『国鉄』百号回顧｣
4185	国鉄　１９５９・３	国鉄	03/25/59	日本国有鉄道厚生局	国鉄職員雑誌	非売品	中村武志｢目白三平随筆｣　平山三郎 小説｢早春｣
2618	国文学 解釈と鑑賞　夏目漱石		11/01/82	至文堂	雑誌	\790	熊坂敦子｢漱石と内田百�陬
8064	國文學 解釈と教材の研究　昭和59年４月号　作家と日記		04/20/84	學燈社	雑誌	\790	大岡昇平×紅野敏郎×前田愛「日記・歴史・文学 座談会―日本人と日記」　内田道雄「内田百�閨w百鬼園戦後日記』―諧謔と平常心」　紅野敏郎「事典・近代日本人の日記」
7389	国文学 解釈と鑑賞　俳諧の視界		06/01/84	至文堂	雑誌	\840	内田道雄｢内田百�閧ﾌ俳句｣
8334	国文学 解釈と鑑賞　１９８５・７　魅せられた日記文学―古典から近代まで		07/01/85	至文堂	雑誌	\850	内田道雄「日記から日記文学へ(近代)『百鬼園日記帖』の場合」
8080	国文学 解釈と鑑賞　近代文学と「語り」�U		04/01/94	至文堂	雑誌	1,068	紅野謙介「内田百�閨w冥途』―「私」をめぐる語り―」
7877	國文學 解釈と教材の研究　昭和56年１月号　蜻蛉日記と更級日記		01/20/81	學燈社	雑誌	\750	酒井英行「内田百�阨ｶ学の原点(承前)―岡山中学校時代の作品検討」
6414	國文學 解釈と教材の研究　幻想文学 夢のモルフォロジー		08/20/84	學燈社	雑誌	\790	石崎等｢夏目漱石と内田百�陬
946	國文學 解釈と教材の研究　日本の小説５５５		09/25/85	學燈社	雑誌	\850	石崎等｢冥途｣｢阿房列車｣
3458	國文學 解釈と教材の研究　猫の文学博物誌		09/20/82	學燈社	雑誌	\790	酒井英行｢ノラや｣
8091	國文學 解釈と教材の研究　昭和６３年３月臨時増刊号　幻想文学の手帖		03/25/88	學燈社	雑誌	\930	松村友視「内田百�閨w冥途』」
8225	午後三時にビールを 酒場作品集		06/25/23	中央公論新社	中公文庫	\840	「タンタルス」
6455	心と脳に効く名言　言葉と測りあうために	茂木健一郎	08/19/11	ＰＨＰ研究所		\1,200	イヤダカラ、イヤダ〈内田百�閨r貫く言葉
5845	心と響き合う読書案内	小川洋子	03/02/09	ＰＨＰ研究所	ＰＨＰ新書	\840	『阿房列車』
5990	午後六時十五分	戸板康二	07/14/75	三月書房		\1,400	一円八十六銭
1368	こころに響く日記	立松和平	09/01/95	法研		\1,456	百鬼園日記帳
5195	心の調べ	宮城道雄	08/30/06	河出書房新社		\1,600	春雨　耳の日記(友情)　私のすきな人　レコード夜話　男の筝と女の筝　内田さんのこと　軒の雫　謎　百鬼園の越天楽　桑原会接待係　聴衆と読者　龍宮　対談/倫敦塔を撫でる　解説/池内紀｢耳の人｣
7253	文藝別冊 古今亭志ん生		12/30/15	河出書房新社	KAWADE夢ムック 増補新版	\1,300	志ん生×内田百�� 対談「深夜の初会」
8325	50歳からの読書案内	中央公論新社	01/25/24	中央公論新社		\1,500	宮田珠己「内田百�閧�超える阿呆を目指せ―伊藤礼『こぐこぐ自転車』ほか」
6901	50歳からの名著入門	齋藤孝	02/16/14	海竜社		\1,200	内田百�關助M
8311	こじらせ文学史	堀江宏樹	05/21/24	ＡＢＣアーク		\1,500	内田百�閨\借金が快感になってしまっ
3264	誤植読本	高橋輝次	07/28/00	東京書籍		\1,700	中山信如「屁の街」 百�閨u十三号室」　 あとがきに代えて
6779	増補版 誤植読本	高橋輝次	06/10/13	筑摩書房	ちくま文庫	\880	中山信如「屁の街」 百�閨u十三号室」　小宮豊隆「誤植」　あとがきに代えて
7726	古書古書話	荻原魚雷	03/25/19	本の雑誌社		\2,200	岸部四郎の古本人生　『まんが道』と古本　百�閧ﾍ旺文社文庫で　あとがき
2144	古書縦横	山下武	10/20/88	青弓社		\1,600	デパートの古書展は相変わらず花盛り　昔は列車にも備え付けの本があった
2146	古書のある風景	山下武	05/25/90	青弓社		\2,000	“ドジョウ本”
2148	古書の味覚	山下武	01/18/93	青弓社		\2,000	硬骨な出版人のたたかい
2145	古書発掘	山下武	07/15/89	青弓社		\2,000	百鬼園の本
1452	古書法楽	出久根達郎	02/28/90	新泉社		\2,000	借金先生言行録
4735	古書法楽	出久根達郎	01/18/96	中央公論社	中公文庫	\757	借金先生言行録
6839	古書ミステリー倶楽部	ミステリー文学資料館	10/20/13	光文社	光文社文庫	\800	早見裕司「終夜図書館」
3242	別冊太陽 日本のこころ 102　古書遊覧　珍本・奇書・稀覯本・ト本		07/25/98	平凡社	ムック	\2,200	限定本(写真)『王様の背中』
7805	こだわり百�閧ﾌ噂ばなし	田村欣実	02/15/20	文芸社		\1,400
2412	御馳走帖	内田百��	09/30/46	榜葛刺屋書房		\20
548	御馳走帖	内田百��	01/10/78	中央公論社	中公文庫	\360
549	御馳走帖	内田百��	09/18/96	中央公論社	中公文庫　改版	\835
6412	古東多万　第一年第二號(10.11月號合併)	佐藤春夫	11/10/31	やぼんな書房	雑誌	\0.90	｢飛行場漫筆｣
4103	琴と飛行機	内田百間	02/28/42	拓南社		\2.20
5711	言葉と礼節 阿川弘之座談集	阿川弘之	08/10/08	文藝春秋		1,429	＋半藤一利｢昭和史の明と暗｣　＋原武史｢鉄道は国家なり｣
6568	言葉と礼節 阿川弘之座談集	阿川弘之	03/10/12	文藝春秋	文春文庫	600	＋半藤一利｢昭和史の明と暗｣　＋原武史｢鉄道は国家なり｣
4517	ことばの演芸館	池内紀	11/10/83	白水社		\1,500	百鬼園入門―『冥途』への道
3499	ことばの織物　短篇小説珠玉選		03/15/90	蒼丘書林		\1,845	件
6282	ことばの哲学 関口在男のこと	池内紀	10/25/10	青土社		\1,800	軍人失格　文例集の周辺　幕合喜劇
1955	筝ひとすじに	宮城喜代子	01/08/90	文園社		\1,456	内田百�閧ｳん
7194	箏を友として　評伝 宮城道雄<人・音楽・時代>	千葉優子	11/25/15	ARTES		\2,200	「宮城道雄自作筝曲第一回演奏会」の衝撃　西洋音楽に触発されて―〈手事〉の妙　内田百�閧ﾆの交友　愛娘よし子―元祖童謡アイドル　筝独奏曲の輝き
7359	コドモノクニ 名作選 下巻		08/18/10	アシェット婦人画報社		\4,500 (上下巻共)	「お婆さんの影法師」
4572	こどもの世界文学30　赤いろうそくと人魚　ほか	鳥越信	11/12/73	講談社	小学生の必読名作版	\750	｢王様のせなか」
7333	湖南の扇	芥川龍之介	06/20/27	文藝春秋社出版部	名著復刻 芥川龍之介文学館 ほるぷ 1977.7.1	\2.20	Ｏ君の新秋　春の夜は
3841	この金色の不定形な液体	田村隆一	08/20/79	新潮社	楽しみと冒険４	\920	｢おからでシヤムパン｣
7781	この作家この10冊２		10/25/19	本の雑誌社		\2,400	池内紀「内田百�閧ﾌ10冊」
3586	この日この時	高橋義孝	11/10/59	新潮社		\220	特急“朝風”号試乗記　受領　大名の酒盛り　百�闢V皇紀　電話番号の覚えすぎ
3833	この人なり 宮城道雄傳	吉川英史	06/20/62	新潮社		\1,500	百�陲序文 萌え出づる若葉」　後シテ百鬼園―いたずらの徳・ウチダノミコト　最悪にして最良の年―｢瀬音｣と｢薤露調｣　黒字の作品発表会―第四回発表会と紹介演奏会　おもちゃの三味線ととうもろこし―青森演奏旅行　｢横綱｣宮城道雄―アメリカ新聞の宮城曲評　「おとづれ｣と｢雨の念仏｣―機関誌・舞台開き・随筆　耳の病気と白髪染め―処方箋・体格・胸像　「アンコール謝絶｣と｢吹き人知らず」―第一回と第二回の桑原会　運命の｢越天楽変奏曲｣―｢浜木綿｣・｢銀河｣　ほか随所に多数
5637	この人なり 宮城道雄傳	吉川英史	11/20/79	邦楽社		\8,000	百�陲序文 萌え出づる若葉」　後シテ百鬼園―いたずらの徳・ウチダノミコト　最悪にして最良の年―｢瀬音｣と｢薤露調｣　黒字の作品発表会―第四回発表会と紹介演奏会　おもちゃの三味線ととうもろこし―青森演奏旅行　｢横綱｣宮城道雄―アメリカ新聞の宮城曲評　「おとづれ｣と｢雨の念仏｣―機関誌・舞台開き・随筆　耳の病気と白髪染め―処方箋・体格・胸像　「アンコール謝絶｣と｢吹き人知らず」―第一回と第二回の桑原会　運命の｢越天楽変奏曲｣―｢浜木綿｣・｢銀河｣　ほか随所に多数
5841	小春日和 インディアン・サマー	金井美恵子	11/25/88	中央公論社		\1,204
5842	小春日和 インディアン・サマー	金井美恵子	04/02/99	河出書房新社	河出文庫　BUNGEI Collection	\640
6486	古美術、いろいろ 集古世界の眼	橋本貫志	10/05/11	里文出版		\1,800	料治熊太さんの｢明治・大正の風物｣
8412	小宮さん(弐)―小宮豊隆を紹介する本―	ぶるー	10/30/16	ぶるー	同人誌		この本に出てくる主な登場人物　第一次漱石全集　真実
5581	コメント力　｢できる人｣はここがちがう	齋藤孝	10/10/04	筑摩書房		\1,200	拒否するコメント
5580	コメント力　｢できる人｣はここがちがう	齋藤孝	06/10/07	筑摩書房	ちくま文庫	\480	拒否するコメント
7204	Ｃｏｙｏｔｅ　��57 Winter 2016 平松洋子 本の丸かじり		11/15/15	スイッチ・パブリッシング	雑誌	\1,200	無意識に育まれるもの　創作の傍らにある本　秀れた作家の全集を読め
7490	これから泳ぎにいきませんか　穂村弘の書評集	穂村弘	11/30/17	河出書房新社		\1,600	桃太郎の桃の運命
4705	蒐集家(ｺﾚｸﾀｰ)　異形コレクション	井上雅彦	08/20/04	光文社	光文社文庫	\914	早見裕司「終夜図書館」
6434	中学生までに読んでおきたい日本文学�G こわい話	松田哲夫	02/28/11	あすなろ書房		\1,800	｢豹｣｢鯉｣
6971	文豪たちが書いた 怖い名作短編集		01/24/14	彩図社	文庫	\593	「件」「冥途」
719	壊れた壷	奥本大三郎	04/10/93	集英社		\1,650	百�閧ﾌ意地　百�閧ﾆ潤一郎　食は人なり
2900	壊れた壷	奥本大三郎	12/20/97	集英社	集英社文庫	\590	百�閧ﾌ意地　百�閧ﾆ潤一郎　食は人なり
1731	言説ノ指	高橋義孝	11/25/71	同信社		\1,000	実説百�闍L　榜葛刺屋書房刊　百�關謳ｶ
3588	こんな考え方	高橋義孝	12/10/82	講談社		\1,100	百�闢ｹちゃん出会いの一席　IMITATIO HYAKKENI　百�阨ｶ学への招待　ふたりの先生
7501	こんにゃく随想録	徳川夢声	02/01/56	鱒書房		\120	問答落穂集
6872	ＣＯＮＦＯＲＴ 愛煙家通信 2013年秋号		10/16/13	ワック	雑誌	\667	コンフォール文学館「菊世界」